期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
嵐山・天龍寺の早朝拝観に伺いました。陽が昇り切るまでの少しの時間だけ、曹源池に借景の嵐山が映り込みます。さすがにこの時期なので開門になる前の早朝から行列。人が増えて歩けなくなる前に退散しました(汗)...
京都一のもみじの名所永観堂。すさまじい混雑で有名なライトアップに恐る恐る行って来ました。17時30分開門前にはつづら折りの300m程の行列(驚)中に入るとこれまた写真なんか撮れるような状況では無く、「立ち止まるな」とひっきりなしに注意が・・・数年前はかなりゆったり出来たのに今やテーマパークの人気アトラクション並みになっていました(汗)...
ここ楊谷寺の一番大きな花手水はぎっしり花が生けてあって間違いなく手を洗うのは無理です(笑)これだけの花をどれぐらいの頻度で生け直されているのか聞いてみたくなりました。今回は花手水の真上から撮るためにスマホで撮った写真です。...
ここ西明寺は何気に苔天国でびっくり。京都なら間違いなくここから先は立入禁止なんですが、この先にある苔の階段もも歩いて行けるのに驚きました。きっと今頃は苔の上に散りもみじが真っ赤で綺麗だと思います。...
ここ金剛輪寺は「血染めの紅葉」として有名な紅葉スポット。でも真っ赤なもみじでは無くて、御本尊に関わる逸話のようです。石段は約300段と言われるぐらい広い境内ですがとても美しい寺院です。...
ここはSNSで大人気。四季折々の花で彩られる「花手水」発祥のお寺です。京都のお寺さんはあちらこちらに写真撮影禁止の注意書きが貼られていますが、ここは一切そんな貼り紙がありません。写真を撮られる方には慈悲深いありがたいお寺さんです。...
本堂越しに、座敷の向こうに見えるドウダンツツジがまるで額縁に入った絵画の様に見えます。このドウダンツツジは樹齢が160年以上とされ、本堂の裏山の斜面に縦・横およそ10メートルに枝を伸ばしています。少し盛りは過ぎた感じでした。...
嵯峨野の奥にある鳥居本。愛宕神社の門前町として栄えた町家や茶店などが愛宕街道沿いに建ち並んでいます。今年はもみじがきれいに色付いていました。...
改修工事にて3年ぶりに拝観再開された源光庵。「悟りの窓」と名付けられた丸窓と「迷いの窓」という名の⾓窓で有名なお寺さんです。いつの間にかもみじより山茶花が育って窓の中の見え方が変わったような・・・まあ細かいことは別にして思ったよりゆったり見れました。...
今年も嵐山に行ってきました。渡月橋からの嵐山の色づきはまだ見頃前でしたが、23日から25日頃には見頃になりそうです。今年のもみじは葉っぱがきれいで当たり年かもしれません。...
ここには桂坂という住宅街があり、東西南北に通る外周道路沿い約2kmにおおよそ400本のモミジバフウが植えられています。アメリカもみじで葉っぱがアメリカンサイズなんです。落ち葉も多くこの日はちょっと見頃を過ぎていたのかもしれません。...
多宝塔前のもみじが真っ赤になって下から見上げならが写真を撮っていると人がどんどん集まって来て同じように写真を撮り始めました。収集がつかないので仕方なく移動することに(汗)...
2005年の「そうだ、京都行こう」に選ばれた善峯寺。釈迦岳山腹で3万坪にもおよぶ広大な境内はほぼ軽い登山です。でも広いので人がいっぱい来ても混まないのが素晴らしい。ゼロコロナで中国の方がいない京都は今年が最後かもしれません。...
ここ善峯寺は徳川5代将軍・綱吉の母・桂昌院ゆかりのお寺。また「善峯寺」という寺院は全国でも1つしかないと言われています。その善峯寺の境内でも、この山門はとても凝った造りで重厚感があって好きな建築物。山門横のもみじがとても綺麗に色付いていました。...
滋賀の紅葉の名所、湖東三山に行って来ました。ここ百済寺は織田信長が、1573年に当時敵対していた六角氏と深い結びつきがあったことから焼き討ちにされた歴史があります。でも今日はにわか猫ブログです(笑)このお寺の飼い猫「マーシャ」がのしのし境内を散歩していたので何枚か写真を撮らせていただきました。...
嵐山から北へ2kmほど離れた山あいにある清滝。周りは深い森に覆われ、観光化されていない静かな場所。嵐山が人で溢れていてもここは何事もなかったような静けさがあります。...
阿蘇の「えくぼ」と呼ばれている米塚。マグマが吹き上げられ飛散冷却してできる岩塊でスコリア丘です。高さは約100mあり、ビッグプッチンプリンみたい。以前は米塚に登る事が出来たようですが、今は立ち入り禁止になっています。...
今年のJR東海の「そうだ 京都、行こう。」のポスターは神護寺のこのカット。関西ではまだCM流れていないようです。このキャンペーンに当たった寺社仏閣はすごい人なんですが、早めに来たので大丈夫でした。...
京都高雄には槇尾山西明寺、栂尾山高山寺、高雄山神護寺の3つの寺院があり、ともに紅葉の名所として知られいます。本堂から見える庭のもみじはまさに見頃でした。...
京都の嵯峨野の奥地、高雄山中腹にある神護寺。ここから京都の紅葉が始まります。見頃少し前でしたが綺麗に色付いており、今年の京都の紅葉は当たり年かも。お寺さんのホ告知は朝9時開門になっていますが、この時期実は7時から開門されており早朝に行かれると貸切状態です。...
壇上伽藍は、弘法大師・空海が高野山を開山した際、真っ先に造営に取り組んだ場所で、奥之院とともに高野山の二大聖地の一つ。根本大塔など有名なお堂がたくさん建ち並びます。ここのもみじも色とりどりでちょうど見頃でした。...
昨晩はお天気も良く皆既日食びよりだったので、早めに帰って欠け始めから撮ろうと思ったら、始まりが早すぎて間に合わず・・・(涙)お月さんはどんどん欠けて行き、あっという間に地球の影に隠れてしまい赤銅色の赤いお月さんに変身。そしてお月さんの周りに星が写っていることにびっくり!...
阿蘇くじゅう国立公園に含まれる久住高原。この展望所は標高が約800mで日が落ちると急に寒くなって震えるぐらい。根子岳、阿蘇山の方角に陽が沈み空が赤く染まって行きました。...
この時期のすすきは花が開き、ふわふわで絨毯みたい。朝夕の陽を浴びると黄金色に染まったりと表情も変わって行くところも秋にぴったり。お月見やお酒にも合う景色です。...
英霊殿の紅葉は毎年色づきが良くて大好きな場所です。もみじと銀杏の取り合わせはカラフルで目に眩しいぐらいですね。スマホで撮っても同じように美しいので、被写体が間違いなく素晴らしいのは間違いなさそうです。...
標高900mの山上に広がる高野山の紅葉が見頃になっていました。関西の紅葉はここから始まり、京都は約3週間後に見頃になります。毎年同じ様な写真になってしまうのですが、まずは瓦屋根ともみじの取り合わせから。...
宇佐市院内町西椎屋地区に南米ペルーの世界遺産「マチュピチュ」の景色とそっくりな場所があります。円すい形の山、秋葉様がマチュピチュのワイナピチュに似ていることからSNSで発信され大人気になったようです。...
志原海岸の奥にある磯は干潮の時でないと渡れないところで、大潮でないとほんの少しの時間しか通れません。この日は中潮でしたが「行きは良い良い帰りは・・・」でちょっとビビりながらどんどん奥に。すると写真のようなとても綺麗な磯が広がっており、時間を忘れるぐらいです。際どいタイミングでしたが、何とか無事に戻れました(汗)...
南紀白浜の近くにある志原海岸最近は流行りのグランピング施設ができたりしていますがまだまだ静かで美しい海岸です。沖を進むオーシャン東九フェリーが見れました。...
大分県の山の中にある久住高原から見た夜空。酔っていたのでホテルの駐車場からでも星の数は圧倒的。天の川も見れましたが、寒いのでちょっとだけ撮って退散しました(汗)...
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期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...