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悔い改めの礼拝とスヴェーデンボリ神学著作集の原典訳 https://sinjerusalem.livedoor.blog/

聖書とスヴェーデンボリ神学著作集から信仰と悔い改めを学び、主への愛と隣人への愛のある礼拝を目指します。

インターネット新教会は誰でもいつでも訪れて主を礼拝することが出来ます。 またこの世の金銭の献金は一切不要ですが、主のものである善と真理は十分の一とは言わず凡てを主に返してください。 自分が語り行ったどんな善い事も自分が行ったと思わず、自分を通して主が為されたことを承認して主を見上げ主に帰してください。

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2013/08/13

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  • 28-3729~3733意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3729~3733意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3729.「そして、その場所の名をベテルと呼んだ」が、その状態の性質を意味することは、「名前」の意味が性質であることから知られよう。そのことについては144, 145, 1754, 1896, 2009, 2724, 3006, 3421番に示された。また「場所」

  • 29-3880-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3880-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3880. `Et:また、そして、dixit,:言った、Hac:これから、vice:変化、出来事、(vicis の奪格)confitebor:称賛する、告白する、(一人称単数未来)Jehovam'::エホバ、quod:こと、それ、そのこと、significet:意味する、in:~

  • 29-3878~3880-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3878~3880-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3878. Vers. 35 Et concepit adhuc, et peperit filium, et dixit,Hac vice confitebor Jehovam, propterea vocavit nomen ejus Jehudah;et substitit a pariendo. `Concepit adhuc, et peperit filium'significat, ut prius, co

  • 心から神の戒めを守ること

    心から神の戒め(教え)を守ることは、隣人への仁愛の善の中に居る者でなければ誰も守ることが出来ない。(天界の秘義3875)現代の基督教世界では律法を守ることでは救われないこと、また善い働きを行なうことでは救われないことが信じられています。確かに隣人に悪を為すこ

  • 28-3727-2~~3728意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3727-2~~3728意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[6]それが「あなたのために立てる石柱を神エホバが嫌う」ことによって意味されている。しかしそれでもなお、彼らは立て、またそのように秩序に反していることを表象したことはホセア書において知られよう。「イスラエルはその実

  • 29-3876~3877原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3876~3877原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3876. `Quia peperi ei tres filios': quod significet successivum,constat ab illis quae supra n. 3871 dicta sunt; successivum quodsignificatur hic per `tres filios,' est quod charitas nunc veniat;cum enim regeneratur

  • 29-3875-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3875-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[5] Quia:なぜなら、ので、per:~を通して、~によって、vocem:声、言葉、`adhaerere':膠着すること、結びつくこと、ex:~から、~により、qua:それから、そのことから、Levi:レビ、nominatus est,:呼ばれた、名付けられた、si

  • 平安

    平安最初に凡ての者達は平安の中に居る。なぜなら、外なる平安、或いは平静と言われる外なるものの中に居るからである。それは平安の神的な状態からもまた生み出され、またそれは欲念と間違った原理が遠ざけられることによって外なるものの中に現われる。というのは、それら

  • 28-3727-1意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3727-1意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3727.「石柱」の意味が神聖な境界を保有すること、従って秩序の最外部を保有することは、最古代人達の時代に彼らの境界に石が立てられたからであり、それらが一人の者の所有地、或いは相続地を他の者の所有地、或いは相続地から区別した

  • 29-3875-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3875-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3875. `Et:また、そして、dixit,:言った、Nunc:今や、それで、hac:これから、vice:変化、出来事、(vicis の奪格)adhaerebit:膠着する、結びつく、(三人称単数未来)vir:男、夫、人、meus:私の、ad:~に、~へ、me'::私へ

  • 29-3875-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3875-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3875. `Et dixit, Nunc hac vice adhaerebit vir meus ad me': quodsignificet in sensu supremo amorem et misericordiam, in internocharitatem, in externo conjunctionem, hic amorem spiritualem,constat a significatione `adhae

  • 28-3722~3726意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3722~3726意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3722.十八、十九節、「そして、朝、早朝にヤコブは起き、同時に、自分の枕にした石を取り、そしてそれを石柱にして立て、またその頭(先端)に油を注いだ。そして、その場所の名をベテルと呼んだ。ところがしかし、少なくともその大

  • 29-3870~3874原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3870~3874原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3870. `Quod exosa ego': quod significet statum fidei si nonvoluntas ei correspondens, constat ex significatione `exosae' quodsit non amata, talis enim est status fidei, si non voluntas eicorrespondet. {1} Agitur in

  • 自然的な思考の原型を越えて心を高めること

    自然的な思考の原型を越えて心を高めることを知っている者は空間と時間から獲得するものを暗闇から光の中へ移行する。そして霊的なものと神的なものを理解する。そして遂に、空間と時間の中に、また空間と時間によって霊的なものと神的なものを見る。その時また、その光から

  • 28-3720~3721意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3720~3721意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3720.「ここは神の家以外のものでない」が、秩序の最外部における主の王国を意味することは、「神の家」の意味から知られよう。聖言において多くの箇所で神の家が述べられており、また外なる意味において、即ち文字通りの意味におい

  • 29-3869-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3869-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[10] apud:~のもとに、~において、Amos,:アモス、Sic:そのように、こうして、dixit:言った、Jehovah,:エホバ、Sicut:sicut~ita、~と同じく、~のように、eripuerit:奪い取った、ひったくった、pastor:羊飼い、牧夫、ex:~

  • 28-3714~3719意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3714~3719意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3714.第十六~十七節、「そして、ヤコブはその眠りから目を覚まし、また言った。確かにこの場所にエホバが居られる。ところがしかし、私は知らなかった。そして、ヤコブは恐れ、また言った。この場所は恐ろしい。ここは神の家、また

  • 29-3869-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3869-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[6] Quod:こと、それ、そのこと、videre:見ること、認めること、et:~と、および、audire:聞くこと、conjunctim:結合して、一緒に、共同で、dicantur,:言われる、述べられる、constat:知られる、明らかである、ex:~から、~に

  • 28-3709~3713意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3709~3713意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3709.「そして大地の凡ての氏族はあなたにより祝福される」が、善の教義の凡ての真理が善に連結されることを意味することは、「祝福されること」の意味が連結されることであることから知られよう。そのことについては3504, 3514, 353

  • 29-3869-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3869-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3869. `Quia:なぜなら、ので、audivit:聞いた、Jehovah'::エホバ、quod:こと、それ、そのこと、significet:意味する、in:~の中、~において、supremo sensu:最高の意味、providentiam,:摂理、in:~の中、~において、interno

  • 29-3869-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3869-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3869. `Quia audivit Jehovah': quod significet in supremo sensuprovidentiam, in interno fidei voluntatem, in interioreoboedientiam, in externo auditum, hic fidem voluntate quae a soloDomino, constat a significatione `au

  • 28-3708-5意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3708-5意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[21]それ故、反対の意味において、「北」によって何が意味されるか明らかである。即ち、間違った原理からの悪であり、また悪からの間違った原理である。間違った原理からの悪が意味される。なぜなら、自然的な人間の科学的な(事実に基づ

  • 29-3867~3868原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3867~3868原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3867. Vers. 33. Et concepit adhuc, et peperit filium, et dixit,Quia audivit Jehovah quod exosa ego, et dedit mihi etiam hunc, etvocavit nomen ejus Shimeon. `Concepit adhuc et peperit filium'significat, ut prius, co

  • 29-3864~3866原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3864~3866原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3864. `Afflictionem meam,' nempe `quod vidit Jehovah': quodsignificet statum perveniendi ad bonum, constat a significatione`afflictionis' quod sit tentatio, de qua n. 1846, quae quia estmedium per quod pervenitur a

  • 28-3708-4意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3708-4意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[16]カナンの地の記述からは、それは最初、モーセによって周囲の境界に関して述べられ、その上、南の隅、西の隅、北の隅、および東の隅に関して述べられたことから知られよう。民数記、34.2-12、その後、くじによって部族に与えられた時

  • 29-3863-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3863-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[12] similiter:同様に、似ている、apud:~のもとに、~において、eundem,:同(書)、Deum:神、nemo:誰も~ない、vidit:見た、認めた、usquam:常に、これまで、かつて、{17}, Unigenitus Filius,:御子、Qui:その方、in:~の

  • 28-3708-3意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3708-3意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[11]ゼカリヤ書において、「銅の二つの山の間に出ている四つの戦車を彼は見た。...それらに赤い馬、黒い馬、白い馬、および強いまだらの馬が居た。...天使が言った。これらは地の凡ての者が主の側に立つことにより出ている諸天の四つの風

  • 29-3863-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3863-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[6] apud:~のもとに、~において、Esaiam,:イザヤ書、Dominus:主、dixit,:言った、Abi:出かけよ、行け、(命令形)et:~と、および、dic:言え、(命令形)populo:人々、民、huic,:これに、Audite:聞け、(複数命令形)audie

  • 28-3708-2意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3708-2意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[4]他方において、正しい意味において、また反対の意味において「西」が何か、また「北」が何かはイザヤ書の許の下記の箇所から知られることが出来よう。「私があなたと一緒に居るので恐れるな、私は東からあなたの子孫(種)を連れて来

  • 29-3863-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3863-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3863. `Quia:なぜなら、ので、dixit,:言った、quod:こと、それ、そのこと、vidit:見た、認めた、Jehovah'::エホバ、quod:こと、それ、そのこと、significet:意味する、i:それは、彼は、supremo sensu:最高の意味、praevidenti

  • 29-3863-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3863-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3863. `Quia dixit, quod vidit Jehovah': quod significet i supremosensu praevidentiam, in interno fidem, in interiore intellectum inexterno visum, hic fidem a Domino, constat a significatione`videre', de qua sequitur. E

  • 28-3706~3708-1意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3706~3708-1意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3706.「あなたの子孫(種)に」が、同じく真理を意味することは、「子孫(種)」の意味が信仰の真理であることから知られよう。そのことについては255, 880, 1025, 1447, 1610, 2848, 3038, 3310, 3373番に示された。3707.「あなた

  • 29-3862-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3862-3原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[4] antequam:~より前に、~より先に、venit:来た、行った、来る、行く、Jacob:ヤコブ、ad:~に向かって、~へ、Jishakum:イサク、patrem:父、suum:自分自身を、それ自身を、in:~の中、~において、Mamre:マムレ、Kiriath A

  • 28-3704-4~3705意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3704-4~3705意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[14]主が全世界を支配されることはマタイ伝において知られよう。「私の父なる神から凡てのものが私に与えられた。」11.27、同書において、「イエスは弟子達に言われた。天においても、また地においても凡ての権限が私に与えられた

  • 29-3862-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3862-2原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3862. Supra:上に、上部に、n.:番号、3858 ostensum est:示された、quod:こと、それ、そのこと、`duodecim:12、tribus':部族、地区、significaverint:意味した、omnia:凡ての、全体の、veri:真理、et:~と、および、boni,:

  • 29-3862-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3862-1原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3862. Supra n. 3858 ostensum est quod `duodecim tribus'significaverint omnia veri et boni, seu fidei et amoris, nunc quiade singulis Jacobi filiis, ex quibus tribus nominatae sunt, agitur,ideo hic alterum arcanum aperi

  • 28-3704-3意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3704-3意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[10]同書において、「私は道と真理、および生命である。誰も私を通してでなければ父なる神に来ない。もし、あなた達が私を知っていたなら、私の父なる神もまた知っていたであろう。そしてその故に、あなた達は父なる神を知り、また父なる

  • 29-3859~3861原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3859~3861原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ3859. Vers. 32. Et concepit Leah, et peperit filium, et vocavitnomen ejus Reuben, quia dixit, quod vidit Jehovah afflictionemmeam, quia nunc amabit me vir meus. `Concepit Leah, et peperitfilium' significat concepti

  • 28-3704-2意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    28-3704-2意訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[5]王達と祭司達は主を表象し、「王達」は彼らにあった王権によって神的な真理に関する主を表象し、また「祭司達」は神的な善に関する主を表象したので、3670番を参照、それ故、祭司達は「父達」と言われた。例えば士師記の書から知られ

  • 29-3858-5原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3858-5原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[10]エポデの二つの肩当ての上の二つのショハムの石によってもまた同様に表象されたが、しかし胸当ての上の十二の石よりも低い段階において表象された。というのは、「肩」は凡ての力を意味したからであり、そのように主の全能を意味し

  • 29-3858-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ

    29-3858-4原典訳「天界の秘義」創世記Ⅲ[10]Per:~を通して、~によって、binos:2、lapides:諸々の石、{21}Shoham,:ショハム、(宝石の名前)qui:それらは、super:~の上で、~の上に、binis:2、humeris ephodi,:エポデ(アロンの装束の一つ)の肩当て、simile:同様

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