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おじぃの独り言 https://blog.goo.ne.jp/taku2014

沖縄病に感染しいつか沖縄でのスローライフを夢見て生きており、日々の生活や沖縄の情報を発信しています。

taku2014
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港区
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三鷹市
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2014/05/30

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  • 2024神奈川河川ポタリング『千ノ川』①上流端の茅ヶ崎市室田3丁目付近

    続いて茅ヶ崎市内を流れる『千ノ川』の上流端から河口の「中島橋」まで走ります。『千ノ川』は、河口まで国道1号線、大山街道、東海道線(一部)、134号線(一部)は海岸線に平行にできた砂丘の上につくられており、砂丘を越えられず、海岸線に平行という面白い流れ方をしています。『千ノ川』の上流端へは、「清水谷」から県道404号線を経由して約4km南下して茅ヶ崎市室田3丁目を目指します。『千ノ川』が姿を現わすのは、茅ヶ崎市室田3丁目付近です。上流端は暗渠化された『千ノ川』から姿を現わしたこの地点とします。室田3丁目付近から見た『千ノ川』の上流側は、この先の「スリーハンドレッドゴルフ場」辺りが水源となり、暗渠化されて痕跡が分からなくなります。室田3丁目で暗渠から姿を見せた『千ノ川』、しっかりと水が流れています。そして下流...2024神奈川河川ポタリング『千ノ川』①上流端の茅ヶ崎市室田3丁目付近

  • 2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』⑥茅ヶ崎の宝「清水谷特別緑地保全地区」

    『駒寄川』ポタリングは、清水谷特別緑地保全地区に入ってきました。ここからは自転車は入れず歩いて進みます。神奈川県茅ケ崎市の北部丘陵の東側に位置する「清水谷(しみずやと)」は『駒寄川』の源流の一つで、湿地、樹林地、草地、斜面林が今もまとまって残されています。土地所有者の方々や市民団体の長年にわたるご協力により良好な自然環境が保たれており、多様な生きものが生息、生育しています。入口の前には池があり、『駒寄川』への水が大量に流れ出ています。そして「清水谷」の入口では、立派な竹林が出迎えてくれます。これが『駒寄川』でしょうか?、「清水谷」での『駒寄川』は小川であり、脇の狭い土道を進みます。小川には綺麗な水が緩やかに流れています。途中、小川には所々から湧水が流れ込んで来て、『駒寄川』の流れを造っています。更に先に進...2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』⑥茅ヶ崎の宝「清水谷特別緑地保全地区」

  • 2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』⑤水源の清水谷(しみずやと)へアプローチ

    『駒寄川』ポタリングは、川沿いの道がなくなり、車道を通り上流へ向かいます。「さかえ橋」から300m上流にある名前がない橋です。『駒寄川』の護岸は整備されて周辺には畑が広がります。茅ヶ崎の住宅地から郊外に変わる境い目になります。この先は大岡越前通りを通り約2km先の「妙伝寺」まで進みます。この間は川沿いの道はなくひたすら車道を進みます。「妙伝寺」に到着すると、道を挟んで下流側にある駐車場の脇で『駒寄川』の姿を確認できます。『駒寄川』には雑草が生い茂っており、水は水路を流れています。そしてこの先『駒寄川』は、大岡越前通り沿いに暗渠化されて流れています。『駒寄川』ポタリングは、「妙伝寺」から400m先にある「市民の森」を目指します。「市民の森」まで来ると、『駒寄川』は車道の脇の水路となり姿を現わします。『駒寄川...2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』⑤水源の清水谷(しみずやと)へアプローチ

  • 2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』④駒寄川せせらぎ道

    『駒寄川』ポタリングは、「駒寄川左岸調整池」からせせらぎ道を遡って進みます。せせらぎ道のスタートから150m先に最初の橋「のぞみ橋」があります。橋にはこの辺りの観光案内があり、観光化された散策道です。『駒寄川』の上流側を見ると、水草が生い茂っておりせせらぎの流れを感じます。川沿いの道はよく整備されたサイクリングロードとなり、とても気持ちが良く走れます。ポタリングは、河口から三つ目の橋「みずき橋」まで来ました。この辺りでは、川沿いに綺麗な住宅が並んでいます。「みずき」地区は、『駒寄川』を中心とした香川と、下寺尾の一部を組合施行の区画整理でつくられた新しい街で、とても異国情緒が漂った住宅街です。更に進むと「せせらぎ公園」と繋がっている「新駒寄橋」到着します。両岸には背の高いパームツリーがあり、更に南国の雰囲気...2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』④駒寄川せせらぎ道

  • 2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』③駒寄川左岸調整池

    『駒寄川』ポタリングは、河口の「駒寄川管理橋」から遡って水源の「清水谷(しみずやと)」を目指します。河口から200m上流でJR相模線と交差します。この辺りはJR相模線の香川駅と寒川駅の中間になります。線路には柵もなくとても身近な路線です。相模線の線路を超えると広大な「駒寄川調整池」があります。調整池は、『駒寄川』の右岸と左岸に広がっています。川のキャパシティが小さいので、都市化した町からいっきに流れ出してくる大量の雨水をいったんこの池で受け止め、川への負担を減らす仕事をしてます。そしてここから散策道の「駒寄川せせらぎ道」が始まります。1.3km先の「さかえ橋」まで整備された散策道を楽しみながらサイクリングができます。続く、、、ブログランキングに登録中です。ポチッとお願いします。沖縄ランキング2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』③駒寄川左岸調整池

  • 2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』②河口の「鷹匠橋」へ

    『駒寄川』ポタリングは、「千ノ川」河口の「中島橋」から「小出川」を4km遡り「鷹匠橋」まで来ました。「鷹匠橋」から見た下流側は、今まで遡って来た「小出川」の流れです。住宅街の中を蛇行しながら流れています。「鷹匠橋」から見た上流側は、「小出川」に架かるJR相模線の橋が見えます。「小出川」は、この先約6kmの先の藤沢ジャンボゴルフ辺りから流れて来ます。そして『駒寄川』が「小出川」に流れ込んでいます。ここが『駒寄川』の河口になります。『駒寄川』には小さな「駒寄川管理橋」が架かっています。「小出川」と『駒寄川』の合流点では、穏やかな水の流れで『駒寄川』からは綺麗な水が流れ込んで来ます。「駒寄川管理橋」から見た『駒寄川』の上流側では、次の橋「中通橋」が真近に見えます。更に「中通橋」に進むと上流には、100m先にJR...2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』②河口の「鷹匠橋」へ

  • 2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』①「千ノ川」経由「小出川」を北上して河口へ

    『駒寄川』は、茅ヶ崎市堤の「清水谷(しみずやと)」を源流とし、神奈川県高座郡寒川町大曲で「小出川」に合流する延長3.6kmの河川です。流域の茅ヶ崎市みずき地区は、相鉄いずみ野線延伸用に取得された土地であり、2000年代に宅地開発され、沿岸は「せせらぎ公園」として整備された遊歩道があります。名前の由来は、かつて上流に馬の牧場があったので「駒寄」と付けられたと言われます。『駒寄川』を河口から水源の「清水谷」まで遡ってみました。先ずはJR茅ヶ崎駅まで輪行し、北口から北上して「千ノ川」の「飯島橋」を目指します。その後「千ノ川」に沿って「小出川」合流点となる「中島橋」を目指します。北口を出ると駅前の通りを600mほど真っ直ぐ進みイオン茅ヶ崎中央店を目指します。イオン茅ヶ崎中央店を見えたら左折して300m進むと「千ノ...2024神奈川河川ポタリング『駒寄川』①「千ノ川」経由「小出川」を北上して河口へ

  • 2024神奈川河川ポタリング『葛葉川』⑦秦野の名水「葛葉の泉」

    『葛葉川』ポタリングは、終点の「葛葉の泉」まで登ってきました。この辺りの『葛葉川』はとても急な斜面を流れています。「桜沢橋」から約200mで「葛葉の泉の広場」に到着です。ちょっとした広場があり、小さな木製の橋が架かっています。『葛葉川』はその橋の下を流れています。この広場では森林と『葛葉川』から発生するマイナスイオンの中でとても気持ちよく時間を気にせず安心して川遊びが楽しめます。橋から見た下流側です。『葛葉川』の河口のある「落合橋」まで約7kmの流れです。上流側は天然の『葛葉川』が流れてきます。たくさんのマイナスイオンを発生させて、透き通る綺麗な水が絶え間なく流れています。『葛葉川』は、この先の丹沢山系の三ノ塔が水源になります。そして名水「葛葉の泉」です。秦野の水が環境省「名水百選」に選ばれたことをきっか...2024神奈川河川ポタリング『葛葉川』⑦秦野の名水「葛葉の泉」

  • 2024神奈川河川ポタリング『葛葉川』⑥秦野市表丹沢活動センターへ

    『葛葉川』ポタリングは、「山内橋」から更に上流を目指します。川沿いの道は無くなり、秦野市菩提の村中を登っていきます。「山内橋」から1.4km先にある「桜沢橋」に到着です。ここで再び『葛葉川』とご対面です。『葛葉川』の上流側は渓流の流れです。下流側は護岸を整備されて、階段上の水の流れになっています。「桜沢橋」を渡ると「秦野市表丹沢野外活動センター」があります。ここは、青少年が丹沢の自然を大切にし、自然や人とのふれあいを通して、自立と連携の心を育てることと、「ふるさと秦野」を次代に継承することを目的に設置された、里地里山保全活動を行う拠点施設です。丹沢大山国定公園内の標高約400メートルの表丹沢の麓にあり、緑に囲まれた自然の中に、秦野産の木材や神奈川県産の木材を使用して建築した140人まで宿泊できる研修施設、...2024神奈川河川ポタリング『葛葉川』⑥秦野市表丹沢活動センターへ

  • 2024神奈川河川ポタリング『葛葉川』⑤川沿いのサイクリングロードの上流端

    『葛葉川』ポタリングは、川沿いの道がある上流端まで来ました。ここには『葛葉川』に架かる「四山橋」があり、「新田川」と合流しています。「四山橋」から見て右側から『葛葉川』、左側からは「新田川」が流れ込んで合流しています。絶え間なくかなりの水量が流れ込んできます。そして『葛葉川』となり、秦野盆地へ流れて行きます。「新田川」は、この先約2km先の秦野市菩提の岳ノ台南西斜面に源を発し南西に流れ、秦野市菩提下山内の「四山橋」付近で『葛葉川本沢』と合流し『葛葉川』となります。川沿いには車道が走り、この先とても綺麗な里山があり、その中には「わさびや茶屋」があります。「四山橋」から一つ上には、『葛葉川』に架かる「山内橋」があります。「山内橋」を渡った先は行き止まりとなり、「山内八幡宮」があります。「山内橋」から先の『葛葉...2024神奈川河川ポタリング『葛葉川』⑤川沿いのサイクリングロードの上流端

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