先週からパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップが行われています。 昨夜は、グループステージ最終戦となる日韓戦がありました。 勝ったというウワサは聞いていましたが、非国民はここまでの2試合をまったく見ていません。 昨夜も録画はしていたものの、手が空いてテレビで中継を見始めたのは、後半の途中からでした。 スコアは0-0ながら、基準の不明なジャッジに戸惑い、中盤で警告も辞さない相手の圧力に負...
先週からパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジアカップが行われています。 昨夜は、グループステージ最終戦となる日韓戦がありました。 勝ったというウワサは聞いていましたが、非国民はここまでの2試合をまったく見ていません。 昨夜も録画はしていたものの、手が空いてテレビで中継を見始めたのは、後半の途中からでした。 スコアは0-0ながら、基準の不明なジャッジに戸惑い、中盤で警告も辞さない相手の圧力に負...
20位だった鳥栖を降格圏外の17位にまで押し上げた第9節です。 ブログを書く気なぞまったく起きません。 それでもボケ防止のために始めたブログですから、ここで止めたら完全にボケてしまうと必死に耐えています (笑)。 新シーズンが始まって、一喜一憂しているうちに第9節まで消化しました。 勝ったり負けたりと安定しないまま、早くも序盤戦が終了です。 よそのクラブの結果に触れておきましょう。 首位のC大阪は、名...
あまり気が向かないのですが、昨日のサガン鳥栖戦を振り返っておきます。 試合後、「もっと守備のやりようがあったのではないか」 と素人なりに自問してみましたが、簡単に答えが見つかるほどプロサッカーは甘くはありません。 先制ゴールを決めた濃野が 「1点取ってそこからのプレー選択がなかなか前じゃなくて、ボール保持だったり、ボールキープとかに流れていって、自分たちの良くない失い方から失点ということが前半...
中2日と中5日というほぼ1週間に近い日程の差は、コンディションづくりと勝つための戦術の構築という両面において、あまりにも大きく響きました。 先制しながら勝点1さえも取れなかったと、腹を立てているサポーターがいるかもしれませんけれど、今日のこの敗戦は仕方がないと受け入れなければならないと考えています。 鹿島の入りは良かったです。 決定機も作り、流れの中から見事なコンビネーションで先制しました。 ...
明日は、ルヴァン杯から中2日でアウェイのサガン鳥栖戦です。 鳥栖のルヴァン杯は24日が初戦なので中5日、コンディションに大きな差のある一戦となります。 鳥栖はここまで1勝1分6敗、勝点4の最下位です。 チームが上手く回っていないのではないかと思いきや、ボールを保持し、全員で敵陣へ運び、ゴールを目指すサッカーがやれているのだそうです。 様々な状況に応じることができる鳥栖のビルドアップは、クオリティ...
カップ戦の初戦は自らのミスから失点し、ようやく終盤に追いつくも、延長戦までもつれたあげく、やっと勝ち越したという苦しい展開となりました。 カテゴリーが下の相手に苦戦した理由はどこにあったのでしょうか。 ギリギリまでゴールを奪えなかった要因は、そもそも得点力不足が解消されていないチームでありながら、スタメンをガラリと変えたことだと思っています。FW 師 岡MF パレジ ラ...
カテゴリーが2つ違う上に、J3で20位というドンケツにいるヴァンラーレ八戸が相手でした。 今日のスタメン組ならば、何とか90分でしっかり勝ち切って欲しかったですね。 それどころか、あわや90分で敗けるところでしたよ。 終盤の安西のコントロールショットと、延長後半の知念の魂のこもったボレーシュートに救われました。 結局、今日のスタメンでは勝ちを拾えず、いつものメンバーが続々と起用されて、ようやく決定...
明日は、ルヴァンカップ1stラウンド2回戦のヴァンラーレ八戸戦です。 昨年9月、下北半島へ釣行したときに訪れた街のJ3クラブです。 八戸は、昨季まで熊さんがGMをしていたり、鹿島JY出身の大山晟那が今季新加入するなど、縁があることは知っていました。 それでも、まさか対戦することになるとは考えていなかったので、プライフーズスタジアムもノーチェックでした。 八食センターへ行く途中で近くを通っていたはずで...
先日の京都戦は、直近のF東京戦や福岡戦に比べて攻撃に厚みが出ている感じを受けました。 ボラン知念と海舟の矢印が、前を指していたからだと思っています。 知念は守備だけでなく、縦に付けるパスや裏へ飛び出すチャヴリッチに繋げるフィードが光っていました。 バイタルエリアへ上がる回数も増えて、攻撃に厚みが増したようです。 どうやら岳から 「もっとボランチの片方もクロスに入った方がいいんじゃない」 という助...
久々の勝利の味は、とても良いものです。 勝つのと負けるのでは自分のメンタルの持ち様にもこれほど大きな差があるのだとしみじみ感じている日曜日です。 昨日の勝因は、経験やスキル、サッカーIQのレベルを問わず、すべての選手の矢印が前に向いたことだと感じています。 連敗こそしていましたが、練習してきたことや自分の強みを表現しようという気持ちがあのゴールを生み、腰を引くことなくゼロ封できたのではないでし...
あ~~、勝てて良かったです。 相手を圧し込んで決定的なチャンスも数多く作り、今日は良いシュートをいろんな選手が放っていました。 しかし、クロスバーやポストに撥ね返されたり、GKク・ソンユンのセーブにあったりと、今日もサッカーの神様は我らに味方してくれないのだろうか・・・と嘆いた時間帯に、ようやく3試合ぶりのゴールが生まれました。 リスタートの流れからファーサイドに残っていた関川に、師岡はよくぞ...
世間が浮かれて盛り上がる桜の開花時期に、連戦を負け越してしまった鹿島です。 美しい景色に心躍ることなく、気落ちしてしている間に桜吹雪となりました。 チームはこの一週間で、どの程度まで課題を修正できたのでしょうか。 まだまだ発展途上ではありますが、一歩でも前進したところを見せられるかどうか、練習の成果が試される京都サンガ戦を迎えます。 京都はここまで1勝3分3敗の勝点6、平均勝点0.85はこのまま続...
昨夜は、第3節の延期試合、横浜F・マリノス対ガンバ大阪戦が行われました。 マリノスのACL出場による優遇処置です。 鹿島がACLを必死に闘っていた頃は、JFAからのこのような思いやりサポートは一切ありませんでしたよね。 時代の変化を感じるとともに、これほどまでに公的な忖度を受ければ、マリノスは勝って決勝まで行かなければ格好がつきませんなぁ。 次の準決勝が最大のヤマ場となりますから、ぜひとも頑張って欲しいです...
鹿島が国立競技場で第7節を迎えた日は、11時から日立柏総合グランドで柏レイソルU-18対鹿島アントラーズユースの試合も行われていました。 楽しみにしていた高円宮杯プレミアリーグの第1節です。 「JSPORTS」 で録画して、翌日にでも見ようと思っていたのですが、録画は放送終了前の16分間しか撮れていませんでした。 J-COMのTV契約をしているので、見られるはずなのですが、いったいどうしたことでしょうか。 試...
序盤戦での3敗目は痛すぎますが、この連敗を受け入れなければ次へ進めません。 シーズン当初から危惧されてきたCBと得点力の不足が、結果としてあからさまになっただけです。 この結果は想定の範囲内の最下方に近づいたもので、ある意味、仕方がないと捉えています。 現有勢力でどこまで立て直せるのかが今後の焦点となり、ポポ監督の腕の見せどころとして次戦以降に注目です。 昨日、ようやく第7節全試合のDAZNハイラ...
何とも力が入らない週明けになりました。 疲労が全身にまとわりついて離れません。 昨日は、「New Balance Day」 だったのだそうですね。 そうと知っていればナイキを履いて行ったのに・・・失敗しました。 そんなつまらないことも負けに繋がっているのかもしれないと自分を責めつつ、真の敗因を探ろうとボーっとした頭で考えてみました。 白内障の術後すぐで、遠視が矯正されて遠目が効かなくなっていました。 慣れない...
はぁ・・・疲れましたぁ~。 ドアツードアで1時間もかからず帰宅できたのに、この疲労感は何なのでしょうかねぇ。 最近、白内障の手術を受けて、近くや中距離は良く見えるようになったのですが、昔ほど遠くは見えないことが、今日国立に行って初めて分かりました。 そもそも国立は、スタンドからピッチが遠いので仕方がないとはいえ、ぼんやりしたサッカー観戦になってしまいました。 鹿島のやろうとしているサッカーが、...
明日は、FC東京のホーム扱いで国立競技場にて行われます。 スポーツ報知が記事にしていましたが、鹿島の国立におけるリーグ戦の通算成績は、54試合で27勝4分23敗、勝率は5割ちょうどとのことでした。 日韓WCに向けたカシスタの改築工事中には、国立をホームとして戦っていましたから、まあそんなものでしょう(笑)。 ただ、昨日も書きましたが、鹿島は国立で数々のタイトルを争い、優勝カップを天に突き上げて来た栄...
上位争いをするために許される負けの数は、シーズンによって違いがあるものの、8敗前後がボーダーラインだと考えています。 第9節までを序盤戦と捉えれば、福岡戦で早くも2敗目を喰らったことは、痛いなんてものじゃありません。 ましてや松岡を筆頭とするフットボールとは言えない格闘技クラブに、腰が引けて負けたことは悔しさを倍増させています。 この1敗が後々響かないことを願うばかりです。 痛みに耐えて第6...
いやぁ、痛い敗戦です。 敵将の 「してやったり」 と嬉しさを押し殺したニヤけた顔を見るとイラっとしますなぁ。 昨季と同じように、鹿島の弱点をきっちり突いてきました。 福岡の体当たり戦法は素人でも予測できたものですが、選手も頭ではわかっていながら、それに付き合って腰が引けてしまいました。 消極的な入りのまま、ひっくり返すことができませんでしたね。 崩されたわけでもないのに、CKやFKを多く与えてしま...
アルビレックス新潟はショートパスでのコンビネーションサッカーを標榜するチームです。 鹿島はギャップやスペースを突かれて撃沈するかもしれないなぁ・・・と少々後ろ向きになっていました。 DAZNをつけたら、解説は福田で主審が山本雄大という鹿島の負けパターンコンビではないですか。 キックオフ前から嫌な予感がして、暗くなりましたよ(笑)。 しかし、始まってみればむやみやたらにロングボールを蹴るのではなく、...
勝ちましたぁ! ようやく勝てて、とても嬉しいです。 試合前に指揮官が、選手を入れ替えるとマスコミに話していましたね。 余計なことを言うなぁ・・・と思いつつ、どんなメンバー構成で臨んでくるのか楽しみにしていました。 ちょっと驚いたのは名古の起用ぐらいで、垣田と仲間はもっと早く使ってほしいと思っていましたし、他はいつものメンバーですから、宣言するほどではありませんでしたなぁ。 名古の試合勘が少し足...
リーグはまだ序盤戦です。 4連敗中の鹿島は明日、3勝3分2敗で勝点12の8位につけるアルビレックス新潟と対戦します。 新潟は昇格組ながら、とても好調ですね。 2連敗こそありましたが、前節は福岡相手に、負け試合をアディッショナルタイムで追いつき追い越しました。 後半だけでハットトリックを達成した伊藤の活躍が光っています。 苦節7年、昨季ようやく新潟でブレイクし、現在J1のトップスコアをマークしてい...
鹿島の情けない負けっぷりに落ち込んでしまい、ルヴァン杯第4節の全試合についてはどうでもよくなっていました。 しかし、そんな状況でも言っておきたいことがあるので、気力を振り絞って書いていきます。 ルヴァン杯第4節が終わった段階で、横浜Mと名古屋が4連勝でプライムステージ進出を決めました。 この2クラブは、残り試合をすべて負けたとしても、各組2位の上位3つまでに入ることが確定しました。 ということ...
またもや終了間際に失点してしまいました。 しかもセットプレーからです。 スポニチは 「鹿島が終了間際に勝ち越し点許す “悪癖” 露呈 」 と大きくタイトルに掲げています。 岩政監督は 「受け止め切れていない。今年何度も起こっていることが起こってしまった」 と気持ちの整理がつかないことを正直にコメントしていました。 終盤に失点が続く理由を問われ、 「いろいろあるでしょうね。 いろんなところからそうなってしま...
ここ数年、勝負弱い鹿島をずーっと見てきて、「あ、またか・・・」 と負け慣れてしまっている自分が怖いです。 こんな心境になるようでは、サポーターという資格が無いのかも知れません。 大敗からたった3日で、すぐに上手く回るようになるとは思っていませんでしたが、せっかくスタメンのチャンスを与えられた選手たちには、もう少し気迫を見せてもらいたかったです。 リーグ戦でのスタメンを奪い取るアピールの場だった...
明日のルヴァン杯は、勝点4でグループ2位タイに並ぶアビスパ福岡との対戦です。 2週間前にホームで対戦したときには何とか勝つことができましたが、リーグ戦では第4節のホームでスコアレスドローでしたなぁ。 前節のリーグ戦で福岡は、新潟に土俵際で打っちゃられたとはいえ、鹿島と勝点7差をつけて6位と好調です。 ただ、ルヴァン杯では、大きく選手起用をローテーションしているせいか、勝点が伸びませんね。 Dグ...
リーグ戦は4分の1を消化し、鹿島は2勝1分5敗で勝点7の15位です。 平均勝点が0.87ですから、間違いなく降格ペースといえるでしょう。 問題点や課題を克服できなければ、降格は現実的なものになりますよ。 本当にヤバいと思った2012シーズンでさえ、第8節を終えて3勝1分4敗の勝点10でした。 今季はこれをさらに下回る勢いです(汗)。 いったん泥沼にハマると、抜け出すことは簡単ではありません。 どうする岩...
昨夜は飲み過ぎたのか、朝、目覚めて時計を見ると7時でした。 「あ!寝坊した!」 と飛び起きたのですが、今日はまだ日曜日ですよ。 ウンウン唸りながら 「悔しい・・・」 と寝言を言っていたそうなので、平静を装ってはいるものの、昨日の完敗は思った以上にダメージが大きかったのですね。 ヴィッセル神戸戦の追記を書こうにも、試合後はDAZNでJ1の全ハイライトをぼーっと見ただけです。 試合を振り返る気力もなく...
いやー、まったく歯が立ちませんでした。 すでに峠を越したのではないかと思っていた大迫が、ハンパなかったです。 大人が高校生を相手にしているのではないかと感じるほど、能力の違いを見せつけられました。 大迫だけでなく、海外を経験して帰ってきた神戸の選手たちは、ボールキープ力、奪取力、パスの精度、シュート力など、全てにおいて優れていましたなぁ。 点差以上に力の差を思い知らされました。 これらの 「国産...
ヴィッセル神戸は、ここまでリーグ戦を5勝1分1敗、勝点16で首位を突っ走っています。 第2節からずっと1位の座にいますから、ぶっちぎって独走しているのかと思いきや、2位から3位までの3クラブとは勝点2差なのですね。 結果次第では、順位が入れ替わる可能性もあります。 ただ、鹿島の現状からすると勝点9差で、神戸は雲の上の存在です。 しかもホームでの対戦は、2014年以降勝てていません。 そんな強敵ですが...
鹿島のトレーニング動画を見る限り、選手の表情は明るく、チームの雰囲気は良さそうです。 ただ、公式からアップされているのは、フィジカルトレーニングや鳥かごぐらいですね。 たまにハーフコートサッカーを見せていますが、引きの映像がないため、選手それぞれの本当の調子はイマイチ分かりません。 クラハで練習見学された方々のツイッターを見ると、やはりシュートは枠の内へ飛ばないようですなぁ。 相変わらず(笑)...
昨日、チームは神戸戦へ向けて練習を再開しました。 前日に開始時間を変更するとアナウンスし、当日は予定時刻より約40分も遅れたスタートになりました。 100人ほど集まった観客は 「もしかしたら・・・!」 とザワついたようですね(笑)。 練習前のミーティングでは、柏戦の映像などを使って修正点を洗い出したそうです。 もともと話し好きの指揮官ですから、おそらく熱弁を振るって予定時間がオーバーしたに違いありませ...
公式サイトから佐野海舟のケガが発表されました。 よりによって、こんな状況での離脱は痛いです。 余人をもって代えがたい選手なので、弱り目に祟り目ですね。 それでもチームは、岩政監督を中心に練習を再開しました。 次の神戸戦に向けて、顔を上げるしかありません。 今節は鹿島だけナイターでしたから、珍しく試合前によその結果を知ってしまいました。 土曜日に開催された横浜ダービーはマリノスが大勝し、首位神戸...
辛い週明けを迎えています。 全国に300万人とも言われる鹿島サポが、昨日の試合で相当メンタルをやられてしまいました。 これだけの人々の思考が停滞し、活動意欲が削がれれば、日本経済にも影響が出てくるのではないでしょうか。 鹿島の選手はもちろん、幹部や指揮官もそこまでは思いが及ばないようですなぁ。 スタッフは、チケットやグッズの販売に成績が直結しますから、すでに肌で感じているはずですよ。 昨夜は、ブロ...
いやぁ、大事な試合にまたもや負けてしまいましたなぁ。 相手の総合力からして、負ける要素が少ないゲームだと踏んでいました。 万が一に失点するとしたら、鹿島陣内でのミスからショートカウンターが決まるパターンかと予想していましたよ。 柏にはシュート意識の高い若頭がいますので、これまでの経験からいっても、そこは不安に思っていました。 ただ、前半であっけなくそうなってしまったのは予想外でした。 鹿島の今...
都内ではソメイヨシノがほぼ散り終わり、リーグ戦は早くも第7節を迎えます。 明日の対戦相手である柏レイソルは、ここまで2分4敗と未勝利のまま、勝点2の18位と沈んでいます。 毎節DAZNのハイライトはひと通り見ているのですが、なぜか柏の印象がありません。 どのような試合をしてきたのか、まったく覚えていないのです。 それは、3得点11失点という数字が示すように、盛り上がる場面が少なかったからかもしれ...
都内ではソメイヨシノがほぼ散り終わり、リーグ戦は早くも第7節を迎えます。 明日の対戦相手である柏レイソルは、ここまで2分4敗と未勝利のまま、勝点2の18位と沈んでいます。 毎節DAZNのハイライトはひと通り見ているのですが、なぜか柏の印象がありません。 どのような試合をしてきたのか、まったく覚えていないのです。 それは、3得点11失点という数字が示すように、盛り上がる場面が少なかったからかもしれ...
勝ちに見放されたまま迎えたルヴァン杯第3節は、荒木・垣田らサブ組や師岡・溝口といった若手がベテランと上手くハーモニーを奏でて、難敵をクリーンシートで破ってくれました。 この試合、スカパー!の中継リポーターは高城光代さんでした。 鹿島戦を担当するのは久しぶりだったのではないでしょうか。 あれほど苦しんでいたチームがサラっと勝てたのですから、やっぱり高城さんは勝利の女神ですなぁ。 高城さんは鹿島の...
昨夜のアビスパ福岡戦は、その勝敗が今後の大きな分岐点となるであろう重要な試合でした。 この結果により、何とかルヴァン杯の次のステージ進出へ希望が繋がりましたし、リーグ戦へ弾みをつける大きな一勝となりました。 福岡は、ドウグラス・グローリをスタメンに据えてきました。 前半は失点せずに耐えて、後半から湯澤、紺野、ルキアン、ウェリントンらを投入し、そこで勝負をかけて来るのだろうと予想されました。 対...