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  • なかなかだぞインパールのコリアン!

    いや〜、インパールでコリアンが食べれる時代になりました。若者の意欲に活気を感じさせられます。数年前まで北東インドは取り残された感がありましたが、もう過去の話。Kドラマやアニメに憧れ、お洒落文化が根付いてきました。インドの発展は著しいですね。交通渋滞というものも付き物になってしまいましたが(汗)。

  • マニプールの村民が建てた日本兵慰霊碑

    インパール作戦は失敗に終わったものの、日本軍が支援していたインド国民軍がインド独立へ向けて活動的になったのもこの時期でした。マニプールの人々が日本を好意的に見ているのも、この様な背景が大きく関わっている様にも思えます。日本根性はここマニプールで生きている様でした。

  • マニプールにある南アジア最大の淡水湖

    マニプールには、南アジア最大の淡水湖であるロクタクレイクがあります。インド各地からフライトが発着するインパール空港から車で1時間というアクセスがとても便利な距離。細長い形をしたセンドラアイランドには、センドラリゾートがあるのですが、思ったより良かった!全室、湖を見渡せるバルコニーがあり、夕暮れ時は特に美しいです。

  • インド疲れを癒しに週末で行ける大自然のエコリゾート

    リゾートと言っても、アマンやタージみたいなラグジュアリーなものでなく、自然と調和した最低限快適なロッジです。国道から2キロ程森の中へ入っていくので、正に大自然の中。今では電気や水道が完備されています。ボリウッドの大スター、アミール・カーンや、作家のアルンダティ・ロイなど数々の著名人も訪れています。

  • 中印国境紛争地帯は桃源郷だった

    物の弾みで、通常外国人の訪問がNGな地帯に入る事ができました。そこが、中印国境紛争地帯。そこは、正に桃源郷と言うのに相応しい場所でした。木製の看板にはここから先は紛争地域である事を表す文字が。道路建設に携わっている労働者以外用の建物以外は一切集落が無く、所謂ノーマンズランドです。

  • アルナーチャルの家庭料理飯テロ

    基本地元の野菜は全てオーガニック、清流で育った川魚はとても美味い。特にホームステイ(民泊)になると貴重な家庭料理が頂けるので万国共通でおふくろの味に勝てるものは無い。心を綺麗にするには食べ物は重要。

  • インド随一の僻地はとても裕福な土地だった!

    ここは中国が領有権を主張する地域でもあり、国際的にも完全にインドの領土と認められていないので、インド政府としては、地元住民の好意を買うためにも彼らにお金をジャブジャブ投入しています。また、この辺りにダムの建設をしたり、自然保護区として指定しているのでその分の代償として巨額な金額を与えています。

  • アルナーチャル州:インドらしくないインドを回る

    アルナーチャルは本当に面白い州です。北東インドでは最大の面積を誇り、部族地域でさまざまな少数民族が暮らし、美しい大自然が手付かずで残されている場所。亜熱帯の原始林からヒマラヤの高地まで様々な地形が楽しめるのも特徴です。

  • インドの中のタイで総額4億円の結婚式に参加!

    結婚式自体は民族カラーがありましたが、内容は典型的なインドの結婚式と一緒!夜8時ごろからのスタートで様々なショーから始まり、ゆっくりディナーとなり、そして深夜12時を境に参加者が踊りまくる。州知事もSPに囲まれながら皆とボリウッドダンスを踊っていました。年齢関係なく、同じ音楽で全世代踊れるって良いですね。

  • エアアジアインディアの残念なフライト!

    エアアジアは積極的に乗りたい!という航空会社では無いです。一番の理由は座席が狭いから。有料では無い普通の座席は更に狭く、どんな短いフライトでも本当に快適ではありません。ただ、ホットミールが美味いので、これを理由に乗るのはアリですが、今回の様に選択ができないのであれば、ちょっとねぇ。まぁ、値段が安い事は魅力ですが。

  • インディゴ航空で快適に旅するためのヒント

    インディゴはインド国内線のネットワークがとても充実して便利なので、きっと国内移動の際には利用する可能性は高いでしょう。その中でも、少額で座席指定、機内食や飲み物が追加できるので、是非このオプションを使う事を推奨します。特に前方セクションの座席の広さは選択する価値ありです。

  • インディゴA320搭乗記:デリー→ディブルガル(2023年)

    インドで唯一成功している航空会社と言われているインディゴは、その秘訣が乗るとよく理解できます。快適な座席(一部)、ユニークな機内食のチョイス、定時率の高さ、安定したサービス内容などがその理由。オンライン予約の厳しさはハードルが高いのはネックですが。新規路線の就航スピードが半端ないので、将来も楽しみです。

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