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掛川市
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豊後高田市
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2014/10/18

  • 今年の新茶頂きました・・

    自家製でないホントの新茶を頂きました。今年は、5日以上早いのでは・・・霜の害もなく順調ですが、市場の茶価がどんどん下がってる・・・どうなるのだろう。農家は気が気じゃない・・・五月になって気温が20度超すようになるとお茶の種からも芽が出てきます・・今年はいろんなことをやってます。・・・今年の新茶頂きました・・

  • 陳年緊圧白茶

    森崎さんの中国茶情報局のサイトを見てたら、福建省では陳年緊圧白茶の定義を作ったとか・・・3年以上たったものをいうそうです。で、いつも飲んでる緊圧白茶は‥と見たら2017年製造・・1年茶、3年薬、7年宝と言われる白茶・・・一応、3~5年、6年~10年、11年~15年、16年以上にランク分けされるとか・・・これが何を意味するか分からないけど、すぐこんな基準を作る所が中国らしい・・・で、肝心のお味は・・・私のは、まあまあってところ・・・血糖値を下げる効果は抜群・・ということに・・・・・・今日は、雨・・・・・・お茶はどんどん値下がりしてます。心配ですね。・・陳年緊圧白茶

  • 十何年か前の今頃・・

    中国・寧波市・・ニッポン・・・袋井市・・・「きらか」今年はもう摘採が済んだとか・・・・・・十何年か前の今頃・・

  • またお茶を作りました・・

    だいぶん葉がこわくなってきたけど、もう一度蒸製の煎茶を・・・生葉200g・・蒸します。4分間・・・冷まします・・ホットプレート上で・・葉ぶるい・・あと、ひたすらもみます・・・あとの手順は省略して、乾燥へ・・・出来上がりがこれ・・・46gできました。飲んだら、やはり味が薄かった・・・お茶は、原葉次第・・・ということに初夏ですね!・・またお茶を作りました・・

  • 花の素顔・・・

    初夏です・・・庭にはいろんな花が・・・みんな生きてるんですね・・・・・花の素顔・・・

  • 中国の宴会今昔

    もう行くこともないと思うと、やたら中国が懐かしく思い出されます。これ、もう7年前になるけど・・四川省峨眉山での宴会・・・とても中国に来たって感じしませんね・・・やはり、こんなのが性に合います・・・かれこれ40年前・・・殻か骨をぺって吐き出してます・・・これでいいのですね・・食べ物はただ美味しく食べればいいのです。こんなのが懐かしくって、わざわざ田舎まで田舎料理を食べに行ったりします。日本でも似たようなことやってますね・・・今夜は、紹興酒でも飲んでみよう・・・・・・中国の宴会今昔

  • 釜炒り茶を作りました

    今日は釜炒り茶を作りました。痩せているので、葉が黄色っぽくって薄い。これはこれで特徴のひとつです。生葉160g・・ホットプレートを200度ほどに熱くして、一つかみ入れて、マッシャーで押さえて、むらなく熱が通るようにします。焦げない程度に・・適当に混ぜます・・・一通り殺青が終わりました・・・これをボールに入れて強く揉みます。ほぐして、ホットプレートの上で乾燥させます。温度は、保温程度に下げます。表面が乾いて来たら、ボールに移して、また、強く揉んで汁を出します。そして、また乾燥・・・これを4回繰り返します。こんな具合になりました。乾燥させます。で、出来上がりがこれ・・・まんざらでもないですね。あまり釜炒りっぽくなかったけど、この前の蒸し製よりいいですね・・・もう少し検討の余地あり・・・お茶づくりはホントにおも...釜炒り茶を作りました

  • 清水みなと

    昨日は清水に行きました。そう、むかしの清水市です。清水の次郎長・・・でも今は、静岡市清水区・・・なにか寂しいですね・・・清水駅からこんな富士山が見えます。三保の松原からの富士山は絶景ですね。これが清水駅、後ろの高層ビルは関係ありませんが、立派な駅です。合併の条件だったのでしょうか・・・ホントは木造の駅舎の方がよかったのでは・・これは元の清水市役所。いまは清水区役所。市の農業関係部署だけ、ここにあるのです。ですから、わざわざここまで来なくてはならない。なぜこうしてあるかわからないけど、これも合併の条件?これが清水みなと・・・そばには、エスパルスドリームプラザという立派な施設もあります。でも清水のイメージは沸きません。で・・・いまの清水の象徴がここなのかも・・・「清水駅前銀座」かつては岐阜の柳ヶ瀬みたいでした...清水みなと

  • 新茶を作りました・・

    庭に一株「やぶきた」を植えています。無農薬無肥料・・・よく育ちます。芽がよく伸びたので、昨日は、これで蒸し製の煎茶を作りました。摘んでみたら、約30gありました。これを家庭の蒸し器で蒸します。蒸し時間は適当・・・どうしても早く出しがちになります。こんな具合でした。で・・・いよいよ揉みます・・・少し冷ました後で、ホットプレートで炒ります。少量なので、ちょっとやりにくい・・・乾いて来たら、出して揉みます。乾かしながらホットプレートの上で揉むといいのですが、熱い・・!これを繰り返します・・・でも、少量だし、芽に力がないせいか、粉になってきたので2回でおしまい。あと、乾燥・・・で・・・出来上がりがこれ・・・本当はもっと黒い!蒸れたのですね・・・つやもない。でも、一応はお茶らしくできました。出来上がりは6g、二回分...新茶を作りました・・

  • 機械の時代

    これは、2021年4月16日のお茶の芽です。家の横の茶畑ですが、今年の方が早い・・お茶の芽とは全く関係ないのですが・・・・以前、ある高名なフランス文学の先生が、汽車に乗るのにいつも一時間前には駅に行ってたそうです。で、お弟子さんが、なぜそんなに早く行くのですかと伺ったところ・・・やつは生きものではないので、いつ何時勝手に動き出すかわからん・・と言われたそうです。そうですね・・機械がいつ何時勝手に動き出すかわからん時代になりました・・・やはり自然はイイですね・・・・・・機械の時代

  • お茶の芽・・・

    いま、わけあってお茶の芽の写真を撮ってます。花に劣らずきれいですね。生きてるって感じがしますね・・・これは・・・もしかすると、お茶の芽・・・種からでた芽・・?はたしてそうか・・・今後のお愉しみ・・・・・・今日は雨・・・・・お茶の芽・・・

  • 2009年4月15日の庭の花

    2009年がどんな年だったか、全く記憶にないけど、4月15日・・・庭の花は、今年よりかなり遅かったみたい。というより、今年はいろんな植物が早い・・・お茶の芽も・・・・・2009年4月15日の庭の花

  • 白茶と紅茶

    今年の白茶です・・・というより今年の新茶・・やはり、いささか生っぽい・・・ひと夏越せばいいかも・・・で、もう一度作ろうと準備します・・しかし、明日はお天気が悪そう・・・で、紅茶に切り替えることに・・一晩萎凋させます・・大体こんなところ・・・水分約50%減・・・これをすり鉢で摺ります。揉捻ですね。こんな具合になりました。これをバットに広げて、濡れふきんをかぶせて、コタツの中へ・・・保温二時間ほど置いたものがこちら・・・芽の状態からして、あまり発酵しないかもと思ってたので、まあこんなところで・・・それをホットプレートで殺青、乾燥させたものが、これ・・・缶に入れます。紅茶らしいですね・・・で、早速入れてみます。出来たては、やはりきつい・・けど、十分飲めますね・・ひと夏置けば逸品に・・・今年の紅茶の初物でした。・...白茶と紅茶

  • 足久保ティーワークス

    昨日は、快晴、静岡市足久保のお茶工場「足久保ティーワークス」へ行きました。静岡茶発祥の地です。静岡駅から路線バスに乗ります。長年静岡に住んでますが、静岡市の路線バスに乗るのは初めて・・・まるでよその土地に行ったみたいな新鮮感が・・県庁です。渋滞もあって、約45分ほどで美和中学校前で下車。470円也。そこから徒歩で約20分・・・足久保川にかかった八十岡橋を渡ります。向うに見えるのが「ティーワークス」バス停から1.4キロ。これが工場。いい場所ですね・・・工場の前に売店ができています。お茶を飲むテーブルなども・・・少しお客さんも・・・香駿の紅茶を買いました。50g975円也。小袋の緑茶は3gのティーバッグが1個入って216円也。工場の前の茶園にテラスもあります。のんびりと2時間ほど過ごしました。いろんなお話も聞...足久保ティーワークス

  • 白茶を作ります・・1

    横の畑のお茶の芽が伸びてきました。1心2葉程度に・・・100gほど摘んで、ざるに広げて、日光に1時間ほど・・・そのままでもいいけど、今回は、室内に取り込んで萎凋・乾燥します。これは日に当てて1時間たったところ・・・大体3日を予定してます。明日は、静岡市足久保の「ティーワークス」へ・・・どんなとこか楽しみです。電車とバスを乗り継いでいきます。・・白茶を作ります・・1

  • ついうっかり・・・

    春ですね~新聞にこんな記事が・・・本来は反対しなければならないのに、うっかり賛成の方に手を挙げてしまった・・というのです。こんなことってありますね・・・お葬式で、感動的な弔辞を聞いて・・つい拍手したくなったり・・・実際に弔辞のあとで拍手を聞いたことがあります。講演会などでお話のあと拍手する習慣が身についてるからですね。反射的に拍手してしまう・・・こんなことってありますね・・・お葬式のあと、遺族の集合写真・・・みんな笑ってる・・・ついうっかり・・・

  • 3年前の桜

    今日は一日雨・・・殆ど桜は散りました。三年前の4月9日の桜です。満開!そして、ここの桜が好きなんです・・・こんな感じで上から見るのが・・そしたら、今年、行ってみたら・・何と!きれいに刈り込まれていました!かわいそう・・・さくら切る〇〇、うめ切らぬ〇〇・・と言いますね。さくらは切ると切り口から菌が入って枯れるからです。でも、よく切られてます。なぜ切るのでしょうか・・・?・・・3年前の桜

  • 畑正憲さんから思い出したこと

    ムツゴロウさんの畑正憲さんが亡くなられた・・・87歳それで思い出したのです。同じように九州出身で北海道に住み着いて動物と暮らした、竹田津実さんのことを・・・キタキツネの写真家畑さんが1935年生まれ、竹田津さんが1937年・・・右上が竹田津さん、左下が私・・・私より3歳上だったけど会社勤めを辞めて大学に入って来たので一つ後輩・・・同郷だったので格別の間柄に・・・大昔、古き良き青春時代。いま、どうしてるかな・・・と、ネットで調べていたら、さすがに有名人、いろんな興味深い記事があちこちに・・・その一つをご紹介。これは、キタキツネの映画を撮った後のインタビュー記事の一部・・・「・・・「助けて」という言葉を発してる動物を私のところに連れてくるのは小学校4年までの子供か60歳以上の御老人、小学校5年以上になると「助...畑正憲さんから思い出したこと

  • 和製白茶

    6年前?の宝玉園の白茶が出てきました。厭味がなくって甘くって美味しい白茶。しばらく楽しめます。庭にあれこれ小さいのから大きいのから、派手なのから地味なのから・・いろいろ花が咲いてます。・・・和製白茶

  • 紅寒梅

    佐賀の岡本さんから、蝋梅で紅茶に香りを付けた「紅寒梅」という紅茶が届きました。使ってる紅茶も吟味された和紅茶の逸品。去年のとはちょっと香りが違うけど蝋梅の香りがしっかりついています。新春の香り・・・・外では、さくらも散って、・・・春も終盤に・・・カモも帰り支度を・・・・・・・紅寒梅

  • 梨山烏龍茶

    なんだかすっきりしたお茶を飲みたくなって・・・台湾は梨山の銘茶を・・・華剛茶業の高いお茶です。香りを楽しむお茶は、熱湯を注いであまり置きません。20秒くらい・・すーと身体の力が抜けます・・・春のお茶。梨山の茶園・・・海抜2000m・・・・とか・・・梨山烏龍茶

  • 山梨学院優勝!

    驚き!山梨学院高校が甲子園で優勝!殆ど山梨県の高校って野球の意識が無かったのです。でも、最近は、山梨学院、常連校だったのですね・・・しつれいで・・・進藤選手すぐそばの氷屋さんの息子さん・・・主将で大活躍。当地でも明るい話題ですね・・・これらの写真は、テレビの画面を写したものです。プリントして、持っててあげよう・・今日は最後のお花見・・・風があるので、きっと花吹雪・・・・・・山梨学院優勝!

  • 氷屋さんと甲子園

    いま、春の甲子園大会が行われています。山梨学院高校が快進撃!新聞にこんな写真と記事が・・・山梨学院のショートで主将の進藤選手・・掛川西中出で進藤・・・もしかしたらと思ったのです。家のすぐ下のいつもの散歩道のところに進藤氷店という氷屋さんがあるのです。この前の道路で、時々、お父さんと子供がキャッチボールをしていました。まだ小学生くらい・・お父さんが好きなんだろうな~と思ってみてました。そのうち、中学生くらいになって明らかにフォームが変わりました。きっと、野球部に入ったんだろうな・・と思いました。で、進藤といえば・・?もしかして・・と思ったのです。今日は、準決勝、進藤選手も大活躍!打率6割!まさかまさか・・広陵高校に勝ったのです。明日は決勝戦!で、もしやと思って、氷屋さんに行ってみたのです。そしたら、そうだっ...氷屋さんと甲子園

  • 春から初夏へ

    桜満開・・土手も緑に・・・あっという間に桜も散り始めて・・・初夏って感じがしてきました・・・まだ3月・・・今年はどうなるのだろう・・・何があるのだろう・・?・・・春から初夏へ

  • 豚に念仏猫に経

    土曜日、静岡大学で行われたシンポジウムに行ってきました。静岡大学って広いですね!人文社会科学部A棟とか・・正門からすごい坂道で遠い・・車に乗せてもらったからいいけど、もし徒歩だったら行き倒れに・・学生さんはどうしてるのだろう?いいお話だったけど?難聴で全く聞き取れない!豚に念仏。昨夜は、地紅茶サミット打ち合わせで島田に・・・皆さん大変熱心に話が弾んでいる様子・・でも、何を話してるのか全く分からない・・!…猫に経・・無駄な話だけでなく、有意義なお話も聞こえなくなった!あとは悟りを開くだけ・・・かな桜満開・・・豚に念仏猫に経

  • 茶研センターに行きました

    一昨日はいいお天気。牧之原の県茶業研究センターへ行きました。目下、本館を解体中。6月には完全に更地になるとか・・・工事に伴ってアチコチ変わっていますが、昭和5年に天皇行幸の折の記念の建物は健在。桜も満開・・・早生品種は、こんなに芽が伸びていました。温室も見せてもらいました。これは、中国から30年前?寄贈された正真正銘の「福鼎大白茶」・・・お茶の種から芽が出ていました。初めてみました!もっと大きいかと思ってました。有意義な春の一日・・・・・茶研センターに行きました

  • 春の花・・・

    昨日はホントにいいお天気・・・週末には桜も満開かな・・・スノーフレーク・・・最近、こんな花が野生化して土手で見かけるようになりました。ムスカリ・・・これも土手で見かけるように・・・ハナニラ・・・これも土手で・・・これは前から・・・すぐに花が・・ヒメオドリコソウクリスマスローズ・・いつも下を向いてるので、・・・シャガ・・・優雅です川辺の水仙・・・スイセンも色々あります。今日は、小雨模様・・・・・・春の花・・・

  • 春・土手の花・・・

    ・・・春・土手の花・・・

  • ラジオ放送の始まり

    昨日、茶文化資料館へ行きました。帰りに見た公園で桜が咲き始めていました。いよいよ春ですね・・・で、資料館で大変面白い資料を見つけました。アメリカにおける日本茶のラジオによる宣伝です。大正13年(1924年)7月1日現在、放送局が534,聴取者1,000万人と書いてありますね・・・これはアメリカの話・・・で、日本における放送の始まりが、1925年(大正14年)3月22日なんですね。JOAKから・・「あー、あー、聞こえますか」というのが最初・・上の報告書が大正13年ですから、ラジオという言葉もなかった!「放送無線電話」と書いてありますね。それで、この放送無線電話を使ってお茶の宣伝をしようとしてるのです!それで、どういう放送をしたのか・・・原稿が残っているのです。勿論放送は英語なんですが、その日本語訳・・これが...ラジオ放送の始まり

  • 春・桜の前の花・・

    ・・・春・桜の前の花・・

  • 百年前の九州の茶業

    100年前というと大昔って感じですが、大正時代ですね。大正十年(1921年)、茶業試験場技師(技師は試験場に一人しかいない大変えらい方なんです。中国の「書記」と同様に今のイメージとは違います)が、約一カ月間九州へ茶業指導に行ったときの復命書の下書きが手元にあります。カナ交じり文なので読むのが大変でしたが、一応判読。こんなことが書いてあります。小官の視察せし福岡、熊本、鹿児島、宮崎、大分の各県の茶業は、静岡県等の先進地に比較すれば著しく幼稚にして茶園は極めて少なく、主として畑地の畦畔に栽植せる茶樹又は天然の山茶を利用するのみにして、しかも一番茶の摘採のみにして止むるもの多き・・・ただ、最近、茶業に対する関心が高まり、講演を聞くために50キロの遠方からもやってきた人がいたとか・・・勿論徒歩ですね。小学生も聞き...百年前の九州の茶業

  • 4年前3月・中国の紅茶

    2019年3月、四川省・峨眉山に行ったんですね・・・コロナのコの字もなかった。途中、お茶屋さんに寄りました。お父さんと二人の息子さんでやってるので「三父子」というお店。紅茶を買いました。春茶は、100g日本円で約4000円。中国のお茶は高くなりました。今日は、思い出してそれを飲みました。中国特有の味と香り。これはこれで特徴があっていいのです。スリランカの紅茶とも日本の紅茶とも違います。好き好き。・・・4年前3月・中国の紅茶

  • 古いお茶と白いお茶

    春はなぜか片付けモノをしたくなる季節です。何年か前、新茶の時期に古茶を飲む会を開きました。その時に使ったお茶の残りが出てきました。2006年産の愛媛県・脇製茶のお茶。正真正銘のやまちゃです。味わって飲むというわけにはいきませんが、飲めますね~で、これは2018年産の白茶。白豪銀針。どこで頂いたか・・・福建省福鼎?甘くていいお茶です。拡大すると・・・すごい毛・・動物のしっぽみたい・・・・・古いお茶と白いお茶

  • カケガワザクラ

    先日カケガワザクラって紹介したのは、カワズザクラではなかったかと、気になって、ホントのカケガワザクラを見に行ってきました。これがホントのカケガワザクラ。掛川城の下の川沿いに・・・今週末辺りが満開?ウイークデイなのに、もうすでに大勢の花見のお客さんが・・・春ですね・・・掛川城もお化粧直しが終わって、きれいになりました。春の観光シーズン目前・・・うきうきしてきました。やっぱり春はイイですね・・・。・・・カケガワザクラ

  • 人生の書

    先日、オンラインで見た経営コンサルタントの方があげていた人生の書・・・「論語」「仏典」「稲盛さんの本・・・」などそういわれて自分の人生の書は何だろう・・・最近この本を座右の書としてるんです。人の間違いが気になる性格なんです。フェイズブックを見るとイライラしてくるので見ないんです。そんな時・・・こんなことが書いてありました。そうなんですよね・・・まだ大人になりきってないってことですね・・・奥の深い本です。ヨシタケさんの本では一番安かったので買たんだけど・・・・・・人生の書

  • キリのアサ

    今朝起きたら霧が・・・一瞬、白内障かと・・・庭の花など・・霧が出るとお天気になります。いま・・お昼を食べたら、久しぶりに買い出しに・・・卵、牛乳、ヨーグルト、etc・・・・・・キリのアサ

  • さくら

    逆川沿いの桜並木・・桜が咲き始めました。カケガワザクラ・・カンヒザクラすっかり春の陽気になりました。もう三月・・・あっという間に年の暮れ。今年は、何をやったんだろう・・てなことに・・・・・さくら

  • 生き方を学ぶ

    昨日は、オンラインで無料の中小企業者向けの講座を受講。大変いいお話が聞けました。企業人で成功する人の五つの条件:せっかちな人ひとを心からほめる人他人のことを自分のこととして考えられる人素直な人おこるけど優しい人そして、ここ30年間、日本は全く成長してない。こんな国は日本だけらしい。なぜこんなになってしまったのか・・・・「生き方の勉強」をしなくなった。どう生きるかを考えなくなった・・・そういえば、最近、「偉人伝」なんか読む人いなくなりましたね。「野口英世」「シュバイツァー」・・・何が正しいかを学ぶ。長年正しいとされてきたことを素直に学ぶ。何か・・例えば、「論語」「仏典」など松下幸之助さんや稲盛和夫さんの本もおすすめとか・・・小人は小人なりの生き方って本、ないかしら・・・いろいろ考えさせられた誕生日でした。外...生き方を学ぶ

  • 茶学術研究会

    昨日は静岡市で開催された茶学術研究会へ・・・コロナだったので久しぶりの開催・・・でも、以前に比べてずいぶん低調・・・最近、こういう集まりが人気なくなりました。なぜなんだろう・・?耳は聞こえないし、スクリーンの文字はにじんでるし・・・次回出席、考えちゃう・・な茶学術研究会

  • 松下先生と☆

    土曜日は、袋井へ・・松下先生の講座がありました。先生は今年93歳。白内障を手術され、悪いとこは何処もない・・と。益々お元気。いつまでもお元気で・・・行きも帰りも電車とバスと徒歩。健康的だけど時間はかかります。家に着いたらとっぷり日は暮れて・・・西の空に星が二つ。私の馬鹿ちょんカメラでも、こんなに見えるので、かなり大きい。だんだん二つが近づいてきてるみたいだけど、なんていう星なんだろう。今日はこれから静岡。茶学術研究会といういかめしい会へ・・・年会費3,000円なので、今年限りでやめようかと・・・生活防衛・・・松下先生と☆

  • 春を待つ

    ・・・春を待つ

  • 春の宵

    春の宵・・・と言っても、まだ、寒いだけ・・昨夜は、地紅茶サミットの打ち合わせで、島田まで。10人ほどの人たちが集まってくれました。熱心に9時過ぎまで・・・2025年秋に、島田市で全国地紅茶サミットを開催します。その準備なんです。でも、私は耳が悪くって、皆さんが何をしゃべってるか全くわかりません。でも、大変疲れます。で、悪いけど、迷惑のかからないうちに消えようかと・・・さ・・どんな消え方にするか・・・また、やることが増えました。・・・春の宵

  • 日一日と春の色

    ・・・・日一日と春の色

  • 春近し

    今日、風はまだ冷たいけど、春まじか・・・・・・・・春近し

  • 県が国を併合する

    戦後の混乱期とはいえ、こんなことがあったのです。昭和23年のことです。戦後の占領下にあって、GHQが全国の試験研究機関の整理統合を図ります。牧之原には、3キロの距離を隔てて国立と県立の茶業試験場があります。どちらか一方を廃止するように勧告が出されます。当然、規模からしても国立が優位です。しかし、他の生産県に試験場があって、全国一の静岡県に試験場がなくなることは、県民が許しません。そんなことから、突如、静岡県知事が県立を存続させて国立を廃すると言い出すのです。当時、国立の職員は86人(臨時雇いも含む)、それに対して県立は24人。国立の職員をみんな県が引き受けるというのです。国立が担っていた研究もすべて県がやるというのです。勿論そのための予算も付けると・・・驚いた国立試験場は急きょ職員を動員して、周辺町村や団...県が国を併合する

  • 100年前の復命書

    手元に興味深い資料があります。1921年(大正10年)茶業試験場の丸尾文雄技師が九州に出張した時の復命書です。復命の相手は、農商務大臣男爵山本達雄殿となっています。九州各県を回り、病害虫の発生状況を視察すると同時に、ほとんど毎日各県で講演をしています。これは恐らくその復命書の下書きと思われます。講演内容が詳しく記されていますが、大変興味深い!当時、九州の茶業は、かなり遅れていたことがわかります。製茶貿易が急速に悪化した原因が粗悪茶にあるのですが、その一端が九州産のお茶にあったみたいですね。いま思うと今昔の感がありますね。何しろ百年前ですから・・・そして、3月16日出発して4月12日帰場とあります。ほぼ一カ月間出かけてたのですね。すごい!でも、こんな資料に興味持つ人、あまりいませんね・・・・他に、もっと面白...100年前の復命書

  • O-CHAプラザと飛行物体

    一昨日は静岡のO-CHAプラザへ・・・「チョコレートとのペアリングを愉しもう」という講座をやってました。お茶が6種、海外のお茶は昨年の世界緑茶コンテストで最高金賞を取ったもの。タイの白茶、台湾の紅烏龍、台湾の東方美人、それに国内の話題のお茶、春野町の「浅むし」、牧之原の香り緑茶、川根のほうじ茶。それに、珍しいチョコレートが8種。おまけはチョコレート饅頭。これが一セット。どのお茶にどのチョコが合うか・・お茶だけでも1,000円の価値がありそうなのに・・・参加費は、なんと300円也。びっくり!定員は8名。あと二回あるそうですが、すでに満杯!O-CHAプラザの講座はいつも評判がよくってすぐに一杯になるそうです。で・・・ただ見ただけで帰りました。家の近くに来て、ふと西の空を見上げたら、見慣れない星が・・・写真に撮...O-CHAプラザと飛行物体

  • 法多山のおみくじ

    今日は、法多山へ行ってきました。大きなお寺です。遠州三山のひとつ。でも、みんな「法多山」と言っていて、なんというお寺なのか案外知りません。「尊永寺」といいます。お参りしてたら、横で柏手を打ってる人がいました。そういえば、何宗なんでしょう・・?ここで、大杉弘子先生主宰の「空海」ゆかりの書道展が催されたので出かけたのです。普段では入れない素晴らしいお庭のある場所でした。有名なお寺には、こういう場所が多いのですね。もったいない。で、法多山に行く目的は他にも・・・お団子とおみくじ行った人は必ずこのお団子を買うのです。行きかう人はみんな持ってま.す。お参りに行くよりお団子を買いに行くんですね。それからおみくじ・・・私はここのおみくじを信用してるのです。で・・・今回の御宣託は・・「小吉」・・・このみくじにあうひとは、...法多山のおみくじ

  • 日本茶アワード・プラチナ賞の紅茶を飲む

    昨年行われた評判の日本茶アワードでプラチナ賞を獲得した紅茶を二種、手に入れました。どちらも「べにふうき」、特徴の出た飲みごたえのある紅茶でした。日本茶アワードは、消費者本位らしく、外観は問わないとお見受けしました。少し意地悪だったけど、アワード出品茶と実際にお店で売ってるお茶と同じものかどうか・・・たまたま、茶神888が鹿児島からお土産に買ってきてくれた「カクホリ」さんの紅茶があったので比較・・左が出品茶・・・同じものでした。・・・いくらだったのだろう・・・試しに昨年5月に作ったお手製の紅茶と比較・・・やはり、日本茶アワード受賞茶の方が上でした・・・品種のせいもあるけど・・・・・・・日本茶アワード・プラチナ賞の紅茶を飲む

  • 部屋の中のケモノ道・・

    これは、私の部屋の入り口から窓際の机まで行きつく間の通路・・両側にうずたかく積みあがってるゴミ・・・ちょっと触れるだけで崩落。その間を巧みにすり抜けていきます。でも、時々大音響とともに崩落!誰も入ることはできません。ただ、暖房の暖気が遮られて、机の下は冷気だまりに・・足の指がしもやけに・・・これでも、以前はどこに何があるか覚えていたけど・・・今は全くヒト堀すると未知の宝のやま・・・楽しみがあっていいけど・・・・・・部屋の中のケモノ道・・

  • リモコン買い替え・・

    テレビのリモコンと部屋の照明のリモコンが動かなくなりました。寒さのためです。温めると何とかなりますが・・・とにかく壊れるくらい強くボタンを押さなければ反応しない・・・それで、買い替えることに・・早速ネットで調べたら、汎用性のリモコンが結構安くって・・・上の写真の左が照明用、右がテレビ。そして、それぞれの左が新しく買った汎用性リモコン。照明器具もテレビも古いので果たしてうまく使えるか心配でしたが、OK!ちなみに、照明用のリモコン1,300円、テレビ用は1,500円也。もっと早く買うべきでしたね。鈍って反応が極度に低下したアタマ用の汎用性リモコン、ないかしら・・・・・リモコン買い替え・・

  • 日本の包種茶

    昨日はホントに久しぶりに袋井の茶文化資料館に行きました。きれいに整理されてすっきりしてました。そこで、日本産の包種茶を飲みました。紅茶は、かなりの水準に達してますが、烏龍茶は難しい・・・帰って、手じかにある同じ国内産の包種茶を味見・・・左が春野町産・・・かなりうまくできています。右は川根産・・以前、カワサキ機工の萎凋機で作ったものでいいのがありました。品種の影響も大きいですね・・・これは、青心烏龍という台湾の品種。さっきの日本のものも同じ品種で・・。これは、本場の文山包種・・・やはり、いいですね!かの有名な「有記茗茶」で売ってるもの。でも、日本の烏龍茶も、もう一息ってとこまで来ました。楽しみです。・・・日本の包種茶

  • ハワイのお茶

    お正月にハワイに行った方からお土産にクッキーを頂きました。そういえば、以前、ハワイ大学の先生からハワイでお茶を作るからと相談を受けたことがありました。どうなっただろうと、のぞいてみました。思いがけないほどの資料がありました。20年ほど前から本格的に取り組みが始まっていましたが、賃金が高くって、産業化は無理。それでも、60~70人ほどの人たちが何らかの形でお茶を作ってて、20人くらいはそこそこに・・・そして、5か所くらい商業ベースでやってるらしい。でも、小規模で、観光や体験などとセットで・・・でも、希少価値があって、ロンドンの有名な百貨店がなんと、1キロ11,000ドルで買ったそうな・・・それぞれにネット販売もしてるけど結構なお値段!紅茶75gで262ドル。緑茶が100gで、150ドル。円に換算すると18,...ハワイのお茶

  • 着色茶

    一昨日、久しぶりに「茶学の会」に行ってきました。テーマが着色茶。18世紀後半、中国がイギリスにお茶を輸出してた頃から始まった問題です。それが、アメリカにつながり、中国の技術を使ってた日本の輸出茶にも波及します。いろんな時代背景なんかもあったりして、学問的に追及すると興味深い出来事なんですが、つい表面的にとらえられがちです。着色したお茶はどんなんだったんだろう・・とか。今回も・・・もう少し何とかって感じ・・・・参加者の感想は・・・?いろんな人々の思惑が絡み合ってて、興味深い問題ですね。当時の歴史も再確認しながら、勉強してみたい気持ちになりました。なにしろ、当時のアメリカはリンカーン大統領の時代で、南北戦争やら奴隷解放の時代ですから・・・人種差別の絡みもあります。とても、年をとっちゃいられない・・・・・・・着色茶

  • ご挨拶に・・・

    2025年に島田市で全国地紅茶サミット開催許可が下りました。そこで、早速、しかるべきところにご挨拶に伺いました。何事も、日本では根回しが大切です。本県地紅茶の御大・井村大兄、村松大兄とご一緒に・・・まずは県庁で課長さんと班長さんに‥それから、お昼になったので、「すき家」で400円の牛丼を食べて、静岡県茶業会議所へ、専務さんにお目にかかって・・・それから、島田市役所によって会場の相談。なかなかいい場所がありません。とにかく大勢の人を寄せる計画なので・・・昨年の南九州市では2万人の参加者があったとか・・・候補地を見たりして、5時過ぎに帰宅。充実した一日でしたが、果たして2年もつかどうか・・・神のみぞ知る・・・ご挨拶に・・・

  • うちも外も一緒なので・・

    居室のエアコンが故障して、うちも外も変わらないので、三日ぶりに散歩に・・アチコチ大雪らしいけど、こちらは一向に降りそうにありません。テレビで、鹿児島の方が久しぶりに雪が見られると楽しみにしてたのに・・と言ってましたが、こちらもそうですね。北国の方々スミマセン。でも、寒さは北国並・・・コタツの中で震えてます。防寒対策ができてないだけに、こたえます。早く春にならないかな~思いは北国と同じ。・・・うちも外も一緒なので・・

  • 古いお茶は体にいい?

    古いお茶は体にいい・・・ってことになれば好都合なんですが・・・?これは16年前の牧之原産の深蒸し茶、かなりいいものですこれは、14年前の韓国・河東産の釜炒り茶。いいお茶です。100g2,000円だったような。これは、5年?前の中国・杭州市産の龍井茶・・・どのお茶も、飲めることは飲めますね・・・このような古いお茶はかえって珍しいのです。人と一緒で、えも言えぬ年輪が刻んだ奥ゆかしさがあるのです。老臭があるのはしょうがない・・・・・・・古いお茶は体にいい?

  • 冷凍室!

    室温5℃。あまりの寒さに指が動かない!エアコンも動かない!熱中症を心配した同じ部屋だというのに・・・・・・冷凍室!

  • バス代を節約して・・

    昨日は、牧之原の茶の都ミュージアムで、熊倉功夫先生と佐藤洋一郎先生の対談が行われるというので出かけました。金谷駅からミュージアム近くのバス停まで往復で340円也。これを節約するために金谷駅から徒歩で・・勝手知ったる近道を行きます。でも、大変な急こう配。急がば回れ・・が正解なんですが、お金に目がくらんで・・・やっと上の道に出たところ・・・バスが通る道です。先のカーブのところを右に入ります。牧之原公園入口という標識が・・・わからないようにひっそりと・・石畳の坂道を滑らないように気をつけて登ります。いい風情ですね。牧之原公園に出ます。栄西禅師像があります。ただこれだけ・・・そのすぐ前がミュージアムの裏口。こんなものができていました。裏口から入るとすぐに、このようは八つ橋があります。ほとんど知ってる人はいないよう...バス代を節約して・・

  • トルコのお茶とヒゲ

    トルコの茶工場の隅に積まれた袋の山・・・中身は?お茶のくず・・分別された茎や古葉・・大量に出ます。トルコでは手バサミでお茶を刈ります。ちょうど、日本でも手バサミが普及し始めたころ、茎や古葉が混入した粗悪茶が大問題になりました。あれと同じ・・・手摘みだと軟らかい芽しか取れませんが・・ハサミだと・・これをどうするか、相談を受けました。いい案が浮かびませんでした。肥料にするくらいにしか・・いま、どうしてるのでしょう・・それから、先日の写真で気が付いたのが、トルコの男性諸氏の立派なヒゲ!これは、昼食会・・ほとんどの人が立派なヒゲを・・なんだか、ヒゲ、生やしたくなりましたね・・・貫禄でるかな?・・・トルコのお茶とヒゲ

  • いち庶民の夕飯

    お皿に盛ったキャベツの千切り、味噌汁、キムチ・・・今夜は質素だな‥と思いながらモクモクと食べる・・・食べ終わたところで、「あっ、コロッケ添えるの忘れた」・・ってな具合の、庶民の夕飯でした。・・いち庶民の夕飯

  • トルコのお土産

    トルコに行ったとき、お土産は何がイイだろう・・と聞いたら、コロン(オーデ・コロン)だ、男は皆つけてる・・・と言うので・・買ってきたんですね。大びんも・・・(リゼなのでお茶入り?)つけてみたら、香りが強くって表を歩けない!せっかく買ってきたので家の中でつけてたら、誰もそばに来なくなった!特に食事時に・・・で、本棚のすみにおいて25年・・・25年ぶりに開けてみたら、さすがに香りは元のまんま・・・25年後にどうなってるだろう・・・・・・・・・・トルコのお土産

  • いち庶民のお昼・・・

    これは今日のお昼ごはんです。家去年の5月に作った自家製の紅茶・・・自家製のスコーン2片・・・あとは、頂き物のリンゴを半分。これだけ・・・その分、朝と夜が豪勢なんだろう・・って・・・・・?・・・いち庶民のお昼・・・

  • トルコのお茶

    冬の曇り空を見るとトルコを思い出すのです。あれは・・25年前?の11月だったような・・・そうなんです。雪が降ってたのです。トルコの茶畑・・・リゼです。斜面に張り付くように、日本の在来のように・・手ばさみで摘採するのでこんな具合に・・トルコでは、紅茶を飲まないのはトルコ人ではないとばかりにみんな競って紅茶を飲みます。日本もこうあってほしいですね。オフィスの湯沸かし場、家庭の台所、まちの食堂、お茶屋さん、人の集まるとこにはどこでも、例の二段重ねのポット・・そして、チャイハネ・・・トルコの茶産地や工場を一回りしたんです。もちろん、イスタンブールも・・でも、写真を見ても思い出せません。遠い昔の話です・・・・・・トルコのお茶

  • 台湾の紅茶

    今日のお昼は紅茶を飲もうと思って探したら、いつのかわからない台湾の紅茶が・・・例によってどうして手元にあるのかもわからない早速調べてみました。桃園県龍潭郷三水村の尚好園・・・東方美人で有名らしい。お父さんは名人だったらしい・・・この人も・・工場には賞状がいっぱい・・・これが畑・・ホントに東方美人を作るのにいいみたいですね。で、紅茶の方は・・・ティーバッグのせいもあるけど、まあ、こんなもんか・・って感じ。「紅玉」らしく重い・・・それにしても、いつどうして手元にあるんだろう・・・・・・台湾の紅茶

  • 錦屏村の紅茶

    久しぶりの雨だけど、まるで春の陽気・・三時はスコーンと錦屏村の紅茶福建省・政和県の山奥の錦屏村・・・村づくりに行った村・・・もう三年もたつ・・・どうなったかな~河原や山の野生茶で紅茶と白茶を作っていました。紅茶は、独特のもみ方をします。木をくりぬいた揉み盤?いまは、普通の揉捻機を使っていますが、観光客を誘致するにはもってこいの方法・・・むかしはこうやって作った紅茶をイギリスに輸出してました。当時の茶箱もありました。あれやこれや、いいアイディアがあったのですが、残念ですね。もう行くこともないだろうな・・・・・・・・錦屏村の紅茶

  • 大大阪お茶会

    今月28,29日に大阪天満橋で「第4回大大阪お茶会」が開かれるようですね。内容を見たらすごいこと!販売ブースは全国から選りすぐりのお茶が49ブース・・・おなじみといえばおなじみの顔触れですが・・・駄農園さんのような新顔も・・・そして、セミナーやワークショップも・・・やりすぎって感じも・・こんなに盛りだくさんだと、お茶を見てる時間がない!さすがに、中国茶交流会が進めているだけあって、至れり尽くせり・・出す人来る人への心遣いは大したものです・・・いつも感心します。でも、大阪は遠い・・・残念ですね。「大大阪茶会」で検索を・・・・・大大阪お茶会

  • 新年早々魚釣り

    昨年暮れ、三井住友カードから利用明細書が届いたのを見たら、身に覚えのないところからの引き落としが・・・COOLINK・・11,562円PMMAX・・・17,792円(香港の会社みたいですね)えらい金額です!フィッシングか何かわからないけど、どこかで何かに引っかかったんですね。で、「ご利用おぼえのない請求」というので調査を依頼・・・でも、未だに返事がない・・・もしかすると、これもニセモノ?油断も隙もあったもんじゃない・・・大変疲れる世の中になりました。・・・新年早々魚釣り

  • 十年前の黄山毛峰

    今日のお昼は、オートミールのスポンジケーキと2013年4月製造の黄山毛峰・・かの有名な「謝裕大」のお茶です。色は変わってるけど、これが結構飲めるんですね・・紅茶を探してて、これが出てきたので、やむを得ずって感じだったけど、まあまあでした。どんなお茶でも特徴のあるお茶はいいお茶です。・・・十年前の黄山毛峰

  • 元気里山茶

    今日は、暮れに行った天竜で買った「元気里山茶」・・・有志で会を作って、放棄茶園などを再生し、無農薬でお茶を作ってるって聞いていました。だいぶん前なので、その後どうなっただろうと思っていたのです。春野町と磐田市大平台で作ってるそうで、これは太平産の深蒸し茶。100g800円。くせがなくて飲みやすいお茶です。もうちょっと、仕上げ香があった方が・・・日常茶には十分です。沢山売れるといいですね。春野町の方は普通蒸し。こちらを飲んでみたい。なんでも、浜松市の返礼品になってる人気のお茶だそうです。今日も風がなく暖かな一日・・・お正月も終わりました。・・・元気里山茶

  • 年賀状って何だろう・・・

    最近は年が明けても何の感慨もありません・・・特にコロナ以降、時の感覚がなくなってしまいました。せめて年賀状で新年を自覚するかな‥と思ったけど・・それもあまり・・結局感性が摩耗して無くなってるってこと・・年賀状、以前は400枚ほど書いてました。かなりの出費です。で・・・どうやって減らすか。原則、前年来た年賀状を見ながら書くので、喪中の連絡を頂いた方は自然のぞかれていきます。年賀状を頂いていながら出さないのは失礼だと思うので、出します。で・・・一向に減りません。今年から、年があけて、賀状を頂いた方を対象に100名だけ出すことにしました。どうやって振るうか・・・機械的に出してるのか、少しはこちらを意識してるのかで、まずは判別・・あまりへりません。そこで、判別困難なものを選び、目隠しでランダムに必要枚数を選びます...年賀状って何だろう・・・

  • 白紙委任年賀状

    今日受け取った年賀状・・・何にも書いてありません!白紙!透かしたり、火にあぶったりしてみたけど・・・宛名は書いてあるので届いたのですが、どこから、だれから・・・??こういう年賀状が増えるのでしょうね・・・他山の石としなくっちゃ~今年一番印象に残る年賀状でした。・・・白紙委任年賀状

  • 年賀状

    今年もまた、「・・今年限りで年賀状を出すのをやめることにしました・・」という年賀状をいくつか頂きました。個人だけでなく、会社からも・・郵便局はこんな現状をどう考えてるんでしょうか・・・今日は、年賀状の集配お休み・・明日は?一番、郵便物が行きかいする時期なのにお休みとは・・・すべてをこの時期に結集するくらいのことをやんなきゃ・・・と思うのだけど。もうあきらめてるのかな・・・意地でも、来年も年賀状だそう・・・・・・年賀状

  • 新年のお茶

    これは昨日、大みそかの夕日。昨年の最後です。そして、これは今朝、初日。7時03分。今年は特別の感慨をもって初日の出に臨みました。期するところがあるのです。初日を体いっぱいに浴びて、一年分のエネルギーをもらいました。そして、今年初めてのお茶は・・・・沖縄のお茶。新茶じゃないけど、沖縄以外で新年に沖縄のお茶を飲む人はいないと思って・・・・それだけ気合が入ってるわけです。で、何をするかというと・・・ヒミツ・・・新年のお茶

  • 柿の葉寿司

    秋野不矩美術館で、一番印象に残った絵がこれです。「三菩薩」。早速、絵葉書を買いました。拡大して部屋に飾りました。毎日お祈りすることに・・・・早速、御利益が・・・知り合いからスギの木箱に入った見たこともない立派な柿の葉寿司が・・・早速、頂きました。持つべきは、物くるる友・・・来年はきっといい年ですね・・・きっと昨日の夕方・・・今日は大みそか、明日は新年・・・・・・・・・・・・・・一年御世話になりました。・・・柿の葉寿司

  • 秋野不矩美術館

    例の旅行補助券、27日までなので旅行に行ってきました。天竜浜名湖線に乗る機会がないのでこの際・・・沿線がイイですね。こんなとこに住んだら長生きするだろうな~というとこがいっぱい。気賀の国民宿舎「奥浜名湖」へ・・・途中、天竜で降りて、これも初めての「秋野不矩美術館」へ・・・駅から近い。絵もさることながら建物がイイですね。藤森照信氏の設計。上の写真の右になにやら鳥かごみたいなものが・・・これが何か、絶対に分からないでしょうね・・・・4年前、美術館開設20周年記念に藤森先生が作りました。茶室です!はしごをかけて登るんだそうで・・・2,3回使たことがあるそうな・・・ゆれるそうです。いつまでもつか・・・ご覧になりたい方はお早めに。中を見ることはできません。途中にいい建物があって、なにかな?と思ったけど、待合かも・・...秋野不矩美術館

  • リスクを取ろう

    今日の静岡新聞の「現論」は、長谷川真理子さんいつも力強い言葉に圧倒されます。今日も・・・茨木のり子さんを思い出しました。・・自分の感受性くらい自分で守ればかものよ・・アドレナリンが増えました。・・・リスクを取ろう

  • 世界最古の茶畑

    アレコレ書き物をしてますが、一向進みません。大掃除の時の古新聞と一緒で・・・ついつい余分なものが目に入って。浙江省・田螺山で見つかった6000年前の茶畑の跡・・・まさに世紀の大発見なんですが・・・これまでお茶の歴史は5000年と言われてるので・・これがホントにお茶なのか・・・?その証拠に、この木からテアニンが見つかったのです。お茶特有の成分ですね。でも、そんなに長いこと残ってるんだろうか・・?以前、これに関わった中国の知り合いの先生に聞いたことがあるんです。でも、一番まずい聞き方をしたんですね。「ほんとですか?」・・・と。当然、「ほんとです」と・・・・・・・世界最古の茶畑

  • 冷蔵庫より寒い朝

    冷蔵庫から出したものの方が温かく感じる朝・・・庭からとってきた薔薇が、我が家で一番元気な生物と感じる朝・・・日が差し込むとさすがに暖かくなります。日が陰ると寒くなるので、日が差し込む部屋に移動しながら、今日も一日・・・でも、快晴なのは気持ちがいいものです。・・・冷蔵庫より寒い朝

  • 時計も凍える寒さ

    寒い!部屋の中でも7度!手がかじかんでお箸が持てない!時計が遅れている!寒くってうまく動かない?!こんなことがあるのかしらん・・・・・!コロナも動けないかも!・・・時計も凍える寒さ

  • あのひとあのひとじゃないの

    「嗜好品」について詳しく書いた本を安く手に入れようと、いつものようにネットで探してたら、松岡正剛さんに行きつきました。面白そうな本がありました。1,000円のものを688円でゲット・・・年末でやらなければならないことが山ほどあるのに、こんな時に限って、他のことをやりたくなるものです。面白くってやめられない。そういえば、むかし、松岡正剛さん、お茶の郷博物館に見えたことがありました。当時、できたばかりで、あちこちから有名人も来てたのです。「あの人、あの人じゃないの・・・」と、よく現場のスタッフの人たちが言ってました。あの人も・・・・・・あのひとあのひとじゃないの

  • 有機栽培茶の逸品

    素晴らしいお茶を飲みました。静岡の本山茶。昔から知られた有名な茶産地。そこで長年有機栽培を行ってる筋金入りの生産者・斉藤農園の「西又」。袋を開けたとたん、気絶しそうないい香り!こんな香りのお茶ホントに久しぶりです。このうま味は、どこから来てるのか‥と言うほどおいしい・・・どんな肥料を使ってるのだろう。このお茶が、なんと100g1,000円!!実はこの農園、以前大変な目に合ったのです。11年前、あの福島原発事故の時、はるかかなたから雲に乗った放射能がスポット的にこの畑に舞い降りたのです。静岡の山の奥の茶畑に・・・まさに天から災難が・・・無農薬も、一瞬にして、放射能のお茶になってしまったのですね。泣くになけないとはこのこと・・を体験したのです。勿論、いまのお茶は大丈夫。来年から贈答用のお茶はこれを使おう・・・...有機栽培茶の逸品

  • 冬のバラと夏空

    風が強くて寒い!それなのに庭に薔薇が一輪・・・こんな時、夏の写真を見たら暖かくなるだろうか・・・なんとか、暖房費を節約する方法を探しています。・・・冬のバラと夏空

  • 今年一番のコマーシャル・・

    今年一番印象に残ったコマーシャルは、これ・・・・・・・なんのコマーシャルでしたっけ・・・?・・・今年一番のコマーシャル・・

  • スッポン食べようと思ったけど・・

    先日、テレビで国民宿舎奥浜名湖ですっぽん料理が食べられるというので、じゃ、行ってみようということで・・・ネット検索、あるある・・・二人前で18000ほど・・・泊りでは・・やはりスッポンはやめにして、会席料理で・・こちらだと、泊りで27,800円(二人)。そして、ちょうどこの日まで例の割引が使えるので、17,800円也。一人当たり9,000円。もっと早く計画すればよかった・・・それにスッポンは、ちょっとした思い出が・・かなり以前、中国に行ったとき、すっぽん料理が出ました。主客なので、ワイングラスに入った生き血と甲羅を食べさせてくれました。それやこれやで、スッポンはパス・・・27日~28日。クーポン最終日です。・・・スッポン食べようと思ったけど・・

  • 「しずかおり」というお茶

    新しい品種「しずかおり」というお茶をもらいました。調べたら、交配したのが34年前・・・お茶の品種を作りだすのは大変なんです。短くって18年、長いものは30年かかるそうで・・・香りに特徴があって、爽快感と甘さ・・普通蒸しなので、後に甘味の残るほど良い渋み。ネットで調べたら、結構評判らしく、あちこちで売られています。心向樹さんでは15g432円、心樹庵さんでは40g972円、「まるひ」さんでは50g700円・・・などなど。研究センターの評価では、品質「極上」だとか・・・「おくひかり」と「くりたわせ」を交配したやや早生品種です。特徴のあるお茶なので一度お試しになっては・・・・・・「しずかおり」というお茶

  • 友人来たる

    昨日突然、ネパールの古い友人サキヤさんから電話が・・・東京に行く途中掛川を通るので会いたいと・・・とるものも取り敢えず掛川駅に・・・何年ぶりかな・・?最初に会ったとき、この駅のすぐそばのアパートに住んでいました。もうとっくにないけど・・・同行の娘さんは18歳とのこと。とすると・・・20数年前のこと・・波乱万丈の人生を送っています。事実は小説よりも奇なり。文字にはできません。発展途上国から日本に来てる人たちは大なり小なり数奇な人生を送ってるんですね。たくましさに感服します。茶の都ミュージアムにあるネパールの木彫りの扉はサキヤさんの寄贈したものです。これの経過もあれこれ・・・私とサキヤさん以外に知る人もいませんが・・今日は、東京で林外相に面会とか・・・身体に気をつけて、ご活躍の程を・・・・・・友人来たる

  • 要人来たる

    昨日今日、富士高校にイチローさんが来たそうですね。こちらには、要人が・・・黒ずくめの人たちが6~7人・・・組の集まりでも・・?今日は、袋井の茶ピアで袋井お茶大文化祭・・晩茶サミットが行われました。茶業中央会会頭の上川さんの記念講演。元法務大臣。以前の警護は二人だったけど・・・安倍さんのことがあって増えたのでしょうね。大変ですね。これまで茶業団体のトップでまともにお茶の話をする人を知らない。上川さんは1時間ほど、颯爽とお茶の話をされました。すばらしい・・!そのあと、松下先生の記念講演が続くはずでしたが、松下先生が転んで、救急搬送・・幸い、軽い傷だったようですが、心配しました。で・・、急きょ会場に来ていた静岡県立大学の中村先生にお願いしたら、なんとお引き受けいただけることに・・・まったくのぶっつけ本番・・・1...要人来たる

  • 準大賞の烏龍茶

    日本茶アワード準大賞の烏龍茶を飲みました。申し訳ないけど、いまいち・・・・以前、カワサキ機工の萎凋機で作った試作品のほうが良かった。烏龍茶はむつかしい・・・日本がスペインに勝ったので驚き!どうなってるんだろう?サッカーって偶然のスポーツ・・?先ほどの九州場所もそうだったし、プロ野球も・・・単なる技術だけでない、なにか精神的なものが大きく作用する時代になってるのだろうか・・・おもしろい。・・準大賞の烏龍茶

  • 空はいよいよ青く・・

    空はいよいよ青く・・・秋ですね柿はいよいよ安く・・・こんな大きな柿が5個入って一袋、なんと100円!熟れすぎて軟らかくなってるので、売り物にならないのかも・・・食べる分には問題なし!ただ、甘すぎ!この際とばかり、三袋も・・・一度に三個食べたら・・・・気持ちが悪くなった・・!血糖値上がって、医療費上がったら、って考えないこともないけど、赤い悪魔の誘惑には勝てない。・・・空はいよいよ青く・・

  • 訂正・ふたたびいかり・・・

    昨日の医療費のところで間違いがありました。医療費負担は1%ではなく1割、これが2割に。1割は10%のこと・・・1と10ではずいぶん違うなぜ、最初から10%と言わなかったのか・・・・考えてみると大いに意図的、官僚諸氏の頭の良さを感じますね。10にすると、9はどうなのか、8は・・・と言う話になる。1ならそうはならない。こんなことが至る所に・・・カッ訂正・ふたたびいかり・・・

  • そんなばかな・・・

    そんなばかな・・・世の中油断も隙も無い・・・1%が2%になるってゆうので、大したことないって思ってたら、とんでもないことに・・・医療費の負担が先月から1%が2%になったのです。で、先週病院に行ってびっくりしました。なんと金額が倍になってるのです!当たり前じゃないかって言うかもしれないけど、これまで5000円払ってた人が今度から1万円・・・1万円払ってた人は2万円!収入のない高齢者には大変なことです。(とりあえず、僅かな補助はあるらしいけど・・・)こんな極端な物価上昇はありません!気が付かなかった!!!この怒りは何処に向けたら・・・・・・そんなばかな・・・

  • 日本一のお茶を飲んだ~

    今年の日本茶アワードプラチナ賞のお茶を手に入れました!そして・・・日本茶大賞と準日本茶大賞のお茶も・・右が、日本茶大賞に選ばれた長崎県・西海園さんの蒸し製玉緑茶、左は準大賞の宮崎県の烏龍茶。早速入れてみました。これが日本一のお茶!これ二煎目です。三煎まで飲んだけど、まだ口に残ってますね・・・でも、これだけのお茶の数数・・どうしよう・・・自慢したいのに・・・・・・・日本一のお茶を飲んだ~

  • ひっ付きむし

    いま土手で一番目にするのがこれ・・・アメリカセンダングサだと思ってたら、「コセンダングサ」らしい。「小栴檀草」・・・外来植物。生態系被害防止外来種に指定されています。結構以前にアメリカから渡来したらしいけど、あまり見たことなかった。けど・・最近の増え方はすごい!「ひっ付きむし」ですね。うっかりするとすぐズボンについています。調べたら、ちゃんと取る方法がいくつか載っています。動画で・・・簡単なのは、ウエットティシュでポンポンとたたいて取る方法。なんと、この種子は、煎じると神経痛や関節痛に効果があるとか・・・薬草なんですね。それにしても、今年の増え方はすごい!一年生なので、花の咲く前に抜き取ると除去は比較的簡単だとか・・・でも、来年も多そう。土手の除草があまりされないので・・・人手不足。いいお天気です。今日は...ひっ付きむし

  • 誰も知らないお宝

    明治41年にできた静岡県のお茶の試験場、この建物も50年以上たって耐震工事もしてないので、取り壊して新築・・・で、見納めに行ってきました。歴史があるだけに、ここには貴重なお宝があるのです。門外不出!訪問者のサイン帳!歴史上の人物が・・・尾崎行雄翁杉山彦三郎翁・・・「やぶきた」の育成者ですね。これは、大正13年4月14日とあります。「オール・アバウト・ティー」のユーカース・・来たのですね!その下は、ヘリヤ商会の初代・・・その他に、大佛次郎、深尾須磨子、西城八十、・・伊藤忠兵衛、益田孝など財界人もなぜ、牧之原のこんなところにと思ってしまいます。それには理由があったのです・・・省略・・・誰も知らないお宝

  • 晩茶サミット

    12月4日に袋井で晩茶サミット(袋井お茶大文化祭)が開かれます。一日だけですが、内容は盛りだくさん!タイヘン楽しみ!でも、会場が袋井駅からかなり遠い。聞いたら、駅から会場までなにか交通手段を考えるとか・・・歩いても、1時間はかからない・・・?お天気だったら、歩いてみようかな・・・でも、その日は、県下一斉に防災訓練!こういう時はどうなるんだろう?・・・晩茶サミット

  • 掛川茶エンナーレ・プレプレに行ってきました

    2024年に開催される第3回掛川茶エンナーレのプレプレ?が掛川城周辺で開かれたので、何をやるんだろう・・と思って行ってみました。掛川茶を自分で入れて飲ませてくれるイベント・・・その他のイベントは、よくわからない・・・・よくわからないところが、このイベントの特徴?なんだかわからない愉しみがありますね・・・で、そばの龍華院というお寺の霊屋がご開帳。めったに見られないというので行ってみました。天井が有名らしいけど、剥げてて、よくわからない・・・よくわからないところがイイのでしょうね・・それに、「普段は見られない」・・・と言うところにひかれます。昨年は、普段は見られない・・というので、市役所の応接室を見に行きました。近くには、二宮尊徳の報徳社があります。ここは、見学自由。掛川城は、目下、修理中です。市内をぶらぶら...掛川茶エンナーレ・プレプレに行ってきました

  • まわりは秋・・・

    何かやり残したことがあるような・・・そうそう・・・・・・まわりは秋・・・

  • Jアラート・・・

    11月3日に録画しておいた韓国ドラマを見ていたら・・・突然、こんな画面が・・・そして、音声も「ミサイル発射、ミサイル発射・・」11月3日の朝7時50分のこと・・・宮城、山形、新潟の人は建物や地下に避難してください・・・思えば、10日前、アラートのことが問題になってたけど、これだったのですね。実物を見ることができました。ホント、これを見てどう対応するか・・・う~ン・・・Jアラート正式には全国瞬時警報システム、「J」とは・・由来がよくわからないらしいけど、JAPANのJらしい。勉強になったけど、いまから地下室を作るお金もないし・・・・・・Jアラート・・・

  • 柿と石

    今年は、柿の生り年、八百屋さんの店頭では大きな次郎柿が5個入って250円、少し柔らかくなるとさらに100円引き・・・柿が大好きなので、こんな素晴らしい年はありません!思う存分食べていたら・・・・大変な話を・・・胃に石ができるのを胃石症と言うらしいけど、その7割が柿に由来するとか・・知らぬが仏・・この年になるまで全く知りませんでした。でも、いまはSNSの時代。柿石症のことがあちこちに出てきます。1日一個までなら大丈夫とか・・・1日5~6個は食べていました!やめようと思うけど、すぐ買ってきてしまいます。だんだん、胃が重くなってくるような・・・・それよりも糖尿病が気になりますね。早く柿の季節が終わらないかな・・・・と、半分思う今日この頃・・・・・・柿と石

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