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ものづくり・夢工房 https://blog.goo.ne.jp/kenjivtol

垂直離着陸機の製作、CB72 CL72 CYB350、W1、ロータスヨーロッパ、MGTD等のレストアを見ていただく。

長年してきたものづくりの経験からその面白さを具体的に見ていただきます。私の夢「垂直離着陸機の製作」、バイクの修理、再生 レストア、改造、ロータスヨーロッパ、エラン、MG-TDのレストアを通してものづくり技術の面白さを知っていただきたい。また幼少時代からの私のものづくり人生をご披露します。

チャン神
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生駒市
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生駒市
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2014/09/19

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  • Dax ST70 レストア Part5

    ガレージの隅にあったタイヤを装着した。前後のパターンが違うので次回新品に付け替える予定です。ハンドル、リアキャリアを付けると形になってきました。ピカピカパーツで組むとうれしくなります。欠品だらけのDAXでしたが少しずつ部品がそろってきました。これからステップ、スタンドの準備です。DaxST70レストアPart5

  • Dax ST70 レストア Part4

    リアショックを組み付けました。組み付けようのスプリングコンプレッサーでは長さの長いダックスのショックを押せないため、40mm伸ばしました。DaxST70レストアPart4

  • MG-TD rエストアレーション

    1951年製造MG-TDのレストアを始めました。約20年前に購入倉庫に眠ったままでレストアを待っていた。数年前にボディーを外しかけたままになっていた。今回ボディーパネルをすべて取り外しラダーフレームのさび取りと塗装から始めます。外したボディーパーツ70年前の車にしては錆が少ない。木部の腐りはひどい状況です。ミッションも降ろしやすい状態です。MG-TDrエストアレーション

  • MG-TD レストアレーション

    1951年製造MG-TDのレストアを始めました。約20年前に購入倉庫に眠ったままでレストアを待っていた。数年前にボディーを外しかけたままになっていた。今回ボディーパネルをすべて取り外しラダーフレームのさび取りと塗装から始めます。外したボディーパーツ70年前の車にしては錆が少ない。木部の腐りはひどい状況です。ミッションも降ろしやすい状態です。MG-TDレストアレーション

  • C72-Type R カスタムバイク製作 完成しました。

    1年かけて製作してきたC72-TypeR(自称)が完成しました。自分の製作技術の出来る範囲でパーツを製作し、納得のいくデザインに仕上がりました。フレーム:CA78エンジン:C72腰上CL72ツインキャブミッション:5速Fドラム:YAMAHASR400改造右パネル自作Rドラム:CB72エアインテーク自作アルミタンク:自作RC風キャップ鋳造等自作シート:アルミベースレザー製作自作Fフェンダー:アルミ叩き出し自作バックステップ:自作ハンドル:スワロータイプ自作メーター:GB250用点火方式:無接点トランジスタ点火最初は一文字ハンドルでしたが乗りにくいのでスワロータイプを製作し取り付けました。手首の負担が無くレーシーに乗ることができます。タンクキャップはCR風に作りました。タンクバンドはイギリス風のゴムバンドの上にステ...C72-TypeRカスタムバイク製作完成しました。

  • CA-typeR アルミタンクの製作

    CA-typeRアルミタンクの製作タンクキャップの取り付け部分の膨らみがホンダレーサーの特徴です。ちょっとしたことですが美しく感じます。CA-typeRアルミタンクの製作

  • C72 (CA78)をCB92風スポーツタイプに改良 Fブレーキパネル製作編Part 8

    B92風にするにはフロントフェンダーの取り付けが特殊でドラムと一緒に動くようにしなければなりません。今回はそのために改良の様子をお知らせします。ヤマハSR400のフロントドラムを改良します。インテーク付近にフィンがついていたので切り落としました。イメージを紙で作って雰囲気を見て形を考えました。フィンに溝を入れるのは昔のレーサーが冷却効率を上げるために溝を入れていたみたいです。ドラムの回転止めアームを作りました。溶接で止めてもいいのですが安全のためボルトで取り付けることにしました。ボルトで止めました。装着してみるといい感じになっていました。右パネルを製作します。5mm厚のアルミ板を丸く切り取り溶接屋さんハンドプレスでコーン型に押し出しました。C72(CA78)をCB92風スポーツタイプに改良Fブレーキパネル製作編Part8

  • CA78 をCB92風に改造 塗装とタンクの木型 Part 7

    ボディの塗装が終わりました。ディープダークブルーにメタリックを混ぜました。綺麗なブルーになりました。材料はホームセンターに売っている2/4の安物の木材を使っています。カンナとハンドグラインダーで埃だらけになりながら削ります。形になると嬉しいものです。ボディーを仮組してタンクを載せて雰囲気を確認します。シートは仮にあったモンキーZ50Mのものです。デザインは最初はCB92の形を考えましたがありふれているので基本的な形を取り入れて少しレーシーなロングタイプにしました。タンクキャップもRCレーサータイプを作ります。これからアルミ板を叩きタンクの製作に入ります。CA78をCB92風に改造塗装とタンクの木型Part7

  • CA78 をCB92風に改造 part6

    製作イメージCB92そのものの形では自分らしさがないのでタンクなどはCB92のドクロロイメージを残しながらも少しレーシーなロングタンクに決定しました。シートもそれに合わせます。マフラーはCL72を使用するか、自作で左右にスリムなマフラーを作るかです。CS72のアップもいいのですがもう少しスリムで短くしたいと考えてます。木でタンクの形を作ってみました。シートは自作のモンキーMタイプが近くにあったので置いてみました。イメージが膨らんできます。サフェーサーが塗り終わりました。初期の形からだいぶスリムになりました。CA78をCB92風に改造part6

  • CA78 をCB92風に改造 part5

    フロントフォークの補強が完成しました。可動フロントフェンダーの逃げを作り別材料t3mmでほきょうしました。トルクロッド取り付け部を追加しました。ドラムの右側にもパネルを増設するために回り止めトルクロッドが必要となるために取り付け部分を追加しました。リアタイヤが組めたのでフェンダーのカット形状の確認のため仮組しました。モンキーZ50mのシートがあったので仮に載せて雰囲気を居ました。CA78をCB92風に改造part5

  • CA78 をCB92風に改造 part 4

    CA78のフレームを改造します。キャブレターがシングルからダブル(CL72のエンジンを搭載)にするためにキャブレターがフレームに干渉してしまうためにフレームを切って逃げを作ります。かなり切り込みますので強度的に心配になります。しかしC78はエンジンの取り付けがヘッド上部を2本のボルトで止めるためフレームの一部となっているためそれほど心配することはないと考える。しかし念のために補強しておきました。エアクリーナーをボディーの中につけるためにカバーを付けて強度アップとデザインをよくしました。切断部には鋼板を張って袋上にして強度を上げました。リアフェンダーもロー付けしました。後は塗装前の処理と塗装になります。CA78をCB92風に改造part4

  • C72をCB92風に改造 part3 リアフェンダーのカット

    C72をCB92風に改造リアフェンダーのカットC72(CA78)のフレームをCB92風にするためにリアフェンダーをカットしました。フロントフェンダーが必要なくなりリアフェンダーとして使用することにしました。カットラインが難しい!最終的にはCB92にこだわらずそれ以上にかっこよくしたいと考えています。タンクについてもCB92のタンクデザインを基に少しロングにしていこうと考えてます。リアーをカットしました。フロントフェンダーをカットしました。フロントフェンダーはリアフェンダーと基本的な曲げ角度とうおなじで、重ね合わせることができます。フレームを直接カットした場合少し短くm」下向きになってしまうためフロントフェンダーを使用しました。カット部分の折り返しが大変!プライヤーで10mm程度内側に曲げていきます。そのあとハン...C72をCB92風に改造part3リアフェンダーのカット

  • CA78 をCB92風に改造 part3

    YAMAHASR400のドラムで作ることにした。軸径はSRは17mmCA78は15mmです。CA78の軸を使って1mm厚のスリーブをいれることでブレーキパネルを可動できるようになるからです。フロントフェンダーはドラムに固定されて車輪と一緒に上下するように固定しなければならない。これから平行リンクのステーを溶接し、反対側にも同じようなパネルを作ってふぇmmだーを止める棒と穴を加工しなければならない。CA78をCB92風に改造part3

  • CA78をCB92風に改造 part2

    CA78をCB92風に製作part2エンジン取り付け部分が欠損していたので補修しました。何でこの部分が切られているのかよくわかりませんおそらくエンジンを下すときにガスで切断したと思います。欠損部と反対部分から型紙を作りました。穴の位置等を描き、欠損部分に合わせて曲がりやずれを確認した。切られたままでメインスタンドで無理やり立てられていたためかなりまがっていました。クランクケースを仮止めして位置の確認2.4mm厚SS400の鉄板に書き写しサンダーで切り落としてアーク溶接で取り付けました。Tigで付けようとしましたがガスが準備できてなくてアーク溶接2mm棒で付けました。穴も開かず何とかつきました。これで次に進めます。CA78をCB92風に改造part2

  • CA78 をCB92風に改造

    CA78エンジンなしを購入しました。いままでCB92が欲しくてC92を改造してなんちゃって92を製作しました。今回も同じくCA78をCB92風に改造したいと考えています。今日は分解しました。フレームはCB72にくらべてかなり重く感じます。購入時です。これから分解します。最悪です。エンジンハンガーが切り取られてありません。ブレーキアームも切り取られています。ぼろぼろの状態でもこれはきついですね。溶接でつぎ足します。CA78をCB92風に改造

  • MG-TD レストアレーション ボディー編 Part1

    20年ぶりにMG-TDをレストアします。ボディーの骨組みが木製でボロボロに腐っています。木製パーツを作りボディパネルを張ります。前部のパネルを分解すると組み付け方法等が分からなくなるので左側からばらして痛んだ部品を修理、製作しました。サイドのボディーパネルを外した状態です。新たに木枠を作りました。リアフェンダーの塗装の剥離をした状態、このあとパテを塗ります。塗装をサンダーで剥がしますが結構厚塗りなのでなかなか下地がでてきません。仮付けした状態木の骨は製作が大変です。大工仕事です。サイドのパネルを仮付けしました。雰囲気良く付いてます。このあと部品を個々に塗装します。MG-TDレストアレーションボディー編Part1

  • 新幹線 N700Aが動き出しました。

    新幹線N700Aが動き出しました。産業技術短期大学ものづくりプロジェクトが製作したN700Aが無事子供達を乗せて走りました。新幹線N700Aが動き出しました。

  • Wolf T90 engine Test

    WolfT90engineTestステップも付いていませんが乗ってみたくなり敷地内で出足の様子を見てみました。なかなかいい感じでスタートできることがわかりました。このあとはステップ作りと電装、タイヤ交換で完成になります。WolfT90engineTest

  • Wolf T90 再生プロジェクト フロント編

    フロントブレーキの回りとめロッドを作った。ウルフのブレーキ径を大きくしたいためCB125用のツーリーディングに変更した。ドラムの回り止めのロッドが必要になるために製作した。もともとフォークに付いている回り止めの突起部分を利用して、部品を製作した。A2017ジュラルミン厚み12mmを削りだし製作した。納得のいくブレーキブレーキロッドが出来ました。通常フェンダーの取り付けネジを使ってロッドをつけるのですがネジの強度が心配になり今回のようにしました。WolfT90再生プロジェクトフロント編

  • 新幹線 N700A ワイパー完成

    新幹線N700Aのワイパーが完成しました。マイコンaruduinoを使ってサーボモーターを動かすだけの簡単なプログラムです。物が小さいため作るのに苦労しました。ワイパーブレードは3Dプリンタで作りました。https://www.facebook.com/kenji.kubota.127/videos/2406088806313328/https://www.facebook.com/kenji.kubota.127/videos/2406097132979162/行き先指示版や禁煙マーク、車両認識番号等をカッティングシートで作り貼り付けました。雰囲気が良くリアルに見えてきました。新幹線N700Aワイパー完成

  • 新幹線 N700A 外装が出来てきた。

    N700Aの外装が出来てきました。ボディー先頭部が出来後部と繋ぐ雰囲気が出てきました。スカート部分をグレーに塗装し、青色子持ちラインとマークを入れるとかなり雰囲気が出ました。このあとは内装を作ります。新幹線N700A外装が出来てきた。

  • Wolf T90 エンジン始動

    WolfT90エンジン始動点火方式:マグネット点火重要なのはポイントです。接点の隙間とタイミング、接点の表面が美しいことです。火花が出なかったのでポイントの接点表面の磨きから始めました。オイルストーン(砥石)で荒れた表面を綺麗に研ぎました。そのあと組み付け間隔とタイミングを合わせました。WolfT90エンジン始動

  • 新幹線 N700A 製作プロジェクト ボディー塗装編

    新幹線N700Aボディーの塗装が終わりました。学生たちが塗装の練習をしながら最後まで塗ってくれました。初めての塗装にしては上手にぬれていると思います。新幹線N700A製作プロジェクトボディー塗装編このあとラインを入れたりロゴを入れてかっこよくします。新幹線N700A製作プロジェクトボディー塗装編

  • Sinkansen N700A Body

    SinkansenN700ABodySinkansenN700ABody

  • 新幹線 N700A テスト走行 1

    新幹線N700A遠隔操作での走行テストです。走る、止まるが問題なくできるようになりました。N700Aテスト走行1このあと人が乗ってカーブ等のテストをします。新幹線N700Aテスト走行1

  • 新幹線 N700A テスト走行

    新幹線N700Aテスト走行新幹線N700Aテスト走行

  • 新幹線 N700A ボディーの製作

    新幹線N700Aボディーの製作新幹線N700Aボディーの製作

  • 産業技術短期大学 新幹線 N700A ボディーの製作編

    産業技術短期大学新幹線N700Aボディーの製作編産業技術短期大学新幹線N700Aボディーの製作編

  • 産業技術短期大学 新幹線 N700A製作プロジェクト カーブ走行 Part9

    産業技術短期大学新幹線N700A製作プロジェクトカーブの走行テスト途中まで上手く走行しましたが最後コントロールボックスが線路の継ぎ目に引っかかり停止しました。原因は車体傾き機構の留めネジの緩みでした。対策は傾いてもコントローラーが線路にぶつからないようにサスペンションのスプリングを強化し車重に対する車体の沈みを減らした。産業技術短期大学新幹線N700A製作プロジェクトカーブ走行Part9

  • Wolf T90 ハンドル完成

    ウルフ90のハンドルを製作しました。ウルフはブリッジハンドルが主でしたがタンクとのマッチングがいまひとつでロードタイプとしてのハンドルをつけたいと考えました。一文字ハンドルもいいのですが付けてみるとあまりマッチングしませんでした。そこでアップハンドルを切断して昔はやったスワロータイプにしました。半自動溶接で溶接しました。熱が広がらずやけが少ないのがいいですね。強度もガスに比べると強いと思います。早速tけてみました。WolfT90ハンドル完成

  • Wolf T90 シートレザーを縫う

    ウルフ90のシートを縫いました。元のシートは最悪の状況でした。最初に型紙を作りレザーを裁断します。パイピングもじさくし、縫う前に取り付けます。上面をタックをつけて縫いました。タックとタックの間には3mm間隔で2本の糸目をつけました。カッコいいように思います。WolfT90シートレザーを縫う

  • Wolf T90 再生プロジェクト 3

    ウルフ90のタンクを塗装しました。キャンディーレッドにしようと思い、シルバーをベースに塗りました。濃い赤にクリアラッカーを50%混ぜて塗りました。透明感が少なくメタリックがあまり出ませんでした。色は気に入った色威になったのでOKとしました。フレームに載せてみました。クランクケースカバーもシルバーに塗りました。結構いい感じになりました。次回はフェンダーの塗装です。WolfT90再生プロジェクト3

  • 新幹線 N700A 製作プロジェクト Part8

    ボディーが出来てきた。機首と後部がドッキングしました。上手く形になりました。フレームにボディーを置いてみました。全く問題なくセットできることがわかりました。常に「美しいものづくり」を考えて作業をしている入部したばかりの1年生です。窓枠やボディーの仕上げをやって来ましたが、すばらしく丁寧な仕上げで満足です。丁寧な仕上げは信頼につながります。作業を任せられることは嬉しいことで、どんどん技術を身につけて、ものづくりを楽しんでもらいたいです。新幹線N700A製作プロジェクトPart8

  • N700A

    N700A型から製品を抜くことが出来ました。分割部分は汚いですが全体的には上手くいきました。木型雌型製品と並べました。後部を仮に置いてみました。前後を繋いでいます。N700A

  • 新幹線 N700A 製作プロジェクト Part6

    N700A機首のメス型離型が無事終わりました。離型ワックスを塗り、割型用の仕切りをつけました。ガラス繊維を3層しました。ポリエステル樹脂は匂いがきついので屋外で行いました。きれいに離型できました。学生たちにとってFRPの加工は初めて、離型した瞬間歓声が上がるほどの喜びでした。この後、製品を製作します。新幹線N700A製作プロジェクトPart6

  • 新幹線 N700A 製作プロジェクト Part5

    N700Aのボディー前部木型が完成!ライト埋め込み穴を作ると形がはっきりしてきました。白のゲルコートで仕上げています。メス型を作るにあたり表面が1液の塗料ではゲルコートに侵されて方からうまく外れない場合がありゲルコートで仕上げています。後部は鉄板でメス型を作ったので簡単に出来ました。機首はこのあと2分割メス型を作り製品の製作に進み、後部とつなぎ合わせます。形になってくると嬉しいものです。新幹線N700A製作プロジェクトPart5

  • 新幹線 N700A 製作プロジェクト Part 4

    本体先頭部の木型がほぼ完成しました。メス型の製作に写る前に本体に塗装をする予定です。最終くぼみをさがし、パテで修正します。新幹線N700A製作プロジェクトPart4

  • 新幹線 N700A 製作プロジェクト Part 3

    本体木型が出来てきました。フロントアンダーカバーサイズが間違い少し削ります。本体後部は0.8mm鋼板でメス型を作り後で窓やドアを切って形にします。次回動力機械部分をアップします。ディスクブレーキと4輪駆動×2、カーブでの車体の傾き機構等について描かせていただきます。新幹線N700A製作プロジェクトPart3

  • Wolf T90 再生プロジェクト 2

    WolfT90エンジンをクリーニングし、フレームに装着Wolfのエンジンのデザインは最高にカッコいい、フレームの塗装が終わり、エンジンを載せた。ポイント、発電機を搭載すればエンジンを掛けられる。早く排気音を聴きたい。WolfT90再生プロジェクト2

  • Wolf T90 再生プロジェクト 1

    倉庫の奥にあったウルフT90(30年間さわらず)をレストアすることにしました。埃だらけで部品もどこに行ったのやら?懐かしいタテ溝のフロントタイヤです。ドラムは純正ではない。CB125用だったともいます。]キックは右用が付いている。キックできない。タンクの色は橙色です。純正のキャンディーレッドは美しいので塗装をやり変えます。レーシーなデザインです。WolfT90再生プロジェクト1

  • N700A 新幹線製作プロジェクト 線路完成寸前

    N700A新幹線製作プロジェクト線路完成寸前線路が60mできました。21mm角パイプを使用しています。イベントに運ぶためには軽量であることが条件となりこの材料を選びました。枕木はホームセンターで安く売られている2/4材です。1周60mグランドに敷いてみた。完成までもう一歩です。N700Aを走らせるのが楽しみです。N700A新幹線製作プロジェクト線路完成寸前

  • 新幹線 N700A 製作プロジェクト

    新幹線N700A1/10スケールで製作し、子供達に乗って楽しませる。ものづくりの面白さを多くの方に知っていただく。1/10図面を描き木型を製作木材は2/4の安物木材を使用している。かんなとハンドグラインダーで仕上げています。ギアボックスを設計し、足回りと同時に製作線路は21mm角パイプを使用、枕木は2/4木材を使用しています。カーブはR4200mmにしています。全長60mの予定ベンダーを改良して曲線に曲げています。台車も仮に作りました。新幹線N700A製作プロジェクト

  • YAMAHA 350YR2C マフラーカバーの修理

    残念ながら左マフラーカバーの下部が欠損していた。欠損部分を補修するために欠損部分を作りました。鉄板で補修すると後でメッキしなければならないためステンレス0.5mm板で作りました。プレス雄型、メス型を作り油圧プレスで形作りました。5mmと4mm丸棒を溶接した雄型、鉄板を切って隙間を開けて溶接したメス型こんな簡単な型ですが結構上手く形になります。プレスで出来た部品です。合わせ目をスポットで留めました。あまり目立たないのでこれで妥協します。YAMAHA350YR2Cマフラーカバーの修理

  • YAMAHA 350YR2C フロントフェンダー

    YR2Cのフロントフェンダーか気になる。もともと付いていたフロントフェンダーは形が気に入らない、わたしは、丸みが深いデザインより浅い方が好きです。浅いフェンダーは、レーサー的、またスポーティーさがあるように思います。丸みの深いのは実用車的に思えてなりません。そこで浅いフェンダーを探したところKAWASAKIA1SSのものが満足いく形に見えました。オークションでボロボロを落札、ボロボロでもOK、ステンレス製ですのでメッキと違いさびが無く、凹んだところは板金しても磨けば問題なくきれいになるからです。昔のKAWASAKIはステンレスフェンダーのバイクが多かった。錆びないから?ステンレスの材料費は高いですがメッキ代が掛からない分コストは安くなるのか?YR2C純正のフロントフェンダーです。落札したKAWASAKIA1SS...YAMAHA350YR2Cフロントフェンダー

  • YAMAHA YR2C エンジン取り付け

    クランクケースをバフがけし美しくなりました。エンジンを載せます。形になってきました。エンジンはCB72やCB350に比べると凄く軽いです。2ストの腰上は肉厚の薄いアルミのシリンダとヘッドだけですから4ストとは比べ物にならないぐらい軽量です。載せるときに実感しました。華奢なフレームです。私は華奢な構造のものづくりが好きです。細いパイプで力学的に強度を持たせる方法がいいですね。形になってくると嬉しいですね。YAMAHAYR2Cエンジン取り付け

  • YAMAHA YR2C フロント周りの組み付け

    フレームの塗装が終わり、フロント周りから組み付けをはじめました。H型アルミリムにIRC製GP-1タイヤを組み付けました。ドラムは400番600番1000番そしてバフ研磨をし、何とか鏡面磨きが出来ました。メッキ家さんのバフがけは完全に鏡のように輝きます。道具かも??が私はそこまできれいにすることが出来ません。フェンダーはKAWASAKI250A1SS用がステンレスで磨けばとことんきれいになるのでオークションで購入しました。ねじ穴の間隔、フェンダーの高さ等まったく違いがありませんでした。偶然です。KAWASAKIのフェンダーは周りを支えるステーは丸のパイプでなく中実でした。少し重いですがしっかり出来ています。へこんだ部分もたたき出して平面に研磨すれば全くへこみ跡は見えなくなりました。ステンのよさです。YAMAHAYR2Cフロント周りの組み付け

  • YAMAHA YR2C フレームの塗装

    エンジンを載せたままきれいにする計画していたが、ワイヤーハーネスの痛みやエンジン取り付け部分の油汚れが気になったのでエンジンを降ろしてフレームを塗装することにした。高圧洗浄機である程度の汚れを落とし、こびりついた油は機械洗浄剤できれいにしました。あまりサビが出てなかったので塗装の完全剥離でなく、紙やすりである程度表面のサビを落とし。塗面を荒らして塗料をのりやすくしました。240番で荒研ぎ、400番で全体を磨きました。サフェーサーを吹き、さらに水砥ぎ10:1のアクリルウレタンラッカーを吹き付けました。小物の同時に吹きつけ黒色の塗装が終了しました。部品の組みつけが楽しみです。YAMAHAYR2Cフレームの塗装

  • YAMAHA YR2C 配線が最悪!

    キャブの掃除も終わり、早くエンジン音を聞きたい。電気配線を見るとバッテリーを繋ぐのが怖くなった。ギボシが錆びていたりコードにひび割れがあり中の銅線が多く見られました。ハーネスの被覆を外してコードの様子を確認した。被覆を剥がす前の様子では、何箇所も継いで修理した形跡がありました。被覆を剥がすとビックリ!IGコイルからの線が焼けとけて2本の線がくっついていた。ヒューズがまったく効いていないことになる。これから原因究明をし、新たな配線をしていかなければなりません。貧乏レストアラーは新しい線が欲しいにもかかわらずスクラップスクーターのハーネスをばらして同じ色のコードを探そうと考えてます。思うようには色が揃いません。これから考えながらハーネスを作ります。早くエンジン音を聞きたいです。YAMAHAYR2C配線が最悪!

  • YAMAHA 350YR2C キャブレターの洗浄

    このような状態でした。このキャブレターにはドレーンがありませんでした。長期間動かさない場合キャブ内のガソリンが抜けない状況です。オーバーフローのパイプはあるもののドレーンボルトが無い、理解に苦しみます。外観は結構美しかったので中の状況ももう少しきれいと思いましたが、残念!キャブクリーナーでまずは汚れを取りました。キャブクリーナだけではなかなか汚れを取ることが出来なかったのでトイレの汚れ落としサンポール(塩酸)を掛けてみた。真ちゅう部分は酸の力できれいに光りました。アルミ表面は少し黒ずんできました。この後、機械洗浄液でサンポールを洗い落としました。これがいいのかは分かりません。外国人より超音波洗浄機を使うときれいになるとの指導を受けました。めがねや入れ歯が水だけできれいになるので納得です。超音波洗浄機がいくらぐら...YAMAHA350YR2Cキャブレターの洗浄

  • YAMAHA YR2C タンクが完成

    フレームに載せました。購入時のYR2Cラインを入れるためにコンパスを使って等間隔の線を描きマスキングテープを張る。キャンディーレッドは上手くいきませんでした。ベタの赤ですが結構きれいな色だと思います。YAMAHAYR2Cタンクが完成

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