チェロ弾きの日々の気付きと学びの記録〜心と体を知ってもっと楽しく!アレクサンダーテクニ―クを学ぶ〜
チェロと毎日をもっと楽しむために。楽器の練習・演奏で楽しく、ステージでもっと自由にもっと生き生きと表現したい!アレクサンダーテクニ―クを学び、こころとからだの実際のしくみを良く知ることで、どんどん自分をアップデートしよう!
違った。できない。そう、思うとき。そこでの大切さは、「私のどんな思いを何を映し出しているの?」ということです。できる気がしない。怖い。そこにほんの少しでも混じっているかもしれないのは、「こうあるべき」「やらなくてはいけない」という思い。その思いが機能しな
合氣道の審査で3級に合格しました。3級まで一通りの基本を学ぶのだなぁと思います。ようやくこれからという思いです。。次の2級の審査課題はこれまでの応用に入っていき、組み合わせながらだんだん変化していきます。先輩方を見ていて、すがすがしいその様子に憧れます。今回
演奏の動きと一緒にある呼吸の動きについて、前記事に続けてもう少し書きます。身体全体の動きと演奏との関わりについて、私なりにいろいろ思いを巡らせているのですが、その都度、ああ、そうだった、なるほど、そうなんだぁと思う、ことの繰り返しです。あ!と気づく瞬間の
レッスンで、時々「息してますか~」と聞くことがあります「ん?」「あ!」呼吸を時々思い出してみましょう。「止めてた」浅くなっていることもありますね。呼吸は忘れていても起きていることですが、呼吸に気が付くときはどんな時でしょう?おかれた状況によって感情や運動
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