坂本勇人は二軍調整中です。4月20日現在,3試合に出場し10打席9打数3安打1四球です。 一軍にいるときよりも安打は出ていますが,坂本勇人の言う「外野の間を抜けるようなヒット」はまだ出ていません。ぜひとも二軍調整で強い打球,飛距離の長い打球が出るを打てるようにな
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坂本勇人は二軍調整中です。4月20日現在,3試合に出場し10打席9打数3安打1四球です。 一軍にいるときよりも安打は出ていますが,坂本勇人の言う「外野の間を抜けるようなヒット」はまだ出ていません。ぜひとも二軍調整で強い打球,飛距離の長い打球が出るを打てるようにな
二軍調整中の坂本と戸郷が今日(4/18)の対西武戦に出場していました。 坂本は2番サードでスタメン出場し,見逃し三振,遊ゴロ,右前ヒットでした。ライト前ヒットは5回裏,真ん中高めの148kmのストレートをライナーではじき返したものでした。坂本は左足を曲げながら上げる
長年ジャイアンツファンをやってきて,この話題に触れないわけにはいきません。--https://hochi.news/articles/20250415-OHT1T51191.html?page=1【巨人】阿部監督、登録抹消の坂本勇人は「本人としっかり話し合った上で」2軍再調整…期間は設けず「調子良きゃ上げる」-
戸郷が2軍調整となりました。被打率が.396,K-BB%が0.0%とピッチング内容が悪かったのは確かです。ただ,一方で運が非常に悪かったという面もありました。フィールド内の打球がアウトになる割合を示すDERが戸郷は.549と著しい低値でした。戸郷のキャリアでのDERは.722です
昨日(4/13)でセ・リーグ5球団との対戦が一巡しました(DeNA戦は2連戦で1試合少ないですが)。14試合で6勝7敗1引き分けです。ここまでの成績でRC27を計算してみました。打席数5以上の選手です。 調子が良く,長打が打てる岡本が断トツの値になりました。2位は打席数が少ない
今日(4/11)の対広島戦は先発の戸郷が4回途中の10失点の大崩れをしてしまい,3-12の大敗でした。 今日は広島の先発が森下ということで相性を買われて坂本が2番サードでスタメンでした。しかし,結果は遊ゴロ,空三振,投ゴロ,三ゴロと4打席凡退でした。森下とは3回対戦し
今日(4/6)の対阪神戦は0-1で負け,本拠地で同一カード3連敗となってしまいました。 散発6安打で得点が入りませんでした。チャンスは5回裏二死一・二塁での坂本,6回裏二死一・二塁の甲斐,7回裏の無死二塁からの増田・門脇・坂本の場面だったでしょうか。坂本がどちらかの
4月4日の対阪神戦で3回3失点で降板した戸郷は,スポーツ報知でも速球が140km前半も目立ったと書かれるくらい球速の遅さが目立ちました。 今季2試合の各球種の平均球速を昨年と比べてみると,【2024年→2025年】 速球 146.7→145.3 スライダー 130.0→127.9 カ
今日(4/3)の対中日戦は5-3の勝利で田中将大に勝ち星が付きました。通算198勝目です。 田中将大は5回で打者21人,96球,被安打5,与四球3,奪三振1,失点1と正直ギリギリのピッチングでした。岡林に3打数3安打,上林に1打数1安打,1犠飛,1与四球,木下に1打数1安打,1与四
今日(4/2)の対中日戦は2-0で勝ちました。 山崎伊織が8回を0点に抑え,ライデルで危なげなく逃げ切りました。 オープン戦は,先発候補の中では山崎伊織が一番投球内容が良くなかったにも関わらず,シーズンでは今まで投げた先発投手の中で最も長いイニングを0点で抑えてい
今日(4/1)の対中日戦は2-3で負けました。 7番サードスタメンで出場した中山礼都は2安打と打撃で貢献しましたが,7回裏に勝ち越しを許す空タッチをしてしまいました。--https://news.yahoo.co.jp/articles/e0649fb4fb55468c6a471cdb9833d41e415fd96c【巨人】中山礼都「僕
チームは開幕3連勝ですが,坂本勇人の打撃がさっぱりです。開幕当初の無安打と言えば2023年の22打席無安打です。ただ,この年は23打席目に本塁打を放ち,最終的にはwRC+157という成績を残しました。2023年の9打席目までの結果三直,見三振,右飛,左飛,見三振,空三振,遊
グリフィンの代役の先発赤星に勝利がもたらされました。 投球内容も5回,64球,被安打1,奪三振5,失点0と完璧でした。今日は12点の援護点をもらいました。赤星の援護率は2022年は5.69を記録し,防御率4.04ながら5勝できました。2023年は防御率が3.39と良化しましたが,援
2025年の開幕戦は6-5でヤクルトに大逆転勝ちをしました。 サヨナラヒットを含む若林の4安打,本塁打を含むキャベッジの4出塁,甲斐の猛打賞,長野の代打安打,9回裏の猛攻,泉・マルティネスの好投。5点差を終盤にひっくり返した選手の活躍に嬉し涙が泊まりません。 ただ
開幕のサードスタメンは坂本勇人とするようです。--https://hochi.news/articles/20250327-OHT1T51118.html?page=1【巨人】坂本勇人が開幕スタメン 阿部監督が明言 「スイッチの入れどころ知っている」中山礼都は勝負所の代打で 坂本と中山のどちらを開幕スタメンにす
ずっと燻っている問題ですが,セ・リーグはDH制の導入をしないのでしょうか。--https://news.yahoo.co.jp/articles/c225aef5c519f86f012f45d3c93482072f924182「今は仕事がない」巨人、SBでプレーした助っ人が異例の“逆オファー”「BCリーグでプレーできますか」3/24(月
育成契約中のフリアン・ティマが良い本塁打を打っているようです。確信歩きが決まってるGタウン公式戦第1号#ティマ 支配下へ衝撃弾“野球一本” 「DAZN BASEBALL」 月々2,300円 (年間プラン・月々払い)初月無料!4/14まで登録はこちら⏬https://t.co/vAXxP7d2FU⚾プロ野
オープン戦の平均得点の傾向からすると,今シーズンも打低のままのようです。NPBとミズノは日本のプロ野球を滅ぼすつもりでしょうか・・・。オープン戦全体平均得点3.18今年も酷い打低になる可能性が高いです春は点が比較的入りにくいとはいえ流石にちょっと低すぎますね予
選手会がNPBに対して,インプレー中の静止画のアップ禁止について見直しの要望をしてくれたようです。--https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/03/21/kiji/20250321s00001173293000c.html 選手会の加藤諭事務局次長は「インプレー中の静止画が試合後も(SNSに
3月15日の対ドジャース戦でのジャイアンツの打者のバットスピードは以下のとおりでした。 一番速かったのは5回の大城で78.1マイルでした。2番目は4回の吉川の77.1,3番目は6回の岡本の76.6でした。サンプル数があまりにも少ないですが,この日は丸,中山,門脇は遅めの方
2023年は大城が134試合に出場しほとんどの試合でスタメンマスクでした。今季も開幕当初は大城が第一選択で菅野のときに小林が出場するパターンでした。しかし,4月12日に大城がスタメンマスクを被って以降は,4月20日以外は小林と岸田がスタメンマスクを被るようになりまし
今日(4/19)の対広島3回戦は12回を戦って0-0の引分けでした。 巨人打線が全然打てません。色々な人が打てていないのですが,坂本勇人は4月12日の対広島戦で第1打席に本塁打を放って以降,23打席の間に3つの四死球はありますが安打が一本もありません。今日は2番打者で6打席
対阪神4回戦は1-1の引分けでした。7回裏の挟殺プレーがきちんとできていれば勝てたのにという気持ちの一方,今季の山崎伊織の出来からすると負けなくて良かったと思う気持ちがあります。 山崎伊織は3試合先発し投球回19と2/3回で防御率2.29の1勝0敗です。 まだ投球回数が
中川皓太が左膝痛を理由に出場選手登録を抹消されました。阿部監督の言によれば開幕当初から不安があったようです。--https://news.yahoo.co.jp/articles/8874784f499d03f3a5557b2a7b572754d6e4ff02 一方、前日2失点した中川投手は試合前に出場選手登録を抹消。開幕から
対広島2回戦は3-2のサヨナラ勝ちでした。投手陣が粘り,打線もなんとか勝ち越し,全員野球で勝てました。 7回に投げた中川皓太がまた点をとられてしまいました。今季8試合目の登板でしたが,点をとられたのはもう3回目です。防御率は9.00です。 投球結果を見てみると,キ
対広島1回戦は9-4の逆転勝ちでした。 先発の戸郷が先に点をとられる苦しい展開でしたが,坂本と岡本が本塁打を放つことで決定的に離されずにすみました。6回裏の7点は運もありましたが,見事な攻撃でした。特に1番萩尾と2番佐々木は2度打席が回ってきて,その2打席とも安
対ヤクルト2回戦は5-0で快勝でした。 岡本和真は打点こそありませんでしたが5打席3安打1四球の活躍でした。試合終了時の打率は.415まで上がりました。昨年もシーズン当初は高打率を残していました。8試合終了時の4月8日には打率.467という超高打率でした。ただ,昨年のそ
昨年はWBCの影響か,2年目のジンクスか分かりませんが大勢は厳しい結果でした。今年は大丈夫かと心配してましたがここまでは異常に良い出来です。点を取られていないだにけでなく,三振が対戦打者16人で8個という多さです。奪った12個のアウトの内8個が三振になっています
対DeNA3回戦は3-0で勝ちました。同一カード3連敗をなんとか阻止できました。 高橋礼,中川,西舘,大勢の完封リレーは見事でした。これで高橋礼は12イニング連続無失点ですね。セ・リーグの打者の慣れがないといってもなかなかできることではありません。巨人に来てくれて
対DeNA2回戦は4-6の負けでした。 大城のバント,グリフィンの早い交代,松井への球種選択,内野のエラー,外野の連携など色々あるのですが,今日しみじみと感じたのは丸佳浩の衰えです。 9回裏の打席もそうですが,今日は一打席目の四球を除いた4打席とも内野からボール
対DeNA1回戦は1-2で負けました。 打線がつながらないですね。6安打2四球なのでまったく打てていないわけではないのですが,点になかなか結びつきません。併殺打が3つありました。また,ランナーをなかなかうまく進められません。5回裏の無死二塁は吉川が空振り三振,9回裏
対中日3回戦は2-0で勝ちました。菅野・中川・大勢の完封リレーが素晴らしかったです。 菅野は初回の先頭打者に四球を出して大丈夫かと思いましたが,その後は危なげないピッチングが続きました。6回裏無死一塁での大島のセカンドライナーは肝を冷やしましたが,良いところ
対中日2回戦は2-5で負けました。メンデスの一人相撲を打線がカバーできませんでした。 敗戦の原因はメンデスに尽きますね。5番と7番に四球を与えて満塁で8番打者にタイムリー。二死から8番と9番に四球を与えて1番にタイムリー。ベンチも野手もどうしようもありません。同
今日(4/2)の試合で梶谷が出ないなと思っていたら,ベンチを外れていたのですね。コンディション不良ですか・・・。つい先日もケガさえなければと書きましたが,本当にこれだけは変わらないのですね・・・。短期的な活躍を見られれば良しとするよう割切らなければいけません
今日は3-4で中日にサヨナラ負けを喫しました。 誰が悪いというつもりはなく,今日は大城の打席がとってもチグハグでした。2回表は見逃し三振,4回表の無死一・二塁では送りバントを失敗して三振。6回表は先頭打者でレフトフライ。8回表は二死一塁で二ゴロ。11回表は無死一
巨人は2024年の開幕戦を4-0で勝つことができました。昨年あれほど苦手にしていた阪神にいきなり勝てたことは非常に大きいです。梶谷の投打にわたる活躍が光りました。いつも同じことしか言いませんが,梶谷の実力は折り紙付きで,ケガさえなければこれくらいは必ずこなして
下記表は巨人投手陣の2024年オープン戦の投球成績です。投球回数,登板数でソートしてあります。 新戦力の中では,高橋礼,ケラー,西舘,馬場に比較的チャンスが与えられていたでしょうか。 個人的には菊地の登板数が少ないなと思いました。ただ,投手陣は頭数に対して
下記表は巨人野手の2024年オープン戦の打撃成績です。打席・打数順にソートしてあります。 門脇,佐々木,吉川尚輝,岡本,泉口,オドーア,丸,大城,オコエ,松原の順で打席数が与えられました。佐々木,泉口,オドーア,オコエ,松原はどれだけやれるかを一軍首脳陣が
退団が決まったオドーアですが,記事に契約内容に触れているものがありました。--https://www.daily.co.jp/opinion-d/2024/03/27/0017476017.shtml 球団側は契約に際して、オドーア本人、代理人に対して「監督の言葉に対して異議を唱えることはできない」という条項を盛