去る4月上旬、普段は黄色い嘴(くちばし)や脚、虹彩がオレンジや朱色に変化する繁殖初期の「婚姻色」になったアオサギ(蒼鷺)に出会いました。特に嘴の朱色は遠くからでもよく目立つようになり、過去に撮ったにもかかわらず、思わずまた撮ってしまいましたです。アオサギ(11)~婚姻色
男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きを。 今や仕事の野鳥撮影の成果も。
男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。
1週間程前にオミクロン株(XBB.1.5)に対応した新型コロナ(XBB対応)1価ワクチンの接種券が広島市から届きました。(↓)明日9月30日(土)に、いつもの通り、団地内にある内科医院で接種する予定です。去る5月から新型コロナは、季節性インフルエンザと同じ「第5類」になりましたので、この7回目のワクチン接種が、恐らく国が全額費用負担する無料接種の最後になると思われます。新型コロナワクチン7回目接種券(2023年9月)
去る7月31日に行われた珠算検定試験で、孫娘が珠算2級に合格して、先日合格証書と合格記念メダルが届きました。(↓)孫娘は、珠算3級に合格したのが昨年9月でしたので(→こちら)、1年ぶりの検定試験だったのです。その理由は、そろばん教室が、実力はあるのに上の級を受験させずに、低い級でそろばん大会に参加させて、優勝とか上位に入賞させて教室と先生個人の手柄/宣伝に使おうとしていた?ようなことに気付いた両親が、教室と先生に対して、今後は1級に合格するまでは、大会に出るよりも級を上げる方を優先したいと申し出たからです。爺さま的には、1「級」ではなく初「段」には合格して欲しいと思っておりますです。孫娘珠算2級に合格(2023年9月)
新車、ホンダN-WGN(エヌワゴン)を駆って、50㎞ほど離れた南岩国のレンコン田へ、秋の渡りの「鳥撮り」に行ってきた成果の最後の第6弾です。クサシギ(草鷸)は、全国的には、春と秋の渡りの時季に渡来する旅鳥ですが、関東以南では(私めの住む広島県でも)越冬の記録がある為、冬鳥扱いになっております。山口県岩国市南岩国のレンコン田へ行くと何かしらの成果があるので、ちょっと遠いですが、ワクワクして行けるので楽しみですわ。クサシギ(5)
新車、ホンダN-WGN(エヌワゴン)を駆って、50㎞ほど離れた南岩国のレンコン田へ、秋の渡りの「鳥撮り」に行ってきた成果の第5弾です。タシギ(田鴫)は、日本では、春と秋に渡りの途中に飛来する旅鳥、もしくは本州中部以南では越冬のため飛来する冬鳥で、広島では冬鳥となっています。何かに驚いたのか辺りの鳥全部が一斉に飛び立ってしまい、タシギは(↓)のピント外れ気味の2枚しか撮れませんでした!(笑)過去南岩国の「レンコン田」では春の渡り(4月下旬)でも(→こちら)、秋の渡り(9月下旬)でも(→こちら)、タシギを観察したことがあります。タシギ(7)
新車、ホンダN-WGN(エヌワゴン)を駆って、50㎞ほど離れた南岩国のレンコン田へ、秋の渡りの「鳥撮り」に行ってきた成果の第4弾です。ハシビロガモ(嘴広鴨)は淡水沼に渡来する冬鳥で、名前の通り、嘴(くちばし)の先が幅広く、側方の櫛(くし)状の歯板が発達して、水面濾過食をするのに便利なようになっております。カモ類の翼(次列風切羽)で特別に光沢があって、ある色彩をしている部分を「翼鏡」(よくきょう)と言いますが、ハシビロガモの翼鏡は雌雄とも緑色です。(↓)冬鳥のカモ類を9月上旬のこの時季に観察したのは、私めにはほぼ初めてのことでした。冬鳥のカモ類を観察できるのは、広島市近郊では10月になってからですね。このまま越冬して来春まで居るのでしょうかね?ハシビロガモ(7)~♀
新車、ホンダN-WGN(エヌワゴン)を駆って、50㎞ほど離れた南岩国のレンコン田へ、秋の渡りの「鳥撮り」に行ってきた成果の第3弾です。ツルシギ(鶴鷸)は、春秋の渡りの時期に日本に渡来する旅鳥で、脚は赤色、嘴は全体に黒く下嘴の基部だけが赤色なのが特徴です。体全体が黒い夏羽から、体上面が淡い灰褐色で下面は白というシギ特有の地味な体色になる冬羽にほぼ換羽してしまっていますが、脇に黒い夏羽の名残りが見えます。(↓)尚、ツルシギは国(環境省)の絶滅危惧II類に指定されている珍鳥の部類の旅鳥で、広島県でも観察数が少なくなっています。黒い夏羽を撮りたいものですわ!ツルシギ(2)~冬羽
新車、ホンダN-WGN(エヌワゴン)を駆って、50㎞ほど離れた南岩国のレンコン田へ、秋の渡りの「鳥撮り」に行ってきた成果の第2弾です。ソリハシシギ(反嘴鴫)は、春と秋の渡りの時季に日本に飛来する旅鳥で、名前の通り上向きに反った長めの嘴(くちばし)と短くて黄色い脚が特徴です。ソリハシシギとは2年ぶり位の御対面でした。(↓)ソリハシシギは、広島県では干潮時の河口干潟で採餌し、満潮時は海上の(牡蠣)イカダで休む姿がよく見られます。ソリハシシギ(6)
去る9月10日(日)、8日(金)に納車されたばかりの新車、ホンダN-WGN(エヌワゴン)を駆って、50㎞ほど離れた南岩国のレンコン田へ、秋の渡りの状況確認で鳥撮りに行ってきた成果を報告します。先ず、春秋の渡りの途中に日本に飛来する旅鳥で、その名の通り、赤い脚が特徴のアカアシシギ(赤足鷸)です。尚、アカアシシギは国(環境省)の絶滅危惧II類に指定されており、広島県でも観察例は稀れな珍鳥の部類の旅鳥です。アカアシシギ(2)
既報の通り、9月8日(金)に待望の新車、ホンダ・N-WGN(エヌワゴン)が納車されました。(↓)早速10日(日)に約50㎞離れた南岩国のレンコン田へ鳥撮りに行って来ました。帰路、日曜日の宮島口付近の渋滞を避けるべく、高速道路を使いました。N-WGNには、渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール(ACC)というのが付いています。先行車がいない時は設定した車速を自動で維持走行するのは、普通のクルーズコントロールですが、先行車がいる時は、自動で加減速し、適切な車間距離(車速に応じて各5段階で設定可能)を保ちます。先行車が停車すれば(渋滞を想定)、自車も停車します。先行車が発車すると、アクセルを踏んで発進させると、あとは以前の設定車速内&設定車間距離で自動で追従走行します!更に、高速道路の本線レベルのカーブ...ホンダ・N-WGN納車(2023年9月8日)
既報の通り(→こちら)、9月1日にホンダ販売店から送ってもらったN-wgnの車検証(→軽自動車なので正しくは「検査証」)のコピー(↓)で、任意保険の車両切替え手続きをスマホからネットで行いました。その車両切替えの内容を簡単に報告しておきます。現在のデミオの保険:「A損保」のネット保険で、今年3月26日から来年3月26日までの1年間。保険料は年額21,070円。対人対物保険は無制限。車両保険金額は25万円(→年式が古くて設定できる最高額)で、事故対象は「車対車」に限定(→自損事故や当逃げは対象外)。これを9月8日納車日からN-wgnに切替え。車両保険金額は180万円で、事故対象を「一般タイプ」に変更(→自損事故や当逃げも対象)。新車保証も付けました。その他条件は、ホンダ販売店と提携している「損保J」(→昨今...任意保険の車両切替え(2023年9月)
去る7月16日(日)に算数オリンピックの各部門の決勝大会が、東京、大阪、福岡の3会場で行われ、孫娘は小学3年生以下の「キッズBEE」部門に参加しました。結果は、既報の通り、平均点45点に対して、孫娘は55点でしたが、入賞は出来ませんでした。(→こちら)決勝大会には参加したが、入賞できなかった孫娘宛に、氏名が刻印された「銀メダル」と、8月24日付の表彰状?が送られて来ました。(↓)「キッズBEE」部門では、氏名が公表された入賞者(=「金」メダル)52人以外のことは算数オリンピック委員会から何も公表されていないのですが、実際に孫娘に「銀」メダルが送られてきたことから、決勝大会の平均点以上が「銀」メダルで、平均点以下は「銅」メダルではないか?と孫娘の両親は推測しているようです。算数オリンピック決勝大会参加銀メダル(2023年8月)
去る8月15日前後に近畿に上陸した台風7号に巻き込まれて珍鳥が迷い込んで来ていないか、台風通過後に見に行った際に、ダイシャクシギ(大杓鷸)一羽を発見しました。ダイシャクシギは全国的には旅鳥ですが、広島県では冬鳥扱いで、国の絶滅危惧II類に指定されているホウロクシギよりもダイシャクシギの方が数が少なく、広島県の希少種に指定されている「珍鳥」です。そんなダイシャクシギを8月中旬に発見したのですから、台風に巻き込まれて広島に迷い込んだ可能性が高いですね。先ず、発見したのがホウロクシギではなく、ダイシャクシギだという証拠写真から始めます。(↓)ダイシャクシギは、大きく下方に湾曲した長い嘴と長い脚、顔から腹にかけて黒褐色の縦班が特徴で、体下面と翼下面と腰上面が白いのが、よく似た姿だがそれぞれ淡褐色のホウロクシギとの...ダイシャクシギ(3)
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去る4月上旬、普段は黄色い嘴(くちばし)や脚、虹彩がオレンジや朱色に変化する繁殖初期の「婚姻色」になったアオサギ(蒼鷺)に出会いました。特に嘴の朱色は遠くからでもよく目立つようになり、過去に撮ったにもかかわらず、思わずまた撮ってしまいましたです。アオサギ(11)~婚姻色
去る4月上旬に広い農耕地に「春の渡り」を見に行った時セイタカシギ(背高鷸)のオス1羽に出会いました。直ぐに飛ばれましたが…。尚、セイタカシギは、国(環境省)の絶滅危惧種II類に指定されており日本本土では珍鳥の部類の旅鳥です。セイタカシギ(9)~オス
近所の公園で出会ったカワラヒワ(河原鶸)です。風切羽基部の黄色が目立って美しい小鳥です。(↑)は、嘴の付け根が黒っぽくないのでメスだと思われます。カワラヒワ(4)
孫娘の春休みに合わせて明日3月20日(水祝)から月末まで上京します。1月末から二ヶ月振りに会えるのが楽しみです。上京(2024年3月)
ケリ(鳧)は全国的には留鳥ですが、点在する限られた場所でしか繁殖しておらず、西日本、特に私めの住む広島県西部(広島市近郊)では冬鳥として稀に見られるやや珍しい部類の野鳥です。ケリは、胸に黒い帯があるのが成鳥で、無いのが若鳥です。嘴(くちばし)が黄色で、先端が黒いのが特徴です。ケリ(4)
7年程前に、音声だけのインターホンシステムから、音声と映像が送れるパナソニック製「どこでもドアホン」に変更設置したのですが、数日前から、門に設置した室外ドアホンの呼出しボタンを押しても室内親機が鳴らなくなり、また室外ドアホンからの映像が室内親機のモニター画面に映らない(室外子機と繋がっていないとのエラー表示が出る→特に雨降り時)状態になりました。パナソニック製「どこでもドアホン」の「VL-SWD220K」の主な構成品は、・室外設置ドアホンVL-V566・室内設置モニター親機VL-MWD220K・室内設置ワイヤレスモニター子機VL-WD613の3品で、7年前の本体価格は31,190円(税込)でした。大型電器店に行って、パナソニック製「どこでもドアホン」の「VL-SWD220K」の室外設置ドアホンVL-V56...物入り(#3)~室外ドアホン
タシギ(田鴫)は、日本では、春と秋に渡りの途中に飛来する旅鳥ですが、本州中部以南では(→私めの住む広島も)越冬の記録が数多くあり、冬鳥扱いになっています。広大な農耕地で車を停めて望遠鏡で鳥を探していた時、2m位先の直ぐ下の畔の草むらからタシギが2羽出てきました。ファインダーで見るには近過ぎて液晶モニターで見ながら撮影しなければならないほどの至近距離でした。(↓)「枝被り」ならぬ「草被り」状態であり、そんなに珍しくもないタシギですが、大きく撮れましたので、枚数多いですが、見て下さい。タシギ(8)
去る1月31日東京から帰宅した日の夜、老人なので夜中におしっこに起きて、2階の寝室から2階のトイレに入ったら、便座はいつものように普通に温かくなっていました。(→私めは小便も座ってする派です)が、翌日の夜は、便座が温かくなくて冷たかったので、冷たさで飛び上がりましたです!(笑)が、本体表示部の運転ランプも便座ランプも共に緑色に点灯していて、正常だと表示しておりました。TOTOお客様相談室に電話して問合せると、これまた補修部品を在庫しておく生産終了後6年間を過ぎているが、サービスマンが現場で修理対応できるかも知れないので、一応サービスマンを派遣しましょう、お客様の費用負担はありません、とのこと。相談室などの電話窓口業務は、普通は下請けの専門業者を使うことが多いのですが、相談室の窓口担当(女性)社員に、サービ...物入り(#2)~ウオッシュレット
クサシギ(草鷸)は、全国的には、春と秋の渡りの時季に渡来する旅鳥ですが、関東以南では(私めの住む広島県でも)越冬の記録が多数ある為、冬鳥扱いになっております。クサシギの夏羽は、背と翼に細かい白い斑紋が多く散在しますが、冬羽は、体上面が暗い灰褐色で、白斑が目立たなくなるので、また時季的にみても(↓)は冬羽だと思われます。(↓)は、エンジェルポーズ?をしており、普段は翼で隠れている体上面の白斑(帯)が分かる貴重な?写真(ピントが大甘)です…。上尾筒と尾羽も白く先に黒い横班(帯)があるのもわかります。クサシギ(6)~冬羽
去る1月31日夕方、東京から帰宅して最初に発見した異変が、キッチンにあるパナソニック製食洗機(食器洗い乾燥機)が動いていたことです。1月26日朝、朝食に使った食器を食洗機にかけてから出立したのですが、「洗い」から「すすぎ」に切り替わらず何と5日間も「洗い」のまま運転し続けていたのです。食洗機の基本作動は「除菌ミスト→洗い→すすぎ→乾燥」なのですが、どの運転モードでも、また、「乾燥」だけのモードでも最初の「除菌ミスト」からスタートしてしまい、結局は「洗い」から「すすぎ」に切り替わらず「洗い」が永遠に続くのです。マイコンの動作不具合は、電源プラグをコンセントから抜き、24時間位、電気的な負荷をかけないでおくと、当初設定に戻ることが少なからずありますので、やってみましたがダメでした。その後も数日間取説を見ながら...物入り(#1)~食洗機
オオバン(大鷭)は、私めの住む広島県では繁殖が確認された例がありますが一応「冬鳥」扱いで、県の希少種になっております。オオバンの見た目の特徴は、上嘴(うわくちばし)が額まで伸びたような白い「額板」があることです。オオバンを見るのはいつも水上に浮かんでいる姿なのですが、珍しくも地上で採餌しているオオバンを見つけましたので、その姿を見て下さい。(↓)所で、オオバンの各足指は、指の両側が平たくなっていて細長い木の葉形の水かき(弁足)があるのが特徴なのですが、(↓)では弁足は(きれいには)見えません。(とほほ~涙)オオバン(3)~地上で採餌
ハシビロガモ(嘴広鴨)のオスは、「エクリプス」(オスがメスと同じような地味な色合いの非生殖羽状態)でも、虹彩が黄色のままで、嘴(くちばし)も黒いままなので、簡単にメスと識別できます。(↓)は、レベルは違いますが、エクリプス状態の2羽のオスです。繁殖期のはずの1月下旬にエクリプス状態というのはちょっと異常かも知れませんね。ハシビロガモ(8)~エクリプスのオス
アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)は、日本では北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬するので、私めの住む中国地方では冬鳥です。アオジの体上面は褐色の羽毛で覆われ、黒い縦縞が入ります。上嘴は暗褐色で、下嘴の色彩は淡褐色。体下面は黄色い羽毛で覆われ、喉が黄色です。見た目の特徴は、オスは眼先と嘴の周りや喉が黒く、メスは全身が緑褐色の羽毛で覆われています。アオジは、植物の種子や昆虫類を食べ、地上で採食しますが、用心深くて草むらの中に身を潜めているので、中々出会えません。久し振りに行った里山でほぼ6年振りに出会えた(↓)のアオジは全てメスのようです。(↓)はほぼ正面顔ですね。アオジ(3)
ウミアイサ(海秋沙)は冬鳥で、雌雄ともに後頭部に冠羽があるのが特徴で、海に潜って魚を捕らえて食べる潜水魚食ガモです。見た目の特徴は、オス(奥側)の頭部は緑黒色、メス(手前側)は茶褐色です。(↓)ウミアイサは獲った小魚は潜ったまま水中で食べてしまいますが、大きな魚を獲った時は、銜(くわ)えたまま浮上して来て海面上で食べます(←必ずという訳ではありませんが)。今日は大きな魚を銜えて海面に浮上してきたウミアイサ♂の食事中の姿を見て頂きます。(↓)(↑)の魚は胴体断面が丸く、尾びれの模様が特徴的なので、ちょっと名前を調べてみましたが、結局判りませんでした。(涙)(↓)はバタバタですが食後の腹ごなし運動ですかね?(笑)ウミアイサ(9)~食事中
孫娘にお年玉を手渡すという大義名分で明日(1月26日)から月末一杯(1月31日)まで上京します。上京(2024年1月)
昨日令和5年(2023年)度分の所得税の確定申告書を管轄の税務署に提出しました。結論は26,933円の還付です。今年からはもう例年のように確定申告書のコピーを貼付して、昨年との違いを説明することはしません。悪しからず!2023年度分の確定申告(2024年1月)
このブログに投稿した「鳥撮り」の成果の記事の一昨年(2022年)分と昨年(2023年)分を合わせて「鳥撮りの記録7」として2年振りに書籍化しました。(↓)(↑)B5週刊誌サイズ、カラー印刷、156ページ、6,010円(税送込)。鳥撮りの記録7(2023年1月)
ツクシガモ(筑紫鴨)は、有明海を中心とした九州北部に渡来する冬鳥で、「筑紫鴨」の和名もそこに由来するのですが、国&県の絶滅危惧II類になっており、九州北部以外では珍鳥の部類のカモです。ツクシガモはほぼ雌雄同色ですが、冬羽のメスは嘴の根元に白い線がある(↓の写真を参照)のと、普通日本では見れない夏羽のオスは上嘴の基部にコブができるそうです。ツクシガモには丁度2年前に出会っております。(→こちら)ツクシガモ(3)
今年2024年になって初めての鳥撮りに行った広い農耕地の縁のパイプ壁のテッペンに止っているノスリ(鵟)を発見。ノスリは、私めの住む中国地方では冬鳥で、農耕地など開けた場所で、主に野ネズミを餌とする(トビに次いで多い)さほど珍しくはない猛禽類です。ノスリは、左右の脇腹をつなぐ腹部が黒く見える褐色の斑(黒い腹巻)があり、また喉部が黒いのが見た目の特徴です。<腰~上尾筒部の毛づくろいをした様子>ノスリ(6)
今年2024年になって初めての鳥撮りに行った広い農耕地に建つ鉄塔(→電線はなかったので送配電用ではなく、スマホ用でしょうかね)のテッペンに止っていたハヤブサ(隼)を発見。ハヤブサは、国&県の絶滅危惧Ⅱ類に指定されている猛禽類で、高速飛行(特に急降下)能力が高く、見晴らしの良い高い場所から獲物を定め、急降下して飛んでいる小鳥を襲います。ハヤブサの見た目の特徴は、眼を含む頬にヒゲ状の大きな黒斑が有ることで、いわゆる泥棒顔ですね。(笑)ハヤブサは、何時見たのか思い出せないほど昔に見て以来で、私めには珍鳥ですね(笑)。ハヤブサ(2)
過日中国電力が行っている「冬の節電プログラム」というキャンペーンに参加して、1月分の3%節電達成特典、1,000円のディジタルギフトをゲットしたと書きました。(→こちら)2月分の使用電力量/料金は、558kwh(19.24kwh/日)/21,125円でした。昨年2月は、686kwh(23.66kwh/日)/21,717円でしたから、節電率は、3%目標を大幅に上回る18.68%でした!【(19.24/23.66)-1】x100(↓)が中国電力から来た2月分の3%節電達成特典(1,000円のデジタルギフト)の送付メールです。私めはそれを、前回と同様、Amazonのギフトカードに移しました。(↓)がその画像です。(↑)の通り、前回1月分の1,000円と合わせた2,000円のギフト残高があることが判ります。これで...2月の3%節電達成特典をゲット(2023年5月)
既報の通り、去る4月19日07:24、満95歳の母親が、直接的には肺炎で亡くなり、葬儀に参列してきました。母親の戒名は「高徳院慈照妙喜大姉」(こうとくいんじしょうみょうきだいし)で、父親(=母親の夫)の戒名が「建徳院最勝明誠居士」で、いわゆる「院居士」(いんこじ)なので、自分も「院大姉」(いんだいし)の戒名を付けて欲しいと母親が生前から言っており、その戒名料30万円(!!)をチャンと残してあったそうですわ。母親の両親、叔父叔母、兄弟姉妹、等の近しく親しい親族は既に亡くなっており、いわゆる「家族葬」でしたが(→我が息子も東京から飛行機で来て参列)、今の御時世では、それが普通になっているようですね。「満中陰」(四十九日)が6月6日(火)なのですが、弟とお寺さんが調整して日にちを決める予定で、その日前後にはまた...母親の葬儀(2023年4月)
母親の葬儀を終えて無事帰宅しました。先ず、去る4月19日に受けた大腸の内視鏡検査の結果を簡単に報告しておきます。検査当日朝08:35頃、病院に着いたと同時に、母親と同居している弟から、母親が07:24に亡くなったとの電話連絡がありました。よって、内視鏡検査でポリープが発見された場合は、そのポリープを切除することに同意しており、その時は、切除部の出血が止まったと確認できるまで数日間(→切除したポリープの数や大きさによって変わる。が、少なくとも当日1日)は入院になるので、明日の葬儀に参列するため入院を避けるべく、ポリープの切除は中止して検査のみに変更してもらいました。(↓)が、大腸の内視鏡検査の結果報告書の1ページ目です。(2ページ目は写真ばかりなので省略します)検査担当医と私めの主治医の見解を問うと、(1)...大腸の内視鏡検査の結果(2023年4月)
昨日4月19日朝07:24に満96歳になる母親が死亡しました。直接的な死因は肺炎だそうです。昨年秋に一時容態が悪化して、見舞に帰省しました(→こちら)が、遂に亡くなりました。昨日4月19日は、私めは大腸の内視鏡検査を受ける日だったのですが、08:35頃病院に着いたと同時に母親と同居している弟から知らせの電話がありました。ということで、葬儀に出席するために、今日これから実家に車で帰ることになりました。いつ戻ってこれるか不明のままの出発です。母親が死亡(2023年4月19日)
既報の通り、明後日の4月19日(水)に中電(中国電力)病院で大腸の内視鏡検査を受ける予定です。内視鏡検査で、もしもポリープが発見された場合は、そのポリープを切除する(→切除組織の病理検査をし、癌か否かの判定を行う)ことにも同意しており、その時は、切除部の出血が止まったと確認できるまで数日間(→切除したポリープの数や大きさによって変わる。が、少なくとも当日1日)は入院になります。ポリープが発見されなかった場合は、当日夕方遅くに退院帰宅できる予定。明日の検査前日4月18日(火)は、朝食は無し、昼食と夕食は、大腸内視鏡検査専用レトルト食品のみで、朝から夕食までに、水、お茶、スポーツドリンクを3L(!)目標に飲水し、夕食後夜7時と夜9時に水に溶かした2種類の下剤を計800㎖(!)飲みます。よって、下痢便/水便が多...大腸の内視鏡検査(2023年4月19日)
4月からの新年度になったとたん、例年通り、市役所から令和5(=2023)年度前半(4・6・8月)の介護保険料の特別徴収額(年金からの天引き額)(=仮徴収額)の通知書が来ました。(↓)結論は、今年度の介護保険料(仮徴収額)は、所得段階が第8段階の112,500円で、年額的には昨年度と同額です。但し、細かいことを言えば、4・6・8月の特別徴収額(年金からの天引き額)は、昨年度と違っておりますが、その合計額は同じです。仮徴収額の決め方(→国保も同じ決め方)があって、それに従っているだけなのですが、今ここでは詳細は省略します。関心がおありの方は、先ずご自分の県市のHPで検索してみて下さい。介護保険料の正式決定の8月には、今年の確定申告の所得をベースにして介護保険料額が算定されるはずで、企業年金が少なくなったのです...R5介護保険料の特別徴収額通知書(2023年4月)
4月から新年度になったのを知らせる今年2023年度の固定資産税通知書が例年通り4月早々に届きました。広島市は、(住宅用も商業用も両方の)土地の公示価格や路線価が昨年よりアップしたことを受けて、私めの場合、土地の課税標準額が、昨年の4,298,407円から4,529,790円に、額にして231,383円、率にして約5.4%もアップされました。よって、固定資産税額も、昨年の118,300円から今年は122,800円に、額にして4,500円、率にして3.8%アップしましたです。(↓)固定資産税は昨年もアップしており、2年間で、113,600円から122,800円へ、額にして9,200円、率にして約8.1%もアップしておりますです。市民税のステルス増税ですわな。尚、昨年のR4固定資産税通知書は(→こちら)を参照下2023固定資産税通知書(2023年4月)
既報の通り(→こちら)、私めが電気を買っている中国電力では、「冬の節電プログラム」というキャンペーンを昨年末から始めました。今年1月分~3月分で節電をしよう!というもので、プログラムに参加するだけで2,000円を、更に前年同月比3%以上の節電が達成出来たら達成月ごとに1,000円を、更に更に抽選で合計2,200名に最大3万円をプレゼント!というプログラムです。既に1月分の使用電力量/料金がメール通知されており、631kwh(19.72kwh/日)/27,920円でした。昨年1月分は798kwh(24.18kwh/日)/24,522円でしたので、節電目標の3%どころか約18.4%【(19.72/24.18)-1】x100も節電でき、1,000円のデジタルギフトをもらいました。(↓)が中国電力から来た特典(1...1月の3%節電達成特典をゲット(2023年4月)
まとめて届いた京都旅行中の郵便物の中に、後期高齢者医療保険料決定通知書がありました。結論は、2022年度の保険料の年額は、222,200円で、私めの誕生月1月から年度末3月までの3ヶ月間の保険料は、年額の25%(=3/12月)の55,550円です。(↓)広島市のHPでは、2022年度の後期高齢者医療保険料の年額(限度額66万円)=均等割額(45,840円)+所得割額(所得割率8.67%)で、所得割額=〔総所得金額-基礎控除〕×0.0867(所得割率)と記載されております。私めの2022年度の確定申告書(→こちら)での収入/所得から計算すると、所得割額=〔総所得金額-基礎控除〕×0.0867(所得割率)=(2,464,145-430,000)×0.0867=176,360+均等割額(45,840円)=年間保...後期高齢者医療保険料(2023年4月)
過日令和4年(2022年)分の確定申告書(→結論は34,625円の還付)を、去る1月19日に所轄の税務署に提出したと書きました。(→こちら)記事にして投稿するのをすっかり失念しておりましたが、去る2月27日(月)に、所轄税務署から34,625円の国税還付金振込通知書が届いておりました。(↓)ここでの「国税」とは、所得税と復興特別所得税のことです。振込手続きは2月24日(金)に取ったとあるので、通知書が届いた27日(月)に、銀行口座のアプリで入出金明細を見てみると、所轄税務署から34,625円が振込まれていることを確認しました。これで一件落着ですわ!国税還付金振込通知書(2023年3月)
既報の通り、3月24日(金)から3月31日(金)まで7泊8日での孫娘との京都旅行から無事帰宅しました。但し、疲れ果てて、まだ使い物になっておりませんが…(笑)孫娘や家族の顔出し写真は掲載できませんし、お寺や風景の写真は掲載してもあまり意味無しなので、一枚だけ貼っておきます。雨の日もあり、幾つかのマイナートラブルもありましたが、桜(ソメイヨシノやシダレザクラなど全種類)が8分咲きから満開の桜咲く麗しいそれはそれは豪華で楽しい京都旅行になりましたです。孫娘との楽しい思い出をたくさん作れて、孫娘にも私めにも忘れられない旅になりましたです。所で、デンデン君は、休眠せずに頑張ってチャンと生きておりましたです。動物でも昆虫でも休眠したり冬眠すると、そのまま起きて来ずに餓死したり凍死する場合も少なくないので、良かったで孫娘との京都旅行(6)~帰宅(2023年4月)
既報の通り、明後日3月24日(金)から3月31日(金)まで7泊8日で孫娘と京都旅行です。今まで京都旅行の背景(→こちら)、滞在ホテル(→こちら)、夕食場所(→こちら)、観光コース(→こちら)の情報を投稿してきたので、どういう旅行になりそうかは皆様も十分ご想像頂けると思います。今後4年間は旅行に行けない孫娘と思い出を共創共有する旅で、爺さまには大きな大きな楽しみですわ。それでは行ってきます。(その間ブログはお休みです。悪しからず!)(その間デンデン君がチョットだけ心配です!←暖房は全てオフで留守にしますので…)孫娘との京都旅行(5)~出発(2023年3月)
過日中国電力から通知があった我家の2月分(1月使用分)の電気使用量/電気料金は、558kwh(19.24kwh/日)/21,125円(37.86円/kwh)で、1年前の2022年2月分は686kwh(23.66kwh/日)/21,717円(31.66円/kwh)でした。節電率=【(19.24/23.66)-1】x100=-18.68%で、2月も目標の3%以上を大きく上回って達成できました。一方、政府による電気料金激変緩和対策事業で、2023年2(~9)月分の電気料金から,政府が定める値引き単価(低圧≒一般家庭は▲7.0円/kwh(10月分は▲3.5円/kwh)で、電気使用量に応じた値引きが行われております。(↓)つまり、電気使用量558kwhx値引き単価▲7.0円/kwh=3,906円が値引きされているの...2月分の電気料金(2023年3月)
過日太陽光発電所を手掛ける会社(A社)から、おっ家内名義の農地を売ってほしいとの話が来たと書きました(→こちら)。その後A社から「買取証明書」(→買取価格や買取条件~例えば、登記費用は誰が負担するか、等を書いた買取提案書。⇒下記理由で画像は不掲載)が送られてきて、当方のサインを入れて返送しました。そして、現地確認と測量のため立ち入る許可を求めてきたので、了承しました。そのA社の測量の結果、亡妻名義の農地の買取は出来ないので、この話は無かったことにして欲しいと電話連絡がありました。その理由は、冬場の太陽が低い時には、南側にある義弟の家の影が、敷地の南北長さの半分近くにもなり、十分な発電量が確保できない可能性が高いとの測量データに基づく計算結果が出た為との由。買取不成立の書面を近日中に送ってくる由。ということ...亡妻名義の農地売却(2)~(2023年3月)
先日白内障手術を受けた眼科医院に術後5ヶ月検診に行ってきました。術後の状況は、全く問題なしで、もう検診は不要ですと判断され、安心しました。しかし、先生から、眼瞼下垂(がんけんかすい)で、上まぶたが下がって黒目にかかって来ているので、見えにくいと思うなら、上まぶたを上げる手術を受けることをお勧めします。歳を取るにつれ悪くなる一方で、今より良くなることはありませんよとの弁。眼瞼下垂とは、高齢になり上まぶた(瞼)を持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)の力が弱まり、上まぶたが上がりにくくなり下がってしまう状態になることで、上まぶたが虹彩(茶目)にかかると軽度、瞳孔(黒目)までかかっていると中等度、瞳孔の下まで来ていると重度と判断されるそうです。(↓)が私めの瞼の状態で、上瞼が黒目に被さってきている中等度であることが判ります...眼瞼下垂(2023年3月)
我家の暖房は全てエアコンに、つまり電気に100%依存しておりますので、寒波襲来時に倒木や雪崩や土砂崩れ等による停電を一番恐れております。ちょっと古い話になりますが、昨年秋、冬の到来を前にして、何らかの停電対策が必要と判断して、買ったのが、岩谷産業製カセットガスストーブポータブルタイプ「マイ暖」で、「電池も電源コードも不要!家中どこでも、暖かさを持ち運ぶ」というのがキャッチコピーで、メーカー希望小売価格は24,200円(税込)でした。(→HPはこちら)(↓)が「マイ暖」本体で、ガスを点火して暖房している状態です。中央の四角いバーナー部は燃焼中で高温白化していますが、右側の反射板は赤色を反射しています。バーナー部中央下部のパイロットバーナーが燃焼して炎を出しているのが判ります。勿論、私めは楽天市場やアマゾンで...カセットガスストーブ(2023年3月)
既報の通り、来たる3月24日(金)から3月31日(金)まで7泊8日で孫娘と京都旅行の予定です。昨日息子から、以下の通り、観光ハイヤーが提案してきた観光コースの連絡がありました。ちょっと詰込み過ぎ気味だし、桜の時季なので観光地は混雑するし、渋滞も起こるだろうから、もう少し修正が必要だろうが、取敢えず、イメージしてもらうために提案日程をそのまま連絡するとの由。孫娘が初めて訪れる京都なので、初観光客が必ず訪れるであろう「王道」の観光地は必須との前提がありますので、そのつもりで見て下さい。各日観光は10:30~17:30の前提で、孫娘は旅行中でも普段通り、朝は06:00起床で「朝勉」するので、遅めの朝食になるから、基本的に昼食は抜きで、運転手さんに饅頭とかおやつにお勧めの所に立ち寄ってもらうようにお願いしてあるそ...孫娘との京都旅行(4)~観光コース(2023年3月)
過日中国電力の「冬の節電プログラム」に参加して、参加賞の2千円のディジタルギフトをもらい、「amazonギフト券」に移したと書きました。(→こちら)「amzon」と言えば「本」ですよね!(←笑われそうな古い認識かも…)昨年12月上旬の新聞広告に『大沢在昌著新宿鮫Ⅻ「黒石(ヘイシ)」』(定価1,800円+税、467頁)(↓)が出ていることに気づき、新宿鮫シリーズの新刊が出たんだな、久し振りに買って読もうかと思っておりました。私め、新宿鮫シリーズは全て読んできておりますので……。昨年9月に白内障の手術をする前は、手元のもの(新聞など)を読むのが辛く、長い間本を読むことはありませんでした。が、白内障の手術をして、手元のものを読むのが苦にならなくなって、久し振りに本を、それもお気に入りの新宿鮫シリーズの新刊を読む...読書~大沢在昌著新宿鮫Ⅻ「黒石(ヘイシ)」(2023年3月)
既報の通り、来たる3月24日(金)から3月31日(金)まで7泊8日で孫娘と京都旅行の予定です。昨日息子から、以下の通り、毎夜の夕食場所(各18:00~)を予約できたと連絡がありました。3月24日(金):宿泊する「京都ブライトンホテル」内のテラスレストラン「フェリエ」(→HPはこちら)。3月25日(土):6年連続ミシュラン三ツ星獲得の高級京懐石料理「吉泉」(きちせん)(→HPはこちら)。3月26日(日):京すき焼きの「モリタ屋」木屋町店(→HPはこちら)。3月27日(月):とうふ料理の「豆水楼」木屋町店(→HPはこちら)。3月28日(火):祇園京懐石料理の「花咲」(→HPはこちら)~舞妓さん芸妓さんと。3月29日(水):鰻しゃぶ会席の鰻割烹「まえはら」。(→HPはこちら)。3月30日(木):老舗高級有職料理...孫娘との京都旅行(3)~夕食場所(2023年3月
既報の通り、昨年10月孫娘から虫籠に入れた「かたつむり」(←デンデン君)を一匹もらいました。デンデン君は寒くなると休眠するので、この時季は虫籠の中が寒くならないようにするのが最優先で、いつも暖房の効いた部屋にいるように気を使っています。1階のリビングと2階の寝室を行き来する朝と夜の寒い廊下と階段の移動は、冷気が虫籠の中に入らないようにビニール袋を被せて駆け足並みの速さ?で移動しております。(笑)デンデン君は最近卵の殻が大好きで、大きくなるために自分の殻を作る原料となるカルシウムを摂取しているようです。卵の殻はバリバリ食べるのではなく、殻の表面を擦り取るような感じで食べます。デンデン君は夜行性なので、(↓)の写真はほとんどが、私めが深夜におしっこに起きた時に撮ったものです。(笑)以上、デンデン君の現況報告まデンデン君(3)(2023年3月)