期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
少し前に撮った後楽園の写真を忘れていました。この日は青空のキャンバスに筆で書いたような雲が綺麗で日本三名園と合わせて、とても印象的な風景でした。...
夜明け前の朝焼けを期待したのですが、お陽さまは雲の中に隠れどこに行ったのやら・・・そのうちに海が淡いパステルカラーになって来ました。まあこれはこれで不思議な感じで良いかもです。...
沓掛山から麓に見える久住高原。山肌のトウダンツツジが真っ赤に色づいてアクセントになっていました。来年は壊れた膝を修理して、紅葉の時期に縦走してみたいぐらい美しい山です。...
阿蘇山の噴火レベルが1になって、火口から半径約1kmのみ立入禁止となっています。この日は膝関節症クリニックに行きたいぐらい、壊れた膝を騙し騙しお隣の杵島岳まで登ってみることに。騙し具合が良かったのか激痛に見舞われれる前に登頂成功。眼下に見える中岳火口からもくもくと水蒸気が勢いよく立ち上がっていました。...
温泉の湯けむりが立ち上がる景色が美しい展望台。日本一豊富な湧出量の別府ならではの景色。街なかでも至るところに湯けむりが出ています。...
九州の屋根とも呼ばれている「くじゅう連山」は、標高約1,700m級の山々が連なっており、未だ噴火している火山も合って地球の息吹を感じられるところです。この日は紅葉がちょうど見頃。今年初めての紅葉はまず九州から。...
南紀白浜の千畳敷は1800万年前から1500万年前にできた砂岩からなる大岩盤で、柔らかくすぐに削れるような白い岩。打ち寄せる荒波に浸食され地球では無いような景観が広がっています。...
コスモスをいっぱい撮ったのでもうちょっと続きます。ここには色んな種類のコスモスが植えられていますが、今回は真っ白なコスモス。青い空には思ったよりこの白い花が映えますね。でもコスモスって感じがしない?...
南紀白浜のシンボル円月島。漫画に出てきそうな穴あきひょうたん島みたいな感じです。夕暮れ前の陽が傾いた逆光だったのでモノクロにしてみました。※今日もコメント欄おやすみさせていただきます。...
ふわふわのピンクの穂を風に揺らしてちょうど見ごろ。この花は最近人気のミューレンベルギア。昨年はちょっとだけでしたが、今年はボリューム満点の大盛りでした。イネ科らしいのですが不思議な花です。※今日はコメント欄おやすみさせていただきます。...
鉾島は周囲約80m、高さ約50mの柱状節理の大きな岩で島では無いようです。夕焼けや荒れた海と一緒に撮るとドラマティックな写真になるようですが、この日はお天気も良く青空でのんびり平和な景色でした。...
瀞峡は奈良県・三重県・和歌山県にまたがる山深い峡谷。一昨年まではジェット船が遊覧航行していましたが今は再開見通し無しの休止中で訪れる人も少なくひっそりとしています。この日は霧雨が降って低く雲が降り幻想的な風景が観れました。...
「神様に呼ばれないと行けない神社」ともいわれる玉置神社。奈良県十津川村にある霊峰玉置山の頂上1000m近くにあります。2004年には「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界遺産に登録され、全国から参拝者が訪れる神秘的なパワースポットです。この日はお社も霧に包まれ、いつも以上に厳かな景観でした。...
コスモスも見頃でしたが、コキアも良い色になっていました。昨年まではこんなにたくさんのコキアは無かったのに、今年は大増殖マシマシでびっくりの景色でした。やっぱり今人気なのはコスモスよりコキアのような気がします。...
短いながらも比較的くっきりした飛行機雲。長く尾を引かずすぐに消えて行くのは上空に水蒸気が足りないからでしょうか。ここ飛んでますよ~って飛行機が言ってるようでした(笑)...
まだ暑い日もありますが、少しづつ季節は進んで行きようやく秋の便りが来ました。ここ花の丘の秋桜もちょうど見頃でした。高い山ではもう紅葉も訪れているようです。...
万博記念公園のすぐ横に建つ観覧車OSAKA WHEEL高さ123mで今のところ日本一のようです。ゴンドラの台数は72基で一周の所要時間は18分かかるので一周廻るあいだにカップラーメン6個できそうです(笑)...
このエスカレーターは大阪駅の5階から10階に向かう長~いやつです。大阪駅も京都駅も近未来的な造りなんですが、このエスカレーターはUFOに乗り込むようなサイバー感があります。...
屋根にビクター犬ニッパーが・・・倉敷では有名なところですが、勇気がなくて入れませんでした(汗)このニッパーの由来は以下のとおりです。「ビクターマークの原画は、1889年にイギリスの画家フランシス・バラウドによって画かれました。 フランシスの兄マーク・H・バラウドは「ニッパー」と呼ぶ非常に賢いフォックス・テリアをかわいがっていましたが、 彼が世を去ったため、彼の息子とともにニッパーをひきとりフランシスが育て...
倉敷アイビースクエアは、明治時代の倉敷紡績所(現クラボウ)発祥工場の外観や立木を可能な限り保存し、再利用して生まれた施設。レンガ造りや日本伝統的な造りの建物が上手く保存されておりこのまま残して欲しい建物がたくさんあります。...
もうすぐ「令和の大改修」が終わり11月にリニューアルオープンする岡山城。外観はほぼ完成しておりピカピカ☆です。烏城と呼ばれる外観は黒くてカッコ良いですね~...
朝晩が少し冷え込み雲海の季節がやって来ました。早朝亀岡市に濃霧注意報が出ていたのでいそいそと出かけたのですが、現地に着くと雲海が出過ぎて周りがまったく見えないぐらいでした。しばらく雲が少なくなるのを待っていたのですが、逆にどんどん増えて何も見えなくなるような霧の中になってしまい仕方なく諦めてトボトボと帰りました(涙)一瞬見えた景色がこれです。...
むむむ・・・十三夜? よくわからないので以下を。「十三夜」とは、旧暦(太陰暦)で毎月13日の夜の事を指し、特に旧暦の9月13日のお月見の事を言います。十五夜から約1か月後に巡ってくる十三夜は、十五夜についで美しい月だと言われ、昔から大切にされてきました。十五夜に続く月ということで、「後の月(のちのつき)」と呼ばれ、十五夜に次いで美しい月だと言われています。 十五夜はもともと中国が発祥で平安時代に日本に伝...
京都亀岡の山の中にあるそば畑。山と山に挟まれた狭い平地に植えられています。 近くには美味しいお蕎麦屋さんもあって来月には新そばが食べられそうです。全国一気に寒くなって来ました。これからが秋本番ですね。...
昨日のそばの花と一緒にこのコスモスも咲いていました。しばらく暑いが続いていましたが、やはりもう秋なんですね。高い山はもう紅葉が始まっているようですし、これから鍋と熱燗の美味しい、いい季節がすごそこに来そうです。...
かやぶきの里はそばの花がちょうど見頃でした。昭和初期の日本の郊外にはきっとこんな景色がどこでも広がっていたんでしょうか。白いそばの花に赤いポストがアクセントになっていました。...
コキアの紅葉をもう一回。コキアの行列は棚に並んでいるようです。真っ赤になる前のこのぐらいが一番きれいなのかもしれません。コキアはいつからこんなに注目されるようになったんでしょうか?...
大斎原は明治22年の熊野川の氾濫による大洪水まで熊野本宮大社のあった旧社地。神が舞い降りたという大斎原には2000年に建てられた高さ33.9mの日本一の大鳥居が鎮座されています。夜明け前の空に朝焼けを期待したのですが、「また出直して来い」とのお告げでこの日は早めに退散しました(涙)...
まだ暑い日が続いていますが、コキアは「お先に~」と言ってるようにもう色づいて赤くなっていました。こないだまで緑色のもふもふだったのに・・・不意をつかれてやられた~って感じです(笑)...
観光用ではなく生活のための吊り橋としては日本一長い吊り橋で長さ297m、高さ54mもあります。地元の人や郵便配達員などはここをスーパーカブで渡って行くのですが揺れるので怖さ100倍信じられません。今回は魚眼レンズオンリーで撮ってみました。...
ここ美観地区は白壁の蔵屋敷、なまこ壁、柳並木など、伝統的な建物が作り出す町並みや、倉敷川沿いのレトロモダンな風景が大人気の場所です。でも人が多すぎて風景写真を撮るにはかなり苦労する場所なので、いつも隙間を見てテキトーに撮っています(汗)...
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期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
すいません。三日ほどズル休みです。6月から頑張ります!...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...
あっという間にもう6月。今年は梅雨入りが遅くなりそうですね。今日は桜大仏で有名な壷阪寺。この時期は参拝する方もまばらで、桜の新緑に囲まれて大仏様ものんびり。表情が目をつぶってうたた寝しているように見えます。大仏様に怒られそう(汗)...