5月3日以来出場選手登録されていた重信ですが二軍に降格になってしまうようです。--https://hochi.news/articles/20250601-OHT1T51337.html?page=1巨人・オコエ瑠偉&バルドナード、あす3日1軍昇格 重信慎之介&ケラーが2軍降格-- 重信も貴重な戦力ではありますが
G-diariumさんが 参加中のテーマはありません。
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。
「ブログリーダー」を活用して、G-diariumさんをフォローしませんか?
5月3日以来出場選手登録されていた重信ですが二軍に降格になってしまうようです。--https://hochi.news/articles/20250601-OHT1T51337.html?page=1巨人・オコエ瑠偉&バルドナード、あす3日1軍昇格 重信慎之介&ケラーが2軍降格-- 重信も貴重な戦力ではありますが
--https://number.bunshun.jp/articles/-/865940 今回の中日も翌日に抗議書を提出した。NPBには受理されなかったが、そこには「ホークアイ」の画像が添付されていた。打球の軌跡が点で表示されており、ポールの内側を通過したことが明示されていた。当該審判の肉眼、映像
くふうハヤテへの派遣という珍しい取り扱いになっていた山田龍聖が巨人に戻ってくるそうです。6月30日までの予定でしたが,5月28日で派遣期間が終了とのことです。https://hayateventures.jp/2025/05/29/863/ 山田龍聖の二軍成績は以下のとおりです。 今季は9試合45回で
今日(5/28)の坂本勇人はロッテ浦和球場でイースタン・リーグ対ロッテ戦に出場しました。3番DHのスタメン出場でした。 第一打席は1回表無死一・二塁で相手投手は中村亮太でした。3球目のカーブを振りに行きましたがバットの先に当たっただけでボテボテのピッチャー前ゴロで
今日(5/27)の坂本勇人はロッテ浦和球場でイースタン・リーグ対ロッテ戦に出場しました。2番サードのスタメン出場でした。 第一打席は1回表一死ランナーなしで石川柊太との対戦でした。4球目の速球を打ち,鋭い当たりでしたがほぼサード正面のゴロでした。 第二打席は4回
昨日(5/25)の対ヤクルト戦でようやく戸郷翔征に1勝がつきました。 戸郷は6回を投げきりました。奪三振数は4でした。対戦打者数は26人なので奪三振率は15.4%になります。戸郷が活躍を始めた2020年からの奪三振率を並べると,23.8%,21.6%,21.9%,20.9%,22.2%と20%を超え
坂本勇人が今日は二軍戦に出場しました。二軍では5月5日以来の出場です。二番指名打者のスタメンでした。 第一打席は1回裏一死ランナーなしで対戦は上田大河でした。ファールが2球ありながらフルカウントから真ん中付近の112kmのカーブを待ちきれず空振り三振でした。 第
今日(5/24)の対ヤクルト戦は4-2で勝ちました。 泉口友汰が3打点を叩き出しお立ち台にふさわしい活躍をしました。 泉口は昨年よりもOPSを.127も上げています。打率,出塁率,長打率のいずれも上げた結果です。昨年本塁打は1本でしたが,今季はここまでで2本打てています。
大江竜聖が5月12日にリチャードとのトレードでソフトバンクへ移籍しました。 2020年にサイドスローにフォームを変えてから左のワンポイントリリーフとして活躍をしてくれていました。ただ昨年からジャイアンツのリリーフ陣の強化が進んだことでチーム内序列が下がり登板が
今日(5/22)の対阪神戦は3-2で勝てました。3連戦を2勝1敗にできました。 決勝打を放った門脇は二軍落ちを経験した後,5月16日に出場選手登録をされていますが,一軍復帰後の13打席で6安打を放っています。5月18日中日戦 二安・中飛5月21日阪神戦 投犠打・左安・中安・二
昨日(5/20)の対阪神戦は0-4の完封負けでした。 岡本和真・坂本勇人・丸佳浩がいないので打線が弱くなるのは当たり前なのですが,シーズン開始直後に良かった選手の調子が落ちているのも影響しているようです。泉口友汰・若林楽人・キャベッジの月別成績です。 3人合計のO
二軍調整中の坂本勇人ですが,外角球に苦労している一方,昔から内角球を得意にしているところから,ベースから離れてスタンスを取ることについて意見が出ています。阿部監督も以下のようなアドバイスを送ったことがあるようです。--https://hochi.news/articles/2025050
今日(5/15)の対広島戦は1-5で破れました。マツダスタジアムで勝てません。 14日から中山礼都が一軍昇格しましたが,昨日も今日も起用がありませんでした。最短で昇格させたのでスタメンもあるかなと思うほどでしたが,結局一打席も起用がありませんでした。中山は二軍で死
今日(5/13)の対広島戦は4-5で延長12回サヨナラ負けでした。 石川はまったく責められませんが,今日は勝ちたいところでした。秋広を出してまで獲得したリチャードがせっかく本塁打を打ったので。ドラマのある勝ち方をすればチームの勢いが増すので非常にもったいなかったで
秋広優人の電撃トレードが成立しましたが,改めて振り返って見れば秋広は巨人の首脳陣に本当に期待されていたんだなあと思います。 秋広が5月2日に一軍へ合流した際には,阿部監督が「ここを逃したらもうないだろうって思ってほしい」とわざわざハッパをかけていました。
「秋広をトレードしてあげるなら中田翔のいる中日か,もしくは中田翔に戻ってきてもらうか」とか思っていましたが,リチャードとのトレードとはビックリしました。--https://hochi.news/articles/20250512-OHT1T51070.html?page=1巨人・秋広優人、大江竜聖とソフトバンク
5月7日に出場選手登録された坂本勇人が再び二軍落ちとなってしまうようです。--https://hochi.news/articles/20250512-OHT1T51005.html?page=1巨人・坂本勇人が登録抹消へ 2軍再調整の見込み…9打席連続ノーヒット-- 悲しいですが仕方がない結果かと思います。二塁
今日(5/11)の対ヤクルト戦は1-2で破れてしまいました。 堀田賢慎はよく耐えていましたが,岩田の三塁打から投げるボール,コースが限定されてしまい,結果として茂木に本塁打を打たれてしまいました。残念です。 ただ,堀田賢慎の投球で気になるのは奪三振率の低さです。
2025年5月6日試合終了時点の二軍野手のRC27を算出してみました。10打席以上の選手です。打席の多い順に並べています。 ある程度の打席数がある選手のうちRC27が高めなのは,ティマ,フルプ,萩尾,笹原,荒巻あたりでしょうか。このうち一軍での起用がないのは,ティマ,
岡本和真が今日(5/7)再診を受けたところ,左肘筋損傷から左肘靱帯損傷と診断が変更され,全治に1ヶ月ではなく数ヶ月かかる見込みとなってしまいました・・・。 ジャイアンツ打線の厚みを少しでも取り戻せる可能性のある選手を今日のスタメン以外から考えると,浅野・笹原
今日(6/1)の対西武戦はバルドナードが乱調で3-4のサヨナラ負けでした。 バルドナードは全然ストライクが入りませんでした。今季はここまでかなりがんばって来たので,疲れもあるでしょうか。次良い投球ができるように備えてほしいです。 上位打線が先制だけでなく得点を
昨日(5/30),二軍で本塁打を放った大城が今日から一軍に上がるようです。今の巨人では岡本に次いで長打を打てる打者なので非常にありがたいです。岸田と併用できるDHで起用でしょうか?--https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c04199617ca354dfcdb39be74510116199811f【
今日(5/30)の対ソフトバンク戦は6-5の逆転勝ちでした。 先発の高橋礼が3回までに5点を失いましたが,丸佳浩のライト前タイムリー・ヘルナンデスのスリーラン・岡本和真の逆転ツーランホームランで逆転し,井上温大のロングリリーフ,高梨雄平・バルドナードの好リリーフに
今日(5/29)の対ソフトバンク戦は1-0のサヨナラ勝ちでした。 吉川尚輝はよく打ちました。ただ,今日のヒーローは堀田・大江・西舘・高梨・バルドナード・泉・ケラー・平内ですね。あれだけ不甲斐ない攻撃を見せられて,いつ流れがソフトバンクに行ってもおかしくない状況を
巨人の今季の得点能力の低さが目立っていますが,それを際立たせているのが得点圏打率の低さです。今は.195しかないようです。チーム打率が.227(これも低い)なので,その差は▲.032です。 少し過去の数字を見てみると,2023年 打率.252 得点圏打率.241 差▲.0112022年
報知新聞がXの投稿を借りながらも阿部采配に批判的な記事を書いています。報知新聞がこういう感じになるといつも思い出すのが高橋由伸政権時の13連敗中の「クルーズ使え!!」ですね。今は笑い話ですみますが,あの当時は殺伐としていました。当時と比べればまだ余裕がある
スポーツ報知に交流戦前までのチーム得点圏打率が.194と書いてありました。 勝負強い,勝負弱いというのが固定するはずはないので,いつかはチーム打率と同じ程度に収束するはずです。なので,ここからは得点圏で打ちまくる巨人の選手の姿が見られるはず,と前向きになれ
巨人の貧打が極まっています。 5月25日の試合終了時点での47試合111得点は12球団で最下位です。しかも,打線の上がり目がありません。シーズンを通せば岡本はもう少し打てるでしょうが,他の打者は今の成績の延長線と代わり映えしないでしょう。微かな希望は大城とヘルナ
今日(5/24)の対阪神戦は戸郷ノーヒットノーランのおかげで1-0で勝ちました。 奪三振は5で9回を全力で駆け抜けたわけではなく,打ち取るために緩急を付けた賢く余裕をもったピッチングを展開していたように見えました。ただ,ノーヒットノーランが近づいた8回,9回は意識し
今日(5/22)の対中日戦は2-4で負けました。 試合のポイントはやはり堀田の6回表のピッチングですね。二死ランナー無しから2番,3番打者に連続四球を出して4番を迎えてしまう。教科書に載りそうな崩れ方でした。 4番細川,5番カリステのところで交代をしなかった点には賛否
昨年くらいから岡本の本塁打が引っ張ったものが多くなったなと感じていましたが,実際,打球方向にかなり偏りが出ているようです。【岡本和真の打球方向割合】 年によってバラツキはありますが,昨年まではセンター方向が4割弱程度,ライト方向が2割強でレフト方向が4割強
今日(5/21)の対中日戦は12回まで戦って1-1の引分けでした。 丸,吉川,岸田が良い働きをしていましたが,その前後の打者がさっぱり打てませんでした。 投手陣のおかげでなんとか引き分けることができました。 山崎伊織→高梨→船迫→バルドナード→西舘→大江→泉。防御
貧打が極まってきてしまった巨人ですが,チームとして打撃の伸びしろがあまりなさそうです。 下記表は2024年5月19日時点の巨人の二軍の野手の打撃成績です。OPSの高い順に並べてあります。 一軍が打てないからといって二軍から上げたい選手がいるかというと残念ながらい
今日(5/19)の対広島戦は3-9の惨敗でした。 初回に坂本と萩尾のタイムリーで3点をとったのですが,高橋礼が裏に4点取られてそのまま負けてしまいました。先発が大崩れすれば勝てないので勝敗は仕方がありません。 ただ,打線の迫力不足は本当に深刻です。本塁打が打てませ
今日(5/18)の対広島戦は3-4で敗れました。発熱の菅野に変わって赤星が投げましたが,赤星はまた勝てませんでした。 打線は14安打を放ちましたが3点しか取れませんでした。四球も5あったので二桁を超える残塁ということでしょうか。ここまで,今季の一試合最多安打は4月20
今日(5/17)の対広島戦は0-2で負けました。 戸郷が悪いなりに5回2失点で投げ,続いた平内・井上が3回を0に抑えました。しかし,打線は1点も取れませんでした。1回表の無死1塁,4回表の坂本のツーベースの後,5回表の無死1・2塁,6回表の無死1・2塁,7回表の無死1塁とチャン
今日(5/12)の対ヤクルト戦は1-3で破れ連勝は4でストップしました。 今日も接戦だったのですが投手継投で無理をしない阿部監督の采配に感心しました。登板が嵩んでいたバルドナードはベンチに入っていませんでした。また,勝ちパターンで起用する西舘・赤星・高梨・船迫・
今日(5/11)の対ヤクルト戦は4-3で勝利しました。 菅野智之が村上から6回裏に三振を奪いプロ通算1500奪三振を記録しました。 全盛期と比べればだいぶ奪三振率は落ちてしまいましたが12年も第一線で投げ続けた素晴らしい勲章だと思います。2000を目指してほしいですが,昨
今日(5/8)の対中日戦は4-1の勝利でした。 堀田ー船迫ー大江ー西舘が8回まで0に抑え,バルドナードで9回を締めました。堀田は奪三振が少ないですが,四球をむやみに出さないのが良いですね。5回,6回はかなり運に恵まれましたが,この勝ちが自信につながってくれると良いと
大城が二軍落ちのようです。 どこかケガでもしているのでしょうか。そうでなければ意味の分からない判断です。山瀬慎之助が1軍合流へ 不振の #大城卓三 と入れ替え https://t.co/SF8slgvRrD #巨人 #ジャイアンツ— スポーツ報知 巨人取材班 (@hochi_giants) May 8, 2024