chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 旅の思い出に描いた油彩画(その3)

    今日の油彩画はクロアチアのロブロクニクの港の城塞です。この城塞の中に旧市街があります。壮大な港の城塞は圧巻で目を見張る風景でした。白い壁、朱色の屋根そして紺碧の海と空このコントラストを描きました。なお、勝手ながら次回より掲載を週一回にさせたいただきます。ご了承ください。旅の思い出に描いた油彩画(その3)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その2)

    今日の作品はクルーズの旅で.立ち寄ったサントリーニ島の風景です。縞の一番高いところからの眺望で白と青の家並み、そして紺碧の海吸い込まれそうな空のブルー、感激と感動が熱いうちにと帰国して直ぐキャンバスに向かいました。自分なりに構図も色彩も出せたと自己満足の一点になりました。(Fー20号)旅の思い出に描いた油彩画(その2)

  • 旅の思い出に描いた油彩画(その1)

    今週から、これまでに行った旅行地の思い出を描いた油彩画を掲載します。興味のある方は写真に引き続きご覧ください。今日の油彩画はイタリア南東部のバーリの街に近いアルベルベッロの円錐形の石屋根の街並みを描いた作品です。屋根の石積の量感を出すのに多くの時間をかけました。(Fー20号の作品)旅の思い出に描いた油彩画(その1)

  • 機上からのイタリアアルプス(その4)

    掲載漏れの一枚です。ミラノ空港を飛び立って直ぐのイタリア側アルプスの山並みでまだこの辺りは冠雪も少なく灌木が見えていました。今日の一枚でアドリア海がメインのクルーズの旅は打ち上げとなります。次回からはこの旅で描いた油彩画、そしてこれまでの海外旅行と国内旅行で描いた油彩画を掲載します。引き続きご覧くださるとうれしいです.機上からのイタリアアルプス(その4)

  • 機上からのイタリアアルプス(その3)

    三枚目のイタリアアルプスアルプスの写真です。飛行機はかなりアルプスに近いところを飛行しているのか雪をかぶった稜線が鮮明かつ綺麗に観ることが出来ました。機上からのイタリアアルプス(その3)

  • 機上からのイタリアアルプス(その2)

    機上の窓から見えたイタリアアルプスの一部です。ミラノ空港を発進して15分くらい経過後の自席の窓から見えました。フランス側のアルプスに比べてイタリアアルプスは稜線が嶮しく極めて男性的でした。また稜線は完ぺきに雪をかぶり真っ白に.輝いていました。機上からのイタリアアルプス(その2)

  • 機上からのイタリアアルプス(その1)

    10日間にわたるクルーズと2回目のイタリア旅行を終えて帰国の途につきました。今日の写真は自分の席から見えた機体の主翼と遠くに見えるイタリアアルプスの一部です。真っ白に雪をかぶりとても壮大な峰々が連なっていました。機上からのイタリアアルプス(その1)

  • ミラノ空港の風景(その6)

    今日の写真はミラノ空港を空から撮影した全体風景です。この写真は私に撮影できるわけはなく空港で購入した絵はがきのうちの一枚です。大きくて整然とした素晴らしい空港で搭乗後机上の窓から覗きましたがごく一部しか視野には入りませんでした。ミラノ空港の風景(その6)

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、マイペイント(油彩画と旅の写真)さんをフォローしませんか?

ハンドル名
マイペイント(油彩画と旅の写真)さん
ブログタイトル
マイペイント(油彩画と旅の写真)
フォロー
マイペイント(油彩画と旅の写真)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用