先日の記事では鯖缶でもトマト炊き。 今回は塩と水と鯖だけのヤツ。 油無しのトマト炊きが見つからず早とちりというか、、水煮にトマト入れて炊いたらエエやん~となっ…
北京と大阪で作るお料理とお菓子を色々載せてます。独創的らしいです。
現在、北京と大阪を年間4回程往復している、「駐在員の奥さん」です。 でもみんなから「普通ではない」と言われています。何で?? 気になった料理や食材や組み合わせは思い立ったらすぐ作る、暴走系でもあります。 たまに台湾情報やちょっとした旅行記もあるのでお楽しみに!
先日、フランス料理屋でリクエストし作ってもらったのが鰻の赤ワイン炊き。 いやあ~~西洋料理でもカルチャーショックを受けるようなお料理もあるもんですねえ。鰻×完…
先日のお弁当。ワカメの烏醋炊き勝ち栗の甘煮ペコリーノサルドとゴーダ焼きご飯 ではタイトルのお料理を。 イタリアンパセリをど~しても使いたい日に買いに行った先は…
調子こいて鹹蛋苦瓜 (苦瓜の塩卵炊き)を講習会やおもてなしに連発😅。 なのでど~しても塩卵が残りモンとして出てしまいます。 う~~ん、また苦瓜と炊くのはイヤや…
昭和50年で既に以前に連載してた料理レシピを編集し直し単行本になったんを神戸は元町商店街の古本屋で購入。 あ、この古本屋スゴイんですわ。 綺麗でジャンル別に整…
先日のお弁当甘鯛の酒煎りピーマンの烏醋炊きニラの紅麴醬炊きご飯 タイトルのお料理を。 炸豬五花肉という料理が台湾にあります。ええ、紅麴醬(紅麴味噌)を下味に使…
これを作ったのは講習会の直後。なので残りモン整理も兼ね自身にしては色々と一皿に入れてみました。 豚と苦瓜はまあ特に珍しい合わせ方でもありませんが、今回は中途半…
とある専門的な料理雑誌でちょこっと台湾の食が紹介されてました。 もう数年前になりますが、、この情報化社会に於いてそれはそれはお粗末な内容。 これが料理を深く突…
ミニマムで1/4身の鰹のお造り用。 さすがにお造りばっかり食べるのも飽きるし、何より量を食べれば中る確率は上昇するので、生食はいくら魚でも程ほどが一番です。 …
鰹と昆布の出汁は最高、好き嫌い云々以前に無い事があり得んぐらいのモンです。 が、、鰹本体をまんま食べるとなると、、実はあまり気が進みません。 出汁にするぐらい…
台湾産の紅麴醬=紅麴味噌がたまたま手に入りました。 よくある使い方は豚バラ肉や伝助アナゴを漬け込む下味に入れ、軽くぬぐってから地瓜粉(タピオカ澱粉)を付けて揚…
上海菜飯という料理は自身の中では香港料理。だいたいザックリした地名が料理に付くと本場ではない確率がかなり高い。 近頃そう思うしだいたいハズしません。 上海菜飯…
何故か日本ではニンニクの芽が目立ちます。 中国産なので値段も手頃で美味しく、それはそれでエエと思います。 が、、本場中国大陸ではそんな言う程も浸透はしていませ…
皮蛋地瓜葉(皮蛋とサツマイモの葉の炒め物)という料理が台湾人に大人気。熱炒店で地瓜葉と言えばこの炒め物~というぐらい大定番です。 まあ、、お手本の味は実は知り…
先日のお弁当豚肉の味噌炊きセロリとエシャロットの紅腐乳炊きワカメの烏醋炊きご飯 ではタイトルのお料理を。 蕗の季節に作ったスイーツです。 きっかけはだ~~いぶ…
今日は中華の料理人さんをお招きしての講習会でした。今回も楽しいお喋りな女子会みたいになって、ホンマに楽しかったです。 ありがとうございます! 何しか衝撃の羊排…
先日のお弁当ヒネたゴーダ焼きプチトマト赤パプリカの紅腐乳炊きキュウリの烏醋炊き さて、タイトルのお料理です。貰いモンの莢付き豌豆の残り半分をどうしようかなぁ。…
莢付きの豌豆が出盛りの時、夫の親戚が自家栽培したというのんをいただきました。 自身大の豆嫌い。なので自ら買うアイテムではありませんが、こんな風にいただけると結…
先日のお弁当豚肉の味噌炊きキュウリの烏醋炊きセロリの紅腐乳炊きご飯 ではタイトルのお料理を。 鹹蛋(塩卵)を使った料理を1品作るとど~しても残ってしまうのが鹹…
先日、気になってた映画『ライド・オン』を見てきました。今回は見終わった後の食事場所も考えて大阪ステーションシネマで。 珍しすぎ。 なんしかジャッキーチェンのを…
先日のお弁当焼き自家製カマスの一夜干し酒煎り水蓮の紅腐乳炊きキュウリの烏醋炊きご飯 さて、タイトルのお料理です。 行者ニンニクが見切り品コーナーに並んでました…
2泊3日なのであっという間に帰国です。 朝ごはんは昨日行ったお店の鹹粥が良かったのですが、如何せんこの日は定休日。 ほなちょい足を延ばして廣州街にある周記肉粥…
この日は台湾人の知り合いとちょっと会っての食事です。 ホテルで待ち合わせ時間だけを指定され、どこで食事するかは不明。 まあ~そんな状況やし結構しんどかったので…
もう一つ狙ってた市場ですがスマホの地図から情報を得るに・・ 朝6時~11時。 気づいた時点で9時過ぎ。ホテルからタクシーで行ったとしても、ものすご~~く時間が…
翌日の朝ごはんは台湾洋食よりも鹹粥気分。というより今回は完全粥気分。 今はスマホの地図でお店を検索するのが一番便利。いつも行ってる市場の近くに鹹粥屋があるんや…
昨日まで一人で台北へ2泊3日のブラリお買い物でした。ホンマに何回行っても充実で楽しいです~。 今回もBR177で、機内食は生野菜。 ホテルは今のところbook…
タイ料理でやたらと見かけるガパオライス。 自身のイメージではイタリアバジルのあの独特のトンデモナク強い香りがガツっと来て、そこに魚~~っちゅうナンプラー味。 …
先日のお弁当オッソーイリティ(バスクの硬いチーズ)の生姜風味焼きキュウリの烏醋炊きアスパラガスの紅腐乳炊きご飯 ではタイトルのお料理を。 茹でたイタドリとSt…
先日のお弁当焼きアコウダイアラの酒煎りチシャトウの烏醋炊き水蓮の塩炊きご飯 タイトルのお料理です。 タイの白茄子がどんなんか分かり、しっかりした茄子味があるの…
先日のお弁当卵焼き水蓮の紅腐乳炊きチシャトウの甘酢炊きご飯 さて、タイトルのお料理です。 あのパラダイスな(笑)天神橋筋5丁目にあるタイ食材屋で、前から気にな…
今日は2か月半振りの常連さんをお招きしての講習会でした。 ホンマにいつもいつもありがとうございます!そして深い話が出来てこれまたホンマに充実した時間を過ごせま…
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先日の記事では鯖缶でもトマト炊き。 今回は塩と水と鯖だけのヤツ。 油無しのトマト炊きが見つからず早とちりというか、、水煮にトマト入れて炊いたらエエやん~となっ…
ツナ缶のように素材缶としても使えるのが台湾の鯖トマト炊きで無油のヤツ。 単に・・ミイラ化しそうな豚皮を発見したのでリエットです😅。 まあ、イマドキのフランスの…
青梗菜、何で日本で売ってるのはあの独特のウっと来る菜の花科の欠点になってしまったような香りがするんだか。 水耕栽培かな??「ミニ青梗菜」として3本1袋入り、コ…
蕃茄鯖魚は台湾の鯖のトマト炊きの缶詰です。 颱風麵(台風麵=台風襲来のライフライン止まった時の麵料理)に使うぐらいしか知りませんでしたが、コンビニで必ず売って…
コレを作った時は白菜がまだ旬の時期。 イマドキは以前と比べたら随分香りの弱くなった白菜ですが、自身、あまり好きでない香りのせいかやっぱり気になってしまいます。…
四神湯は台湾の小吃(軽食)で大定番。 あ、軽食ゆうてもスープだけの事も多く、「湯」の字があるので完全にスープです。 だいたいはご飯物とセットで食べますが、この…
自身にとって豚の内臓=台湾味。 勿論、中華圏ならどこでも豚の内臓は普通に食べますが、やっぱり台湾で一番多く出会って味わってるもんで。 とはいえ、あまり豚ガツは…
豚の内臓の中でもコブクロは何気に使い勝手の良い部位です。 台湾でしかお手本の調理法は知りませんし、実は・・お外ご飯で食べたことはありません。 どうやら「脆腸=…
本日は久し振りの講習会開催です。一番長く来ていただいてるtomokichiさんをお招きしました。 献立*廣西瓜乾(広西省あたりの干しキュウリ)*蠔油牛蛙(カエ…
海藻大好きなので乾燥ワカメは常備しています。 北京生活で乾物の良さを実感したんですね。 ど~しても生食至上主義が否めない日本人の感覚で、生(茹でてあるけど)の…
ちょい肉厚ですがパプリカ程でもない。そんなピーマンを買ってみました。 中途半端に見えますがこれがなかなか美味しいもんで。パプリカやったら甘すぎてもう要らんわぁ…
ミイラ化乾物整理シリーズです(笑)。 霸王花乾、広東のサボテンの花の乾物。物珍しさで買って味も特にクセは無く何にでも合うし、戻したたらワサ~っとボリュームが出…
中途半端なナマグサの皮類を寄せ集め、で花うどもまんまの味が分かったから敢えて他の強い味を合わせて食べてみよう。 そんな気になり、大定番となったリエットに決定で…
賞味期限切れでいただいた大瓶の若桃シロップ炊き、残り半分は当初の予定通りのコンフィチュールにしました。 衛生面でも味の面でも全く問題ないとはいえ、差し上げるお…
豚大腸(直腸)、どうしても避けられないのが腸壁と脂がサンドイッチ状態の部位です。 脂取ったら食べるとこ無くなるし、捨てるにはちょい惜しい。 そんな中途半端で扱…
先日のお弁当。パプリカの烏醋炊きズッキーニのヌクマム炊き豚肺と鶏皮の牡蠣油炊きご飯 タイトルのお料理を。 アザミという山菜、実は結構好きです。 あまり長期間出…
先日のお弁当。赤ピーマンの陳醋炊きうまい菜のタオチオ炊き鶏胸肉の味噌炊きご飯 タイトルのお料理を。 台湾の自助餐(指差しおかず選びのできる汁飯おかずの弁当屋)…
先日のお弁当。ワカメの烏醋炊きキャベツの醤油炊きカエルのヌクマム炊きご飯 タイトルのお料理を。 コレを作った時は山菜が出盛りの時。 花ウドなるものを発見。 食…
先日のお弁当。ヒジキの陳醋炊き赤ピーマンと茄子のタオチオ炊き香港の茹で干し牡蠣の醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。ミイラ化乾物整理シリーズです(笑)。 これは…
乾物整理をしてます。 今回は普通の乾物やったら賞味期限が切れてミイラ化、というパターンですが今回はちょい違います。 老菜脯という食材が台湾にあり、その名の通り…
先日のお弁当甘鯛の酒煎りピーマンの烏醋炊きニラの紅麴醬炊きご飯 タイトルのお料理を。 炸豬五花肉という料理が台湾にあります。ええ、紅麴醬(紅麴味噌)を下味に使…
これを作ったのは講習会の直後。なので残りモン整理も兼ね自身にしては色々と一皿に入れてみました。 豚と苦瓜はまあ特に珍しい合わせ方でもありませんが、今回は中途半…
とある専門的な料理雑誌でちょこっと台湾の食が紹介されてました。 もう数年前になりますが、、この情報化社会に於いてそれはそれはお粗末な内容。 これが料理を深く突…
ミニマムで1/4身の鰹のお造り用。 さすがにお造りばっかり食べるのも飽きるし、何より量を食べれば中る確率は上昇するので、生食はいくら魚でも程ほどが一番です。 …
鰹と昆布の出汁は最高、好き嫌い云々以前に無い事があり得んぐらいのモンです。 が、、鰹本体をまんま食べるとなると、、実はあまり気が進みません。 出汁にするぐらい…
台湾産の紅麴醬=紅麴味噌がたまたま手に入りました。 よくある使い方は豚バラ肉や伝助アナゴを漬け込む下味に入れ、軽くぬぐってから地瓜粉(タピオカ澱粉)を付けて揚…
上海菜飯という料理は自身の中では香港料理。だいたいザックリした地名が料理に付くと本場ではない確率がかなり高い。 近頃そう思うしだいたいハズしません。 上海菜飯…
何故か日本ではニンニクの芽が目立ちます。 中国産なので値段も手頃で美味しく、それはそれでエエと思います。 が、、本場中国大陸ではそんな言う程も浸透はしていませ…
皮蛋地瓜葉(皮蛋とサツマイモの葉の炒め物)という料理が台湾人に大人気。熱炒店で地瓜葉と言えばこの炒め物~というぐらい大定番です。 まあ、、お手本の味は実は知り…
先日のお弁当豚肉の味噌炊きセロリとエシャロットの紅腐乳炊きワカメの烏醋炊きご飯 ではタイトルのお料理を。 蕗の季節に作ったスイーツです。 きっかけはだ~~いぶ…
今日は中華の料理人さんをお招きしての講習会でした。今回も楽しいお喋りな女子会みたいになって、ホンマに楽しかったです。 ありがとうございます! 何しか衝撃の羊排…
先日のお弁当ヒネたゴーダ焼きプチトマト赤パプリカの紅腐乳炊きキュウリの烏醋炊き さて、タイトルのお料理です。貰いモンの莢付き豌豆の残り半分をどうしようかなぁ。…
莢付きの豌豆が出盛りの時、夫の親戚が自家栽培したというのんをいただきました。 自身大の豆嫌い。なので自ら買うアイテムではありませんが、こんな風にいただけると結…
先日のお弁当豚肉の味噌炊きキュウリの烏醋炊きセロリの紅腐乳炊きご飯 ではタイトルのお料理を。 鹹蛋(塩卵)を使った料理を1品作るとど~しても残ってしまうのが鹹…
先日、気になってた映画『ライド・オン』を見てきました。今回は見終わった後の食事場所も考えて大阪ステーションシネマで。 珍しすぎ。 なんしかジャッキーチェンのを…
先日のお弁当焼き自家製カマスの一夜干し酒煎り水蓮の紅腐乳炊きキュウリの烏醋炊きご飯 さて、タイトルのお料理です。 行者ニンニクが見切り品コーナーに並んでました…
2泊3日なのであっという間に帰国です。 朝ごはんは昨日行ったお店の鹹粥が良かったのですが、如何せんこの日は定休日。 ほなちょい足を延ばして廣州街にある周記肉粥…
この日は台湾人の知り合いとちょっと会っての食事です。 ホテルで待ち合わせ時間だけを指定され、どこで食事するかは不明。 まあ~そんな状況やし結構しんどかったので…
もう一つ狙ってた市場ですがスマホの地図から情報を得るに・・ 朝6時~11時。 気づいた時点で9時過ぎ。ホテルからタクシーで行ったとしても、ものすご~~く時間が…
翌日の朝ごはんは台湾洋食よりも鹹粥気分。というより今回は完全粥気分。 今はスマホの地図でお店を検索するのが一番便利。いつも行ってる市場の近くに鹹粥屋があるんや…