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  • 重要文化財 慶應義塾図書館

    2024年9月12日(木)茨城県二泊三日の出張も無事終了、帰路は品川で降りて慶應義塾大学を見学三田キャンパスにひと際映える赤レンガの建物があった。正面から見てみた。重要文化財慶應義塾図書館である。文化庁のHPによると1911(明治44)年竣工、ゴシック様式を取り入れた明治末期の代表的遺構とある。内部は資料館になっていて、1階玄関右側にはカフェも併設。誰でも入れるという事で入ってみたので以下次号にほんブログ村にほんブログ村重要文化財慶應義塾図書館

  • 執監局

    2024年9月12日(木)茨城県二泊三日の出張も無事終了、帰路は品川で降りて慶應義塾大学を見学14時53分、古い建物を見た・執監局である。中に入ったら警備の人がいたので許可を得て写真撮影した。撮影が終わるとやんわりと退館を促されたのでお礼を言って退館した。1926(大正15)年築、立派な建物だ。にほんブログ村にほんブログ村執監局

  • 慶應義塾大学図書館

    2024年9月12日(木)茨城県二泊三日の出張も無事終了、帰路は品川で降りて慶應義塾大学を見学三田演説館を見た後14時46分、近代建築を見た。図書館だった。にほんブログ村にほんブログ村慶應義塾大学図書館

  • 三田演説館

    2024年9月12日(木)茨城県二泊三日の出張も無事終了、帰路は品川で降りて慶應義塾大学を見学14時43分、正門から階段を上がって慶応三田キャンパスに入った。狭いながら雰囲気の良いキャンパスで、法、文、経済、商の4学部がある。ちょっと端の方に行くと福沢諭吉像があってその奥に今回の慶応三田キャンパス見学の目的のひとつである1875(明治8)年竣工、国指定重要文化財三田演説館があるのであるが逆光で残念だった。気を取り直して以下次号にほんブログ村にほんブログ村三田演説館

  • 慶應義塾大学正門

    2024年9月12日(木)茨城県二泊三日の出張も無事終了、帰路は品川で降りて14時37分、慶応義塾大学正門の前に至った。校舎がデカい。慶應義塾大学は1858(安政5)年に中津藩士福沢諭吉によって創設され、1920(大正9)年に大学令によって大学となった、由緒ある大学である。正門向かって左手には慶應義塾三田インフォメーションプラザというのがあって、慶應グッズを売っていた。内部は写真が撮れる雰囲気ではなかったので、写真はない。正門入って左手の守衛室で、若干緊張しながら構内見学に来た旨を申し出たら、警備員の女性が笑顔で「どうぞ」と言って下さったので、堂々と入構した。地図を見て階段を上った。階段の途中から来た方を見下ろしてみた。以下次号にほんブログ村にほんブログ村慶應義塾大学正門

  • 三田通り

    2024年9月12日(木)茨城県二泊三日の出張後、東京は品川で降りて港区を散策京浜国道から左に折れて赤羽橋方面へ向かった。14時30分、正面に東京タワーが見えたのだった。にほんブログ村にほんブログ村三田通り

  • 高輪海岸の石垣石

    2024年9月12日(木)茨城県二泊三日の出張後、東京は港区を散策14時10分、京浜国道沿いに高輪の地名の由来が書かれた看板があった。江戸の昔は高縄という地名だったらしい。そしてこれ高輪海岸の石垣石だそうな。またまた江戸の昔に思いをはせ、散策を続けたのであった。にほんブログ村にほんブログ村高輪海岸の石垣石

  • 桂坂

    2024年9月12日(木)茨城県二泊三日の出張を終えて品川まで出て近辺を散策した。14時09分、坂を発見桂坂だそうな。地名の由来が書かれてあった。江戸の昔に思いをはせ、散策を続けた。にほんブログ村にほんブログ村桂坂

  • 品川で降りた 2024年9月12日

    2024年9月12日(木)茨城県二泊三日の出張も無事終了、水戸からひたち12号に乗って上野駅を眺め13時51分、品川着改札へ向かった。品川駅を出て14時08分、国道15号、いわゆる京浜国道を北上した。以下次号にほんブログ村にほんブログ村品川で降りた2024年9月12日

  • 水戸を後にした

    2024年9月12日(木)茨城県二泊三日の出張も無事終了、仕事のみならず五浦六角堂や偕楽園も見て有意義な時を過ごし、レンタカーを返し同行のI君と別れ帰路に付かんと水戸駅北口に至り11時43分、さわらびをみた。斜めから次は牧神角度を変えてそしてペデストリアンデッキから水戸駅に入り実り多き茨城での出来事を振り返りつつ仙台からやって来たひたち12号、水戸12時27分発に乗って品川へ向かったのであった。にほんブログ村にほんブログ村水戸を後にした

  • 梅ソフトクリーム

    2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったので、偕楽園を見学した。偕楽園見学後、10時59分、あまりに暑いゆえ、偕楽園東門の前にある茶店で梅ソフトクリーム、350円を食った。しっかり梅の味がして、コリコリした梅の果肉が入っていてなかなかの逸品である、実は恐る恐る食ったのだが、ハッキリ言ってウマかった。食ったのはここ、水戸黄門茶屋であった。にほんブログ村にほんブログ村梅ソフトクリーム

  • 偕楽園その6

    2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったので、偕楽園に行った。10時39分、好文亭を出て東門に進んだが、とにかく暑い。途中、見晴らし台に立ち寄った。桜の季節が良いそうだが訪れたときは緑一色だった、あまりに暑いゆえ、東門の近くにある案内所に入り将軍珈琲(帰宅後撮影)と茨ひよりなコーヒー(同)を購入してこの様な立派な茶の間で休ませていただいて、体力を回復させたのであった。にほんブログ村にほんブログ村偕楽園その6

  • 偕楽園その5

    2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったので、偕楽園に行った。10時30分、好文亭の三階に至った。三階には楽寿楼という広間があって、ここから水戸藩主が施策を練り、或いは庶民を招いて話を聞いたりしたという。楽寿楼からの眺めこれは楽寿楼で宴会をする際に用いた、料理運搬用の手動昇降機である。ひととおり見学して階下へ降りる。この楽寿楼、見た目は二階建てだが、中二階に武者控室というのがあって、実質三階建てになっているのだ。一階に戻って玄関に至った。外には待合があった。説明看板満足の好文亭見学を終え10時37分、好文亭を後にした。にほんブログ村にほんブログ村偕楽園その5

  • 偕楽園その4

    2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったので、偕楽園に行った。10時15分、偕楽園にて別料金230円を払って好文亭に入った。建物玄関から入って左に進むが順路だった。廊下、涼しかった。桜の間、豪華絢爛であった。正面にはカフェがあった。覗いてみたらお客さんが何人かおられたので、写真はやめておいた。店員さんの挨拶が気持ちよかった。階段があったゆえ上がってみた、以下次号にほんブログ村にほんブログ村偕楽園その4

  • 偕楽園その3

    2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったので、偕楽園に行った。10時08分、吐玉泉に至った。説明看板。日量100トンの水が湧くという。残念ながら飲用不可だ。礎石は1987(昭和62)年に誂えた四代目だそうな。そして傍らには巨大な杉の木推定樹齢800年という巨木、太郎杉だ。大きな木だった。にほんブログ村にほんブログ村偕楽園その3

  • 偕楽園その2

    2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったゆえ水戸観光としゃれこみ、偕楽園に行った。10時00分、酷暑の折、偕楽園は梅園で有名であるので日陰も少なく、涼しいところを目指して歩いた。井戸があった。デカい石碑があった。偕楽園記念碑とあった。階段を上がっていくと森になっていた。吐玉泉というのがあるらしいので行ってみた。涼しい。案内に従って、進んだ。この先に吐玉泉があった。以下次号にほんブログ村にほんブログ村偕楽園その2

  • 偕楽園その1

    2024年9月12日(木)茨城県出張二泊三日の最終日は移動日であったゆえ水戸観光としゃれこみ9時46分、偕楽園東門に至った。入る前にヤニの補給をせんと、400m歩いて偕楽園の塀沿いにあった喫煙所にて一服再び400m歩いて東門に至った。300円払って入園、茨城県民は無料という。梅で有名な偕楽園、日本遺産になっていた。しかしここまで歩いたが日陰がなく、超暑い。日陰を求めて以下次号にほんブログ村にほんブログ村偕楽園その1

  • 水戸駅北口の夜

    2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、茨城料理に舌鼓を打った後、宿へ戻った。23時18分、水戸駅前北口を通過水戸駅夜景、立派な駅舎だ。ペデストリアンデッキから先ほどまでいた方を眺めた。水戸駅前は都会だが、人通りがなかった。県都の駅前で23時過ぎ、もっと人通りがあってもおかしくないと思った生まれも育ちも滋賀県某市の同行者I君が、「私の地元の駅前の方がまだ賑やかです。」と驚いていた。クルマも走っていなかった。後日、水戸勤務経験者に聞いたら駅前は深夜は人通りがないそうで、「大工町」なら賑やかだと言っていた。歩いた通りは「水戸学の道」だった。にほんブログ村にほんブログ村水戸駅北口の夜

  • 奥久慈産豆乳手造り豆腐

    2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、お得先様のご都合にて午前のアポが午後になり打ち合わせも長引いて遅くなりはしたが無事終了、いったん宿に戻ってクルマを置き、同行のI君と打ち上げを敢行せんと22時過ぎに水戸駅近辺を彷徨って河岸を見つけ入った。22時36分、突出しと生ビールで乾杯、食い物はやはり地のものであるべきという事で茨城といえばアンコウであるから、まずはあんきもを食った。生まれて初めて食ったがウマかった。ついで奥久慈産豆乳手造り豆腐、激ウマ、まずそのまま何もつけずに食い、次に添えられたタレと混ぜて食うと味の変化が楽しめる。タレだけでも酒が進むであろう。ポテトフライ、これは地のものではないがウマかった。真たこ唐揚げエイヒレ炙り、ウマいあんこう唐揚げ、ウマいめひかり唐揚げ、めひかりというの...奥久慈産豆乳手造り豆腐

  • 茨城大学その2

    2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、茨城大学を見学、文化系サークル棟から正門の方へ向かって歩いた。左手に教育学部棟。屋上に茨城大学と書いてあった。教育学部棟を左に折れて野球場の方へ向かった。確か保健管理センターだと記憶体育系サークル棟、文化系より小さい様に見えた。体育館体育館。中でバスケットボールの練習をしていた。メインストリートに戻って本部事務局を見た。食堂。1階が売店で2階が食堂になっていたと思う。図書館1階のカフェを覗こうと思っていたら忘れ物を取りに宿に向かっていたI君が戻って来たので15時50分、茨城大学を後にした。素晴らしき茨城大学、今後も有為の人材を輩出し続けるだろう、にほんブログ村にほんブログ村茨城大学その2

  • 茨城大学その1

    2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、六角堂や福島県パトカーを見た後、訪問先へ向かう途上、同行のI君が宿に忘れ物をしたというのでレンタカーを預けて15時26分、五浦美術文化研究所の運営母体たる茨城大学に行ってみた。1920年創立の旧制水戸高等学校を母体として1949年設立、教育学部、人文社会科学部、理学部、工学部、農学部、地域未来共創学環の6学部体制である。門の左側にある銘板右側の銘板。門を入って正面にある茶色の建物は図書館で、1階がカフェになっていた。構内図、簡潔である。面積は151,249㎡。四角形にまとまったコンパクトなキャンパスで、工学部と農学部は別の場所にあり、ここ文教キャンパスには本部事務局と4学部があるのだ。構内図で共通教育棟となっている所に新設の地域未来共創学環が入っており...茨城大学その1

  • 福島県POLICEパトカー

    2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、得意先様のご都合で午前のアポが夕方になり、時間が出来た北茨城市に遊んだが、まだ時間に余裕があった。ちょっと行けば福島県に入るという事で越境13時22分、福島県POLICEパトカーを見た。事故処理車にもPOLICEと書いてあった。これにて拙ブログにて紹介した「POLICEパトカー」は北海道、青森県、岩手県、福島県、栃木県、茨城県、千葉県、神奈川県、石川県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、徳島県、高知県、広島県、山口県、愛媛県、長崎県、佐賀県、大分県、熊本県、鹿児島県の26道府県。うち紋所が入ったものは、青森、神奈川、滋賀、高知となる。かたや「POLICEなしパトカー」は山形県、東京都、福井県、鳥取県、福岡県の5都県となった。今後も...福島県POLICEパトカー

  • 五浦岬公園 六角堂全景その2

    2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目五浦岬公園の展望慰霊塔を降りて12時38分、六角堂全景を見た。彼方に小さく見えた。場所を変えても小さく見えた。アップ,六角堂全景を拝めて眼福であった。その後駐車場の横にあった大津岬灯台を見て12時47分、無料駐車場からレンタカーで出発したのであった。にほんブログ村にほんブログ村五浦岬公園六角堂全景その2

  • 五浦岬公園 六角堂全景その1

    2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、茨城大学五浦美術文化研究所にて見学した六角堂の全景を見たいと思い、適当な場所がないか出場時に入場券売り場のおじさんに教えて頂いた五浦岬公園に至った。駐車場にクルマを停めて入った。12時33分、展望台に至ったので上がってみた。これは展望慰霊塔だそうで東日本大震災で犠牲となった方々の慰霊を兼ねて2014年に建てられた展望塔という事である。合掌最上階から見た太平洋、絶景である。そして教えて頂いた通り六角堂が見えた。なるほど確かに六角堂だ。茨城大学五浦美術文化研究所の親切な係の方に感謝である、ありがとうございます。にほんブログ村にほんブログ村五浦岬公園六角堂全景その1

  • 天心邸 亜細亜ハーなり石碑

    2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、得意先様のご都合で午前のアポが夕方になり、時間が出来たゆえ茨城大学五浦美術文化研究所を見学、六角亭を見た後12時05分、岡倉天心が住んでいたという天心邸を見た。内部は立ち入り禁止だったが、外から見るだけでも十分な価値があると感じた。天心邸に向かって左手には亜細亜ハーなり石碑があった。揮毫はかの有名な横山大観。「あじあはーなり」とはどういう意味か判らなかったが帰宅後調べたら「あじあはーなり」と読むのではなく、「あじあはひとつなり」と読むと判明、おのれの浅学を恥じたのであった。石碑を見た後は順路に従って階段を上がり途中でこの様な遺構倉庫跡を見て出入り口に戻ってきた。ここで小さいながらも風流な感じがする清潔なトイレをお借りした後、撮影禁止の天心記念館を見学し...天心邸亜細亜ハーなり石碑

  • 六角堂

    2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、得意先様のご都合で午前のアポが夕方になり、時間が出来たゆえ12時02分、茨城大学五浦美術文化研究所の敷地内にある六角堂を訪ねた。これが六角堂、海に面しており階段を下って行くのだ。説明看板。もとは国指定の登録有形文化財であったが2011年3月11日の東日本大震災の津波で流されてしまい、海中を捜索して流された構造物を見つけ復旧しようとしたが、柱が何本か見つかっただけだったので、新しく建て替えた、という意味の事を入場券売り場の親切な女性が教えて下さった。再現建築という事なので有形文化財の指定は取り消されている。六角堂の前からは太平洋が望める。左手、北の方角は少し行くと福島県、東北地方だ。正面右手、南の方。素晴らしい太平洋の景色だ。が、肝心の六角堂の全貌を写真...六角堂

  • 茨城大学五浦美術文化研究所

    2024年9月11日(水)茨城県出張二泊三日の二日目、得意先様のご都合で午前のアポが夕方になり、時間が出来たゆえ11時51分茨城大学五浦美術文化研究所に至った。この辺りは茨城百景にもなっている。長屋門の左側が入場券販売窓口になっていた。400円払って入ってみた。日本の美術を海外に紹介した功績で有名な明治期の文人、岡倉天心(1863年~1913年)が関係する史跡であり、ゆえあって茨城大学に寄贈され、公開されている。東京単身赴任時代に一度訪れたいと思っていて叶わなかったゆえ、感慨もひとしおだ。ラングドンウォーナー像。第二次大戦中、日本の文化財リストを作成し、米戦略空軍による奈良、京都への空襲を防いだという。説明板五浦海岸ジオサイトの一部にも指定されておるようだ、以下次号にほんブログ村にほんブログ村茨城大学五浦美術文化研究所

  • 筑波海軍航空隊跡地

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張にて茨城県は水戸のレンタカー屋で同行者のI君と落ち合い、笠間に移動してひと仕事17時57分、筑波海軍航空隊跡地に号令台を見た。説明看板そして号令台の向こうには旧筑波海軍航空隊司令部庁舎があった。今は筑波海軍航空隊記念館となっている。資料館のHPを見ると「筑波海軍航空隊は1934(昭和9)年、霞ヶ浦航空隊友部分遣隊として開隊。1938(昭和13)年に独立、筑波海軍航空隊となる。戦闘機などの操縦訓練を行う海軍の練習航空隊」で特攻隊の訓練もやっていたそうな。今この跡地は大部分が茨城県立こころの医療センターとなっている。庁舎入り口看板。入館料は地下の指揮所まで見学しておとなひとり800円、地下へ行かねば500円ということがHPに書いてあった。利用時間は9時から17時、最終入...筑波海軍航空隊跡地

  • 大銀杏

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張にて水戸至った。宮下銀座からホテルへ向かう途上15時39分、立派な樹を見た。大銀杏、水戸空襲と戦後復興の生き証人なのである。周囲が工事中で、難しい写真になってしまったが大銀杏は坂の入口に位置しており、坂の上には小学校があるらしく子供たちが駅へ向かって歩いていた。大銀杏は今後も道を行き交う子供たちを見守り続ける事だろう。にほんブログ村にほんブログ村大銀杏

  • 宮下銀座

    2024年9月10日(火)二泊三日の出張にて水戸至った。ホテルチェックインまで時間つぶしに15時34分、水戸のアーケード街たる宮下銀座をさるいた。看板商店街というより、飲み屋街だった。国道50号線の方へ向かって進んだ。飲み屋街だけあって、昼間は閑散としていた。国道50号線側のアーケード起点が見えてきた。振り返って見た。アーケードを出た。振り返って見た。昭和の香りがした。国道50号線側の看板は比較的目立つ。夜の帳がおりる頃は、さぞかし賑わいを見せる事だろう。にほんブログ村にほんブログ村宮下銀座

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