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MIジャーナル https://blog.canpan.info/nougeiraku/

岩国を中心(広島〜周防大島)に、趣味のはたけや文化情報(読書メモ、地域活動や広島の映画情報)など。

村夏至
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住所
岩国市
出身
岩国市
ブログ村参加

2014/01/29

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  • 28『カモン カモン』広島バルト11にて5

    『カモン カモン』 (監督:マイク・ミルズ、出演:ホアキン・フェニックス、ウッディ・ノーマン、ギャビー・ホフマン、スクート・マクネイリー、モリー・ウェブスター、ジャブーキー・ヤング=ホワイト、108分、2021年、アメリカ映画)

  • 1046_早生玉葱(わせタマネギ)の収穫220423

    昨年度は、はたけを休ませるために1回玉葱を植えなかったのですが、昨年の11月には例年どおり、晩生(おくて)をメインに玉葱を植えました。 早生は4月下旬から5月はじめくらいが収穫時期で、様子を見るともう収穫のサイン、葉が倒れているので、一気に収穫することにしました。 ご覧のとおり、手前の二畝だけ葉が倒れています。

  • 「散歩がてらのコンサート」220505

    2022年5月5日(木・祝)13時半開演 由宇文化会館(岩国市由宇町中央1-1-15)にて 入場料500円 講師:ヴァイオリン 石井啓一郎(日本フィルハーモニー交響楽団元首席奏者) チェロ 桜庭茂樹(札幌交響楽団元首席奏者) ピアノ 石井啓子(ピアニスト)

  • 1045_人肌発芽による苗の定植はじめ220423

    3月11日からはじめた今年の人肌発芽による苗づくり。ミニトマトは順調に育っていて、定植にはまだ少し早いのですが、育苗に使っている衣装ケースがいっぱいなので、第一陣の定植をしました(ちなみに、雨による土の跳ね返りと草があまり生えてこないように、苗の直下は燻炭を、その周りはバーク堆肥を敷いています)。

  • 1044_はたけの花たち22_ロマネスコの花

    はたけの花たちシリーズ、芽キャベツの花に続いてはロマネスコの花。 こちらも花自体としては、菜の花系のありがちな花で特に珍しくはありません。 しかし、昨年秋から初めて育ててみているロマネスコは、どんな感じで花になるのか観察しようと1株だけ収穫せずに置いておきました。 2月23日の時点でこんな感じ。いわゆる、スーパーなどで最近は売ってたりする状態です。

  • 『ヒトの目、驚異の進化 視覚革命が文明を生んだ』

    『ヒトの目、驚異の進化 視覚革命が文明を生んだ』 (マーク・チャンギージー著、2020年(原著は2009年)、早川書房)

  • 1043_三つ葉の食用鬼灯(しょくようホオズキ)

    普通双葉が出てくる野菜でも、たまに、突然変異で三つ葉になることがあって、タネから育苗していると、思っていた以上に見かけます。 以前も紹介したのですが、食用鬼灯の三つ葉を、綺麗に写真におさめることができたので紹介します。

  • 1042_はたけの花たち21_芽キャベツの花

    久々に育てている芽キャベツ。 花まで見たことはなかったので、一株だけ残して観察を続け、花盛りになってきました。 菜の花系なので、それほど珍しい感じではありませんけど。

  • 1041_人肌発芽の天敵、蛞蝓(ナメクジ)

    これまでにも書いたことがありますが、人肌発芽で育苗しているときの最大の敵は蛞蝓です。 いつも間にか育苗している衣装ケースの中に入ってきて、出たばかりの芽を食べてしまうのです。

  • 『他者と生きる リスク・病い・死をめぐる人類学』

    『他者と生きる リスク・病い・死をめぐる人類学』 (磯野真穂著、2022年、集英社新書) …

  • 1040_人肌発芽の時に感じる皮膚常在菌(の中の悪玉菌?)のすごみ

    ここ10年近く、毎年春には人肌発芽でタネの芽出し(正確には、まず出てくるのは根ですが)を行い、育苗をしています。

  • 宏二郎展「自然の聲(じねんのこえ) 二章」4月24日(日)まで

    2022年4月16日(土)〜24日(日) 11時〜17時(時間内であれば随時鑑賞可) 宏樹庵と幸明館(岩国市黒磯町2丁目、路駐可)にて 入場無料 5年前に東京から両親の住む岩国市に移住してきた画家の宏二郎さんの個展。 例年、春と秋の2回、書家 米本一幸さんの収蔵庫も兼ねたアトリエ「幸明館」(と、春は両親の住む古民家「宏樹庵」も展示会場になることが通例)で開催されています。 …

  • 宏二郎展「自然の聲(じねんのこえ) 二章」の特別企画に参加してきた220417

    2022年4月16日(土)〜24日(日) 11時〜17時(時間内であれば随時鑑賞可、18・19日は休館) 宏樹庵と幸明館(岩国市黒磯町2丁目)にて 画家 宏二郎さんの両親の自宅である百年以上前に建てられた古民家を改修した「宏樹庵」と、アトリエとして新築された「幸明館」の2か所で開催されている絵画展。 今回の特別企画は、平生町で、「こびとのおうちえん」とオールタナティブスクールを…

  • 1039_里山ひよじ村での稲作 播種など220417

    有機無農薬で、有志で協力しながら主に稲作を行っている「里山ひよじ村」での農作業。 今週末は、芽が出過ぎてしまって1週間遅れた播種(育苗用パレットにタネを蒔く)と苗床への静置が行われたので、私もちょっとだけ参加。

  • 27『TITAN チタン』2022広島バルト11にて4

    『TITAN チタン』 (監督:ジュリア・デュクルノー、出演:バンサン・ランドン、アガト・ルセル、ガランス・マリリエール、ライ・サラメ、108分、2021年、フランス・ベルギー合作映画)

  • 『文学部の逆襲―人文知が紡ぎ出す人類の「大きな物語」』

    『文学部の逆襲—人文知が紡ぎ出す人類の「大きな物語」』 (波頭亮著、2021年、ちくま新書) …

  • 招魂場の整備220409

    一般に、明治維新以降、体制側の立場に立って(内戦も含む)戦争で戦って亡くなった人を祀る記念碑を忠魂碑と言い全国各地で建てられ、その場所や神社を招魂場と呼ぶようで、(「平成の」ではなく)昭和の大合併の時に岩国市の一部となった私の住む元小さな村にもあります。 主に第二次世界大戦の戦没者の遺族会である郷友会によって維持されているのですが、会の高齢化により、私も所属する…

  • 1038_人肌発芽1か月後、育苗の状態220411

    昨年から開始日を3月11日にした人肌発芽による育苗。 4種類くらいのタネを、発芽するたびに育苗ポットに移していき、すべて発芽が終了したら次のタネを追加して温める感じで順次行っていて、全体ではこんな感じ(これまで発芽させたのは、ミニトマト7種、ピーマン、茄子(ナス)、食用鬼灯(食用ホオズキ)、小玉西瓜(小玉スイカ)、南瓜(カボチャ)です)。

  • 26『コーダ あいのうた』2022サロンシネマにて3

    『コーダ あいのうた』 (監督・脚本:シアン・ヘダー、出演:エミリア・ジョーンズ、トロイ・コッツアー、エウジェニオ・ダーベス、マーリー・マトリン、ダニエル・デュラント、フェルディア・ウォルシュ=ピーロ、112分、2021年、アメリカ映画)

  • 1037_里芋(サトイモ)の最後の収穫、種芋の確保220410

    二株ほど植えたまま残していた里芋を、さすがに収穫。 もう、次期に向けてはたけづくりもしないといけない…

  • 1036_里山ひよじ村で種籾の選別など220409

    数家族や個人共同で、有機無農薬の稲づくりなどを行っている「里山ひよじ村」に、時々参加させてもらっています。 今週末は種籾の芽出しを終えて、播種(苗用の育苗セルにタネを蒔く)を行う予定だったのですが、予想外に芽(根)が出過ぎてタネ蒔きができない状態。

  • ハレハレ!カープ3種をもらった220402

    カープグッズとしての一つとして作られているマスキングテープシリーズ「ハレハレ!カープ」を、またまた知り合いからもらいました。 「Cまめさむらい」「メモ(メッセージを書き込める)」「のんびりスライリー」の3種。

  • 『何もしない』

    『何もしない』 (ジェニー・オデル著、2021年(原著は2019年)、早川書房) もち…

  • 1035_遅ればせながら2回目の草取りをした玉葱(タマネギ)ばたけ220403

    去年の11月に苗を植え、2か月後の1月15日に最初の草取りを軽く行ってから全く放置状態だった玉葱ばたけ。 通勤途上の電車から見ることができるので、草がだいぶ生えているのはわかっていたし、遠目で見ると、もしかしたら薹(とう)が立ってしまって残念な状態になっているかもと思っていました(春先になって、薹が立ってしまうと芯の部分が硬くなって食べられなくなってしまいます。原因…

  • 25『アイネクライネナハトムジーク』2022ネットフリックスにて

    『アイネクライネナハトムジーク』 (監督:今泉力哉、出演:三浦春馬、多部未華子、矢本悠馬、森絵梨佳、恒松裕理、萩原利久、八木優希、成田瑛基、こだまたいち、MEGUMI、119分、2019年、日本映画)

  • 石井啓一郎ファミリーコンサートに行ってきた220402

    ゆかりのある100年以上前の古民家を改修して、宏樹庵と名付けて岩国市を拠点として活躍している石井啓一郎さん(ヴァイオリン)と石井啓子さん(ピアノ)夫婦と、東京を拠点に活躍する娘さんである石井陽子さん(フルート)の3人による恒例のコンサート。 今回は、前半は楽章のある長めの曲をじっくり、後半は身近めの曲という構成で、楽しませてもらいました。

  • 「宏二郎 展 自然の聲(じねんのこえ)二章」220416~24

    2022年4月16日(土)〜24日(日) 11時〜17時(18・19日休館、17日は16時まで) 宏樹庵と幸明館(岩国市黒磯町2丁目)にて 特別企画 お話し会「自然の聲を聴く」 4月17日(日)17時半〜(2時間程度) 宏樹庵にて 参加費 1500円(軽食希望者は+500円) 申込み 4月15日までに、メールで必要事項を送付

  • 1034_冬越し薩摩芋(サツマイモ)の選別

    今季の焚き火遊びも終わったので、焼き芋用に保存していた薩摩芋を整理しようと、選別しました。 いつものように、1個1個新聞紙に包んで段ボールに入れて廊下に放置するという保存方法でしたが、今年は天候の加減か、腐ってしまったものがいつもに比べて多いです。

  • 24『カケラ』2022DVDにて

    『カケラ』 (監督:安藤モモ子、出演:満島ひかり、中村映里子、永岡佑、光石研、根岸季衣、志茂田景樹、津川雅彦、かたせ梨乃、109分、2010年、日本映画)

  • 1033_それぞれの人参(ニンジン)

    3月中旬に2株残しておいたロマネスコの間につくったはたけにタネ蒔きした人参。もともと人参の発芽は遅めですが、寒い日もあったので3月下旬にようやく芽がでてきました。

  • 今季最後の焚き火遊び220327

    前日の大雨も夕方には上がって好天に恵まれた焚き火遊び。 最初に、紙などを使わず現地にある杉の葉っぱなど火の付きやすいものだけを使って子どもたちにマッチで火をつけてもらうようにしているのですが、前日の雨で全体的に湿気ているので、なかなか点火できず、一人マッチ2本ずつのチャレンジ10人目くらいでようやく点火できて、ちょっと盛り上がりました。

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