大分駅は県庁所在地の駅にふさわしくなったそうだ。その横にあるJR九州のホテルの屋上階に温泉があるというので行ってみた。行った日は曇天の夕方のため少し残念だったが、設備も良かった。大分からは天神に向かうバスで帰り、中洲をほっつき歩いてました
歩いて回れる5箇所を周り、再びバスに乗り込む。竜巻地獄。ここでは温泉が定期的に湧き上がってくるところを見る。そして最後は、血の池地獄。ここで比較的時間があったので、土産物を買って終了。別府駅に戻って解散となった。別府駅に着いたのが、午後2時。この
2日目、朝一から別府に向かうべく出発。地下鉄で博多駅へ。そこからは、ソニックに乗車。小倉で進行方向が変わります。約2時間で別府に到着。2回目前回、別府には老後に来ようと考えていたが、2年しか間が開かなかった駅前には手湯のコーナーがありました。今
武雄温泉駅からは歩いて10分程で楼門に到着し、元湯に入り、しばし休憩。いつものように誰もいない。平日のまっ昼間。楼門と東京駅は同じ建築家だそうだ。武雄温泉駅に戻ると、路線バスで嬉野温泉に向かう。約30分ほどで嬉野バスセンターに到着。早速、シーボルト
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