今日も信州で釣りをしています。 昨日の鹿ダービーに元祖として勝てたことに喜んでいたら、林道で野生の鹿に出会いました。 写真は撮り損ねましたが、目と目があって 「勝てて良かったね」 と優しく言われた気がしました。 勝てたことは何よりですが、なかなか苦しんだ末の勝利です。 スッキリ勝てなかった理由は、前半で圧しながらも2点目が取れなかったことでしょう。 失点は不運ではあったものの、ブロックを敷かれて...
今日も信州で釣りをしています。 昨日の鹿ダービーに元祖として勝てたことに喜んでいたら、林道で野生の鹿に出会いました。 写真は撮り損ねましたが、目と目があって 「勝てて良かったね」 と優しく言われた気がしました。 勝てたことは何よりですが、なかなか苦しんだ末の勝利です。 スッキリ勝てなかった理由は、前半で圧しながらも2点目が取れなかったことでしょう。 失点は不運ではあったものの、ブロックを敷かれて...
今日は信州に釣りに来ています。 キックオフ時間が食事の時間と丸被りで、夕食を摂りながらスマホで試合を見ていました。 そんな状況ですから、奥のサイドへボールが行くと小さすぎて見失ってしまうし、食事にも集中できず、何をいただいたのか記憶に残っていません。 はっきりと分かったことは、やはりチャブリッチと優磨は格が違うということです。 あそこであのシュートを決められるチャブリッチは凄すぎます。 そして...
奈良クラブのJ3リーグ成績は、4勝7分5敗、勝点19の14位です。 中位以下のチームですが、直近5試合は3勝と好調で、 土曜日に行われた第16節でも3位の相模原に競り勝っています。 自信を付けてカシスタへ乗り込んでくるでしょうから、相手の長所を潰して、凡ミスをしないよう集中して闘いたいものです。 奈良はリスタートとカウンター攻撃を得意としています。 流れの中のクロスはブロックしやすいですが、リスタート...
天皇杯の奈良クラブ戦へ向けて、5日に順天堂大学とトレーニングマッチを行いました。 好プレーを見せていたという藤井、舩橋、須藤から、番記者は巧くコメントを引き出していましたね。 現在この3人が置かれている状況からすれば、天皇杯2回戦は大きなチャンスになるかもしれません。 彼らのコメントは、自ら抱えている課題を認識したうえで、必死に克服しようとする決意だと伝わりました。 チームはGWからずっと連戦...
今日はクラブハウスに常本が来てくれました。 練習が終わった選手ひとりひとりと言葉を交わし、天皇杯のボールも蹴っていたようです。 安西と関川に絡まれ、相変わらず茶化されていましたが、安西はうれしそうでしたなぁ。 同窓の須貝も満面の笑顔を見せていました。 スイスリーグで注目の選手となったOBが、こうしてクラハに顔を出してくれるのは当たり前のことではありません。 一年前まで共に戦ったチームメイトがいる...
リーグ戦の第17節では、次節対戦するアルビレックス新潟が首位の町田ゼルビアに快勝しました。 双方ともに、どういう戦い方をしてそのような結果になったのかが知りたくなり、見逃し配信を見てみました。 観戦前に確認したところ、平均ボール支配率と平均パス数のリーグ1位が新潟で、町田は同じく支配率と同パス数が19位と20位でした。 両極端のチームが対戦する構図です。 結果はわかっていても、楽しみな一戦となりました...
昨夜、 W杯アジア2次予選の第5戦、日本対ミャンマー戦が行われました。 朝のニュースでは5-0勝ちを賞賛していましたが、相手はFIFAランク163位のチームです。 内容的にはかなりガッカリした試合となりました。 いくら引いてブロックを作られようとも、GK以外は全員が海外組の日本チームです。 相手守備ラインの稚拙さを見れば、ギャップや裏を突いて前半だけで4点ぐらい取って欲しかったです。 選手は開始早々に、...
昨日、関東大学リーグ2部の順天堂大学と練習試合が行われました。 見学していた熱心なサポーター方々のSNSと番記者さんの情報を拾うと、だいたい以下のような内容になるのでしょうか。「1本目」 3−0 (得点:名古、優磨、藤井)FW チャヴリッチMF 藤 井 鈴 木 名 古MF 知 念 柴 﨑DF 安 西 佐 野 植 田 須 貝GK 山 田 リーグ戦...
アントラーズファミリーが世界各地で活躍し、続々とカップを頭上に掲げています。 すでにご存知だと思いますが、時系列であらためて栄誉を称えたいです。 トップバッターはフェイエノールトの上田綺世です。 少し前になりますが、4月21日に行われたKNVBカップ(オランダ国内杯)の決勝で、佐野航大と小川航基が所属するNECナイメヘンに勝利し、6シーズンぶりの優勝を果たしました。 綺世はベルギーからオランダへステップ...
新国立ができてから、鹿島は4試合をこの地で戦っています。 こけら落としとなった天皇杯決勝戦は神戸に負け、昨季は名古屋に快勝しました。 今シーズンは、新国立に強いと言われるFC東京に完敗し、その後迎えたマリノス戦でした。 これにより、4試合の結果は2勝2敗となりましたが、どういう訳かホームゲーム扱いでは勝てています。 2025年からは、JリーグやNTTドコモらの共同事業体が民間運営委託先になりそうなので、...
GWの連戦と5月のリーグ戦を負け無しで乗り切った鹿島は、折り返しに向けて重要な6月シリーズへ入りました。 代表ウイークのため変則となった6月の日程は、初戦が前々年王者のマリノスでした。 どうにか勝てたことは、とても大きいと感じています。 同じ時間帯で試合のあった首位町田が、残留争いをしている新潟に負けたとの情報が国立へ飛び込んできました。 思わずガッツポーズが出ましたよ。 新潟のパスサッカ...
昨日の横浜F・マリノス戦は勝つか負けるかで、チームの今後が大きく変わると言ってよいほど結果が大事でした。 どちらに転んでもおかしくないと思われる前半の内容でしたから、勝てたことに大喜びです。 メイン中央の3層席から観戦しましたので、現地では細かいところがわかりませんでした。 帰宅後、もう一度DAZNを見直して、色々と確認することができました。 勝因は二つあったと考えています。 ひとつはハーフタイムで...
勝ちましたぁ! 何とか勝たせてもらいました。 2年連続で2タコを喰らった相手ですから、内容はどうあれ、今日は是が非でも勝たなければなりませんでした。この結果は単純に嬉しいです。 あまりの嬉しさに夕方から祝勝会で盛り上がり、こんな時間になってしまいました。 試合内容の感想は、お茶を濁させてください。 今シーズン、自分が現地参戦した試合は全敗なので、今日も気が引けながら国立へ向かいました。 久しぶり...
明日の相手は横浜F・マリノスです。 一昨日は延期試合で柏レイソルに大勝し、5勝5分4敗、勝点20の13位となりました。 あと2つ未消化試合があるものの、平均勝点1.42は中位の成績です。 ACLも終わり、ようやく過酷な遠征スケジュールから解放されましたから、前々年のリーグ王者の巻き返しに注目しています。 アブダビから帰国直後の柏戦では、スタメンが4日前とほぼ同じだったことに驚きましたよ。 120分弱戦って、時差...
昨夜は第9節の延期試合、横浜F・マリノス対柏レイソル戦が行われました。 横浜FMは今週末の対戦相手です。 時間もあったので、敵情視察を兼ねて見てみました。 柏は15試合で5勝7分3敗、勝点22の10位、横浜FMは13試合で4勝5分4敗、勝点18の14位と、消化試合数が異なるものの、ほぼ似たような成績でした。 勝てば上位へ浮上できる柏に対し、ACLの敗退でメンタルが心配されたマリノスです。 アドヴァンテージは柏に...
GW直前に出かけた四万温泉旅行記の続きです。 昨秋、肺炎で緊急入院して以来、人混みに出るのはもちろん、旅行などもドクターストップがかかり、ずっと我慢の日々でした。 今年になってようやく規制が緩和され、サッカー観戦などで慣らしながら、ついに温泉旅行まで漕ぎつけたのでした。 探しに探した静かな温泉地は、観光客も多くなく、気持ちよく過ごせましたよ。 やっぱり温泉は良いなぁ・・・としみじみ感じました。 ...
鹿島アントラーズは、国立競技場でのホームゲーム開催に向け、プロモーションイベントを行なっています。 昨年のアドトラックも盛り上がりましたが、今年は東急プラザ表参道、通称 「オモカド」 でエントランスジャックです。 めったに都心へ出かけることのない年寄りですが、ぜひ見たいという気になりました。 札幌戦に勝ったので意気揚々と、多くの人が行き交う神宮前交差点を目指します。 まだ開店前でしたが、選手...
今日はマリノスのACL優勝記事を書く予定にしていたのですが、残念ながら決勝戦で敗れてしまいました。 強力な助っ人トリオがいるので優勝できると信じていたのですが、最終ラインの力量差があらわになり、チンチンにされてしまいましたなぁ。 ハイライトしか見ていませんけれど、GKの退場はDFの失策のカバーでしたね。 あの一発退場が全てだったと感じています。 それにしても、中東のクラブは想像以上の戦力を保持して...
水曜日はルヴァン杯が終わって、町田から鹿嶋に帰ってきたのは深夜だったと聞いています。 その上で翌々日に札幌へ前乗りした選手たちは、さぞかし疲労が抜けずに困憊していたことでしょう。 序盤の走りに、何となく身体の重さが感じられました。 それでも名古を中心に、仲間や師岡らの献身的な走りによって、主導権を握り、しっかり勝つことができました。 球際で札幌のラフプレーにボールを譲ってしまったら、間違いなく...
ルヴァン杯町田戦でフル出場したフィールドプレーヤー、植田・関川・安西・海舟と76分以上走った名古のコンディションがとても心配されました。 ところが、みんな揃って化け物でしたなぁ。 一万メートル競走を4日間で2度走った挙句、他にも脚のさまざまな筋肉を酷使しているのですから、すごいとしか言いようがありません。 連闘した選手には、試合結果を抜きにしても敬意を表したいです。 サポーターの中には、「相手は...
秋田の釣りから戻って以来、よく寝ているのですが、なかなか疲れがとれません。 身体のあちこちが痛いし、若い頃のようには回復しませんなぁ。 さて、湘南戦では永木がゴール裏へ来てくれて、鹿島の選手とも挨拶を交わしていました。 永木はベンチに入るも出番がなく、脩斗はケガ、杉ちゃんは出場停止と、鹿島サポにとっては淋しい状況でした。 みんな、鹿島戦以外で活躍してほしいですよ。 また、帰国した綺世と健斗がスタ...
遊び疲れて疲労困憊です。 寄る年波には勝てませんなぁ。 長い昼寝から目覚めて公式サイトを見ると、カイキの負傷離脱が発表されていました。 金曜日の練習で負傷したようです。 それで湘南戦はメンバー外だったのですね。 リーグ戦はちょうど1週空くのがせめてもの救いです。 身体がダル重、頭はボーっとしている中で、ようやく第17節の全ハイライトを見ました。 横浜FMはほぼ負け試合だったのに、ATで2点取って、...
この数日間、山奥の渓流を歩きまわって腰や膝が痛いですし、腿も上がらない状態となっています。 それに比べてサッカー選手のフィジカルは本当に凄いなぁと、敬服しています。 今日は秋田市内を観光し、夜遅くに帰って来ました。 試合後の情報もほとんど目にしていないのですが、湘南ベルマーレ戦の速報に感想を少々付け足しておきます。 前半は、湘南が主導権を握って鹿島陣内でパスを回し、決定機も作っていました。 最後...
今日は、秋田の山の中に釣りに来ています。 ホテルの夕食後に遅れてDAZNを見始めました。 Wi-Fiも弱く、なかなかストレスのかかるDAZN観戦でした。 とにかく勝てて良かったです。 優磨のPKが決まっていれば、快勝もしくは圧勝だったはずです。 2度蹴ってどちらも失敗というのは情けないです。 今ごろ夢生は、大笑いしていることでしょうなぁ。MOMはスーパーキックで虎の子の1点を叩き出した樋口に間違いありません。 得点...
早いもので、明日はJ1リーグ前半戦の最後となる湘南ベルマーレ戦です。 湘南はここまで2勝6分7敗、勝点12の16位です。 降格圏内にいる横浜FCと勝点で並んでいるため、必死になってくるでしょう。 残留争いに巻き込まれていますが、23得点は鹿島の22を上回っています。 失点は27と、鹿島の16に比べれば多いものの、鹿島も属する中位クラスの数字とあまり変わりません。 16位という順位だけ見て侮ると、足...
連日、少しずつ触れているJリーグ機構の 「テスト環境用データの流出問題」 です。 テストですから、どのようなデータを使おうがJリーグの勝手です。 しかし、「公式ホームページの不具合の改修を行うため」 と言うならば、既に終了している天皇杯1回戦の結果を基にするとか、選手名は仮名にすれば済む話でしょう。 わざわざ、Hondaが鹿島にジャイキリを起こし、優磨の退場というストーリーまで作ってテストする必要があ...
HondaはJFLで4連覇を成し遂げ、旧JFLを含めると通算10回の優勝を誇るクラブです。 そんなアマチュアの雄が絶好調を極めていた頃、日本サッカー協会は幾度となく天皇杯で鹿島と同じ山に入れ、勝ち進めば鹿島と当たるようなトーナメント表を作ってきました。 昨日Jリーグ機構が誤って公開してしまったテストデータを見ても、何としてもアマチュア最強クラブに鹿島キリングを期待していることが分かってしまいましたな...
試合前だというのに、Jリーグ公式ホームページには、鹿島0-1Hondaという情報が表示されていました。 このことについては改めて書きたいと思いますが、0-1で鹿島の負けという誤表示を見て、今日は鹿島が勝ったな・・・と思いましたよ。 もうひとつのフラグは、1回戦でHonda FCが奈良クラブを破った時に、「次も鹿狩りだぁ」 と叫んでいたことです。 この言葉には本当にイラっとしますが、対戦相手をリスペクトしないチ...
各地で台風2号による被害が出ています。 土曜日は東海道新幹線が半日も止まってしまい、ビジネスマンや芸能人は、四苦八苦して東西を移動していたようですね。 首位の神戸対川崎の試合は、当日になって中止が発表されました。 楽しみにしていたサッカーファンも多かったと思いますが、天気予報を見て、早い時間に前日入りできなかったのでしょうかね。 自転車で神戸まで行ったという川崎サポさんが、気の毒過ぎて話題になっ...
浦和レッズ戦について、昨日の速報に少々付け足します。 この試合の注目ポイントは、「あんなことがあった後で、主審は誰が担うのか」 でした。 ひと昔前であれば、浦和部屋付きの扇谷主審だったでしょう。 今回も扇谷組長の息がかかった方がやるものだとばかり思っていました。 ところが、JFA審判交流プログラムで招聘されたプレミアリーグのアンドリュー・マドレイさんでしたなぁ。 この方に吹いていただいて、本当に良...
勝点3が欲しかった試合でしたが、勝てませんでしたなぁ。 我が軍は縦ポンをやめて、後ろから繋ぐサッカーに変えてきました。 前半は敵陣に圧し込めていましたし、決定機もありました。 勝てなかった要因は、あそこで決めきれなかったことでしょう。 全般的には、攻めの迫力が感じられませんでしたね。 扇谷審判委員長の呪いというか、まんまと罠にハマってしまったようです。 現に優磨は、オラオラ感がなく、おとなしく見...
リーグ戦は、シーズンの折り返し地点が近づいて来ました。 明日対戦する浦和レッズは、アジアチャンピオンの座につく前あたりから調子を上げ、ここまで8勝3分3敗、勝点27の4位です。 鹿島より消化試合数が1つ少ない中で、20得点・12失点という数字はバランスが良いですなぁ。 前節も、上位対決となった広島にしっかり競り勝っている難敵です。 一昨日も触れたとおり、興梠や酒井がチームを勝たせるプレーに徹し...
かつて、日本代表で海外クラブに所属していた乾貴士が、突然鹿島の練習に参加して、「謎の練習生出現」 と話題になったことがありましたなぁ。 このところの公式動画を見ていると、練習風景の中に見知らぬ顔がちょいちょい映っています。 左サイドでプレーしていたので溝口かと思っていたのですが、よく見ると顔も違いますし、かなり大人びていて堂々とプレーしていますね。 公式の映像だけではわかりませんが、まあ、そのう...
鳥栖戦でカイキがペナルティエリア内で転倒した件が、ジャッジリプレイで取り上げられました。 家本さんは 「私ならファールを取るが、山本主審のカイキのダイブという判断も尊重される」 と語っていました。 予想通りの解説でしたなぁ(笑)。 要するにVARがあっても、主審の主観によって判定が違うことがありえるということです。 ルールブックに基づいて判断しているのですから、同じ結論にならなければいけないはず...
鹿島アントラーズFCは、ホームタウン5市と茨城県との協議を進めた結果、新スタジアムは鹿嶋市内で建設の検討を進めると発表しました。 場所は鹿嶋市内に落ち着き、一番無難な策を選んだものの、これから解決すべき課題は多く残されましたね。 新スタジアムプロジェクトとは、「常に進化するプラットフォームとして地域とともに成長を掲げ、イベント開催などが可能な多機能化および周辺開発との連携、また、年数経過や海...
今季の現地観戦は連勝中でしたから、再び勝利を求めて意気揚々と鳥栖へ向かいました。 ところが世の中、そうそう思い通りに行くものではなく、試合はドロー決着とあいなりました。 「連勝中」 から 「無敗継続中」 に看板を書き換えなければならなくなりましたが、この勝点1は大きいと信じたいです。 駅前不動産スタジアムは、いつもアウェイサポを気持ち良く迎えてくださいます。 結果はともかく、そんな雰囲気だけでもお...
サガン鳥栖戦に参戦した後、北九州を観光してきました。 今日も日がな一日遊びまくって、帰宅は夜遅くになってしまいました。 各クラブの第15節は、ハイライトも見ていないまま、結果だけの感想になってしまいます。 そんな状況ですから、もし間違い等があれば何卒お許しください。 今節鹿島は、下の順位にいた鳥栖から勝点3を取れませんでした。 このような時には得てして上位とは勝点が離され、並んでいたクラブには捲...
昨夜は博多に泊まり、今日は朝から観光三昧でした。 そのため、スマホでDAZNのハイライト映像を見ただけで、まったく情報収集できていません。 おそらく放送されていないであろう現地ならではの話としては、選手紹介の時に樋口と垣田へ鳥栖サポから大きな拍手をもらったことでしょうか。 鹿島なら愛のあるブーイングですが、鳥栖サポは優しいです(笑)。 試合後に二人が鳥栖のゴール裏へ挨拶に行ったときも、温かく迎えても...
今季の現地参戦は3連勝という鹿じいが、意気揚々と佐賀に乗り込んできました。 勝つ気満々でしたが、結局最後は勝てませんでしたなぁ。 やはり鳥栖は鳥栖でした。 鹿島のほうが走り負けていましたね。 相手はラフながらも、競り合いで勝てずに遅れを取っていました。 イマイチ圧力がかからなかったと感じましたし、コーナーキックがひとつも取れなかったことがそれを物語っています。 これだけ分が悪かったにもかかわら...
知念の軽傷を祈っていましたが、ふくらはぎの肉離れにより、全治4週間との報告がありました。 点取り屋の離脱は、チームにとって非常に痛いです。 私も若い時にダッシュして、やってしまったことがあります。 あの時は、猛烈な痛みで歩けなくなりました。 知念もピッチを去る時に、スタッフの肩を借りて歩いていましたから、かなり痛かったと思われます。 一日も早い回復を待っていますよ。 さて、明日は ♪S・A・G・A、佐...