ここまで茶価が下がるとは・・・・今年はお茶が遅れたので、まだそれほど硬葉化してないはずなのに・・・二番茶も後半の値段!値が付かないものもあるのでは・・ということは、農家の収入はゼロ!!お茶を作る人いなくなりますね。中国から入れればいい・・・そう簡単な話ではないのです。お茶って、日本人にとって何なんでしょうか・・・根本からみんなで考えなければなりませんね。とても、人生卒業なんて言ってはいられない・・・・・・・・中国茶の紹介も少し気が引けるけど、中国の状況からも学ぶことがあるのでは・・今日飲んだのは、安徽十大名茶の一つ、「岳西翠蘭」日本のお茶の良さをどうやって宣伝したらよいのだろう。・・・SOS・・お茶が消える日