すでに限界だといわれている原発依存・大量消費からの卒業をめざして、あるべき未来社会を考える
3.11大災害から何を学ぶべきか。21世紀型幸福社会とは。物の豊かさや便利さの喜びから、生きる喜び、共にいる喜び、働く喜びへ。広がっている「不便は楽しい」生き方。ローマクラブ「成長の限界」のヨルゲン・ランダースは「世界は愚かにも、未来の危機に必要な対策を先延ばしする」述べている。では、我々は何をすべきか。
687,(ブログに行き詰まり)まとめ11,最後のまとめ(続き)
687,(ブログに行き詰まり)まとめ11、最後のまとめ(続き)前回述べたように未来を描くのは難しくても、今の世の中のままではだめだと分かっているのだから、未来形成に向かって努力を始めなければなりません
686,(ブログに行き詰まり)まとめ10、最後のまとめ このブログは、現在の大量生産・大量消費社会は限界にあると考えて、あるべき未来とそれに至る道筋を見出そうと努力してきました。けれどそれは大変難しい課
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685,(ブログに行き詰まり)まとめ9、「SDGs」と「脱成長」は矛盾するか
685,(ブログに行き詰まり)まとめ9、「SDGs」と「脱成長」矛盾するかラトゥーシュの「脱成長論」は価値のない夢物語でしょうか。私はそうは思いません。なぜなら、経済成長が限界状況にあるのは疑い得ない
684,(ブログに行き詰まり)まとめ8、ラトゥーシュの「脱成長」
684,(ブログに行き詰まり)まとめ8、ラトゥーシュの「脱成長」 今回は「あるべき未来像」を示すものとして、前回の「SDGs」に続いて、「脱成長」を説いたラトゥーシュの「経済成長なき社会発展は可能か」
683,(ブログに行き詰まり)まとめ7、「SDGs」 今回は「あるべき未来像」を示すものとして「SDGs」を採りあげます。 2011年の東日本大震災のとき、次のように思ったはずです。 普通の暮らしがど
682,(ブログに行き詰まり)まとめ6、「ホモ・デウス」の間違い
682,(ブログに行き詰まり)まとめ6,「ホモ・デウス」の間違いさて、「ホモ・デウス」で展開されている理論は、基本的に間違った前提に立って展開しているという私の考えについてです。 それは彼の論が「今、
681,(ブログに行き詰まり)まとめ5、未来のために私たちが果たすべきこと
681,(ブログに行き詰まり)まとめ5,未来のために私たちが果たすべき役割 前回は、未来に関する取り組みについて、国連に期待を寄せるだけでなく、民間人の組織や私たち自身が果たすべき役割があると述べまし
680,(ブログに行き詰まり)まとめ4、未来への対応は目の前から
680,(ブログに行き詰まり)まとめ4,未来への対応は目の前から 未来の可能性が或る程度予測できるのならば、対応を準備することが可能だが、思いがけない可能性が多様に広がっているということであれば、それ
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