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tarpin翁のスローライフ https://blog.goo.ne.jp/tarpin2005

福井県奥越地方の季節のたより、 ガーディニング趣味などの、写真日記です。

この度は押せわらなりながら失礼しました、 今回の、貴社サイトの違反事項は実は、本年2月末、プロバイダーのプロク゜サイトBroachのブログは意志によりやむなく、Gooのブログ二乗換え続けていたものです。これからもよろしくお願いいたします。

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勝山市
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勝山市
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2014/07/21

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  • 来タッ!「市街地にも初雪1.0cm」。

    一両日の寒さは、尋常でない、寒さに慣れないせいか本当に寒いのか。朝の外気は3度、日中でも7℃止まりの昨日。ついに来た「初雪」、朝8時は氷雨、お昼頃まで白い雪交じりの雨。午後には止みましたが寒い。地面はまだ冷えてないのか、半日降り続いても積雪は1.0cm以下でした。向かいの小屋の屋根にもtvニュースでは、石川県境の北谷地区で10cmの積雪、道路除雪グレーダーが出動した多様です。これで平年より1週間くらい遅い初雪の様でした。沢山、花を付けた「さざなか」も寒そう来タッ!「市街地にも初雪1.0cm」。

  • 道路の「水融雪装置」の点検・試運転。

    氷雨が、すぐに降雪、積雪とはならないつもりですが、市役所では、「道路融雪装置」がうまく働くかの試運転が始まって居ます。我が家の前も昨日やって居ました。この装置、高齢者にとってはありがたい、昔は、自宅前は人力での作業でした。道路の「水融雪装置」の点検・試運転。

  • 今年最期の「トンボの学校」。

    当地、朝から氷雨、白いものが交じっています、今冬初。短い秋、小さな秋はどこ行った。ここ数日はもう初冬です。今一度来るかと思っていた「小春日和」。1週間くらい前でその暖かさは終わりましたね。さて、庭では毎年、アキアカネ等「赤とんぼ類」が飛び交います、小春日和の先週あたりは、今年最後の「乱舞」と「とんぼの学校」でしょう。繁殖行動など済ませ、その動きにも今年の終わりを知らせるような、のろまな様子。まだこんなのも居ました。横の1匹はうらやましそう。来年のための仕事は終わったのでしょう。幾匹かは、地面に落ちていましたが、菊などの陰にそっとおいてあげました。季節の使者、有難う、移ろいです。今年最期の「トンボの学校」。

  • 昨日午後は「我が家の報恩講」でした。

    「報恩講」は、浄土真宗の年中行事。昔なら、お米の収穫期、この時期に今年の「豊作等一年を感謝する日」、そのお相手は。開祖「親鸞上人」。菩提寺では、檀家を集めての報恩講、宗教に興味のある団体はその信者を集めての報恩講。各戸は、「菩提寺さんを自宅に招いての報恩講」を実施します。昨日は、我が家の場合でした、住職氏と役僧氏の2人で来宅。約20分間で、次へ行かれました。この日は、「仏時でもお祝いの日」、ろうそくは赤色の物を使うのが特徴です。年中行事の一つが済みホットしています。今時は収穫お礼等ありませんが、「家内安全等」がお祈りの目的になっています。昨日午後は「我が家の報恩講」でした。

  • 早々と「冬タイヤ」(スタットレスタイヤ)へ入れ替え。

    比較的暖かい日が続きありがたい。今朝から2か月振りの通院。高齢者の病院通いは日常なのでしょう、半日かかりでしたが、なんと4名もの知り合いに出会いました。病院など仲良くしたくは無いのですが、高齢者、そこは避けて通れないのでしょう。受診科はそれぞれ違うようですが、なんとなくきまりの悪い事。さて、なぜか昨日の強風、生暖かい南風、夜半(22時50分頃)携帯電話の「非常案内のけたたましい事」。飛び起きました。当地「震度3」の地震でした。こんな暖かさと、この後の天気予報が雨マークばかり、思いついて自家用車の「夏タイヤから冬タイヤへ」の入れ替え実施。まだ、自分でできました。3tジャッキーと電動トルクレンチは必須4本の取り換え1時間、取り外したタイヤの洗浄、ワックス塗りで1時間。当地の降雪は12月の終わりころになるので、...早々と「冬タイヤ」(スタットレスタイヤ)へ入れ替え。

  • 一度かかわった役員、まだ仕事「勝山城博物館」絵画展示会。

    高齢者ともなり、いろいろな「公職」も地元の老人会(元禄老友会)を残すのみとなりました。そんな中、毎年恒例の公益法人勝山城博物館の「お城を描く展覧会」。入賞など選定と、その後の展示期間もおわり、展示絵画の撤収、そして、元の常設絵画の展示への戻し、のお手伝いでした。其の後、来春の仲間の「旅行計画会議」。これは楽しい事なので力が入りました。勝山城の庭園も紅葉が進み、もうすぐ来る初雪を迎える準備も進んでいる様子。一度かかわった役員、まだ仕事「勝山城博物館」絵画展示会。

  • 坐禅会の「義宣寺」開山忌に参加。

    先週で「早朝坐禅会」の終わった禅堂「義宣寺」。今日は「開山忌」、毎年お参りしています。この寺院は「曹洞宗」です、普通開山といいますと、その宗派の開祖様をいうのですが、この寺院では、このお寺を開いた人の年忌が行われます。当所は「道元禅師様の年忌」かと思っていましたが、日が合わない、そして、「自分の寺院を開いた方の年忌」もあるのでした。とはいえ、ここは大本山永平寺の直末寺。永平寺19世「祚玖(そきゅう)」禅師様が建立した、由緒ありの寺院です。開山忌の開祖様との違いを理解するようになりました。何時もの老師・現住職・大野市の宝鏡寺等「曹洞宗」寺院の和尚様10人にも及ぶお祀りでした。同時に、私どもの先祖ご供養も念じられ、その過程は、鳴り物入り、読経も10人となると本堂一杯の声、「大本山永平寺式の開山忌」でした。老師...坐禅会の「義宣寺」開山忌に参加。

  • 4年に一度の「勝山市長選がスタート」した。

    「出陣式」は家から近いことと、現行市長氏には、勝山地区老人会連合会も推薦団体で有り参加。政治の世界に興味のない私ですが、どちらかというと現体制派。今回は現役市議と市長の一騎打ち。政策にあまり違いの無い人達ですが一つだけ、中学校の編成に関する意見が違う団体がある。今回は対抗馬にこの団体が乗ったのであろう。「出陣式」を見ると国会議員・県会議員・各種団体等、物凄い人達、県下各市町村の首長氏も参加。これは、もう現役市長派が有利の様子でした。投票日は12月1日。4年に一度の「勝山市長選がスタート」した。

  • 4度目の男声コーラス「ゆきのした」ステージ拝聴。

    私の所属、勝山地区老人会連合会他部門の催事。出し物は、男声コーラス「ゆきのした」、「歌と語りで綴る星野富弘さんの世界」、いつ聞いてもいいものです、私は4度目にもなりました。主役の「星野富弘さん」今年の6月78歳で逝去。その生き様の語りには涙を流す参加者、私も悲しいものがありました。素晴らしい語りはリーダー婦人僅か1時間の演奏会でしたが、何時もより、心を奪われる機会となって居ました。幾度聞いても感激、また聞きたいものです。最後は参加者全員で「ふるさと」大合唱。4度目の男声コーラス「ゆきのした」ステージ拝聴。

  • 今年も来ていました「水鳥たち」。

    ここは、勝山市下荒井地区、九頭竜川の関西電力下新井堰堤上。禁猟区。「渡り鳥」たちは良く知っています、勝山で一番多いのはこの場所。昨日確認、寒さが増して「もしや」と。来ていました約80匹くらい、大方が「鴨類」、upにしてみましたが、はっきりとその種類は確認できません。「マガモ」「カイツブリ」「かるがも」でしょう。例年ここへ来る集団の中に「オオバン」が来るのですが、今年はまだ早いのかもしれません。そのうち見つけて、ご報告が出来るでしょう。今年も来ていました「水鳥たち」。

  • ついに来た「近隣山の初冠雪」荒島岳もうっすら白く。

    10日ほど前に2000m級の「白山頂上に初冠雪」のニュースが流れましたたが、一昨日、1000m級の町を取り巻くの「近隣山に初冠雪」でした。今冬初の寒波、寒さは一塩です。100名山の「荒島岳(1523m)」も、こんな美しく冠雪。これが3度来ると、平地迄雪が降ります。もう近いのでしょう。まだ、庭の「鉢物始末」や、今月中には夏タイヤの「スタットレスタイヤへの入れ替」など、新年を迎えるまでにはやること一杯。ついに来た「近隣山の初冠雪」荒島岳もうっすら白く。

  • 「小菊・中輪菊」も満開。

    秋の主役「菊」、花壇の主役です。今年もほぼ放置で申し訳ないかぎりですが、季節が来るとしっかり満開します。おかげで仏花等に重宝。「中輪菊」は。もっと上手に管理すると大きな花になるのですが、小菊たちとほぼ同じかな。いろいろな色があり、彩りきれいな日々です。菊の花期は、比較的長く楽しめます。玄関の設えの絵は「大輪の菊」、作者は山口蓬春画伯、リトグラフです。「小菊・中輪菊」も満開。

  • 庭の「紅葉」達。

    今朝の当地の気温1桁台、最高でも10度とか、快晴ではありますが、12月の気温で寒い、幸い予報のみぞれでないだけよかった。まだ見ていませんが1000m級の近隣山々は白くなったようです。この山々に3度の雪が来ると、平地市街地にも降雪というのが当地の伝え。降雪も近くなった事感じます。さて、晩秋には、木々達も「紅葉」を始めます、そして落葉、越冬に入るのです。庭の晩秋・紅葉を拾ってみました。百日紅です鉢植え南天イチョウハナミズキこちらは雑草の漆かな丁子草まだまだ紅葉がありそうです。庭の「紅葉」達。

  • 昨日は嬉しい行事「大蓮寺川放水路完成」。

    いま青空でさほど寒くはない朝です、が、今冬最高の寒波襲来との予報、雪迄行きませんが、当地「みぞれ予報」です。さて、少雨の昨日「元禄線放水路完成」イベント。何事かといいますと、我が家にとっては30年来の悲願が達成できた喜びでした。市街地を流れる一級河川「大蓮寺川(川幅6m)」。我が家の庭端を流れています。平素は楚々として静かな清流、強い雨が降ると一気に護岸喫水線まで流れます。加えて庭側護岸は昔からの「繰り石積」、その中にセメントが埋め込まれた弱そうな護岸。大雨で崩れると曲がりかどでもあり、一気に「庭が崩壊する危険」。この川では、燐家の長男が大雨で上がった水面に流され死亡という悲しい史実も。そんな川から九頭竜川へ大水を流す、バイパス工事が計画されましたが、予算などいろいろな政治事情で「何と20年目」にして完成...昨日は嬉しい行事「大蓮寺川放水路完成」。

  • 今冬最後の「早朝坐禅会」に参加

    この月の早朝、禅堂に到着時にはまだ夜は明けていない。今朝は私が一番乗り、すでに老師とご住職氏が着座、堂内はこうこうと明るい、珍しく温かく、扉か90cmほど開けたまま、それでも寒くない不思議な朝でした。静寂の中、野鳥の鳴き声が時に有るだけ、ストーブの風の音もなく、静かに座れた朝でした。参禅者が着座すると「小鐘3つ」、同時に6時の梵鐘の音、ゴ~ン。いい雰囲気です。暫くして、老師の坐中のお話が始まった。2024年もあと残す日々僅かになりました。今日までの各自の営みの生活が、明日以降の生活に寄与できるようお願いしたい。各自の生活の理解を超える大きな世の中の営み、例えば太陽に手をあわせる事等、私たちは、すべての物と一緒に生きていることを感じるはず。己という小さな動きが、人類を救うような大きな力になることを祈るばかり...今冬最後の「早朝坐禅会」に参加

  • 「4回目車検」済ませました。

    妻の運転免許返納の意思もありますが、田舎に住む限り私は、まだ運転を手放すわけにはいきません。ここへきて「4回目の車検済ませました」。長い運転経験のなかで車検4回は、初の経験。新車から9年間が済んで、10年目に入ることになります。運転距離52000km、ジーゼルですから、これくらいで車のへたりはありません。ディラーから下取り120万円で、新車入れ替え勧められましたが、この年になると今更の思い。免許返納の時間もそう遠くない時だけに、このまま乗り継ごうでした。それでも、ここま迄乗るとバッテリー交換、その他部品修理、手数料等占めて20万円。(半年ごとの点検をさせているのにしては、少しかかりすぎ)「4回目車検」済ませました。

  • ろうきん友の会「40周年文化講演会」。

    コロナ禍で一年遅れらしい、北陸労働金庫の友の会行事。恒例の文化講演会で有る、今年は「太神楽とチェロ演奏」の会。出演者は両社とも勝山出身者。柔らかくおめでたい「太神楽」チェロ演奏は、優雅で内容クラシック曲、硬・軟交えての楽しい時間でした。チェロ演奏には、出演者のお母さんがピアノ伴奏での助力、いい風景でした。なんとなく、今日は文化に触れた思い。最後に「大抽選会」がありましたが、私には当たらずの日でした。ろうきん友の会「40周年文化講演会」。

  • 「チュウリップ120球植え付け」完了。

    来春の楽しみの一つ、花壇内に「120球のチュウリップ球根」植え付け済ませました。春の花壇の「主役はチュウリップ」、これを外すわけにはいきません、今年も100球の新品購入です。昨年失敗で、今年こそはと、「掘り起こした球根の消毒液」迄購入、処置をしたつもりでしたが、大方はダメでした。来年は、もう掘り起こすことは止めて放置の方がいいのかもしれません。快晴の空に、ヘリの爆音、福井県の山岳遭難救助訓練とか。「チュウリップ120球植え付け」完了。

  • 今年の「雪吊り」も、ここらへんで妥協。

    庭の花卉類への冠雪対策はどこまでしたらいいのか、どれくらい大雪が来るのか。またまだ施工した方がよい花卉は多数、それでも「ここまでやっておけば」、もし大雪なら少しの折損は覚悟しょうと・・・。妥協点でした。小春日和の快適さ、他の仕事の合間に眺めると、「50cm位に育った実生苗」、実サンショウ・ヒペリカム・百日紅等、放置で根雪の下になると、折れてしまいそうなのが幾本か。これらにも雪吊り、その他は妥協点で完了です。「庭の手入れ」は、まだまだ続きます。今花盛りの小菊の花後の始末、幾鉢もある鉢物の始末等ありそうです。それでも、とりあえずの雪吊りは終わりました、延べ2日半の作業。好天続きは暖かくありがたい日々でした。今年の「雪吊り」も、ここらへんで妥協。

  • 「小菊類」、数種類が開花しています。

    小春日和の続く好天気、花壇や、外に有る「小菊50%が開花しています、余り手入れせずで、花が開いてくると、急いで手を付け倒壊防止をしてあげるだけ。それでも開花してくれます。この中には「中輪菊」もあるのですが、放置ではだんだん氏小さな花になってきます。今年は、根元の除草だけはしてあげているので咲きやすいのかもしれません。晩秋の花壇の主役です。「小菊類」、数種類が開花しています。

  • 恒例の老友会「公式輪投げ大会」。

    今年の最後の企画、わが「老友会の輪投げ大会」。この競技、初めての方・ベテランの方も交じっての競技、ここ教育会館ホールまで出てくることが出来る会員なら、どなたでも挑戦出来る。和気あいあいの中、時に奇声、大失敗をして0点の時か、または大成功のまぐれが出た時か?、とにかくみんなが大声での楽しめるものでした。どっさりの賞品が全員に当たり、参加すればもらえる?年寄り独特の配慮。楽しいひと時は、一年に2度位あっても良いの意見も。終了後、場所を変え仲間の食堂で反省会。恒例の老友会「公式輪投げ大会」。

  • ヤヤッ「ホトトギスの花」発見。

    「ほととぎす」の花は、10年ほど前まで、30株ほどあったのですが、西日の当たる場所と夏の施水の手抜きで、ここ幾年か、開花を見たことはありません。昨日、雪吊り作業で、つつじと南天の陰に2株の開花を発見、「ホトトギスの花」です。鳥の名前を、そのまま持つ野草は珍しいのだそうです。正式和名は「杜鵑草」、斑点のある花びらの模様が、「ホトトギスの胸元の模様に似ている」ことから、花は上向きに咲きます。ここの場所にはまだ茎は残っているので、真夏の直射日光をさけ(寒冷紗などで日除け)真夏の施水を怠らないと開花が期待できます、来年は、手入れをしてもっと沢山咲かせたいと思います。ヤヤッ「ホトトギスの花」発見。

  • 21回目を迎えた「越前大仏シンポジウム」に参加。

    例年通り年1度の行事、私の事務所がある越前大仏の大講堂。内容は、こちらの住職でも有られ、今年の4月「妙心寺派管長」就任の「山川宗玄老大師」。今年は格別その内容に歓心する機会でもありました。何時もの通り、越前大仏殿の住職を引き受けた経緯から、当所見た大仏様は平面で紙に書いた仏像に見えた、ここへきて30年、ようやく仏の形になってきた思い。「毎年糠に釘」状態、これが変化してきていること。また、お釈迦様が右手に花を持つ仏姿に対しての意味、花が咲くという、「咲く」という字は笑うとも解釈。話中に10分間の椅子に掛けた「臨済禅の体験」。本山妙心寺派と名の撞く寺院の「妙心」の意味解説。続いて門前町に店を持つ「ハープ奏者葵美紀」さんの演奏。楽器の解説も加わり、いい時間でした。また老師の「色紙」が当たった人への文字解説には大...21回目を迎えた「越前大仏シンポジウム」に参加。

  • 「霊峰白山(2702m)初冠雪」のお知らせです。

    ここ数日間の冷え込み、「今回は初冠雪があるだろうと?予測」。そして昨8日お昼の12時ころに撮影できました。福井県荒土地区からの遠望。快晴であり、本当は朝1に撮れればよかった、の思いです。昨日は、知人の不幸が重なり撮影には行けなかったためでした。それでも雪はありました。「白山初冠雪」の定義はありませんが、理不尽にも当地を管轄する金沢気象台の担当者が、金沢方面から現認して初めて「初冠雪」というのだそうです。今年は昨日tv等でそんな解説していましたから、間違いなく「今年の白山初冠雪」でした。昨年より31日遅れ、例年とは18日遅れだそうです、遅い「白山の初冠雪」でした。「霊峰白山(2702m)初冠雪」のお知らせです。

  • 庭で「らっきょの花」咲く。

    この秋、最高の冷え込みが続いています、今朝の当地3度、身にしむ寒さ。庭木の「雪吊り」も少し残していますし、花壇の整理と来春の「チュウリップ球根」植え付け、続いて「冬タイヤへの入れ替え」など‥、まだまだ続く。また1週間くらい後でも、暖かい日が来る予定。こんな中、庭端の雑草の中、「らっきょの花」5株が開花、花火線香の様相。なぜ庭端にこんなものが毎年咲くのか疑問。ご先祖様が「戦中の食料に植えたものか?」、花も奇妙な形で美しいですが、そんなもの愛でるためとは思えない。庭の七不思議の一つ。今年も「こんな場所でらっきょの花の開花」でした。そしてそして、今頃高砂百合」の遅れ1輪、秋明菊も。庭で「らっきょの花」咲く。

  • 今朝の冷え込み、ヒャッ!でした「越前水仙」1輪開花。

    この秋、最高の冷え込みでした。暦通り「立冬」、冬感じる朝に、年相応に「この秋初めて肌着も冬向き」に。こんな中、庭で初の「越前水仙、1輪開花」です。雪解けに咲く、日本水仙は庭中に有りますが、冬水仙といいますか、当地特産「越前水仙」は今回初の庭の花になりました。少し早目に植えこみましたが、期待通りです、「花びらの形」に特色。「インフルエンザ」予防注射も実施、いよいよ寒くなるのか・・・・です。白山初冠雪か?と思いましたが、曇天で見えませんでした、それでも近い。今朝の冷え込み、ヒャッ!でした「越前水仙」1輪開花。

  • 庭木「雪吊り」2日目。

    まだ暖かい晴天、ほんとうは降雨の予報でしたが、引き続いて・・の「雪吊り作業」。所用もあり半日だけとなりました。前日とは少し背の高いものにも。もう少しで終わりそう。「雪吊り作業」は、やった方が良い庭木はいっぱいありますが、私の能力と此処迄やっておけば、後は放置でも冬が越せるだろうとのせめぎあい。やりたいものはもう少しです。庭木「雪吊り」2日目。

  • 庭木の「雪吊り開始」。

    11月に入ると、近隣で「トントン」と槌の音がする風情、いわゆる「雪囲い作業の音」です。庭木の「雪吊り」でなく、屋根雪が落ちて、1階のガラス戸などの破損を防ぐための「竹須などによる囲い」です。近年は、建物の形が変わったことと合わせ、大雪はさほどなく、今では昔のお話しかもしれません。我が家では「屋根に電気融雪装置」、電気料はかかりますが、その分、雪囲いの施設は不要です。当地の積雪は、12月の下旬ころですが、雨天の多い事・寒くなることなどから、身体の動かしやすい、11月から始めています。金沢の兼六園に代表される「雪吊り」がニュースになり、大雪かも?など聞くと、せかされるのです。さて、昨日の暖かさの快晴、早速始めました、低木や草花など自分流に大切な花卉類から実施。「牡丹の木」への施工一番簡易な施工は、中心に杭を打...庭木の「雪吊り開始」。

  • まだまだ「名残りの秋花達」。

    11月に入り「雪吊り」作業が待たれますが、その作業に名残の秋「花達を始末しなければなりません」。まだまだ鑑賞に値する花達、心を鬼にして宿根草はキリトリ、其の他は根から抜き取ります。一番のなごりは秋明菊(貴船菊)です、まだこんな秋明菊も残り花も。秋の花達の「名残りをご覧」に入れましょう。スズランはこれからかもしれませんまだまだ「名残りの秋花達」。

  • 「みぞそば」の花も開花。

    いま「新そば」のニュースが飛び回る時期。それぞれの地域のそばは名物料理の一つとして、競争されています。この時期、そばの葉によく似た雑草「溝そば」が、川辺に生えます。増えようは、あれよあれよと増えていくすざましさ。我が家の庭端の大蓮寺川、川面近くでもこんな様子。この花、白色から花のいただきにはピンク色に変わり、群生して開花、それなりに美しい、地域によっては、沢山見かける花です。別名「牛のひたい」、葉の形から出たものらしい、イヌタデ科の雑草。全国に広がっているらしい。「みぞそば」の花も開花。

  • ややっ!この時期早咲きの「タンポポ?」。

    庭で2本のタンポポの開花、「西洋タンポポ」です。いくら暖かいといっても11月、早咲きでなく狂い咲?でしょう。それでも雑草の中からの「黄色には驚き」ました。毎年、春先になると、季節の花の開花「タンポポ前線」としてその様子を求めていますが、この時期開花しましたとは報告できません。過日報告の「花周防の開花」など、いろいろな変調は怖い。ややっ!この時期早咲きの「タンポポ?」。

  • さざんか横の「ピラカンサス」も色づき強く。

    早咲きの「山茶花とピラカンサス」が並んでいます。鮮やかな、うす赤色のさざんかの開花に伴い「ピラカンサス」も触発されたのでしょうか、青い実から、黄色そして深紅と変化しています。ただいまは黄色もあれば、臼赤色もあります。真冬に目立つ「赤色」、その代表は「ピラカンサカス」です。早や咲きの「さざんか」も、いくつか繰り返し咲き始めています。いよいよ冬一直線、近隣では、「雪吊り」のニュースもちらほら、今朝は強い氷雨、私は晴れの日を待ち実施したいと思っています。さざんか横の「ピラカンサス」も色づき強く。

  • 「恐竜博特別展」3度目の入館、「こんな褒美」取得。

    福井県恐竜博館の特別展「バッドランドの恐竜たち」展。7/12日から始まり、もう3日、11/4終わります。この展示は、「アメリカの多くの施設から借り受け展示」、終わるとアメリカへ返却されるものです。私の年では、いくら興味がありましても今一度と出かける事等、かなわないことでしょう。常設館野展示物は多くの実物化石が展示されていますが、7~8000万年前のジュラ紀・白亜紀の物、それ以前のものを多く見られた今回展示は、忘れることのできないものでした。全長25mの恐竜骨格「ディプロドクス」。黒光りする「ブラサックビュティの異名」」持つ、なんと1.5mもの頭部、「ティラノサウルス」。日本初公開の「ゴルゴサウルスの産状(発掘時の様子のままの物)実物」等、取り上げれば終わりがない、なんと60個(点)の雄大さ。北米大陸に広が...「恐竜博特別展」3度目の入館、「こんな褒美」取得。

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