焼津市柳新屋にある料亭だ。 この野立て案内看板は国道150号線、みやじま幼稚園の傍にあった。写真はグーグルからだが、以前撮影したと思っていたが無かった。現在は他の会社の案内に変わっていた。 いつもここを通るたびに、看板屋さんが字を間違えちゃったんだねと話し
今日 | 06/05 | 06/04 | 06/03 | 06/02 | 06/01 | 05/31 | 全参加数 | |
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焼津市柳新屋にある料亭だ。 この野立て案内看板は国道150号線、みやじま幼稚園の傍にあった。写真はグーグルからだが、以前撮影したと思っていたが無かった。現在は他の会社の案内に変わっていた。 いつもここを通るたびに、看板屋さんが字を間違えちゃったんだねと話し
焼津市柳新屋にある料亭だ。 この野立て案内看板は国道150号線、みやじま幼稚園の傍にあった。写真はグーグルからだが、以前撮影したと思っていたが無かった。現在は他の会社の案内に変わっていた。 いつもここを通るたびに、看板屋さんが字を間違えちゃったんだねと話し
上は、サナギになる寸前に、神隠しにでもあったように居なくなってしまった幼虫だ。最初は下向きに着きそうだったので心配していたが、ちゃんと上を向いてサナギになろうとしていたのでほっとした。だがそんな時に居なくなってしまったのだ。 僕はサナギになる寸前の幼虫
2024年前期放送朝ドラ「寅に翼」のまだ早い頃(戦前)の病院の突き出しの室名板だ。右横書きになっている。 こちらは戦後の裁判所の廊下だろうが左横書きになっている。時代の流れだ。どちらもセットの映像だが、NHKの時代考証を軽く見てはいけない。本物映像には間違いは
「タモリ倶楽部」でラブホテル特集をした。ゲストは「あいみょん」だ。「ケンドーコバヤシ」も居たが裏回しだったかもしれない。2022年9月放送だったらしいが、もう覚えていない。番組は気になるホテル名の話題に。タモリが沼津に「モーテル放水路」があったと言う。それに
インスタでも書いたが、これらは我が娘が小学生の時に、小さな植木鉢に色を塗ったり文字を書いたりしたもの一つだ。何かのはずみに僕が割ってしまった。無地の植木鉢だったら捨ててしまったかもしれないが、せっかくの我が娘の作品なのでボンドで補修した(その割にはあ
清水銀座の宇佐美人形店さんのシャッターだ。この絵は、かつての20世紀の仕事だ。お気に入りだった。写真は2013年の撮影だ。以前の撮影、フィルム写真ではもっと輝いていた。だがもう探せなくなってしまった。この時も下の方はもう錆びてきていた。このブログに載せる許可
CAFE長兵衛。僕の大好きな静岡市葵区水見色地区にある。古民家カフェの括りのようだが、洒落ている。何回か出かけたが最初の記憶はもうない。いつも美味しい。今は予約が無ければ殆ど満席で入れない。最初は偶然空席があって入ったような気がしている。いうほどの回数は行
今年も新しく掲出された。最近、国内のスポーツでの日本のプロ野球人気もどうなのだろう。静岡県でもサッカーは言うに及ばずバスケットや卓球も人気だ。テレビニュースも大谷翔平の大リーグばかりだ。そんな中でテンションも落ちずに頑張っている(掲出主体者が)。 最近
今年一番のサクラだった。静岡市葵区、藁科川の支流「水見色川」べりの花模様だ。「水見色」ってなんと美しい響きだろう。この水見色地区へは「水見色きらく市」「CAFE長兵衛」と鄙には稀な美味しいお店もある。だがこの桜はそんなに奥までいかない県道362号の「佐藤園 工
「言いまつがい」は文庫で三冊持っている。「言いまつがい」「銀の言いまつがい」「金の言いまつがい」だ。どれも、同じテンションで冴えている。「ほぼ日刊イトイ新聞」の中の物を、纏めたらしいが、さすが糸井重里だ。 車に文庫本を入れて置いて、時間待ちに適当なペー
タモリ倶楽部に「空耳アワー」のコーナーがあった。洋楽の歌詞がこんなに風に聞こえると、アテレコ(?)のコントに替えるのだが、面白くていつも楽しみにしていた。 僕も作ろうと何度もチャレンジしたが、一節がこう聞こえると言う物があっても、コントとして成立する
山椒復活。なんて、今まで何度も書いてはそのすぐ傍から枯らしてきた。ブログに山椒が元気だと書いた翌日から葉がげんなりして枯れた時はショックだった。それ以後、げんを担いでもう書くのをやめようと思った。昨年は、気持ちも落ち込み、いつものところに種を貰いに行く
昨今、店舗の外観と店名だけでは、何のお店か分からないことが多い。「美容室」なのか「レストラン」なのか「パン・ケーキ屋」なのか、横文字の店名だけしかなく、職種を想像させるコピーもダサいと思っているのかわざと書かない。またその店名も小さい。イメージ戦略だと
道との遭遇の鹿取茂雄さん、この番組の一番手だ。この回は、鹿取さんを尊敬していると言う岐阜県の少年の出演だ。鹿取さんが内緒で会いに行く。「素人が素人の少年に会いに行くってのは番組としてどうかな」と言っていたが、いつも、案内人は一級だが、全国区知名度は無い
昔、塗装店の友達から「桜ヶ丘総合病院」の外壁文字書きの仕事を貰った。写真は2010年7月だが、実際の工事はもう少し前だろう。この写真も15年くらい前だが、もう詳しい資料が出てこなかった。撮影は記念塔交差点の歩道橋からだ。 この時は、実際に僕も現場に出て足場の上
かつて店舗の入口のガラスはペンキで名前を入れた。それは入口のガラスとしての役割で、内照ガラス看板とはジャンルが違う。この欄間も厳密には内照を目的にしていないので「ガラス表札看板」の括りだ。だが、文字書きをした後に文字も含め薄く縁も含めて色を塗っている。
昔のガラスの看板だ。内照看板のベースが透明ガラスで、今ならアクリルが使用されるのが一般的だ。昔の「内照ガラス看板」と呼んでもいい。このお宅は、看板ばかりでなく外装も凄い。木製建具ばかりでなく、電話番号プレートも他所では見かけないものだ。 欄間などの内照
「亮と優の静岡をゆるーく走りませんか?」沖縄県 那覇市 豊見市編。「TOKAIケーブルネットワーク(トコチャン)」が「OCN沖縄ケーブルネットワーク」と提携してのロケの第2弾だ(と思う)。いつも走る地域では無いので、殆ど走らず名物などの紹介に終始していた。もっとも
静岡市葵区羽鳥で見た無人販売。SLの「踏切りあり」標識に食いついてしまった。汽車の絵も何種類かあるが、正統派のちゃんとした絵だった。裏を見たら製造販売の会社名があった。どおりで。「道との遭遇」でもミニチュアの標識を自作するものもいるが、役所を通さない商品
静岡市清水区の住居表示プレートだ。上記の3枚は「清水市」時代の物で、静岡市と合併する以前のものだ。こうしてみると、企業とタイアップして制作していたようだ。 これは不思議な1枚。恐らく左側のプレートが清水市時代で右側が清水区時代だ。左はしっかりと収まると
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焼津市柳新屋にある料亭だ。 この野立て案内看板は国道150号線、みやじま幼稚園の傍にあった。写真はグーグルからだが、以前撮影したと思っていたが無かった。現在は他の会社の案内に変わっていた。 いつもここを通るたびに、看板屋さんが字を間違えちゃったんだねと話し
上は、サナギになる寸前に、神隠しにでもあったように居なくなってしまった幼虫だ。最初は下向きに着きそうだったので心配していたが、ちゃんと上を向いてサナギになろうとしていたのでほっとした。だがそんな時に居なくなってしまったのだ。 僕はサナギになる寸前の幼虫
2024年前期放送朝ドラ「寅に翼」のまだ早い頃(戦前)の病院の突き出しの室名板だ。右横書きになっている。 こちらは戦後の裁判所の廊下だろうが左横書きになっている。時代の流れだ。どちらもセットの映像だが、NHKの時代考証を軽く見てはいけない。本物映像には間違いは
「タモリ倶楽部」でラブホテル特集をした。ゲストは「あいみょん」だ。「ケンドーコバヤシ」も居たが裏回しだったかもしれない。2022年9月放送だったらしいが、もう覚えていない。番組は気になるホテル名の話題に。タモリが沼津に「モーテル放水路」があったと言う。それに
インスタでも書いたが、これらは我が娘が小学生の時に、小さな植木鉢に色を塗ったり文字を書いたりしたもの一つだ。何かのはずみに僕が割ってしまった。無地の植木鉢だったら捨ててしまったかもしれないが、せっかくの我が娘の作品なのでボンドで補修した(その割にはあ
清水銀座の宇佐美人形店さんのシャッターだ。この絵は、かつての20世紀の仕事だ。お気に入りだった。写真は2013年の撮影だ。以前の撮影、フィルム写真ではもっと輝いていた。だがもう探せなくなってしまった。この時も下の方はもう錆びてきていた。このブログに載せる許可
CAFE長兵衛。僕の大好きな静岡市葵区水見色地区にある。古民家カフェの括りのようだが、洒落ている。何回か出かけたが最初の記憶はもうない。いつも美味しい。今は予約が無ければ殆ど満席で入れない。最初は偶然空席があって入ったような気がしている。いうほどの回数は行
今年も新しく掲出された。最近、国内のスポーツでの日本のプロ野球人気もどうなのだろう。静岡県でもサッカーは言うに及ばずバスケットや卓球も人気だ。テレビニュースも大谷翔平の大リーグばかりだ。そんな中でテンションも落ちずに頑張っている(掲出主体者が)。 最近
今年一番のサクラだった。静岡市葵区、藁科川の支流「水見色川」べりの花模様だ。「水見色」ってなんと美しい響きだろう。この水見色地区へは「水見色きらく市」「CAFE長兵衛」と鄙には稀な美味しいお店もある。だがこの桜はそんなに奥までいかない県道362号の「佐藤園 工
「言いまつがい」は文庫で三冊持っている。「言いまつがい」「銀の言いまつがい」「金の言いまつがい」だ。どれも、同じテンションで冴えている。「ほぼ日刊イトイ新聞」の中の物を、纏めたらしいが、さすが糸井重里だ。 車に文庫本を入れて置いて、時間待ちに適当なペー
タモリ倶楽部に「空耳アワー」のコーナーがあった。洋楽の歌詞がこんなに風に聞こえると、アテレコ(?)のコントに替えるのだが、面白くていつも楽しみにしていた。 僕も作ろうと何度もチャレンジしたが、一節がこう聞こえると言う物があっても、コントとして成立する
山椒復活。なんて、今まで何度も書いてはそのすぐ傍から枯らしてきた。ブログに山椒が元気だと書いた翌日から葉がげんなりして枯れた時はショックだった。それ以後、げんを担いでもう書くのをやめようと思った。昨年は、気持ちも落ち込み、いつものところに種を貰いに行く
昨今、店舗の外観と店名だけでは、何のお店か分からないことが多い。「美容室」なのか「レストラン」なのか「パン・ケーキ屋」なのか、横文字の店名だけしかなく、職種を想像させるコピーもダサいと思っているのかわざと書かない。またその店名も小さい。イメージ戦略だと
道との遭遇の鹿取茂雄さん、この番組の一番手だ。この回は、鹿取さんを尊敬していると言う岐阜県の少年の出演だ。鹿取さんが内緒で会いに行く。「素人が素人の少年に会いに行くってのは番組としてどうかな」と言っていたが、いつも、案内人は一級だが、全国区知名度は無い
昔、塗装店の友達から「桜ヶ丘総合病院」の外壁文字書きの仕事を貰った。写真は2010年7月だが、実際の工事はもう少し前だろう。この写真も15年くらい前だが、もう詳しい資料が出てこなかった。撮影は記念塔交差点の歩道橋からだ。 この時は、実際に僕も現場に出て足場の上
かつて店舗の入口のガラスはペンキで名前を入れた。それは入口のガラスとしての役割で、内照ガラス看板とはジャンルが違う。この欄間も厳密には内照を目的にしていないので「ガラス表札看板」の括りだ。だが、文字書きをした後に文字も含め薄く縁も含めて色を塗っている。
昔のガラスの看板だ。内照看板のベースが透明ガラスで、今ならアクリルが使用されるのが一般的だ。昔の「内照ガラス看板」と呼んでもいい。このお宅は、看板ばかりでなく外装も凄い。木製建具ばかりでなく、電話番号プレートも他所では見かけないものだ。 欄間などの内照
「亮と優の静岡をゆるーく走りませんか?」沖縄県 那覇市 豊見市編。「TOKAIケーブルネットワーク(トコチャン)」が「OCN沖縄ケーブルネットワーク」と提携してのロケの第2弾だ(と思う)。いつも走る地域では無いので、殆ど走らず名物などの紹介に終始していた。もっとも
静岡市葵区羽鳥で見た無人販売。SLの「踏切りあり」標識に食いついてしまった。汽車の絵も何種類かあるが、正統派のちゃんとした絵だった。裏を見たら製造販売の会社名があった。どおりで。「道との遭遇」でもミニチュアの標識を自作するものもいるが、役所を通さない商品
静岡市清水区の住居表示プレートだ。上記の3枚は「清水市」時代の物で、静岡市と合併する以前のものだ。こうしてみると、企業とタイアップして制作していたようだ。 これは不思議な1枚。恐らく左側のプレートが清水市時代で右側が清水区時代だ。左はしっかりと収まると
SUNTORYの天然水だ。同じ写真をダブって挙げた訳ではない。上が「南アルプス」下が「北アルプス」だ。うちの配偶者のドラッグストアの買物に「お水」が入るとついて行くことが多い。確かに、一箱12Kgぐらいで結構重い。 いつも思っていたのだが、置かれている水はサント
この前「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」のイエナガ君(町田啓太)は意外と優雅な暮らしをしているので「株」をやっているのではないかと書いた。何となくイメージに合わないなと思っていたら、ドラマに出ていた。なんとなんとNHK 大河ドラマ「光る君へ」だ。イエナガ
「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」のイエナガ(町田啓太)君は売れない漫画家と言うことで、「メゾン超傑作」と言う昭和の「トキワ荘」をイメージさせるようなアパートで描いていると思わせる。だが、売れない漫画家と言うよりプロとも言えない漫画家にしては信じられ
NHK「漫画家イエナガの複雑社会を超定義」が面白い。まさに現代の複雑社会を解説している。町田啓太が、まだ芽の出ない新人漫画家イエナガの設定だ。イエナガ君は現代社会を切り込む漫画を出版社に持ち込む。そこのマンガ雑誌、週刊ナヌーン編集者の「山根未来(橋本まなみ
2008年5月から「自動車文字って?」で自動車文字の不可解なことを書き続けてきた。僕が言う「自動車文字」とは車のボディの社名が、正面から見て左側の表記を進行方向から読ませるために右横書きになることだ。右横書きだが、意図は、昔からの船名表示方法を継承や縁起を担
不覚にも知らなかった。まさか、復活していたとは。最近こ国道のこのあたりを車で走ることが少なくなっていたので、ビックリした。ひと月位は経っていたのだろうか。 昨年四月に書いた。昨年の白地のこの場所には「広告主募集」のプレートが付いていたので、「いつかは
昨年12月に、入江生涯学習交流館で入江子育て支援25周年クリスマスコンサートに出かけたことをブログに書いた。今回、やはり津田君から、4月21日「お庭deコンサート'24春」を自宅のお庭で開催すると言うメールが来た。雨なら「七ツ新屋自治会館」に会場変更して開催すると
第二次大戦以降も世界各地で内乱や戦争が起きている。朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などだ。また、9.11以降は戦争の在り方も変わってきた。国力の違いからまともにぶつからないテロ的な方法論の戦いも戦争と呼んでいいだろう。そして内乱と呼ばれる争乱も周囲の国の思
清水エスパルスのパルちゃん。お店の宣伝ではないようなのでエスパルスの応援看板だと思った。でも、車道近くの歩道に置いて、手を挙げて「とび出すゆうき」は駄目でしょう。ボールを蹴りながら車道にとび出すのは更に危ない。パルちゃん定番のスタイルだからそこは目を瞑
今回の辞職表明で「切り取り」の言葉が頻繁に出てきた。そのことについて少し考えた。 川勝平太静岡県知事の辞職表明。4月1日の県の新規採用職員への訓示での職業差別発言が辞職の切っ掛けになっているが、知事は差別発言ではないと言っている。そこでの論点は、発言が「切
先達て京都で見た「わたるな標識」。「わたるな」とメインの面に入っていた。初めて見たのでちょっと興奮した。 このパターンが京都の定番だと思っていた。補助標識の「わたるな」が赤地に白抜きなのが看板などに色にうるさい京都にしてはと少し違和感があったので京都で
山梨県南部町の「道の駅とみざわ」。中部横断道の延伸で、南部インターチェンジに「南部道の駅」もできたが相変わらず賑わっていた。以前、近くを散歩していた時にチェンソーアートのお店(?)の方が、道の駅とみざわは地元の方々で店舗を運営しているので南部道の駅はプ
(変更・トトロが上手く撮れました。変更します。2024.04.10) トトロとネコバスのポイ捨て禁止の警戒標識だ。国道1号の由比・蒲原の上下線に設置されている。ドライブするときに助手席から撮影してもらうのだが、両方とも撮影には難しい場所だ。何かあると気づいた時は
NHK「ふるカフェ系 ハルさんの休日」。俳優「渡部豪太」が「真田ハル」の役名で全国のカフェ巡りをする。 この日は「岩手県花巻市の宮沢賢治ゆかりのカフェへ」。宮沢賢治が晩年に設計した花壇には色とりどりの美しい花。イギリス式のボーダーガーデンと呼ばれる庭で、
静岡新聞の「大自在」だ。前回の続きのような話だ。「大自在」とは。静岡新聞の朝刊1面のコラムだ。少し斜に構えたように今の時事問題に軽く触れながら最後に真面目に落ちを付ける。下のこんな感じだ。 毎日のことだから大変なことだと思う。同じような高いレベルを保
「大自在」ふうに〇無人島に何か一つ言われたら。毎日届けられる新聞を選びたい。忙しい毎日では新聞を隅から隅まで読み通すことは難しい。新聞はニュースばかりでなく英語の勉強、本の紹介、海外の文化まで載っている。〇今の世の中、独居世帯も増え地域とのかかわりも
以前「危険な街路樹伐採へ」で倒木などの恐れのある街路樹を静岡市が伐採すると言う新聞記事と実際その現場(複数あるだろうがその中の一つ)のことを書いた。 だがここはどんな理由かは分からないが、街路樹を伐採した。そうしたら歩道の危険な落とし穴になってしまっ
「伊豆じゅう感動、《伊豆縦貫道》。」なんというコピー。以前何処かで見たが写真に収めることが出来ず、もうなくなってしまったかなと思っていたのだが、伊豆市市山の「東京ラスク伊豆ファクトリー」の入口にあった。下田方面から来ると見えるのだが、意外と目立たなかっ
見つけた。ネットでだがこの交通案内標識だ。僕は「交通案内標識の道が赤色と薄青色だ」で書いた。その中で、県道だから「赤色」ではなく自動車専用道路に繋がる道だから「赤色」になっているのだと思う。また従来のR1号の道は自動車専用道路ではないので「薄青色」になっ
この標識は静岡市清水区天神町の交差点に設置されている。右方向は国道一号だが「車両専用道路」ではない。県道54・57号も車も人もOKなのだがその先に東名高速と静清バイパスの「車両専用道路」に向かっていくよと緑地の表記でお知らせしている。 最近、この標識になった