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加西市
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加西市
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2014/10/30

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  • お寒うございます

    おはようございます。今朝も肌寒い。といっても、すぐに春みたいな陽気が来るとか。いったいどうなってることやら。春を控えた畑仕事も、これまでとは変える必要が出てくるかも知れない。寒くなったと同時に、風邪ひきさんのパートナー。結構ひどい症状だったが、どうやら感染は免れたものの、日常が一変した、この一週間。アンチエイジング効果を狙っての、「つねじいさんの朗読」も自粛中。うんうんと眠る病人の側で、うるさくするわけにはいかない。のじぎく賞ほかの受賞作品など、予定の朗読の復活はまだまだ。あまり休みすぎると、声がどうなるかわからない。加齢と入れ歯が、声出しに影響してしまうのは、どうしょうもない。(苦笑)まあ焦っても仕方がないとわかってはいるけれど。機能はヴィクトリー式イスエクササイズを体験。20人前後の参加者だが、男性は...お寒うございます

  • チャレンジ!イスエクササイズ

    おはようございます。きょうは福祉会館へ。ヴィクトリーナ式イスエクササイズ体験を申し込んでいる。果たしてやりこなせるかどうかを思案しながら、出かける準備にいそしんだ。片道50分余りを歩くことになるが、トレーニングシューズなどを入れるので、大きいリュックの出番だ。さあ。時間的な余裕を十分に考えて、ちょっと早めの出発です。年齢との勝負、いざいざ!である。隠れご声援お願いします。皆さんも、前向きな一日を屋の市区お送りくださいね。チャレンジ!イスエクササイズ

  • 快気祝い?

    きのうの夕食は珍しく外食。ハローズの対面にできた「和食さと」へ。ハローズを利用するたびに、目に入っていたが、足を踏み入れたのは初めて。姫路花影町で喫茶店をオープンしたころは、ファミリーレストランが目につき始めたのと同時期。さと、ロイヤルホストなどが、姫路の幹線沿いにできたので、初物食いの田舎青年の私は早速足を運んだものだった。中でも土山にできた「さと」は、私の喫茶店「七枚の画布」から10分もかからなかった。よく利用したものだ。夜間にもやっていたので、仕事終わりに入り浸ったり、趣味のグループの打ち上げなどにもってこい。そしてついに、彼女とのデート場所に。大学生の彼女と、喫茶店で切り盛りする日々に追いまくられていた私。二人の会える時間は深夜しかなかったっけ。飲み放題のコーヒーで、一晩見つめあって過ごした青春の...快気祝い?

  • 慣れっこ我慢の子

    長引くパートナーの風邪症状。きのうは病院に、診察結果から、どうやら孫の風邪を貰ったらしい。孫を目に入れても痛くない。孫愛ばあちゃんじいちゃんの宿命といってもいいかな。この4日、結構じたばたばた感に終始した。もうすこしかかりそうだが、さほど苦にはならない。年を取ると、気は短く、怒りやすくなるといわれるが、私の場合も例外ではない自覚がある。実は表に出すことは皆無といっていい。補ってくれているのが、子供のころからの「おひとりさまライフ」ひとりぼっちといえば、ちょっと悲しく侘しいものがあるから、私には「おひとりさま」である。(苦笑)おかげで我慢を覚え、我慢を、希望へのチャレンジに代えるための、原動力にする野望(笑い)を手にしたものだ.おかげで、いまや普通のハッピーライフまただ中である。今回のパートナーの風邪ひき場...慣れっこ我慢の子

  • 風邪ひいてまんねん

    この三日間、いつに増して忙しさに追いまくられた。パートナーが風邪をひき寝込んだのも、忙しさに輪をかけた。最近は、ムラの中の畑通いだけに車を運転する。外出はパートナーまかせが多くなった。そんなこんなで外出を控えたいところを、外せぬ所用が続く羽目に。とどのつまり歩くしかなかった。都合三日間で5万歩ほどを歩いてしまった。コロナ前なら楽々なウォーク距離だが、加齢も負に働いたのか、二日目の二万歩近いウォーク、家の近くまでたどり着くのがやっとという始末。足が前に出ず、ふらふら状態という情けない姿をさらしてしまった。この日は買い出しも兼ねたので、大きいリュックを背中に負った。一昨年ぐらい前から、年齢に即した小さめのリュックに代えていたのに、いきなりの再登場となった大リュック。買い物は病人のオーダーを中心の。牛乳二本、ブ...風邪ひいてまんねん

  • お互いさまと、笑った彼女は天使だった

    震災のニュースに心を痛めるたびに、思い出す彼女の笑顔。あの逞しさと明るさは、私の危機を救ってくれたのだ。あのバイタリティは、今もたくさんの人に歓迎されているのだろうな。(ウン)あの出会いの日々は、今もはっきり覚えている。「手伝います、マスター」近くの予備校に通う女性だった。予備校に通う道沿いで喫茶店をやっていた。時々フラーッと珈琲を飲みに立ち寄る彼女とは話したことはなかった。飲み終わると「ご馳走さん」と笑顔をみせて店を後にするので、なんとなく記憶している。いつもは妻と二人で切り盛りするお店も、きょうはわたしひとりだった。生後まもない娘が高熱を出し、病院に慌てて向かった妻から連絡が入らなくて、気が気がじゃなかったが、いつも通り店を開けていた。モーニングタイムは妻とふたりでもきりきり舞いするのに、覚悟を決めて...お互いさまと、笑った彼女は天使だった

  • 思いはいっぱい紙芝居のこっち側

    「もう大人しくしてたらいいのに?いいおじいちゃんなんだから。仕方ない旦那さんだ」わたしの報告に呆れ顔。口喧しい妻にはもう慣れっこ。それでも今回は的を射ている。後期高齢者までカウントダウン。なにをするにしても、これまで以上に難しくなる。「それに時代が違うのよ。現実を見なくちゃ」妻の言い分はよく分かる。ただ私の夢を完全否定する権利は誰にもない。勿論妻だって。演劇青年だった。アマチュア劇団華やかなりし時代、やがてアマチュア劇団を自ら旗揚げする程のめり込んだ。物心つくとともに自覚した、酷過ぎる人見知りな性格。誰かと話そうとすれば、赤面し言葉に詰まってしまう。社会への適応に四苦八苦するわたしの駆け込み寺になってくれたのは。アマチュア演劇の世界だった。作者が作りだしたセリフを丸覚えで話す、メークを施した顔は赤面しても...思いはいっぱい紙芝居のこっち側

  • スマホ講座とクッキングの関係?

    おはようございます。(かなり遅めの目覚めです。(はぁ~)きのう深夜に作り置きの「おひとりさまクッキング」にのめりこんだせいです。ホットケーキ、お好み焼きは少量のミニサイズを焼き上げて冷凍保存。途中たこ飯を炊き、ラーメンを添えて深夜食。(体にいいことはないとわかっていますが、昔からの悪習です。(?)ごちそうさまなのです!プリンは食べきりサイズをフライパンで30分湯せん。次に「井村屋の小豆バー」をと思ったものの、タイムアップ!(リミットの深夜4時を過ぎました!)そこまでのめりこんだクッキングに至った原因は、図書館で行われたスマホ講座受講の余波?私のスマホの設定は、すべて(?)娘任せだけに、さあ自分で設定となると、もう何が何だかわからな~い~~!(大笑い)それに勉強は昔も今も苦手。そんなこんなでヒーハーヒーハー...スマホ講座とクッキングの関係?

  • 夫婦ばん万歳

    日の目を見なかった没原稿です。「有機野菜がくれた夢に生きる」目覚めると、まだ八時前。静かそのものだ。子供四人が巣立ち、私と妻二人きりの生活に入って五年を過ぎた。静かで当たり前だが、今朝も妻の姿はない。その居場所は承知している。だから落ち着いたものだ。妻と違い夜型人間の私、明け方四時ごろまで眠れず何かしらやっている。八時に起きると決めている。四時間眠れる勘定である。この習慣は、調理師の世界に入ってからである。かなり長くなり、もう慣れっこといっていい。一方の妻は夜九時に床へつく。夜に弱く朝は強い、真逆の夫婦でバランスは取れている。「ただいま。ひと仕事してきたよ」妻のお帰りである。朝取りの野菜を山盛りにした籠をしっかりと抱えている。「すごいすごい。収穫しがいあったやろ」「幸せやわ。生きてるって、こういうことやろ...夫婦ばん万歳

  • ぼくの料理道?

    雨かドンヨリドヨドヨの天候が続きます。外出もどんよりどよどよ状態で、そんな気分になりません。そこで気分直しにクッキング。料理の仕事は、調理専門学校時代を入れると、半世紀以上キャリアを積んできた。おっと、子供時代のお手伝いも入れると、ぞーっとする年月になる。引退した今も、家族の料理番。すこしも厭きないのが不思議といえば不思議。よほど相性がよかったんだろうな。(笑い)日々三度の食事作りは当然だが、深夜に思いついては「おひとりさまクッキング」ショックなことがあっても、気晴らしになるのが「やけくそクッキング」最近はクックパッドなど、お料理サイトを見ながら、新しいレシピにチャレンジすることも多くなった。昨年は、「ねひめ広場運営会議」主催のフライパンクッキングなど、料理知らずのみなさんと楽しむ、料理教室まがいのイベン...ぼくの料理道?

  • 多可青玉神社に詣でる

    多可杉原紙の里へに出かけたのはきのうただ目的の紙すき体験などは、施設の定休日とあってできずじまい。(残念)気落ちしたが、周囲の自然に誘われてそぞろ歩き。そして遭遇!心をグイッと引き寄せる杉林。足を踏み入れると、目を瞠る荘厳さを醸し出す杉、杉、すぎ~!その中に古色蒼然たる神社が。「青玉神社」と案内板。出雲からお迎えした製鉄の神様、天戸間見命、大歳御親命が鎮座される神社らしい。樹齢600年超えの杉の大木がすごい。夫婦杉を見上げて、しばし魂を預けて呆然となる。荘厳さと神秘の杉の大木に心を清められる。惜しむらくは参道から歴史の趣が消えてしまっている。時代だといえばそれまでだが。(苦笑)いやいや健康ポイントのおかげで、またまた新たなふるさと発見を、プレゼントして頂いたなあ。(いつも有難うございます)多可青玉神社に詣でる

  • 多可杉原紙の里へ

    きのうは加西市健康ポイントデー、まず朝に出かけたのは、イオンモールで行われた加西市ラジオ体操。オイッチニーオイッチニーで、体を整え、薬局で健康測定。ちょっと高めになった血圧を確認、これは「ヤバイ!」もう一度図ると下がったのでひとまず「ホッ」気を取り直して多可町へ。目指したのは、杉原紙の里多可、道の駅に併設してある。今月の健康ポイント「名所でチェック」地点。前から一度は足を運んで見たかった紙すきの里。辿り着いて、雪をかぶった楮の山置きを目にして心は躍ったが、残念無念、施設は定休日。(あ~あ~)またまたである。前調べをせずに定休日だっらのは、これで何度目になるかな?(苦笑)それでも豊かな自然に包まれ、爽やかな大気を味わって、ささやかだが満足感を得た。「楮ってなに?」の問いかけに、「紙の原料。ミツマタに雁皮なん...多可杉原紙の里へ

  • おひとりさま

    二日目。朝早く源ちゃんと散歩。次にウサギのレイちゃんにも朝ご飯。いつもより三時間早い起床は、久しぶりのおひとりさまライフだからです。九州の子供と会うために、一泊二日で出かけている妻。その代わりを務める私。考えてみれば、おひとりさまは慣れっこのはず。生来超人見知りで、子供のころから、20代で演劇に出会うまで、正におひとりさま街道まっしぐらでしたね。そんな慣れっこのおひとりさまなのに、ひときわ侘しさが募るのは,結婚して得た家族との幸せライフが、いまはおひとりさまを凌駕してしまったからです。これって普通の人間らしさなんだろうな(頬笑む)おひとりさま

  • 誕生日プレゼントに

    おはようございます。きのう孫来襲!ふたり揃って1月生まれということで、用意できたプレゼントが目的。孫と娘から得た情報を元に、メルカリで見つけました。わが子らも、ほとんど再利用。子どもの誕生日なのに新品をと、いわれたりしますが、子どものものだから、彼らと相談しながら、いま必要なものを、周囲から譲り受け、また譲ったりするのが当たり前でした。でも時代が違い、それを通すのが難しくなりましたね。再利用の誕生日プレゼントで育った子どもたちは、あれでよかったと言ってくれていますが。さて、孫たちはどうなんでしょうか?誕生日プレゼントに

  • 畑仕事冬バージョン

    やっと終わりました。踏み込み温床の第1段階。土堀り、運搬、盛り土と、若い時にはへでもなかった作業も、寄る年波分だけ時間はかかります。それでもとにかく仕上げました。いまの達成感はちいさなちいさなものですが、積み重ねていけば、それなりに満足いくものになるはずです。今日は山へ落ち菜集めに行く計画。冬にでき作業は知れています。ただその一つ一つが、良質野菜の収穫へつながるエキスです。おろそかにできませんね。さあ、今日も始動します!皆さんもよき一日を。畑仕事冬バージョン

  • えべっさん

    夕方から「ねひめ広場運営会議」北条には早く着いたので、久しぶりに北条町駅へ。待合室の変化に驚いた。地元産の物産や、北条鉄道グッズがかなり増えていた。しかし人影がない。寒さが身に染みる。その足で戎神社の大年神社までそぞろ歩き。やはり寒い。神社に入るとホッ!激しく燃え上がる焚火。なんと薪は壊した家の廃材で家柱がメイン。重機で一気に救って、くべているのに、思わず苦笑。(時代だなあ)社会の急激な変化の中、こても致し方がないのかと納得せざるを得ない。。救いは、縁日屋台が境内によき日本の名残を守る光景。ほっこりしたあったかさを醸す灯り。昔人間のわたしをぐいっと誘引してくれる。燃えはぜる炎に手をかざしていると、傍に立つ人の会話が耳に入る。ベロナムの言葉かもしれない。えべっさんの雰囲気を。楽しんでいるのが語調に感じ取れる...えべっさん

  • いよいよ始まります

    歴史街道ボランティアガイドさんの「ふるさと再発見ハイキング」は、いこいの村で集合。夕食を頂いた後、バスに乗り合わせて東光寺へ。鬼会鑑賞を堪能した。しかも、奉納の持ちまきで、ご利益を秘めた餅を、なんとゲットできたではないか。(やったー!)満足した後はいたって快調に動ける。畑の踏み込み温床と高畝づくりも目途がついた。この調子で新しい年へ飛躍といこうっと。(ウン)そして明日は「ねひめ広場運営会議」である。ふるさとつくりに少しでも役立てる企画を考えよう。一方で「ねひめっこまちライブラリー」も、スタートする。とりあえず、新年の挨拶と活動の案内を兼ねた通信を発行だ。また忙しい日々が始まる。年を忘れてワクワク感に、心おどらす、つねじいさんだった。いよいよ始まります

  • ふるさと再発見ハイキング感動タイム

    加西市歴史街道ボランティアガイドイベントのふるさと再発見ハイキングで、上万願寺町の東光寺を訪ねた。加西市文化遺産である田遊び・鬼会鑑賞とあって、期待わくわく状態で参加。夜7時に始まったが、松明の炎に照らし出された中での鬼会。まさに幽玄の世界といっていいシーンが展開する。期待通りの感慨深い舞台だった。実は鬼会の事は耳情報だけで、初めての鑑賞となった。わがふるさと加西の魅力は、まだまだ知らずにいるところが多くあるのんだよと、教えてくれた鬼会だった。主催者に感謝するばかりである。(ウン)ふるさと再発見ハイキング感動タイム

  • 北風ぴゅーぴゅー、、なんのその

    体が痛い。連日の土方仕事が応えているのだ。きのうは冷たい風が、びゅーびゅー吹き曝された。それに加わる年末正月ゴロゴロ暮らしたせいが残る。後何日か続ければ、体も元の耐性を取り戻すだろう。夕方には東光寺めぐりの予定が入っている。限られた時間を有効に、さあ土との格闘開始である。(ウン)北風ぴゅーぴゅー、、なんのその

  • 初参会に出席する

    田舎に住むわたし。新しい年を迎えれば、農会の初参会がファースト行事。出席はかなりのものだが、半数以上は顔と名前が合わない。世代の移行は当然といえば当然。農会の隣保別の名簿を見れば、年齢順に並んでいるのだが、上から三番目に私の名前が。ある意味、長老格の仲間入りをしている。またまた後期高齢者であると思い知らされる。私には息子が二人いる。普通ならどちらかが、私の後を継いで出席しているはず。そんな日が来るとは思えない現状、九州で暮らす彼らが帰郷するなど考えられない。「こっちで暮らして、今更田舎に帰るのは無理」と、はっきりのたまう長男に、「それなりの甲斐性を手にしないと、帰れないよ」と追ってのけた次男坊。私が健在中は、息子らに期待をかけるのは無駄だろう。自分の寿命が尽きた後のことは、想像しようもないが、もう少しは頑...初参会に出席する

  • 畑仕事初め

    きのうは畑の仕事始め。もちろん畑には毎日足を運んでいるが、土に触るのは久々となる。正月休みの間に思い描いていたらしい、踏み込み温床の実検は、妻の学習成果をもとにしたチャレンジ。白いビニールひもで畝中に手を入れる区画を囲う。土を掘り起こす作業を始めた。ほり上げた土は別の区画ではじめている高床畝づくりに使う予定で、「えっちらおっちら」一輪車で運ぶのだが、これがかなりきつい。若いときは楽々だったのにと、ため息をつきながらも。土方仕事を繰り返す。この作業が終われば、排水溝の泥土を片付けるつもりだ。冬場は土方仕事が山積みである。機械を使わぬ手作業、子供のころ周囲の田園風景の中で、日常的に繰りかえされていた、お百姓さんたちを思い出す。そのお百姓仕事の再生を試みれるいま。何ともいえぬ幸福感に酔う。さあ、仕事の再開と、一...畑仕事初め

  • 2024わが家のお出迎え

    2024年新しい年、わが家の玄関先です。2024わが家のお出迎え

  • そろそろ日常へ

    大箕加から三が日にかけて、ふたり娘の家族らが年賀の訪問など、家庭の料理人は追いまくられっぱなし。4日。そろそろ日常に戻り始めました。だから、おはようございます!源ちゃんとご挨拶が、高齢になっていた朝のルーティン再開です。さあ、元気に一日のスタートです。まずは、ラジオ体操。オイッチニーオイッチーニ~♪うまくリズムに乗れれば、快調な一日につながります。皆さんもご一緒にどうぞ。オイッチニーオイッチーニ~~♪(ランランラン)そろそろ日常へ

  • 新しい年を迎え

    2024年、無事に開けました。旧年中にお世話になったウサギのレイちゃんに感謝「お疲れさま」と好物を用意してハグハグハグ~~!(迷惑かな?でもきょうだけは特別だから、ごめんね。(笑いが絶えません)新しい年を迎え

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