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  • アサヒ 食彩

    コンビニ限定の、アサヒビールの新製品。「食彩」を買ってみた。340ml缶の実売価格は、セブンイレブンで税抜258円だった。この商品は、いわゆる「生ジョッキ缶コンセプト」。泡が、湧き上がるのだという.。o○アルコール分は5.5%と、ちょっと高め。ちなみに「生ジョッキ缶」のそれは、5%である。そのきめ細かな泡で、唇を濡らしつつ、それをたしなむ🍺そのテイストは、クラフトビールというか、地ビール的な味わい。大づかみに表現すれば、「キリンのスプリングバレーの生ジョッキ缶バージョン」と、言えるかも。プチ贅沢な、晩酌のひとときを、堪能いたしましたアサヒ食彩

  • モエレ沼でバードウォッチング '23.07.22

    週末の、私のたしなみである、バードウォッチング。この日は「モエレ沼」にて、それをたしなむことに。6時16分。まずは街路灯の上に佇む「トンビ」さんを撮影。6時30分には、「オオジュリン♂」くんが現れた。続いて、6時42分にやって来たのは・・・「ホオアカ」さんである。ラブソングをさえずっていたので、おそらくは「♂」くんだと思う。その名の通り、「紅い頬」が印象的な、鳥さんだ。7時02分。モエレ沼に架かる「水郷北大橋」から沼を眺めると、「オオバン」さんの姿がそこにあった。そのフェイスは、どこか「カオナシ」を連想させる。でっぷりとした体躯のこの鳥さんだが。分類上では「ツル目クイナ科」。どう見ても、鶴とは似ても似つかないのだが・・・鳥の分類とは、複雑怪奇なものである。7時07分。大きな魚を咥えていたのは・・・ここ札幌...モエレ沼でバードウォッチング'23.07.22

  • 函館 カール・レイモン ペパロニ

    至福の、週末おつまみタイム。「函館カール・レイモンペパロニ」を、ついばんでみた。「函館カール・レイモン工場」にて生産の、このサラミソーセージ。食いしん坊のブレーキアシスト役となる、個包装が喜ばしい。最初の噛みごたえは、やや「ドライ」ながらも。咀嚼するごとに、オイルがじゅわっと舌上を濡らす。加えて、しっかりピリリの、ペッパー警部。その絶対量は、育ち盛りの私にとって、ややモノ足りなかったものの・・・その辛さの刺激にで、全体的に満足な、晩酌のひとときでありました🍺函館カール・レイモンペパロニ

  • 「らーめん優月」の「優月味噌らーめん+厚切りカツ+バター」

    「らーめん優月」のツイートで、気になっていた、👆のラーメン。【みそらーめんに厚切りカツとバターのトッピング】この度、LINEで「30円引きクーポン」を入手したこともあり。私の夏休み最終日のランチは、それにすることに🍜夫妻でお店の暖簾をくぐったのは、11時07分だった。私のチョイスは、初志貫徹で、「優月味噌らーめん+厚切りカツ+バター」である。それがテーブル席に運ばれてきたのは、11時19分。まずは、バターをあまり溶かさずに、スープを啜る。ガツンと来る濃厚さだが、決して一本調子ではない。豚骨ベースのまろやかさに加え、野菜や果実系のいい甘みがフュージョン。まさにそれは、モルトの味わいである◎そして、黄金色の輝きを放つ、ぴちぴち・ぷりぷり・もちもちの、さがみ屋製の麺!やはり、ラーメンは、麺が命。私がラーメン店選...「らーめん優月」の「優月味噌らーめん+厚切りカツ+バター」

  • 夏休みの、富良野ドライブ。

    我々夫妻の、夏休み2日目。その日の過ごし方についての協議の結果、「富良野でラベンダー見学」と相成った。6時55分。ドライブに先立って、まずはローソンで朝食購入である。新しモノ好きの私の目を惹いたのは、👆の「海からクン」。主食は、個人的には定番の「焼さけハラミ」。佐藤水産の「グルメおにぎり」の、次くらいに素晴らしいと、私は評価する。そして、初めての「海からクン」。今回は「エビタルタル味」をチョイスした🦐そして、そのお味は。確かに「エビとタルタルソース」で、ちょっぴりスパイシィ。サクッしたころもに、むにゅっとした食感の身は、まさに味の二重人格(イイ意味で)。全体的なイメージは、「からあげクン」に準ずる、悪くないおかずでありました。9時32分。富良野市内のホクレンショップ「フォーレスト」にて、レストタイム。お目...夏休みの、富良野ドライブ。

  • 夏休みの、積丹ドライブ。

    我々夫妻の、夏休み初日。協議の結果、積丹方面へとドライブに出かけることに🚘11時02分。まずはお目当ての、「冨久寿し」に到着。この日、「握り寿司は提供できない」とのことだったが・・・我々夫妻の狙いは「うにちらし」なので、ノンプロブレムである。その日の「生うにちらし」のお値段は、税込6750円。確認したところ、これは「ムラサキウニ(白)」であるとのこと。そして「ハーフ」は、「バフンウニ(赤)」とのハーフなのだが、お値段は10000円であるという。我々夫妻は、協議の末。「白」と「ハーフ」を一人前ずつ注文し、夫妻でシェアしていただくことに。首尾よく小上りに着席し、「あがり」が運ばれてきたのは、11時08分。「マスク入れ」に、マスクを格納し、積丹町マスコットキャラクターの「うにどん」の解説に目を通しつつ、待つこと...夏休みの、積丹ドライブ。

  • 回転寿司のあと、おうち花火。

    この前の3連休中日の、日曜日。妻との協議が調い、回転寿司ランチと相成った🍣半年ぶりの、「なごやか亭」である。11時50分に、入店した。11時54分、スムーズに、カウンター席に着席。私はいつものように、「本日のおすすめ」を中心に、攻めることに。まずは、「活〆極みのカンパチ」。続きましては、数量限定の「本まぐろ中おち軍艦」。妻も大好きな、「えんがわ」。さらには、「やりいか三種盛」🦑加えて、「まぐろづくし」。・・・正直言って、「まぐろ赤身」の質感は、イマイチ私の期待値には届いていなかった(御免)そして仕上げは、やはり夏に食べたい「厚切りうなぎ」である。12時16分に、おあいそ。我々夫妻の食した皿の枚数は、👆のとおり。マグロ以外は、おおむね満足の寿司ランチでありました🍵そして、その日の夜は、自宅前で手持ち花火を愉...回転寿司のあと、おうち花火。

  • クラシックカーのあと、BBQ🥩

    「肉屋の肉ヤ」のお肉は、実はあなどれない旨さだと、私は高く評価している。今回用意したのは、「ラムジンギスカン」の「厚切り」&「薄切り」。そして、「国産牛サガリ旨タレ」×2袋。「北海道豚ホルモン(大腸)旨塩」。「鶏コニク旨塩」「北海道産鶏モモガーリックバター」という、充実のラインナップである。クラシックカー見学の後。尾車氏とD氏を招いて、自宅の庭でBBQパーティを開催した。15時40分。炭がイイあんばいの「熾火」になったところで、食材を焼き始める。じゅわっと焼きあがったお肉たちを、ハフハフといただく、至福の時間。ビールは、もちろん、底なし沼🍺北海道の、短い夏を、今後もBBQで愉しみたい👅クラシックカーのあと、BBQ🥩

  • ロイズ クラシックカーフェス at ロイズタウン 2023 (ミュージアム編)

    7月17日に見学した、「ロイズクラシックカーフェスatロイズタウン2023」。今夜は、「ミュージアム編」です。屋外展示車だけでも、かなりの数だった、このクラシックカーフェス。ミュージアム(車両倉庫)内にも、あなどれない数量の旧車が、佇んでいた。まずはそこで催されていた、「コルベット特別展」を見学。私は、アメ車には、あまり明るくないのだが・・・(^^;👆おそらくは「シボレー」のクルマの、数々。「1963年シボレーコルベットC2スティングレー」。「2014年シボレーコルベットC7スティングレー」。「2021年シボレーコルベットC8」。「1966年シボレーコルベットC2スティングレー」。さらには、「1962年シボレーコルベットC1」。さらにさらに、「1956年シボレーコルベットC1」。まさに、異性のお尻を連想さ...ロイズクラシックカーフェスatロイズタウン2023(ミュージアム編)

  • ロイズ クラシックカーフェス at ロイズタウン 2023 (輸入車編)

    7月17日に見学した、「ロイズクラシックカーフェスatロイズタウン2023」。本日は、「輸入車編」を、お届けします。まずは、イタリア車。「1993年ランチアデルタHFインテグラーレエボルツィオーネII」。そのワイドトレッドに、ブリスターフェンダー。現代では、絶滅危惧種の、スポーツハッチである🦂続いて、フランス車の「2002年ルノールーテシアスポールV6」。ルーテシア(本国名:クリオ)は、基本はFFの実用ハッチバック車である。このクルマは、それの後席を取り払って、そこにV6エンジンを搭載した、ミッドシップモンスターなのだ。そしてこちらは、その後期型となる、「2006年ルノールーテシアスポールV6Phase2」。まさに「フレンチブルー・スポーツ」な、クルマである。スウェーデンからは「1968年...ロイズクラシックカーフェスatロイズタウン2023(輸入車編)

  • 山口橋からバードウォッチング '23.07.20

    夏休みの、バードウォッチング。いつもながらの「山口橋」を訪れたのは、5時53分だった。待つことしばしの、6時56分。ようやく現れてくれた鳥さんは、ココでの遭遇機会は割と多い、「アオバト」さん。マスカットグリーンな体躯に、スカイブルーなくちばしが、美しい。翼の色がグリーンなので、「♀ちゃん」である。7時04分には、デーデーポッポーでおなじみの、「キジバト」さんが飛来。7時16分。飛来するや否や、KISSを交わしていたのは、「ヒヨドリ」さんペア。実に激しく、愛し合っていたのでありました💛7時26分。「ムクドリ」さんは、数多くお見かけした。だが、ある程度まともに撮影できたのは、👆を含め2枚のみ(^^;7時30分には、またまたアオバトさんが、針葉樹に飛来。翼の色がパープルなので、今...山口橋からバードウォッチング'23.07.20

  • ロイズ クラシックカーフェス at ロイズタウン 2023 (国産車編)

    しばらくぶりで再開された、ロイズのクラシックカーフェス。なんというか、「コロナ明け」を実感させる、今日この頃である。7月17日の、海の日。友人の尾車氏・D氏とともに、それを観に行ってきた。「2015年ホンダS660」は、半世紀の歳月を経たスポーツカーたちとの比較対象の意味で、ここに展示されているのだという。「国産60年代」のクルマたち。「1968年スバル1000スポーツ」。水平対向エンジン縦置きのFWD車は、当時の国産車としては、斬新。現代のスバル車の「シンメトリカルAWD」の、ルーツといえましょう。そして、「1968年マツダファミリアロータリークーペ」。アルミの意匠がロータリーエンジン風なのが、粋である。「1969年マツダルーチェクーペ13A」。マツダ初のFF車で、かつ、ロータリーエンジン搭載。まさに唯...ロイズクラシックカーフェスatロイズタウン2023(国産車編)

  • 礼文産 開きほっけ with 七味マヨネーズ

    その日は、私が夕食当番。ホクレンショップで購入の、「礼文産開きほっけ」を焼くことに。我が家のかしこいIHクッキングヒーター「パナソニックKZ-T363S」の、「切身/干物」モードを用いれば。イイあんばいで焼けること請け合いの、イージークッキングである。調理開始から、17分後。ほっけは、思惑通り、イイあんばいで焼きあがった。しかしながら・・・このほっけの身は。お味が淡泊というか、イマイチ「脂の乗り」が芳しくないように感じられた。そこで、「マヨネーズ&七味唐辛子」に、ご登場願う。すると、なんということでしょうそれは、「コマイに七味マヨネーズ」の如く、ど真ん中のストライク⚾マヨネーズの汎用性に、あらためて感服の、私なのでした👏礼文産開きほっけwith七味マヨネーズ

  • エスコングルメを愉しむ🍺

    この前の土曜日。妻の発案により、北広島市のエスコンフィールドにて、昼呑みすることに。公式戦は開催されていなかった、この日。「リポビタンゲート」からそこに潜入したのは、9時56分だった。9時57分。場内のグルメスポットを、ざっと確認。10時ジャスト。外野席から観た、グラウンド。なかなかイイ感じで、見渡せる。札幌ドームよりも、選手との距離が近く感じられそうだ。10時05分。小用を足すため、トイレへ🚻手洗い場付近の壁では、ヒョウモンチョウが羽を休めていた。10時05分。場内の「TOWER11」に描かれた壁画。ダルビッシュ有投手が、ファイターズで背番号11を付けていたのは、2005年~2011年。そして、大谷翔平選手は、2013年~2017年。彼らが在籍していた時代のファイターズは、強かったなぁ・・・(遠い目)エ...エスコングルメを愉しむ🍺

  • 岩塚製菓 しゃけっと

    先日、「道の駅あいろーど厚田」に行った際。おつまみ要員として購入していたのが、岩塚製菓の「しゃけっと石狩鍋風味」(税込140円)である。口さみしくなった夜、妻とともに、それをついばんだ。この商品は、千歳高校の「ビジネススタディクラブ」と、岩塚製菓とのコラボ商品なのだ。岩塚製菓の工場が千歳にあるがゆえの、縁なのでありましょう。お味の決め手は、「石狩鍋風味シーズニング」と「鮭エキスパウダー」の、ツートップでありましょう。21時50分に、その封を開けた。言ってみればそれは、「鮭節風味のふわっと」である。正直言って、一口目では「鮭テイスト」は感じにくい。しかしながら、後味のしょっぱさに、コスメな「鮭皮風味」が潜んでいる。夜のおやつ&ノンアルのお伴として、飽きのこない秀逸な味わいである💮もちろん、ビール(第3含む)...岩塚製菓しゃけっと

  • 山口橋からバードウォッチング '23.07.17

    茨戸川に架かる山口橋から、定点観測のバードウォッチング。6時07分に、やや遠い距離だったが、「カッコウ」さんの姿を発見。続いて、6時14分には。「ベニマシコ♂」くんが、飛来。電線に「カワラヒワ♂」くんが止まったのは、6時15分。そして、同時刻。草の陰から、こちらの様子を窺っていたのは・・・「キタキツネ」さんである🦊彼(もしくは彼女)は、私に興味を持ったのか、こちらをガン見状態おすわりするその姿は、そこはかとなく、イヌっぽい。6時43分。一瞬「ホシガラスか」と思った👆の鳥さんだったが・・・どうやらその実体は、「トンビの幼鳥」くんだったようである。7時11分。「アオ―、アオー、アオー」と悲し気な声で啼いていたのは・・・「アオバト♂」くんである。厚田の海岸で海水を飲む姿が知られて...山口橋からバードウォッチング'23.07.17

  • 「蟹のパテ」で、「リッツパーティ」。

    サーモンファクトリーにて、うに丼を食した際。地味に購入していたのが、👆の「蟹のパテ」である。それを用いて。しばらくぶりで「リッツパーティ」を、開催。それを、しっかりと、リッツに塗ったくる。ナチュラルな、カニ由来の、甘味。そしてリッツの、ざっくりとした甘じょっぱさ。諸事情から、いまでは輸入品となった「リッツ」だが、その美味しさはかつてと変わらず、まさに永遠のロングセラー。まごうかたなき、「ホームパーティの華」ですネ👏「蟹のパテ」で、「リッツパーティ」。

  • 「オールドリバー」で、「うに丼」。

    日曜日。佐藤水産サーモンファクトリー2Fのレストラン「オールドリバー」で、ちょっと贅沢なランチを愉しむことに。10時50分に、そこに到着。夏の贅沢といえば、やはり「うに」である🌊我々夫妻は、「うに丼」の「白」(税込3,500円)と「赤」(同4,500円)をそれぞれオーダーし、シェアしていただくことに。ちなみに、「白」は「ムラサキウニ」で、「赤」は「バフンウニ」なのだ。10時52分に、首尾よく窓側の席をGET。「旧石狩川≒オールドリバー」を眺めつつ、待つことしばし。10時56分に、うに丼が、まさに着丼👏オレンジ色の鮮やかな「赤=バフンウニ」に、淡泊な色合いの「白=ムラサキウニ」である。まずは、別途スプーンを持ってきてもらい、「赤」と「白」を夫妻でシェア。ハーフ&ハーフでいただ...「オールドリバー」で、「うに丼」。

  • バードウォッチング '23.07.16

    いつもながらの、週末バードウォッチング。「茨戸川緑地」に着いたのは、7時10分のこと。7時11分。鋭く通る声でさえずる「ヒヨドリ」さんが、この日の「第一鳥」🐦7時23分。「ベニマシコ♂」くんと「ノビタキ♂」くんが、ほど近くに止まっているのを発見。7時24分。ベニマシコ♂くんは、比較的撮影しやすい場所に移動してくれた。珍しく、サービス精神に富んだ個体である◎そのフェイスは、そこはかとなく「インコ風」。茨戸川緑地でのこの時期には、ほぼ確実にお逢いできる鳥さんである。7時31分には、「カワラヒワ♂」くんも、飛来。7時41分には、「ムクドリ軍団」が、やって来た。その中に、ポツンと混じっていたのが、「コムクドリ」ちゃん(左上)。ムクドリの群れに、コムクドリちゃんが混ざるのは、比較的よくあることなのだ...バードウォッチング'23.07.16

  • 炭火やきとりBBQ

    暑かった土曜日。お庭で「やきとりBBQ」を愉しむことに。コープさっぽろにて、20本で税込754円の、格安やきとりを購入。1本あたりのお値段は37.7円である18時過ぎに、炭に火を入れ・・・18時29分に、イイあんばいの熾火となった。まずは「おにぎり」を載せ・・・しかる後に、やきとりを置く。塩コショウは、たっぷりめに振ったほうがいい。肉から沁み出る脂分で、流れ落ちてしまうからだ。18時38分。まずは「焼きおにぎり」を、イントロ的にいただく。炙り醤油の香ばしさが、鼻腔から私を恍惚状態に陥れる。18時43分。格安やきとりも、炭火で焼けば、もちっとじゅわっと。なかなかプレミアムな味わいになるのだ◎それはまさに、チャコール・マジック。北海道の短い夏を、出来る限り、炭火BBQで愉しんでしまいたい🔥炭火やきとりBBQ

  • 「バロンドールカフェ」の「鶏むね肉とブロッコリーのサラダうどん 生姜風味」

    私と「バロンドールカフェ」は、LINE友達である。この度舞い込んだインフォメーションは。「鶏むね肉とブロッコリーのサラダうどん生姜風味」が、今年も夏季限定販売されるという、耳寄りニュース👂なので、土曜日の11時11分。夫妻でそこを訪れた。私のオーダーは、当然ながら、👆税込650円というお値段も、「ラーメン1杯900円」が多数派のこのご時世、実にリーズナブルだ同行した妻は、「ハンバーグカレー(サラダ付)」(税込800円)をチョイス。注文確定後、「先払い」で料金を支払うと・・・なんと、「ドライゼロ」2本が、お土産としてプレゼントされた🎁これまた嬉しい、ココロのボーナスである🎊そして、11時17分。妻注文の「ハンバーグカレー」付け合わせの「サラダ」が、まずはお目見えし、「ハンバーグカレー」本体は、11時25分に...「バロンドールカフェ」の「鶏むね肉とブロッコリーのサラダうどん生姜風味」

  • とりかえてネ。

    我が家の喫煙所である、レンジフード(いわゆる換気扇)の下。そこで煙草をたしなんでいたところ・・・🚬そこに貼られたフィルターに、なにやら幾何学的模様が描かれていることに気づいた。くまちゃんらしき動物の足元に、「とりかえてネ」の文字イマドキのレンジフードフィルターが、こんな粋な演出をしてくれていることを、私は初めて知った。その商品名は、「フィルたんパッと貼るだけ」🐻この商品が、いつから売られていたのかは謎だが・・・いやあ、コレ。また、買いたくなっちゃいますネ💮この商品を開発した「東洋アルミエコープロダクツ(株)」に、拍手です👏とりかえてネ。

  • 初めての、モスチキン🍗

    日曜のランチは、しばらくぶりに、モスバーガーで。12時21分に、入店した。私は、産まれてこの方、「モスチキン」なるものを食したことがなかった。なので、産まれて初めて、それを注文してみることに。それに加えて。「モスバーガー」ではない、フツーの「ハンバーガー」を、これまた産まれて初めて、セットでご注文。セットの内訳は、「オニポテ」&「アイスコーヒー」とした。ちなみに、同行した妻のチョイスは、「とびきりチーズ」のセットであった。ご注文の品々をテーブルに運んだのは、12時27分。まずはアイスコーヒーで、乾いたノドを潤す。続いて、12時30分。オニポテに、手を伸ばす。ざっくりとしたオニオンリングは、たまねぎ自体の持つ甘みを携え、じつにウマし◎そして、ノーマルな「ハンバーガー」をいただいたのは、12時32分。これが、...初めての、モスチキン🍗

  • つぶとうに

    7月最初の日曜日の、おうち居酒屋🍺ホクレンショップで購入の「真つぶ」。それに醤油を2・3滴垂らし、我が家の骨董家電「東芝ホーム屋台」にて、焼き上げる。いわゆる「つぶ焼き」である。ごらんの通り、焼きあがった、「つぶ」。むにゅっとコリッとの、その食感。それ自体が持つ甘みに、醤油の香ばしさが融合し、じつにウマし💮つぶ貝を食す際、マストなのは、「唾液線」を外すことである。それには、(致死量ではないが)毒性があるのだ。そこは、やや面倒なのだが・・・十分に、留意しましょう。同時に網の上で焼いた「焼きおにぎり」。パリッと焦げた部分の、薫ばしさ醤油という万能調味料の、偉大さをあらためて感じる瞬間だ。そして、この日の主役は、なんといっても「門脇のウニ」こちらも、ホクレンショップにて、税抜1,...つぶとうに

  • 鹿児島産 炭火焼 霧島湧水鰻

    ホクレンショップにて発見した、「鹿児島産炭火焼霧島湧水鰻」。税込1382円の価格は、国産うなぎとしては、お求めやすいお値段である。なので、妻を説得し、家計から購入その日の夜、うな丼として、いただいた🍚その、甘く濃厚な、たれ。そして、淡泊ながらもむにゅりと旨い、うなぎの身。弾力感ある歯ごたえは、「さすがは国産」である👏やっぱ、夏は、うなぎですネ鹿児島産炭火焼霧島湧水鰻

  • ソフト99 リッチ&ソフト グリップ

    ジェームスより舞い込んだ、DM。「夏の大バーゲン」のお知らせである。このDMを提示して500円以上のお買い物をすると、「コールマンの保冷トートバッグ」を、進呈してくれるのだという。なので、この前の土曜日。DM持参で、いそいそとジェームスへ。税込1,027円の、洗車スポンジを買い込んだ。「ソフト99リッチ&ソフトグリップ」である。なかなか使いやすそうな、そのシェイプ。ブラック&グレーのトーンもシックである。👆の「プロファイル(波目加工)」が、汚れを逃がさず、しっかり洗浄するのだという。日曜の、14時37分。洗車前の状態が、👆である。そんなに甚だしく汚れているワケではないものの・・・そろそろ洗ってあげてもいいタイミングに、思われた。14時39分に、作業開始。甚だしい汚れではない...ソフト99リッチ&ソフトグリップ

  • 千秋庵 巴里銅鑼

    ホクレンショップ内の千秋庵にて。目に飛び込んできたのが、「巴里銅鑼」の広告ボードである。【お餅と生クリーム入オムレットどら焼き】思わず、衝動買いしてしまった。お値段は税込で、1個344円である。お土産にも使える、個包装。堂々とした書体が、その存在感を際立たせる。ちなみに、購入して食したのは、7月1日のことである。その生地は、しっとりとして、ふくよか。ナチュラルな甘みの、あんと生クリーム。もちのふにゅり感が、華を添える。質も量もきわめて満足の、16時15分のおやつ💮しかしながら・・・モスバーガー同様、ダンディに喰いこなすのは、なかなか難しい。そこだけは、留意点であります千秋庵巴里銅鑼

  • 茨戸川緑地でバードウォッチング '23.07.08

    土曜の朝の、バードウォッチング。「茨戸川緑地」に潜入したのは、朝6時01分だった。6時11分。まずは、ラブソングをさえずる「ホオアカ」さんを、撮影📸続いて、6時13分。「ノビタキ♂」くんが、目前に。6時14分には、ふたたび「ホオアカ」さん。6時15分。最も身近な猛禽である「トンビ」さんの後ろ姿。6時20分。枝のてっぺんで、なにやら複雑な旋律で歌っていたのは、「コヨシキリ」さん。「シジュウカラ♂」くんが現れたのは、6時21分。6時28分。山口橋から、茨戸川河畔に目をやると・・・「アオサギ」さん2羽が、上下に佇んでいた。夫婦なのか、兄弟なのか、親子なのか。その関係性は、いまのところ不明である。6時27分。「ハシボソガラス」氏2羽が、大胆にも、私の目前に止まった。カラス氏の鼻毛が、意外に立派であ...茨戸川緑地でバードウォッチング'23.07.08

  • 「らーめん吉山商店」の「焙煎辛みそらーめん」

    妻との協議が調い、夏でも嬉しいラーメンランチ🍜「らーめん吉山商店」の暖簾をくぐったのは、11時02分だった。早いもので、このお店も開店17周年になるのだという。蛇足ながら、私のこのブログは、本年4月で開設18周年であります。11時05分に、首尾よく着席。種々の魅惑的メニューの中から・・・私のチョイスは「焙煎辛みそらーめん」(税込950円)。それにしても、ここ数年で、ラーメンは本当に高くなった。どこのお店も、だいたいこの位のプライスが、相場になってしまった。一昔前なら、チャーシュー麺が喰えたお値段である(遠い目)そして、11時18分。実に迅速に、ご注文の品は供された。いつもながらの、スムーズなオペレーションである。種々のスパイス&ゴマにまみれた、モヤシ等の野菜たち。ぷりっともちっとで、ノド越し爽快。典型的サ...「らーめん吉山商店」の「焙煎辛みそらーめん」

  • 亀田の柿の種 チャムス オリジナルスパイス風味

    みんな大好き「亀田の柿の種」が。またまたニューテイストを、期間限定リリース。「チャムスオリジナルスパイス風味」である。「ガーリック」「セロリ」「オニオン」。私の大好きな三種の神器の揃い踏み。もちろんコレは、喰わないワケにはいきますまい。原材料名には、ガーリックもオニオンもセロリも記載されていないのだが・・・それは大意として「香味油」とか「香辛料抽出物」に、包含されているのかもしれない。なお、この商品。「5歳以下のお子様」には食べさせてはいけないらしい。とりあえず私は、そのハードルはクリアできた。また、「バービーフレンズのカラフル個包装」も、この商品の売りのひとつである🐧食いしん坊というか、我慢できない男である私にとって、福音の「個包装6PACKS」。うち1PACKを、その日のおつまみとして...亀田の柿の種チャムスオリジナルスパイス風味

  • キリン 一番搾り〈超芳醇〉

    週末の、晩酌タイム。キリンビールの限定醸造「一番搾り〈超芳醇〉」を、たしなんだ🍺アルコール分は6%と、ちょっと高め。「濃いのにすっきり」が、そのお味のコンセプトだ。マスカット的にフルーティーな、その味わい。どちらかといえば「甘口」に分類されると、思われる。しかしながら、不思議なことに、後味はスカッとスッキリ。真夏の暑い夜の、一服の清涼剤となること、疑いなし🦒そんな夜に、また買ってみよう🍺キリン一番搾り〈超芳醇〉

  • 山口橋からバードウォッチング '23.07.02

    茨戸川に架かる山口橋から、定点観測のバードウォッチング。そこに着いたのは、7時01分だった。7時25分。この日の初撮影は、電線にやってきた「ベニマシコ♂」くん。やや距離が遠かったものの・・・河畔の横枝に、「アリスイ」さんが止まったのは、7時52分。きょろきょろと、辺りを見回すその姿が、なんとも愛らしい(^^)7時57分。ココでは必ず見かける、身近な猛禽「トンビ」さんがお目見え。電線に「コムクドリカルテット」が飛来したのは、8時10分。♂くん3羽+♀ちゃん1羽の、構成だ。「美白で茶色いほっぺの♂くん」は、制服姿の幼稚園児風で、かわいい。しかしながら。「ベージュ基調の♀ちゃん」のいでたちも、なかなかシックだと、私は評価する。8時18分には、太ネクタイの「シジュウカラ♂」くんも、飛来。そして、8時25分。ふたた...山口橋からバードウォッチング'23.07.02

  • 全農 作り手の顔が見えるたまご

    一時は本当に入手困難だった、鶏卵。しかしながら、ようやくにして、近所のスーパーでも見かけるようになってきた。今回入手したのは、「作り手の顔がみえるたまご」🥚生産者は、青森県の「(有)東北ファーム」である。お値段は、約300円と、ややお高かったが・・・「たまごの無い生活の辛さ」を鑑みれば、購入しないワケにはいきますまい。販売者は、「JA全農たまご(株)」という、道産子にはあまり馴染みの無い企業である。水曜の朝。妻が、目玉焼きを作ってくれた🍳黄身も白身も、きゅっとした弾力感があり、これを産んだ鶏さんが健康であることを、想像させる味わいである◎そして、日曜の朝。しばらくぶりの、スクランブルエッグである。このように調理すると、しっとりふわっとな旨みになるのが、玉子という素材の素晴ら...全農作り手の顔が見えるたまご

  • ハイタカウォッチング '23.07.01PM

    13時31分の、いつもの公園。ココでは、ハイタカ氏一家が、営巣中。正面から見たこのコは、まだ白いもふもふ感を残しているが・・・13時36分に撮影のこのコは。横から見ると、翼がかなり「鷹っぽく」成長している。おなかの縞々模様も、太く鮮明だ。同時期に産まれた3羽だが、その成長度合いは、微妙に異なるようだ。13時39分には、気合のひと鳴き。👆のコのおなかの縞々は、細めのストライプ。お顔にも、白い産毛が、かなり残っている。そして、👆のコは、全体的に褐色味が強い。そして、コチラは13時47分の、親鳥さん。「お母さん」だろうか・・・13時51分に撮影の👆のコは、まだ、かなりあどけなさを残している。そして、13時53分。巣の近くの枝に、仁王立ちするハイタカ成鳥氏(おそらく...ハイタカウォッチング'23.07.01PM

  • 大阪難波自由軒 具材たっぷり 牛スジカレー マイルド

    妻子の帰宅が遅かったので、おひとりさまにて、レトルトディナー。食品庫から発掘したのは、「大阪難波自由軒具材たっぷり牛スジカレーマイルド」である。「自由軒」は、明治43年に大阪・難波で創業の、老舗「西洋料理店」なのだという。牛肉・玉ねぎ・カレールウをメインに、チキンエキス・トマトパウダー・赤唐辛子・ブラックペッパー等が脇を固める、原材料。プレーンなパッケージのレトルトパックを、湯煎すること7分。それは、なめらかかつこんもりと、魅惑的なシェイプで完成を見た🍛カレーに「福神漬」を添えるのは、小学生の頃に読んだ「包丁人味平」から教わった、不変のたしなみ。そしてその福神漬は、「酒悦」のモノに限るのだ。その、カレールウ。パッケージの表記は「辛さレベル2」だが、決して甘口ではなく、中庸な辛さ。玉ねぎの甘みも活きた、「こ...大阪難波自由軒具材たっぷり牛スジカレーマイルド

  • ハイタカウォッチング '23.07.01AM

    公園で営巣中の、ハイタカさん。日曜の朝、その進捗状況を見に行ってきた。9時24分。巣には、かなり成長したハイタカ幼鳥ちゃんの姿が。白い綿毛の産毛が、ほぼ茶色い羽毛に換羽した、その姿。とはいえ、その表情というか瞳には。まだ「あどけなさ」が残っている。9時52分には、親鷹さんが、巣に舞い降りた。どうやら、食材を運んできた模様である。9時55分。枝の間から、顔をのぞかせる、親子鷹🦅そしてこちらは、兄弟鷹。鷹の幼鳥ちゃんは、どうやら3羽いる模様である。その翼は、意外なくらいに、大きく立派に育っているいやはや、野生生物の成長は、本当に、早いものだ。巣立ちする日も、そんなに先のことではなさそうな雰囲気である。彼らが「初飛翔」する姿を、是非とも観察してみたいものだすっくと立ったその姿は。もはや「幼鳥」と...ハイタカウォッチング'23.07.01AM

  • オレ流 麻辣みそラーメン🍜

    先日、おつまみとしてつまんだ、「麻辣ピーナッツ」。しかしながら、花椒&唐辛子は、ホントにシビれる辛さで、喰いきれなかった(^^;なので、今回。冷蔵庫に保管しておいたそれを、ラーメンの薬味として活用することに。ラーメンは、マルちゃんの「北の味わいガラ炊き味噌」をチョイス🍜冷蔵庫に佇んでいた「ほうれんそうのバター炒め」「鶏チャーシュー」(いずれも妻調理)を、トッピングとした。まずは、袋の裏に書かれていた「おいしい召し上がり方」の手順に従い、ラーメンを調理。そこに、前述の3具材を載せて、「オレ流麻辣みそラーメン」は、完成を見た👏そこはかとなく、シグナルカラーである🚥味噌スープの優しい甘みを、麻辣のシビれる辛さが、じんわりと包む。袋の裏のレシピに、従順に従った甲斐あってか。麺もほどよい茹で上がりで、作った自分を褒...オレ流麻辣みそラーメン🍜

  • 水無月のチャロ君🐶

    この春、チャロ君に届いていた、ラブレター。いわゆる「狂犬病予防接種」の関係書類である。それを受けて、6月3日。いつもの動物病院へ。不安気な表情で、ぶるぶるぶるぶると、震えの止まらない、彼💦例によって、接種自体は、ホンの数秒で終了。接種後は、彼の震えも止まり、どことなく安堵の表情に見える。そして、帰宅後。やはり、注射が痛かったのか。それとも、精神的に、疲れたのか・・・じつにおとなしく、ソファーに佇んでいた、チャロ君なのでありました。6月11日。外気温も上がり、初夏っぽくなって来たのだが・・・それでも、毛布が大好きなチャロ君は、その上でぬくぬく。6月25日は、2ヶ月に一度のおしゃれタイムである、「トリミング」へ。船員さん風のバンダナで、ちょっと若返って見える、彼⚓若い頃よりも、ソファーに佇んでいる時間が多くな...水無月のチャロ君🐶

  • イシカリー 浜益産タコカレー

    妻子の帰りが遅かったその日は、おひとりさまで缶詰ディナー。「イシカリー浜益産タコカレー」は、一昨年9月に、厚田の道の駅で購入したモノである。ちなみに購入価格は、税込680円だった。タコが「浜益産」なのが、インポータントかつビューティフルな、ワンポイント🐙販売者は石狩市の「(株)イシカン」で、製造所は札幌市西区の「(株)北都」である。悠長に構えていたところ、賞味期限が迫ってきていた。月日の流れの速さを、如実に感じた、瞬間である(^^;お手軽に「レンジでチン」で、いただいた。蛇足ながら。福神漬は「酒悦製」が、私のお気にいりである。まろやかながらも、しっかりと辛い、ルウ。そこにインストールされた「たこ」は、噛めば噛むほど甘みを供給し、あなどれない存在感を放つ💮苫小牧の「ほっきカレー」にも相通じる、なかなかリッチ...イシカリー浜益産タコカレー

  • あいの里公園でバードウォッチング '23.06.25

    9時03分。その日の「第一鳥」は、学校のグラウンドのフェンスのてっぺんに佇む「トンビ」さんだった。もっとも身近な猛禽である、彼(もしくは彼女)。鉤状のくちばしと、鋭い爪が、猛禽類の証である。そのフェンスの奥の方には、もう一羽のトンビさんが。その鋭い眼光は、同じく猛禽類の証🦅そして、9時19分。公園内の森林ゾーンで営巣している「ハイタカ」さん。その赤ちゃんは、純白のもふもふである(^^)しかしながら。正面に付いた眼と、鉤状のくちばし。それは、まごうたなき、猛禽類のDNAなのだ。角度によっては、お猿さんのようにも見える、そのフェイス。しかしながら。産まれて10日ほどだと思われるのに、その翼は、かなり立派になっている。彼らの巣立ちの日も、そう遠くない日のことだと、思われます。9時39分。公園内の「トンネウス沼」...あいの里公園でバードウォッチング'23.06.25

  • YBC チップスター 大分柚子こしょう味

    その日の夜のおやつは、チップスター🥔変化球的テイストの、「大分柚子こしょう味」である。販売者は「ヤマザキビスケット(株)」。かつての「ヤマザキナビスコ(株)」は、2016年に社名変更していたのだ。口にすると、まず感じるのは、柑橘系の爽快さ。だが、あとからひたひたと、ハラペーニョ由来の辛さが、じんわりやって来る。しかしながら、私基準では、もっとハードな刺激がほしいところではある。とはいえ、そのお味は、ノンアルコールビールにはジャストミート⚾ビールにも、きっと似合うハズ🍺気分爽快な、夜のおやつタイムであったまた、チップスターというブランドの素晴らしい点を、ひとつ記しておこう。それは、パッケージの筒が「オール紙製」であることだ。リサイクル性に配慮したその姿勢が、とても良い&#12...YBCチップスター大分柚子こしょう味

  • 本年初、BBQ。

    初夏というか、北海道の6月にしては暑かった、日曜日。妻との協議が調い、お庭でBBQとすることに。食材は、最近のお気に入りである「肉屋の肉ヤ」にて、調達。「国産牛ロース旨タレ」「国産牛サガリ旨タレ」。「北海道豚ホルモン(大腸)旨塩」「鶏コニク旨塩」の、4品をお買い上げ。16時半に、炭に火を入れ・・・枝豆&ビール(第3)をたしなみつつ。頃合いを待つ。赤味が基本の、「牛サガリ」。脂身が旨みの、「牛ロース」。ナチュラルなルックスながらも、イイあんばいの塩味がうれしい、「鶏コニク」。そして👆は、冷蔵庫に佇んでいた「中落ちカルビ」。加えて、「活たこ」である🐙炭火でじゅわじゅわじゅわじゅわと、焼き上げるそのひととき。焼きあがるのを待つその行程が、まさに「至福の瞬間」なのだ。「ホルモン」は...本年初、BBQ。

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