垂直離着陸機の製作、CB72 CL72 CYB350、W1、ロータスヨーロッパ、MGTD等のレストアを見ていただく。
長年してきたものづくりの経験からその面白さを具体的に見ていただきます。私の夢「垂直離着陸機の製作」、バイクの修理、再生 レストア、改造、ロータスヨーロッパ、エラン、MG-TDのレストアを通してものづくり技術の面白さを知っていただきたい。また幼少時代からの私のものづくり人生をご披露します。
フロントフォークの補強が完成しました。可動フロントフェンダーの逃げを作り別材料t3mmでほきょうしました。トルクロッド取り付け部を追加しました。ドラムの右側にもパネルを増設するために回り止めトルクロッドが必要となるために取り付け部分を追加しました。リアタイヤが組めたのでフェンダーのカット形状の確認のため仮組しました。モンキーZ50mのシートがあったので仮に載せて雰囲気を居ました。CA78をCB92風に改造part5
CA78のフレームを改造します。キャブレターがシングルからダブル(CL72のエンジンを搭載)にするためにキャブレターがフレームに干渉してしまうためにフレームを切って逃げを作ります。かなり切り込みますので強度的に心配になります。しかしC78はエンジンの取り付けがヘッド上部を2本のボルトで止めるためフレームの一部となっているためそれほど心配することはないと考える。しかし念のために補強しておきました。エアクリーナーをボディーの中につけるためにカバーを付けて強度アップとデザインをよくしました。切断部には鋼板を張って袋上にして強度を上げました。リアフェンダーもロー付けしました。後は塗装前の処理と塗装になります。CA78をCB92風に改造part4
C72をCB92風に改造 part3 リアフェンダーのカット
C72をCB92風に改造リアフェンダーのカットC72(CA78)のフレームをCB92風にするためにリアフェンダーをカットしました。フロントフェンダーが必要なくなりリアフェンダーとして使用することにしました。カットラインが難しい!最終的にはCB92にこだわらずそれ以上にかっこよくしたいと考えています。タンクについてもCB92のタンクデザインを基に少しロングにしていこうと考えてます。リアーをカットしました。フロントフェンダーをカットしました。フロントフェンダーはリアフェンダーと基本的な曲げ角度とうおなじで、重ね合わせることができます。フレームを直接カットした場合少し短くm」下向きになってしまうためフロントフェンダーを使用しました。カット部分の折り返しが大変!プライヤーで10mm程度内側に曲げていきます。そのあとハン...C72をCB92風に改造part3リアフェンダーのカット
YAMAHASR400のドラムで作ることにした。軸径はSRは17mmCA78は15mmです。CA78の軸を使って1mm厚のスリーブをいれることでブレーキパネルを可動できるようになるからです。フロントフェンダーはドラムに固定されて車輪と一緒に上下するように固定しなければならない。これから平行リンクのステーを溶接し、反対側にも同じようなパネルを作ってふぇmmだーを止める棒と穴を加工しなければならない。CA78をCB92風に改造part3
CA78をCB92風に製作part2エンジン取り付け部分が欠損していたので補修しました。何でこの部分が切られているのかよくわかりませんおそらくエンジンを下すときにガスで切断したと思います。欠損部と反対部分から型紙を作りました。穴の位置等を描き、欠損部分に合わせて曲がりやずれを確認した。切られたままでメインスタンドで無理やり立てられていたためかなりまがっていました。クランクケースを仮止めして位置の確認2.4mm厚SS400の鉄板に書き写しサンダーで切り落としてアーク溶接で取り付けました。Tigで付けようとしましたがガスが準備できてなくてアーク溶接2mm棒で付けました。穴も開かず何とかつきました。これで次に進めます。CA78をCB92風に改造part2
CA78エンジンなしを購入しました。いままでCB92が欲しくてC92を改造してなんちゃって92を製作しました。今回も同じくCA78をCB92風に改造したいと考えています。今日は分解しました。フレームはCB72にくらべてかなり重く感じます。購入時です。これから分解します。最悪です。エンジンハンガーが切り取られてありません。ブレーキアームも切り取られています。ぼろぼろの状態でもこれはきついですね。溶接でつぎ足します。CA78をCB92風に改造
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