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  • CAFE長兵衛。昔のゴミ箱が

    CAFE長兵衛。僕の大好きな静岡市葵区水見色地区にある。古民家カフェの括りのようだが、洒落ている。何回か出かけたが最初の記憶はもうない。いつも美味しい。今は予約が無ければ殆ど満席で入れない。最初は偶然空席があって入ったような気がしている。いうほどの回数は行

  • 静岡の2025「広島カープ応援看板」。今年も

    今年も新しく掲出された。最近、国内のスポーツでの日本のプロ野球人気もどうなのだろう。静岡県でもサッカーは言うに及ばずバスケットや卓球も人気だ。テレビニュースも大谷翔平の大リーグばかりだ。そんな中でテンションも落ちずに頑張っている(掲出主体者が)。 最近

  • サクラ、サクラ、サクラ

    今年一番のサクラだった。静岡市葵区、藁科川の支流「水見色川」べりの花模様だ。「水見色」ってなんと美しい響きだろう。この水見色地区へは「水見色きらく市」「CAFE長兵衛」と鄙には稀な美味しいお店もある。だがこの桜はそんなに奥までいかない県道362号の「佐藤園 工

  • 言いまつがい。今、聞きまつがいが多くて

    「言いまつがい」は文庫で三冊持っている。「言いまつがい」「銀の言いまつがい」「金の言いまつがい」だ。どれも、同じテンションで冴えている。「ほぼ日刊イトイ新聞」の中の物を、纏めたらしいが、さすが糸井重里だ。 車に文庫本を入れて置いて、時間待ちに適当なペー

  • 空耳アワー

    タモリ倶楽部に「空耳アワー」のコーナーがあった。洋楽の歌詞がこんなに風に聞こえると、アテレコ(?)のコントに替えるのだが、面白くていつも楽しみにしていた。 僕も作ろうと何度もチャレンジしたが、一節がこう聞こえると言う物があっても、コントとして成立する

  • 山椒2025

    山椒復活。なんて、今まで何度も書いてはそのすぐ傍から枯らしてきた。ブログに山椒が元気だと書いた翌日から葉がげんなりして枯れた時はショックだった。それ以後、げんを担いでもう書くのをやめようと思った。昨年は、気持ちも落ち込み、いつものところに種を貰いに行く

  • キッパリとした店名のラーメン屋さん

    昨今、店舗の外観と店名だけでは、何のお店か分からないことが多い。「美容室」なのか「レストラン」なのか「パン・ケーキ屋」なのか、横文字の店名だけしかなく、職種を想像させるコピーもダサいと思っているのかわざと書かない。またその店名も小さい。イメージ戦略だと

  • 道との遭遇、落ちたら死ぬ

    道との遭遇の鹿取茂雄さん、この番組の一番手だ。この回は、鹿取さんを尊敬していると言う岐阜県の少年の出演だ。鹿取さんが内緒で会いに行く。「素人が素人の少年に会いに行くってのは番組としてどうかな」と言っていたが、いつも、案内人は一級だが、全国区知名度は無い

  • 大昔、桜ヶ丘総合病院の文字書きをした。

    昔、塗装店の友達から「桜ヶ丘総合病院」の外壁文字書きの仕事を貰った。写真は2010年7月だが、実際の工事はもう少し前だろう。この写真も15年くらい前だが、もう詳しい資料が出てこなかった。撮影は記念塔交差点の歩道橋からだ。 この時は、実際に僕も現場に出て足場の上

  • 電飾では無いガラスドアの文字

    かつて店舗の入口のガラスはペンキで名前を入れた。それは入口のガラスとしての役割で、内照ガラス看板とはジャンルが違う。この欄間も厳密には内照を目的にしていないので「ガラス表札看板」の括りだ。だが、文字書きをした後に文字も含め薄く縁も含めて色を塗っている。

  • 昔の「内照ガラス看板」

    昔のガラスの看板だ。内照看板のベースが透明ガラスで、今ならアクリルが使用されるのが一般的だ。昔の「内照ガラス看板」と呼んでもいい。このお宅は、看板ばかりでなく外装も凄い。木製建具ばかりでなく、電話番号プレートも他所では見かけないものだ。 欄間などの内照

  • 亮と優が沖縄をゆるーく走ったら、「軍用地」の看板が

    「亮と優の静岡をゆるーく走りませんか?」沖縄県 那覇市 豊見市編。「TOKAIケーブルネットワーク(トコチャン)」が「OCN沖縄ケーブルネットワーク」と提携してのロケの第2弾だ(と思う)。いつも走る地域では無いので、殆ど走らず名物などの紹介に終始していた。もっとも

  • 無人販売、頭上注意

    静岡市葵区羽鳥で見た無人販売。SLの「踏切りあり」標識に食いついてしまった。汽車の絵も何種類かあるが、正統派のちゃんとした絵だった。裏を見たら製造販売の会社名があった。どおりで。「道との遭遇」でもミニチュアの標識を自作するものもいるが、役所を通さない商品

  • 住居表示プレート変遷と言えば変遷だが

    静岡市清水区の住居表示プレートだ。上記の3枚は「清水市」時代の物で、静岡市と合併する以前のものだ。こうしてみると、企業とタイアップして制作していたようだ。 これは不思議な1枚。恐らく左側のプレートが清水市時代で右側が清水区時代だ。左はしっかりと収まると

  • ああ、今の選挙制度では

    写真を整理していたら意味不明のものが出てきた。結局は後から分かったのだが、たかだか6年くらい前の事なのに、自身に切実に響く事でないと思うとそんなものかと思った。 2020年4月の衆議院選挙の掲示板だ。同一候補の2カ所のポスターだ。個人情報と言うこともあるのかも

  • 交通標識での「休日」って

    ここは沼津市の千本松原通りだ。夜から朝にかけて「右折禁止」なのは騒音問題なのか。近くに病院があるのかも知れない。標識は普通の時間指定の補助標識だ。だがイメージで「日曜・休日」が突出しているように思えたのは、他の情報が無かったからなのか。だが、あらためて

  • 新しい交通標識一覧。高齢者講習で貰った

    先日、免許の書き換えの高齢者講習に近くの自動車学校に行った。少し緊張はしたが実質、話を聞き視力検査などをして、少し学校内の道路を走るだけで済んだ。そして教則本を貰った。 その本は高齢者向けの一般的に考えても最近の交通情況を踏まえた教則本だった。「一般社

  • 「男性募集」まだ貼っているんだ

    また、見つけた「男性募集」。だが応募条件に「中高年男性も大歓迎!」の留保もあるが「年齢18~70歳位まで」と書かれている。なんと僕は応募条件の期限を過ぎてしまった。だが「位」とはどれくらいの幅を言っているのだろうか。「高収入を狙おう」の表示が大きくなってい

  • 鹿の芸術

    見事な奈良春日大社の「神鹿(しんろく)像」だ。 帰ってから調べたら、2023年12月28日の奈良新聞に出ていた。以下だ。 奈良市春日野町の春日大社で、神の使いとされる奈良の鹿を表現した「神鹿(しんろく)像」が、春日若宮おん祭の歴代日使(ひのつかい)奉仕者によって

  • 恭賀新年2025

    恭賀新年 今年は巳年だ。僕の干支だ。もう人生の八割九割を無自覚に消耗してしまったようだ。自分では何とも思っていないが親から「お前は執念深い」とよく言われた。干支で例えるのは、星座で例えるのと一緒でなんの意味もない。確かに諦めの悪い性格だと自覚はしている。

  • 奈良のお店もみんな鹿がらみ

    お店の写真などを挙げるが、奈良に素人の僕は正倉院展を見に行ったので、その近くと言うだけで、地理的関係は良く分からない。 兎に角、鹿を絵や名前に取り上げていた商店街、お店だ。 他にも街を歩けばいろんなシカに出会う。 トナカイのような鹿の案内板だ。ここ

  • 兎に角、鹿だ。

    詳しいことは分らないが、奈良公園あたりだけの情報だが、本当に鹿が溢れていた。説明文によると奈良公園とその周辺に生息する野生の鹿集団は「奈良の鹿」と呼ばれ「国の天然記念物」とある 奈良公園脇の横断歩道を渡るシカだ。絵にかいたようなシーンを納めることが出来

  • 母の年忌で「ボキャブラ天国」を思い出した

    今月、母の33回忌をおこなった。70歳で亡くなったが、僕はもう両親の年を超えてしまった。 今でも思い出すのは、付き添いの母の病室で夜一人で本を読んでいたことだ。暇だった。母も少し高めの息をしているだけに思えた。横に居るだけの自分は何となく情けない感じだった

  • 「道との遭遇」オープニングの信号の色の順序が

    「歩道・車道バラエティ 道との遭遇」。CBC テレビ放送。静岡放送で見ているが、最近は再放送が多いような気がしている。CBC に追い付けば新作を流すのだろうか。番組はローカル色は弱く、道マニアが道や道路標識などの変わったものを求めて、プロ(?)と付き添いのアマ

  • 「雙蜜」静岡雙葉高校

    なんと外連味の無い命名「雙蜜」。「そうみつ」ではなく「ふたみつ」と読むのだろう。 11月23日に駿府城公園周辺と静岡市民文化会館ホール前広場で「オーガニックカフェ・マルシェ にぎわい市場」が開催された。その中に「静岡雙葉高校探究グループミツバチプロジェクト

  • 奈良ならでは

    奈良に行ってきた。我が娘が小学生の夏休みに斑鳩に行って以来だ。奈良の歴史に負けないくらい昔だ。今回、正倉院展をメインに 東大寺近辺を散歩しただけだが、なんとなく「ナラ」の音に慣れていないので、お店の名前など新鮮な響きがあった。奈良の人は何とも思わないだ

  • トマソン無用門、発見?だがそれを超える発見が

    上が京都で、下が吉田町だ。 発見した時は「トマソン無用門」だと思った。だが、よくよく考えなくてもトマソンの定義からは外れるだろう。ネットなどを見ると、ナルホドがこれでもかと出ている。だがこの2軒は、ただ家が無くなっただけじゃないのと言われるだろう。だが

  • 入江連合自治会の法被の名入れをした

    法被の文字をまた書いた。前回「法被に名前を書いた」でブログに挙げたが、やはり「黒田呉服店」の同級生西田玲子に頼まれた。今回は地元「入江連合自治会」だ。背中に「いりえ」の文字も入れた。いつものことだが布への文字は塗料を飛ばすとそこで終了となってしまうので

  • まんが道にテトラポッド

    NHK銀河ドラマ「まんが道」。1986年月11月からの放送。青春編も放送された。僕は2022年秋の再放映で見た。 漫画は藤子不二雄Ⓐのタッチで、藤子・F・不二雄のドラえもんやパーマンとは全く違う趣だ。僕はリアルタイムではないが中央公論社の愛蔵版全4巻も揃えた。やはり

  • 「テトラの森」というより「トトロの森」と呼びたい

    「テトラの森もしくはテトラ遺跡 静岡の安倍川沿いに放置プレイだ。異様な光景だ。」と書いたのは、もう10年位前だ。 今でも様子は変わっていない。敷地を整備した感じもするので、時々移動があるのかも知れないのだが。 これは今年の1月。周りの木も枯れているので

  • 選挙掲示板設置、ポスター張り、投票。すべて年寄り頼み

    10月19日静岡新聞だ。連日選挙の記事や報道が溢れているが、どれも情けなく、地域の代表として地元の何とかなんちゃらで、国会議員の仕事は市会議員以下のドブ板だと声高に表明している。 そんなゲップも出ない中、この記事は出色だった。選挙制度そのものにスポットを当

  • 「じいばあ」って最先端の言葉?

    もう10年くらい前から営業しているが入ったことは無い。僕が梅コースと呼んでいる散歩道の千歳橋に近いあたりだ。一体何の略でこの名前になっているのかといつも思っていた。 「じいばあ」。「ばあ」は「Bar」でカウンターのある居酒屋さんの括りかな。「じい」は「G」で

  • 標識はトマソンではなくなった

    「トマソン」をテーマにして、近くの小学校へ入る道は右折しても抜けられないという標識の「右折」の赤が消えていると「NHK短歌でトマソンに出会うとは」で書いた。 最近その脇の銀行の支店統合で更地になり標識も撤去されていた。暫くしたら少し下がったところに新しい

  • 交差点で見かけた、強烈な表示

    静岡市瀬名の信号機のある交差点だ。右側のバイパスのフェンスに何本もの反射板のついたポールがある。この交差点の先頭に止まるとこのポールが見える。 このポールに意見広告が貼ってある。知人からその存在を教えてもらったが「とんでもない文句が書いてあるよ。ただ

  • 山梨県、交差点の注意喚起。「信玄見て」は無かった

    こちらは、山梨県南アルプス市の甲西道路(国道52号バイパス)の交差点で見たもの。交差点にだけでなく歩道脇にもポールが沢山立っている。歩道には大きな注意書き看板もあった。皆に「信号見て」の表示がある。信号見落としか何かで事故があったのだろうか。だがあま

  • もうじきたべられるぼく。ぼくって?

    「もうじきたべられるぼく」。はせがわゆうじ作の絵本。中央公論社。 新聞の一面の下に広告が出ていた。今、ベストセラーだ。朝、うちの配偶者が何やら、切ない童話だよねと言っていた。僕は幼児がちゃんと食事が出来るようになったと言う物語だと思ったのでハテナハテ

  • 新聞の運勢占いコーナーが右往左往で僕も右往左往

    以前、新聞の運勢占いコーナーのことを書いた。主旨は新聞に「占いコーナー」があるのは似合わないと言うことだ。そうしたらその「占いコーナー」がローカル面に移動していた。 投書欄からの移動だったが、ローカル面では手で隠しながら、他を読むことが容易だったので朝

  • 香港 百年のカオス

    NHK映像の世紀バタフライエフェクト「香港 百年のカオス 借り物の場所 借り物の時間」の映像から。2枚目は拡大部分だ。 香港の歴史解釈はちょっと聞いただけでは分からない。香港も条約的には1997年に統治が中国に返還されるのだが、いまだにもやもやしている。今の

  • 三島駅前再開発、核施設一部

    この記事を最初見た時はビックリした。 三島市に「核施設」は無い。当然「重要で拠点になる施設」と言う意味であろうことは理解するが、日本語表記は難しい。意味が何通りにも読める語句も多いからだ。この場合、「重要で中心」と言う意味の「核」が「施設」を説明するも

  • 野田佳彦、立つ

    ビックリした。以下、深い意味はないことはお断りしておく。 静岡朝日テレビのニュースワイド「とびっきり!しずおか」。「野田元総理がJR津田沼駅前で立憲代表選出馬表明」の場面だ。アレー!左上に何かが映っている。当然、芸術作品だろうがことさらこの部分を切り取っ

  • NHK短歌でトマソンに出会うとは

    毎週日曜日の朝のNHK短歌。今回のテーマは<光る愛の歌 題「色」>だ。この日のゲストは大河ドラマ「光る君へ」の衣装デザイナー、日本画家の諌山恵実さん。彼女は日本画家だがこのドラマでは衣装のカラーコーディネイトをして、性格や役者の色分け、内面の情熱までを意図

  • 学校あり標識、左を向いてる子供たち

    「学校、幼稚園、保育所などあり」の警戒標識だ。僕は「学校あり標識」と呼んでいる。当地静岡市ではもしかしたら「保育所」は全てではないかも知れないが「こども園」に変わった。大昔、役所工事でで変更の看板をやった。役所の担当者は「保育士」「幼稚園教諭」などの有

  • 歩行者横断禁止標識、矢印のみの補助標識またTVで見つけた

    ここは、東京の渋谷あたりだ。歩行者横断禁止の補助標識が矢印だけだ。 先達て「歩行者横断禁止の補助標識・再」で、CBC放送の「道との遭遇」という番組内で大阪の補助標識が矢印だけだったと書いた。今回もやはり「道との遭遇」の再放送を見ていた時に登場した。 その

  • みかん発芽

    みかんの種が発芽した。種蒔きは6月の初めだった。うちの配偶者が剝いてくれたみかんが普通より沢山種が入っていると言っていて、なとなく見せられた。それで空きプランターに適当にに蒔いて水かけをしていたら発芽したのだ。種自体は瑞々しさもなくしわしわだった。どう

  • 歩行者横断禁止標識の補助標識・再

    「横断禁止」標識の補助標識にはバリエーションある。 この時は補助標識の文言が「横断歩道を除く」と「わたるな」について書いた。最近「京都で見かけたもの」は標識そのものに「わたるな」と表示があり、補助標識は「矢印」だけだった。誰にも分

  • 蝶になる

    ちょっとシュールな絵だ。家の裏の捨てるのに困っているPCボードにアゲハのサナギが付いていたのだ。発見したのは、7月10日だった。 この場所ではないゴミ置き場だ。うちの配偶者がハードディスクは壊して欲しいと言うので分解したが、現状の法律の大型ごみで捨てられ

  • 法被に名前を書いた

    少し、旧聞になってしまうが、花火屋さんの法被の襟に「静玉屋」さんと書いた。 同級生の「黒田呉服店」の玲子ちゃんから頼まれた。4月の初めだ。詳細は良く分からないのだが、なんでもみんな揃って写真を撮るに当たって、ちょうどよい大きさの法被が無いので一つだけ特注

  • 自転車は何処を走るのか

    自転車で通行可能な歩道を東進していた際に車道側に転倒し、車道を同方向に進行中の大型トラックと衝突して死亡した。 清水区で痛ましい交通事故が起きた。以前からこの種の事故が起きなければいいがと歩道を見るたびに思っていた。自転車走行や歩行するための歩道の整備

  • 落石注意標識

    落石注意標識。落石の方向を訂正したものを見たことがあった。わざわざ、標識面の方向を変えて表示しているのだが。それで「なんとも律儀だ」と書いた。 そうしたら見つけた。落石の方向が逆の標識だ。 場所は静岡市葵区水見色地区だ。「水見色きらく市」や「CAFE

  • 反戦の星条旗、再び

    先達て、星条旗の表示の仕方で反戦を訴えたりすることがあると、「映画「7月4日に生まれて」。反戦を示す星条旗」で書いた。旗をひっくり返して表示することが抗議の意を表すなんて「日の丸」では思いもよらないと言うより、星条旗はこんな多様な使い方が出来るのだと初め

  • NHK「時をかけるテレビ 池上彰×栗山英樹 80歳の決着~元兵士たちの日米野球~」

    先達てNHKの「時をかけるテレビ 池上彰×栗山英樹 80歳の決着~元兵士たちの日米野球~」を見た。NHKのアーカイブデータを「時をかけるテレビ」として池上彰の解説付きで再放送する。下記は2008年1月9日の「クローズアップ現代」の番組説明だ。終戦から62年、太平洋

  • 栄枯盛衰。ご近所の山椒。

    以前に書いたご近所の山椒軍団に元気を貰っていた。劣悪とも思える環境の中で本当に頑張っている。そう思っていたら、4つばかり亡くなっていた。ほんのちょっと見ない間に枯れたのだと思ったら、その脇の家の方が、「雑草だと思って抜いてしまったみたい」と言う。 確か

  • あいあいパトロールの歩道橋の注意プレート

    清水区鶴舞町歩道橋。鶴舞町、西大曲町、渋川町の大沢川脇の国道一号線を跨いでいる。先だって歩道橋から少し離れた場所で自転車事故が起きた。現場検証のチョークの跡もある。朝7時40分頃、成人男性の自転車と男子高校生の自転車の正面衝突したとある。 ちょうどその頃

  • 「むちうち」と「ゴーモン」

    吉田町方面で見た、案内看板だ。最初見た時にびっくりした。「むちうち」だ。すぐに「接骨院」の看板だと理解はしたのだが。「むちうち症」と表記して欲しかった。「むちうち」単体では強烈だ。 当然、「症」が付くか付かないかで意味は全く変わってくる。ただ看板で言

  • 静岡県知事選の影響、ここにも

    SUNTORYの天然水だ。同じ写真をダブって挙げた訳ではない。上が「南アルプス」下が「北アルプス」だ。うちの配偶者のドラッグストアの買物に「お水」が入るとついて行くことが多い。確かに、一箱12Kgぐらいで結構重い。 いつも思っていたのだが、置かれている水はサント

  • イエナガ君、ミチナガをやらなかったんだね。③

    この前「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」のイエナガ君(町田啓太)は意外と優雅な暮らしをしているので「株」をやっているのではないかと書いた。何となくイメージに合わないなと思っていたら、ドラマに出ていた。なんとなんとNHK 大河ドラマ「光る君へ」だ。イエナガ

  • 漫画家イエナガ君の謎の素性。②

    「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」のイエナガ(町田啓太)君は売れない漫画家と言うことで、「メゾン超傑作」と言う昭和の「トキワ荘」をイメージさせるようなアパートで描いていると思わせる。だが、売れない漫画家と言うよりプロとも言えない漫画家にしては信じられ

  • 「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」が面白い。①

    NHK「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」が面白い。まさに現代の複雑社会を解説している。町田啓太が、まだ芽の出ない新人漫画家イエナガの設定だ。イエナガ君は現代社会を切り込む漫画を出版社に持ち込む。そこのマンガ雑誌、週刊ナヌーン編集者の「山根未来(橋本まなみ

  • 映画「7月4日に生まれて」。反戦を示す星条旗

    2008年5月から「自動車文字って?」で自動車文字の不可解なことを書き続けてきた。僕が言う「自動車文字」とは車のボディの社名が、正面から見て左側の表記を進行方向から読ませるために右横書きになることだ。右横書きだが、意図は、昔からの船名表示方法を継承や縁起を担

  • 静岡の<広島カープ応援看板>。復活

    不覚にも知らなかった。まさか、復活していたとは。最近こ国道のこのあたりを車で走ることが少なくなっていたので、ビックリした。ひと月位は経っていたのだろうか。 昨年四月に書いた。昨年の白地のこの場所には「広告主募集」のプレートが付いていたので、「いつかは

  • お庭deコンサート'24春

    昨年12月に、入江生涯学習交流館で入江子育て支援25周年クリスマスコンサートに出かけたことをブログに書いた。今回、やはり津田君から、4月21日「お庭deコンサート'24春」を自宅のお庭で開催すると言うメールが来た。雨なら「七ツ新屋自治会館」に会場変更して開催すると

  • 「サルバドル/遥かなる日々」あーあ、いつの世も戦争は。

    第二次大戦以降も世界各地で内乱や戦争が起きている。朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などだ。また、9.11以降は戦争の在り方も変わってきた。国力の違いからまともにぶつからないテロ的な方法論の戦いも戦争と呼んでいいだろう。そして内乱と呼ばれる争乱も周囲の国の思

  • とび出すゆうき

    清水エスパルスのパルちゃん。お店の宣伝ではないようなのでエスパルスの応援看板だと思った。でも、車道近くの歩道に置いて、手を挙げて「とび出すゆうき」は駄目でしょう。ボールを蹴りながら車道にとび出すのは更に危ない。パルちゃん定番のスタイルだからそこは目を瞑

  • 川勝静岡県知事、突然の辞意表明に新聞の対応

    今回の辞職表明で「切り取り」の言葉が頻繁に出てきた。そのことについて少し考えた。 川勝平太静岡県知事の辞職表明。4月1日の県の新規採用職員への訓示での職業差別発言が辞職の切っ掛けになっているが、知事は差別発言ではないと言っている。そこでの論点は、発言が「切

  • 「横断禁止」は「わたるな」に変わっていくだろう

    先達て京都で見た「わたるな標識」。「わたるな」とメインの面に入っていた。初めて見たのでちょっと興奮した。 このパターンが京都の定番だと思っていた。補助標識の「わたるな」が赤地に白抜きなのが看板などに色にうるさい京都にしてはと少し違和感があったので京都で

  • 「道の駅とみざわ」落花生の種。話のタネに

    山梨県南部町の「道の駅とみざわ」。中部横断道の延伸で、南部インターチェンジに「南部道の駅」もできたが相変わらず賑わっていた。以前、近くを散歩していた時にチェンソーアートのお店(?)の方が、道の駅とみざわは地元の方々で店舗を運営しているので南部道の駅はプ

  • トトロの標識?

    (変更・トトロが上手く撮れました。変更します。2024.04.10) トトロとネコバスのポイ捨て禁止の警戒標識だ。国道1号の由比・蒲原の上下線に設置されている。ドライブするときに助手席から撮影してもらうのだが、両方とも撮影には難しい場所だ。何かあると気づいた時は

  • ハルさん、三保松原なのかなあ

    NHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」。俳優「渡部豪太」が「真田ハル」の役名で全国のカフェ巡りをする。 この日は「岩手県花巻市の宮沢賢治ゆかりのカフェへ」。宮沢賢治が晩年に設計した花壇には色とりどりの美しい花。イギリス式のボーダーガーデンと呼ばれる庭で、

  • 大自在だよ、天声人語じゃないよ。

    静岡新聞の「大自在」だ。前回の続きのような話だ。「大自在」とは。静岡新聞の朝刊1面のコラムだ。少し斜に構えたように今の時事問題に軽く触れながら最後に真面目に落ちを付ける。下のこんな感じだ。 毎日のことだから大変なことだと思う。同じような高いレベルを保

  • 静岡新聞の数独の感想を、大自在を真似て書いた。

    「大自在」ふうに〇無人島に何か一つ言われたら。毎日届けられる新聞を選びたい。忙しい毎日では新聞を隅から隅まで読み通すことは難しい。新聞はニュースばかりでなく英語の勉強、本の紹介、海外の文化まで載っている。〇今の世の中、独居世帯も増え地域とのかかわりも

  • 歩道の街路樹伐採をした為に危険

    以前「危険な街路樹伐採へ」で倒木などの恐れのある街路樹を静岡市が伐採すると言う新聞記事と実際その現場(複数あるだろうがその中の一つ)のことを書いた。 だがここはどんな理由かは分からないが、街路樹を伐採した。そうしたら歩道の危険な落とし穴になってしまっ

  • 伊豆じゅう感動、「伊豆縦貫道」

    「伊豆じゅう感動、《伊豆縦貫道》。」なんというコピー。以前何処かで見たが写真に収めることが出来ず、もうなくなってしまったかなと思っていたのだが、伊豆市市山の「東京ラスク伊豆ファクトリー」の入口にあった。下田方面から来ると見えるのだが、意外と目立たなかっ

  • 「交通案内標識の道が赤色と薄青色だ」の謎が少し分かった

    見つけた。ネットでだがこの交通案内標識だ。僕は「交通案内標識の道が赤色と薄青色だ」で書いた。その中で、県道だから「赤色」ではなく自動車専用道路に繋がる道だから「赤色」になっているのだと思う。また従来のR1号の道は自動車専用道路ではないので「薄青色」になっ

  • 交通案内標識の道が赤色と薄青色だ

    この標識は静岡市清水区天神町の交差点に設置されている。右方向は国道一号だが「車両専用道路」ではない。県道54・57号も車も人もOKなのだがその先に東名高速と静清バイパスの「車両専用道路」に向かっていくよと緑地の表記でお知らせしている。 最近、この標識になった

  • 宮崎牛のロゴ

    この2枚はテレビのCMで見たものだ。一つのCMの中に2種類の「宮ザキ牛」の文字が見える。タツザキの「﨑」はフォントの「﨑」で、一方の「崎」はデザインされたロゴのように見えた。僕の中では、ロゴを「﨑」で記すことあると思うのだが、逆は余り例が無いと思った。何と

  • 「Je peux gouter? +ミドリノタネ」って

    「Je peux gouter? +ミドリノタネ静岡清水銀座店」。巴川沿いの清水銀座の側道(?)にある。 ホームページによると「ホッと一息つけるレトロ雰囲気なカフェ」の紹介になっている。よく分からないのだが、タルト屋さんの「Je peux gouter?」とコーヒー屋さんの「ミドリ

  • 岩本山公園の蝋梅を見に、坂を登った

    岩本山公園に蝋梅を見に行った。蝋梅は他の梅に先駆けて咲く。満開に近かった。「パノラマ展望台」と名付けられた、一番、高台になっている広場に咲いている。最初に挙げた黄色の梅だ。良い香りが広場に辿り着く前から匂って来る。展望台からの360度の眺めは富士山は勿論、

  • ブラタモリ。清水寺、二体とも阿形の狛犬が居た

    NHK、ブラタモリ「京都・清水寺~人はなぜ清水を目指す?~」の回。いつの放送か覚えていない。初回は2017年4月。再放送で見た。いつものように坂や滝から考察していく。そんな中で、後ろの「狛犬」が気になった。先だっての「ふるカフェ系 ハルさんの休日、五千頭の龍が昇

  • 五千頭の龍が昇る聖天宮。ハルさん、狛犬とポーズ

    NHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」。俳優「渡部豪太」が「真田ハル」の役名で全国のカフェ巡りをする。紹介文では「古い建物のカフェがあれば全国どこへでも。ふだんはうだつの上がらない青年・真田ハルは実は古民家カフェ巡りのインフルエンサー!ゆったり流れる時間、

  • 恭賀新年2024.今年はたつ

    恭賀新年 新年明けました。毎年のことではあるけれど今年は良い年であって欲しいと、いつも願っている。 今年も(正確には昨年の秋)、白髭神社さんの絵馬を、黒田呉服店の同級生、西田玲子ちゃんと一緒に描いた。 趣のある神社だ。昨年の暮れの新聞は各地域の絵馬が完

  • 上原美術館。伊豆仏に出逢う

    下田市字土金の「上原美術館」に訪れた。先だっての、河津平安の仏像展示館からもそれほど遠くない。上原美術館は、以前一度訪れたが、下田から西伊豆に向かう帰り道だったので夕方になってしまい、外の様子を見ただけだった。今回はそこを目指していたので家からまっすぐ

  • 河津平安の仏像展示館。凄すぎる

    河津町谷津の「河津平安の仏像展示館」に行ってきた。以前から訪れたいと思っていたが、念願が叶った。想像を超えた迫力で圧倒された。簡単に感想を書ける感じでは無い。 かつてこの地に行基により「那蘭陀寺(ならんだじ)」が創立されたと言われている。学術的には行

  • 入江子育て支援25周年 クリスマスコンサート

    詳しいことも知らずに入江交流館に「カルテット・トリスタン」の音楽を聴きにいった。同級生の津田君からメールが来たのだ。「入江地区社協関連の子育てトークのクリスマスイベントに頼まれて弦楽四重奏で出演します。 12/12火 午前10時から約30分です」とそっけないもの

  • 海と潮を感じた?シートのライン柄

    波の絵の柄(?)はかつてドリームプラザ横のベルジュ35(石坂浩二命名)の日除けシートで書いたものだ。下の写真の店のサイドに付いている青い日除けだ。かつての写真を探したがそのものを撮影したものは処分してしまったのか出てこなかった。 何故この柄が記憶に残って

  • ミナミヌマエビと目が合った。うらめしや

    本当に目が合った。今年のいよいよ寒くなり、ミナミヌマエビもセスナ機のように水中を飛行しているところを見かけなくなった。また今年の夏は異常に暑くて、エビも茹だるような感じでとうとう子供も増えなかった。人はミナミヌマエビはうっちゃって置いても勝手に増える

  • 選挙制度、ありえへん改革という話ばかりでもない

    下のリンクは、2022年2月に僕の書いた選挙制度改革案だ。当然、日本国憲法とのすり合わせも要らないと思っているが、世の中はそうでもないらしく自嘲気味に改革案として書いた。 何回か書いたのだが、まず議員数を人口から割り出すことにそもそも疑問を抱いていた。また

  • 仏像彫刻作品展 静岡市入江生涯学習交流館 西田玲子の作品2

    前回は2021年11月だった。また、同級生の黒田呉服店の西田玲子ちゃんから「仏像彫刻作品展」の案内をもらった。静岡市入江生涯学習交流館での作品展だ。はがきは小早川利男先生の作品だ。西田玲子ちゃんのものではない(念の為)。 今回は期待して出掛けた。前回は、彼女

  • タツザキの名前って、思っているより普通なのかな

    映画「実説極道仁侠道極妻一代縄張り争い篇」だ。シリーズ物のようだが関係性は無いようだ。三作見たがあまりよく覚えていない。三作とも小渕アキラ監督で、2009年に作られている。この作品の主演は「倉科さやか」だ。 この作品で気になったことがあった。委託捜査官

  • 藤枝北高文化祭「自彊祭」。ハチミツは買えず。残念。

    11月3日の静岡新聞だ。11月4日に県立藤枝北高等学校の文化祭「自彊祭(じきょうさい)」が開催された。校是が「自彊不息(じきょうふそく)」で「たゆまず自ら努め励む」から命名された文化祭だと思う。 記事は「食品サイエンス部」が校内で養蜂から手掛けた「蜂蜜」そ

  • たつさきの﨑。我が意を得たり。

    我が意を得たり。日曜日の朝NHKEテレ1の「NHK短歌」。今シーズンは、1・2週の司会に「ヒロコヒー」。3・4週は「尾崎世界観」だ。 ヒロコヒーは前説で気の利いたことを言おうとして、少し緊張した様子が抜けない。NHKに似合わない自分を意識し過ぎているのかもしれな

  • 伊豆の長八美術館へ。危うく昼食難民になるところだった。

    やっと、「伊豆の長八美術館」に行くことが出来た。 いつも、下田方面に出かけて、西伊豆方面は帰り道なので、松崎町はなかなかじっくりと巡る機会がなかった。以前、一度出かけたときは、なまこ壁いっぱいの街歩きで時間も取られて、長八美術館は外観を見ただけで次回に

  • 新聞の運勢占いコーナー

    上記の記事は静岡新聞10月15日だ。なんでも、宝くじを占いで的中させるから入会金を30万円払ってくれというパンフ持ち銀行に行って振り込みを頼んだ。当然銀行は訳の分からないパンフを持っていたお客だったので詐欺と疑い、思いとどまらせたというものだ。そうして「三菱U

  • 中村キース・ヘリング美術館のトイレのピクトさんに会えた

    山梨県北杜市小淵沢町にある「中村キース・ヘリング美術館」に行ってきた。入口に「中村」の文字があったので思わずパチリ。山奥にあって結構歩くと聞いていたが、周りを散歩する人たちには周辺を散歩出来ますよくらいで、全くのガゼネタだった。「道の駅こぶちざわ」から

  • 橋名板盗難のニュースから、昔の仕事を思い出した

    静岡県内で橋名板の盗難が相次いでいる。目的は材料のステンレスなどの横流しを狙ってのことだろう。また橋名板は意外に簡単に取り付けられていたことも一つの因にはなっていると思う。 取り外しの難易度は上がるだろうが、公共物のステンレスを使った銘板等は結構ある。

  • 映画「獣道」に重要な小道具、水性塗料ネオカラー

    今回は映画より塗料の話。 前回「獣道。伊藤沙莉と須賀健太の切ない青春物語」の映画について書いた。その中に看板屋がよく使う水性塗料ターナーの空缶が出て、おやっと思った。以前も「嵐を呼ぶ男、渡哲也。ターナーのネオカラーの缶が」でもこの絵の具ターナーが出てい

  • 「獣道」。伊藤沙莉と須賀健太の切ない青春物語

    2017年公開。内田英治監督。無茶苦茶に切なくて面白い映画だった。伊藤沙莉がまさに破天荒の生き方を演じていた。 のっけに「This Film is Based on True Story」の文字が画面に出る。そうなんだと思いながら見ていったが、あり得ない話だと思った。そうか、この「文句」

  • 静岡新聞、頭の体操「数独」

    静岡新聞。土曜日に「頭の体操・数独」が掲載されている。3年くらい前から応募し始めたのだが、すぐに当選(?)して5000円を頂いた。それからそんなものかと、欠かさず応募しているが再当選は無い。応募数は毎週1500~2000位なので再当選の確立も低いだろう。 応募の条

  • 嵐を呼ぶ男、渡哲也。 ターナーのネオカラーの缶が

    裕次郎版のリメイク。設定は少し違うが大筋では変わっていない。裕次郎版が1957年公開。渡哲也版は1966年だ。 「陽気な裕次郎に比べて渡哲也は、真面目でまた暗くて孤独感が強い」という感想が出ていた。だが僕は全く逆に感じた。弟の藤竜也がカーレーサーという設定も

  • 笛吹市、八代ふるさと公園。久しぶりに見た、農耕車注意標識

    笛吹市八代町のワイナリーに行った時、初めてこの地に来たと言ったら、折角ですから近くに眺めの良い公園があるから寄ってみてくださいと言われた。ワイナリーから車で10分くらいのところの「八代ふるさと公園」だ。広い駐車場もあるのでイベント時は賑わいそうだ。古墳も

  • 笛吹市のブランド、一升瓶ワイン

    笛吹市のワイナリー巡りをしてきた。2回出掛け、10軒のワイナリーを巡った。 大多数のワイナリーは家庭的で、ワイナリーと言えば大きな工場ばかりをイメージしていたが全然違った。 だが、殆どのお店でちょっと奇異な感じがした。どこも一升瓶のワインを推すのだ。僕

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