有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 (私は参加できていませんが)田植えも無事終わり、これからしばらく、草取りが大変です。 草たちが小さいうちは根もすぐ取れるのですが、あっという間に大きくなって、稲にまわるはずの栄養を奪ってしまうようなので、機械と手動の草取り機で地道に取っていきます…
昨年初夏、とあるイベント(STARTUP WEEKEND)に参加した時、コーチとして東京から来岩してくれた30代の起業家が、岩国市出身で、話してみるとたまたま私がかかわる地域の方だったことから、地元の小学校にも話をしてみると、授業に当てはまることがわかったので、担任の先生との打ち合わせなどを経て、リモート授業をやっていただけることになりました。
『枯れ葉』 (監督:アキ・カウリスマキ、出演:アルマ・ポウスティ、ユッシ・ヴァタネン、81分、2023年、フィンランド・ドイツ映画) …
立春招福!ヨゲンジュウザクザク! 楢喜八原画展240210~18
2024年2月10日(土)〜18日(日) 12時〜18時(火曜休み) ヒマール(岩国市今津町1-10-3)にて
昨年末の望年会でもらった瓢箪型南瓜。 …
岩国徴古館企画展「描かれた偉人たち」231224~240303
2023年12月24日(日)〜2024年3月3日(日) 9時〜17時(月曜休館、祝日の場合は次の平日が休館) 岩国徴古館(岩国市横山2-7-19)にて
岩国市の藤生にある中国電力岩国発電所は、重油や原油を燃料にした火力発電所で、近年の原油価格高騰などによってしばらく前から休止状態で、バックアップとしてメンテナンスはされていたものの、2020年に正式に廃止となっており、煙突の解体は大変だろうなと漠然と思っていたところ、ふと気づくと、煙突の隣に大きなクレーンが。
主に地元の小学生に呼びかけて(長年行っているので、地元の全校生にチラシを配布してもらってます)開催している焚き火遊び。 今季2回目は、たくさんの親子でにぎわいました。
2024年2月3日(土)19時開演(18時半開場) 予約4000円(当日4500円)+1ドリンク
2024年2月17日(土)10時〜18時 岩国市川下供用会館(岩国市中津町2-1-3、JR岩国駅から車で10分)にて
『フラワー・オブ・ライフ1〜3』 (よしながふみ著、白泉社文庫、2009年文庫化(連載期間は2003〜2007年))
全国のまちで、100人のゲストを招いて自分のやっていることや考えを話してもらい、100人のゲスト出演で解散となる100人カイギが岩国市でも始まりました。 第一回目は、三井純&アソシエーツ建築設計事務所西日本・岩国オフィスで開催。まずはゲスト5人が10分ずつプレゼンを行ったあと、ゲスト全員で話し合うというもの。 知っている人も含めて、短いながらそれぞれの想いが伝わるお話で、…
1330_1回目の早生玉葱(わせタマネギ)の草取り240114
薩摩芋(サツマイモ)と玉葱を交互に植えているはたけ。昨年、晩生の玉葱は病気にやられて壊滅状態だったため、今回は1回はたけをお休みさせることにしてほとんどの部分に黒マルチを敷いています。 早生玉葱は何とかなるだろうと、300本ほど11月に植えて、以来ほったらかしにしていたので、ふと気づくと草が結構生えてきています。
チャイルドライン岩国ステーション「如月コンサート」240203
2024年2月3日(土)13時半開演(13時開場) シンフォニア岩国 2Fミューズホールにて ソプラノ:石井奈々、ヴァイオリン:西井利香、ピアノ:いしいゆき
毎年微妙に材料を変えながら作っている味噌。 今年は、グリーンコープの国産大豆を使い、玄米麹を多めにしてみました(大豆1キロ、米麹2.1キロ、塩550グラムで仕上がり量約6キロ)。
『十八の夏』 (監督:豊川悦司、出演:観月ありさ、石垣佑磨、滝沢沙織、30分、2006年、日本ドラマ) 2024年、映画鑑賞4作品目にして、劇場での鑑賞4作品目(今回は映画ではなかったものの、ホホールで上映されたので数に入れました)。 今年で7回目となった尾道映画祭。とはいえ、初参加。今年は一昨年亡くなった元尾道市立大学芸術文化学部教授で作家の光原百合さんの短編『十八…
『「大地の再生」の視点と技術』 (制作・撮影・編集:前田せつ子、出演:矢野智徳、90分、2023年、日本記録映像)
まいにちノッティング「ウールの椅子敷き」<br />展示販売会inヒマール241020~28
2024年1月20日(土)〜28日(日)12時〜18時 (月曜休み、作家在店日1/20) ヒマール(岩国市今津町1-10-3)にて
『悪い子バビー』 (監督:ロルフ・デ・ヒーア、出演:ニコラス・ホープ、クレア・ベニート、ラルフ・コッテリル、カーメル・ジョンソン、114分、1993年、オーストラリア・イタリア合作映画)
榎本牧場(岩国市錦町)のカマンベールチーズがおいしい230112
岩国市の北部にある錦町の宇佐郷で60年くらい乳牛と和牛を育てて牛乳を生産している榎本牧場では、2020年くらいからチーズ工房を作って、おいしいフレッシュチーズ(モッツアレラチーズやクリームチーズなど)を作っていて、私も以前にも記事を書いて注目しています。 ネット上の取材記事によると、休耕田で牛ふん堆肥を使って牧草や飼料用の玉蜀黍(トウモロコシ)を育てて、できるだけ輸入…
『ザイム真理教』 (森永卓郎著、2023年、三五館シンシャ) 「国はどれだけ借金を…
『市子』 (監督:戸田彬弘、出演:杉咲花、若葉達也、森永悠希、倉悠貴、中田青渚、石川瑠華、大浦千佳、渡辺大和、宇野祥平、中村ゆり、126分、2023年、日本映画)
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修して、シェアオフィス的に活用しているライブデポで、ゆるやかに交流を図るイベント「西ののんびり市」。 2024年最初の1月7日に出展者として参加してきました。 300個くらいあるマスキングテープを使ったカードづくりワークショップでは、子どもの参加もあり、にぎやかに楽しんでもらいました。
『実験の民主主義 トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』
『実験の民主主義 トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』 (宇野重規著・聞き手 若林恵、2023年、中公新書)
『アメリ』 (監督・脚本:ジャン=ピエール・ジュネ、出演:オドレイ・トトゥ、マチュー・カソヴィッツ、121分、2001年、フランス映画) <…
この冬は12月に強めの寒波が来て、寒さに弱い作物は軒並み枯れてしまう中、いつもは早めに枯れてしまうアスパラガスが一部まだ緑色を少し保っています。
新しいマステをもらいましたDramaticBlue 240105
昨年秋の上映会イベントでマステカードづくりワークショップに親子で参加してくれた知り合いが、別のイベントで手に入れたマスキングテープをくれました。
数学の演奏会+偶然と音楽 in 周防大島 2024立春240204
2024年2月4日(日)18時〜21時半(開場17時半、途中休憩あり) 周防大島旧和佐公民館(周防大島町和佐332-5) 参加費:一般5000円、学生(高校生以上・要学生証)2000円、小・中学生500円(要保護者同伴)、未就学児無料(要保護者同伴)、1月の生命ラジオ参加者は2000円
冬野菜を収穫しつつ、スナップ豌豆(エンドウ)などの春野菜に向けての世話をする傍ら、夏野菜の片づけを徐々に行っています。 昨年知り合いから分けてもらって初めて育てた空芯菜もほぼ枯れてしまっています。
2024年1月7日(日)10時〜16時 ライブデポ(岩国市岩国2-4-3)にて 錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで、月に1回ペースで開催している地味に楽しいのんびり交流イベント「西ののんびり市」。 前回は、焚き火遊びと重なったので参加できなかったのですが、今回は参加します。 私が参加するのはいつもの、マスキングテー…
2023年は、合計82作品、うち劇場や自主上映などで観たのは64作品でした。昨年も観ようと選んだ段階で取捨しているのであまりハズレはありませんでした。 とういうわけで、私なりに良かった作品を選んでみました。ベスト10はなんとなく良い順で、+20は観た順です。 なお、タイトルの左側が通算番号、右側が劇場などで観た通算番号です(右側番号がないのはレンタルやネットなどで観たもの)…
年末の大(小?)掃除をしていたら、一昨年の10月下旬に収穫して、新聞紙で個包して保存していた薩摩芋(サツマイモ)が出てきて、もう駄目だろうからコンポスト化してはたけに戻そうと思って新聞から出すと、新芽が出てきていて何とか生きていてたくましいなあと思うと同時に、新聞紙に囲まれて自由に広がれない芽の造形の美しさに見とれてしまうのでした。 …
『ユンヒへ』 (監督・脚本:イム・デヒョン、出演:キム・ヒエ、中村優子、キム・ソヘ、ソン・ユビン、木野花、瀧内公美、薬丸翔、ユ・ジェミョン、105分、2019年、韓国映画)
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有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 (私は参加できていませんが)田植えも無事終わり、これからしばらく、草取りが大変です。 草たちが小さいうちは根もすぐ取れるのですが、あっという間に大きくなって、稲にまわるはずの栄養を奪ってしまうようなので、機械と手動の草取り機で地道に取っていきます…
毎年タネ取りをして育てているモロヘイヤ。 今年も順調に育ってきています。そろそろ収穫ができなくもない大きさになってきました。
ここ数年、縁あって周防大島のみやた農園から少しずつタネを分けてもらっていて、ミニトマトはタネ取りもしていて、少しずつうちのはたけになじんできているのがわかって面白いです。 今年は、借金なし大豆と、十六ササゲという名のささげ豆と丸オクラ、そしてヒノヒカリという品種の種籾(タネモミ)も入っていて、はじめてバケツ稲を育ててみることにしました。 宮田さんから短い動画が…
ピーマンは苗がまだ小さいころ、虫に葉が食べられたりして少し心配していましたが、 ここにきて、ぐんぐん…
地元の中学校の地域交流会ということで、お琴や茶道、フラダンス、民謡などいろいろ地元の講師を招いて行われる中、私も参加させてもらうことに。 参加するの自体は3年目で、昨年までは、折染めでノートやうちわを作る手伝いで、時間が余った時のためにマスキングテープを持って行っていたのですが、今年は、マスキングテープカードづくりワークショップをメインに。 地域交流会の趣旨も…
昨年育てた落花生からできたタネを取っておいて育てた苗を植えたところ、徐々に大きくなって、今は花盛り。
前日の100人カイギに、車で来てた人に送ってもらい、同乗者と話が弾んでそのまままた夕食を楽しむことになってしまい、その流れて翌朝、朝活マックの会に参加、そして、帰宅してはたけの水まき、地元の公園の草刈りと活動が続いてくたびれながらも遅れて参加した「西ののんびり市」。 私はエネルギー切れ宣言をして、マスキングテープカードづくりワークショップのお店を開いて椅子に座ったま…
葉も元気で、つるも伸びて、花も咲いてきたのに、このところの暑さのためか実がつくのが少し遅めだったモロッコ豆(隠元豆(インゲンマメ)の一種で莢が平たい)もようやく実が大きくなり始めました。
そのまちに働いていたり、ゆかりのある人を毎回5人ずつ招いて10分ずつお話ししてもらい、参加者同士が交流を図り、20回で100人になったところで終了となるイベント、100人カイギ。 岩国市では2024年1月に始まって、今回で19回目。 私は途中からスタッフとしてお手伝いしているのですが、錦町のSOZU温泉で開催された今回は、私も登壇者の一人として参加することになりました。 錦町の…
南瓜と同時期にタネから育苗をはじめた小玉西瓜。 最初のんびり育っていて、最近になって急激に元気になってきて、雌花も咲き始めました。
『植物はなぜ動かないのか 弱くて強い植物のはなし』 (稲垣栄洋著、2016年、ちくまプリマ—新書)
収穫をしそびれると熟すのが早いのでいつの間にか黄色くなって爆裂し、中から赤いゼリー状のものにコーティングされたタネが出てくるので、それを取りつないでいるゴーヤ。 今年も大きく育って、胡瓜(キュウリ)から少し遅れて雌花が付き始め、実りはじめました。
『RENOIR』 (監督・脚本:早川千絵、出演:鈴木唯、石田ひかり、中島歩、河合優実、坂東龍汰、リリー・フランキー、Hana Hope、高梨琴乃、西原亜希、谷川昭一朗、宮下今日子、中村恩恵、120分、2025年、日本・フランス・シンガポール・フィリピン映画)
主に冬の焚き火遊びの焼き芋にするために作っている薩摩芋(サツマイモ)。 今年は6月7日に芋づるを植えたのですが、日差しが強く、急遽苗のまわりに敷き藁をしたのと、植えた後に長雨が続いてくれたおかげで、植えた日以外は水をやらなくても枯れた株もほぼなく、無事定着してくれたようです。
2025年8月17日(日)13時〜16時半 岩国市玖珂総合センター奏(かなで:岩国市玖珂町新市4932-2)にて 参加費:1000円(材料費・保険代等、当日受付で) 持ち物:筆記用具、飲み物 受付期間:7月5日(土)6時から8月9日(土)20時まで(先着順で定員になるまで)
このところ、個人的にお気に入りで毎年育てているロロンというラグビーボールのような形の品種の南瓜。
縁あって、下松市立の小学校の図工クラブに、マスキングテープカードづくりワークショップの講師として招かれました。 4〜6年生、10人の子どもが集まってくれて、最初に自己紹介とマスキングテープについての解説、はがき大のカードにデコレーションしていくヒントなどを一通りお話しした後、実際に行ってもらったのですが、思っていた以上にみんな(担当の先生も含めて)集中して、あまり…
有志が協力して、有機無農薬で主に米作りを行っている「里山ひよじ村」での個人的な作業記録。 このところ、行けるときに雨が降ったりして、田植えに参加できないままです。 田植えせずに残っているのは、苗床として使っていて、苗を取り上げて耕していないところだけで、今回は、参加者が少なかったので、そこと、そのほかの場所の畔草刈りを昼過ぎまで行いました。
同じメンバー3人にそれぞれの立場から仮説実験授業の考え方から学んだことを語ってもらう会。 現役で兵庫県の小学校で仮説実験授業に取り組んでいる扇野さんは、いつもながらユーモアあふれる語り口で、笑わせてくれながらも、仮説実験授業を行っているからこそ引き出される子どもたちの輝く瞬間を伝えてくれて、ホロリと来る話。 大学で、仮説実験授業の基礎的な事柄について地道に研究…
3月11日から人肌発芽で発芽させて育苗してはたけに植えたミニトマトが例年のように順調に育って、色づき始めました(今年は6種、20本ほど、3か所にわけて育てています)。
有機のドライフルーツやナッツで有名なノヴァの「有機オリーブの宝石」というものが、ときどきグリーンコープのカタログに出ていて気になっていたのですが、ついに買ってみてしまいました。 オリーブオイルに漬けたドライフルーツやナッツが、見た目に美しく、パンに付けて食べるものです。
2024年8月7日(水)10時〜17時 広島市西区民文化センター(広島市西区横川新町6−1)にて 参加費:5000円(当日6000円、若者・学生など割引あり)
有志の参加型で、有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での個人的作業記録。 今回は、借りている何枚かの田んぼの周りの畔草刈りを手分けしてひたすら行いました。
今年も1月(細かく書くと14日)に仕込んだ味噌。 今回は、途中で表面についたカビをとったりすることもなく、まったくほったらかしでいつの間にか熟成期間の目安の半年になろうとしていました。
3月30日から人肌発芽で育苗をはじめ、5月3日にはたけに定植した小玉西瓜。 今年はどうも成長が芳しくなく、雌花が咲いて受粉もときどきしてやるのですが、とても小さい雌花で、大丈夫だろうか、実にならないのではと心配していたのですが、ようやく肥りはじめた実を発見しました。
2024年8月3日(土)14時開演(13時半開場) 岩国市民文化会館小ホール(岩国市山手町1-15-3) 鑑賞チケット代:親子ペア券3000円(家族がひとり増えるごとに500円プラス)、シングル券2000円(3歳以上はチケットが必要、岩国子ども劇場会員は会費でチケット発行) 当日事前にオプショナル楽器製作ワークショップあり(先着30人、500円/1人)
『人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造』 (熊代亨著、2024年、ハヤカワ新書)
錦帯橋近くの臥竜橋通りに面した元古美術商を改修してシェアオフィス的に活用しているライブデポで月1回ペース(原則は第一日曜日10時〜16時)で開催しているゆるい交流イベント「西ののんびり市」に、今回もマスキングテープカードづくりWSで参加しました。
2024年8月24日(土)17時開演(16時半開場) 宏樹庵(岩国市黒磯町2-70-36 JR藤生駅から徒歩20分、路駐可ですが、乗り合わせて来ていただけると助かります) 前売り3000円(当日3500円) 定員30人(定員になり次第予約終了)
育つ速度が遅めの丸オクラにようやく最初の花が咲いたのを発見しました。
恒例になっている「テレビで会えない芸人」松元ヒロさんによるソロライブ(今回で18回目になるとのこと)。 痛烈な時事ネタのほか、最近私も知り合いがよかったと言っていて名前を知っていた『武器としての国際人権』(藤田早苗著、2022年、集英社新書)(日本では「おもいやり」ととらえられがちな人権について、生活保護の捕捉率の低さや女性の権利の問題につい取り上げられている)紹介や…
地元の中学校で、地域の大人たちに様々な講師(茶道、ひょうたんづくり、民謡、太極拳など)になってもらう地域交流会で、和紙への折り染めとその折り染めを活用した団扇(うちわ)やメモ帳づくりのサブ講師として参加してきました。 時間が余った時に、いつも行っているマスキングテープを使ったカードづくりワークショップを行うというものなので、少し遅れて、道具を運び込み、折り染めの…
自宅近くにある借りているはたけには、よく近所の猫がやってきて、はたけを掘り起こして糞をしたりしています。 ときどきタネを蒔いたばかりとか、苗を植えたばかりのところを掘り返されたりして困ることはあるのですけど、まあ仕方ないかとあきらめています。 最近、部分的に直径10センチくらいの穴を掘られていることがあって、猫とは違うみたいだけどなんなんだろうと思っていたところ…
『子ども若者抑圧社会・日本 社会を変える民主主義とは何か』 (室橋祐貴著、2024年、光文社新書)
2024年8月18日(日)13時〜16時半 岩国市玖珂総合センター奏(岩国市玖珂町新市4932-2 受付7月6日(土)6時から8月10日(土)20時まで 費用1000円(材料費・保険代として当日受付で支払ってください)
2024年7月1日(月)〜15日(月) 11時〜17時(最終日は16時まで、水曜定休) いろやギャラリー(岩国市横山2−4−17)にて
岩国市周東町のひよじ地区で、有志が協力して有機無農薬で主に稲作を行っている「里山ひよじ村」。前日の29日までに田植えが終了し、苗箱の洗浄かたずけなどの仕事が残っていながらも、雨の予報で作業は中止になりました。 ちょっと話が変わるのですが、何枚かある田んぼのうち1枚分は、少し狭いこともあってか放置され草が生え放題になっていたのですが、メンバーの中ではたけとして活用し…
仮説実験授業研究会の中で、「社会の科学」と呼ばれている、いわゆる社会科的な授業プランというのは、社会のことについては実験をしてすっきり結果が出る例というものがあまりないため、なかなか研究が進まない分野なのですが、今回招いた岸さんは、積極的に資料発表や授業プランの開発を行っている人で、今回は、「おかねと経済」という授業書案を前日まで検討したものを持ってきてくれました…
4月17日から人肌発芽で育苗を始めた胡瓜もようやく収穫の時期がやってきました。 ちょっと成りすぎな感じ…
知り合いからタネ芋をもらって、はじめて育てている宇宙芋(零余子(むかご)が大きくなって食べることができる。もちろん地中も芋も)。 順調に大きく育っています。