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降りていくブログ https://kurahate22.hatenablog.com/

生きづらいものが生きていくために。回復とサバイバルについて考えていきます。

生きづらさは重い負荷ですが、それにより自分が生きるために必要なものへの意識や関心が深くなります。生きづらい人は誰のためでもなく、自分が生きていくために世間にまだ存在しないものを創りださなければいけない切実さを抱えています。生き抜くことは全く保証されていない。それにも関わらず生き残ろうとする人たちの創造は、通じる課題を持つ人たちの力となり、そして自身だけでなく、周囲の世界も回復させる力を持ちます。

ヨネ
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2014/09/24

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  • 周辺視野のリアリティ

    周辺視野のリアリティ

    以前にこういう体験をした。 夜勤帰りにネットカフェに寄り、マンガを読んでいたが寝落ちした。目が覚めたとき、ここがどこであるか、なぜ自分がここにいるのかもわからない状態が少しの間続いた。 目の前の光景と記憶がつながらない。やがてそれがだんだんとつながってくる。そうだ、ここはネットカフェで自分は夜勤帰りに寄ったのだったと。変わりばえなく飽きた「現実」が戻ってきた。 このときは単に覚醒状態が落ちていただけでまあ面白い経験ではあったが何ということもないと思っていた。しかしあとでだんだんとこの経験の意味を振り返るようになった。 解放や世界との一体性とはこの状態のことではないかと思うようになった。高揚感や…

  • エッツ『わたしとあそんで』 話の場と探究すること

    エッツ『わたしとあそんで』 話の場と探究すること

    自分が呼びかける側のときの話の場は「自分にとって必要な感覚やプロセスが動く」ことと「場にいるほかの人のプロセスが動く」ことが重なるように枠組みをきめています。 そのようにすると、早々に疲れたり、または場で何をやっているのかがわからなくなって場自体が虚ろになっていくということが避けやすいと思います。 話をしはじめて、自分がうまく説明できなかったと思ったり、自分自身で話していることのわけがわからなくなったりすると恥ずかしいと思ったり、ちゃんとした内容を話さなければいけないと思うかもしれません。しかしそれが上手にできる人の話が面白いかというと必ずしもそうではありません。 インプロ(即興演劇)の指導者…

  • 「当事者研究」批判と自分が「当事者研究の会」をしていたことについて

    「当事者研究」批判と自分が「当事者研究の会」をしていたことについて

    4年前から2年間ほど「当事者研究」の会を主催していました。今回その時に参加していたメンバーからその責任と自分の言動について指摘を受けました。当時、べてるの家や「当事者研究」についてはその価値を多くの人に知ってもらいたいと思っており、ブログやSNSなどでも肯定的に紹介していました。 しかし、べてるの家や「当事者研究」について知っていたことといえば、ネットや書籍などで発信されている情報だけだったといえます。5年前にべてぶくろで性暴力被害と「当事者研究」による被害隠蔽の働きかけがおこったことも知りませんでした。 自分の投稿や紹介からべてるの家や「当事者研究」にアクセスし、そこでハラスメント的な経験を…

  • カッコウと人間 存在としての加害性と簒奪性

    カッコウと人間 存在としての加害性と簒奪性

    先日の投稿でフェミニズムの歴史で繰り返されていたマジョリティによる運動の簒奪と「当事者研究」の問題点および今後おこりうるだろう展開を重ねた。 運動を多数派側や力を持つ側のものに変質させていくことは、もちろん意図的なものもあるだろうが、全く無自覚で自動的なものも少なくないように思う。この自覚のなさは、自分は何も悪いことをやるつもりはないから、とやってしまったたことを免罪し、態度をあらためるつもりはないという開き直りの理由にもされる。 人間が自分にとってより都合のいい環境を構成していくことは、自覚以前のところからはじまるものであり、自覚の有無は何の言い訳にも現状改善にもならない。 「本能的」とも感…

  • ベル・フックス『フェミニズムはみんなのもの』 フェミニズムの歴史に感じる「当事者研究」の既視感

    ベル・フックス『フェミニズムはみんなのもの』 フェミニズムの歴史に感じる「当事者研究」の既視感

    ベル・フックス『フェミニズムはみんなのもの』。1、2章あたりからもう既視感にみちている。現社会環境のシステムそのものが変わらなければならないとするマイノリティのラディカルな立場は、部分的な改良で良しとする白人中産階級などマイノリティ内マジョリティの立場に乗っ取られていく。 www.bookcellar.jp 『階級とフェミニズム』のダイアナ・プレスの批判は「女性は、他の女性を支配し搾取しているあり方ーセクシュアリティや階級や人種を通してーと対決する闘いによってのみ「シスター」になりうる」というもの。 内面化された性差別に向き合うこと抜きに、そして自分だけでなく他の女性の抑圧と対決する闘いを抜き…

  • 「時間」について 整体の稽古と2/13トークイベント「コロナ禍を歩く」から

    「時間」について 整体の稽古と2/13トークイベント「コロナ禍を歩く」から

    整体の稽古とトークイベント「コロナ禍で歩く」から「時間」について考える。 peraichi.com 野口整体では息というときにさすものは単に肺呼吸のことではなくて、いわば体にいきわたる「時間」の流れのことであるようにも受けとれた。 冷たい水をわざとちびちびと飲むことで体にいきわたる感覚。呼吸を最小限にしながら息苦しくならない稽古。先に砲丸投げの室伏さんが新聞紙を片手だけで新聞紙を丸める動画が出ていて、そのことでコロナ禍での運動がしにくい環境でも「運動になる」と言っていたのを思い出した。室伏さんも当時よく野口整体の稽古にこられていたとのことで、その「エクササイズ」も野口整体由来だったとのこと。 …

  • 「負」を受けいれるために 「内面」の問題化から構造の問題化へ

    「負」を受けいれるために 「内面」の問題化から構造の問題化へ

    心はなかなかに負を受け入れられない。負を内面において受け入れることは、社会的に謝罪することだったり、罰を引き受けること、公的な場において自分の振る舞いを統制することとはまた別のことだ。根本的な問題の改善には社会的な「責任」の全うと内面における受け入れの両方が必要だろう。 物語のなかで悪いことをするのは狼や狐のようなものだったりする。が、物語で書かれていることは人間のことであるので、それが狼だろうが狐だろうが非生物であろうが関係なく、人間のリアリティについて書かれている。 物語は人間のリアリティを人間の心が受け入られる次元にして経験させ、自身への受け入れを可能にする媒体でもある。そこで受け入れが…

  • 個人の変容と社会環境の更新は同時的ではないのか

    個人の変容と社会環境の更新は同時的ではないのか

    話しあいの場があり、あらためて考えたことを。 個人の内面が変わっても社会の仕組みが変わらなければ何も変わらないのではという意見がでる。あるグループや組織のなかで、マイノリティの占める割合を多めに固定するといったような海外のアファーマティブ・アクションの事例が紹介される。そう考えるならば次の発想としてはとにかく仕組みを変えるために社会システムに働きかけていく力をため、運動をやっていくということになるだろう。 その考えにはもちろん一理あると思う。しかし、その社会システムに働きかけるに足る力を獲得していこうとするとき、結局は大きな力が重要なのだという結論に行き着かないだろうかと思う。 社会を変える大…

  • 意味と無意味

    意味と無意味

    SNSで下記のブログが紹介されていた。siusiu.hatenablog.jp 筆者は「天国のゲーム」の条件として「忙しさを感じること」と「受動的であること」を挙げている。 「天国のゲーム」には条件があります。 それはプレイ中に「忙しさを感じること」。忙しいときは時間が早く経過するでしょう? ここ天国では退屈を感じないように忙しいゲームが推奨されています。それに「忙しさを感じるゲームは良いゲームの証である」と誰かが言っていたのを聞いたことはないですか? 求められる条件の2つ目は、「受動的であること」です。 もうウンザリでしょう? 何かをやりなさい 何を? それは自分で考えてください、みたいな話…

  • 「見捨てられた」個々人ができること

    「見捨てられた」個々人ができること

    テレメンタリー「私がやらない限り〜性暴力を止める〜」の感想を『「観客席」から降りて』ブログに寄稿させてもらいました。 pirosmanihanaco.hatenablog.com ドキュメンタリー番組 テレメンタリー2020【土曜放送】 - 本編 - 私がやらない限り〜性暴力を止める〜 【ABEMAビデオ】見逃した番組や話題のニュースが無料で視聴可能 べてぶくろ性暴力事件は告発後、半年以上がたった今もまともな向き合いがされていません。べてぶくろは「当事者研究」を使って、事件を被害者の心のうちにおさめさせ、そのまま済ませようとしました。そして告発後も時間が経って世間がこの事件をこのまま忘れる…

  • オンライン読書会 パウロ・フレイレ『被抑圧者の教育学』を終えて

    オンライン読書会 パウロ・フレイレ『被抑圧者の教育学』を終えて

    パウロ・フレイレ『被抑圧者の教育学』のオンライン読書会が一段落する。 自分自身は里見実さんを通してフレイレに出会った。まず感じたことはフレイレの言っていることが現在の社会の状況にそのままあてはまること、そして現状を変えていくために環境を分析するにあたって使えることだった。無論、50年前の南米の状況を主な背景として書かれたことは換骨奪胎しなければいけない。 フレイレの革命リーダー論などに関してはやはり前時代のものと思われ、幾分「人々寄り」であれ結局リーダーが導くという前提から逃れられなかったと思う。昨今、「良きこと」の実践を看板にしている団体のリーダーたちの人権侵害やハラスメントが相次ぐ。 リー…

  • 言葉を求めて 歩録:Exhibition/Performance

    言葉を求めて 歩録:Exhibition/Performance

    12時に古書店カライモブックス さんでのチラシづくりワーキンググループが終わり、帰途につく。何か食べていこうと思い、ソーシャルキッチンへ。烏丸通ではマラソンが行われていて人が多い。人と人の間を自転車で抜けていく。ソーシャルキッチンはもしかしたら満席かなと思ったけれど、幸い座れる席があった。1Fカフェの上では、古川友紀さんの歩 録:Exhibition/Performanceが開催されている。古川さんのやっていることは見てみたいと思っていたのだが、予約をしようとした時にはとっくに埋まっており、諦めていた。 古川さんが来られ、挨拶する。水無瀬でされていた穴場以来だ。あの時は気になっていた近くの長谷…

  • 12/13(日)ワーキンググループを終えて 罪 主体 マジョリティ WGの枠組み

    12/13(日)ワーキンググループを終えて 罪 主体 マジョリティ WGの枠組み

    今回のワーキンググループでは、今までネット上での発言を読むだけだった方たちとオンラインでお会いし、テレメンタリー「わたしがやらない限り」の視聴を媒介にお話しをする。医療や福祉、組織におけるハラスメント対策などそれぞれの現場からのお話しから今まで知らなかった文脈を知ると様々な問題に対する自分の距離感が変わる。浦河べてるの家に対する自分のイメージも、本やネットなどの世間に向けられた顔からできていたことをあらためて実感する。べてぶくろ性暴力問題の被害者であるpirosmanihanacoさんの呼びかけがなければ、この場はそもそも存在しない。これまでも社会のひずみによって傷を受けた人がそれでもなおシェ…

  • 気づかない絶望 社会と個人の乖離

    気づかない絶望 社会と個人の乖離

    新しい問題がおこれば新しい専門家がそれにあたるというかたちで、専門家制度が整えられ、より万全になっていくことで社会の問題は解決していくのでしょうか。 専門家には専門家ならではのできることがあると思います。しかし、だからといって専門家でない人がその分何かを考えなくなり、それまで自分で調整できたことができなくなることは深刻な結果を招いていると思います。 社会福祉のことは社会福祉の専門家に任せ、保育のことは保育の専門家に任した結果、薬物依存回復施設や保育園建設に反対運動がおこるようなことは、社会と個人の生活が全く乖離したものになっていることの現れではないかと思います。 今は問題がなくても、いざ自分や…

  • ワーキンググループについて 無香料日用品の簡易チラシづくりを事例にしながら

    ワーキンググループについて 無香料日用品の簡易チラシづくりを事例にしながら

    少人数で集まり、学びを趣旨にして自分にとって必要なことをする作業グループをワーキンググループと勝手によぶことにしました。 学びは余裕がある人や勉強好きな人がやるものだと思われているむきもあると思いますが、ここでは学びを自分が既に知っている世界から少し出て、そこでの体験から自分の知っている世界を更新し、新鮮さを取り戻すことだとします。 学びを媒介させる理由の一つは、場の環境設定です。学びにとって必要なことは一旦自分の知っている諸々の知識や正しさなどを一旦置いて、自分の知らないことを探る謙虚な態度になることです。より知っている人が意見を言う場ではなく、それぞれが普段の繰り返しを一旦おき、知っている…

  • べてぶくろ性暴力問題 信田さよ子さんの応答と被害当事者からのメッセージ

    べてぶくろ性暴力問題 信田さよ子さんの応答と被害当事者からのメッセージ

    べてるの家の関連施設、べてぶくろでおこった性暴力は、地域住民との関係性の悪化などを理由に公にすることをべてぶくろによって止められてしまいました。行き場のない状態に追い込まれた被害者に対してべてぶくろからは「当事者研究」をすることがすすめられ、性暴力事件は個人の了解の問題として片付けられようとしていました。 べてぶくろでおきた性暴力、そしてその隠蔽の問題が「なかったこと」にされてしまう危惧のもと、被害者の方は5年の長い時間を経て、べてぶくろを告発するnoteを公開しました。べてぶくろは被害者自身の声に対してではなく、その「反響」によってようやく声明を出しました。声明の文章は真摯な反省を装いながら…

  • 11/28ワーキンググループのあとに考えたこと

    11/28ワーキンググループのあとに考えたこと

    世間が当事者に発言の資格を認めるのは、当事者が痛みを持っているからだと思う。たとえ傍観者となっている人でさえ、痛みが発露されるその瞬間には釘づけとなり一体となってそこに没入してしまう。それは自身が自身から乖離させた痛みをその人が自分の代わりに引き受け、自身の内奥で止まってしまった時間をその瞬間だけ動かしてくれているからではないか。 「観客席」という言葉が提示される。常野雄次郎さんの言葉からのものだという。「観客席」に座っている間、自分は世界でおこっていることと自分が一体であることを乖離させる。あれは自分が直接関わることではない誰かのことであり、自分にはそこに関わる資格もないし、また義務もない。…

  • 11/20ワーキンググループをふりかえる

    11/20ワーキンググループをふりかえる

    今日行われたワーキンググループで考えたこと。 1 べてぶくろ、近代、社会運動内部において繰り返される人権侵害、当事者からの経験の簒奪などについて → 浦河べてるの家の存在から自分自身は多くを得た。しかし性暴力被害の隠蔽に当事者研究を使い、被害当事者や自らのあり方の再吟味に向かいあわない姿勢に大きな疑問と失望を感じた。当事者が制度に奪われた主体を取り戻していくのが当事者研究だったはずだが、主体を持っているのは「リーダー」たちであり、当事者たちは受動的に「リーダー」たちの作った枠組みに従っていたり、従わされているのだった。誰かに作られたものを繰り返すのではなく、思考の主体性、自律性を取り戻していか…

  • 11/8 リードイン 感想

    11/8 リードイン 感想

    リードイン。 リードインは鶴見俊輔がやっていたとされる集まりで、他者の言葉と自分の言葉を持ち寄って場にシェアするもの。(しかし実際の場に出たことがないので、決まったかたちを知らず、色々実験的にやり方を微調整しながらやっている。) 今回は自分が一参加者の立場で新しい人たちと出会う。 持ち寄られたことばは全くバラバラであるようで、場にはぼんやりとだが、名づけられない星雲がかたちづくられていくようなプロセスが生まれている。 場に出てくることばによって自分に残っている問いをもう一度考える。緒方正人さんが重要だと考える「ひとりであること」とはどういうことなのか。タゴールは、誰も呼び声にこたえなくても/ひ…

  • 南区DIY読書会 『環境と対話 地域と当事者を繋ぐ試み vol.2』 発表原稿

    南区DIY読書会 『環境と対話 地域と当事者を繋ぐ試み vol.2』 発表原稿

    10/12(月) 南区DIY読書会 発表:「環境と対話」研究会編 『環境と対話 地域と当事者を繋ぐ試み vol.2』 前置き:「環境と対話」研究会は『性暴力と修復的司法』の著者である小松原織香さんが主催する研究会。研究会は関東と関西で行われていて僕は関西で行われる際には参加している。(コロナ流行以後は集まりは休止中。)ピーター・シンガー『動物の解放』や宇井純『自主講座「公害原論」の15年』などの読書会や水俣の民間団体相思社や滋賀県の石けん運動に携わる方をゲストとして呼んでいる。修復的司法は人間間の対話の技法であるが、小松原さんは自然と人間との間の修復的司法(あるいは修復的正義)という観点をもっ…

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