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tarpin翁のスローライフ https://blog.goo.ne.jp/tarpin2005

福井県奥越地方の季節のたより、 ガーディニング趣味などの、写真日記です。

この度は押せわらなりながら失礼しました、 今回の、貴社サイトの違反事項は実は、本年2月末、プロバイダーのプロク゜サイトBroachのブログは意志によりやむなく、Gooのブログ二乗換え続けていたものです。これからもよろしくお願いいたします。

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勝山市
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勝山市
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2014/07/21

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  • 根雪が融け「フキノトウ」芽出、初収穫。

    フキノトウが首を持ち上げてきた報告をしましたが、ここへきて初収穫。庭での自然の恵み、「フキノトウ」の収穫、第1段でした。収穫は私の仕事?、料理は妻の仕事、今回は「蕗みそ」にしていただきました。ほろ苦い春の味。こんなところに「ふきの赤ちゃん?」。大きく花開いた物は、多分、天ぷらになるのでしょう。何時の時代の小先祖様が植えたのでしょうか、もっとさかのぼると、明治半ばにここへ移ってきたことになっていますから、野原として生えていた物かもしれません。庭の自然の恵みを収穫することは、私の提唱によるものかもしれません。この後は、「三つ葉」か、「山蕗」の収穫が続きます。根雪が融け「フキノトウ」芽出、初収穫。

  • 我が「元禄老友会6年度総会」終わり、退任。

    思えば「長い老人会役員の任期」でした。地域の老人会にお誘いを受け2014年入会。翌年から役員が当たり、一番上の役員歴4期8年間でした。昨日の年次総会を機に後任の会長氏に譲り、ホットしています。長寿時代・人生100年時代、いずれも高齢者が40%を占める当地、若い人が入会しない気風、地域に住みながらもこうした団体に入りたくない人達の多い事、これは当地だけではない傾向の様ですが。高齢になり、お一人様になり、寂しい人生で朽ちていくより、お仲間と仲良く混じり「楽しく・面白く・おいしく・お安く」といったコンセプトの中で、参加されればよいのですが・・・・。中に入ると、それなりに楽しい時もある筈。女性会員も含み少ない人員確保、役員就任のため、無理やり外出嫌いの妻を参加させたのは、申し訳なかったかの思い。老人会の行事には毎...我が「元禄老友会6年度総会」終わり、退任。

  • 初花見「福井にもある河津さくら」等、開花。

    ここ2日の花冷えというか寒の戻り、気温は10℃を割っています。少雨の中、「今年の初花見」。伊豆河津の花見ニュースから、半月遅れの開花でした。色鮮やかな「河津さくら」最近は、福井県内でも随所に有るようです。ここは、私の定番「福井県グリーンセンター」。今年の気温では、当地でも約2週間遅れで開花。昨日は5部咲き、もう2~3日で満開を迎えます、少雨に濡れた花びらはまた妖艶、色が濃い花びらだけにいい眺めでした。隣にはやはり色濃い「オカメさくら」こちらは2部咲き、それでも木全体は赤く染まり、開花を知らせています。日当たりの部分ではそれなりに開花。「啓翁さくら」は、小型の白い花、びっしりと開花しており鑑賞には素晴らしい、樹高3m位の若木3本が有り、見どころかもしれません。遅れかもしれない「十月さくら」弱弱しい白い花、数...初花見「福井にもある河津さくら」等、開花。

  • 今朝大雨、庭の「根雪も完全に融けて」。

    チュウリップが芽を出しています。大雨で川の水も汚して。昨日の当地、気温22度、温かい晴天。当地以外の県下の気温は「夏日」。3月の夏日は観測以来2日目とか。黄砂警報の2日間でしたが、スッカリ雨が洗ってくれたようです。雪吊りの残材や折損枝の始末等、庭仕事で「初汗かきました」。こんな気温で、遅い春も一気に進めるのでは。庭の「白梅」はまだ蕾も堅い、♪桜はまだかいな・・・・。先出の「黄梅」は、一段と開花を進めています。もう直ぐ、もう直ぐでしょう。今朝大雨、庭の「根雪も完全に融けて」。

  • 此処は暖かい春爛漫「GSガラス温室」。

    当地の根雪も大方消え、暖かい日が続いていますが、春の花は花屋さんの店頭ばかり。そんな中、ここだけは冬でも春、「グリーンセンターのガラス温室」です。どの花が、春の花?冬の花?、分からないくらい爛漫。みんな春なのでしょう。そんな中でも、まだ「桜の開花は聞こえない」・・・・。此処は暖かい春爛漫「GSガラス温室」。

  • 庭木の雪吊り撤去と「根雪完全融け」迄もう数日。

    暖かい春の日が続き、周辺の根雪も消えつつあります。花壇の根雪、庭端の大蓮寺川の流れもなんと無く「春めいて」います。こんな中、「花粉注意・黄砂注意」と、けたたましい。マスクをしての作業大きく傷ついた庭木たちへは、造園やさんに委ねなければ手に負えませんが、低木の小枝折損始末など、私のこれからの仕事。昨日は「荒縄と杭でくくられた雪吊り」撤去しました。取り付けるより、撤去の早い事、ほぼ完了でした。春先の仕事の一つです。庭木の雪吊り撤去と「根雪完全融け」迄もう数日。

  • 庭では「フキノトウ」が顔を出しています。

    連日の温かさは、もう20度に近い当地です。暖かさと今日・明日は強烈な黄砂の飛来が予報されています。さて、我が家の庭には、ご先祖様から引き続いている「自然の恵み」が有ります。三つ葉・蕗・梅・みょうが等ありまして、春一番が「ふきのとう」です。「ふきのとう」は、枯れ葉などとともに根雪の下にて芽を膨らませています。根雪が融けると、むっくりと頭をもたげ日を浴びると、瞬く間に花を咲かせます。スーパ-等の店頭に出ているものは、温室の中で育てられた物がほとんどで美しく整えられていますが、「花開いたものは商品にならない」ようです。我が家の場合は、花開く前のものより、茎が伸び花開きはじめが暈もあり、いいものとして「天ぷら」、時に「ふきのとうみそ」など、旬を楽しむものとして「ほろ苦さ」を感じる恵みになっています。何時の代ご先祖...庭では「フキノトウ」が顔を出しています。

  • 今年の、庭の春一番は、「鉢植えの黄梅」でした。

    庭の春一番は、ボケ・れんぎょう・ヤマブキ等、ほとんど放置の庭では、年により、気候により大きく変わります。今年は「黄梅が一番」でした。別名:キンバイ(金梅)、ゲイシュンカ(迎春花)「オウバイ(黄梅)」は、中国原産のモクセイ科の落葉低木で、梅の花に似た花を咲かせます。日当たりが良い場所で植え付け、肥料を慎重に与えると良いです。鮮やかな6弁の黄色い花。2mにもなると言われていますが、庭で鉢植え3鉢、手入れなく春の暖かい日に開花します。黄梅の増やし方には、「挿し木」と「取り木」で可能。咲きはじめで、蕾が多くありこれからにぎわいます。黄梅の花言葉は「期待」「控えめな美」「恩恵」「優美」「気高い」。早春に開花することから、春を「期待」する花として。今年の、庭の春一番は、「鉢植えの黄梅」でした。

  • 急に春めく昨日「夏タイヤへの入れ替え」完了。

    数日前まで降雪の有った当地、昨日の快晴は20度に近い2桁の気温になりました。午前中は、別の仕事をしていましたが、あまりにもいいお天気。「除雪用のスコップ等の始末」と同時に「夏タイヤへの入れ替え」に着手。始めると途中で終わりにはできないので、頑張りました。いつもより時間はかかったと思いますが、取り外したタイヤの洗浄、タイヤ保存剤でふき取り、物置に入れるまでが仕事。完了してホットしています。年中行事の仕事、私一人でいつまで出来るのか。入れ替えの日は、例年よりは遅くなったのでしょうか。急に春めく昨日「夏タイヤへの入れ替え」完了。

  • 古書「勝山藩古事記」入手。

    この冊子、昭和6年発行の古書、元勝山藩家老家の分家の方の執筆。幕藩時代の小笠原公8代における、藩政記録のような本。かねてから、「勝山藩のことに関心があり」、幾度か市立図書館で拝読、全部は読み切れず、いつか手に入れたいとの思い。20年程前、福井市の古書店で、金50000円で売られていましたが、ちと高すぎて取りやめ。あれから20年?・・・・、今度ひょんなことから静岡県の古書店に有ることを知り手に入れたものです。理由は、我が家の先祖様のことや、町のミニコミ誌「せいき歴史探訪」というコーナーに連続執筆させてもらうことが決まったことなどでした。この本、幕藩時代の藩主の歴史から。藩政制度、明治維新への変革から観光名所迄多岐。私の欲しいのは、「藩政時代の藩士の生活」の部分でした。今年は、初代小笠原公が勝山入封され334...古書「勝山藩古事記」入手。

  • 当地の降雪も、本当に終わったようです「いよいよ春」庭木に被害。

    手を触れてない庭では、まだ「50cmの根雪」が有ります。今日以降の一気の春は、根雪もすぐ融かせてくれるでしょう。何とか庭端迄歩けるようにして。庭木の見回り。今冬の積雪1.5mは庭木達にも大きな怪我をさせています。10cmもある古木「白梅」の枝、折損。「カイズカイブキ」の玉枝1、其の他多くの枝折れがあります。全部雪が融けた段階で、造園やさんの出番がありそうです。幾年かに一度の大雪、これくらいで済んだのなら、と、思わなくては・・・・。当地の降雪も、本当に終わったようです「いよいよ春」庭木に被害。

  • 「春汚い」ねっ! 今年の雪。

    春先の気温は「三寒四温」、普通の現象でしょう。ところで当地には「春汚い」という用語があります、雪国だけに、こんな言葉がが有るのでしょう。降雪が、ある日を境にもう降らないことの逆で、お彼岸だというのに毎朝5cm善後の雪が降ります。決まりなく降り続ける事、降雪がすっきりしない事を「春汚い」といいます。今朝の当地もこんな様子。庭端の大蓮寺川に来る「アオサギ」の足跡だと思います。春汚い年です。それでも彼岸後は、2桁の気温が続く予報ですから、こんな雪は「春の淡雪」、日が差すと粟のように消えゆくはず。早くこいこい・・・。「春汚い」ねっ!今年の雪。

  • お彼岸での降雪は珍しいのかも「勝山市」。

    今朝5cmの新雪。今日は、2か月振りの通院日、2つの科の診察です。正午前に終わり、病の駐車場での車に「6cmの新雪」、朝ガレージから出したのお出かけですから、午前中にこれだけ降ったことになります。正午過ぎにもまだ降り続いています。自家用車のスタットレスタイヤ、例年は、この時期、夏タイヤへの入れ替えの時、今回は、スタットレスのままでよかった。膨らんだ桜の蕾たち、また蕾を固くしたのでは・・・・。お彼岸での降雪は珍しいのかも「勝山市」。

  • まだ有った「勝山の冬景色」黒い雪山。

    黒い雪山!、除雪機で捨て集め積まれた雪山です。市街地の数か所(公園なで)に有るらしく、こんな近い市役所裏の中央公園、ここにもありました。雪山の高さは8mくらい以前、一度違った場所のものupしましたが、これは「春先の当地の風物詩」でしょう。2月15日の物煤煙等、あまりない田舎の筈ですが、日を経るごとに黒くなり、よく見ると小粒の黒い砂様の物。何が堆積して黒く変色していくのか、疑問。まだ有った「勝山の冬景色」黒い雪山。

  • 禅堂義宣寺での「涅槃会」にお参り。

    今朝、お彼岸前だというのに「5cmの新雪」、今も牡丹餅雪が降り注いでいます、いかほど迄積もるのでしょう、寒い。昨日午後は、義宣寺での「涅槃会」。または「お涅槃」、お釈迦様が亡くなられた日を偲ぶお祀り、同時に「お釈迦様の骨に見立てたお団子を撒く」会としも知られ、かっては、寺院一杯の人出の中、本当に団子を撒き、それを拾う人々でにぎわった。今では、参列する人、特に子供たちは0、団子撒きならぬ「団子配布」で頂いてきました。本当はお釈迦様の入滅は2/15ですが、1か月遅れの企画。住職・老師・その他の僧1名で厳かに行われた。通称「遺(言)教」といわれる、お釈迦様がいまわの時に弟子達に教えられた最後の戒めの教え。これがお経として唱えられる。読経の中、参列者は「お釈迦様にお焼香」でお参りをするのです。其の後、「般若心経」...禅堂義宣寺での「涅槃会」にお参り。

  • 4か月振りの「早朝坐禅会、参加」。

    12月から2月迄、参禅者の体調を考えての「冬休み」、3月から今年も始まった。月一回午前6時スタート、通称「だるま会」とも言っています。もう20年以上お世話になっている禅堂、燈明以外は消灯され、ファン付きのストーブの明かりのみ。久々の感あり。師家である老師はすでに着座、6時と同時に「小鐘3つ」、スタートでした。しばらくして、老師のお話が始まった。「こうして、同じ場所・時間に座っていても、各自の思いは別々の筈です。次々出てくるそんな思いを、抜け出すのにはどうするのか?、そんなことが可能か等、仏の教えは、幾つものヒントがあるものです。今日は、禅堂正面に「お釈迦様涅槃図」を設えました。この図の意図は、皆様どのように見みられていますか、見たまんまだけを理解する人もいるでしょう、されど仏の教えは「生と死」の事を語って...4か月振りの「早朝坐禅会、参加」。

  • 勝山市太っぱら?「油券、全戸配布」。

    「こんな券」が突然届きました、2人家族分6000円也。ガソリンでも灯油でも可との事。「勝山市ふとっぱら?」当市だけの企画なのだろうか、そんなに裕福な市ではないはずですが・・・。ありがたいけど、資金の出口は公表されない、他県や他市でもこの種ニュースが語られます。とにかく税金の一部還付として、頂いておこう。この時期ありがたいかな。勝山市太っぱら?「油券、全戸配布」。

  • 街時間に「福井県グリーンセンター探訪」。

    八十路を迎えた妻が、自動車の運転に特別慎重になり出しました。いいことではあるのですが、その分、「送り迎えのアッシー利用」が多くなり、困りものです昨日も福井医大通院の案内、自宅からは、30分ほどかかり戻るより近くの植物園「福井県グリーンセンター」へ。午前8時半、園内を歩く人は一人もいなく造園の人達ばかり。そんな中、もしや、本場では満開のニュースが続く「河津さくら」の開花、残念ながらつぼみは硬い、開花迄1週間以上は必要なのかもしれません。近くに「10月桜」が開花と案内ありましたが、古木の白梅?の様な寂しい開花。広い園内、幾本もの「さざんか」「寒ツバキ」が満開を謳っています。花食うヒヨドリもその分、まだあるかなと「まんさく探訪」、まだ残って居ました。この園には、ピンク・赤・黄色が有るそうです、「まんさく」の花は...街時間に「福井県グリーンセンター探訪」。

  • 勝山地区老人会連合会、最後のお仕事「読み聞かせの会」参加。

    「参加」というより主催者、市内中心部の老人会連合会、女性部会・家庭相談員会(県委嘱受ける公職)、役員さんだけの研修会。市内在住の「童謡読み聞かせ会、voiceの会代表の先生」。大型絵本・紙芝居・テキストのみ等、多彩なグッツで受講者が楽しめる工夫が、最後は体をほぐし、発声練習。プロのアナウンサーや芸人の練習用だとか。役員皆様の教養に資するための会は、女性たちばかりで、お茶とショートケーキ迄出てリラックスした雰囲気。これが、この団体の、私の最後の仕事になるはずです。なぜか無事済んだ事で、ホットさせられました。勝山地区老人会連合会、最後のお仕事「読み聞かせの会」参加。

  • 端境期の恐竜博物館、「じっくり観察できる常設館」お勧め。

    一日4000人も入る入館制限も有るのですが、端境期の午後は、空き空き。こんな時は「常設館をゆっくり観察される事をお勧め」です。大型恐竜化石は迫力満点、実物化石の組立て方等も面白い化石と想定、生前の姿の比較こんな説明文小さな化石もまた見ものいろいろな企画物はそれなりに素晴らしいのですが、「常設館」も、展示に配慮されたり、幾度も行くとハッとして知ること初めて見たのか?等が多いものです。勝山産出の化石コーナーも見もの高齢者で勝山近在の市町の人達には「年パス、1500円/一人」の取得がお勧め、「恐竜先生程度の知識は得られるもの」です。挑戦してみられては如何ですか。周辺はまだこんな雪景色、私の車に向かってワォー。端境期の恐竜博物館、「じっくり観察できる常設館」お勧め。

  • 車の「バッテリー交換」。

    乗るだけでメカは分かっていない10年目。「バッテリーの能力が弱っている」との指摘。本体、取り換え手数料、廃棄処理代、占めて48000円(デーラーの見積り)。何ッ・・・、こんなに高いものとは・・・。車のバッテリーは、エンジン以上に大切、バッテリー不良は車が動かない。なんと無くわかるのですが。いま一つの取引先、タイヤ専門店へ。早速取り換え済ませました。一式すべてで31700円也。なんとデーラーと専門店では、こんなに価格の開き。(メーカ指定の型式Q85)バッテリーは10000円位から有るのですが、今時の車には「iストップ」等、アイドリングでエンジンを止める省エネ装置などすべての機器への給電、これらを全うするバッテリーはかなり高度高級機能がある由。取り替え完成後の運転、何も変感じないのですが、いい勉強をさせてもら...車の「バッテリー交換」。

  • 寒風の中「水鳥百態」。

    春とは名のみ、粉雪き交じる日、もう北へ帰って行ったかと、「九頭竜川、下新井堰堤上の水場」探訪。この寒さの中、まだユウユウと泳いでいるではありませんか。水鳥類の羽根構造から、ぴしょ濡れにはならないようですが、人間から見て寒そう。否、悠々と楽しんでいるのでしょう。それでも3月中旬、例年は北帰行、僅かに残る「留鳥」を除いて、姿は見られなくなります。付近にはこんな景色も寒風の中「水鳥百態」。

  • 私の老人会の「会計監査」も無事終了。

    今月末まで任期を持つ私の「地域の老人会」、期末ともなり、昨日監査役氏2名に会計担当、私の立ち合いのもと2時間で終了。仲間のことでもあり、若干のミスの指摘もありましたが、何とか終了としました。あとは今一度の役員会、そして「総会」を待つばかりです。最後の追い込み、頑張らなくちゃ・・・・仕事、仕事。私の老人会の「会計監査」も無事終了。

  • 「えちぜん鉄道落石脱線」10日には復旧か?。

    勝山終点、福井までの唯一の鉄路「えちぜん鉄道」、2日に、大きな石(1.7m*2.7m)が山肌から落下、福井行始発列車、2日午前5.25発、線路に落ちたこの大石に乗り上げ脱線。比島駅と発坂駅間のカーブの山肌、運転手には石に当たるまで見えなかったとか。けが人はなかった様子でした。昨7日には、まだ落石の取り除き作業が続いているようで、電車は、事故位置で停車のまま、石の破損撤去の復旧作業のようです。ここ1週間のSNSニユースのトップにランキングしています。唯一の鉄道、代替バスが走っているようですが、一日も早い復旧を願うばかりです。「えちぜん鉄道落石脱線」10日には復旧か?。

  • ヒェッ寒!、今朝、うっすらと雪、3月だというのに。

    本当に寒さ続いています、北の降雪地帯では大雪の知らせも。春はどうしたのでしょう。当地でも積雪こそありませんが、屋根に「うっすらの雪」でした。冬中、雪をかぶり「枯れ木に花」をしていた隣家の「エドヒカン桜」、蕾を膨らせています。自然は進むのです。温度差×日数で開花が進むようです、もう少し、もう少しです。今、私は最後のこの地域の老人会の「6年度総会資料の完成」に余念がありません。今週末には「会計監査の立ち合い」。残りの公職もしっかり済ませたいです。立つ鳥、後を濁さずとも。ヒェッ寒!、今朝、うっすらと雪、3月だというのに。

  • いろいろな広告、目につきませんか「10日で顔の印象変わるVARON」。

    「美しいおじさんは好きですか」など興味を惹かれました。新聞の全面広告など、やたら目につく商品紹介。この年にして初めての化粧?、少し気がひけましたが、妻の勧めもあり買いました。「VARON」MENsSkinCare「10日分サンプル550円」。時同じくしてローカル誌fuでも。これはvaronではありません、一般論、メンズ化粧。届きました「4つの匂い」がある商品で、匂いの無いもの・使っていることが目ただないものを望んでいます。まだ決めていませんが、良い効果あるのなら続けたいと思っていますが、如何なるのか。Suntoryの品でもあり安心は出来そう。(宣伝費もらっていません・・・・)いろいろな広告、目につきませんか「10日で顔の印象変わるVARON」。

  • 「ミチノクフクジュソウ」講演会に参加。

    この花、福井県では勝山市にしかない天然記念物指定。全国的にも珍しい。その理由は、「自然林に群生してたいるところ」に特色がある。この地域に有る小・中学の生徒さんたちが、絶滅をしない様、幾年も管理に力が入れられている。私にとっては、「春一番の開花一番乗りを目標」に撮影、NHKローカル局の写真投稿、幾度か採用されている花。この日の聴講者の大半は、先生引率の管理を続けている学校の生徒さん達。演題は「ミチノクフクジュソウが、1000年先まで咲き迄生き残れるか」をテーマーに、2名の学者さんの講演。4種類のフクジュソウそのうち一人は、当地出身、かって、この花の保全に携った先生で、今は地球温暖化の研究をしている東大大学院生。1000年もの後の、地球温暖化とフクジュソウも関係ありそう今一人は、国内で「ミチノクフクジュソウ」...「ミチノクフクジュソウ」講演会に参加。

  • 勝山独特、初春の詩「除雪雪山の黒変」。

    降雪のある年の春先、市内何か所かで見られる、「大型除雪機による雪山」。公園など除雪した雪の一時置き場(自然に融ける)、クレーダー等、除雪機から噴き出して積み上げる技、見事とに10m以上に積みあがっています。不思議なのは、当初は「真っ白」2月6日の勝山北公園半月ぐらいで、このように煤煙混じり砂など?か、「見事に黒く」なってきます、今年の降雪も終わりましたのでこれから黒変が進んでいくのでしょう。自然の空気の汚れがこんなところで目視出来る不思議。雪国勝山、独特の春先の風情?の一つ。勝山独特、初春の詩「除雪雪山の黒変」。

  • 国民の義務?「確定申告」済ませました。

    納税は国民の義務、八十路の今、さほど収入はありませんが、自営業(コンサルタント業務)・年金・不動産所得等、少しづつの収入が有る、一方、医療費控除・生命保険控除、地震保険等控除の該当項目も多く、今年も「第24期の青色申告」でした。国民の義務?「確定申告」と偉そうに言っても結果、すでに収めた源泉税の還付を受ける羽目です。若い現役の時は、しっかり納税していたので、今はいいか等。結果見るとありがたい事です。2月17日から始まった確定申告は、早めに申告を済ませますと期間締め切りまでに結果が報告されます。まだEtax等電子申告での確定申告が出来てないのは恥ずかしく、来年は、の思いはあります。(紙で申請するのは、数学の試験を受けている様なもので、結果がミスなく完成して税務署職員から受理されると、ゲームの様で嬉しい)とに...国民の義務?「確定申告」済ませました。

  • 省エネ対策「LEDランプ機器への取り換え補助制度」に応募。

    LEDランプの寿命は長いと思っていたのでしたが、一作日突然居間の「天井シーリングランプ(LED)」が、チカチカとと変化、そのうち半減の明るさに、これは明らかに故障でした。そんな矢先、省エネ対策「LEDランプ機器への取り換え補助制度」のチラシが。早速、市のホームページから、なんと6万円もの補助金が出るらしい。除雪作業後すぐ、大野市の量販店にて2台を購入、しめて45000円、さて申請すればいくらの補助金が出るのでしょう。そんなこととは無関係に、「早速サークライン蛍光灯機器2台」の取り換え。勝手ならった専門、自分で取り換えは完了することが出来ました。申請手続きすぎ、「さて何%の補助が頂ただけるのですか?」「全額です」との事。税金は納めているとはいえ、役所から、こんな恩恵受けるのは、初体験、嬉しいような複雑感。「...省エネ対策「LEDランプ機器への取り換え補助制度」に応募。

  • 2月末日に、「じぃさん3名で想い出の温泉旅」。

    三月に入りました。ようやく豪雪も終わり、「除雪疲れ休めと久しく長い時間語りあいたい」との希望で、何時もの仲間、じぃさん3名で「1泊の山代温泉の旅」でした。当地に住みますと温泉旅行はハードルが低い、市内で1杯よりも、「「ゆっくり本物の温泉につかるのは北陸に住めばこその恩典」かもしれません。早目ホテル到着は、誰もいない時間の「13階、屋上露天風呂の入浴」。(普通は、この写真撮影は禁じられています)そして生ビール入りのディナー、部屋に帰り、なんと午前1時半までの語らい。日頃の話や、勝山の歴史勉強迄・・・・。朝食前に入浴は欠かせない、朝食もそこそこに、朝食のバイキングはチェックアウトの11時まで話して帰宅、正午までにはお互い帰宅出来ました。八十路の爺さん3名が、「そんなに長く話のネタが有るものだ?」とは、家族に笑...2月末日に、「じぃさん3名で想い出の温泉旅」。

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