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tarpin翁のスローライフ https://blog.goo.ne.jp/tarpin2005

福井県奥越地方の季節のたより、 ガーディニング趣味などの、写真日記です。

この度は押せわらなりながら失礼しました、 今回の、貴社サイトの違反事項は実は、本年2月末、プロバイダーのプロク゜サイトBroachのブログは意志によりやむなく、Gooのブログ二乗換え続けていたものです。これからもよろしくお願いいたします。

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勝山市
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勝山市
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2014/07/21

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  • 「秋明菊」咲き揃い・・・秋。

    秋の名のつく花「秋明菊」、地植えと鉢植えも満開です。地植えでは、白色一輪も開花。鉢植えもこの夏の猛暑と日照り続きで、庭端に有るため「施水には一苦労」、何とか咲き揃いました。「秋明菊」咲き揃い・・・秋。

  • NHKニュースキヤスター「羽生ちひろ氏」講演会。

    この行事は、「勝山地区老人会連合会、女性部の企画」。昨日、85名の参加者を得て、無事に終わることが出来ました。この日は、隣の市民会館での「キミマロ公演」があり、参加者が流れる事を案じていましたが、それなりの参加にホットしています。演題は「私の取材よもやま話」。ニースキヤスターとして、放送での正しい読み方から、TV画面になるまでの準備時間の長さ等知らない世界を語っていただき、あっという間の50分でした。参加者からは総じて「良かった、まだ聞きたい‥」等、好評のうちに終わったことに安堵しています。この企画、コロナ前から温めていたもので、「現役出演者羽生キャスターの招請」等、私の仕事で有っただけに、会場などの制限も許され、予定通り、実施できたことは嬉しい思い。こんな準備も会場設営・受付・誘導など、男性役員、女性部...NHKニュースキヤスター「羽生ちひろ氏」講演会。

  • 庭「犬まき(真木)の実」も色ずく、「ぐみ」の感触。

    ひょうたんの様な2連の実がなります。この時期、緑から黄色そして赤色そして黒色に完熟。ここまでくると色づいた方のみ食べることが出来ます。の感触は、今はやりの「ぐみ」。なんとなく、むにゅり、そして甘い。子供の頃一生懸命に食べたことが想い返されます。古木にならないと、こんな実が出来ないのかもしれません。「イヌマキ」は雌雄異株の常緑高木です。若い枝は柔らかく、刈り込みにも耐えるため、庭木として利用されるほか、生け垣にも使われます。日本以外では台湾に分布。上品なイメージを持つ「こうやまき」をホンマキと呼ぶのに対して、葉や姿形が劣る、この木をイヌマキと呼ぶようになったというのが説。庭「犬まき(真木)の実」も色ずく、「ぐみ」の感触。

  • 「ブラックビュティ」2度目の出会いは、遠来のお客様と。

    7月から始まった、福井県恐竜博物館「バッドランドの恐竜たち」展。その展示内容のすばらしさから、再度行きたい思いでした。そこへ、埼玉から遠来のお客様。翌日から行事参加のため(小笠原公333年祭)に来県、前泊泊りのお二人。本庄市の寺院副住職氏と血縁の方、せっかく勝山へ来たのだから「恐竜博物館へは」の申し出もあり、ご一緒というか、一度下見?はしてあるのでと、ご案内を買って出ました。最大の目玉は、ティラノザウルス(ブラックビゥテイの別名)の頭骨、1.5m余全長25m、画面に入りきらないディプロドクス全身骨格いずれも本物「特別展・常設館合わせ120体余の恐竜」を堪能していただきました。勝山で発掘されて7体の恐竜群の模型、恐竜タワー「恐竜博物館」は、益々増える入館者、午後3時からの予約でしたが、人の波、波。掘り出され...「ブラックビュティ」2度目の出会いは、遠来のお客様と。

  • 「庭木剪定」はじまる。

    我が家の年中行事の一つ。庭木の剪定です、何時もの造園やさん6人工(一人で6日間かかること)は、かかる、それなりの作業が続きます。この切り落とした「残材拾い作業」にいつも悩みます、落ちた枝集めくらい・・・・、の思いはありますが、小形ダンプ2車分もあるのです。高齢になり、この仕事も苦痛になりかけ、一方雑人夫賃も同じ単価となるため、出来ることは我が家でやろう、、、。今年も始まりました。一日目です。「庭木剪定」はじまる。

  • 「小笠原公、勝山入封333年祭」に招待受ける。

    幕藩時代の勝山藩、藩主が勝山に転封になり、333年になる年らしい。藩主菩提寺「勝山開善寺」は、明治維新まで8代の藩主様のお墓があります。藩士等はこの寺院にお墓を持つことが出来ず、現在の檀家3軒のみ、それなりに維持が大変なことになっています。この寺院の当地での歴史・遺跡を大切にしょうと「本家勝山小笠原の会」が3年前に出来、この節目の大きな行事企画の日でした。この行事に私も招待を受け、市民会館のステージ上で「神事の来賓」として参加。(勝山地区老人会連合会の代表として、昨年来の開善寺清掃ボラ等のお礼の様子)神官から、333年祭が無事終わることとの祈りとお祓い、続いて記念講演・フルート演奏・ダスン等、多彩な儀式でした。今一つ、この行事に、小笠原公の始祖が初めて大名に任じられた「武蔵野国本庄藩(現在の埼玉県本庄市)...「小笠原公、勝山入封333年祭」に招待受ける。

  • 越前大仏・「特別観月会」で参加、感激。

    中秋から2日遅れの19日、「越前大仏を要する清大寺」(住職は山川宗玄老大師・臨済州総本山管長、当夜参加)からのお誘い。恒例の月見行事。場所は、大仏殿前の屋外広場、200席が準備されていました。今年は、昨年11月実施されたライブ、「喜太郎コンサートと長谷川章デジタル掛け軸」の再現。3台モニターに「喜太郎さんの演奏」がDVDで流される1.5時間。挨拶の住職、山川老大師の顔もPMで仏様の様。この間の「大仏殿壁面全体を掛け軸」に見立てた、プロゼクションマッピング、滞ることのない画面の変化。それはもう感激ものでした。残念ながら、大仏殿正面上に出るお月さまは出ませんでした。午後7時には、涼しい風が時折通り抜ける心地よさ。秋を感じる月見の夜でした。越前大仏・「特別観月会」で参加、感激。

  • 「恐竜博物物館公園の除草奉仕」、市高連に参加。

    「市高連」とは、勝山市高齢者連合会、市全体の老人会の集まりです。炎天下の除草作業、高齢者がなぜ?の疑問がありそうです。草は当然自然、この時期一気に増えています。一方、高齢者には、酷でしょう。「社会奉仕と社会参加」が会の目的の一つ、早朝の涼しい時間帯にと言っても今年の酷暑、少ない時間で済ませることにしました。わが「元禄老友会」は福会長氏と私の2人、美しくなった公園それでも全体では約80名の参加、自主的な人達も多い事。ここの処、「恐竜博物館入館者」は増加の一途、年間150万人が見こまれています。除草活動により勝山市の美しい場所を見ていただくのもよろしいのかと。全市老人会の参加とあって、勝山市長市氏も挨拶にて参加でした。「恐竜博物物館公園の除草奉仕」、市高連に参加。

  • 「デスクトップPC完全修復」、手元にもどりました。

    「パソコン」が、これほどまでに私の生活に入り込んでいることに今更ながらの思い。完全に復活、留まっているブログupも追っかけ続けます。PC機は、破損しかけたHDDを今時のSSDに取り換え、まだ4~5年は活躍してくれそう。締めて、5万円以下で済んだのは何よりでした。「デスクトップPC完全修復」、手元にもどりました。

  • パソコンって壊れるのですね?…当然です、顛末。

    9月15日から主機のデスクトップPC(NEC23インチ)が不調、今年5年目になります。いつもの通り明日のブログ用写真の整理途中から「動作が遅い」、電源は入るのですが、ファイルが開かない。NECに電話入れても、「2年間が済んでいますと」けんもほろろ、それではといつものように「再起動・システムの復元など」私の知識のすべての試行もダメでした。ここまで来て書斎で10時間が経過、分かったことは「新品で買ったpcなのに壊れたのだ」と。長男に助けを求めましたが「5年は寿命のようだ」と。この日まで25年「OSがバージョンUPごとに新品を購入」ソニーからデスクトップの製造がなくなりNECに、「PCなど壊れないもの」との思いでした。ここは高齢者の情けなさ。撮影写真のpcへの導入・修正・ブログ作成全部が不能。ついに25km先の...パソコンって壊れるのですね?…当然です、顛末。

  • 待望の「越前すいせん」60球植え付け。

    今年の冬は60本の「越前すいせん」が咲いてくれる予定です。過日購入の球根60球植え付け完了。同時に今までの「和水仙」も植え替えました。以前報告のとおり、庭の水仙はいろいろな種類があります。「日本(和)水仙」は数か所から芽を出しますが、いわゆる冬咲きの「越前水仙」はありませんでした。一つの水仙畑?(1.5m×1.5m)に200本位の花が咲く予定。今年は期待、このブログでご報告が出来ればと思っています。待望の「越前すいせん」60球植え付け。

  • ようこそ!「ほね部」???、何この案内。

    足羽山にある「福井県自然史博物館」の企画物。「骨格標本つくり」ボランティアの部活動成果展示だそうです。展示物は、タイトルそのまんま、動物の骨の部分を正確に組み立てた、本物の骨の展示。大きいものは、ナガスクジラからタヌキや猫等の骨格標本として200余の種類があり、圧巻。この場所、月1度、妻の眼科通院のアッシーとして、診察待つ時間に過ごす場所の一つ。ただ遊ぶのでなく、それなりに勉強できる。また高齢者は無料なのが嬉しい。ご褒美は帰途の妻との定番の店でランチ。今時の「お運びはロボット」、愛想は無いけどこんな物かな。ようこそ!「ほね部」???、何この案内。

  • 「シオンの花」開花しています

    連日の猛暑が続く秋、こんな中でも自然は、特に、花達はちゃんと知っているのです。雑草の中から草丈1mにものびた「しおん」ほぼ全部が開花しました。「しおん」はかって「着物の色、しおん色」として名高い花。薄紫で品の良い花、このあたりが本当の色です。茎は固く頑固ですが、我が家では仏花など「切り花」に重宝しています。あきを感じる花です。「シオンの花」開花しています

  • 旧勝山藩主菩提寺「開善寺」清掃ボラに参加。

    勝山藩小笠原公が勝山入封。333年になる本年、この寺院では、いろいろな行事が企画されている。「勝山開善寺」は、藩主の菩提寺、普通の藩士はここに墓を作ることはできませんでした、そのため現在の檀家3軒。日常の管理も行き届かない様子。私の「勝山地区老人会連合会」は、昨年からこの時期に清掃奉仕、まだ猛暑、炎天下の昨日、50人余の参加、境内と、殿の墓所への道等美しくなりました。ローカル紙の取材寺院関係者はいうに及ばず、参加者みんなも笑顔と喜びでした。私にとりましても、気持ちの良い「大汗の時間」。15日の本番には、私もそれなりに参加する予定です。旧勝山藩主菩提寺「開善寺」清掃ボラに参加。

  • 「ブラックビュウティ」恐竜博物館特別展、その2。

    「バットラントの恐竜」たち、探訪報告2弾です。「バットランド」とは、北米(ユタ州・アルバーター州)にまたがる荒野、1億年の前の地層が露呈している、恐竜発掘の世界の聖地の一つ。今回展示は、此処から発掘された本物化石を中心に60点が見られます。先の報告で残しておいた「ブラックビュウティ」と世界で呼ばれるティラノサウルスの1mにも及ぶ頭部の展示です。その姿は黒光り。その圧巻には驚きました。また、全長25mの「ディプロドクスの全身骨格」、個の下を通っての見学も素晴らしい。この時期は、まだ人間が生存する前の話しですから良いのですが、居れば一たまりも無く餌食になされていたことでしょう。勝山に有る「福井県恐竜博物館」は、世界の3大博物館といわれていますが、今回の特別展はそのスケールが違う、世代も地球が1つの大陸で有った...「ブラックビュウティ」恐竜博物館特別展、その2。

  • 秋と名のつく花「秋明菊」開花始まる。

    栽培種の「秋明菊」です。今年も沢山の蕾をつけて、今咲きだしました。「秋を冠」にする花は沢山ありますが、この花もその主役の一つです。凛として茎だけの上に花を開かせます。この花、同じ花名の「木船菊(秋明菊)」から改良されたと言われています、全く「花ビラの形が違い」ます。日照りで枯らさない様、毎日の施水でした。木船菊(秋明菊)は、京都木船地区に自生していたもので、全国に広まったようです。庭には沢山あったのですが、今年は猛暑と日照り続きで、幾本花を就けるのでしょう、こちらは今、蕾、これからの花です。秋と名のつく花「秋明菊」開花始まる。

  • 秋の大祭を前に「神社清掃ボランティア」。

    午前7時スート。神明神社に着くともう幾人もが除草等にかかっている、この種、清掃ボラは、予定時刻より早く行くのが当地流らしい。わが「老友会」も主催団体の一つ、おまけに宮司様もメンバーの一人となると、浅からぬ関係。仲間というか、メンバーも15名の参加。最終参加者は35名、わが区には150の家があるのですが、氏子の認識が低いのかもしれません。(もっとも私も氏子の認識はありません)宮司様もそれにしては参加者の少ない事ただ驚くばかりです。神社境内は綺麗もので、雑草も少なく、落ち葉の集めが主な仕事でした。なぜか、終わりに「ラジオ体操」、そしてお茶と菓子パンが配布されお開き。秋の大祭を前に「神社清掃ボランティア」。

  • 庭端の「大蓮寺川護岸の除草」半分完了。

    過日、護岸に勝手に生えた木の伐採等、市に申し入れしていたものが、実施され、それなりにすっきりしました。その前と後こうなると、目立つのは我が家側の護岸、これは行政ではやってくれません。昨日、少し日が落ちてから私の手で除草。護岸の約40%が完了。ここまでで本日は終わり残りはもう少し・・・と思いましたが、水量が多くで普通のゴム長靴では無理、「今月下旬から減水の案内」があり、水量が少なくなったら、少し涼しい日に実施したいと思っています。川面迄下りての作業ですから、妻の気にしてうるさい事、援護?監視?。済むとすっきりしました。本当は年2回すると美しくなるのですが。その前はこんなに見にくい庭端の「大蓮寺川護岸の除草」半分完了。

  • 嬉しかったことと、悲しかった事「また温泉行」。

    珍しく長男から、「温泉行きましょうとのお誘い」。妻は所用で無理でしたが、3日・4日と、石川県の「山代温泉」へ。親子とは言え裸で語りあうのも幾年ぶりか、食事の後は、ラウンジや部屋に戻り、ただただ「語りの時間」。0時を超えていました。内容は今日までの「私の人生から、この後の相続や生き方など」で、互いの思いを語り、それは楽しい時間でした。これ以上は、明日に関わるとして就寝につきました。長男も55歳、仕事も重要の年齢であり、子育ても佳境。割と穏やかな内容で済んだのは何よりでした。まだ終活や、遺言書類など、これからの私には、なぜかせかされている事、感じ時間にも。それでも本音は「敬老月」で有ることと、本当に久々、本音(特に土地など相続問題)の時間。悲しかったことは、こんな機会?と思い持ち込んだ「カメラ」、写そうとした...嬉しかったことと、悲しかった事「また温泉行」。

  • 「バッドランドの恐竜たち、特別展」行ってきました。

    7月から始まって居る「特別展、バッドランドの恐竜たち」。ここから入ります、新館。恐竜タワー下から早く行きたい気持ちでしたが、その人気と人出は・・・。夏休みも終わり昨日、やっと行けました。幸い平日でもあり外国人の多い日でもありましたが。ゆっくり鑑賞。嬉しいのは、少し下がっての撮影まで十分でき時間を忘れるもの。さて、そのすごさ、今迄は「白亜紀の勝山産出の物」など、幾度も見ているだけに比較が容易、今回の展示の迫力。全長25m、草食獣「ディプロドクス」のおなかの下を通っての観察。こんなのは、もう一生見られないかもの展示会でした。大きさもさることながら、今迄常設館で見る物とはけた違い。まず時代が「三畳紀」といわれる地球が一つの大陸で有った、1億3000万年前、そこから「白亜紀」の7000万年までの展示。恐竜の種類も...「バッドランドの恐竜たち、特別展」行ってきました。

  • 「台風10号」、直撃免れ消滅。

    当地方「直撃予報の台風10号」、当地到着前に、「熱帯低気圧」になり、台風は消滅しました。それでも今朝夜半の雨は強いものがありましたが、短時間で有り、被害はなく、無事済んた様です。風が強くなると、鉢物の転倒等おこりますが、こちらも無傷、雨の降り様も少し方向がずれたようでした。さて、「台風10号」考。台風の定義は風速17m以上、低気圧は1013ヘクトパスカル以下になっとき、とあります。10号は、昨日お昼頃岐阜県で1000ヘクトパスカル、風速13m/sとなり、消えたということのようです。また、進路が迷走した理由は、「台風そのものは左巻風が出来るが、自分では進むことはできない」、大陸からの「季節風」や「太平洋高気圧のふちにできる風」に乗るだけでの移動らしい。これは初めて知るの事でした。「台風一過の晴天」は、無い台...「台風10号」、直撃免れ消滅。

  • 台風10号、明日朝「当地直撃か」。

    迷走の「台風10号」、突然の垂直北行、明日朝当地方直撃の様子です。幸い風は熱帯低気圧変わりそうなので、案ずる事は無いようですが、雨が案じられます。とにかく飛ばされない様環境対策、自然を待ちます。一方、今朝の朝刊「福井県日本一?」何かといいますと、この「お盆の人の出入り(対昨年の倍率))です。2番目が徳島県とか。これぞ新幹線効果と福井駅駅頭の建物の変化でしょう。台風10号、明日朝「当地直撃か」。

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