chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 戒壇の御本尊は受持の対象としない

    いつまでたっても、戒壇の大御本尊を振りかざすしか出来ない輩である。「学会には無いが宗門にはある。だから俺たちに従え」との、ステレオタイプの主張を繰り返している。   日蓮大聖人がなぜ御本尊を顕したのかという大事なことを、全く理解し

  • 真心が最大に報われるのが大聖人の仏法

    衛星中継にて池田先生がご指導されていたのが、昨日のことのようです。日蓮大聖人が米などのご供養を頂いた際に、門下の真心をどれほど賞賛されていたことかを、先生が教えてくださったことがありました。   数多くのお手紙の冒頭に、御供養の品

  • 極悪を責め抜いてこそ真実の慈悲

      日蓮正宗(日顕宗)は約700年の間、広宣流布できなかった。700年以上もの間、広宣流布は誰かがやってくれるのだろうと思って、惰眠(だみん)を貪ってきた。それに対して、創価学会はわが身を惜しまず、堕落した僧侶の想像も及ばない多忙

  • 悪人は仏を炭とも敵とも見る -指導集(32)

    正直なところ、読むのも気持ち悪いのだが、いつまでも創価ブログ村に居座って、学会への難クセに明け暮れている一人の退転者がいる。投稿時刻の記録を見ると日中に何度も投稿していることから見て、ろくに仕事もしていない暇人(ヒマジン)であろうか。 &n

  • 僧俗差別の宗門から決別、蘇生の人生を歩む【脱講体験1】

    ●創価新報 令和5年12月20日号5面から(部分的に要約)   僧俗差別の宗門に辟易(へきえき) 同窓生が脱講 ―人間革命の哲学に大聖人の仏法を実感―   【声】神奈川県在住・Oさん 小学生時代の友人・Kさんは25年も

  • 一闡提の対治こそ災難を防ぐ方途(2)

        ●前回のつづき 立正安国論講義(池田大作全集26巻)179ページ以降 「法蓮抄」には、この立正安国論の要点を、自ら次のように示されている。「彼の状に云く〔取詮〕此の大瑞は他国より此の国をほろぼすべき先兆なり、禅宗

  • 一闡提の対治こそ災難を防ぐ方途(1)

    各々、師子王の心を取り出だして、いかに人おどすともおずることなかれ。師子王は百獣におじず。師子の子、またかくのごとし。彼らは野干のほうるなり。日蓮が一門は師子の吼うるなり。 (聖人御難事1620㌻)   創価学会員が正義を叫ぶのは

  • 明けましておめでとうございます

    「世界青年学会 開幕の年」明けましておめでとうございます。 今年も何卒よろしくお願いします。           Tweet Check ▲ホームへ @media screen and (m

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、レオさんをフォローしませんか?

ハンドル名
レオさん
ブログタイトル
夢の醸造所 5.0
フォロー
夢の醸造所 5.0

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用