このところ、個人的にお気に入りで毎年育てているロロンというラグビーボールのような形の品種の南瓜。
3月9日にはたけに直接タネ蒔きをした人参。 一部近所の猫がフンをするために荒らしてしまいました(最近そういうことが多いです)が、他の部分には新芽が出始めています。
14『君の根は。大地再生にいどむ人々』2025サロンシネマにて14
『君の根は。大地再生にいどむ人々』 (監督:パメラ・タナー・ボル、リンゼー・リチャードソン、89分、2021年、アメリカドキュメンタリー映画)
毎年冬季の12月から3月にかけて月1回ペースで知り合いの山を借りて開催している焚き火遊び。少し風があり、最近山火事のニュースが多いので、気を付けながら楽しみました。 今回は、例年通り筍(タケノコ)を探して焼き芋のようにアルミホイルで包んで焚き火で焼いて食べるため、子どもたちに声をかけたら、あっという間に地上部数センチしか出ていない筍を何本か見つけてくれたので、焼い…
人肌発芽を今年も3月11日に始めて、1種10粒を単位として、一度に5種50粒程度を温めて、発芽すれば育苗ポットに移していき、順次入れ替えています。 3月18日から温め始めた、スーパーでもよく見かける有名な品種であるアイコが、4日後に10粒中9粒が一斉に発芽しました。
13『Away』サロンシネマにて13 (製作:ギンツ・ジルバロディス、75分、2019年、ラトビアアニメーション作品) 2025年映画鑑賞13作品目にして、劇場での鑑賞13…
1481_今年も野良菜の花に和蜂(日本蜜蜂)がやってきた250322
この時期になると、私が借りているはたけの一部がミニ野良菜の花ばたけになり、和蜂が集団でやって来て、近づくと羽音に包まれるのが楽しみです。
2025年3月29日(土)17時半〜20時 永寿園(周南市樋口750)にて カレー:子ども無料、大人100円(事前予約制) 子ども食堂として開催されているカレー食堂。 スウェーデントーチを囲んで、みんなでカレーを食べます。
2024年の1月にはじまった岩国市100人カイギ(その町で働いていたり、かかわりのある人に毎回5人ずつ登壇してもらって10分ずつお話ししてもらい、登壇者が100人になったところで終了となるイベント)も15回目を迎えました。 今回のテーマは、「錦帯橋×活躍する女性たち」ということで、鵜飼の船頭さん、錦帯橋の橋守をしている大工さん、日本初のキャリアコンサルタントとして活躍する人、…
1480_里山ひよじ村の作業記録_水路周りの整備250320
有機無農薬で主に稲作を有志で協力して行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 今回は、気になっていた、水路に覆いかぶさりそうになっている笹竹を刈り取ってその場に敷いていき、ついでに溝に少したまった泥をあげておきました。
2025年3月29日(土)10時〜16時 地家室の石風呂(周防大島町地家室) 参加費:1000円
2025年4月から2026年3月にかけての基本第3日曜、13時半〜16時、全10回。 4/20、5/18、6/15、7/20、8/17、9/21、10/19、11/16、12/21、3/15 錦見供用会館(岩国市錦見6-15-21)と錦見の圃場にて 募集人数 20〜30人(申し込み順) 受講料 1回600円(家族参加は+1人当たり300円)
例年通り今年も3月11日から始めた人肌発芽。とりあえずは、いろんな種類のミニトマトから発芽させています。 今年はいつもより若干発芽のタイミングがまちなちな感じもしていますが、プレミアムルビーという品種が2日後からいち早く発芽(根)したのですぐに育苗ポットに移して半透明の衣装ケースに入れ、日中は日の当たる軒下に、夜は玄関にしまっていたら人肌発芽開始から9日目の3月20…
『ノー・アザー・ランド』 (監督:バゼル・エイドラ、ユーバール・アブラハム、ハムダーン・バラール、ラケル・ゾール、95分、2024年、ノルウェー・パレスチナドキュメンタリー映画)
食と農の映画祭2025inひろしま15th_250321~27
2025年3月21日(金)〜27日(木) サロンシネマ(広島市中区八丁堀16-10)にて
『土と生命の46億年史 土と進化の謎に迫る』 (藤井一至著、2024年、講談社ブルーバックス)
お隣の和木町では数年前から月1回ペースで開催されている有機菜園講座。岩国市でも同じ講師で今年度から開催されるということで、参加することにしました。冬場の2か月は講座自体がお休みになっていて久々で最終となった講座(今回は別講師)に参加させてもらいました。 今回の実習は、ぼかし肥の作り方。材料は米ぬかと菜種油カスと、菌ダネとして出来上がったぼかし肥を少し。
先日(3月8日)人肌発芽についてはワークショップを行ったところで、そのときに発芽の例を見せようと、先行して1種類だけ3月4日(経験上少しは発芽が始まるはずの4日前)に人肌発芽を始めたのですが、昨年自家採種したミニトマトのタネがよくなかったのか、3月8日の段階では発芽しませんでした。 ということで、2021年から、人肌発芽開始日にしている3月11日に、4種類のミニトマト…
2025年3月20日(木)〜26日(水)11時〜17時 事前予約制 入館料800円(お茶付き) 幸明館(岩国市黒磯町2-71-29)にて
周防大島の旧和佐公民館を、元銀杏boysのギタリスト中村明珍さんが買い取って、和佐星舎として再出発した第一回目の公演として開催された落語会。
1477_ジャガイモと茗荷(ミョウガ)の植え付けと人参(ニンジン)のタネ蒔きをした250309
ぼちぼち暖かくなってきたので、春の植え付けを。 ジャガイモは何となく自分で育ててもお得感がなかったのでしばらく育てたて来なかったのですが、知り合いが自分ちのはたけで取れたタネ芋を分けてくれたので久々に植えてみることに。
ラマダンの会食に縁あって招待されたので、参加させてもらいました。 イスラム教のラマダンは、約1か月間(暦がずれていくので、年によって時期は変わるらしい)、日の出から日没まで食べ物を口にしないという文化で、私自身よくは知らないのですが、貧しい人や苦しい人の苦労に思いをはせるという意味合いもあるようです。 そして、ラマダンの途中や終わりの日に、集まって食事とお祈りを…
1476_スナップ豌豆(エンドウ)なども鵯(ヒヨドリ)の食害を受けてきた250308
今年は、天候の加減で野菜の出来が悪かったせいか、いつもは食害にあわないブロッコリーなどの葉っぱがずいぶん食べられてしまったので、急遽網をかけて対処しています。 そして、今度は、やはり日頃鳥の食害を気にしたことがないスナップ豌豆(エンドウ)や絹莢(キヌサヤ)豌豆も先のほうが鵯に食べられ始めました。
私は個人的に有機無農薬で30年以上趣味のはたけをやっていて、最近の10年以上夏野菜の苗づくりの時に行っている人肌発芽について、まとまって話す機会を与えてもらえた人肌発芽ワークショップ&タネの交換会(体温を活用して野菜のタネの発芽を促す人肌発芽についての概要は、これまでこのブログに書いていますので参考に)。 有機農業に関心のある参加者が集まってくれて、中には有機JAS…
1475_ブロッコリーなどが食害から復活してきた250308
今年は、ブロッコリーや茎ブロッコリーの葉が、あっという間に鵯(ヒヨドリ)の大群に食べられてしまって危機的な状況になったので、急いで網をかぶせてみた話を書きました。 その後1か月くらいたって、なんとか頑張って、脇芽が出てきたり、小さいままで取っていなかったメインの花芽が少し大きくなってきて、少しは収穫できる状況になってきています。 …
11『シビル・ウォー アメリカ最後の日』2025サロンシネマにて11
『シビル・ウォー アメリカ最後の日』 (監督・脚本:アレックス・ガーランド、出演:キルステン・ダンスト、ワグネル・モウラ、スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニー、109分、2024年、アメリカ・イギリス映画)
今回の西ののんびり市では、竹皮で編む草履体験があったので少し体験させてもらったり、手編みニットや、着物の生地を使った小物の販売などがありつつ、少しずついろんな人が来て、楽しくおしゃべりをして過ごしました。
すでにお知らせしていますが、お繕いWSに合わせて開催させてもらうことになった人肌発芽WS。 ぎりぎりながら、レジュメなどの準備もだいぶ整ってきました。
『僕には鳥の言葉がわかる』 (鈴木俊貴著、2025年、小学館)
発酵あんこ入りの全粒粉ミューズリークッキーを作ってみた250301
ヨーグルトメーカーを購入して、小豆を米麹で発酵させて甘みを出す発酵あんこを作れるようになったので、試しにこれまでも何度も作っている全粒粉ミューズリークッキーの中にそのあんこを入れてみました。 発酵あんこは甘みがほんのりした感じなので、フィリング的に使ったときに、インパクトが薄すぎるだろうという予想はついていたものの、どんな感じになるかはやってみないとわからないの…
『世界征服やめた』 (企画・脚本・監督:北村匠海、出演:萩原利久、藤堂日向、井浦新、51分、2025年、日本映画)
岩国にもあったことを聞いたことがあるので、少なくとも瀬戸内海にはかつてたくさんあったのではないかと思われる石風呂。 山の中腹などに石で囲ったドーム状の穴倉を作り、利用するときは、まず穴の真ん中で火を焚き、周りの石が十分熱せられたら炭を出し、床面に海からとってきた海藻を敷き詰めてその上に筵(ムシロ)を敷いて中に入るという蒸し風呂です(中に敷き詰めるものなどは薬効の…
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで開催されているゆるやかな交流イベント西ののんびり市。 2025年3月は2日の10時から16時にかけて開催され、私もマスキングテープカードづくりWSで参加しますが、今回は、1階のGarelly Wa では3月9日まで、「グアテマラの織物展」が開催されています。一足早く少しだけ見てきましたのでそち…
『ジョイランド わたしの願い』 (監督・脚本:サーイム・サーディク、出演:アリ・ジュネージョー、ラスティ・ファルーク、アリーナ・ハーン、127分、2022年、パキスタン映画)
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このところ、個人的にお気に入りで毎年育てているロロンというラグビーボールのような形の品種の南瓜。
縁あって、下松市立の小学校の図工クラブに、マスキングテープカードづくりワークショップの講師として招かれました。 4〜6年生、10人の子どもが集まってくれて、最初に自己紹介とマスキングテープについての解説、はがき大のカードにデコレーションしていくヒントなどを一通りお話しした後、実際に行ってもらったのですが、思っていた以上にみんな(担当の先生も含めて)集中して、あまり…
有志が協力して、有機無農薬で主に米作りを行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 このところ、行けるときに雨が降ったりして、田植えに参加できないままです。 田植えせずに残っているのは、苗床として使っていて、苗を取り上げて耕していないところだけで、今回は、参加者が少なかったので、そこと、そのほかの場所の畔草刈りを昼過ぎまで行いました。
同じメンバー3人にそれぞれの立場から仮説実験授業の考え方から学んだことを語ってもらう会。 現役で兵庫県の小学校で仮説実験授業に取り組んでいる扇野さんは、いつもながらユーモアあふれる語り口で、笑わせてくれながらも、仮説実験授業を行っているからこそ引き出される子どもたちの輝く瞬間を伝えてくれて、ホロリと来る話。 大学で、仮説実験授業の基礎的な事柄について地道に研究…
3月11日から人肌発芽で発芽させて育苗してはたけに植えたミニトマトが例年のように順調に育って、色づき始めました(今年は6種、20本ほど、3か所にわけて育てています)。
2025年8月30日(土)〜12月20日(土)全15回 岩国市福祉会館3F第1会議室(予定)にて 受講料:15000円(15回分)
4月22日に人肌発芽で発芽させて育苗をはじめ、5月18日にはたけに定植した胡瓜が、6月19日には大きく実り始め、
2025年7月21日(月・祝)14時〜(開場13時半) 岩国市民文化会館小ホール(岩国市山手町1-15-3)にて 親子ペア券3000円(家族がひとり増えるごとに500円増) シングル券2000円
昨年、私が育苗して分けたピーマンをプランターで育てた人から、冬を越して次の年に実が成ったという話を聞いて、びっくりして改めて調べてみると、実際冬を越すことはあるらしいことがわかりました。そこで、育ちのよかったピーマンの苗を2本だけ残して短めに剪定しておき、保温のために周りに剪定残渣などを積んでみました。 春先になっても触ってみるとしっかり根付いているような感じだ…
岩国市で働いていたり、ゆかりのある人を1回に5人ずつ招いて10分ずつそれぞれの思いを語ってもらい、参加者同士が交流するイベント「岩国市100人カイギ」。 2024年1月にはじまって、今回で18回目。 今回は岩国駅前のライブハウス、ロックカントリーで開催。テーマは《好きが仕事になる瞬間》ということで、音楽にかかわる人が多く、音楽を楽しむ傍ら映像ディレクター、事故がきっかけで…
『ただ、愛を選ぶこと』 (監督:シルエ・エヴェンスモ・ヤコブセン、出演:ニック・ペイン、ロンニャ、フレイア、ファルク、ウルヴ、マリア・グロース・ヴァトネ、84分、2024年、ノルウェー映画)
縁あって周防大島のみやた農園の宮田さんから分けてもらった「借金なし大豆」のタネ蒔き、6月中旬以降に蒔いたほうが花の付きがよいとのことだったので、タネ蒔きをすることに。
瀬戸内海の島を中心に3年に一度開催されるトリエンナーレとして行われている瀬戸内国際芸術祭。私はいまだ行っていないのですが、行ってきた知り合いから、オリジナルマステを何度かもらっています。
昨年収穫した唐辛子から取ったタネで、5月4日に人肌発芽で育苗を始めた唐辛子。 大きく育ってきたので、はたけに定植することに。 梅雨に入っていきなり雨続きだったので植える予定にしていた場所の草取りを急いで行って、2本だけ植えました。
毎年恒例となっている(18回目になるらしい)、松元ヒロソロライブ。 今回は、現在の政治を笑い飛ばすネタ(特に日本における生活保護の捕捉率の悪さについての鹿児島テレビのドキュメンタリー番組の紹介がよかった)のほか、3冊の本の紹介というちょっと変則的な構成(いつもは、映画の紹介があったり、著名人との交流や人情ネタなどがあります)。 でも、紹介した3冊がバラエティに富…
バジルと同時期にはたけの一部にバラ蒔いたパクチーのタネから芽が出始めました。 …
2025年6月21日(土)10時〜16時 周防大島地家室にて 参加費1000円(大学生以下300円、小学生以下無料)
11月初旬にタネ蒔きして、今年の4月20日ごろから収穫がはじまった絹莢豌豆とスナップ豌豆。1か月半くらいほぼ毎日収穫できてありがたい野菜ですが、徐々に衰えてきて、もう終わりになってきたので、仕舞うことに。
『秋が来るとき』 (監督:フランソワ・オゾン、出演:エレーヌ・ヴァンサン、ジョジャーヌ・バラスコ、リュディビーヌ・サニエ、ピエール・ロタン、103分、2024年、フランス映画)
大き目の育苗ポットにタネ蒔きして芽が出てきたら小分けにしたり、直接はたけにタネ蒔きしたりしているバジル。 すでに人に分けた苗もあったりしながら、自分のはたけにはようやく定植しはじめました。まずは、落花生(ピーナツ)の隣に残った場所から。
岩国市周東町のひよじ地区で、有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」。前日の29日までに田植えが終了し、苗箱の洗浄かたずけなどの仕事が残っていながらも、雨の予報で作業は中止になりました。 ちょっと話が変わるのですが、何枚かある田んぼのうち1枚分は、少し狭いこともあってか放置され草が生え放題になっていたのですが、メンバーの中ではたけとして活用し…
仮説実験授業研究会の中で、「社会の科学」と呼ばれている、いわゆる社会科的な授業プランというのは、社会のことについては実験をしてすっきり結果が出る例というものがあまりないため、なかなか研究が進まない分野なのですが、今回招いた岸さんは、積極的に資料発表や授業プランの開発を行っている人で、今回は、「おかねと経済」という授業書案を前日まで検討したものを持ってきてくれました…
4月17日から人肌発芽で育苗を始めた胡瓜もようやく収穫の時期がやってきました。 ちょっと成りすぎな感じ…
知り合いからタネ芋をもらって、はじめて育てている宇宙芋(零余子(むかご)が大きくなって食べることができる。もちろん地中も芋も)。 順調に大きく育っています。
2024年7月7日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、原則として毎月1回第一日曜日に開催しているゆるやかな交流イベント「西ののんびり市」。 今回は、ライブデポの1階にあるGalery Waで、6月30日〜7月7日にかけて開催されている「ちいさいもの展」(10センチ以…
独立研究者 森田真生さんが、周防大島に移住してきた元銀杏boysのギタリスト中村明珍さんを聞き手に毎週インターネット配信しているラジオ番組「生命ラジオ」が縁で、周防大島で不耕起無施肥で菜園をしているみやた農園から、今年もタネを分けてもらいました。 今年はバジルと借金なし大豆。 バジルは送付されてきてすぐに育て始め、今はこんな感じ。育苗ポットのほうは育ち方がかなりまちまち。
岩国市周東町のパストラルホールで行われた、いわくに竹楽坊の定期演奏会。 もともと2年に一度定期演奏会やっていたところ、コロナ禍で6年ぶりとなったようです。 演奏中の撮影は禁止とのことだったので、演奏前の舞台の様子を。
2024年6月17日(月)〜30日(日)11時〜17時(最終日は15時まで) 水曜定休 いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
冬を越した食用鬼灯が繁茂してきたので、支柱を立てました。
事前に告知していて、シリーズ4回目となった「仮説実験授業の考え方を学ぶ会」が、広島市西区民文化センターで開催されたので参加してきました(私は、2回目以降で3回目の参加)。 大人が受けても楽しい、プリントを配りながら進める仮説実験授業は、いろんな側面があって一言ではその魅力を語ることができないのですが、もともと「科学」の歴史の研究から生まれた授業であるという点から…
5月から始まった有機菜園講座の2回目も参加してきました。
有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」の個人的な作業記録。 この日は、田植え機による田植えのサポートで、苗床にある苗パレットを軽トラックに乗せて運んだり、苗パレットの下に敷いて、パレットをとるときに根が取りやすいようにしている根切りネットを川で洗ったりしました。
2024年7月6日(土)14時開演(13時半開場) シンフォニア岩国 多目的ホールにて チケット代 一般2500円(当日2900円) 岩国子ども劇場会員1500円 対象:中学生以上
芋ばたけの隣に冬の段階から作っておいた南瓜ばたけに、3月24日から人肌発芽で最初に育てた3つの苗を4月20日に定植したところ、順調に育って雄花もたくさん咲き始め、
6月8日に子どもたちに呼びかけて行った薩摩芋のつる植え。 翌日に雨が降ったので大丈夫だとは思っていましたが、今回は、秋の収穫後に施肥をして畝立てを行い、黒マルチを敷いたところに穴をあけて植えたので、このところの日照りで高温になりすぎるのが心配でした。 念のために多くの苗の根元に、乾いた去年の芋づるを敷いてやって少しでも高温にならないようにしておいたりもしました…
今年も落花生を育ててみようと1か所に3粒ずつタネを蒔いて、鳥などに食べられないように念のためにつる野菜用のネットをかぶせておきました。
「このまちに関わる100人100様の生き方に触れて岩国の魅力やポテンシャルを再確認、今よりも更に好きになろう」という趣旨のもと、今(2024)年1月から、月1回ペースで始まった岩国市100人カイギも、6回目。 今回は、(男性はそういう言い方はされないのに)子育て真っ最中にもかかわらず? さまざまな分野で活躍している女性5人が登壇者。
4月20日にはたけにタネ蒔きした隠元豆。 順調に育って、6月に入って花が咲き始め、
2024年7月19日(金)〜28日(日) 11時〜17時(水曜休廊、最終日は15時まで) いろやギャラリー(岩国市横山2-4-17)にて
知り合いから茗荷の苗をもらいました。 育てたことがないので、あの食べる部分はどこなんだ…