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時間の外 https://blog.goo.ne.jp/banbo1706

気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこち空を飛びます。

昔の私のHPを復刻した別ブログ「時代屋小歌(音楽編)」「時代屋小歌(旅編)」もあります。そちらの方も、よろしくお願いします。 時代屋小歌(音楽編) http://blog.livedoor.jp/syunka16-mymusic/ 時代屋小歌(旅編) http://blog.livedoor.jp/syunka16/

時代屋だんぞう(DANZO)
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2014/10/17

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  • ドント・リーブ・ミー・ディス・ウェイ by エグザイル

    エグザイル・・という名前を聞くと、今やほとんどの日本人はJポップのボーカル&ダンスグループのエグザイルを思いうかべるだろう。だとしたら、私がエグザイルについて書くなんて、意外だと思われるかもしれない。だが私がこのブログで取り上げるエグザイルは、アメリカのロッグバンドの方だ。jポップのエグザイルではない。ピークとしては主に1970年代から80年代に活躍したバンドで、ジャンル的にはカントリーロッグのバンドだったようだ。今回取り上げるこの曲は、エグザイルの5枚目のアルバムのタイトル曲。1980年に発表されたアルバムだったようだ。カントリーチャートでは、かなりの曲をチャートに送り込んだバンドで、バンドとしては成功したバンドだったと言えるだろう。けっこうメンバーチェンジはあったようで、メンバーチェンジがあるとバンド...ドント・リーブ・ミー・ディス・ウェイbyエグザイル

  • 真夜中の公衆電話

    携帯が普及した今、街からは公衆電話が激減している。しかもこの流れは止まりそうもなく、公衆電話は今後ますます減っていきそうだ。今では公衆電話の使い方を知らない若い人も多いらしい。実家で暮らしていた若い頃、公衆電話はもっぱら夜に世話になった。特に真夜中。それは実家には親も暮らしていたからだ。実家にも当然電話はあったが、実家の電話は家族が集まる食堂にあったから、電話での通話は家族皆に筒抜けだった。通話する相手が普通の友達なら、その通話が家族に聞かれても問題なかったのだが、通話する相手か彼女だったりしたら、その会話が家族に聞かれるのはイヤだった。会話で甘い言葉を言おうものなら、絶対にイヤ。照れくさいし、通話が終わったらからかわれそうだし。へたしたら通話してる最中でも、家族からツッコミを入れられることもあるし。そん...真夜中の公衆電話

  • 怪しい着信

    最近私は家の固定電話には出ないことが多い。本当に必要な連絡は携帯で済ましているし、それで不都合なことになったことは、ほぼない。固定電話への着信で、時々あるのが、以下の連絡。↓自動音声で「NTTドコモです。まもなく、お客様の電話が使えなくなります。手続きが必要ですので、ダイヤル●番を押して下さい」などの趣旨のメッセージが入る。これ。本当に最近たまにかかってくる。だが、このメッセージが流れた時、まず応対することはない。これにうっかり応えてしまうと、相手の思うつぼだと思うから。皆さんも、こういうメッセージには、ご注意あれ。しかしサギ業者(?)も、しつこいというか、あきらめないというか。こういうメッセージにはうかつに応対しないでほしいという注意喚起がなされていて、そう簡単に引っかかる人は少ないと思うのだが。怪しい着信

  • チー牛の逆襲?

    ネットスラングとして発生し、本来の意味あいとは違った意味で一部の人たちに広まっていった言葉で「チー牛」という言葉がある。チー牛とは、本来は「チーズ牛丼」のことで、それを略した言い方。なのだが、最近は、相手に対して「オタク」とか「陰キャ」「ネクラ」などの意味あいで侮蔑する時に使われる言葉になっている。元々は、牛丼屋てチーズ牛丼を頼む人に陰キャの人が多そうに見えたらしく、陰キャに見える人をチー牛と呼んで侮蔑するようになったらしい。見た目の印象としては、子供のような髪型、覇気のない顔、精神年齢が幼く見える・・など、あくまでもその言葉を口にする人の主観的な偏見からくるもので、単純に「ダサい」という悪口を言ってるようなものか。なので、それを言われた人が実際にそれに当てはまるかどうかはともかく、相手をバカにするために...チー牛の逆襲?

  • アルバムというもの

    私は高校の時は3年間美術部に在籍していた。で、同じクラスや、同じ美術部には自ら音楽をやる友達もいたので、そういう友達と音楽グループを組み、音楽活動をしていた。都合、美術部の部活動と音楽活動を並行してやっていたことになる。その音楽グループは当初3人だった。そして3人ともシンガーソングライター志向の面があり、自作曲を日頃からせっせと作りためていた。自作曲が一定数たまると、自作曲をカセットテープに入れ、ちょっとしたカセットアルバムみたいなものを作り合い、1本カセットテープがいっぱいになると。カセットアルバムにタイトルをつけ、ジャケットも自ら描いていた。そして、そのカセットアルバムを互いに貸し合って、互いの自作曲の感想を伝え合っていた。やがてその音楽グループは、ソロだけではなく、その3人グループ名義でのカセットア...アルバムというもの

  • gooブログサービス終了予告の衝撃

    いやはやビックリする情報を知った。gooブログがサービス終了するらしい。このブログ「時間の外」は2006年の秋からgooブログを利用してきたのだが、2025年にgooブログとしては終了せざるをえなくなるとは・・。さて、今後どうしよう。あしかけ19年、ほぼ1日おきのペースで更新してきたので、公開したネタ、取り上げてきたネタはかなりの数になる。中には、しょーもないネタもあれば、自分なりにそれなりに力を入れて綴ったネタもあった。軽いネタもあれば、それなりに大作なネタもあったと思う。消えてもいいネタもあれば、残しておきたいネタもある。これまで公開してきたネタを、どうしよう。単に新たなブログを他社のブログサービスで立ち上げること自体はいいのだが、問題はこれまでに公開してきたネタをどうするか。ちょっと考えないとなあ。gooブログサービス終了予告の衝撃

  • 世界最強のヒーローは?

    世界各国には様々なヒーローがいる。この場合、架空のヒーローも含めて。漫画、映画、小説、ゲーム、神話、その他。では、多数いる世界のヒーローの中で、最強のヒーローは誰だろう。実在する人物ヒーローだと、架空のヒーローにはかなわないだろうから、比較するなら架空のヒーロー同士になるだろう。日本だけでも、ウルトラマン、仮面ライダー、ガンダム、ドラゴンボールの悟空、鬼太郎、その他多数いる。諸外国のヒーロー達を含めると、一体何人ヒーローがいるかわからないくらい。世界的な知名度があるヒーローというと、ヒーローの代名詞的な存在としてはスーパーマンか。ならば実際問題として、スーパーマンはどれくらいの能力を持ってるのだろう。そこで試しにスーパーマンの能力をネットで調べてみた。すると以下の能力が表記されていた。80万トンの物体を持...世界最強のヒーローは?

  • 反響のあった旅先と、なかった旅先

    休暇をとって仕事を休み、旅行に行った時は、たいがい旅先で職場の同僚たちのためにお土産を買ってきたりする。そしてそのお土産を同僚に渡す時、「今回は何処に行ってきたの?」などと聞かれることもある。そんな時、行ってきた旅先の名前を言うと、思わず食いつかれる旅先もあれば、あまり反応がない旅先もあるし、反響あるかと思ったら逆に引かれる旅先もある。旅先名を言えば、もっと興味を引かれるだろうと思ってたら、思ったような反響がなく、それどころか逆に引かれてしまった旅先の代表格は、私にとっては恐山だった。恐山といえば知名度は相当高い。だが、かといって好んで行きたいとは思わない人もいて、反応としては「・・え?恐山?ホントに行ったの?」とか「よくそういう場所に行ったね・・」とか、へたしたら「おいおい、大丈夫?」とか「なんかへんな...反響のあった旅先と、なかった旅先

  • ビューティフルモーニング By イースト

    イーストという名前のバンドはハンガリーにも昔存在していたらしいが、今回このブログで取り上げるイーストというバンドは、日本人によるアコースティックバンドだ。1972年に日本のバンドが、アメリカのキャピトルレコードと契約し、アルバムを1枚発表した。それがイーストという名のバンドだった。このバンドは、元々はニューフロンティアーズといつ名前のフォークバンドだったらしい。日本のバンドがアメリカのレコード会社と契約し、アメリカでデビューを飾ったということで、当時けっこう話題になった。けっこう音楽雑誌に取り上げられていたし。メンバーは瀬戸龍介(vo,g)吉川忠英(g,hac,per,hmc,etc.)森田玄(vo,g,per)朝日昇(b)足立文男(ds,per,key,etc.)そう、このバンドには、瀬戸龍介と吉川忠英...ビューティフルモーニングByイースト

  • 追憶のあの店、あの味

    忘れられないお店の、忘れられないあの味。あなたにも、そんなお店はあるのでは?私にもある。今回取りあげたいのは、新宿の紀伊国屋ビルの地下の食堂街にあったスパゲッティ屋。その店の名前は「十紀和」。学生時代、私は映画館でバイトしてた時期があったのだが、勤務中には昼飯休憩があった。場所は新宿だったので、飲食店は多数あり、店には困らなかった、当初はあちこちの店に昼飯を食べに行ってたのだが、社員さんに十紀和というスパゲッティ専門店を教えてもらってからは、その味に惚れ込み、昼飯休憩のたびにその店に通うようになった。メニューは結構豊富にあった。最初は無難にナポリタン系やミートソース系を食べたような気がするが、やがてその店オリジナルの「あるメニュー」を食べてからは、そのスパゲッティにハマり、そればかり食べるようになった、そ...追憶のあの店、あの味

  • K2西壁 ふたりの軌跡

    登山家の中島健郎さんと平出和也さんが2024年7月にK2登山中に滑落事故で亡くなったことについて、このブログで取り上げたことがあった。K2はパキスタンと中国の国境にまたがる山で、その高さは8611メートルで、エベレストに次ぐ世界第2位の高さを誇る山だ。中島さんたちは、世界の誰も見たことがない風景をカメラに収めて、それをテレビで紹介する・・というスタンスで仕事をしていた登山家。そのため、2人の登山のルートは過酷極まりない。そのかわり、我々視聴者は、これまで映像で収められてこなかった風景を見せてもらえてきた。2人にとって結果的に最後の登山になってしまったルートはK2の西壁ルート。これまで世界の登山家が成し遂げていないルート。他のルートで登れば山頂到達は可能だったのだろうが、中島さんたちにとっては、それでは登山...K2西壁ふたりの軌跡

  • 早すぎた夏日

    とかく春先は気候の変動が目まぐるしいものだ。寒くなったり、急に暑くなったりをくり返しがち。今年もそうだ。急に暑くなったかと思えば、急に真冬の気温に戻ったりもする。先月。今年初めての夏日が3月にきてしまった。普通3月といえば、冬が終わった直後。なので3月前半頃はまだ冬の名残が残っており、寒い。実際今年の3月には東京にも雪が降った。だが、その数日後には夏日がきてしまった。どうなってるんだか・・。3月の段階で夏日が、来てしまうようじゃ、また今年も夏が思いやられる。なんか近年は毎年この時期同じことを書いてる気がするが、今年もしっかりと夏は酷暑の夏になりそうだ。ここ数年は夏になると、その酷暑ぶりから、あまり外を出歩きたくなくなる。きっと今年もそうなんだろうなあ。ちょっと買物で外に出ただけでも、汗だくになるのだろう。...早すぎた夏日

  • ストリートピアノとストリートギター

    ストリートピアノというものが、けっこう市民権を得てきているが、問題提起もされたりしてきる。それは、ピアノの練習は家でやって、ちゃんとつっかえずに曲を弾けるようになってから、ストリートピアノは利用してほしい・・ということ。あまり弾けないのに、ストリートピアノで練習する人がいることへの問題だ。そういう人もいるんだね。まあ、周りの人に聴いてもらうということが前提であるなら、人前で弾くならちゃんと一曲を弾けるようになってないとね。ただの練習を聴きたい人はあまりいないし、あまりに間違いが多かったり、同じパートばかり何度も練習する様を、聴きたい聴衆はいないものなあ。ここで、ふと考えてみた。ストリートピアノというものがあるなら、もしストリートギターなどがあったら、どうなるかな?ということ。すぐに想定できることは、ストリ...ストリートピアノとストリートギター

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