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晴耕雨読ではないが、晴れたらランニング、雨が降れば読書、きままな毎日

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2014/09/25

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  • 政権交代とは? 裏金疑惑 支持率 政策転換

    政権交代とは?裏金疑惑支持率政策転換2024年も半分が過ぎた。通常国会は自民党の政治資金問題に時間を費消してしまった。野党は、国民受けを狙ってか重要法案について十分な議論もしないでこの問題に付き合ってしまった。僕は、自民党の政治資金はこの政党の本質を体現しているだけのことであり、国民向けに自ら改革が必要と考えるならば勝手にやればいいと思っていた。あとは、国民が選挙で判断するだけのことだから。さて、キシダ内閣及び自民党の支持率が低下して政権交代の可能性が出てきたといわれている。僕が気になったのは、最大野党の党首が、「私たちが政権を任されても、防衛、安保、外交など国の基本的な政策は変えないので、国民の皆さん安心してください。」という主旨の発言をしたことだ。(2024.6.21、BSフジ、プライムニュース)そこ...政権交代とは?裏金疑惑支持率政策転換

  • 吉田敏明 『鉄から見た我が国の古代史』 葦原中津国(あしはらのなかつくに)のワケ 葦(あし) 河童は実在した

    『鉄から見た我が国の古代史』(吉田敏明著火力原子力発電技術協会2015年刊)葦原中津国(あしはらのなかつくに)のワケ葦(あし)河童は実在した友人から、高効率発電システム研究所吉田敏明氏が火力原子力発電技術協会誌(Voi.66No.9)に寄稿した古代史論文のコピーをいただいた。実に面白く久しぶりにわくわくして読んだ。古代においてこの国は、「葦原中津国(あしはらのなかつくに)」と呼ばれていたが、なぜ葦(あし)なのか、その謎が解明された。葦が重要な植物だったのだ。パシカルが「人間は考える葦である」と言ったことと通じるのだろうか。昔から「鉄は国家なり」といわれている。古代においては、鉄をつくる技術を持つと丈夫な鉄製農具を作ることができ、農業が発展し、そのため強い集団づくりにつながっていた。以下、本論文の内容を記す...吉田敏明『鉄から見た我が国の古代史』葦原中津国(あしはらのなかつくに)のワケ葦(あし)河童は実在した

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