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おじぃの独り言 https://blog.goo.ne.jp/taku2014

沖縄病に感染しいつか沖縄でのスローライフを夢見て生きており、日々の生活や沖縄の情報を発信しています。

taku2014
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三鷹市
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2014/05/30

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  • 2025東京河川ポタリング『多摩湖自転車道』②多摩湖自転車道の直線部(1)

    『多摩湖自転車道』ポタリングは、700m先の西武八坂駅まで来ました。八坂駅は1942年開業、西武多摩湖線の高架駅で、太平洋戦争のさなか陸軍の要請で出来た駅だそうです。片側ホームなので列車交換はできないので、両方向の電車が同じホームをつかいます。ポタリングは快適に進み、起点の萩山駅を出発して2km先で「美住陸橋」を潜ります。上には新青梅街道が通っています。「美住陸橋」を超えると「空堀川(からぼりかわ)」が流れています。「空堀川」は、水源が武蔵山氏の野山北・六道山公園辺りから流れ出て清瀬市で「柳瀬川」と合流する総延長は約15kmの一級河川です。川には綺麗な水が流れています。そして『多摩湖自転車道」には、「狭山堀橋」が架かっています。又、隣には西武多摩湖線が並行して走っています。「空堀川」沿いには、東京都四大浄...2025東京河川ポタリング『多摩湖自転車道』②多摩湖自転車道の直線部(1)

  • 2025東京河川ポタリング『多摩湖自転車道』①多摩湖自転車道の起点へアプローチ

    『多摩湖自転車・歩行者道』は武蔵野市・西東京市といった東京西部の市街地を貫き、多摩湖(村山貯水池)をぐるりと一周する自転車道です。前半の10kmほどはひたすらまっすぐで平坦な道がつづき、そして、後半は複雑な地形の湖畔に沿ってクネクネ進むという二部構成のようなコースになっています。都心からほど近いこともあって、アクセスがしやすく、沿道には里山と呼べるような素朴な光景が広がり、都会だけではない東京の一面を楽しむことができ、直線部5kmx往復と多摩湖周遊部12kmを走ってみました。先ずは都心から輪行で武蔵野線JR新小平駅へ向かいます。新小平駅から1.8km先の西武多摩湖線の萩山駅を目指します。新小平駅を出て青梅街道を東へ進みます。西武多摩湖線の青梅街道駅に着いたら線路に沿った萩山通りを北上します。萩山通りを約1...2025東京河川ポタリング『多摩湖自転車道』①多摩湖自転車道の起点へアプローチ

  • 2024神奈川河川ポタリング『江川』③「新開橋」~「大熊川」との合流(河口)へ

    『江川』ポタリングは、「都筑水再生センター」から「新開橋」まで戻り、今度は『江川』の河口を目指します。「新開橋」を超えた後、『江川』沿いにはスーパー銭湯「港北の湯」があります。更に下り第三京浜を超えた後、ヤナセのBPセンターがあります。「新開橋」から600mほど下ったところで『江川』は緩やかな右カーブになります。川沿いに目立った「ニューライフマンション大倉山」があります。下流側は真っ直ぐな流れとなり、このまま河口の「大竹橋」まで流れて行きます。土手の道がなくなり、川底沿いの道を進むと道が無くなり、土手の道に戻り下流へ進みます。この辺りはやや複雑なルートですが、再び桜並木が続き綺麗な所です。「新開橋」から約900m下ると巨大な首都高速7号線の「大熊川トラス橋」が見えてきました。河口の「大竹橋」は近くです。河...2024神奈川河川ポタリング『江川』③「新開橋」~「大熊川」との合流(河口)へ

  • 2024神奈川河川ポタリング『江川』②出崎橋~都筑水再生センター(佐江戸せせらぎ水辺)

    『江川』ポタリングは、「出崎橋」の交差点から顔を出した『江川』沿いを進みます。この一帯は「佐江戸せせらぎ水辺」と言われて、約1kmほど続き近隣の方が除草など管理されている素敵な場所です。6月には蛍が飛び交い、錦鯉が泳ぐ清水が流れている「佐江戸せせらぎ」、工場地帯にあってほっとする憩いを与えてくれるところです。川岸にはカワセミやシラサギ、トンボもよく飛んでくることで有名です。また四季を通じて色々な花々が心和ませてくれるところです。約200mの緑地を過ぎると佐江戸の工業地帯を流れます。車道の脇を流れる『江川』は、高度処理水の透き通る水が流れてとても綺麗です。そして工業地帯の中を660m進むと『江川』の水源である「都筑水再生センター」に到着です。『江川』は「都筑水再生センター」から緑産業道路の下通り、物凄い勢い...2024神奈川河川ポタリング『江川』②出崎橋~都筑水再生センター(佐江戸せせらぎ水辺)

  • 2024神奈川河川ポタリング『江川』①「新開橋」~「出崎橋」せせらぎ緑道

    「大熊川」ポタリングを完走して、続けて近くの『江川(えがわ)』を走ります。『江川』は、神奈川県横浜市都筑区にて昭和30年代まで使われていた農業用水路の跡であり、現在は「江川せせらぎ緑道」の最上流部の都筑水再生センターから流される下水高度処理水が主たる水源になり、「江川せせらぎ緑道」の遊歩道に整備されて、街に潤いを与えながら流れています。『江川』ポタリングは、先ず「大熊川」の上流端から「西原橋」まで戻り、1.5km先にある『江川』に架かる「新開橋」を目指します。『江川』の両岸は、遊歩道が整備され、四季折々の花を眺めながら散歩できます。特に、第三京浜の港北インターチェンジの上流の川岸には、ソメイヨシノやチューリップが数多く植えられ、暖かな春の日差しの中を、花見がてら散策するのに最適の場所です。『江川』に架かる...2024神奈川河川ポタリング『江川』①「新開橋」~「出崎橋」せせらぎ緑道

  • 2024神奈川河川ポタリング『大熊川』③「西原下橋」から上流端へ

    『大熊川』ポタリングは、交通量の多い「折本橋」を通り超し更に上流へ進みます。一つ上にある「西原下橋」から見た「折本橋」です。『大熊川』は緑で覆われています。更に300m進むと「西原橋」が架かっています。この辺りの『大熊川』にはより一層の川草が覆っています。「西原橋」の近くには「真宗大谷派真照寺」があります。かなり昔からあるお寺で、江戸時代に徳川の将軍様から御朱印状を頂いたそうで門の瓦に葵の御紋があります。『大熊川』沿いに進むと道が細くなり、都筑区の農園「折本農業専用地区」に入ります。横浜市の農業地区です。「西原橋」から300m進むと「堰上橋」に到着、この先『大熊川』は川幅が狭まり、二手に分かれて流れて来ます。水源が2つあるのでしょう。『大熊川』ポタリングは、先ずは左手の川を遡ります。暗渠化された川の痕跡を...2024神奈川河川ポタリング『大熊川』③「西原下橋」から上流端へ

  • 2024神奈川河川ポタリング『大熊川』②河口の大竹橋~新横浜元石川線が通る折本橋

    『大熊川』ポタリングは、河口の「大竹橋」から上流へ遡って行きます。『大熊川』沿いのサイクリングロードは舗装されてとても走りやすい環境です。河口から350m走った「大竹上橋」です。『大熊川』の景色は、下流側は真っ直ぐな流れで河口の大橋川トラスが見えます。これから進む上流側は緩やかなカーブになります。河口から1.5km遡った「新大熊橋」です。『大熊川』は川幅半分ぐらい水草に覆われています。更に600m先進み「大熊下橋」から上流側を見ると第三京浜が見えてきます。『大熊川』には川草がますます生い茂ってきました。先に進み第三京浜の下を潜ります。この辺りの『大熊川』は、透き通る綺麗な水が流れています。第三京浜から400m進むと「折本橋」に到着です。「折本橋」は新横浜元石川線が通る交通量の多い橋です。『大熊川』はこの辺...2024神奈川河川ポタリング『大熊川』②河口の大竹橋~新横浜元石川線が通る折本橋

  • 2024神奈川河川ポタリング『大熊川』①河口へのアプローチ

    今回走る『大熊川』は、神奈川県横浜市都筑区東方の歴博通り付近を源流として、都筑区内を流れ、都筑区川向町付近で「鶴見川」に合流する全長4.8kmの「鶴見川」の支流です。首都圏を流れる身近な川で河口から水源まで遡ってみました。先ずは2023年3月に開業した東急新横浜線の新横浜駅まで輪行です。ホームは真新しく気持ちが良いですねぇ。地下3階のホームから地上の出口9を出て、宮内新横浜線を北西に進みます。約300m進むと「鳥山川」が流れており、ここを超えます。「鳥山川」は、横浜市神奈川区羽沢町付近に源を発し北東に流れ、横浜市港北区新横浜で「鶴見川」に合流してます。更に100m進と「鶴見川」に架かる「新横浜大橋」あり、ここを超えます。約250mぐらいある大きな橋です。「新横浜大橋」を渡り左折して、川沿いに上流へ800m...2024神奈川河川ポタリング『大熊川』①河口へのアプローチ

  • 2024神奈川河川ポタリング『千ノ川』③河口の小出川との合流点へ

    『千ノ川』ポタリングは、更に下り上流端から約3km下流の「梅田橋」まで来ました。『千ノ川』には川草がよく生茂っています。更に下り次の橋「とはま人道橋」に到着。川沿いに一際目立っている巨大な建物は「パークスクエア湘南茅ヶ崎」のマンションです。蛇行を繰り返していた『千ノ川』は真っ直ぐなが流れに変わり、両岸には茅ヶ崎市内の住宅街が続きます。更に700m下ると、車の通りが賑やかな橋「鳥井戸橋」に到着します。この橋には国道1号線の東海道が通っています。上流側を見ると、左側には一軒家、右側にはマンションが立ち並びます。この辺りは『千ノ川』を挟んで住宅の規制が違うのでしょう。下流側を見ると、真っ直ぐに流れる『千ノ川』に、萱が一面に覆ってます。とても緑が眩しい川です。そして「鳥井戸橋」から約500m走ると『千ノ川』の河口...2024神奈川河川ポタリング『千ノ川』③河口の小出川との合流点へ

  • 2024神奈川河川ポタリング『千ノ川』②「千ノ川橋」~「飯島橋」

    『千ノ川』ポタリングは、上流端から1km下流の「千ノ川橋」まで下ってきました。「千ノ川橋」から見た下流側は、真っ直ぐな流れの中に次の「北茅ヶ崎橋」が見えます。そして「北茅ヶ崎橋」到着すると近くにはJR相模線の鉄橋が見えます。走って来た上流側を見ると、『千ノ川』には水草(萱)が生い茂っています。ポタリングは、川沿いの道を進みJR相模線の線路を潜ります。直線に流れていた『千ノ川』は、500m下流の「新千ノ川橋」へ大きくカーブして流れて行きます。「新千ノ川橋」から下流側を見ると、イオン茅ヶ崎中央店が見えて再びカーブします。残念ながら500m下流にある「飯島橋」までは、川沿いの道が無くなり、イオンの脇道を通ります。そして、「飯島橋」に到着です。JR茅ヶ崎駅北口から最も近い『千ノ川』の橋で900mあります。続く、、...2024神奈川河川ポタリング『千ノ川』②「千ノ川橋」~「飯島橋」

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