今日(4/1)の対中日戦は2-3で負けました。 7番サードスタメンで出場した中山礼都は2安打と打撃で貢献しましたが,7回裏に勝ち越しを許す空タッチをしてしまいました。--https://news.yahoo.co.jp/articles/e0649fb4fb55468c6a471cdb9833d41e415fd96c【巨人】中山礼都「僕
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今日(4/1)の対中日戦は2-3で負けました。 7番サードスタメンで出場した中山礼都は2安打と打撃で貢献しましたが,7回裏に勝ち越しを許す空タッチをしてしまいました。--https://news.yahoo.co.jp/articles/e0649fb4fb55468c6a471cdb9833d41e415fd96c【巨人】中山礼都「僕
チームは開幕3連勝ですが,坂本勇人の打撃がさっぱりです。開幕当初の無安打と言えば2023年の22打席無安打です。ただ,この年は23打席目に本塁打を放ち,最終的にはwRC+157という成績を残しました。2023年の9打席目までの結果三直,見三振,右飛,左飛,見三振,空三振,遊
グリフィンの代役の先発赤星に勝利がもたらされました。 投球内容も5回,64球,被安打1,奪三振5,失点0と完璧でした。今日は12点の援護点をもらいました。赤星の援護率は2022年は5.69を記録し,防御率4.04ながら5勝できました。2023年は防御率が3.39と良化しましたが,援
2025年の開幕戦は6-5でヤクルトに大逆転勝ちをしました。 サヨナラヒットを含む若林の4安打,本塁打を含むキャベッジの4出塁,甲斐の猛打賞,長野の代打安打,9回裏の猛攻,泉・マルティネスの好投。5点差を終盤にひっくり返した選手の活躍に嬉し涙が泊まりません。 ただ
開幕のサードスタメンは坂本勇人とするようです。--https://hochi.news/articles/20250327-OHT1T51118.html?page=1【巨人】坂本勇人が開幕スタメン 阿部監督が明言 「スイッチの入れどころ知っている」中山礼都は勝負所の代打で 坂本と中山のどちらを開幕スタメンにす
ずっと燻っている問題ですが,セ・リーグはDH制の導入をしないのでしょうか。--https://news.yahoo.co.jp/articles/c225aef5c519f86f012f45d3c93482072f924182「今は仕事がない」巨人、SBでプレーした助っ人が異例の“逆オファー”「BCリーグでプレーできますか」3/24(月
育成契約中のフリアン・ティマが良い本塁打を打っているようです。確信歩きが決まってるGタウン公式戦第1号#ティマ 支配下へ衝撃弾“野球一本” 「DAZN BASEBALL」 月々2,300円 (年間プラン・月々払い)初月無料!4/14まで登録はこちら⏬https://t.co/vAXxP7d2FU⚾プロ野
オープン戦の平均得点の傾向からすると,今シーズンも打低のままのようです。NPBとミズノは日本のプロ野球を滅ぼすつもりでしょうか・・・。オープン戦全体平均得点3.18今年も酷い打低になる可能性が高いです春は点が比較的入りにくいとはいえ流石にちょっと低すぎますね予
選手会がNPBに対して,インプレー中の静止画のアップ禁止について見直しの要望をしてくれたようです。--https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/03/21/kiji/20250321s00001173293000c.html 選手会の加藤諭事務局次長は「インプレー中の静止画が試合後も(SNSに
3月15日の対ドジャース戦でのジャイアンツの打者のバットスピードは以下のとおりでした。 一番速かったのは5回の大城で78.1マイルでした。2番目は4回の吉川の77.1,3番目は6回の岡本の76.6でした。サンプル数があまりにも少ないですが,この日は丸,中山,門脇は遅めの方
3月15日の対ドジャース戦での戸郷翔征と大谷翔平の対戦の全球データです。諸元は(https://baseballsavant.mlb.com/)です。 戸郷は第2打席の初球をライトスタンドへ本塁打を打たれました。スライダーでした。この試合で戸郷は大谷に全部で11球を投じていますが,フォーシー
ようやく打撃が開花しそうな中山礼都がファーストの守備練習もしているようです。--https://hochi.news/articles/20250313-OHT1T51246.html?page=1阿部監督「いいアピールをしてくれている」5年目内野手を称賛 チーム最速2ケタ安打 本格ブレイク予感 キャンプ終盤に
森田は,今日(3/13)は近藤大亮が緊急降板したために思わぬかたちで登板の機会が得られました。ただ,内容はよくありませんでした。 オープン戦で3度の登板の機会がありました。投球回3回で打者14人に対しました。合計40球を投じ,被安打3,奪三振1,与四球2,失点3,自責
投球練習の後,1球だけで交代してしまった近藤大亮は,どうやら肩のようです。今年34歳になるので,これは厳しいと言わざるを得ません・・・。2023年シーズンオフにジャイアンツに来てから,一軍での登板がないままになってしまっています。【巨人】1球で緊急降板の近藤大
ドラ1の石塚が左有鉤骨鉤骨折と判明した模様です。https://hochi.news/articles/20250311-OHT1T51121.html?page=1【巨人】ドラ1石塚裕惺が左有鉤骨骨折 9日2軍戦でファウル時に強い痛み 金の卵にアクシデント 有鉤骨骨折と聞くと原辰徳が津田の速球をファウルした際
2023年ドラフト2位の森田駿哉がオープン戦ですが一軍で初めて投げました。 阪神相手に1回を投げ,打者5人に被安打2,1奪三振,1失点でした。 大山は三塁強襲の安打,前川右京はライト前の二塁打(無死2・3塁),ヘルナンデスのショートゴロの間にサードランナーが帰って1点
2024年に打席に100回以上立った野手の5年分のRC27を表にして見ました。 2024年は岡本和真,丸佳浩,ヘルナンデスが5点を超えていました。 4点台が吉川尚輝,大城,モンテス,オコエでした。 期待の若手の浅野,門脇,萩尾,泉口,佐々木はやはりちょっと物足りない数字
巨人に来てからの丸佳浩のRC27の推移をグラフ化しました。 2019年から2022年までは6点台半ばから7点台と不動のセンターと活躍してくれました。2023年と2024年は加齢による衰えか4,5点台まで下がってきてしまいました。報道を見る限り,丸も復活を期して色々と試行錯誤を
坂本勇人のRC27の推移をグラフ化しました。 ジャイアンツが誇る強打者の岡本和真がおおよそ5.5点から7.5点を推移しているところ,坂本は遊撃手にも関わらず,9点台のシーズンが1回,8点台のシーズンが2回あります。その他のシーズンも2008年と2024年を除いて4点を超えてい
今季は岡本をレフトに回す案もありましたが,キャベッジの一塁が不安ということで,レフトヘルナンデス,センター丸,ライトキャベッジを当初の布陣とするようです。--https://hochi.news/articles/20250225-OHT1T51157.html?page=1「『昨日の守備を見たら僕がファースト
今日(4/2)の試合で梶谷が出ないなと思っていたら,ベンチを外れていたのですね。コンディション不良ですか・・・。つい先日もケガさえなければと書きましたが,本当にこれだけは変わらないのですね・・・。短期的な活躍を見られれば良しとするよう割切らなければいけません
今日は3-4で中日にサヨナラ負けを喫しました。 誰が悪いというつもりはなく,今日は大城の打席がとってもチグハグでした。2回表は見逃し三振,4回表の無死一・二塁では送りバントを失敗して三振。6回表は先頭打者でレフトフライ。8回表は二死一塁で二ゴロ。11回表は無死一
巨人は2024年の開幕戦を4-0で勝つことができました。昨年あれほど苦手にしていた阪神にいきなり勝てたことは非常に大きいです。梶谷の投打にわたる活躍が光りました。いつも同じことしか言いませんが,梶谷の実力は折り紙付きで,ケガさえなければこれくらいは必ずこなして
下記表は巨人投手陣の2024年オープン戦の投球成績です。投球回数,登板数でソートしてあります。 新戦力の中では,高橋礼,ケラー,西舘,馬場に比較的チャンスが与えられていたでしょうか。 個人的には菊地の登板数が少ないなと思いました。ただ,投手陣は頭数に対して
下記表は巨人野手の2024年オープン戦の打撃成績です。打席・打数順にソートしてあります。 門脇,佐々木,吉川尚輝,岡本,泉口,オドーア,丸,大城,オコエ,松原の順で打席数が与えられました。佐々木,泉口,オドーア,オコエ,松原はどれだけやれるかを一軍首脳陣が
退団が決まったオドーアですが,記事に契約内容に触れているものがありました。--https://www.daily.co.jp/opinion-d/2024/03/27/0017476017.shtml 球団側は契約に際して、オドーア本人、代理人に対して「監督の言葉に対して異議を唱えることはできない」という条項を盛
下記表はオドーアの年別打撃成績(オープン戦)です。 メジャー通算178本塁打の左の強打者というふれこみで,単年2億円の契約をしましたが,開幕を迎える前に退団となりました。 オープン戦においてチームでは6番目に位置する35打席が与えられました(1位は門脇の55打席,2
新外国人選手のオドーアの退団が開幕前に決まりました。https://hochi.news/articles/20240326-OHT1T51194.html?page=1【巨人】新外国人オドーア電撃退団 開幕2軍通達受け入れず帰国希望 開幕3日前に大激震 二軍での調整を受け入れられないとのことだったようです。
下記表は増田陸の年別打撃成績です。【一軍】【二軍】 2021年のオフに一旦育成契約に落ちました。が,2022年にすぐ結果を出し一軍でブレイクしました。ところが2023年は一軍に上がれない状況が続き7月4日にケガをしてしまいました。2022年に中田翔を控えに押しやったぐら
下記表は中山礼都の年別打撃成績です。【一軍】【二軍】 まだ高卒の3年目が終わったばかりですが,中山礼都は期待されてかなりの出場機会を得てきました。ただ,残念ながら一軍では良い結果が残せたとはいえない状況です。一軍のwRC+は2022年が20,2023年が54で厳しい数字
下記表は増田大輝の年別打撃成績です。【一軍】【二軍】 二軍で高い打撃成績を残したことから,2019年から一軍出場をするようになりました。当初は鈴木尚広の後継者として代走のスペシャリストの役割が大きかったですが,脚を怪我してからはその役割を重信に取って代わら
下記表は小林誠司の年別打撃成績です。【一軍】【二軍】 入団一年目の2014年から一軍出場を重ね,2016年から2018年はレギュラー捕手として頑張ってくれました。守備やリードには定評がありますが,いかんせん打撃に厳しいものがあります。OPSが一番良かったのが1年目の201
下記表はトレードが発表された若林晃弘の年別打撃成績です。【一軍】【二軍】 大卒社会人とはいえドラフト6位という順位にもかかわらず,1年目の2018年から二軍では打率.303の成績を残し,一軍の出場機会も得ました。2年目の2019年からは一軍に多く帯同するようになり,ユ
若林が日ハム郡拓也捕手とトレードだそうですね。 若林は怪我は治りましたが,門脇や若手選手の台頭で巨人には居場所がないなと思っていたところでした。新天地での活躍を祈っています。巨人・若林晃弘と日本ハム・郡拓也の電撃トレード成立…阿部監督就任後3件目https:/
下記表は井上温大の年別投球成績です。【一軍】【二軍】 一軍では通算11試合に登板しましたが思うような結果が出ていません。 他方で二軍では2023年にずば抜けた成績を残しました。72と1/3回を投げて防御率0.75という結果です。tRAもわずか1.88です。K-BB%が25.9を記録し
下記表は菊地大稀の年別投球成績です。 2022年の16登板から2023年は50登板と出場が大きく増えました。 防御率3.40は20イニング以上投げた巨人投手の中では10番目ですが,tRAを見ると2.67で3番目に位置します(1位は赤星の2.60,2位はグリフィンの2.64)。K-BB%も20.2を記録
下記表は高梨雄平の年別投球成績です。 2020年に巨人に来てから44試合,55試合,59試合,55試合と毎年多くの試合を投げてくれています。ただ,2023年は結果がよくありませんでした。K-BB%は2020年から17.0→15.2→12.8→16.2と推移しているので,2023年が特段悪かったわけ
下記表は中川皓太の年別投球成績です。 2022年は腰痛で全く投げられませんでしたが,2023年5月17日に一軍復帰登板をしてからはシーズン最後まで投げきってくれました。5月17日は2失点で始まり大丈夫かと心配しましたが,終わってみれば15試合連続無失点(5月28日~7月13日)
下記表は重信慎之介の年別打撃成績です。 2023年も打撃は特筆すべき成績が残せませんでした。良くも悪くも一定レベルで安定しています。2018年,2019年頃はレギュラー奪取の可能性がありましたが,今は外野の守備固めと代走,外野手が不足したときの穴埋めとして重宝され
下記表は門脇誠の打撃成績です。 入団1年目から348もの打席に立ちました。しかも50打席以上の巨人野手のうちで打率.263は7番目に位置します。wRC+は76なので100を割ってしまっていますが1年目の選手としては良い活躍だったと思います。特に目を見張るのは打率が月を追うご