青と緑の夏峠を越えるとあの湖が見える
今日の空が眩しければ 眩しいほど空がこんなにも青いあの夏も きっと同じだったんだ
我々は、希望を胸に生きられるが、絶望を胸には生きられない。生きること、それ自体が希望と同体だ。希望の形は様々あれど、そういうことが言える気がする。
青空に 風の音だけが 響いていたただそれだけのこと僕は 自然の一部として ここに在るただそれだけのこと
「ブログリーダー」を活用して、motoさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。