アジサイ咲いた白い花淡い青花弁が美しい眩しい夏の日差しを浴び夏の青空の下アジサイ咲いた
羊蹄山のふもと真狩村の真狩川河川公園内に細川たかしの銅像がある真狩村出身の細川たかし真狩村開基100年(平成6年)に建立 この銅像は細川たかし氏のメッセージと…
昭和のじじぃは、懐かしのナポリタン。なんとも古典的なスパゲッティではないか。このケチャップたっぷりの色。そしてしっかりした緑色のピーマン、さらにここぞとばかり…
早朝から蝉の鳴き声が聞こえます天空は透明な青空白い雲が浮かび太陽が照り眩しいです 可愛い花を紹介しますメネシアの花花言葉は「包容力」「正直」「過去の思い出」紫…
雨が降る7月29日月曜日気温は22℃7月も終わりです 雨の日のクモの巣を見つけました実はクモは大嫌いですでも雨の日のクモの巣は大好きです水珠がまるで真珠の首飾…
車を走らせていると何とも珍しい光景を見た エゾシカの背中にカササギが追い払うわけでもなくジーッと立っているエゾシカカササギは背中を伝って頭に留まりそして飛んで…
小雨が上がった灰色の雲が立ち込め暗い空気温は22℃と下がったがちょっぴり蒸しているとは言え本州とは比較にならない涼しさだ品の良い紫色のキキョウがたくさん花をつ…
手作りの梅干しが美味しくてここ数年毎年梅干しを付けている今年は4㌔の梅を買い漬けたそしてただいま天日干し あたりに梅干しの酸っぱいにおいが漂いついつい唾液が出…
今日も昨日に続き西空が茜色に炎上している特に今日は茜の雲が独特の文様を描いている実に芸術的だ 美しき夕焼けは大好き
暑い日が続いているが玄関を出たとたん白い蝶が飛んでいたよく見るとモンシロチョウ子供のころよく捕まえて遊んだ花に留まったモンシロチョウを撮影した
個展を終え癒しを求めて久しぶりに森へ足を運んだ野鳥とは出会えなかったがエゾシカの家族(?)と出会えた今年生まれた小鹿か小さくて愛おしい エゾシカは優しく可愛い…
個展が終わりゆったりとしている暑い日が続く 午後にわか雨が降った 蒸し暑い日が続いていたが夕焼けは見れなかった 西空が久しぶりに茜色に染まった夕焼けは美しい …
思い切って絵と書と写真の個展開催3日間の短期決戦でしたが北海道各地から大勢の方に来て頂き予想をはるかに超える賑わいでした心から感謝します ここで展示作品の紹介…
19日~日間の日程で始めた「絵と書と写真展」3日間があっという間に過ぎ今日最終日を迎えた 期間中ほとんど来場者が切れることなく予想をはるかに超える来客3日間で…
個展2日目の今日も、大勢の来場者が来て賑わいました。北海道各地から来て頂き、嬉しい限りです。そして新聞やフェイスブックを見て来たという方も、多くありました。 …
朝から輝く太陽が照り青空が広がっている 昨日からスタートした個展今日は2日目個展のことが昨日の夕刊紙・苫小牧民報と北海道新聞の今朝の朝刊に掲載された何とも嬉し…
いよいよ明日から個展開催今日は作品搬入の日です絵 19点書 10点写真 8点小品が多いが展示点数 37点になったどのような展開になるか不安と楽しみが同居してい…
エナガの写真を整理した明後日から個展でエナガの写真(はがきサイズ)をセットで販売するため可愛い写真がたくさんあった訪れた方に見て頂き好きな写真を選択してもらう…
2日間体調を崩してしまった熱が出て下痢をして昨日は睡眠を十分とり静養した今朝は回復取り戻すことができた さて今朝は曇り空だがいい季節だと言うことで我が家の花事…
バードウォッチングは楽しいノビタキとベニマシコがツーショットで枯れ木の枝に入れ替わったり譲り合ったりなかなか珍しい光景
珍しい虫がいた初めて見る身体に全体に白い斑点がある形はコガネムシに似ている調べてみるとシロテンハナムグリと言うカナブン、コガネムシの種類だ台湾、本州などに生息…
鳥蟲篆 2体「長楽」「吉祥」
朝食のデザートサクランボ サクランボには思い出がある子供のころ小さな竹籠を持ち隣の農家の家に買いに行った確か50円食料があまりない時代のサクランボ美味しかった…
時が流れた昭和が終わり36年が過ぎ今やレトロな昭和時代昭和の履物は下駄の時代 ふと!思い立ち昭和の玄関を再現ちょっとおしゃれな下駄達ではあるが下駄を勢ぞろいさ…
水辺に群生するショウブすっきりと立つ葉品格を感じる紫色個性を発揮し魅力抜群だ香り高きショウブ
我が家の庭のラベンダー数は少なく花にも豊かさはないがそれでも紫色で香りよく美しく咲いている 個別にしっかり観察しラベンダーをじっくりと見て魅力を探った …
庭に黄色い小さな花が咲いていた葉がハート形何やら可愛い花である調べるとエゾタチカタバミ
全紙を包む用紙で文字遊びをする。元々茶系の色が付いた包み紙だが、その上更に古くなり酸化、その紙を裁断して、文字遊びをした。「楽道」、「玄中玄」。墨は100年前…
道端でも空き地でもどこにでも咲いているありふれた花ヒメジョオン キク科の2年草北アメリカが原産地白や淡いピンクよく見ると楽しい 見慣れた花だが美しい花は美しい…
4、5百メートル離れた遠くの枯れ枝に、北へ帰らなかったオジロワシが留まっていた。よく見るとカラスが、オジロワシの周りを飛び、どうやら嫌がらせか、チョッカイを出…
雑木林を描き丸2年が経過しました。ちょっと手を伸ばし、下手にもめげずに雑木林以外の絵も描いています。今夜描いた雑木林です。 雑木林を描き丸2年が経過しました。…
白い花が咲いていたイボタノキの花だラッパ上の花花弁が落ちると果実ができるが果実の赤ちゃんらしき丸い可愛い白いものがあった
カワラヒワが1匹、2匹、3匹。群れで飛ぶ修正のカワラヒワ、遠くの枝に飛んできた。
青空が広がっています。本州は猛暑ですが、京の白老は最高気温24度の予報です。爽やかな優しいそよ風が、頬を伝い心地よい朝です。庭の我が家のバラが、朝露を帯び綺麗…
必死にヒナに呼びかけ巣立ちを促すノビタキを見た大きな鳴き声で誘う親次に餌をもって声をかける しかし動かないヒナやがてヒナの周りを飛び飛ぶことを促すが飛ぶのが怖…
おっちょこちょいなので、ドジりました。個展の案内状に、時間を書くのが漏れていたのです。改めて時間を入れて、作り直しました。 ご来場をお持ちしています。
野道が好きだ野道を歩くと心が弾む夏の野道には野花が咲いている野道が野花を引き立てるのか野花が野道を引いたてるのかよく分からないが野道が好きだ野道を歩くと出会い…
突然で急ですが、小さな個展を開催することにしました。佐藤翔雲「絵と書と写真展」です。期間は、今月19日(金)~21日(土)の3日間です。雑木林の絵を描き始めて…
遠くの木の小枝にオオジュリンが留まって鳴いていた黒い頭のオオジュリン地味な鳥だが可愛い野鳥だ
夏のハマナスが美しいかくも麗しき野のバラ浜辺に咲き北国の大地を飾っているハマナスを見ると夏大きな花弁が心をひくやがて大きな赤い実がなる
幸運にもノゴマとアオジのツーショットが撮れた仲良く同じ木の枝に留まっているなかなか捉えられない写真だそれにしてもノゴマは綺麗な鳥だ
白い花が咲いていた矢車草であるもう花が開き切り無数の花弁が豊かだこんな近くで見るのは初めて花は個性があって美しい
富良野のラベンダーを見に行った例年より2,3週間早い訪問大きなラベンダー畑はまだ開花していなかったそれでも美しい紫色の香りが新鮮でさわやかな空気とともに漂って…
わぁ!朝突然妻の悲鳴が窓の網戸に屈強なミヤマクワガタがいたのだ何とも珍しい訪問者だ大きさは7㎝はありそうだ久しぶりに見たミヤマクワガタう 何とも嬉しい朝の訪問…
野菊マーガレットの季節あちらこちらで咲いている家の庭で道端で広場で白い花が目立つ夏の青空によく似あう可愛い花だ
夜明け前淡く優しい洞爺湖を見た。大地が柔らかな桃白色に被われ、淡く耀く風景だ。何とも言えない、涙が出て来るような情景。やがて日が上り、淡い湖の風景は更に美しさ…
綺麗な可愛い花が咲いていたヤマゴボウの花太い根がゴボウに似ていることからこの名前が付いたらしい花は美しいが食べれない
美しいコバルトブルーの池が評判の青の池がにぎわっていた 日曜日美瑛町白金温泉に近い青の池を訪れた池の色は神秘的でとても美しい淡い優しい青が魅力的で訪れた人たち…
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アジサイ咲いた白い花淡い青花弁が美しい眩しい夏の日差しを浴び夏の青空の下アジサイ咲いた
湖面を眺めていた優しい風が吹く静寂の水面揺れる水面優しく柔らかく動く 広がる波紋小さなうねりが広響する 波の音が聞こえるようでもあり風の音が聞こえるようでもあ…
何の花だろう???いわゆる雑草凝視してみるとイネ科の植物に見えるが花が咲いている目立たないが綺麗だ
本州から比べ涼しい北海道暑い日が続く今日も快晴太陽眩しく気温26度涼し気なのはそよ風風鈴の音炎天下ショウブ咲く
綺麗なノゴマがいた胸元が鮮やかなオレンジ色目の下に白いライン全身が灰褐色 この写真はオス15、6㎝の大きさ虫をくわえている子育て中でしょうか
愛らしい野花ダイコンソウネギ坊主のような形横には黄色い花 見るからに愛らしい森の道端に咲いていた心惹かれる
今夜はビール🍺が美味い。夕食は宗八カレイの唐揚げ、ホッキ貝の刺身、今年初めて家庭菜園で収穫したサヤエンドウとホッキのヒモのバター炒め。そして地中海産本マグロの…
日当たりの良い森の中小さな白い花沢山咲いている同じ形の黄色い花もある ハナニガナ 白いのはシロバナニガナこの時期比較的見つけやすい野花だ 心惹かれる小さい野花…
静かな森の湖辺り一面深い緑に囲まれ爽やかな風小鳥の鳴き声澄み切った青空風が作る波紋心落ち着く 湖面に水中の花コウホネ黄色く丸い花足袋のような葉涼しさを誘う水中…
毎日新聞書道展審査2日目。昨日は約1900点の作品を審査しました。その審査結果を踏まえ、入賞作品が絞られ、明日の最終審査で決定します。今日は少し余裕があります…
おはようございます‼️😄6月27日金曜日、大都会の小さなホテルにいます。今日から3日間、東京国立新美術館で毎日書道展の審査会です。涼しい北海道から暑い東京での…
コゲラの巣を発見そこでヒナに餌を運ぶ親コゲラ可愛いヒナが巣穴から顔を出す 懸命に子育てするコゲラ強い愛情を見て取れる どうやら巣立ちも間近のようだ
比較的涼しい北海道太平洋岸夏が訪れ暑いが続く小さな湿原はハマナスの花が満開光り輝くピンクの花びら北海道らしい風景だ
小さな黄色い花が咲いていた花弁は5、6ミリだろうか実に可憐な野花だ調べてみるとヘビイチゴの花 その小さな花の蜜を求めてか黒いアリが花弁を歩き回っていた 綺麗に…
今日近くの生協で政府備蓄米が売り出されていた。価格は5キロ1922円(税込み)だった。この価格だとありがたい。お米は、たくさんあり特に並んでいる人もいなかった…
久しぶりのヤマゲラいつ見ても美しい野鳥です赤い頭が印象的全体が淡い緑がかった灰色キツツキの仲間で大きさは30㎝くらい
これから咲くのだろうか 上部の花はまだ小さい色づいているようにも見える6枚の葉が下部にあり花弁のようにも見え存在感が大きい 名は分からない見つけたとき心に喜び…
バードウォッチングは楽しいノビタキとベニマシコがツーショットで枯れ木の枝に入れ替わったり譲り合ったりなかなか珍しい光景
珍しい虫がいた初めて見る身体に全体に白い斑点がある形はコガネムシに似ている調べてみるとシロテンハナムグリと言うカナブン、コガネムシの種類だ台湾、本州などに生息…
鳥蟲篆 2体「長楽」「吉祥」
朝食のデザートサクランボ サクランボには思い出がある子供のころ小さな竹籠を持ち隣の農家の家に買いに行った確か50円食料があまりない時代のサクランボ美味しかった…
時が流れた昭和が終わり36年が過ぎ今やレトロな昭和時代昭和の履物は下駄の時代 ふと!思い立ち昭和の玄関を再現ちょっとおしゃれな下駄達ではあるが下駄を勢ぞろいさ…
水辺に群生するショウブすっきりと立つ葉品格を感じる紫色個性を発揮し魅力抜群だ香り高きショウブ
我が家の庭のラベンダー数は少なく花にも豊かさはないがそれでも紫色で香りよく美しく咲いている 個別にしっかり観察しラベンダーをじっくりと見て魅力を探った …
庭に黄色い小さな花が咲いていた葉がハート形何やら可愛い花である調べるとエゾタチカタバミ
全紙を包む用紙で文字遊びをする。元々茶系の色が付いた包み紙だが、その上更に古くなり酸化、その紙を裁断して、文字遊びをした。「楽道」、「玄中玄」。墨は100年前…
道端でも空き地でもどこにでも咲いているありふれた花ヒメジョオン キク科の2年草北アメリカが原産地白や淡いピンクよく見ると楽しい 見慣れた花だが美しい花は美しい…
4、5百メートル離れた遠くの枯れ枝に、北へ帰らなかったオジロワシが留まっていた。よく見るとカラスが、オジロワシの周りを飛び、どうやら嫌がらせか、チョッカイを出…
雑木林を描き丸2年が経過しました。ちょっと手を伸ばし、下手にもめげずに雑木林以外の絵も描いています。今夜描いた雑木林です。 雑木林を描き丸2年が経過しました。…
白い花が咲いていたイボタノキの花だラッパ上の花花弁が落ちると果実ができるが果実の赤ちゃんらしき丸い可愛い白いものがあった
カワラヒワが1匹、2匹、3匹。群れで飛ぶ修正のカワラヒワ、遠くの枝に飛んできた。
青空が広がっています。本州は猛暑ですが、京の白老は最高気温24度の予報です。爽やかな優しいそよ風が、頬を伝い心地よい朝です。庭の我が家のバラが、朝露を帯び綺麗…
必死にヒナに呼びかけ巣立ちを促すノビタキを見た大きな鳴き声で誘う親次に餌をもって声をかける しかし動かないヒナやがてヒナの周りを飛び飛ぶことを促すが飛ぶのが怖…
おっちょこちょいなので、ドジりました。個展の案内状に、時間を書くのが漏れていたのです。改めて時間を入れて、作り直しました。 ご来場をお持ちしています。
野道が好きだ野道を歩くと心が弾む夏の野道には野花が咲いている野道が野花を引き立てるのか野花が野道を引いたてるのかよく分からないが野道が好きだ野道を歩くと出会い…
突然で急ですが、小さな個展を開催することにしました。佐藤翔雲「絵と書と写真展」です。期間は、今月19日(金)~21日(土)の3日間です。雑木林の絵を描き始めて…