タフでなければ生きていけない、ゆるくなければ優しくなれない
サラリーマンとして、積極的にゆるく生き抜くための身体作り、勉強、愛犬生活について語ります
ゆるく生き抜くための身体ケア - 禁煙は1000円だけ、血圧管理は...
サラリーマンとしてゆるく生き抜いてゆくためには、第一にそこそこの健康体が必要です。まあ、いまの健康ブームというか、医師が芸能人のようにもてはやされ、日々テレビで情報洪水を巻き起こしている状況はどうかと思いますが、自分に合った健康体づくりを見出し、日々実践
嫌な上司対処三原則1. 客観的であれ2. 認めるな3. 健康体を維持せよ1. 客観的であれ まず自分の心の置き所を定めておきたい。「嫌な上司」と思う自分の心はどこから来ているのか。「嫌」なのか、実は「苦手」なのか。a) 自分の甘さや弱い部分を見抜き、そこを突かれてしまう
どこの職場にもいますよね。嫌な上司というものが。ゆるく生きるサラリーマンを目指す者としては、もっとも厄介な存在です。そもそも「上司」という言葉自体、これを自ら使った時の自己暗示に気をつけなければなりません。少なくとも私は、「上」という語が入るだけで、「お
黒ラブのはなと暮らし始めたのは4年以上前。この4年だけでも、犬と暮らし始めたことにより、いろいろなことが変わりました。「犬」と暮らすというより、いまや完全にひとつの人格(犬格)ができあがっていますから、「はなと暮らす」という書き方にしないと、違和感がありま
写真は本日午後7時頃の新橋駅前SL広場。TVインタビューでおなじみの酔っ払いサラリーマンの皆さんが出てくるのはもう少し後。この時間は飲み会で待ち合わせをする人々で賑わっています。3年前の震災後は、電力不足への対処からこの広場はとても暗くなり、あの頃よく出張
今年1月10日のあるレポートより「トレードシークレット(企業秘密/営業秘密)のスパイ行為や窃取の懸念が高まるなか、企業は自社の秘密保持制度の見直し、研修プログラムの改善など、急ピッチで対策の強化に取り組んでいる。ただし、多くの企業はまだ、このトレードシークレ
「犬も歩けば棒に当たる」(よみびと知らず)「ワシが歩けば技になる」(合気道開祖・植芝盛平翁)― 古来、人は歩きについて想い、語ってきた......ホンマかいな。ともかく、私にとって歩きとは、日常において最も自らの生命を感ずるとき。先日書いたとおり血圧を下げる手
ただいま、2階にある自分の部屋に戻りました(23時を少し過ぎたところ)。1階のリビングで報道ステーションを見ながら(東京、横浜などの暴風を報じていました)、四股を50回。ここ3年間、私の一日の締めくくり行事です。「老いは股関節から来る」......らしいですね。
東京港区にある愛宕神社。ここに知る人ぞ知るアレがあります。「出世の石段」です。急です。雨上がりは危険すぎます。わたしは一度登ったその夜、蜂窩織炎(ほうかしきえん)という病を発症。膝に激痛が走って、5日の入院を余儀なくされました(偶然ですが)。ゆるく
- 突然の手足口のしびれ -3年と3か月ほど前の12月の日曜日朝、愛犬と散歩中、唇の左側がピリピリとしびれてきました。「...ん? 昨夜辛いもの食べたかな...」不思議に思いつつ歩き続けると、左手の中指から小指にかけて同様のしびれが。約1時間の散歩を終え、家に着いたとき
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