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  • まぐろづくし

    日曜日の、ランチ。コープさっぽろにて、「寿司(天然本まぐろ)」をお買い上げ🍣「本まぐろ」とはいえ。いわゆるお寿司屋さんのそれとは、ルックス的にやや劣ることは否めないが・・・まあ、それはそれ。わさび抜きなので、ネタにわさびをonして、いただいた。余談だが。私は、刺身を食するときは、醤油にわさびを溶かない。わさびは、ネタに塗って、それに醤油を付けていただく。その方が、「ネタの旨みとわさびのツーン感」が活きるからなのだ。これ、ホントその赤身は、さすがに回転寿司にはちょっと負けるが・・・スーパーのお寿司としては、満足いくお味〇中とろも、同様である〇9貫1080円の、「まぐろづくし」。ささやかな贅沢に、ココロ和むおうちランチでありましたまぐろづくし

  • 本年初、塩水うに。

    いよいよやって来た、「うに」の季節。給料日後で、気分が高揚していたこともあり、イオンにて「塩水うに」を購入。「知床らうす深層水使用」の「おがわの生うに」である。「塩水うに」には、醤油もわさびも、必要ない。「うに」そのものの甘みと、塩水由来の潮味がハイブリッドし、口中に幸せのさざ波がたおやかに拡がる🌊今年、あと何回、喰えるかなァ・・・本年初、塩水うに。

  • あいの里公園でバードウォッチング '23.06.24

    15時47分の、トンネウス沼。悠々と回遊していたのは、「バン」さん。その動きが、なんともユーモラスである(^^)15時53分。木柱の上に座って休憩中の、「マガモ♂」くん🦆15時56分。この日、この場所で最も存在感を放っていたのは、「バン」さんご一行だった。15時57分。水草を豪快についばむ、その姿。蓮の葉の上にも、「バン親子」さんを発見。そして、👆は「バン兄弟」。バンのヒナちゃんのルックスは、そこはかとなく、「老人風」である(御免)15時58分の「バン親鳥」さんは、翼を拡げて、体操中。16時09分。沼を回遊する、「バン兄弟」。同時期に産まれた2羽だと思うが、けっこう、大きさが違うものだ。16時24分にも、別家族の「バン親子」さんの姿が。口元を寄せ合うその姿に、「親子愛」を感...あいの里公園でバードウォッチング'23.06.24

  • 珍味 波ほっけ

    GWに古平町で買い込んだ「珍味」。「東しゃこたん漁業協同組合生産部」の・・・「波ほっけ」を、ついばんだ。ちなみにお値段は、税込810円である。その、波打つほっけの身は、佐藤水産の「ロッキーサーモン」を、彷彿とさせる🌊まさにコレは「ロッキーほっけ」🗻なかなかというか、かなり、オイリー。そして、そこはかとないお酒(みりん)の風味。しかしながらそれは、アルコールを進ませる潤滑油なのだと、ポジティヴに捉えればよい。ほっけの旨みと、しっかりした塩気。そして、じわりと佇む香辛料。咀嚼する毎に、倖せが、じゅわっと沁み出ます後味にちょっと残る、スモーキーな苦みが、アダルトな夜を演出指を脂で汚しながらの、ワイルドハーツなおつまみタイムでした◎珍味波ほっけ

  • 「びっくりドンキー」の「メンチカツ&ハンバーグディッシュ」

    とある日曜日。妻の要望により、「びっくりドンキー」でランチとすることに。お店に着いたのは、11時43分だったが、すでに待ち客でごった返していた。しかしながら。妻は機転を利かせて、スマホであらかじめ「2名分の席」を、予約してくれていたのだ。ちなみに予約時間は、「12時15分」だった。そして、ありがたいことに。我々夫妻はなんと、予約時間よりも早い「12時05分」に、席をGETできたのである。いやはや、スマホ時代に、感謝ですなぁ私は今回、期間限定の「メンチカツ&ハンバーグディッシュ」(税込1,275円)をチョイス。そして、12時17分。それは、リーズナブルな待ち時間で、供された定番の「ドンキーバーグ」に、ココでは初めていただく、「メンチカツ」。「ハンバーグソース」がもれなく付いてくるのも、見逃せないチャームポイ...「びっくりドンキー」の「メンチカツ&ハンバーグディッシュ」

  • でからあげクン Regular

    とある土曜日の朝。ローソンにタバコを買いに行ったところ。「でからあげクンRegular」なるものが、目に入ってしまった。基本的に「からあげクンフリーク」の私は、税込238円の大枚を支払い、それを購入。👆の写真では伝わりにくいが、そのゴロンとした大きさは、なかなかグラマラス👙妻が作ってくれた朝食のチャーハンに、トッピングして食してみた。通常のノーマルな「からあげクン」よりも、むにゅり感が勝り、やらかくジューシーで、旨し💮これの「Red」の登場を、私はココロから、熱望するでからあげクンRegular

  • 北海道産小麦粉使用 担々ラーメン

    日曜日の、おうちランチ。妻がラーメンを作ってくれた。トドックで購入の「北海道産小麦粉使用担々ラーメン」🍜製造者は、留萌市の企業「フタバ製麺」である。具材は、「ひき肉」と「ニラ」。オーソドックスながらも、最強の組み合わせであるなかなか端正な顔立ちのそれを、いざ実食。しっかりとしたコシのある、その麺。惜しむらくは、「スープが麺に絡まない傾向」が、若干感じられた点だ。ほどよい辛さの、味噌スープ。まさに「旨辛」である◎ひき肉&ニラとの相性も、申し分なしの、ぴったし☆カンカン💮総じて満足の、おうちラーメン喰い終わってから思ったのだが、「桃ラー」をちょっと足せば、より私好みに昇華したかも・・・しかしながら、喰い終わって思ったので、「あとの祭り」なのでした(^^;北海道産小麦粉使用担々ラーメン

  • 親子鷹 ’23.06.24

    6時43分に訪れた、いつもの公園。遊歩道から上を見上げると・・・なにやらグレイッシュな鳥さんと、わたあめのように純白なもふもふを見つけた。それはなんと、「ハイタカ」さんの親子なんというか、大都会札幌の都市公園で。まごうかたなき猛禽のハイタカさんが、子育てをしていたのだハイタカ親鳥さん(たぶんお母さん)の瞳はイエローだが、ヒナちゃんのそれはブルー。私の見立てでは。ヒナちゃんは2羽居るようだ。鳥類を専門に狩るという、猛禽のハイタカさん。この公園にいる小鳥たちが狩られるのは忍びないが・・・希少種であるハイタカさんのヒナちゃんにも、立派に育って欲しいという、矛盾しながらも微妙な気分。冷静に、平常心を持って、淡々と見守るしかないのでありましょう。そして、14時44分の、いつもの防風林。カメラを構えている女性が居たの...親子鷹’23.06.24

  • 「あいろーど厚田」で「望来豚マルシェ」

    道の駅石狩「あいろーど厚田」が、開業5周年を迎えたという。その記念企画として催されていたのが「望来豚マルシェ」🐷肉好きの私が、ココに行くことを妻に提案したところ、もろ手を挙げて賛成してくれた🙌11時11分に、【会場】に到着🚘お買い上げしたのは、「厚田の豚丼」&「ぶた串5本」🐽オーシャンビューの2階席に陣取り・・・11時20分に、まずは「厚田の豚丼」をいただく🍚しっとりしなやかな、その豚肉脂が甘いのに、決してしつこいお味ではなく、旨し(^^)ただし、この豚丼の絶対量は、育ちざかりの私には、やや少なかったかも・・・続いて11時30分に、「ぶた串」をいただく。のびやかでしなやかな、その噛みごたえ。ビールが欲しくなるが、クルマで来ていたので、ココはぐっと我慢の子。そして11時37分に。機転を利かせた妻が、「ピザマ...「あいろーど厚田」で「望来豚マルシェ」

  • 口笑たまご

    鳥インフルエンザの影響で、玉子がなかなか手に入らない、今日この頃。妻が仕事帰りに、大丸にて「口笑たまご」なる品を、GETした🥚4個入りのそれは、500円くらいで売られていたとのこと。いつものように、モーニングの目玉焼きとして、食した🍳その、鮮やかなオレンジの、黄身がっしりしっかりで濃厚なそのお味は、まさに「ブランド卵」の、それである。玉子不足がもたらした、この高品質な玉子との出会いを、思い出としてココロに刻みたい口笑たまご

  • 日清 カップヌードル 激辛チリチリ♪チリトマトヌードル

    小腹が減ったので、夜食として、「激辛チリチリ♪チリトマトヌードル」を食した。昨年12月に、コープさっぽろにて、税込160円で購入の品である。チリトマトヌードルも、登場からはや40年。学生時代の、試験前勉強の友だった、このブランド。その辛さが脳髄を覚醒させ、一夜漬けを効果的にアシストしてくれたものだ。そして、40周年記念の特別限定として付いてきたのが、「激辛チリチリ♪ペースト」である。そのまま食べたらチリトマト!半分入れたらチリ♪チリトマト!!全部入れたらチリチリ♪チリトマト!!!キャッチフレーズが、軽快でリズミカルだ🍅「辛さレベル5」は、「激辛チリチリ♪ペースト」を、全投入した際の値と思われる。後入れのペーストを除き。麺・スープ・具は「別袋なし」の「オール・イン・ワン」。基本的に「お湯を注ぐだけでイイ」と...日清カップヌードル激辛チリチリ♪チリトマトヌードル

  • 石狩浜でノビタキウォッチング '23.06.18

    10時56分の、石狩浜。草原に、「ノビタキ♂」くんの姿があった。すぐさま、彼は飛び去ってしまったかと思いきや・・・さほど遠くない場所にとまり、カメラ目線を投げかけてくれた実にサービス精神に溢れた、イイ鳥さんである◎枝のように細い脚だが、ガシッと張りがあり、どことなくアートだ。夏羽の彼は、ユニクロ的なカジュアルファッションを纏っている。自分がモデルとなっていることを意識しているかのような、その表情。ああ、私にとってのすべての被写体が。このノビタキくんのようであってくれれば、素晴らしいのに・・・そんなことを思いながらの、約20分間の、ノビタキ撮影会でした。石狩浜でノビタキウォッチング'23.06.18

  • ねこの手ものびる やきちーず

    ちょっと口さみしくなった、そんな夜。先月大丸で購入した「ねこの手ものびるやきちーず」(税込410円)を、ついばんだ。販売者は、札幌市豊平区の「(株)PLUSワン」。北海道ゆかりの、魅惑的かつクリエイティブな商品を、製造している企業である。それは、ひとことで表現するならば、まさに「炙りチータラ」。フツーのチータラよりも、濃厚かつ焙煎で、じつにウマし◎これ、また買おう🍺ねこの手ものびるやきちーず

  • 茨戸川緑地でバードウォッチング '23.06.18

    日曜の朝、6時06分。まずは、シックな装いの「ノビタキ♀」ちゃんに、おはようさん🌞そして、そのすぐそばの樹木から顔を出したのは。「ノビタキ幼鳥」ちゃんである。まだあどけなさの抜けない、その表情。おなかも、もふもふの綿毛で、まだ「ヒナ」っぽい感じなのだが・・・ちゃんと空を飛べるのが、凄い。決して私にはできない、芸当だ。6時09分には、「ノビタキ♂」くんが登場。くちばしに咥えた青虫は、幼鳥ちゃんへの給餌用なのでありましょう。6時15分。朝陽にむかってさえずるのは、「コヨシキリ♂」くん。太陽光線の加減で、目がコワい写真になってしまった・・・(^^;加えて、彼の尾羽は。何らかのトラブルで、欠損してしまっているように見受けられる。6時31分には、定番野鳥の「ヒヨドリ」さんが登場。ほぼ同時に、これまた...茨戸川緑地でバードウォッチング'23.06.18

  • 浜名湖山吹 うなぎ蒲焼

    嫁いだ長女より私宛に届いた、クール宅急便。それは、嬉しいことに、父の日のプレゼント🎁私の大好きな、「うなぎ蒲焼」ではありませんかうなぎといえば、やはり静岡県。「浜名湖山吹」の商品である(^^)封入されたパンフに書かれた、「おいしいお召し上がり方」。これを見ただけで、私の唾液は、音を立てて机に落ちた。それは、真空パックの、3串入り。たれと山椒も、3パックずつ封入されていた。そして、父の日に、1食目。まずはお手軽に、「電子レンジで1分加熱」で、いただいた。うなぎ自体は、ふわっととろっと。山椒の爽やかなかほりと、たれの甘じょっぱさが、絡み合うように愛し合う2食目は、月曜日のディナー。うなぎを、「フライパンで熱して」食してみた。やはり「レンジでチンでは出ない芳ばしさ」が、そこにある◎身の「ふわり感...浜名湖山吹うなぎ蒲焼

  • スノーチーズ クリーム&エダム

    妻曰く。大丸地下の「スノーチーズ」の商品は、大人気でいつも品切れのため、これまで購入することができなかったのだという。ところが、この前の土曜日。そこに立ち寄ったところ、その商品のうちの「クリーム&エダム」が、まだ陳列されているのを発見妻は嬉々として、5個入り×3袋を、お買い上げ。そしてそこで、このお店の商品は、「すべて完売」となったのである。実にラッキーというか、まさに「滑り込みセーフ」の、この展開。玉子不足の、このご時世。原材料の卵を、よくぞ確保できたものだと、感嘆する。それは、「クリームチーズとエダムチーズを使ったチーズケーキ」に、「角切りのチーズをのせた」という、トリプルチーズな商品なのだ。個包装の、5個入り。日曜の午後のおやつとして、いただいた。そのルックスが、すでに「しっとり感」を醸し出している...スノーチーズクリーム&エダム

  • 「点心札幌」の「カレーザンギ」

    「くぐりど」で昼呑みを愉しんだ後。我々夫妻は「ESTA」をウロウロしていた。そこで見つけたお店が、この「点心札幌」だった。極めて魅力的な、テイクアウトメニューの数々。その中から、「カレーザンギ」をチョイスし、帰宅後の「夕食兼おつまみ」とすることに。加えて、極めて魅力的なのが、👆の「ちょい呑みセット」。これは、ESTA閉店の本年8月末までに、試してみたいものだ。「PASEO」に続き、「ESTA」も閉店してしまう、サツエキ周辺。私個人としては、「北海道新幹線札幌延伸」で得るモノよりも、失うモノの方が、はるかに大きい。ああ、どうしてこんなに悲しいんだろう。んでもって、帰宅後の19時20分。いよいよ、カレーザンギ実食である。そのカレー味は、しっかと辛い。そしてそれは、じゅわっとした旨みを供給する鶏肉と融合し、お口...「点心札幌」の「カレーザンギ」

  • 茨戸川緑地でバードウォッチング '23.06.17

    7時06分。木の実を懸命についばんでいたのは・・・栗色のあたまの「ニュウナイスズメ♂」くん。「頬の黒斑が無い」のも、フツーのスズメさんとの識別点である。北海道では「夏鳥」の、渡り鳥なのだ。7時27分。電線に佇む、「ヒヨドリ」さん。ほぼ日本固有種で、世界的な観点からは「エキゾチックジャパンバード」なのだという。7時30分には、太ネクタイの「シジュウカラ♂」くんが、颯爽と登場。7時33分。かなり遠くに、緑の中の紅一点。「ベニマシコ♂」くんだ。7時47分。ちょっと眠そうな「キジバト」さんだったが・・・撮影している私に気付いたのか、すぐさま覚醒👁7時50分には「コヨシキリ♂」くんも、姿を見せた。なにやら複雑なメロディというか声で、ひたすらに♀ちゃんを呼び続けていた。8時02分。同じく、お口を大きく...茨戸川緑地でバードウォッチング'23.06.17

  • 「くぐりど」で、白昼のビール🍺

    ボーナスが出たので、週末はちょっと贅沢なランチを愉しむことに。妻のプロデュースにより、「赤レンガテラス」に潜入。お目当てのお店は、「くぐりど」である。人気店なので、あらかじめ妻が、13時に予約を入れてくれていた。「全席個室」というのが、「なまらあずましい」ポイントなのだ。12時47分にそこに着いたのだが、案の定、すでに満席となっていた。このお店、週末は予約必定である。我々夫妻の個室は、「椛(もみじ)」。ロケーションもバツグンで、夜だったら、さらに気分が高揚すること請け合いでありましょうお冷やを飲みながら、メニューに目を通す。ボーナス後なので、やはり白昼のビールを、たしなみたい。我々夫妻は共に、「サッポロクラシック生」をオーダー🍺13時01分。まずは妻オーダーの「CUGURIDO弁当」(税込1,800円)が...「くぐりど」で、白昼のビール🍺

  • ラガービール3種、飲みくらべ🍺

    このためだけに生きていると言っても過言ではない、至福の週末晩酌タイム。今回は、キリン・サッポロ・オリオンの「ラガービール」を飲み比べてみた🍺まずは、超定番の「キリンラガー」から。キリンラガーは1996年までは「熱処理」をしていたのだが、以降は「非熱処理」の、いわゆる「生ビール」となっている。その是非について、いろいろと思うところはあるのだが、当時のCMでは「ラガーは熟成」と、メーカーは弁明していた。そのほどよい、苦みと酸味と甘み。昭和の大学生時代。先輩に強要されて飲んだラガーは、もっと「苦くて酸っぱくて甘かった」ような、気がするのだが。21世紀のキリンラガーは、実際、とても飲みやすい〇生(非熱処理)になったがゆえか、それとも時代の要請に応じてテイストを変化させたのか・・・ともあれ、予想以上...ラガービール3種、飲みくらべ🍺

  • キャステロ ホイップクリームチーズ プレーン

    東急百貨店の、いわゆる「デパ地下」で、妻が目ざとく購入していたモノ。「キャステロホイップクリームチーズプレーン」である。妻曰く。それを「かっぱえびせんに付けて喰うとウマい」とのことだったので、私も試してみた。お口でふわっと溶けるクリームの、清廉な甘み。それが、サクッと軽くてしょっぱいえびせんに、まさしくジャストミート⚾妻の新発想に、あらためてシャッポを脱いだ、ブリリアントな夜でしたキャステロホイップクリームチーズプレーン

  • SUBARU クロストレック&レヴォーグSTi試乗記

    スバルでの愛車点検のお会計を終えた後。夫妻で、気になる2台のクルマに、試乗させていただいた。まずは、最近登場の「クロストレック」。我々夫妻の、次期愛車候補ナンバーワンだった「XV」の実質的後継車である。「オアシスブルー」のボディカラーが、陽光に映える。試乗車のグレードは「Limited」のAWD(税込車両本体価格328万9千円)だった。太めのグリップの、本革巻ステアリングが、手に馴染む。前方視界が良好で、かつ車両感覚を掴みやすいのは、スバル車の伝統的美点◎しっとりしなやかな足回りで、ステアリングフィールもしっかり濃密。そして、がっしりとした剛性感あるボディ。静粛性も素晴らしく、いつもながら「いいモノ感」に溢れた乗り味である👏タッチパネル式のセンターディスプレイは、スマホ時代のイマドキ装備。だが、オーディオ...SUBARUクロストレック&レヴォーグSTi試乗記

  • 「中国旬菜房 幸月」の「サンラータンメン」

    スバルでの点検の待ち時間を利用して。我々夫妻は、「中国旬菜房幸月」にて、ランチとした。11時の開店と同時に、そこに入店。私のチョイスは「サンラータンメン(酸辛)」。お値段は、税込950円である。そして、11時13分。それは、適正な待ち時間で、供された🍜ずっしりと重い、その麺加えて、温度もアッツアツである◎ごまの、香ばしさ。ラー油の、辛さ。酢の、酸味。玉子の、甘味。それらがまさしくフュージョンし、旨みのジャムセッションを口中で奏でる📯スープというよりは、「あん」に近いイメージのそれは、舌と胃腸に負担をかけない、ほど良い辛さだ(^^)埋もれている豚肉を発掘するのが、これまた愉しい🐽そして、一緒に運ばれてきていたのが、👆の「黒酢」。また違った種類の酸味のそれを加え、味変を愉しむのも、これまたFeelsoGOOD...「中国旬菜房幸月」の「サンラータンメン」

  • 点検パックでセーフティチェック2023

    スバルから届いた、DM。「SUBARUお得で安心点検パック」のセーフティチェックのお知らせである。一般的にいえば、「6ヶ月点検」の、勧奨ハガキだ。マイレガシィは、2006年の納車以来、この手の点検を欠かしたことがない。なので、予約していた土曜日の、11時。マイレガシィを、ディーラーさんにドッグ入りさせた。今回の点検事項は、👆のとおり。結果は、おおむね良好である〇しかしながら、前回のオイル交換から5,000km以上を走破していたので、それは実費でやっていただくことに。一般に、タイヤの残り溝は、4mm以下になったら交換時期と言われている。マイレガシィのシューズ「エナセーブ」のそれは、5.1mm。来年あたりは、交換しなければいけないかも・・・バッテリーは、充電性&健全性、ともに「100%」。また...点検パックでセーフティチェック2023

  • 浜益産ほたて稚貝

    独自のルートにて、「ほたての稚貝」を、大量に入手(^^)その夜。妻が、ちゃちゃっと「ケチャップ焼き」を作ってくれた🍅ほたて&しめじの歯ごたえはコリッと軽快。ケチャップの甘みとほたて自体の甘みが、ワンナイトラブアフェアーな美味しさでした。そして、翌朝。「ほたての炊き込みご飯」が登場。ほたての旨みは、まさに「コメッコの旨み」なのだ。さらには、お味噌汁にも、ほたてさんいいダシが出ていて、まさに至福のモーニング。ちびほたてを、味わいつくしました💮浜益産ほたて稚貝

  • 藤橋家のふるさと自慢

    近所のスーパーから玉子が消えた、その日。拓北の「シティマーケット」にて、ようやく見つけた玉子が、「藤橋家のふるさと自慢」だった。1パック10個で400円という高級玉子だが、玉子の無い生活には耐えられないので、20個購入。ちなみに、このお店では「おひとりさま100個まで」で売られていた。水曜日の朝は、いつもながらの目玉焼き。黄身は鮮やかなオレンジ色🍳白身はぷりっと固めの食感。これを産んだ親鶏さん自体が、きわめて健康に育っているだろうことを、連想させるお味であった🐔日曜の朝は、生たまごで。その黄身は、こんもりと元気よく盛り上がっている佐藤水産の鮭醤油を掛けて、しっかりと、撹拌。余談だが、私は生たまごを食す際、「たまごかけごはん」にはしない。溶き卵を白飯に掛けると、お箸で掴みにく...藤橋家のふるさと自慢

  • サッポロ NIPPON HOP 偶然のホップ ゴールデンスター

    ビールの新製品を目にすると、とりあえず買ってしまうのが、昭和の時代からの私の性癖である。今回は、サッポロの「NIPPONHOP偶然のホップゴールデンスター」を試してみたなんと、ポップ100万株の中から、たった1つだけあった「黄金色に輝くホップ」を使用したという、このビール。アルコール分は5.5%と、現代のビール系飲料として中庸なところ。その、ホップの、甘い苦み。地ビール的というかクラフトビール的テイストで、芳ばしくウマい🍺キリンの「スプリングバレー」と、好勝負である気分も華やかに、酔わせていただきましたサッポロNIPPONHOP偶然のホップゴールデンスター

  • あいの里公園でバートウォッチング '23.06.10~11

    土曜日の朝、8時40分。木柱の上で「きをつけ」のポーズを取る、「マガモ♂」くん。9時ジャスト。「ハシボソガラス」氏が目前に現れたので、一応と言っては失礼だが、一応、撮影。9時09分には、親子の「バン」さんを発見。どうやら、彼らは。今年もこの場所で、繁殖してくれているようだ◎私が確認したヒナちゃんは、計5羽。バンのヒナちゃんのルックスは、幼児というよりは、老人風である(御免)口移しで、給餌。仲睦まじい、親子愛だ💛ヒナちゃんたちの健やかなる成長を、心より願う。9時17分に、トンネウス沼の中ほどで回遊していたバンさん。子供たちの父親なのか母親なのかは、DNA鑑定しないと、不明である。9時25分。バンの親鳥さんは、外敵がヒナちゃんたちの側に近づかないよう、見張り番。9時27分。木柱の上にいた「マガモ♂」くんは、体...あいの里公園でバートウォッチング'23.06.10~11

  • 「石狩灯台お兄さん」キーホルダー

    今、静かなブームを巻き起こしている、「石狩灯台お兄さん」。今回、ひょんなことから、そのキーホルダーを入手。ちなみに購入価格は、税込500円である。どのカギに使おうかと大いに思案した結果。自転車のカギ用として、活用することに。私の旧い地味な自転車が、なんだかちょっぴり華やいだような・・・そんな気がする「石狩灯台お兄さん」キーホルダー

  • 「俺を許してくれ」

    「俺を許してくれ」

  • 「情熱」

    ♪僕の髪が肩まで伸びて君と同じになったら・・・結婚しようよと、歌っていたその人が。その10年後には、♪縛り合うことは楽さ結婚すればいいそんな決まった形は今ふたりに似合わないと、歌う。’80年代前半のラブソングは、「どうして私を好きになってくれないの」調や、「こんなに愛しているのに」とか、「恨みます」調の、楽曲が多かった。そんな中で、拓郎氏のこの楽曲は。「お互いのテリトリーを侵食せずに、このままで居よう」というスタンスを取っている。これが、当時の私にとって、じつに斬新だった。しっとりとしていながらもキャッチーなそのメロディと相まって。私を「吉田拓郎信者」に陥らせた、罪な楽曲が、この「情熱」なのです。「情熱」

  • 「みその」でラーメンのあと、「エスコン」へ。

    休日出勤の代休をいただいていた、その日。大学時代からの友人であるD氏と、しばらくぶりで落ち合った。ちょうどお昼時だったので、「札幌ら~めん共和国」にて、ラーメンランチとすることに🍜2004年10月に、札幌駅前の「ESTA(元そごう)」の10階にオープンした、このラーメンテーマパーク。だがしかし、再開発のため、本年夏で営業を終了してしまうのだという。ああ、どうしてこんなに悲しいんだろう。そして、数分の思案の後。13時01分。我々2名は、「札幌みその」の、暖簾をくぐった。私のチョイスは、「炙り豚盛りらーめん」の「味噌」。13時13分。それは、リーズナブルな待ち時間で、着丼した。まさしくプリプリプリティな、その麺豚肉にトッピングされた生姜と唐辛子は、味変の役割を担う。まろやか系の白味噌スープは、...「みその」でラーメンのあと、「エスコン」へ。

  • ホクレン 北海道焼肉 豚ホルモン ねぎ塩味

    妻子の帰りが遅かったその日は、おひとりさまでのディナー。ホクレンショップにて、税込321円で購入の、「北海道焼肉豚ホルモンねぎ塩味」を食した。今回は、お手軽に「フライパン」にて調理することに。栄養バランスをおもんぱかって。冷蔵庫に佇んでいた、余り野菜のタマネギも活用。それらを、目玉焼き用フライパンを活用し、👆のように焼き上げた。この年齢になっても、アバンチュールな刺激を求めたい私。そこに「七味」を、私基準の適量、ふりかける。その味付けは、私基準では、ど真ん中のストライク⚾歯ごたえは、私基準では、ちょっと柔らかいものの・・・その分量は、成人男性おひとりさま分として、ちょうどイイ。パッケージには(2人前)と描かれているが、男性2人でコレを喰うとなると、余計な抗争というか修羅場になること請け合いだ。おひとりさま...ホクレン北海道焼肉豚ホルモンねぎ塩味

  • 山口橋からバードウォッチング '23.06.07

    茨戸川に架かる「山口橋」から、定点観測のバードウォッチング。8時08分に、まずは「トンビ」さんを撮影。なんだかんだいっても、猛禽類らしい、威厳のあるそのフェイス。私個人は、トンビという鳥さんを、地味に愛する。8時27分。期待の星が、私の期待に応えて、来てくれた。本年初撮りの、「カワセミ♂」さん👏羽繕いし・・・気合いのひと鳴き。やや距離が遠く、フォーカスもアマいものの・・・今年もカワセミさんと逢うことが出来たことに、嬉しさと同時に安堵を感じた。8時41分には、「ベニマシコ♂」くんも、撮影しやすい小枝に飛来。きっと、この場所から、♀ちゃんの姿を探すとともに、アッピールをしているのだろう。彼は、おおよそ1分間、ココに留まっていてくれたのでありました。9時39分には、これまたなかなかの珍鳥である「...山口橋からバードウォッチング'23.06.07

  • CGC 麻辣ピーナッツ

    生ジョッキ缶で、夜長を愉しむ、晩酌タイム🍺おつまみは、CGCの「麻辣ピーナッツ」。東光ストアにて、税別128円で購入したモノだ。「シビレ辛さがクセになる。」が、キャッチコピーである。ピーナッツ自体は。刺激がありながらも、それ自体のクリスプさが、味蕾細胞を救ってくれる部分アリ。とはいえ、絶対的にはHOTで、痺れビンビンの照れてジンジンである。ビールで中和しながらつまんでも、口中にいつまでも残る、痺れ感。そして花椒&唐辛子は、それ単体で口に入れるのは無謀ともいえる、暴力的辛さそれらは、香辛料というか調味料的に、ラーメンのトッピングとかチャーハンの味付けに活用すべきと思われる。遠くない将来、実験してみる所存です🍜CGC麻辣ピーナッツ

  • 厚田へのグルメドライブ🚙

    5月の最終日曜日。妻とともに、「道の駅石狩あいろーど厚田」への、プチドライブ🚘9時45分に、そこに到着した。2階のカウンター席から眺める、石狩湾=日本海🌊10時05分。館内の「Bakery&PizzaHOME」にて・・・「大人なコーヒーソフト」を、ご注文🍦清廉な甘みのソフトクリームを、ビターなコーヒーがオブラート☕まさに「ビター&スゥイート」で、気分はエスプレッソな「アレッサンドロ・ナニーニ」でありました◎10時32分に、道の駅を後にし・・・10時42分にたどり着いたのが、「お食事処前浜」である。開店時間の11時まで、並んで待つことしばし。11時01分。1階テーブル席に、首尾よく着席できた。種々の定食ラインナップの中から・・・私がチョイスしたのは、「かすべ唐...厚田へのグルメドライブ🚙

  • 皮つきたけのこ・ずわいがに・活たこ・ミンクくじら

    土曜日の、我が家の食卓。骨董家電の「東芝ホーム屋台」にて、皮つきたけのこを焼き上げる。マヨネーズ&七味をつけて、いただく。野菜でありながらも、おつまみ的に味わえるのが、見逃せないチャームポイントだ🍺続きましては、妻が大好きな、ずわいがに🦀やはり、本物のかには、かにかまよりも、ウマいのだ◎さらには、活たこ🐙その歯ごたえと、みずみずしさ。そして、そこはかとない潮味。これを食してしまうと、もう、ゆでだこには戻れないのだ🌊そして、私個人がおつまみ的に食したのは、ミンクくじら🐳生姜醤油で、いただく。マグロと馬刺しがハイブリッドしたかのような味わいに、涙がちょちょぎれる。美味満腹の、おうち居酒屋でありました🍻皮つきたけのこ・ずわいがに・活たこ・ミンクくじら

  • トンネウス沼でカモウォッチング '23.06.04

    8時55分の、トンネウス沼。マガモのお母さんと、子ガモちゃん7羽が、のほほんと回遊。まさに、絵にかいたような、平和である(^^)その傍らには。単独で回遊する「カルガモ」さんの姿が。TVでは「カルガモの親子」が街中を闊歩する姿が有名だが。私個人は、カルガモさんのヒナを、一度も見たことが無い。どこで繁殖してるんだろう・・・8時56分。木柱の上に、ひょいと一本足で立っていたのは、「マガモ♂」くん🦆じつに美しいカラーリングの、繁殖期の彼。しかしながら、目の周りが、やや脱毛状態にあるように見受けられる。そろそろ、地味な非繫殖羽=エクリプス状態に、衣替えするのかもしれない。その頭部は構造色で、主にグリーンに見えるが・・・見る角度や光の当たり具合によっては、ブルーっぽく見えることもあるのだ。9時05分。マガモさん親子の...トンネウス沼でカモウォッチング'23.06.04

  • 「ノースヒル」の「トマトソースチキン セット」

    とある土曜日のお昼は、妻との協議が調い、外食ランチと相成った。向かった先は、アワ・フェイバリット・ショップである、「茨戸ガーデン≒ノースヒル」。12時11分に、そこに到着🚘12時13分に、首尾よく着席。今回の私のメインディッシュは、「トマトソースチキン」。それに「363円セット」をプラスするのは、いわゆるひとつのコモンセンスである。そして、12時18分。まずは前菜的に、「サラダ」が供された。そのドレッシングは、味噌マヨネーズ系というか、チーズ系というか、それでいてサッパリとした瑞々しいウマさである◎続いて、12時36分には、「ライス」が。そして12時38分に、メインディッシュの「トマトソースチキン」が、お目見え。じゅじゅ~っと音を立てている、アッツアツの鉄皿。「緑色のパスタ系つけあわせ」や「ミックスベジタ...「ノースヒル」の「トマトソースチキンセット」

  • 茨戸川でバードウォッチング '23.06.03

    6時40分の、茨戸川河畔(山口橋そば)。「お控えなすって!」のポーズで私を迎えてくれたのは、「トンビ」さん。フツーにお見かけする鳥さんではあるが。あらためてよく見てみると、猛禽類らしい精悍さと、二枚目俳優的凛々しさを併せ持つフェイスである🦅「ポポッ、ポポッ」と、筒を叩くような音が聞こえてきたのは、7時26分。樹上を見上げると、そこには「ツツドリ♂」さんの姿があった。その見た目は、「カッコウ」さんそっくりである。7時29分。電線に飛来したのは・・・美白王子の「コムクドリ♂」くんだった。8時36分の、茨戸川河畔(サスイシリの森裏手)。やや遠い距離ではあったが、最近観察頻度が多くなった、「カンムリカイツブリ」さんの姿を発見。ペアの2羽&単独の1羽の、計3羽である。👆は、単独で回遊...茨戸川でバードウォッチング'23.06.03

  • 「らーめん桃福」の「みそら~めん」

    その日は同僚くんと、ラーメンランチ。新琴似の「らーめん桃福(とうふく)」の暖簾を、12時41分にくぐった。20世紀の終わり頃に訪れて以来の、しばらくぶりの訪問。気が付けば、けっこうな「老舗」になっていたのだ。ラーメンも、今や税込900円の時代である私のチョイスは、「みそら~めん」🍜12時50分。それは、リーズナブルな待ち時間で、着丼した。スープのオレンジと、海苔のブラックとのコントラストが、アートである。そして、大ぶりのどんぶりが、育ち盛りの私には嬉しい◎その太さ、ちぢれ感、黄色味・・・いわゆる典型的な、札幌ラーメン🍜やはりこういう麺を、私は最も好むこくまろなテイストの味噌スープも、大いに私好み◎シャキシャキとした歯ごたえのモヤシが、咀嚼のリズムを軽快に刻む。肉厚なチャーシューは、柔らかホロリの、ほぐれる...「らーめん桃福」の「みそら~めん」

  • プリングルズ おつまみ海苔

    いよいよやってきた、週末晩酌おつまみタイム。今回のエントリーは、プリングルズの「おつまみ海苔」🍺「海苔パウダー」「醬油パウダー」「海苔フレーク」が、この商品を支える三本柱だと、思料される。その、まろやかな、海苔醤油味👏昆布的な旨みも感じたが、原材料に「昆布」の記載が無いのは、ミステリアスガールである。とはいえ、週末晩酌タイムを、心地よく彩る、ナイスおつまみでありました◎プリングルズおつまみ海苔

  • 「ハイチ」でランチ、「ル・クール」でデザート。

    5月の、とある日曜日。妻とともに訪れたのは、札幌市北区篠路の老舗レストラン「ビストロハイチ」である。私はほぼ半世紀、このエリア近辺に住んでいるが、このお店の存在を知ったのは、まさにその日だった(^^;ああ、素晴らしき、インターネット時代。11時40分に、そこに到着した。リーズナブルと言っていいお値段の、ランチメニュー。店内に流れているのは、’70年代洋楽のインストルメンタルである。この時点で、私のハートは、ほっこり💛11時42分。私がチョイスしたのは「ポークチャップ」。妻は「ポークカツレツ」。ともに、カップスープ・ライス・サラダ付で、税込900円であるちなみに、「ディナーメニュー」は、👆のとおり。字が見づらい方が、写真をクリックすると、少し見やすくなるかもしれません👀ご注文の品が目前に供されたのは、12時...「ハイチ」でランチ、「ル・クール」でデザート。

  • 「大分産あゆ」と「北海道産ぼたんえび」

    しばらくぶりの、デパ地下グルメ。東急百貨店にて、その日の夜の食材を調達した。まずは、「大分産あゆ」。あらかじめ「化粧塩」が施されており、「串打ち」なのは、見逃せないチャームポイント。我が家の秘密兵器「東芝ホーム屋台」にて、焼き上げる。数分後。「大分産あゆ」は、黄金色の輝きを放ち、焼きあがった。淡泊なお味で、雪のように白い、その身そこに、グレイッシュな内臓が、ちょっとビターなアクセントを添える。頭を除いて、骨からヒレまで全部喰えるのが、鮎という魚の素晴らしいところである◎続きましては、「余市(北海道)産ぼたんえび」ぷりんとぷるっと輝きを放つ、その身🦐それ自体の清廉な甘みに、そこはかとない潮味。実に素晴らしい、「おうち居酒屋」的、晩餐でありました🍺「大分産あゆ」と「北海道産ぼたんえび」

  • あいの里公園でバードウォッチング '23.05.25~27

    5月25日の、15時56分。トンネウス沼の木柱に立っていたのは、「マガモ♂」くん。色々なポーズで、私を楽しませてくれた🦆5月27日の、6時24分。「スズメ」さんは、枝上でブレックファスト中。「カルガモ」さんが、沼上でひょうきんなポーズを取っていたのは、6時47分。カルガモさんは、「ほぼ雌雄同色」だが、じっくりと見れば雌雄を判別できるのだという。「♂の方が羽色の黒味が強い」らしいので、おそらくは手前の方が♂だと思われる。・・・とはいえ。この2羽が「異性カップル」なのか「同性マブダチ」なのかの判断は、保留としておきましょう。6時51分。この場所で王者として君臨する、「アオサギ」さん。たいていの場合、ポツンと1羽で、沼の中ほどに仁王立ちしている。6時52分。朝陽を受けて頭部が輝く、「マガモ♂」く...あいの里公園でバードウォッチング'23.05.25~27

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