平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
今日で9月も最後の日、今年も残すところあと3ヶ月。明日香村の稲渕では赤、黄、白の彼岸花が咲いていました。でも彼岸花は個人的に真っ赤なのが好みです。...
開創からおよそ770年、緑の美しい永平寺。33万平方メートルの敷地に70を超えるお堂と楼閣があり、200人のお坊さんが修行に励まれているようです。体験修行もあって一泊二日(二食)が1万円、三泊四日(八食)は2万円だそうで、いつか煩悩まみれの自分も申し込んでみようかなんて考えてしまいました(汗)...
この棚田にもたくさんの案山子が立っていました。しかしこのトトロ案山子はまったく案山子の体をなしていないような・・・(笑)でもタヌキとかイノシシとかには効果があるのかも?なんて。...
今日も彼岸花が続きます。伏見池は奈良では有名な彼岸花の名所なんですが、今年は花数が少なくて田んぼも刈り取りが終わっていて撮影する方も少なくてちょっと残念でした。でも秋らしく青空に白い雲はばっちりです。...
明日香村の細川地区は山間の村落で、豊富な水を利用して棚田を作られています。棚田の横を流れる川にはシダと彼岸花が共存していました。今まで見たことのない不思議な光景です。...
お彼岸を待ってました~と咲く彼岸花。今年もぴったりと咲いて見頃。毎週来る台風が過ぎ去ったこの日は、青空に真っ赤な花が映えました。でも今年は例年に比べて花が少ないような・・・...
和歌山県田辺市にある天神崎にウユニ湖風のリフレクション写真を撮ろうと思い伺いましたが、この日は大潮では無く干潮時の水位が高くまったくダメダメ状態でした。あきらめて帰ろうとすると急にこの夕焼けが・・・夕焼けだけはいつ焼けるのかほんとわかりません(汗)...
東尋坊の沖合いに浮かぶ「雄島」は、昔から海の神様の島として崇められ、また心霊スポットとしても有名な神秘的な島です。この島を一周する時に反時計回りの方向で廻ると帰りに霊が・・・とか言われているようなので、橋を渡ってすぐに帰って来ました(汗)...
この公会堂は104年前に建てられました。昔にはアインシュタインや、ヘレン・ケラー、ガガーリンなどの講演も行われたようです。建物の中にはいくつかの螺旋階段があって、それぞれ微妙にデザインが違います。個人的に大好きな螺旋階段は、今やほぼ絶滅しているので貴重ですね。...
この日はまだ遠くにある台風からのうねりで海は大荒れ。そんな中に一組のカップルが楽しそうにスマホで撮影していました。見ている自分のほうがドキドキしてしまいました(汗)でもほんと大丈夫なのか?と思わんばかりの砕け散る波。...
サイコロきっぷの2回目であわら温泉が当たったので、曹洞宗の大本山・永平寺に行って見ました。雪の中に佇む冬の永平寺が水墨画のようで美しいのですが緑に囲まれた永平寺も素敵です。この唐門は勅使門とも呼ばれ、皇室から使者を迎える時に開かれた門で定番の構図です。...
まだお彼岸の入りにもなっていないのに、早くもけっこう咲いていてちょっとびっくりお得な気分。タイミング良く雨が上がり、しっとりと濡れた彼岸花はキラキラ。彼岸花の見頃はやっぱり今週末でしょうか。...
稲刈り前のギリギリのタイミングでした。田んぼの枚数は1340枚と言われていますが、休耕田が多くなりちょっと寂しい風景になりました。すべての田んぼが黄金色の稲穂で彩られていた昔は、ほんとうに美しい棚田だったと思います。...
早朝の尾道水道は朝陽が反射して琥珀色の水面。離島を結ぶフェリーが通ると波が模様になって行きました。ウイスキー色というかブランデー色というか酔っ払いそうな素敵な色ですね~...
福山城400年記念改修事業のもう一つの目玉は天守閣北面鉄板張り復元です。福山城の北面は間近に城外が迫っていたため、敵からの大砲弾の直撃に耐えられるように天守は1階から4階までが総鉄板張りだったようです。城門の扉や柱に鉄板を張り詰めた例はありますが、天守の外壁を鉄板張りにした例は全国唯一。北面だけ真っ黒でその他は真っ白。不思議ですね~...
福山城はきっと新幹線の駅に一番近いお城だと思います。駅の改札口から早歩き3分で天守閣前に着きます。偶然にもこの日は築城400年を記念して改修された天守閣をお披露目する日でした。色も塗り替えられて真っ白でピカピカです。...
対潮楼は約320年前の1690年ごろ,真言宗の寺院・福禅寺の客殿として建てられ、その座敷から穏やかな瀬戸内に仙酔島や弁天島がぽっかりと浮かぶ、鞆の浦の素晴らしい眺めを一望することができる場所です。ここもサザエさんが来ました (笑)...
もう夏も終わり秋に向かっているのに一向に涼しくなりません。そんな時に涼し気な音色の風鈴を。カラフルな色のガラスの風鈴はとても涼やかでした。...
焼き杉の壁に赤い現役レトロポスト。いろんなところでポストを見ましたが、このポスト背景がとてもきれいで目を惹かれました。「焼杉は滋賀県より西の地域で使用される伝統技法で、東日本には伝わっておらず、関東地方で同様の仕上げをする場合には墨を塗る手法が用いられる」とありますのでここならではですね。今日はエリザベス女王ご崩御のためコメント欄おやすみさせていただきます。...
昨日は十五夜で中秋の名月。昼間は晴れたり曇ったり、夕方は厚い雲に覆われ、ようやく夜遅くに晴れました。すすきにお団子があれば良かったのですが、お酒のアテは満月にして月見酒をいただきました~今日は国葬の準備のためコメント欄おやすみさせていただきます。...
鞆の浦はスタジジブリの「崖の上のポニョ」のモデルになってからブレイクした観光地で、常夜灯がこの街のシンボル。現存する江戸時代の常夜灯としては最大級の大きさらしくとても立派。街並は時代劇に出てきそうなアンティークな民家だらけです。...
夜明け前に高松港に着くフェリーからの朝焼け。朝焼けも夕焼けも湿度がある程度なければ赤くならないそうで夏の時期が経験的にも真っ赤に焼ける度合いが高いように思えます。でもこの日はあまりムシムシしなかった様な・・・(汗)...
未来心の丘でいっぱい写真撮ったのでもう一回。青い空に白い雲と大理石のオブジェの組み合わせをどの角度から撮れば良いのか・・・暑さとセンスの無さが身にしみました(涙)...
2022年3月に千光寺公園の新しい展望台がオープン、愛称は「PEAK(ピーク)」。以前あった展望台を取り壊し、改修に2年かかったようです。この日は展望デッキ西の空が怪しげな色に焼けていきました。この世の終わりのような真っ赤な空は夏ならではですね。...
このところ曇っていたので久しぶりにお月さんを見たような・・・昨日は上弦の月+1日だったんですが、半月以上のような気がします。9月の満月は10日土曜日だけなので綺麗に見えれば良いですね。...
うねうね・やしまーるをたくさん撮ったので続きです。通路が屋内と屋外に二手に分かれたり、屋内だけになったりとどこで区切られているのかよくわからない不思議な造りです。展望の良いところもあり、これはこれで楽しめる施設です。高松に行かれた際はぜひお寄りください。...
尾道の代表的な風景はこの天寧寺の三重塔と街並み。「この塔は最初に造られたのは(1388年)のこと。建築当時は五重塔だったものの、老朽化が原因で(1692年)に上部の2層(四重目・五重目)が取り除かれ、現在の三重塔となりました」とびっくりの説明が・・・ そんなこと出来るのですね~...
尾道はJRの駅前がすぐに港になっており、ここ数年でウッドデッキの遊歩道が整備されたりととても綺麗な街になっています。夜になると海風が気持ち良く夕涼みにばっちりのロケーションです。ビアガーデンがあれば・・・...
屋島の山頂には水族館があったりお寺があったりですが、今年の8月にこの屋島山上交流拠点施設「やしまーる」ができました。うねうねくねくねの建物で、うねって曲がって下って上ってと説明が難しい建物でカフェや展望台やギャラリー、ホールまであるとても不思議な建造物です。...
この寺院はもと実業家の耕三寺耕三氏が母の菩提寺として建立したお寺。堂塔は日光東照宮陽明門や平等院鳳凰堂など色々な国宝建造物を手本として建てられ、内15棟は国登録有形文化財に登録されています。...
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平地ではもうすっかり終わってしまったネモフィラが、ここではまだ何とか咲いていました。もう終盤に差し掛かってちょっと花が散ったところもありましたが、やはりこの薄紫色のこの花は人気ですね。ここにはバス停とベンチがありました。...
期間限定らしいのですが、女神像の周りに薔薇を浮かべた薔薇の泉がありました。どれだけの数のバラの花を浮かべたのでしょうか。色も変えモザイクを並べたよう。これはこれでかなり手間がかかりそうです。...
リビングストンデイジーフェスタが開催されていました。約7万株・7,000㎡のリビングストンデイジーがちょうど見頃。リビングストンデイジーは、朝の光に反応してゆっくりと花を開き、太陽のまなざしを受 けるたびに、その花びらをまるで光で織られたベールのようにきらめかせるようです。ピンク、オレンジ、黄色、白色の鮮やかな色彩の花たちが高原の斜面を明るく染め上げていきます。...
この米塚は高さ約80mの小さな火山。約3300年前の噴火で形成されたと言われています。おわんを逆さまにしたような美しい形で、頂上部分が大きくくぼんでいるのが特徴。以前は米塚に登山することが出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。 常識ない登山者による踏み荒らし等により、裸地化や浸食が進み、 希少な植物の生育環境が損なわれてしまいました。 そこで修復作業を行ない、立ち入りを禁止にし...
くじゅう連山のふもとにある広大な花の公園。標高850mの久住高原の春は他の地域より1ヶ月近く遅いので、パッチワークのような植え込みの「春彩の畑」がちょうど見頃。入場料は花の咲き具合で変動するようで、この日は最高額の1,300円でした。...
高千穂の渓流がこの時期、水量も豊富でとてもきれい。蒸し暑い梅雨の始めには、こんなところでひんやりしたいですよね。清流に足をつけながらビール飲みたくなります。...
竹野海岸を代表する奇岩の一つ。 海にそそり立つ2つの「礫岩」の岩柱の間に, 直径3~4mの丸い岩が挟まっています。 この地方で挟まることを「はさかる」と言うことから,「 はさかり岩」と名付けられたようです。 また「落ちない岩」として合格祈願のミニ絵馬などが販売され, 合格祈願・就職祈願のシンボルとなっています。...
「裏見の滝」は全国に何か所かありますが、まるでカーテンを引いたような均整のとれた滝はとても珍しいと思います。そのためこの滝を見るには、完全予約制で入場料も必要です。オーバーツーリズムで人が溢れかえり、行列が途切れないようなことを考えたら素晴らしい取り組みだと思います。...
鍋ケ滝は熊本県小国町にあり、落差は約10メートル、幅は約20メートルと小ぶりな滝。一枚岩から幅広く流れ落ちる滝は水のカーテンにも見え、神秘的な景観を作り出しています。また大きくえぐられた滝の裏は洞窟のようになっており、裏から滝を鑑賞できる「裏見の滝」としても有名です。今日は表からで、明日は裏側からの写真となります。...
サンゴジュの白い花に蜜を吸いにアゲハがとまっていました。アゲハは成虫になると自然下では約一週間の寿命だそうです。「蝶よ花よ」という言葉があって、甘やかすことみたいですが、花も蝶も美しい期間は短いですね。...
今年もこの時期になりました。1年でたった3週間しか開園しない菖蒲園が見頃になったので伺ってみました。未だに菖蒲、菖蒲、杜若の違いを覚えられません。どれもきれいですよね~...
大阪天王寺動物園に十数年ぶりに訪問。今この動物園の一番の人気者、しろくまのホウちゃん。ここで生まれて、今は4歳になりました。くまの中でも一番大きなしろくま。まだ子どもなので遊び盛りです。...
ここは神話に登場する「因幡の白うさぎ」の舞台。 白い砂の浜が弓なりに連なり美しい海岸。奥には鳥取砂丘も見えます。日本海は透明度が高く海の色もとてもきれいです。...
兵庫県豊岡市にある竹野浜。「竹野ブルー」と言われる透明度の高さが特長。環境省が毎年行う水質調査で最高ランクのAAに認定されています。日本海にありながら南の海のような海の色です。...
今子浦海水浴場にあるこの岩は、カエルの形をしていることから、「かえる島」の呼び名となっています。今では「なくしたものが・・かえる」「人生を・・かえる」「若・・がえる」など、色んな「かえる」という願いを叶えようと、カエル絵馬に願いを込めて吊るされています。...
城崎温泉の近くにある池。たまたま道に迷っていたら出くわしました。リフレクションがきれいなので撮ってみたのですが・・・たまには道迷いも良い時もありますね。...
前回は人の足跡だらけの砂丘でしたが、今回は足跡のないところを探して撮ってみました。途轍もなく広いのですが、それでもどこかしら足跡があってかなり苦労しました。やはりGWにすさまじい人が来たようです。...
全国でも珍しい「海を見下ろす駅」として、鉄道ファンの間でも人気が高い駅。ドラマ『ふたりっ子』や『砂の器』のロケ地にもなり、宮本輝の小説『海岸列車』の舞台にもなっています。...
夏は暑くて行けない鳥取砂丘。この時期は海風が気持ち良いので、砂遊びにもぴったり。強い風が吹くと人の足跡も消えるのですが、弱風だと人が歩いた跡が凸凹のままです。...
ズル休みが終わると、あっという間に6月になってしまいました。もう今年も今月が終わると、約半分が過ぎてしまうのにちょっとびっくりです。今回は倉吉白壁土蔵群。江戸・明治期の建造物が多く、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、玉川沿いの白壁と赤い石州瓦の蔵が独特な景観を創り出しています。 ...
コロナ禍で鹿せんべいも少なく、鹿も痩せ細ったようですが、今や鹿はインバウンドで食べ放題のようです。頭の良い鹿はこのような参道で愛想を振るまいて鹿せんべいをねだっているのにはびっくりしました。...
神戸ポートタワーの塔頂部で約30年間、設置されていた「PORT OF KOBE」の看板文字が、神戸税関前でモニュメントとして復活.。どんなものかと行ってみました。近くで見ると、10文字並べると20mもあってやはり巨大。見れるのはこの場所に建物が建つまでの期間限定のようです。...
奈良公園では今年も200頭近くの子鹿が生まれるようです。今年生まれた子鹿もどんどん大きくなって来ました。この時期、薄茶色の毛色に「鹿の子」模様という白い斑点が出て、 鹿の子模様は、人間の指紋のように1頭1頭違い、模様は一生変わらないと言われています。...
奥嵯峨のはオーバーツーリズムの今も静かです。ここまで来れば外国人観光客もいないだろうと思ったら、少ないですがポツポツいました。インバウンド恐るべしです。でも渡月橋から天龍寺界隈の殺人的な混雑から見ると別世界かも。...
伊弉諾神宮は淡路島にある、古事記・日本書紀にも登場する歴史ある神社。国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祭神とする日本最古”の由緒ある神社。神社は全国にたくさんありますが、神宮の名の付く神社はわずかに25社。兵庫県内では「伊弉諾神宮」が唯一の神宮です。...
久しぶりに高松・栗林公園に。ちょうど菖蒲が見頃になっていました。菖蒲園というよりは自然に近い感じで植えられていて、周りの池と上手く溶け込んでいました。...
岡寺にこんなビンが飾られていました。紫陽花とは関係なさそうですが、花のようなものが中に入ってました。それ以外には人の顔のような物も・・・不思議です。...
岡寺の「あぢさゐ回廊」はいろいろな飾りつけがされており、若い女性がたくさん来られるのが良くわかります。もちろんインスタでも大人気。この手水も同系色で種類の違うあじさいで飾られており、さすが~って感じです。...
最近は外国からの客船がコロナ前以上に増えて来ました。昔に比べてクルーズ料金もお安くなっているようで、窓のない部屋だと10日間で10万円とか、行き先を選ばなければ、もっと安い5万円なんかもあるようです。いつかこんな船に乗って朝から夜まで、海を眺めながら飲んだくれて過ごしてみたいなあ~ なんて思ったりしますが・・・現実は泥舟に乗りそうです(笑)...
こちらの寺院もきれいな花手水がありました。最近はどこも流行りですが、これって素人ではできないですよね。しかも定期的に花の交換なども必要なので大変だと思います。でも参拝者の方には大人気でした。...
展望台に置かれている巨大な玉ねぎオブジェ。背景には大鳴門大橋が見えます。淡路島は島なのに玉ねぎ生産量が全国第三位。皆さんここで各々のポーズで、淡路島訪問記念の写真を撮られていました。...
西国三十三所の奈良県霊場である六番 壷阪寺、七番 岡寺、八番 長谷寺にて紫陽花巡り『あぢさゐ回廊』が開催されており、一番静かそうな岡寺に伺いました。それでも開門前から人が並んでおり、ちょっとびっくり。昨年は長谷寺で人だらけだったことを考えると、ゆっくりと参拝できました。...
貴船神社の参道。紅葉の時期が人気ですが、この時期の目に優しい青もみじも赤い灯籠に映えてきれいですね。この日は天気が良く、コントラストが強すぎました。曇りの日のような優しい光のほうがこの景色には合いそうです。...
淡路島のバス停が、ちょっと南の島のように見えました。最近は海沿いにおしゃれなレストランがたくさん出来て、循環バスがぐるぐる回っています。今や昔の淡路島とは別世界ですね。...
久しぶりに淡路島の南端に行ったのですが、橋のたもとにある「道の駅うずしお」がリニューアル工事のため、仮設の駐車場までしか行けず、名古屋から来られた方が「せっかく来たのに・・・」と嘆いていられました。どうも来年の3月まで工事がかかるようです。でも少し違う角度から橋が見れて、これはこれで良かったような・・・・...
曇っていた空が一気に晴れて、おひさまがギラギラ。やわらかい光で、しっとりした感じをイメージしていたのですが、くっきりハッキリって感じになりました。そして何よりムシムシ暑いので、早々に引き上げました(汗)...
長岡京遷都の際、奈良にある春日大社の祭神を分祀した神社。紫式部ゆかりの神社でもあり、大河ドラマの影響で参拝する方が増えたようです。そしてここの参道は長く青もみじのトンネル。秋の真っ赤に色づいた時も良いのですが、この時期の眩い緑もとてもきれいです。...
昭和39年に開園した城北菖蒲園ですが、一年間で開園するのは花が咲く一ヶ月のみ。なんてちょっともったいないような気がします。今年は例年より早く見頃になっていました。...
久しぶりに螺旋階段。コンパクトで空間を広く見せる効果があるようですが、ぐるぐる回って昇って行くと、かなり距離があるような・・・最近は螺旋階段の建物が少なくなりました。...
久しぶりに訪れたのですが、来られている方が外国人100%とびっくり。日本人が皆無で居心地が悪かったです(汗)以前は訪れる方も少なく、静かで落ち着いたところだったのですが今や別世界。それでも他の寺院よりは静かな感じでした。恐るべしインバウンド。...