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加西市
出身
加西市
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2014/10/30

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  • 3月も、もう終わり

    いよいよ3月も終わり。世の中は人事異動や何やかやと騒がしいが、私のきょうはフル稼働。いまから家を出るが、「第4回ふるさと川柳」作品展示の撤収作業を手始めに、銀行・役所とはしごして回る。それが済めば、孫の春休みお泊りの最終日である。稲美の「水辺の里公園」へ車を飛ばすことになる。ただし運転は一回り以上若い妻が引き受けてくれる。(苦笑)時間が許せば、他も回る予定にしている。夜は孫を迎えに来る娘夫婦のおもてなし(?)他のことは、きりよく4月1日から踏ん張ることにしている。桜を堪能できるのも、それからってことになるかな。(ウン)3月も、もう終わり

  • 歩いて新発見ふるさと

    きのう午前中は孫の相手を妻に任せて、ウォーキングコースの下見で歩き、昼前には帰宅できた。一時間半前後の行程は想定通り。私が住む畑町がスタート地点。まず小谷の乳の井戸に。続いてよばりこき地蔵を回り、五百羅漢、酒見神社、イオンモールで一呼吸。後は窪田町の堂山古墳(大日庵)に立ち寄り、農道を歩き畑町へ。かかった時間は1時間45分。適当な歩数の歩きである。実施日も4月15日(土)と決めた。整備中の「ねひめっこポッケ農園」{畑町」の、記念すべきイベント第一号なのだ。第二弾は「モルック」の予定。ラジオ体操は4月に入れば早々にスタートだ。健康づくりを念頭に、畑の有機栽培体験などと並行して進めてみたい。今は孫相手の嬉しキツイ一週間の途中。これまでに玉丘古墳公園の大型遊具広場、加西の苺農園「果樹園碧の空」で、いちご狩りと順...歩いて新発見ふるさと

  • 閑話休題

    きのうアスティア加西の地域交流センターで、「段ボール箱らくがきアートチーム対抗戦」をやっている間に、Amazonから荷物が届いていた。標準仕様のモルックである。4月からスタート予定の、「ねひめっこポッケ(NP)農園」で、実施するプログラムの一つに取り入れるからだ。孫の来訪に合わせるために、早めの注文をしたものである。「ねひめ広場運営会議主催のイベントで、取り上げたモルックに魅せられての購入だった。。私のように運動神経に劣っても、高齢者も子供も一緒に楽しめる、運動ゲームなのが気に入った理由。さっそく孫と遊んだものである。ちなみに「NP農園」の交流広場で行うのは、ラジオ体操、本の交流会、ワンちゃんといっしょなどなど。そして「NP農園」をスタートポイントに、「ぐるりっと畑町ミニウォキング」も始めます。加齢で出歩...閑話休題

  • らくがきの次は孫マゴまごで~~す

    あっ、孫が到着したみたい。さあ忙しくなるぞ。きのうはねひめ広場で実施の、「らくがきチーム対抗戦」(ねひめ広場主催)は、無事に終わりました。親子5組、楽しんで貰えて「ほっ」です。「こんな大きいところで普段あそべないもんね」「楽しい催しありがとう」「加西でこんなことやられてるんですね。楽しかったです」なんて嬉しい言葉を、若いお母さん方からいただきました。皆さんに知って頂く方法を考えなくちゃと反省しながらも、子供たちのはちゃめちゃならくがき風景に、感慨ひとしきりでした。デジタル時代にアナログの役割も必要なんだと、思いを新たにする瞬間でした。参加の皆さんスタッフ協力のみなさん、「有り難う、お疲れさまでした」そして、いよいよ孫台風と向き合う1週間が始まります。(ウン)らくがきの次は孫マゴまごで~~す

  • 幸せ気分に酔う春ですよ

    26日(日)13時~16日の予定で実施するのは、ねひめ広場運営会議主催「らくがきチーム対抗戦」会場はいつもの地域交流センターの「ねひめ広場」です。ぜひ足を運んでみてくださいませ。会場の用意は朝9時からです。もしお手伝いできるという方の参加大歓迎です。加西のみんなで「ねひめ広場」を、楽しく賑わう広場にしていこうというのが、「ねひめ広場運営会議」の活動です。広場を活用した面白い企画などお持ちの方の、ご参加を待っています。小道具つくりもひと段落ついたところで、のんびりと庭歩きを楽しみました。シンボルツリー桜の大木も五分咲きといったところ。ハッと目を瞠る黄色いレンギョウ。紫やブルー、白……花や木々は春を迎えての舞踏会模様です。26日のイベントが無事に終われば、次は孫を迎えます。歳を取ってるひまがないのは、幸せなん...幸せ気分に酔う春ですよ

  • 墓と公園のいま

    21日は一日中バタバタバタ~~!母の13回忌に、祭日の孫訪問が重なり、落ち着く暇がありません。母の供養は墓参を終え、法事は滞りなく済み、同行の孫二人を、村の共同墓地の一角で手に入れている、わが家の墓地敷地へ、初めて案内した。手付かずのまま10年以上になるが、後期高齢者の仲間入りを控えて、そろそろ墓づくりを考えているわたし。とはいえ昨今の墓離れの風潮に、なかなか踏み切れないのも現実。子や孫に託せると、まだ確信するに至っていないからである。寿命が先か、墓の造成が先か、いやはや迷いは尽きないのである。(笑)ふたりいる上の孫娘は、はや1年生。それなりにおしゃま振りを発揮してくれる。ますますメロメロになるじいじだった。迎えに来た娘夫婦と共に大歓待。手作り料理を、これでもかという程、ご馳走してやった。料理人の私にでき...墓と公園のいま

  • 孫がくる

    訪問してくれた孫たちの楽しみ形です。孫がくる

  • 亡き母を想う日

    母の法事で、朝から忙しくしています。孫を預かる日と重なったので猶更です。きのうは雨が来る前にn少しでも畑仕事を進ませておこうと、かなり頑張ったので、疲れも少々。とにかく母の法事を無事に済ませるのが最優先です。私と兄の成長を見守ってくれた、母の深い愛を想いだす日でもあります。さあ、出かけなくては……!亡き母を想う日

  • 来ましたよ春が、わが家にも

    は~るがきた、は~るがきた~~、ど~こ~にきた~~♪そうです、わが家にもきましたよ、春が。きょうは余計なお喋りは止めて、ご覧ください、わが家の、ささやかな春を。来ましたよ春が、わが家にも

  • 本はわが人生最良のパートナー

    今年も届いたメール。山田養蜂場さんの「みつばち文庫」。小学校へ10冊の本を贈呈という素敵な活動だ。何度か私も応募して、母校であるT小学校へ寄贈してもらっている。本離れの昨今だけに、本の魅力を子供たちに届けたいと、「みつばち文庫」の活動に乗っからせて頂いている。「みつばち文庫」さんと主体の「山田養蜂場」さんには、こころから「ありがとう」と感謝するばかりである。微力であっても、本文化を衰退させたくないという強い思いがある。実は「まちライブラリー」の活動に参加、片田舎ながら自宅を開放、「根日女創作倶楽部@まちライブラリー」という、私設図書館を運営させてもらっている。書店で働いていた若かりし頃に買い求め、むさぼり読んだ本を中心に2千冊ほどの蔵書を中心に、植本祭で寄贈された本などを通じた交流を進めている。極度の人見...本はわが人生最良のパートナー

  • 恒例、春先のどたばたシーン

    深夜のクッキング。冷凍野菜を使い切る意図もあり、スープカレーを仕込んだ。同時にプリン作りを欠かさない。まだ冷凍庫には、ジャガイモ・ピーマン、キャべツ、白菜、人参、キノコ類……と目に入る。畑で育てた自家野菜たち、粗末には扱えないぞ。(ウン)畑といえば、耕すそうと思い、ミニ耕運機を始動……おっとっと、ガソリンがドバー!点検をしてもらうと、フィルターゴミが詰まっていたらしい。ひと冬越すと、どの農機具の使いはじめは注意を要する。混合燃料の草刈り機は、冬を迎えると、タンクから全部抜き取ってある。機会が動かなくなるから残しておけない。いや~大変だ。いろんなことが続き、予定はどんどん先送りせざるを得なくなる。そうそう、今夜はムラの薬師世話役の引継ぎの会合がある。ひとつ分、余裕ができるはずだが、さて?恒例、春先のどたばたシーン

  • 春の夜更けて、サバとオカリナ?

    深夜、サバを三枚におろし、みそ煮と塩焼きに。きのう娘と妻の母子旅のお土産は、新鮮なサバ1本とアジ、刺身用ハマチに、豆腐竹輪が3種類。近場の予定で温泉町へ向かったが、思い立ち鳥取へ向かったとか。岩美の港市場の跡鳥取市内へ。そこでお土産が前記のものとなった。鳥取の智頭町は父の故郷で、これまでに何度となく行っている。しかし、父が亡くなってから暫くご無沙汰している。親せきも代替わりというか、従兄や伯父伯母も鬼籍に入っている。元来人見知りの私には、若い親戚との交流は大変なのである。とはいえ、鳥取に足を伸ばすなら、同行したかったなあ。(……)夜のおひとりさまクッキングを終えると、何げにオカリナを手に取った。たった1曲だけだけだが、ぎこちなさは致し方ないが、なんとか吹ける。春休みの孫の来襲を頭に、じいじ自慢をふやしてお...春の夜更けて、サバとオカリナ?

  • 畑ライブラリーへ!

    小屋の裏手側のドアを嵌めいれた。素人仕事だから、こじいれる形になったが、なんとか様になっている。(ほっ)これで畑のど真ん中小屋完成である。3月初旬に完成予定が随分延びてしまったが、一応の完成を見て大満足である。身近にある道具を駆使(?)して、身近にあった不揃いの建材料を、足したりつないだりしての労作である。後は看板をつければ、「甲斐犬が戯れる畑ドッグラン」「地域とふれあうイベントひろば」「有機野菜を楽しく育てるミニ農園」「畑でまちライブラリー、読みたい本を見つけよう」「畑町を満喫するウォーキングにでかけよう」をうたい文句の「ねひめっこポッケ農園」の発進だ。この3月後半に、ねひめ広場運営会議主催のイベント「らくがき対抗戦」を控えている。キャンバスともなる、段ボール箱を模造紙で包み込む作業を進めている最中。看...畑ライブラリーへ!

  • レッツウォーキングに参加

    朝から市のイベントに参加。ラジオ体操でじっくり体を整え、「Letsウォーキング」は、10時過ぎからスタート!修布の井戸。播磨風土記ゆかりの古井戸のひとつである。吸谷町の奥まったところまで、45分ほど歩いた。暑いくらいの好天に恵まれ、やや汗ばんだぐらい。加西に点在する名所名跡などを巡るのは、とにかく楽しい。先日のうずらの飛行場跡にoraぁさいは、十分な距離を歩いたが、今回はその半分に満たぬショートコース。コロナでなまった体や、ウォーキング初心者、高齢者にはもってこいのイベントといっていい。以後も。加西遺跡などの魅力の掘り起こしも兼ねて、長く続けて貰いたいイベントである。レッツウォーキングに参加

  • 春休み、孫のお泊りだい~~わっしょい!

    春の嵐の跡を、恐る恐る覗きに行った畑、驚くことに「無傷!」これまで強風の度に傾いていた防獣柵の支柱も、今回はびくともしていなかった。数度の補強が効いたのかな。ともあれ肩の荷がいっぺんに下りた感じ。まだ強い風は時折吹いていたが、気になっていた、鉄製の脚立5本のさび止め塗りをすることに。畑の入り口駐車エリアに並べてやってのけた。ついでに一輪車と、小屋のトタン壁の下塗りも。塗り終わったものを眺めながら、(これで次はないかな)なんて年相応(?)いつもの懲りない悲観論。(苦笑)塗装後は強い風にさらされて乾きの早いこと早いこと。さて月末の終業式が終われば、孫がお泊りしてくれるので、いま孫を喜ばせるあれこれを検索中。私が幼かった娘をよく連れて行った、「稲美野水辺の公園」はわたしが推しの候補。妻は小野の「ひまわり公園」を...春休み、孫のお泊りだい~~わっしょい!

  • 過ぎ去った春の嵐……!

    深夜春の嵐が吠えまくった。春一番と激しい雨のダブル攻撃である。いつもなら何かをやっている時間だが、嵐のど真ん中に置かれては、何も手につかない。小屋のドアを仮り付けしたばかりだった。強い風の直撃で吹っ飛んでしまったかも知れない。畑を囲む柵は無事で済んだろうか……?不安は尽きることがなかった。朝は一転晴れ渡っている。しかし畑に行くのが怖い。いやいや躊躇している時間はない。夢に描いた畑ライブラリーのために、やれることはすぐやっつけなければ。若い頃のように余裕はない。明日よりいまを大事にしなければ後悔する。さあ頑張れ!つねじいさん、なっちゃって(笑)過ぎ去った春の嵐……!

  • 楽しみ「ほっ」と安堵する「世界の梅公園」

    きのうはたつの市みつに。世界の梅公園に足を向けた。315品種1250本ほどの梅が、山頂まで植え込まれてある。中国風の建物も梅の風情にマッチしている。山頂まで14.1キロと聞いたが、急な山の斜面に築かれた石段登りはかなり応えた。それに見合う山上の絶景、遠くは四国まで望める眺望もさることながら、紅赤に白、そしてピンク。梅の木の競い合う山風景は見ごたえ充分である。ただ足腰にガタを覚えた。口の悪い妻の励ましか皮肉か分からぬ叱咤を受けながら、なんとかかんとか下山。後は近くの道の駅「みつ」に寄ってみた。人の多さに長居?は諦めて帰途についたものの、海沿いにある道の駅はかなり魅力のあるところだ。最近は妻に誘われての外出が多くなったが、足が動かなくなるまで付き合ってやるつもりでいる。仕事と趣味のアマ劇団活動で、新婚旅行と数...楽しみ「ほっ」と安堵する「世界の梅公園」

  • 5・7・5がプレゼントしてくれるもの

    第4回加西市民が選ぶ、ふるさと川柳(ねひめ広場運営会議主催)の入賞作品が決まり、加西市地域交流センターウォールギャラリーで展示が始まりました。全国から加西に届いた公募作品と入賞作品が並んでいます。380点を超す作品は、それぞれ趣あるいい作品が揃っています。今回のふるさと大賞は加西からの応募者が選ばれましたが、優秀作5作品は、千葉県、長野県、神戸市、加東市からの応募作品が含まれました。。奨励賞10作品は、奈良県、埼玉県、愛知県、福岡県、神戸市からの、応募者の作品など多彩な顔ぶれとなりました。(加西市民の鑑賞眼が嬉しい限りです)展示の修正をしていると、作品を鑑賞される人が。お話をしてみると、入賞された地元の作者。少し前に体調を崩され入院、やっと元気を取り戻されたとか。80代と聞かされたが、まだ気力を漲らされる...5・7・5がプレゼントしてくれるもの

  • ウォーキング日和

    きのうは「加西風土記の里」ウォークに参加。鶉野飛行場跡散策コースで、sora加西や巨大防空壕など戦争遺跡もめぐる、約6.5キロのウォーキング。加西市観光協会と神鉄ハイキング共催ということで、200人越えの参加者となった。北条鉄道の播磨下里駅スタートで法華口ゴールである。呉から来られたという同行者さんも、飛行場跡とsora加西に紫電改に興味つつといった様子。それなりの戦争遺跡整備の効果てきめんである。コロナ禍の間になまった足腰や体だけに、法華口駅に着いた時には疲れを感じた。実は法華口から自宅まで歩きで帰る予定にしていたが、無理は避けて北条鉄道に乗車。北条町駅まで310円、そのおかげで回復を感じた。そうなれば家まで歩きは当然の選択だった。結局その日は合わせて15キロほど歩いたのである。2時過ぎに帰り着くと、バ...ウォーキング日和

  • ちいさなちいさな春がやってきた

    ちいさなちいさな春が、わが家にも訪れてくれています。言葉が出ません。感激です。ちいさなちいさな春がやってきた

  • わが家に春を告げる花

    めっけ!この春もスズラン水仙の白い花。ドーダンツツジの根っこの近くに顔を見せてくれている。家に住みだしてから30年以上、毎年春の訪れを祝うかのように咲く愛しい花。「毎年元気に咲いてくれるでな。なんもない庭は味気ないじゃろが」年老いた母が、実家の庭から掘り起こして届けてくれた花である。球根を家の敷地のあちこちに植え付けて置いたら、それぞれが、ちょっと控えめな花を毎年思い出すかのようにプレゼントしてくれる。亡き母の思いが今も込められている白い花。きのう深夜のおひとりさまクッキング。kcoopで半額になっていたイチゴを2パック購入。合わせて625gをイチゴジャムに仕込んだ。鮮やかな赤い色、あえて潰さずに粒々いや丸のままジャムの出来上がり。リンゴ、キーウィ、ブルベリー、ばなな、柿などなど、値引品を見つけてはジャム...わが家に春を告げる花

  • 初午いま昔

    きのうは春の伝統行事でもある初午。コロナで三年ぶりの復活となった。村の最も奥まった山麓にある、河上神社がその舞台。夫婦二人で散歩がてら行ってみた。昔は殆どの住人が歩いてお参りといった風情だったが、いまや車が山道を跋扈(?)して、歩くのが危ない有様。回り道をして山の中を通る散策道を歩いた。高峰神社裏から山に入ると、怖いほど静かである。落ち葉が覆う小道を歩いていくと、河上神社の赤い大鳥居へ辿り着く。そこから数百メートルほどの参道、ヒノキが両側に整然と並び育ち、鬱蒼とした林を背景に、神々しさを描き出している。その昔、玉三郎主演映画のロケが行われたことを思い出す。河上神社前にはそう多くはないが人だかり。なんと子供相撲が行われていた。今年も見送られると聞いていたが、おじいちゃんが孫を遊ばせているらしい。昔は子供相撲...初午いま昔

  • 飛んで飛んで~~♪紙ひこうき~♬

    4日のイベント無事に終了。ねひめ広場運営会議主催の、「自由に飛ばそう!ねひめひろばで紙飛行機」会場はアスティア加西3F交流センターでした。子供たちの歓声と活発な動きに、見とれるひと時でした。前日は、気になっていた、栗田にある「ごはん食楽部」でランチを頂いた。女性の希望を取り入れたとかの、小皿の多いランチ。ご飯のお替り自由というシステムも。使うお米は地元栗田産というこだわりようで1500円。ただ値段にしては、内容は少し物足りなかったかな。でも美味しく頂きました。最近のランチは1500円前後が普通みたいですね。僕らはワンコインのランチ世代ですから、いつも贅沢だなーって思いをしながら食べています。(ハハハ)飛んで飛んで~~♪紙ひこうき~♬

  • イベントを楽しむ

    さあ、本日は、ねひめ広場運営会議主催の、「ねひめ広場で紙飛行機を飛ばそう」イベントの日。午後なのに、朝からちょっと落ち着けません。てなわけで少し前の思いをアップしました。いよいよ「紙芝居」復活の日。緊張して落ち着けない。紙芝居は10年以上やっているが、いつも緊張するが、今回は、もっと特別。コロナのせいで、3年以上紙芝居をできずにいた。目的がなくなると紙芝居の稽古も気が入らない。年齢を重ねるばかりの日々に焦りは募らせるばかりだった。紙芝居の依頼は、コロナがすこし落ち着いた頃。シルバークラブの催し「いきいきサロン」に参加の話。稽古不足と加齢で自信を削がれていたが、担当者の「是非やってほしい!」の申し出に根負けした。同年輩の担当者の熱意に触発されたしまったのだ。どうせやるならと、ふるさと加西市の伝承話を題材のオ...イベントを楽しむ

  • 段ボール工作を楽しむ

    4日(土)の午後に実施するねひめ広場運営会議主催の、「紙ひこうきを飛ばそう」イベント。会場はアスティアかさい3Fの、地域交流プラザ。そこにセッテイングする段ボール動物アートの、修正と追加描きこみにかかっている。26日には、わたし企画担当の「らくがき大会」を予定しているので、その段ボール箱キャンバスの製作もあるから、結構大変だが、子供や家族の参加者たちの楽しむシーンを考えれば、手を抜く気にはならない。といっても、シニアにできることは知れている。やれることはやりきるだけだ。朝は風も強くて冷え込んだので、段ボール箱と向き合い時間を過ごした。昼過ぎの風が収まったのを見計らって畑へ。源ちゃんを遊ばせながら、小屋の外装に手を加えた。こちらの方も急ぎ仕事である。勿論寒さと向き合い、できることは微々たるものだが、まあ自分...段ボール工作を楽しむ

  • すぐそこに春

    きのうは久しぶりの畑。春に向けて、畑も賑わいを取り戻しつつあります。やはりあったかくなると、ムズムズするものです。畑ライブラリーの最終段階に入ります。少し遅れた感がありますが、畑イベントの企画も膨らみました。もう少し熟考、失敗のない安全スタートにつなげたいと思います。しばしお待ちください。春休みに入ると、孫二人のお泊り訪問がある。妻に娘からのline連絡が入ったのです。ほぼ1週間。これまでは保母日帰り訪問だっただけに、ハッピー気分に。それでも嬉しい反面、ちょっと危機感も(笑)先日の公園で振り回された格好のシーンが頭にあります。果たして連日続く孫二人の相手、じいじとばあばに務まるかどうか……?ともあれ孫を迎えるための準備に取っ掛かることにします。(うん)すぐそこに春

  • さあひと息つこう

    やっと「ふるさと川柳入選作品発表と、全国から応募の全作品の展示を済ませました。少し疲れ気味です。それで今日は簡単に済ませます。明日から次の目標へスタートです。気を入れ直さないと!(ウン)さあひと息つこう

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