chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 「サルバドル/遥かなる日々」あーあ、いつの世も戦争は。

    第二次大戦以降も世界各地で内乱や戦争が起きている。朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などだ。また、9.11以降は戦争の在り方も変わってきた。国力の違いからまともにぶつからないテロ的な方法論の戦いも戦争と呼んでいいだろう。そして内乱と呼ばれる争乱も周囲の国の思

  • とび出すゆうき

    清水エスパルスのパルちゃん。お店の宣伝ではないようなのでエスパルスの応援看板だと思った。でも、車道近くの歩道に置いて、手を挙げて「とび出すゆうき」は駄目でしょう。ボールを蹴りながら車道にとび出すのは更に危ない。パルちゃん定番のスタイルだからそこは目を瞑

  • 川勝静岡県知事、突然の辞意表明に新聞の対応

    今回の辞職表明で「切り取り」の言葉が頻繁に出てきた。そのことについて少し考えた。 川勝平太静岡県知事の辞職表明。4月1日の県の新規採用職員への訓示での職業差別発言が辞職の切っ掛けになっているが、知事は差別発言ではないと言っている。そこでの論点は、発言が「切

  • 「横断禁止」は「わたるな」に変わっていくだろう

    先達て京都で見た「わたるな標識」。「わたるな」とメインの面に入っていた。初めて見たのでちょっと興奮した。 このパターンが京都の定番だと思っていた。補助標識の「わたるな」が赤地に白抜きなのが看板などに色にうるさい京都にしてはと少し違和感があったので京都で

  • 「道の駅とみざわ」落花生の種。話のタネに

    山梨県南部町の「道の駅とみざわ」。中部横断道の延伸で、南部インターチェンジに「南部道の駅」もできたが相変わらず賑わっていた。以前、近くを散歩していた時にチェンソーアートのお店(?)の方が、道の駅とみざわは地元の方々で店舗を運営しているので南部道の駅はプ

  • トトロの標識?

    (変更・トトロが上手く撮れました。変更します。2024.04.10) トトロとネコバスのポイ捨て禁止の警戒標識だ。国道1号の由比・蒲原の上下線に設置されている。ドライブするときに助手席から撮影してもらうのだが、両方とも撮影には難しい場所だ。何かあると気づいた時は

  • ハルさん、三保松原なのかなあ

    NHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」。俳優「渡部豪太」が「真田ハル」の役名で全国のカフェ巡りをする。 この日は「岩手県花巻市の宮沢賢治ゆかりのカフェへ」。宮沢賢治が晩年に設計した花壇には色とりどりの美しい花。イギリス式のボーダーガーデンと呼ばれる庭で、

  • 大自在だよ、天声人語じゃないよ。

    静岡新聞の「大自在」だ。前回の続きのような話だ。「大自在」とは。静岡新聞の朝刊1面のコラムだ。少し斜に構えたように今の時事問題に軽く触れながら最後に真面目に落ちを付ける。下のこんな感じだ。 毎日のことだから大変なことだと思う。同じような高いレベルを保

  • 静岡新聞の数独の感想を、大自在を真似て書いた。

    「大自在」ふうに〇無人島に何か一つ言われたら。毎日届けられる新聞を選びたい。忙しい毎日では新聞を隅から隅まで読み通すことは難しい。新聞はニュースばかりでなく英語の勉強、本の紹介、海外の文化まで載っている。〇今の世の中、独居世帯も増え地域とのかかわりも

  • 歩道の街路樹伐採をした為に危険

    以前「危険な街路樹伐採へ」で倒木などの恐れのある街路樹を静岡市が伐採すると言う新聞記事と実際その現場(複数あるだろうがその中の一つ)のことを書いた。 だがここはどんな理由かは分からないが、街路樹を伐採した。そうしたら歩道の危険な落とし穴になってしまっ

  • 伊豆じゅう感動、「伊豆縦貫道」

    「伊豆じゅう感動、《伊豆縦貫道》。」なんというコピー。以前何処かで見たが写真に収めることが出来ず、もうなくなってしまったかなと思っていたのだが、伊豆市市山の「東京ラスク伊豆ファクトリー」の入口にあった。下田方面から来ると見えるのだが、意外と目立たなかっ

  • 「交通案内標識の道が赤色と薄青色だ」の謎が少し分かった

    見つけた。ネットでだがこの交通案内標識だ。僕は「交通案内標識の道が赤色と薄青色だ」で書いた。その中で、県道だから「赤色」ではなく自動車専用道路に繋がる道だから「赤色」になっているのだと思う。また従来のR1号の道は自動車専用道路ではないので「薄青色」になっ

  • 交通案内標識の道が赤色と薄青色だ

    この標識は静岡市清水区天神町の交差点に設置されている。右方向は国道一号だが「車両専用道路」ではない。県道54・57号も車も人もOKなのだがその先に東名高速と静清バイパスの「車両専用道路」に向かっていくよと緑地の表記でお知らせしている。 最近、この標識になった

  • 宮崎牛のロゴ

    この2枚はテレビのCMで見たものだ。一つのCMの中に2種類の「宮ザキ牛」の文字が見える。タツザキの「﨑」はフォントの「﨑」で、一方の「崎」はデザインされたロゴのように見えた。僕の中では、ロゴを「﨑」で記すことあると思うのだが、逆は余り例が無いと思った。何と

  • 「Je peux gouter? +ミドリノタネ」って

    「Je peux gouter? +ミドリノタネ静岡清水銀座店」。巴川沿いの清水銀座の側道(?)にある。 ホームページによると「ホッと一息つけるレトロ雰囲気なカフェ」の紹介になっている。よく分からないのだが、タルト屋さんの「Je peux gouter?」とコーヒー屋さんの「ミドリ

  • 岩本山公園の蝋梅を見に、坂を登った

    岩本山公園に蝋梅を見に行った。蝋梅は他の梅に先駆けて咲く。満開に近かった。「パノラマ展望台」と名付けられた、一番、高台になっている広場に咲いている。最初に挙げた黄色の梅だ。良い香りが広場に辿り着く前から匂って来る。展望台からの360度の眺めは富士山は勿論、

  • ブラタモリ。清水寺、二体とも阿形の狛犬が居た

    NHK、ブラタモリ「京都・清水寺~人はなぜ清水を目指す?~」の回。いつの放送か覚えていない。初回は2017年4月。再放送で見た。いつものように坂や滝から考察していく。そんな中で、後ろの「狛犬」が気になった。先だっての「ふるカフェ系 ハルさんの休日、五千頭の龍が昇

  • 五千頭の龍が昇る聖天宮。ハルさん、狛犬とポーズ

    NHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」。俳優「渡部豪太」が「真田ハル」の役名で全国のカフェ巡りをする。紹介文では「古い建物のカフェがあれば全国どこへでも。ふだんはうだつの上がらない青年・真田ハルは実は古民家カフェ巡りのインフルエンサー!ゆったり流れる時間、

  • 恭賀新年2024.今年はたつ

    恭賀新年 新年明けました。毎年のことではあるけれど今年は良い年であって欲しいと、いつも願っている。 今年も(正確には昨年の秋)、白髭神社さんの絵馬を、黒田呉服店の同級生、西田玲子ちゃんと一緒に描いた。 趣のある神社だ。昨年の暮れの新聞は各地域の絵馬が完

  • 上原美術館。伊豆仏に出逢う

    下田市字土金の「上原美術館」に訪れた。先だっての、河津平安の仏像展示館からもそれほど遠くない。上原美術館は、以前一度訪れたが、下田から西伊豆に向かう帰り道だったので夕方になってしまい、外の様子を見ただけだった。今回はそこを目指していたので家からまっすぐ

  • 河津平安の仏像展示館。凄すぎる

    河津町谷津の「河津平安の仏像展示館」に行ってきた。以前から訪れたいと思っていたが、念願が叶った。想像を超えた迫力で圧倒された。簡単に感想を書ける感じでは無い。 かつてこの地に行基により「那蘭陀寺(ならんだじ)」が創立されたと言われている。学術的には行

  • 入江子育て支援25周年 クリスマスコンサート

    詳しいことも知らずに入江交流館に「カルテット・トリスタン」の音楽を聴きにいった。同級生の津田君からメールが来たのだ。「入江地区社協関連の子育てトークのクリスマスイベントに頼まれて弦楽四重奏で出演します。 12/12火 午前10時から約30分です」とそっけないもの

  • 海と潮を感じた?シートのライン柄

    波の絵の柄(?)はかつてドリームプラザ横のベルジュ35(石坂浩二命名)の日除けシートで書いたものだ。下の写真の店のサイドに付いている青い日除けだ。かつての写真を探したがそのものを撮影したものは処分してしまったのか出てこなかった。 何故この柄が記憶に残って

  • ミナミヌマエビと目が合った。うらめしや

    本当に目が合った。今年のいよいよ寒くなり、ミナミヌマエビもセスナ機のように水中を飛行しているところを見かけなくなった。また今年の夏は異常に暑くて、エビも茹だるような感じでとうとう子供も増えなかった。人はミナミヌマエビはうっちゃって置いても勝手に増える

  • 選挙制度、ありえへん改革という話ばかりでもない

    下のリンクは、2022年2月に僕の書いた選挙制度改革案だ。当然、日本国憲法とのすり合わせも要らないと思っているが、世の中はそうでもないらしく自嘲気味に改革案として書いた。 何回か書いたのだが、まず議員数を人口から割り出すことにそもそも疑問を抱いていた。また

  • 仏像彫刻作品展 静岡市入江生涯学習交流館 西田玲子の作品2

    前回は2021年11月だった。また、同級生の黒田呉服店の西田玲子ちゃんから「仏像彫刻作品展」の案内をもらった。静岡市入江生涯学習交流館での作品展だ。はがきは小早川利男先生の作品だ。西田玲子ちゃんのものではない(念の為)。 今回は期待して出掛けた。前回は、彼女

  • タツザキの名前って、思っているより普通なのかな

    映画「実説極道仁侠道極妻一代縄張り争い篇」だ。シリーズ物のようだが関係性は無いようだ。三作見たがあまりよく覚えていない。三作とも小渕アキラ監督で、2009年に作られている。この作品の主演は「倉科さやか」だ。 この作品で気になったことがあった。委託捜査官

  • 藤枝北高文化祭「自彊祭」。ハチミツは買えず。残念。

    11月3日の静岡新聞だ。11月4日に県立藤枝北高等学校の文化祭「自彊祭(じきょうさい)」が開催された。校是が「自彊不息(じきょうふそく)」で「たゆまず自ら努め励む」から命名された文化祭だと思う。 記事は「食品サイエンス部」が校内で養蜂から手掛けた「蜂蜜」そ

  • たつさきの﨑。我が意を得たり。

    我が意を得たり。日曜日の朝NHKEテレ1の「NHK短歌」。今シーズンは、1・2週の司会に「ヒロコヒー」。3・4週は「尾崎世界観」だ。 ヒロコヒーは前説で気の利いたことを言おうとして、少し緊張した様子が抜けない。NHKに似合わない自分を意識し過ぎているのかもしれな

  • 伊豆の長八美術館へ。危うく昼食難民になるところだった。

    やっと、「伊豆の長八美術館」に行くことが出来た。 いつも、下田方面に出かけて、西伊豆方面は帰り道なので、松崎町はなかなかじっくりと巡る機会がなかった。以前、一度出かけたときは、なまこ壁いっぱいの街歩きで時間も取られて、長八美術館は外観を見ただけで次回に

  • 新聞の運勢占いコーナー

    上記の記事は静岡新聞10月15日だ。なんでも、宝くじを占いで的中させるから入会金を30万円払ってくれというパンフ持ち銀行に行って振り込みを頼んだ。当然銀行は訳の分からないパンフを持っていたお客だったので詐欺と疑い、思いとどまらせたというものだ。そうして「三菱U

  • 中村キース・ヘリング美術館のトイレのピクトさんに会えた

    山梨県北杜市小淵沢町にある「中村キース・ヘリング美術館」に行ってきた。入口に「中村」の文字があったので思わずパチリ。山奥にあって結構歩くと聞いていたが、周りを散歩する人たちには周辺を散歩出来ますよくらいで、全くのガゼネタだった。「道の駅こぶちざわ」から

  • 橋名板盗難のニュースから、昔の仕事を思い出した

    静岡県内で橋名板の盗難が相次いでいる。目的は材料のステンレスなどの横流しを狙ってのことだろう。また橋名板は意外に簡単に取り付けられていたことも一つの因にはなっていると思う。 取り外しの難易度は上がるだろうが、公共物のステンレスを使った銘板等は結構ある。

  • 映画「獣道」に重要な小道具、水性塗料ネオカラー

    今回は映画より塗料の話。 前回「獣道。伊藤沙莉と須賀健太の切ない青春物語」の映画について書いた。その中に看板屋がよく使う水性塗料ターナーの空缶が出て、おやっと思った。以前も「嵐を呼ぶ男、渡哲也。ターナーのネオカラーの缶が」でもこの絵の具ターナーが出てい

  • 「獣道」。伊藤沙莉と須賀健太の切ない青春物語

    2017年公開。内田英治監督。無茶苦茶に切なくて面白い映画だった。伊藤沙莉がまさに破天荒の生き方を演じていた。 のっけに「This Film is Based on True Story」の文字が画面に出る。そうなんだと思いながら見ていったが、あり得ない話だと思った。そうか、この「文句」

  • 静岡新聞、頭の体操「数独」

    静岡新聞。土曜日に「頭の体操・数独」が掲載されている。3年くらい前から応募し始めたのだが、すぐに当選(?)して5000円を頂いた。それからそんなものかと、欠かさず応募しているが再当選は無い。応募数は毎週1500~2000位なので再当選の確立も低いだろう。 応募の条

  • 嵐を呼ぶ男、渡哲也。 ターナーのネオカラーの缶が

    裕次郎版のリメイク。設定は少し違うが大筋では変わっていない。裕次郎版が1957年公開。渡哲也版は1966年だ。 「陽気な裕次郎に比べて渡哲也は、真面目でまた暗くて孤独感が強い」という感想が出ていた。だが僕は全く逆に感じた。弟の藤竜也がカーレーサーという設定も

  • 笛吹市、八代ふるさと公園。久しぶりに見た、農耕車注意標識

    笛吹市八代町のワイナリーに行った時、初めてこの地に来たと言ったら、折角ですから近くに眺めの良い公園があるから寄ってみてくださいと言われた。ワイナリーから車で10分くらいのところの「八代ふるさと公園」だ。広い駐車場もあるのでイベント時は賑わいそうだ。古墳も

  • 笛吹市のブランド、一升瓶ワイン

    笛吹市のワイナリー巡りをしてきた。2回出掛け、10軒のワイナリーを巡った。 大多数のワイナリーは家庭的で、ワイナリーと言えば大きな工場ばかりをイメージしていたが全然違った。 だが、殆どのお店でちょっと奇異な感じがした。どこも一升瓶のワインを推すのだ。僕

  • 「追越車線」のほうが、いいんじゃないの

    今回は「追い越し車線」でちょっと思った。以前書いた登坂車線の話の続きだ。 山梨県側から静岡県に向かう南部町「道のえきなんぶ」あたりだ。下り坂だ。 1kmくらい行った「塩沢トンネル」の手前で車線減少して1っ車線になるが「追い越し車線終わり」とは無い。 対

  • 建設業率の高い日本蜜蜂の蜜、製造の世界2

    テレビで見た日本蜜蜂養蜂家。 静岡朝日テレビの「とびっきり静岡」。真面目アナウンサーの須藤誠人君の「がんばってます」のコーナー。県内各地を紹介するのだが、名所旧跡イベントと言うことでは無く、そこに暮らす人たちの頑張っている生活を追う地味なコーナーだ。ち

  • 建設業率の高い日本蜜蜂の蜜、製造の世界1

    今まで、日本蜜蜂のハチミツを見つけると買ってきた。日本蜜蜂は気まぐれで巣を見限り、皆で家出してしまったりするという。こらえ性が無いとも言われている。 僕はいつも「根性が無い」「諦めが早い」「気合が足りない」などと言われている。そんな性格だから、日本蜜蜂

  • ご近所の山椒軍団

    1 2 3 4と5 6 最近山椒ネタをブログに書くことに少しためらっていた。以前、山椒が元気ですと写真をアップした次の日から勢いがなくなり枯れてしまった。まさに写真アップに魂を吸い取られたようだった。それから少し戦意喪失気味だ。またそれが山椒たちに伝

  • 泣かせるぜ、清水みなと祭り

    石原裕次郎主演「泣かせるぜ」。この朝日新聞出版のDVD付き雑誌(?)は2018年9月20日発売。この全集は2017年7月13日に第一回配本があり、なんと一年以上心待ちして、発売と同時に買った。当地清水が出ていることは知っていた。 1965年9月公開。監督・松尾昭典 共演・浅丘

  • 朝顔まつり2023。法岸寺(入江南町)

    今年も「朝顔まつり」が7月23日に開催された。当地清水でも夏祭りは数えきれないくらい開催されている。入江地区でも先だって「灯ろう流し」が巴川で行われたばかりだ。 「朝顔まつり」は入江商店会が主催しているが、本来は下記の法要だ。2017年のお祭りの時に書いた

  • ご近所の月極駐車場の数字

    ご近所の月極駐車場。合計10台分あるのだが、縁起が悪いということだろうが「4番」をやめている。これは僕の父が書いたもので50年以上経っている。 駐車場で縁起の悪い数字を抜くのは結構普通にある。交通事故が身近にあるので少しでも災いにならないようにと願いを

  • ダイナ橋のダイナちゃんに祈る

    富士宮市内房のダイナ橋に鎮座している茶娘。「ダイナちゃん」と呼ばれている。橋の二方の欄干にいるが双子だろうか。いつも富士宮方面に行く時には清水区宍原からこの道を抜けていった。そこに稲瀬川があり「ダイナ橋」がかかっている。何故茶娘で「ダイナちゃん」かは気

  • ミツバチがちょっと寄ってくれた

    うちのメダカの桶のホテイアオイに危なっかしく止まって水を飲んでいるミツバチ(西洋ミツバチだと思う)。後ろ向きだ。左が拡大したものだ。 時々ミツバチが水分補給に寄ってくれる。巣の外に蜜を採取に行く蜜蜂の残り寿命を考えるとみんな別の子たちだろう。 所謂「

  • 運転中スマホ禁止

    禁止マークが右たすきは僕は間違いだと思っている。だが、これだけ巷に氾濫していることを考えると少し弱気になって来ている。 トラックのリアに運転中に携帯電話をしないようにと言うステッカーを見た。禁止マークをハンドルに見たてているものは初めて見た。「シゴト<

  • 「物流の2024年問題」が叫ばれている。ガンバレ

    (*この二つの会社は相互の関係はありません。また下の僕の論とも何にも関係はありません。) 今「物流の2024年問題」が声高に叫ばれている。問題点を先送りした政策の結果が、現在、怒涛のように押し寄せていると言った感じなのだろう。 世の中目に見えないような

  • 鹿も死活問題。しかも事故激増、仕方ないか。確かに。

    つい最近の静岡新聞の記事だ。身延線ではシカとの衝突事故が22年度で300件。過去15年で最多だという。駆除等でシカの推定生息数は減っているが列車との衝突事故は増えているのだ。 以前「身延線 緑と黄色地の動物注意」で、このことを書いたのは2012年12月だった。新

  • 登坂車線、ぶれる英訳?。そもそも「登坂」って

    国道139号線富士宮道路の「登坂車線」の標識群。 「登坂車線」の英訳文字の違いに気づいた。「SLOWER TRAFFIC」と「SLOWER TRAFFIC LANE」だ。たいした違いではないが「TRAFFIC」自体に「LANE」のイメージも入っているのでは思った。そうしたら、今度は「ゆずりあい車線」

  • 新聞の活用と思ったけれど新聞紙の活用でした

    3月11日の日経新聞。「日本財団」の広告なのかなと思う不思議な「啓蒙広告(?)」だ。2011年3月11日に東日本大震災があった。この広告はその日に合わせて、新聞紙の活用方法から災害に備えるという注意喚起をしている。防災を身近な新聞紙の活用と言うことで普段から不断

  • 幻の白ビワが今年も

    この新聞記事は5月28日だ。幻の白ビワについて書かれている。以前2014年と2013年にブログに書いた。伊豆市土肥で求めたのだが本当に美味しかった。旬の期間が短いことと柔肌で傷みも早いので地元でしか食べられない。それで昨年も6月4日に出掛けた。この新聞記事によると昨

  • 危機を何度も超えて、蝶になる

    昨年の9月14日だ。サナギになろうとしている幼虫を見つけた。掃き出しの基礎だ。こんなところで大丈夫かなと思ったが見守ることしか出来ない。寒さをしのいで来春には蝶になって空を飛んでねと、サナギになると寝ちゃうのでその前に励ましの声をかけた。 これは今年1月

  • がけ崩れ注意、断層帯じゃないの

    この看板の発見場所は、富士市南松野のお弁当屋さんだ。 ツールドフランスのテレビ放送で見たものと同じものを山梨から富士宮方面に抜けていく道で見たと思っていた。それから2回程走った際に注意していたが発見できなかった。正式な交通標識ではないので工事看板だとは

  • 我が家にもいた種まく人、美味礼讃。僕は読み切れなかった人

    岩波書店のシンボルマークは「種まくひと」だとは知っていた。そこで、僕の持っている岩波文庫をチェックしてみた。前回書いたがなんと単行本は一冊も持っていなかった。 僕の岩波文庫の「美味礼讃」。まあまあの厚さで上下巻だ。内容は学術的に食材や食事の方法論を科学

  • 種まく人、僕は食べる人

    山梨県甲府市の「山梨県立美術館」に出かけた。やはり、ジャン=フランソワ・ミレーの「種まく人」「落穂拾い」を見たかったのだ。 早速、本物を拝もうとしたら学芸員さんがこんな順序で回ったらどうでしょうとアドバイスをくれた。バルビゾン派の作品も多く所蔵していて

  • こーんにーちわーー!!。吉田公園

    四月末の、吉田町の吉田公園。チューリップも終わり一服状態かなと思った。広場の花壇では花壇コンクール「春めく頃を夢見て」の開催中だった。 夏のコンクールの予告もあったが、いつ来ても何かの花が咲いている。大したものだ。僕たちを楽しませるために、スタッフの皆

  • 等身大パネルになった日。枡野浩一

    日経新聞3月5日の文化欄だ。紹介にもあるように「枡野浩一」さんは歌人であり、詩人、小説家だ。歌人でありながら芸人もしていたという変わり種だ。アンソロジーとして「ドラえもん短歌」もある。口語短歌は、糸井重里に「かんたん短歌」と名付けられ、「マスノ短歌」と

  • JR東海のCM動画、「727COSMETICS」が

    JR東海のCM動画。新幹線に特化したバージョンだ。東海道新幹線にたまに乗るが見慣れた風景が映ると親しみを感じてしまう。賀来賢人がなんとなくサラリーマンのようだ。風景はやはり静岡県が長い距離を走るだけあって、富士山、茶畑、安倍川、大井川、等々見どころ満載だ。

  • AppleのiPhone14アニメCMに右たすきの禁止マーク

    AppleのiPhone14とiPhone14PlusのCMアニメの場面。AUのCMで見たのだが、米国のAppleの制作のようだ。良くできたアニメで実際の人物がアニメキャラとなって町中をスマホで動画や写真を自由自在に撮影している。iPhone14がうってつけということだ。 その中に「車両進入禁止

  • お互いに呼応する店名

    偶然にしても2店舗が並んでお互いに呼応するような店名の時がある。「やんもう、はったり」。ここの2店舗の連携は秀逸だ。 こちらは「馬鹿と正直者、山ちゃん」。最初見たときは看板が被っていたのでちょっとビックリした。これが「山ちゃんと川ちゃん」と複数の人の

  • 静岡の<広島カープ応援看板>。つわものどもが夢の跡

    どうしたのだろう。今年はカープの応援看板がない。 僕がここの看板に注目してブログ書き出したのが2010年だった。ただ2008年、2009年にも掲出されていたことは知っていた。だがマイナーチェンジで、添えられていたキャッチコピーの変更のみで同じものをずっと飾っている

  • 掛川城

    先日掛川城に行った。あいにく3月いっぱいは天守閣の修復工事でお城には登れなかった。だがいつも体力の問題で一か所見ると他をスルーするような見学になってしまうが、今回は周辺の施設をたっぷり楽しむことが出来た。 目的のもう一つは「掛川桜」だったので、こちらの

  • 杉村孝氏の、おかべ巨石の森公園

    静岡新聞に杉村孝氏が訃報記事が出ていた。杉村氏を知ったのはつい最近の事だった。藤枝市岡部町の「おかべ巨石の森公園」の巨石モニュメント制作の方だ。 岡部町を走っていた時カーナビで偶然知った。「巨石の森公園」って何という感じだ。もしかしたら遺跡かなとも思っ

  • 岡部宿大旅籠柏屋では等身大のお雛様が

    東海道二十一番目の宿、「岡部宿」の「岡部宿大旅籠柏屋」さんに行ってきた。(旧)岡部町(現藤枝市岡部町)だ。何回かその横を車で通り過ぎるだけだったが初めて入った。 1枚目は「内野本陣史跡跡広場」の正門だ。かつてここに幕府の役人などが宿泊する格式の高い施

  • 清見寺臥龍梅と大野伴睦の句碑

    清見寺の臥龍梅だ。これは先月末だが、結構咲いていて安心した。2011年と2020年に開花情況を書いたのだが、余りにもちらほらでもう駄目なのかなとも思っていた。写真を撮っていたら、お寺の関係者と思われる方が説明してくれた。昨年はもっと咲いていたが今年はいっぷく気

  • 「100分de名著」と「サン▲ャポ」から「言葉の暴力」を思った

    名著126「独裁体制から民主主義へ」ジーン・シャープ NHK「100分de名著」。番組のプロデューサーはこの番組のミッションの一つは「戦争をなくすことである」。この本には、独裁体制や戦争を避けるための大きなヒントが数多くはいっている。その手段は「非暴力闘争」だ、と

  • 「ゴミをすてないで!」国土交通省

    静清バイパス、瀬名ICに幾つか設置されている。「右たすきの禁止マーク」だ。もうこの手の右たすきの禁止マークは当たり前すぎてそろそろ、そのたびに写真に収めるのはやめようと思っていた。右でも左でも、そう目くじらを立てるものでは無いことは今の時代の氾濫状態を見

  • 「温泉施設の阿吽の狛犬」で書いたことの訂正

    先だっての2月15日「温泉施設の阿吽の狛犬」で阿吽の狛犬の並び順が違うのではないかと書いたが、あれからもっとはっきりした画像を見つけることが出来た。 この2枚だ。「吽の狛犬」に関しては間違いなく「吽の狛犬」だ。問題は「阿の狛犬」のほうだ。はっきりした画像

  • 小芝八幡宮の阿吽の狛犬

    清水区小芝八幡宮の阿吽の狛犬だ。正面から見て、右側に「阿」。左側(ちょっと見難いが)が「吽」だ。セオリー通りだ。 阿 吽 両者とも今どきで世の中の流れでマスクをしている。 清水江尻小学校はかつて武田信玄により築城された「江尻城」の本丸に立地している

  • 温泉施設の阿吽の狛犬

    ケーブルテレビ、諏訪地方の温泉紹介番組「すわSPA!」で見た温泉だ。さすが諏訪、温泉施設はびっくりするくらい数ある。番組のネタが続くかと思ったが心配無用だった。 この日は下諏訪の毒沢温泉の施設だった。訪ねてみたい佇まいだ。場所は、僕ばかりでなくあの岡本太郎

  • パチンコ、たばこの年齢制限

    2013年映画「仁義スロッター冴子」。映画の舞台となった実際のパチンコ店の入口だ。 映画自体はハテナハテナだった。太古の大昔の仁侠映画を見せられているようだった。「仁義」と免罪符のように謳ってはいるが、アクチュアリティに欠けていた。 それより「18歳未満お

  • 犬のフンは最後まで責任もってね

    静岡市葵区羽鳥のお寺で見かけた「ワンちゃん飼い主マナー」の看板。静岡市の表示があるが結構地味だ。この看板もしっかりと風景に馴染むように作られていたが、イラストも小さくインパクトはない。そんな意図も感じられた。 「散歩中の犬のフンはその場で片付け、家に

  • タツザキさん。想像より沢山いらっしゃる

    「マルサの女」予告編の一場面だ。これは映画公開時に本家本元の映画会社から出されたものだ。「山崎務」は「崎」の文字になっている。 こちらはケーブルテレビで見ている「日本映画専門チャンネル」CM映像だ。伊丹十三劇場と言うことで4Kで全10作品完全放送だ。こちらで

  • ゴールキーパースクール

    家の近くで見た掲示。2020年9月、2年前に撮ったものだ。ゴールキーパーに特化したサッカースクールがあるんだ。これは珍しいと思った。さすがサッカー王国を自認している清水ならではと思った。ゴールキーパーサッカースクールは他にはないだろうと全国ネットで調べてみ

  • 映画「青春H2 エレナー電気工業」身につまされた

    2011年「青春H2 エレナー電気工業」。監督 寺内康太郎。 キャスト 松下幸史(三沢啓介 弟) 山本剛史(三沢一郎 兄) 藤原良子(坂下妙子)。 零細企業の悲惨さを描いた映画。うーん身につまされた。疲れた。30歳代だったら耐えられず途中でギブアップしていた

  • 「舂米」は「つきよね」と読むんだね

    前回、山梨県富士川町(旧増穂町)の「旧つきよね小学校」を突然思い出したように書いた。そこでの話は2015年4月の事だった。 2022年4月に目的地は「旧舂米小学校」ではなかったが再度訪れた。日本蜜蜂の蜂蜜を作っている農園があるので様子を見に行きたかったのだ。

  • 「旧つきよね小学校」と「道の駅富士川」

    写真は山梨県富士川町「道の駅富士川」の出来立てほやほやの時のものだ。2015年1月5日だ。オープンは2014年7月だったので半年後くらいだ。今は中部横断道との連絡も進み、格段と便も良くなり賑わっている。 僕らが最初行った時の印象は随分立派な建物だという印象だった

  • 外国映画での禁止マークが右たすき

    またしても映画で見た右たすきの禁止マークだ。これだけ溢れているとやっぱり普通なのかもしれない。以下の映画だがびっくりした。もっとも外国の映画だと驚きも大きい。もうあらすじも忘れてしまったのだが。 1995年アメリカ映画「エンパイアレコード」。 「エンパイ

  • 恭賀新年、2023

    今年も始まりました。よろしきお願いいたします。 昨年も同じことを書いていますが、近くの白髭神社のウサちゃんです。今年(の絵馬)も、黒田呉服店の玲子ちゃんと一緒に描きました。 そしてやはり、神社のお隣の「静岡市立清水入江こども園」の園児たちの除幕式があり

  • 今年を総括すれば、清水区の台風被害

    今年を総括すれば静岡市、さらに極私的には「清水区の台風被害」に尽きる。ただ、町内を含め知り合の励ましなど「共同体」の存在の重要性も身に沁みた。県外などから働きに来ている方や、知り合いもいない単身者などとも普段付き合いが出来ないといけないなと強く感じた。

  • 修善寺。「鎌倉殿の13人」にかこつけて

    修善寺。2019年3月だった。その時は、「鎌倉殿の13人」の大河ドラマの前で「源氏」「北条氏」も当たり前以下の知識しかなかったので、修善寺は趣のあるしっとりとした処なんだという思いだった。その時の写真だ。 源範頼(みなもとの のりより)のお墓の説明と、お墓か

  • 秋葉山のお祭り

    秋葉神社のお祭りだ。16日の朝だ。何日か前、横浜に移った先輩(と言うより親分)から電話があった。「秋葉山はどうだい」「お祭りは15日・16日ですよ」「そうだったな、懐かしいな。そうだお前、祭りの様子を見に行って写真付きでレポートしてくれ。歌のいくつかもつけて

  • 静清バイパス、平和町I.C警戒標識、普通だ

    国一バイパス上り線の静岡葵区平和I.Cの<信号機あり>警戒標識だ。今までは緑が右側になっていた。 側道へ降りる道も以前は右側が緑だった。現在、右が赤に変更されていた。 2020年9月「静清バイパス、平和町I.C警戒標識、右が青。わざわざ増やした?」で書いた。

  • 宇宙 修善寺と沼津で見た

    修善寺温泉にある温泉施設「宙SORA」の「そら」さんだ。何回か修善寺は訪れていて名前だけは知っているが、まだ寄ったことはない。修善寺は日帰りコースだが、僕はあいにく温泉もあまり好きではないのだ。 この「宙SORA」さんは外からの佇まいも良く修善寺の品の良い雰囲

  • やさしくしてもされても、無理せず内視鏡

    静岡市葵区瀬名の「やさしく無理して」さん。パン屋さんだ。大繁盛しているのだがお店の看板がなくなったと聞いた。そうしたら移転するという。 確かにあれだけ流行れば駐車場が少し大変だっただろう。この写真はグーグルからだ。何しろ交差点なので、なかなか写真を撮る

  • 翻訳した名前

    名字・名前を外国語に翻訳して社名・店名などにすることをよく目にする。かつて「ビレッジセンター」というPCソフトメーカーがあった。MS-DOS用テキストエディタ「VZ Editor」の会社だ。ウインドウズが発売される前の話だ。「中村」さんだ。「ビレッジ」の響きに好感が持て

  • しずてつストア×白百合醸造コラボ、ヌーヴォー紅白

    チラシが入った。「しずてつストア×白百合醸造」で「しずてつオリジナルヌーヴォー」だ。 「しずてつストア」は静岡鉄道が経営しているスーパーマーケットでこの近辺では高級で良いものを扱っている。すぐそばのストアは高級店だと思うがいつも混んでいる。良いものが置

  • 結構難しいワイン飲み比べをした

    ワインの飲み比べ。第一弾、山梨県甲州市勝沼町「グレイスワイン」 グレイスワイン(中央葡萄酒株式会社)。「グレイス甲州 菱山畑」「グレイス甲州 鳥居平畑」の2種。酒屋のソムリエさんに勧められたが、なんとなく違いは葡萄畑の標高差だけのような気がしたが、逆に興

  • 飛び込み禁止表示が右たすき

    またしても、外国で右からのたすきの禁止表示を映画で見た。だが、外国映画ではなく日本映画だった。「ブラッド・エンジェル ~シスターオブハート~」だ。2005年制作、加藤夏希, 矢吹春奈, 立花美優らが出演の「日本のアクション映画(アマゾンの分類))」。 内容よりこ

  • 落石注意標識。律儀だ。

    山梨県笛吹市芦川町「すずらんの里」の近く、県道36号で見つけた。下の写真はコントラストをあげて拡大したものだ。2021.09.28撮影。 おそらく以前は左側の上から、石を落下させていたがこの場所の形状に合わせて右側からに変更している。シールをミラーで張り替えたのだ

  • タツザキの地名「﨑津」、ブラタモリ島原編

    ブラタモリ「島原・天草~なぜキリシタンは250年も潜伏できた?~」(2020年3月14日放送)2022年10月14日再放送。地名でもタツザキの「﨑」はあると思っていたがやはりあった。ブラタモリの再放送で確認した。この回は、以前も見たはずだが覚えていなかった。タツザキへの

  • 前向き駐車の「前」ってどっち

    清水区辻の清水郵便局。僕は「本局」と言っている。その駐車場だ。「前向き駐車のお願い」看板。「(こちら側が前)」とわざわざ注が入っている。 「前向き」って、どこから見ているのか分からなければ意味不明となってしまう。またその意趣を理解していないと迷うだろう

  • 「峠の国盗り綱引き」から選挙制度改革案を思った

    もう三年もやらないんだ。コロナ禍も世の中を随分変えてしまった。だが辛抱しきれず「With CORONA」にシフトしている。 最近も「一票の格差裁判」のニュースが流れた。下は毎日新聞10月18日の記事だ。「1票の格差」が最大3・03倍だった7月の参院選は投票価値の平等を保障

  • ちょっとテレビで見かけた右たすきの禁止マーク

    テレビを見ていたら「右上からたすきの禁止マークを時々見つける。録画映像で写真に撮る。全ての番組を録画している訳ではないので、「アッ」と思った時に過ぎてしまうことのほうが多いが。 「ナニコレ珍百景」から。テーマは左上の「イケメン看板」は何、というものだ

  • ちょっと見かけた、タツザキさん

    新聞やテレビで「タツザキ」さんを見ると気になってしょうがない。以下に挙げた「タツザキ」は全く知らない方々だが、ちゃんと「﨑」の文字を使ってもらっているので「タツザキ」さんであることは間違いないと思う。(皆さん、その業界では有名人であるかもしれないが浅学

  • 不漁で「珍」?

    今でも値段の高騰は続いているのか。気仙沼港では値段は落ち着いてきたが、小ぶりだという。気仙沼港郵便局では小ぶりは刺身には向かないと「生」での「ゆうパック」は発売しないという。乱獲や、漁獲量取り決めなど難しい問題もあるようだが、はやく以前と同じような時代

  • 狂歌、川柳?。我が娘、父親を褒めて歌う

    わが娘の中学生の時のクラス新聞(国語新聞)だ。うちの配偶者が古い書類などを整理したときに出てきたと見せてくれた。どうやら「職業体験」をテーマにした「狂歌(?)」だろうか。 我が娘は見事13票で「最優秀賞」を獲得していた。 「お金にもならない仕事をしたり

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、tosoyanさんをフォローしませんか?

ハンドル名
tosoyanさん
ブログタイトル
偏気庵のtosoyan。今日も暢気だ。
フォロー
偏気庵のtosoyan。今日も暢気だ。

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用