ガレージの隅にあったタイヤを装着した。前後のパターンが違うので次回新品に付け替える予定です。ハンドル、リアキャリアを付けると形になってきました。ピカピカパーツで組むとうれしくなります。欠品だらけのDAXでしたが少しずつ部品がそろってきました。これからステップ、スタンドの準備です。DaxST70レストアPart5
垂直離着陸機の製作、CB72 CL72 CYB350、W1、ロータスヨーロッパ、MGTD等のレストアを見ていただく。
長年してきたものづくりの経験からその面白さを具体的に見ていただきます。私の夢「垂直離着陸機の製作」、バイクの修理、再生 レストア、改造、ロータスヨーロッパ、エラン、MG-TDのレストアを通してものづくり技術の面白さを知っていただきたい。また幼少時代からの私のものづくり人生をご披露します。
20年ぶりにMG-TDをレストアします。ボディーの骨組みが木製でボロボロに腐っています。木製パーツを作りボディパネルを張ります。前部のパネルを分解すると組み付け方法等が分からなくなるので左側からばらして痛んだ部品を修理、製作しました。サイドのボディーパネルを外した状態です。新たに木枠を作りました。リアフェンダーの塗装の剥離をした状態、このあとパテを塗ります。塗装をサンダーで剥がしますが結構厚塗りなのでなかなか下地がでてきません。仮付けした状態木の骨は製作が大変です。大工仕事です。サイドのパネルを仮付けしました。雰囲気良く付いてます。このあと部品を個々に塗装します。MG-TDレストアレーションボディー編Part1
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ガレージの隅にあったタイヤを装着した。前後のパターンが違うので次回新品に付け替える予定です。ハンドル、リアキャリアを付けると形になってきました。ピカピカパーツで組むとうれしくなります。欠品だらけのDAXでしたが少しずつ部品がそろってきました。これからステップ、スタンドの準備です。DaxST70レストアPart5
リアショックを組み付けました。組み付けようのスプリングコンプレッサーでは長さの長いダックスのショックを押せないため、40mm伸ばしました。DaxST70レストアPart4
1951年製造MG-TDのレストアを始めました。約20年前に購入倉庫に眠ったままでレストアを待っていた。数年前にボディーを外しかけたままになっていた。今回ボディーパネルをすべて取り外しラダーフレームのさび取りと塗装から始めます。外したボディーパーツ70年前の車にしては錆が少ない。木部の腐りはひどい状況です。ミッションも降ろしやすい状態です。MG-TDrエストアレーション
1951年製造MG-TDのレストアを始めました。約20年前に購入倉庫に眠ったままでレストアを待っていた。数年前にボディーを外しかけたままになっていた。今回ボディーパネルをすべて取り外しラダーフレームのさび取りと塗装から始めます。外したボディーパーツ70年前の車にしては錆が少ない。木部の腐りはひどい状況です。ミッションも降ろしやすい状態です。MG-TDレストアレーション
1年かけて製作してきたC72-TypeR(自称)が完成しました。自分の製作技術の出来る範囲でパーツを製作し、納得のいくデザインに仕上がりました。フレーム:CA78エンジン:C72腰上CL72ツインキャブミッション:5速Fドラム:YAMAHASR400改造右パネル自作Rドラム:CB72エアインテーク自作アルミタンク:自作RC風キャップ鋳造等自作シート:アルミベースレザー製作自作Fフェンダー:アルミ叩き出し自作バックステップ:自作ハンドル:スワロータイプ自作メーター:GB250用点火方式:無接点トランジスタ点火最初は一文字ハンドルでしたが乗りにくいのでスワロータイプを製作し取り付けました。手首の負担が無くレーシーに乗ることができます。タンクキャップはCR風に作りました。タンクバンドはイギリス風のゴムバンドの上にステ...C72-TypeRカスタムバイク製作完成しました。
CA-typeRアルミタンクの製作タンクキャップの取り付け部分の膨らみがホンダレーサーの特徴です。ちょっとしたことですが美しく感じます。CA-typeRアルミタンクの製作
B92風にするにはフロントフェンダーの取り付けが特殊でドラムと一緒に動くようにしなければなりません。今回はそのために改良の様子をお知らせします。ヤマハSR400のフロントドラムを改良します。インテーク付近にフィンがついていたので切り落としました。イメージを紙で作って雰囲気を見て形を考えました。フィンに溝を入れるのは昔のレーサーが冷却効率を上げるために溝を入れていたみたいです。ドラムの回転止めアームを作りました。溶接で止めてもいいのですが安全のためボルトで取り付けることにしました。ボルトで止めました。装着してみるといい感じになっていました。右パネルを製作します。5mm厚のアルミ板を丸く切り取り溶接屋さんハンドプレスでコーン型に押し出しました。C72(CA78)をCB92風スポーツタイプに改良Fブレーキパネル製作編Part8
ボディの塗装が終わりました。ディープダークブルーにメタリックを混ぜました。綺麗なブルーになりました。材料はホームセンターに売っている2/4の安物の木材を使っています。カンナとハンドグラインダーで埃だらけになりながら削ります。形になると嬉しいものです。ボディーを仮組してタンクを載せて雰囲気を確認します。シートは仮にあったモンキーZ50Mのものです。デザインは最初はCB92の形を考えましたがありふれているので基本的な形を取り入れて少しレーシーなロングタイプにしました。タンクキャップもRCレーサータイプを作ります。これからアルミ板を叩きタンクの製作に入ります。CA78をCB92風に改造塗装とタンクの木型Part7
製作イメージCB92そのものの形では自分らしさがないのでタンクなどはCB92のドクロロイメージを残しながらも少しレーシーなロングタンクに決定しました。シートもそれに合わせます。マフラーはCL72を使用するか、自作で左右にスリムなマフラーを作るかです。CS72のアップもいいのですがもう少しスリムで短くしたいと考えてます。木でタンクの形を作ってみました。シートは自作のモンキーMタイプが近くにあったので置いてみました。イメージが膨らんできます。サフェーサーが塗り終わりました。初期の形からだいぶスリムになりました。CA78をCB92風に改造part6
フロントフォークの補強が完成しました。可動フロントフェンダーの逃げを作り別材料t3mmでほきょうしました。トルクロッド取り付け部を追加しました。ドラムの右側にもパネルを増設するために回り止めトルクロッドが必要となるために取り付け部分を追加しました。リアタイヤが組めたのでフェンダーのカット形状の確認のため仮組しました。モンキーZ50mのシートがあったので仮に載せて雰囲気を居ました。CA78をCB92風に改造part5
CA78のフレームを改造します。キャブレターがシングルからダブル(CL72のエンジンを搭載)にするためにキャブレターがフレームに干渉してしまうためにフレームを切って逃げを作ります。かなり切り込みますので強度的に心配になります。しかしC78はエンジンの取り付けがヘッド上部を2本のボルトで止めるためフレームの一部となっているためそれほど心配することはないと考える。しかし念のために補強しておきました。エアクリーナーをボディーの中につけるためにカバーを付けて強度アップとデザインをよくしました。切断部には鋼板を張って袋上にして強度を上げました。リアフェンダーもロー付けしました。後は塗装前の処理と塗装になります。CA78をCB92風に改造part4
C72をCB92風に改造リアフェンダーのカットC72(CA78)のフレームをCB92風にするためにリアフェンダーをカットしました。フロントフェンダーが必要なくなりリアフェンダーとして使用することにしました。カットラインが難しい!最終的にはCB92にこだわらずそれ以上にかっこよくしたいと考えています。タンクについてもCB92のタンクデザインを基に少しロングにしていこうと考えてます。リアーをカットしました。フロントフェンダーをカットしました。フロントフェンダーはリアフェンダーと基本的な曲げ角度とうおなじで、重ね合わせることができます。フレームを直接カットした場合少し短くm」下向きになってしまうためフロントフェンダーを使用しました。カット部分の折り返しが大変!プライヤーで10mm程度内側に曲げていきます。そのあとハン...C72をCB92風に改造part3リアフェンダーのカット
YAMAHASR400のドラムで作ることにした。軸径はSRは17mmCA78は15mmです。CA78の軸を使って1mm厚のスリーブをいれることでブレーキパネルを可動できるようになるからです。フロントフェンダーはドラムに固定されて車輪と一緒に上下するように固定しなければならない。これから平行リンクのステーを溶接し、反対側にも同じようなパネルを作ってふぇmmだーを止める棒と穴を加工しなければならない。CA78をCB92風に改造part3
CA78をCB92風に製作part2エンジン取り付け部分が欠損していたので補修しました。何でこの部分が切られているのかよくわかりませんおそらくエンジンを下すときにガスで切断したと思います。欠損部と反対部分から型紙を作りました。穴の位置等を描き、欠損部分に合わせて曲がりやずれを確認した。切られたままでメインスタンドで無理やり立てられていたためかなりまがっていました。クランクケースを仮止めして位置の確認2.4mm厚SS400の鉄板に書き写しサンダーで切り落としてアーク溶接で取り付けました。Tigで付けようとしましたがガスが準備できてなくてアーク溶接2mm棒で付けました。穴も開かず何とかつきました。これで次に進めます。CA78をCB92風に改造part2
CA78エンジンなしを購入しました。いままでCB92が欲しくてC92を改造してなんちゃって92を製作しました。今回も同じくCA78をCB92風に改造したいと考えています。今日は分解しました。フレームはCB72にくらべてかなり重く感じます。購入時です。これから分解します。最悪です。エンジンハンガーが切り取られてありません。ブレーキアームも切り取られています。ぼろぼろの状態でもこれはきついですね。溶接でつぎ足します。CA78をCB92風に改造
20年ぶりにMG-TDをレストアします。ボディーの骨組みが木製でボロボロに腐っています。木製パーツを作りボディパネルを張ります。前部のパネルを分解すると組み付け方法等が分からなくなるので左側からばらして痛んだ部品を修理、製作しました。サイドのボディーパネルを外した状態です。新たに木枠を作りました。リアフェンダーの塗装の剥離をした状態、このあとパテを塗ります。塗装をサンダーで剥がしますが結構厚塗りなのでなかなか下地がでてきません。仮付けした状態木の骨は製作が大変です。大工仕事です。サイドのパネルを仮付けしました。雰囲気良く付いてます。このあと部品を個々に塗装します。MG-TDレストアレーションボディー編Part1
新幹線N700Aが動き出しました。産業技術短期大学ものづくりプロジェクトが製作したN700Aが無事子供達を乗せて走りました。新幹線N700Aが動き出しました。
WolfT90engineTestステップも付いていませんが乗ってみたくなり敷地内で出足の様子を見てみました。なかなかいい感じでスタートできることがわかりました。このあとはステップ作りと電装、タイヤ交換で完成になります。WolfT90engineTest
フロントブレーキの回りとめロッドを作った。ウルフのブレーキ径を大きくしたいためCB125用のツーリーディングに変更した。ドラムの回り止めのロッドが必要になるために製作した。もともとフォークに付いている回り止めの突起部分を利用して、部品を製作した。A2017ジュラルミン厚み12mmを削りだし製作した。納得のいくブレーキブレーキロッドが出来ました。通常フェンダーの取り付けネジを使ってロッドをつけるのですがネジの強度が心配になり今回のようにしました。WolfT90再生プロジェクトフロント編
新幹線N700Aのワイパーが完成しました。マイコンaruduinoを使ってサーボモーターを動かすだけの簡単なプログラムです。物が小さいため作るのに苦労しました。ワイパーブレードは3Dプリンタで作りました。https://www.facebook.com/kenji.kubota.127/videos/2406088806313328/https://www.facebook.com/kenji.kubota.127/videos/2406097132979162/行き先指示版や禁煙マーク、車両認識番号等をカッティングシートで作り貼り付けました。雰囲気が良くリアルに見えてきました。新幹線N700Aワイパー完成
ガレージの隅にあったタイヤを装着した。前後のパターンが違うので次回新品に付け替える予定です。ハンドル、リアキャリアを付けると形になってきました。ピカピカパーツで組むとうれしくなります。欠品だらけのDAXでしたが少しずつ部品がそろってきました。これからステップ、スタンドの準備です。DaxST70レストアPart5
リアショックを組み付けました。組み付けようのスプリングコンプレッサーでは長さの長いダックスのショックを押せないため、40mm伸ばしました。DaxST70レストアPart4