すでに限界だといわれている原発依存・大量消費からの卒業をめざして、あるべき未来社会を考える
3.11大災害から何を学ぶべきか。21世紀型幸福社会とは。物の豊かさや便利さの喜びから、生きる喜び、共にいる喜び、働く喜びへ。広がっている「不便は楽しい」生き方。ローマクラブ「成長の限界」のヨルゲン・ランダースは「世界は愚かにも、未来の危機に必要な対策を先延ばしする」述べている。では、我々は何をすべきか。
679,(ブログに行き詰まり)まとめ3,思いがけない未来「ホモ・デウス」
679,(ブログに行き詰まり)まとめ3,思いがけない未来 「ホモ・デウス」前回の「8052」(ランダース)に続いて、今回も「未来予測」です。「ホモ・デウス」です。 この本の未来予測は、これまで誰も考えな
678,(ブログに行き詰まり)のまとめ 2、温暖化40年後 ランダース未来展望のために必要な、「現状分析」に引き継ぐ「未来予測」については「2052 今後40年のグローバル予測」(ヨルゲン・ランダース
677,この項の(ブログに行き詰まり)のまとめ1、現状は危機的
677,この項(ブログに行き詰まり)のまとめ1、現状は危機的 アル・ゴア「ブログに行き詰まり」と題したシリーズのまとめをします。 このブログは、現在が「文明の曲がり角」と呼ばれている大きな変革期を迎え
676,ブログに行き詰まり(その10)「SDGs」未来形成への手掛かり
676,ブログに行き詰まり(その10)「SDGs」は未来形成への大事な手掛かり「SDGs」は2015年に国連で採択されているのに、私を含めて多くの人は今年に入るまでその存在を知りませんでした。朝日新聞
675,ブログに行き詰まり(その9)国連の「SDGs」前回は「あるべき未来像」を指し示そうとしたものとしてセルジュ・ラトゥーシュの「脱成長」を採りあげました。今回はこれに対立する内容である国連の「持続
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674,ブログに行き詰まり(その8)ラトゥーシュから学ぶもの前回は「文化革命」の内容として示されている「八つの再生プログラム」を紹介しました。 この再生プログラムを具体化しようとした「政策案」も示され
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673,ブログに行き詰まり(その7)未来像を求めて「ラトゥーシュ」 これまで「現状についての分析」として「アル・ゴア未来を語る」を、「未来予測」として「2052今後40年のグローバル予測」と「ホモ・デ
672,ブログに行き詰まり(その6)「動的平衡論」 今回は、福岡伸一氏の「動的平衡論」です。福岡氏は生命の不思議さを追求する実験を重ねました。そして「生命とは動的平衡にある流れである」と結論付けたので
671,ブログに行き詰まり(その5)「システム論」前回、人類は自らをアップグレードし、ホモ・サピエンスをホモ・デウス(デウスは神の意)に変えると予測する「ホモ・デウス」という本を紹介しました。 今回は
670,ブログに行き詰まり(その4)「ホモ・デウス」前回のヨルゲン・ランダースによる「2052 今後40年のグローバル予測」は、地球温暖化など環境問題を中心とした「未来予測」でした。 ところがごく最
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