〇お気に入りの野鳥-14(オジロトウネン)チドリ目シギ科ユウラシア大陸北部の亜寒帯から寒帯で繁殖し、冬季はアフリカ東部、インド、東南アジアに渡りをおこない越冬する。日本へは旅鳥として主に秋に渡来する。本州中部以南では越冬するものもいる。以前は群れが観察されたこともあったが、近年は少数の渡来がほとんどである。トウネンの群れに混じっていることが多い。07/15お気に入りの野鳥-14(オジロトウネン)
北九州市八幡西区「瀬板の森公園」における日々の探鳥記録、探鳥出来ぬ日は「旅日記」等を掲載します。
「旅日記」は主として、五街道(東海道、中山道、甲州街道、奥州街道、日光街道)等の紀行です。
08/31探鳥記録写真-2:お気に入りの小鳥-12(ニシオジロビタキ、ノゴマ、ノジコ、ノビタキ、)
〇お気に入りの小鳥-12過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(ナ行)の過去に出会った、ニシオジロビタキ、ノゴマ、ノジコ、ノビタキ、たちです。◇ニシオジロビタキ◇ノゴマ◇ノジコ◇ノビタキお気に入りの小鳥-12(ニシオジロビタキ、ノゴマ、ノビタキほか)08/31探鳥記録写真-2:お気に入りの小鳥-12(ニシオジロビタキ、ノゴマ、ノジコ、ノビタキ、)
08/31探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/28(月)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇コゲラ08/31探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、)
08/30探鳥記録写真-3:狩尾岬の鳥たち(キアシシギ三昧、)
〇狩尾岬の鳥たち(キアシシギ三昧、)08/27(日)、狩尾岬における6:40から7:00までの記録です。キアシシギに出会えました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ-1◇キアシシギ-2◇キアシシギ-308/30キアシシギ三昧08/30探鳥記録写真-3:狩尾岬の鳥たち(キアシシギ三昧、)
08/30探鳥記録写真-2:お気に入りの小鳥-11(ツグミ、ハチジョウツグミ、クロツグミ、トラツグミ、マミジロ、マミチャジナイ、)
〇お気に入りの小鳥-11過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(タ行-2)の過去に出会った、ツグミ、ハチジョウツグミ、クロツグミ、トラツグミ、マミジロ、マミチャジナイ、たちです。◇ツグミ◇ハチジョウツグミ◇クロツグミ◇トラツグミ◇マミジロ◇マミチャジナイ08/30お気に入りの小鳥-11(トラツグミ、クロツグミ、マミジロ、マミチャジナイほか)08/30探鳥記録写真-2:お気に入りの小鳥-11(ツグミ、ハチジョウツグミ、クロツグミ、トラツグミ、マミジロ、マミチャジナイ、)
08/30探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
〇はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)08/27(日)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。ガビチョウに出会えました。◇当日の周辺の模様◇ガブチョウ三昧08/30ガビチョウ三昧、08/30探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
08/29探鳥記録写真-2:お気に入りの小鳥-10(タイワンハクセキレイ、タヒバリ、ツツドリ、ツリスガラ、)
〇お気に入りの小鳥-10過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(タ行-1)の過去に出会った、タイワンハクセキレイ、タヒバリ、ツツドリ、ツリスガラ、たちです。◇タイワンハクセキレイ◇タヒバリ◇ツツドリ◇ツリスガラ08/2908/29探鳥記録写真-2:お気に入りの小鳥-10(タイワンハクセキレイ、タヒバリ、ツツドリ、ツリスガラ、)
08/29探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(イソヒヨドリ三昧、)
〇狩尾岬鳥たち08/26(土)、6:40から7:00までの記録です。イソヒヨドリに出会えました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ-1◇イソヒヨドリ-2◇イソヒヨドリ-308/29イソヒヨドリ三昧08/29探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(イソヒヨドリ三昧、)
08/28探鳥記録写真-2:お気に入りの小鳥-9(センダイムシクイ、セッカ、ジョウビタキ、セグロセキレイ、)
〇お気に入りの小鳥-9過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(サ行-2)のセンダイムシクイ、セッカ、ジョウビタキ、セグロセキレイ、たちです。◇ジョウビタキ♂◇ジョウビタキ♀◇セグロセキレイ◇セッカ◇センダイムシクイ08/28お気に入りの小鳥-9(センダイムシクイ、セッカほか)08/28探鳥記録写真-2:お気に入りの小鳥-9(センダイムシクイ、セッカ、ジョウビタキ、セグロセキレイ、)
08/28探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/26(土)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇シジュウカラ◇コゲラ08/28コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ08/28探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、)
08/27探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-8(サンコウチョウ、シジュウカラ、シベリアアオジ、シメ、シロガシラ、シロハラ、)
〇お気に入りの小鳥-8過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(サ行-1)のサンコウチョウ、シジュウカラ、シベリアアオジ、シメ、シロガシラ、シロハラ、たちです。◇サンコウチョウ◇シジュウカラ◇シベリアアオジ◇シメ◇シロガシラ◇シロハラ08/27お気に入りの小鳥(サンコウチョウ、シベリアアオジ、シメほか)08/27探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-8(サンコウチョウ、シジュウカラ、シベリアアオジ、シメ、シロガシラ、シロハラ、)
08/27探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(キアシシギ、トビ、)
〇狩尾岬の鳥たち08/24(木)、狩尾岬における6:40から7:00までの記録です。キアシシギ、トビ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ-1◇キアシシギ-2◇トビ08/27キアシシギ、トビ08/27探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(キアシシギ、トビ、)
08/27探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/24(木)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。ガビチョウ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇ガビチョウ08/27ガビチョウ、ホオジロ08/27探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、ホオジロ、)
08/26探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-7(コマドリ、コムクドリ、)
〇お気に入りの小鳥-7過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(カ行-4)コマドリ、コムクドリ、たちです。◇コマドリ◇コムクドリ08/26コマドリ、コムクドリ、08/26探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-7(コマドリ、コムクドリ、)
08/26探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、キジバト、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/23(水)、はまゆう公園における6:30から6:50までの記録です。コゲラ、ホオジロ、キジバト、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇キジバト◇コゲラ08/26コゲラ、キジバト、ホオジロ08/26探鳥記録写真-2:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、キジバト、)
08/26探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(イソヒヨドリ、ホオジロ、)
〇狩尾岬の鳥たち08/23(水)、狩尾岬における6:00から6:20までの記録です。イソヒヨドリ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ-1◇ホオジロ◇イソヒヨドリ-208/26イソヒヨドリ、ホオジロ、08/26探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(イソヒヨドリ、ホオジロ、)
08/25探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、ホオジロ、)
〇ガビチョウ、ホオジロ、08/22(火)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。ガビチョウ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇ガビチョウ08/25ガビチョウ、ホオジロ、08/25探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、ホオジロ、)
08/25探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-6(コゲラ、コサメビタキ、コシアカツバメ、コホオアカ、)
〇お気に入りの小鳥-6過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(カ行-3)コゲラ、コサメビタキ、コシアカツバメ、コホオアカ、たちです。◇コゲラ◇コサメビタキ◇コシアカツバメ◇コホオアカ08/25探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-6(コゲラ、コサメビタキ、コシアカツバメ、コホオアカ、)
08/25探鳥記録-2:8月中旬に出会った鳥たち(キアシシギ、コゲラ、ウグイス、ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、など)
〇8月中旬に出会った鳥たち8月中旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、はまゆう公園、狩尾岬、②夏鳥:ツバメ、③旅鳥:キアシシギ、④留鳥:コゲラ、ガビチョウ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、ムクドリ、ハクセキレイ、アオサギ、などでした。⑤この間、キアシシギ、コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、などを大いに楽しみました。◇08/11:はまゆう公園◇08/12:はまゆう公園◇08/13:はまゆう公園◇08/17:狩尾岬◇08/17:はまゆう公園◇08/18:狩尾岬◇08/18:はまゆう公園◇08/19:狩尾岬◇08/19:はまゆう公園◇08/20:はまゆう公園08/258月中旬に出会った鳥たち08/25探鳥記録-2:8月中旬に出会った鳥たち(キアシシギ、コゲラ、ウグイス、ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、など)
08/24探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-5(キクイタダキ、キジ、キセキレイ、キビタキ、キレンジャク、キマユホオジロ、クロジ、)
〇お気に入りの小鳥-5過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(カ行-2)のキクイタダキ、キジ、キセキレイ、キビタキ、キレンジャク、キマユホオジロ、クロジたちです。◇キクイタダキ◇キジ◇キセキレイ◇キビタキ◇キレンジャク◇キマユホオジロ◇クロジ08/24お気に入りの小鳥-5(キクイタダキ、キビタキ、キマユホオジロ、キレンジャク、クロジほか08/24探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-5(キクイタダキ、キジ、キセキレイ、キビタキ、キレンジャク、キマユホオジロ、クロジ、)
08/24探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(ガビチョウ、イソヒヨドリ、)
〇狩尾岬の鳥たち08/21(月)、狩尾岬における6:40から7:00までの記録です。ガビチョウ、イソヒヨドリ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ◇ガビチョウ08/24ガビチョウ、イソヒヨドリ、08/24探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(ガビチョウ、イソヒヨドリ、)
08/24探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/21(月)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇ホオジロ-2◇コゲラ08/24コゲラ、ホオジロ、08/24探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、)
08/23探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-4(カササギ、カシラダカ、カラスバト、カワガラス、カワセミ、カワラヒワ、)
〇お気に入りの小鳥-4過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(カ行-1)のカササギ、カシラダカ、カラスバト、カワガラス、カワセミ、カワラヒワ、たちです。◇カササギ◇カシラダカ◇カラスバト◇カワガラス◇カワセミ◇カワラヒワ08/23探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-4(カササギ、カシラダカ、カラスバト、カワガラス、カワセミ、カワラヒワ、)
08/23探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(キアシシギ、イソヒヨドリ、)
〇狩尾岬の鳥たち08/20(日)、狩尾岬における6:40から7:00までの記録です。キアシシギ、イソヒヨドリ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇イソヒヨドリ◇キアシシギ08/23キアシシギ、イソヒヨドリ、08/23探鳥記録写真-2:狩尾岬の鳥たち(キアシシギ、イソヒヨドリ、)
08/23探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/20(日)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇コゲラ08/23コゲラ、ホオジロ08/23探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、)
08/22探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-3(オオジュリン、オオヨシキリ、オオルリ、オジロビタキ、オナガ、)
〇お気に入りの小鳥-3過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(ア行-3)のオオジュリン、オオヨシキリ、オオルリ、オジロビタキ、オナガ、たちです。◇オオジュリン◇オオヨシキリ◇オオルリ◇オジロビタキ◇オナガ08/22お気に入りの小鳥-3(オオルリ、オオジュリンほか)08/22探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-3(オオジュリン、オオヨシキリ、オオルリ、オジロビタキ、オナガ、)
〇狩尾岬のキアシシギ08/19(土)、狩尾岬における6:30から6:40までの記録です。キアシシギに出会えました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ08/22キアシシギ08/22探鳥記録写真-2:狩尾岬のキアシシギ
08/22探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/19(土)、はまゆう公園における6:00から6:20までの記録です。ガビチョウに出会えました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ三昧08/22ガビチョウ三昧08/22探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
08/21探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-2(イカル、イソヒヨドリ、ウグイス、エゾビタキ、エナガ、)
〇お気に入りの小鳥-2過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。(ア行-2)のイカル、イソヒヨドリ、ウグイス、エゾビタキ、エナガ、たちです。◇イカル◇イソヒヨドリ◇ウグイス◇エゾビタキ◇エナガ08/21お気に入りの小鳥-2(イカル、エゾビタキなど)08/21探鳥記録写真-3:お気に入りの小鳥-2(イカル、イソヒヨドリ、ウグイス、エゾビタキ、エナガ、)
〇狩尾岬の鳥たち08/18(金)、狩尾岬6:40から7:00までの記録です。キアシシギ&イソヒヨドリに出会えました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ08/21キアシシギ08/20探鳥記録写真-2:狩尾岬のキアシシギ
08/21探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/18(金)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇ガビチョウ◇コゲラ08/21コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、08/21探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、)
08/20探鳥記録写真-2:お気に入りの小鳥-1(アオゲラ、アオジ、アオバト、アカハラ、アトリ、アリスイ、)
〇お気に入りの小鳥-1過去に出会った、お気に入りの小鳥たちを纏めました。先ずは、(ア行-1)のアオゲラ、アオジ、アオバト、アカハラ、アトリ、アリスイ、たちです。◇アオゲラ◇アオジ◇アオバト◇アカウソ◇アカハラ◇アトリ◇アリスイ08/20お気に入りの小鳥たち-1(アオゲラ、アオバト、アリアリスイほか)08/20探鳥記録写真-2:お気に入りの小鳥-1(アオゲラ、アオジ、アオバト、アカハラ、アトリ、アリスイ、)
中山道:東近江路紀行22日目:29.4km愛知川ー武佐ー守山ー草津今日は最終日、草津の手前3km位の「粟東」で、関西在住の同窓生3人が応援ウォーキングで参加する予定、又、夜には「懇親会」を開いてくれるという事で、足取りも軽く、愛知川をスタート、愛知川宿から五個荘を経て武佐宿に至る街道筋一帯は、江戸時代から全国で名を知られた「近江商人」の発祥地であるらしい。中山道と並行して湖畔側に「朝鮮人街道:下街道」があり、彦根と近江八幡を結ぶ大動脈でかつ、朝鮮通信使が江戸に下る時に使用したという。この路筋に「安土城址」が残っているらしく、次の機会(北国街道行き)には、この路を歩行しようと思っている。武佐宿を通過し街道を行くと、左手に近江富士を望む。神の山と崇められてきた「三上山」である。野洲川を渡り、守山宿の「街道交流...08/20中山道紀行-26(愛知川宿から草津宿)
〇狩尾岬のキアシシギ、08/17(木)、狩尾岬における6:40から6:50までの記録です。キアシシギ×2羽に出会えました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ08/20キアシシギ、08/20探鳥記録写真:狩尾岬のキアシシギ、
中山道:東近江路紀行21日目:21.7km醒井宿ー番場宿ー鳥居本宿ー高宮宿ー愛知川宿(昨日はホテルの関係で醒ヶ井から彦根へJRで移動しました。)先ず、天下の名城と言われる「国宝:彦根城」の外周を見学し、JRで出発点の醒井宿へ戻りました。醒ヶ井宿清水の郷から番場宿を経て南西へ向かい坂道を登って「摺針峠(180m)」に至りました。峠よりの眺望は極めて良く、コバルト・ブルーの琵琶湖が見えました。惜しむらくは電線が邪魔でした。峠を下ると鳥居本宿です。鳥居本宿は北国街道との分岐点で井伊家30万石の宿場として発展した町です。赤玉神教丸本舗が有名です。鳥居本宿から一里半で「高宮宿」に入ります。高宮は「お多賀さん」と呼ばれた多賀神社の門前町で大鳥居が立ち3kmにわたる参道が伸びているとのことでした。愛知川(えちがわ)は、...08/19中山道紀行-25(醒ヶ井宿から愛知川宿)
〇関ケ原から醒ヶ井宿-②「今須宿」から近江路に入り、「柏原宿」を通り、「醒井宿」を目指します。◇柏原宿柏原宿は岐阜県境まで2kmの伊吹山の南麓に位置する。江戸時代は中山道60番目の宿場町として栄え、現在も当時をしのぶ建物や常夜灯などが数多く残る。信長、秀吉がしばしば宿泊休憩に利用したと言われる「柏原宿」を通り、1時間程で「醒井宿」に着きます。◇醒井宿醒井宿は霊仙山の麓にある中山道61番目の宿場町。滋賀県米原市にあり、霊仙山の湧き水が水源の地蔵川の流れに沿って宿場が栄え、今も風情ある町並みが残っています。地蔵川の源流「居醒の清水」は平成の名水百選の第1位に選ばれていて、清流に咲く梅花藻が有名です。08/19中山道紀行-24(関ケ原~醒井宿②)08/19中山道紀行-24(関ケ原から醒ヶ井宿-②)
08/19探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/17(木)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇シジュウカラ◇コゲラ08/19コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、08/19探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、)
〇関ケ原~醒ヶ井宿関ケ原古戦場の見物後「不破の関所」、今須峠を越え、近江路に入り、今須宿⇒柏原宿ー醒井宿を目指す。◇不破の関所関ヶ原の直ぐ側(近江側)に、壬申の乱の翌年に天下の異変に備えるため、天武天皇が「不破の関所」を設立、このあたりが過去にも東西の紛争の接点地域でこれを見張るための関所であったようです。◇常盤御前の墓もう一点、「常盤御前のお墓」がありました。こんな所に何故?と言う疑問が生じましたが、(牛若丸が鞍馬山を抜けだし、東国へ走ったという話しを聞き、乳母と共に、ここまで追っかけて来たが、山賊に殺されてしまった。土地の人が、あわれと思ってここにお墓を作ったという事のようです。)◇今須峠今須峠は、中山道の関ケ原宿と今須宿の間にある標高160mほどの峠です。その昔には、険しい坂道と雪深さで、天下の難所...08/18中山道紀行-23(関ケ原から醒ヶ井宿-①)
2010年5/7から5/28の22日間をかけて、「日本橋」を起点に「草津」まで、中山道を歩きました。6日間をかけ「(中山道)美濃道を歩きました。1日目:馬籠宿⇒落合宿⇒大井宿、2日目:大井宿⇒細久手宿、3日目:細久手宿⇒太田宿、4日目:太田宿⇒加納宿、5日目:加納宿⇒赤坂宿、6日目赤坂宿⇒関ケ原⇒醒ヶ井宿、その模様を6分割で掲載します。その6日目:赤坂宿⇒醒ヶ井宿の模様です。その1として「関ヶ原」の模様を掲載いたします。赤坂宿⇒醒ヶ井宿の間にある「関ヶ原」模様を掲載します。関ヶ原の模様6日目の行程赤坂宿ー垂井宿ー関ヶ原宿ー今須宿ー柏原宿ー醒井宿関ヶ原考ー私見今回の旅で最も関心があった場所である。西軍(三成)が何故敗退したのか?素人ながら現場を見て、過去の書物で得た知識と符合させたかった。笹尾山(三成本陣)...08/18中山道紀行-22(赤坂宿から関ケ原、)
08/18探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/14(月)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。ガビチョウ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇ホオジロ-2◇ガビチョウ08/18ガビチョウ、ホオジロ、08/18探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、ホオジロ、)
6日間をかけ(中山道)美濃道を歩きました。1日目:馬籠宿⇒落合宿⇒大井宿、2日目:大井宿⇒細久手宿、3日目:細久手宿⇒太田宿、4日目:太田宿⇒加納宿、5日目:加納宿⇒赤坂宿、6日目赤坂宿⇒醒ヶ井宿、その模様を6分割で掲載します。その5日目:加納宿⇒赤坂宿の模様です。当日は久しぶりの快晴、揖斐川を渡り赤坂宿へ、いよいよ明日は関ヶ原が見れます。加納宿→河渡宿→美江寺宿→赤坂宿徳川家康は「関ヶ原」の戦いの後、岐阜城を壊し、加納城を再建、娘婿の奥平信昌を城主として、西国大名への守りとした。こうして岐阜に代わって美濃国の中心となった加納宿も整備され、中山道屈指の宿場町として発展をとげた。加納宿を出ると、街道は長良川の「河渡の渡し」、揖斐川の「呂久の渡し」を経て、濃尾平野の北西部に位置する「赤坂宿(大垣市)」に入る。...08/17中山道紀行-21(加納宿-赤坂宿:関ヶ原前夜)
08/17探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/13(日)、はまゆう公園における5:50から6:10までの記録です。ガビチョウに出会えました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ-1◇ガビチョウ-208/17ガビチョウ三昧08/17探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
6日間をかけ「(中山道)美濃道を歩きました。1日目:馬籠宿⇒落合宿⇒大井宿、2日目:大井宿⇒細久手宿、3日目:細久手宿⇒太田宿、4日目:太田宿⇒加納宿、5日目:加納宿⇒赤坂宿、6日目赤坂宿⇒醒ヶ井宿、その模様を6分割で掲載します。その3日目:細久手宿⇒太田宿の模様です。当日はものすごい雨の日なり、御嶽宿、大田宿を傘をさしての歩行・見学となりました。細久手宿→御嶽宿→伏見宿→太田宿本日はすごい雨の日となりました。御嶽宿、太田宿を傘をさしての歩行・見学です。御嶽宿は、徳川家康も重視した門前町だったらしいです。とにかく雨が凄いので、宿場の商家:竹屋の観光に焦点を絞り、江戸時代の商家の暮らしぶりをじっくりと、観察いたしました。その後、又、雨の中、大田宿(美濃加茂市)へ行き、日本のライン下りの場所(渡し跡、船着き場...08/16中山道紀行-19(細久手宿-太田宿、)
6日間をかけ「(中山道)美濃道」を歩きました。1日目:馬籠宿⇒落合宿⇒大井宿、2日目:大井宿⇒細久手宿、3日目:細久手宿⇒太田宿、4日目:太田宿⇒加納宿、5日目:加納宿⇒赤坂宿、6日目赤坂宿⇒醒ヶ井宿、その模様を6分割で掲載します。その2日目:大井宿⇒細久手宿の模様です。西行道を往きます。大井宿→大湫宿→細久手宿まず、五つの町が桝形を作り、防御体制をしいている宿で有名な、「大井宿」を見学。また、この宿は、美濃路随一の宿場として栄えたらしい。十三峠(西行坂、槇坂、いわい坂、平六坂、べに坂・・・等)に沿い、細久手宿を目指す。西行坂の上には、「西行塚」という西行の歌碑と芭蕉の句碑が並んで立っていました。尾根道の街道をアップ&ダウンしながらピクニック気分で、街道歩きを楽しみました。西行の森の」小鳥のさえずりも素晴...08/16中山道紀行-18(大井宿から細久手宿、)
08/16探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/12(土)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇シジュウカラ◇ガビチョウ◇ホオジロ-208/16ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、08/16探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、)
2010年5/7から5/28の22日間をかけて、「日本橋」を起点に「草津」まで中山道を歩きました。美濃路の馬籠宿~落合宿~大井宿の模様を掲載します。馬籠宿の観光客は休憩所辺りであふれていたようです。ここの下り坂を降り切った所で、美しい「木曽路」とはおさらばです。何か寂しいものを感じました。熊の脅威を受ける必要もなくなり、やっとベア・ベルを外し、ゆったりとした下り坂をしばらく歩行する事になります.馬籠宿よりの一里塚を通過後、十曲峠の石畳に出会いました。下り坂でしたから、難なく通過し、「落合宿(中津川市)」に到着。落合宿の外れに、木曽義仲の下で活躍した武将「落合五郎兼行」の城址がありましたが、見学はせず「大井宿(恵那市)」へ直行いたしました。本日は快晴で妻籠宿から大井宿まで存分に楽しみました。08/15中山道...8/15中山道紀行-17(馬籠宿~落合宿~大井宿)
2010年5/7から5/28の22日間をかけて、「日本橋」を起点に「草津」まで中山道を歩きました。中でも峡谷の新緑と木曽川とのマッチングが素晴らしい「木曽路」が瞼に残像として残っています。その記録を再編集してみました。「妻籠宿」「馬籠宿」を掲載します。1.朝の妻籠宿風景本日は快晴、一気に美濃路へ行けそうだ。昨日は曇天で「妻籠」の写真が上手に撮れていなく、今朝にかけていた。朝日に輝く妻籠は美しい。その姿を後にして、「馬籠宿」を目指す。2.大妻籠の部落と峠の「立場茶屋」いきなり坂道の連続となる。大妻籠の部落を抜け、しばらくすると、「男滝・女滝」に出会う。(吉川/著:宮本武蔵の一場面にあるらしい)更に坂を上ると、「峠の立場茶屋」があった。お茶をお世話になり、かつ正調:木曽節を聞く事になりました。素晴らしい歌と声...08/15中山道街道-16(妻籠宿から馬籠宿)
08/15探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/11(金)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇ガビチョウ◇コゲラ08/15コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、08/15探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、)
〇中山道木曽路:妻籠宿へ2010年5/7から5/28の22日間をかけて、「日本橋」を起点に「草津」まで中山道を歩きました。中でも峡谷の新緑と木曽川とのマッチングが素晴らしい「木曽路」が瞼に残像として残っています。その記録を再編集してみました。「福島宿」に続けて「妻籠宿」「馬籠宿」を掲載します。1.一日目福島宿⇒上松宿⇒須原宿本日は小雨の中、福島宿を出発して、木曽川を眺めつつ歩行いたします。約1時間の後.名所:「木曽の棧」に到着。その後6km歩行後、これも名所の「寝覚の床」に着きました。浦島太郎が”玉手箱”を開けたという「浦島伝説」を持つ、木曽路随一の名所であるそうです。木曽川の激流が白亜紀の花崗岩を浸食して作り上げた屏風岩などの奇観は、国の史跡名勝天然記念物に指定されています。その後、名所:「お小野の滝」...08/14中山道紀行-15(福島宿から妻籠宿)
〇中山道木曽路:福島宿へ2010年5/7から5/28の22日間をかけて、「日本橋」を起点に「草津」まで中山道を歩きました。中でも峡谷の新緑と木曽川とのマッチングが素晴らしい「木曽路」が瞼に残像として残っています。その記録を再編集してみました。次回以降、「妻籠宿」「馬籠宿」を掲載します。1.鳥居峠から宮越宿「熊除の鐘」を大きく鳴らし、再び森に入り「薮原宿」を目指す。約1時間程で到着。蕎麦屋さんで休憩をとり、木曽義仲の挙兵地の「宮ノ越」を目指す。青々とした、「木曽路」に入った感じである。右手に木曽川を見つつ、山あいをしばらく歩行すると「宮ノ越」と言う標識があった。巴淵(巴御前と関係があるのだろう)で再び小休止をとりその後、前進すると、義仲館に出会う。2.藪原宿から宮ノ越宿へ蕎麦屋さんで休憩をとり、義仲の挙兵地...8/14中山道紀行-14(藪原宿から福島宿、)
08/14探鳥記録:8月上旬に出会った鳥たち(キアシシギ、コゲラ、ウグイス、ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、など)
〇8月上旬に出会った鳥たち8月上旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、はまゆう公園、狩尾岬、②夏鳥:ツバメ、③旅鳥:キアシシギ、④留鳥:コゲラ、ガビチョウ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、アオサギ、ウミネコなどでした。⑤この間、キアシシギ、コゲラ、ガビチョウ、ウグイス、ホオジロ、メジロ、カワラヒワ、などを大いに楽しみました。◇08/01:はまゆう公園◇08/02:はまゆう公園◇08/04:狩尾岬◇08/04:はまゆう公園◇08/05:はまゆう公園◇08/06:はまゆう公園◇08/07:狩尾岬◇08/07:はまゆう公園◇08/08:はまゆう公園08/148月上旬に出会った鳥たち08/14探鳥記録:8月上旬に出会った鳥たち(キアシシギ、コゲラ、ウグイス、ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、など)
08/13中山道紀行-13(奈良井宿から藪原宿、:鳥居峠越え)
〇鳥居峠越え中山道:木曽路の奈良井宿と薮原宿を結ぶ約6kmの山道。江戸の旅人にとって、わらじ履きの足を泣かせる中山道屈指の難所として有名でした。現代では趣き豊かなトレッキングコースとして大人気。国内外から多くの人がこの峠をウォーキングしています。頂上から西に御岳山、東に木曽駒ケ岳を望むことができ、古道の途中には松尾芭蕉をはじめ俳人・歌人の句碑や石仏が数多く立っています。戦国の世は木曽氏・武田氏の戦場となり、江戸末期には皇女和宮が降嫁の旅で通過した歴史の峠です。◇奈良井宿◇鳥居峠入口08/13中山道紀行-13(奈良井宿~藪原宿)08/13中山道紀行-13(奈良井宿から藪原宿、:鳥居峠越え)
08/13探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、ウミネコの飛翔、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/08(火)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、ホオジロ、ウミネコの飛翔、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ◇ホオジロ-2◇コゲラ◇ウミネコ08/13コゲラ、ホオジロ、ウミネコ、08/13探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ホオジロ、ウミネコの飛翔、)
〇中山道木曽路:奈良井宿へ2010年5/7から5/28の22日間をかけて、「日本橋」を起点に「草津」まで中山道を歩きました。中でも峡谷の新緑と木曽川とのマッチングが素晴らしい「木曽路」が瞼に残像として残っています。その記録を再編集してみました。次回以降、「福島宿」「妻籠宿」「馬籠宿」をシリーズで掲載します。木曽路の玄関「贄川宿」から「奈良井宿」①贄川関所贄川宿は慶長から元和年間に整備された宿場町で中山道69次中33番目に位置しています。宿場は本陣1軒、脇本陣1軒、旅籠25軒が設置され木曾11宿最北で木曾路の北の入口を守る軍事的拠点となっていた事から贄川関所が置かれたとの事です。②いよいよ木曽路②平沢宿(間の宿)「平沢宿」は、木曽の名産品である「木曽漆器」を扱うお店が集まってできた町場で、江戸時代を通して中...08/12中山道紀行-12(塩尻宿から奈良井宿、)
08/12中山道紀行-11(下諏訪宿から塩尻宿、塩尻峠越え、)
下諏訪宿-塩尻宿昨日の「春宮」と同様、「諏訪大社:下社秋宮」で旅の安全祈願後、岡谷の街を通過、「塩尻峠」へ向かいました。1052mの頂上から、ほぼ360度に近い大パノラマを見ることが出来ました。「八ヶ岳連山」「諏訪湖」「甲斐駒ケ岳」「御嶽山」「北アルプスの峰々」等です。冬場は「富士山」が見えるそうです。「塩尻宿」までの間は八重桜等の花々が咲き誇る「柿沢部落」等のどかな風景は眼を楽しまさせてくれました。1.下諏訪宿及び諏訪大社:下社秋宮2.下諏訪宿-塩尻峠3.塩尻峠から塩尻宿08/12東海道紀行-11(下諏訪宿~塩尻宿)08/12中山道紀行-11(下諏訪宿から塩尻宿、塩尻峠越え、)
〇狩尾岬のキアシシギ、08/07(月)、狩尾岬において、2羽のキアシシギが見れました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギ08/12キアシシギ08/12探鳥記録写真:狩尾岬のキアシシギ、
〇和田峠越え和田峠は、中山道の峠で、長野県和田宿と下諏訪宿の間にあり、最大標高1,531mです。頂上から正面に御嶽山が望まれます。酷いガレ場があり、江戸に向かわれる皇女和宮様も興から下りられ、歩行されたと思われる。2010/05/21、峠越えの模様です。◇和田宿本陣付近の模様◇和田峠、峠越え◇和田峠頂上付近◇酷いガレ場の中を下山◇御柱木落とし坂◇諏訪大社08/11中山道紀行-10(長久保宿~下諏訪宿:和田峠越え)08/11中山道紀行-10(和田宿~下諏訪宿、)
望月ー茂田井ー芦田ー長久保今日も快晴、ついている。本日は明日に備え休養日。望月を出発し、造り酒屋が多い茂田井宿を通り、芦田宿、「笠取峠(900m)」を越え、早々に長久保宿へ到着。洗濯も早々に済ませ、明日の最難関「和田峠(1531m)」越えに備えました。茂田井宿に入る手前、前方に白い山々を発見し、小高い丘へ移動し観察しますと、「日本アルプス(穂高の峰々?)」でした。この景観を見れるのはここしかないと思い、シャッターお押し続けました。造り酒屋の多い、茂田井、芦田を通過し、「笠取峠」を越え、下りに入りますと緑色の素晴らしい高原と山が見えます。信濃富士と呼ばれる「蓼科山」でした。これを眺めつつ、下りた宿場が長久保宿でした。1.望月宿から茂田井宿2.芦田宿から(笠取峠越え)長久保宿08/11中山道紀行-9(望月宿か...08/11中山道紀行-9(望月宿~長久保宿)
08/11探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/07(月)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇シジュウカラ◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇ガビチョウ08/11ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、08/11探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、)
追分宿ー小田井宿ー塩名田宿ー八幡宿ー望月宿標高1003m、摂氏四度の条件下で追分宿を見学、中山道と北国街道の分岐点で昔は軽井沢宿以上の繁栄ぶりであったらしい。御代田の一里塚を見て、小田井宿に入る。皇女和宮様のご宿泊所にとなるだけのしっとりとした街風情に見えた。右手に浅間山を見て、岩田村宿に入る。西側に千曲川が流れているらしい。塩名田宿、八幡宿を経由し、望月宿の映画ロケで有名な「井出野屋旅館」に入る。今日も、「浅間山」が視線から離れなかった。それだけ浅間山が作った、平地なのだろうか?1.追分宿から小田井宿2.小田井宿から(塩名田宿)(八幡宿)望月宿08/10中山道紀行-8(軽井沢宿~望月宿)08/10中山道紀行-8(追分宿~望月宿)
08/10中山道紀行-7:碓井峠越え:坂本宿から軽井沢宿、)
〇碓井峠越え碓氷峠は、中山道、群馬県坂本宿と長野県軽井沢宿との境にある日本の峠です。標高は956メートル。信濃川水系と利根川水系とを分ける中央分水嶺である。峠の長野県側に降った雨は日本海へ、群馬県側に降った雨は太平洋へ流れる。2010/05/21に、この峠を越えました。越えた後に、頂上の見晴台から浅間山など素晴らしい眺望が見れました。◇坂本宿◇碓井峠越え開始◇碓井峠頂上◇頂上の見晴台◇軽井沢宿08/10中山道紀行-7(坂本宿~軽井沢:碓氷峠越え)10/14碓氷峠越え08/10中山道紀行-7:碓井峠越え:坂本宿から軽井沢宿、)
08/10探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/06(日)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇コゲラ08/10コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、08/10探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、)
1.高崎宿-安中宿今日は、昨日とは打って変わった様な素晴らしい快晴,右手に早速、赤城、榛名山の姿をとらえる。過去、伊香保温泉、前橋、高崎に来たこともあり、この地は今日で4回目である。ポカポカした陽気の中「碓井川」の土手を歩く。「鷹巣の橋」から、上毛三山のもう一つの妙義山が見える。その右手には浅間連山も眺望された。明日から数日御世話になると解っていても何度もシャッターを切る。12時頃「JR安中駅」前に到着。ここで昼食兼休憩をとる。昼食後30分程で、安中宿に到着。新島譲旧宅、旧安中藩武家屋敷と書かれた標識に出会い、武家屋敷跡を訪れた。(安中藩は徳川四天王の一人井伊直正が立藩したらしい?)しっかりと武家屋敷が保存されていた。2.安中宿から松井田宿武家屋敷を出て、軽井沢まで34kmの標識があった。右手に旧道らしい...08/09中山道紀行-6(高崎宿~坂本宿)
1.本庄宿ー新町宿本庄宿を出て、約6kmの所で、「神流川」に至る。上州と武州の国境である。幕府は、江戸防衛のために、橋を架けさせなかったようです。このあたりは、まさに戦略的な重要地で、「滝川一益」と「北条氏」が戦った古戦場の碑もありました。2.新町宿-倉賀野宿新町の名前の由来は中山道の中では最も遅く成立した新しい町ということらしい。神流川と烏川に挟まれている為、川留めも多く、宿泊や休息で利用する人が増加し、遊女や飯盛女といった職業も成立していたようです。3.倉賀野宿-高崎宿倉賀野宿は江戸から12番目、新町宿-高崎宿の間の宿場町です。日光例幣使街道との分岐点で烏川を利用した利根川舟運の最大の拠点として発展し、本陣1箇所、脇本陣2箇所が設置され旅籠、宿屋関係は60余棟、舟問屋74軒、舟150余艘あったとされ飯...08/09中山道紀行-5(本庄宿~高崎宿)
08/09探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/05(土)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。ガビチョウ、ホオジロ×2、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇ガビチョウ08/09ガビチョウ、ウグイス、ホオジロ、08/09探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、ホオジロ、)
熊谷ー本庄宿熊谷を出て約1時間、「新島の一里塚」と出会う。昔も今も変わらない。同じように休憩を取っていたようだ。それから、深谷宿に入る。秀吉の小田原平定により、近江、越後から多数の商人が移住してきて商業都市として、発展した。街角には「渋沢栄一」の出身地という、モニュメントが数多くあった。○深谷宿深谷宿は中山道で最大規模の宿場で、本陣1(飯島家)、脇本陣4、旅籠80余。商人が多く、また飯盛女も多く、遊郭もあり、江戸を出立して2晩目の宿を求める人で大いに栄えたらしい。○渋沢栄一渋沢栄一は、江戸時代末期から大正初期にかけての日本の武士、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、日本資本主義の父といわれる。理化学研究所の創設者でもある。○高島秋帆幽囚の地砲術家で西洋...08/08中山道紀行-4(熊谷宿から本庄宿)
第三日目:鴻巣宿ー熊谷宿(休養日)雛人形の町・鴻巣宿を立ち、熊谷宿へ向かう。地名の由来は「熊谷次郎直実の父直定」が付近を荒らしまわる熊を退治した事によると言う。「白井権八の延命堂」なるものを見て、広大な荒川の土手を歩く。遠方に榛名・赤城山の姿が映る。そろそろ、上州を感じるところまで来たようです。○吹上宿(間の宿)中山道六十九次のうち江戸・日本橋から数えて7番目の宿場である鴻巣宿と8番目の熊谷宿との、中間地点に位置する街道沿いの集落(路村)であった吹上村に興った。鴻巣宿-熊谷宿間は約16.4kmと他の宿場に比して距離が開きすぎていたため、旅人の需要が自然に発生させたものであり、吹上村は非公式の休憩地・中継地として機能したらしい。○白井権八延命地蔵堂熊谷宿の手前、荊原の外れにある地蔵堂に安置される石地蔵で、「...08/08中山道紀行-3(鴻巣宿から熊谷宿)
〇狩尾岬のキアシシギ、08/04(金)、6:40に、狩尾岬で1羽のキアシシギに出会えました。◇当日の周辺の模様◇キアシシギの採餌模様08/08キアシシギ08/08探鳥記録写真:狩尾岬のキアシシギ、
二日目:浦和宿から鴻巣宿浦和ーさいたま新都心ー大宮ー上尾ー桶川ー鴻巣(新しい街作りの)さいたま新都心の発展を見つつ、「武蔵国一の宮」であり、かつ約2kmの参道を持つ「氷川神社」に参拝いたしました。また、美しい[欅並木]持つ街を気持ちよくを歩行しました。浦和レッズ頑張れ!!○氷川神社2000年以上の歴史をもつといわれ、大いなる宮居として大宮の地名の由来にもなった日本でも指折りの古社。武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝客で賑わいます。氷川神社名の社は大宮を中心に、埼玉県および東京都下、神奈川県下におよびその数は280数社を数えるそうです。08/07中山道紀行-2(浦和宿~鴻巣宿)08/07中山道紀行-2(浦和宿から鴻巣宿)
第一日目;日本橋から浦和宿日本橋ー神田ー本郷ー巣鴨ー板橋ー志村ー戸田橋ー蕨ー浦和まで「東京ウォーキング」を楽しみました。まだ、巣鴨、板橋等、古い街並が残っていました。「志村一里塚」が気に入りました。あっという間に、「戸田橋」を渡り埼玉県に入る事となりました。一日目としては上々でした。08/07中山道紀行-1(日本橋~浦和宿)08/07中山道紀行-1(日本橋から浦和宿)
08/07探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/04(金)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇ホオジロ-1◇シジュウカラ◇ホオジロ-2◇ウグイス◇コゲラ08/07コゲラ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、08/07探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、)
08/06東海道紀行-18(草津宿から京都三条大橋 26km)
1.「草津宿」から「野路一里塚」直ぐ、右側に国の史跡に指定された「草津本陣跡」がありました。昔のままの遺構をそのまま残す貴重な構造物であるようです。元禄年間から明治までの宿帳が保存されており、浅野内匠頭や吉良上野介、徳川慶喜等が利用した記録が残っているようです。近くに「脇本陣跡」「「草津の蔵(街並み博物館)」等がありました。草津と隣の矢倉の氏神だった「立木神社」を過ぎると、黒門跡があり、ここが草津宿の出入り口であったようです。「矢倉橋」を経て国道1号を渡ると「野路一里塚」がありました。」ここの辺りから土砂降りの雨になり、道を間違え、1号線の距離標識が小さな数字になっていくとN君が言います。草津へ後戻りしている事に気づきました。戻るまでに20分程のロスをしたようです。さらにミスしてしまい、旧道に戻るまでに苦...08/06東海道紀行-18(草津宿から京都三条大橋26km)
08/06探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
〇ガビチョウ三昧08/03(木)、はまゆう公園における6:00から:20までの記録です。ガビチョウに出会えました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ三昧08/06ガビチョウ三昧08/06探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
1.水口宿から石部宿を目指します「土山宿」と同様に古い町並が形成されています。地域の町並の整備に対する考え方も「関宿」「土山宿」と同じではないか?と思われます。「水口宿」には、石田三成が初めて一国一城の主となったとされる記念すべき「水口古城(4万石)」が有り、現在は丘陵公園となっているようです。又、家康をはじめ徳川将軍は、しばしばこの地で宿泊し、家光上洛の際は、宿泊所としての御茶屋が建てられ、この「将軍家お茶屋」は水口藩の成立とともに水口城となり、宿場町は城下町として賑わったようです。「五十鈴神社」の前に「一里塚」があり、ここの辺りが西見附跡、ここから街道は、真っ直ぐに「横田の渡し」へと向かいます。「横田の渡し」の手前の「北脇縄手の松並木」は素晴らしいものでした。「野洲川」にかかる「横田橋」を渡り、「JR...08/05東海道紀行-17(水口宿から草津宿25km)
08/05探鳥記録:7月下旬に出会った鳥たち(コゲラ、ウグイス、ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、カワラヒワ、など)
〇7月下旬に出会った鳥たち7月下旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、はまゆう公園、②夏鳥:ツバメ、③留鳥:コゲラ、ガビチョウ、ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、ムクドリ、カワラバト、アオサギ、などでした。④この間、コゲラ、ガビチョウ、ウグイス、ホオジロ、メジロ、カワラヒワ、を大いに楽しみました。◇07/21:はまゆう公園◇07/22:はまゆう公園◇07/23:はまゆう公園◇07/24:はまゆう公園◇07/25:はまゆう公園◇07/26:はまゆう公園◇07/27:はまゆう公園◇07/28:はまゆう公園◇07/29:はまゆう公園◇07/30:はまゆう公園◇07/31:はまゆう公園08/057月下旬に出会った鳥たち08/05探鳥記録:7月下旬に出会った鳥たち(コゲラ、ウグイス、ガビチョウ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、カワラヒワ、など)
08/04東海道紀行-16-②(亀山宿~関宿~鈴鹿峠越え~土山宿)
〇土山宿の模様鈴鹿峠を超え、近江の国の一番目の宿である「土山宿」の入口にある、「道のえき:あいの土山」に到着しました。ここで、昼食&休憩をとり、宿場を散策し、水口宿へ向かいました。本陣跡周辺の街並み、東海道伝馬館など江戸時代の風情が色濃く残っていてとてもいい雰囲気です。江戸時代末期にここにあった旅籠33軒の内、29軒の旅籠石碑が設置されていました。また、旅籠以外の屋号にもそれぞれ屋号看板が設置されていました。まるで、江戸時代にタイムスリップしたような感じでした。08/04東海道紀行-16-②(亀山宿~鈴鹿峠声~土山宿:土山宿散策)08/04東海道紀行-16-②(亀山宿~関宿~鈴鹿峠越え~土山宿)
08/04東海道紀行-16-①(亀山宿~関宿~鈴鹿峠越え~土山宿 )
1.関宿東西1.8kmにわたって宿場時代の民家が続く「関宿の町並み」はs59年に国の「伝統的構造物群保存地域」に指定されたそうです。電柱が無く(埋設?)、とにかく美しい町です。折からの夏祭りで家々の軒下には色とりどりの提灯が飾られています。前方に、鈴鹿の山塊が迫り、古い町並みが続く景色はこれまでの街道歩きで、見れなかった情緒たっぷりの感があります。夢中でシャッターを押し続けました。2.鈴鹿峠越え坂道を登ると、さらに「坂下宿」へと続きます。「鈴鹿峠」を控える坂下宿は街道有数の規模だったそうですが、今は当時の賑わいを知る由もなさそうです。坂下を出て、「片山神社」の参道を右に入る。杉山立の中の山道となり、八町二十七曲と呼ばれた鈴鹿峠越えの始まりです。何度もカーブしながら旧道を進む。やがて鏡岩との分岐に達し、さら...08/04東海道紀行-16-①(亀山宿~関宿~鈴鹿峠越え~土山宿)
08/04探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、コゲラ、ウグイス、カワラヒワ、スズメ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/02(水)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。ガビチョウ、コゲラ、ウグイス、カワラヒワ、スズメ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇スズメ◇ウグイス◇コゲラ-1◇コゲラ-2◇ガビチョウ08/04ガビチョウ、コゲラ、ウグイス、カワラヒワ、スズメ、08/04探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、コゲラ、ウグイス、カワラヒワ、スズメ、)
1.宮宿から桑名宿ホテルを8時に出発、名鉄線、近鉄線に乗り換えて「桑名宿」まで電車で移動します。昔は、「宮の渡し」から「桑名の七里渡し」まで船で渡っていたようですが、現在は、ボランティア組織で3回/年船渡しをしているようですが、直近としては10月にしかないという事で、電車で移動したわけです。2.桑名宿「桑名駅」到着後、真っ直ぐに「七里の渡し」を目指します。桑名駅から約2kmの所にあるようです。途中に、「海音寺(薩摩義士墓所)」があり、立ち寄ることにしました。(当地方に度々水害をもたらした木曽、揖斐、長良三大河川の治水工事による薩摩藩85名の犠牲者を出したそうです。当寺には大幅な予算超過と多数の藩士を失った責任をとり、腹切した奉行を中心にした24義士のお墓だそうです。)渡し場の西側には、「大塚本陣跡」「脇本...08/03東海道紀行-15(宮宿から亀山宿34km)
08/03探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、)
〇はまゆう公園の鳥たち08/01(火)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、シジュウカラ、ウグイス、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇シジュウカラ◇コゲラ-1◇コゲラ-2◇ウグイス08/03ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、08/03探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、)
〇8月の満月(スタージョンムーン)08/02(水)、21:19、北九州市上空に浮かんだ、8月の満月スタージョンムーンです。スタージョン=チョウザメという意味で、アメリカの先住民族であるネイティブアメリカンが、チョウザメの漁が最盛期を迎える8月に見える満月ということや、チョウザメは魚の王様と考えられていたことから名付けたと言われています。08/02日記:8月の満月(スタージョンムーン)
1.岡崎宿から池鯉鮒宿8時に宿を出発する際、雷と共に雨が降って来ました。親切な女将さんから、「そこにある傘3本持っていっていいよ」と言われ有り難く頂戴いたしました。小さな旅館でありましたが、昨日は洗濯もしていただき、家族的で本当に良い旅館でした。旅館を出てすぐ右手に「竹千代橋」があり、これを渡ると「岡崎城内」に入りますが、傘持っての城見学は躊躇し、諦めました。「岡崎城天守閣」を右手に眺めつつ歩行いたします。雨がどんどんひどくなってきました。「矢作橋」を渡る時は、土砂降りで、歩道に国道の水が流れ落ち、歩きづらい状況となってきました。開店前のお店の軒下でしばらく雨宿りして様子を見ます。今日は、遺構等はじっくり見学できそうにありません。しばらくして小降りとなりましたので、一号線を傘をさして耽々と歩行いたします。...08/02東海道紀行-14(岡崎宿から宮宿33km)
08/02探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/31(月)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇コゲラ08/02コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、08/02探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、メジロ、)
1.吉田宿から藤川宿まで8時に吉田宿を出発。しばらくは旧道を歩行していましたが、コンビニ等がないため、1号線を歩行する事にしました。途端に、「300.5kmの標識」が目に入りました。新天竜川橋上が250kmでしたから、それから50km京都へ近づいたことになります。しかしながら、後ほど解ったのですが、旧道を通っていれば東海道一と言われる「御油の松並木」を拝見出来たのですが見落としたのが残念でした。又、御油宿と赤坂宿は、広重の絵で旅の風情が生き生きと描かれているそうで、特に、赤坂宿は旅籠の様子を詳細に描かれているそうです。旧道を通るべきだったと言っても後の祭りでした。「本宿」からは、旧道と一号線がほぼ重なっていましたので遺構類の見落としはありませんでした。家康とのゆかりが深い「山中天神社」を左手にみて、少し往...08/01東海道紀行-13(吉田宿から岡崎宿26km)
08/01探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、コゲラ、ウグイス、ホオジロ、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/30(日)、はまゆう公園における6:00から6:30までの記録です。コゲラ、ウグイス、ホオジロ、メジロ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇ウグイス◇コゲラ◇ガビチョウ08/01ガビチョウ、コゲラ、ウグイス、ホオジロ、メジロ08/01探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ、コゲラ、ウグイス、ホオジロ、)
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〇お気に入りの野鳥-14(オジロトウネン)チドリ目シギ科ユウラシア大陸北部の亜寒帯から寒帯で繁殖し、冬季はアフリカ東部、インド、東南アジアに渡りをおこない越冬する。日本へは旅鳥として主に秋に渡来する。本州中部以南では越冬するものもいる。以前は群れが観察されたこともあったが、近年は少数の渡来がほとんどである。トウネンの群れに混じっていることが多い。07/15お気に入りの野鳥-14(オジロトウネン)
〇大瀬崎~三井楽間の海浜の模様二日目(09/26)、突然の大雨の後、ガスって探鳥出来ぬ状況となりました。宿泊先の三井楽までの海浜を見物しました。併せて、民宿:西光荘さんの夕食の出し物が、美味でしたので、紹介します。◇雨が降る前の大瀬崎の模様◇三井楽までの海浜の模様◇道の駅:遣唐使ふる里館三井楽は8世紀後半?9世紀頃の遣唐使船の日本における最後の寄港地であったそうです。◇西光荘:夕食の出し物刺身(タイ、マグロ、カツオ)サザエのつぼ焼きコノシロの酢の物ブリの塩焼きハマチの煮つけ07/14思い出の旅日記五島:大瀬崎への鳥見行-3(大瀬崎~三井楽間の海浜等の模様)
〇お気に入りの野鳥-13(オバシギ-2)チドリ目シギ科全長28㎝。シギの仲間で、くちばし、脚の長さは中くらい。身体は横長の太り気味の体形で、ゆっくりとした動きをしています。夏羽では、上面に赤褐色の斑があります。腹など下面は白色で、胸から腹には黒斑が多数でます。冬羽では、上面は灰色っぽくなります。くちばし、脚は黒っぽい。飛行姿は伸ばした脚が尾の先端をこえません。上尾筒、尾の上部は白色、尾の先端が黒っぽいので飛行時には目につきます。アジアの極北部のツンドラで繁殖し、オーストラリアなど南半球で越冬しています。日本では春・秋の渡りの時期に渡来する旅鳥です。07/14お気に入りの野鳥-13(オバシギ-2)
〇ハチクマの模様、三日目(9/27)、ハチクマの塒立ちを狙い、旅館を5:00に出、大瀬崎園地に6:00に到着、しばらく、ハチクマの姿は見れなく、ミサゴ、ヤマガラ、エゾビタキ、マミジロが見れました。7:30に写真では全てを撮ることが出来ないすごい数のハチクマのタカ柱を見ることが出来ました。キャンピングカーで10日あまり滞在されている方の話によると、今年は数が少ない、遅れているとの話でした。荒々しい大瀬崎断崖が見れただけでも大満足でした。8:00に大瀬崎を離れ、福江空港12:50発で帰途につきました。◇当日の周辺の模様◇ハチクマ07/13思い出の旅日記五島:大瀬崎への鳥見行-2(ハチクマの模様、)
〇お気に入りの野鳥-12(オバシギ)チドリ目シギ科全長28㎝。シギの仲間で、くちばし、脚の長さは中くらい。身体は横長の太り気味の体形で、ゆっくりとした動きをしています。夏羽では、上面に赤褐色の斑があります。腹など下面は白色で、胸から腹には黒斑が多数でます。冬羽では、上面は灰色っぽくなります。くちばし、脚は黒っぽい。飛行姿は伸ばした脚が尾の先端をこえません。上尾筒、尾の上部は白色、尾の先端が黒っぽいので飛行時には目につきます。アジアの極北部のツンドラで繁殖し、オーストラリアなど南半球で越冬しています。日本では春・秋の渡りの時期に渡来する旅鳥です。07/13お気に入りの野鳥-12(オバシギ)
〇大瀬崎園地の模様2023/09/25(月)から09/27(水)は、五島:大瀬崎への鳥見行でした。一日目は大瀬崎到着が13:00頃になりましたので、急坂の大瀬崎椿ロードを歩行し、大瀬崎灯台&断崖の見物でした。二日目は、曇りから大雨となり、大瀬崎から宿泊先の三井楽の間にある海浜の見物デーとなりました。三日目、ハチクマの塒立ちを狙い、旅館を5:00に出、大瀬崎園地に6:00に到着、しばらく、ハチクマの姿は見れなく、ミサゴ、ヤマガラ、エゾビタキ、マミジロが見れました。7:30に写真では全てを撮ることが出来ないすごい数のハチクマのタカ柱を見ることが出来ました。キャンピングカーで10日あまり滞在されている方の話によると、今年は数が少ない、遅れているとの話でした。荒々しい大瀬崎断崖が見れただけでも大満足でした。8:0...07/12思い出の旅日記五島:大瀬崎への鳥見行-1(大瀬崎園地の模様)
〇お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)チドリ目シギ科全長38㎝。くちばし、脚それに首が長く、背の高いスマートなシギ。夏羽では、体に赤褐色味があり、特に顔、首、胸にはっきりしています。腹は白色で黒色の横縞がいくつもあります。冬羽では、上面が灰褐色になっています。飛行した時に上尾筒から尾の上部半分が白色、先端部は黒色で、尾部の白黒が目立ちます。伸ばした脚は尾をこえて後方へ出ています。07/12お気に入りの野鳥-11(オグロシギ)
〇宮古島への旅4日目-④(下地島空港~福岡空港、)7/04(木)、本日は福岡への帰還日、下地島空港発16:00発(福岡18:00着)のフライトです。早めの13:00に下地島空港に到着。下地島空港はおしゃれな空港でした。ゆったりとした棟内ラウンジ、水上ラウンジがあり、フライト前の3時間をゆっくりと過ごせました。ほとんどのテーブル、椅子にコンセントがあり、スマホへの充電、パソコン操作が自由にできる仕組みでした。旅行中に撮った1500枚の写真をパソコンで整理出来ました。定刻通りのフライトで、18:00に無事に福岡空港に到着しました。天気に恵まれ、満喫した旅でした。◇下地島空港:水上ラウンジ◇下地島空港:棟内ラウンジ◇下地島空港◇福岡へ到着07/11旅日記:宮古島への旅4日目-⑤(下地島空港~福岡空港、)
〇島尻マングローブ林、島尻のマングローブ林は奥行き約1kmの入り江(バタラズ)に発達している宮古諸島でも最大規模の群生です。2002年9月に島尻橋(スマジィーバシ)と遊歩道が完成して気軽に見学出来るようになりました。宮古島には、川がありません。なぜ、マングローブ林が出来たのか?海岸近くに地下水脈の湧き出し口があり、島尻マングローブはそこに発達した希少なマングローブだそうです。河川のない地域に発達するマングローブは非常に珍しく、植物地理学上においてもとても重要な場所で、宮古島市の天然記念物にも指定されています。07/11旅日記:宮古島への旅4日目-④(島尻マングローブ林、)
〇宮古島への旅4日目-③(砂山ビーチ、)高さ10mほどの小高い白い砂山を越えると、目の前に絶景が広がります。約60m幅のビーチと天然のアーチは、隆起サンゴが海風の力で永い年月をかけ創り上げた芸術品で、記念撮影の絶好のポイントです。07/11旅日記:宮古島への旅4日目-③(砂山ビーチ、)
〇お気に入りの野鳥-10お気に入りの野鳥-10(オオソリハシシギ)チドリ目シギ科旅鳥として全国に渡来し、主に干潟や入り江、河口にいる。くちばしを泥に差し込んでゴカイやカニなどを捕らえる。全長41cm、夏羽の体の上面は黒い軸班と赤褐色の羽縁、白い斑点が複雑な模様を作る。北半球で繁殖し、冬季にヨーロッパからアフリカ、アジア、オーストラリアに飛来する。日本では春と秋に全国で見られる。07/11お気に入りの野鳥-10(オオソリハシシギ)
〇宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)栗間大橋(1690m)を渡り、栗間島の長崎浜ビーチ、竜宮展望台を目指しました。竜宮展望台からは、宮古島本島、栗間大橋、前面に与那覇前浜ビーチが眺望されました。栗間大橋は、船の通過のために来間島寄りの部分が山なりに弧を描き、青空に向けて続く滑走路のように見えました。◇栗間大橋(1690m)◇長崎浜ビーチ◇竜宮展望台◇竜宮展望台からの眺望07/10旅日記-2:宮古島への旅4日目-②(栗間島観光、)
〇宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ)本日は最終日、先ず、東洋一の美しさといわれる「与那覇前浜ビーチ」を訪れました。数々のガイドブックやランキングで日本のベストビーチに選ばれるその理由は、透明度の高い宮古ブルーの海ときめ細やかで真っ白な砂浜です。常夏の海に癒されたあとは目の前に見える来間大橋(1690m)を渡り、来間島観光を目指しました。07/10旅日記:宮古島への旅4日目-①(与那覇前浜ビーチ:よなはまえはまビーチ)
〇お気に入りの野鳥-9(エリマキシギ)チドリ目シギ科数少ない旅鳥として全国に渡来し、内陸の水田や沼地などにいる。主に水性昆虫や貝などを食べる。全長オス32cm、メス25cm、オスの夏羽の飾り羽は白、黒、褐色、横縞など食べる。多様です。07/10お気に入りの野鳥-9(エリマキシギ)
〇宮古島への旅3日目-⑤(西平安名崎からの眺望、)宮古本島の最西端であるとともに最北端にもあたる岬。伊良部島と池間島・池間大橋を臨み、東平安名崎とは対照的な穏やかな景色が広がっています。また、風力発電の風車が立ち並び、その景色は西平安名崎のシンボルとなっています。07/09旅日記:宮古島への旅3日目-④(西平安名崎からの眺望:にしへんなざき)
〇お気に入りの野鳥-8(イソシギ-2)チドリ目チドリ科全長:21cm、コチドリよりやや大きく、くちばしは細長い。頭頂に白色の帯はない。飛ぶと翼に薄い帯が見える。九州以北の河原で繁殖し、留鳥、または漂鳥。北日本では秋冬に暖地に移動する。川の中流から上流に多い。「ピオ、ピオ」と鳴く。07/09お気に入りの野鳥-8(イソシギ-2)
〇宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩)07/03(水)、3日目に訪れた池間島のフクナスビーチ&ハート岩、の模様です。①池間島のフクナスビーチは、シューノーケリングの隠れた名所。海辺からの簡単なシュノーケリングで、鮮やかなサンゴ礁や熱帯魚達が見れます。脚がつく範囲で見られるサンゴ礁の見事さでは、日本一といっても過言ではないようです。◇ハート岩②ハート岩は、池間島の西側にある「イキヅービーチ」で見ることができます。イキヅービーチは、NHK連続テレビ小説のロケ地になったことで一躍有名になりました。イキヅービーチの浅瀬にある大きな岩にハートの形の穴が空いているのがハート岩で、ハート型の向こうには宮古ブルーを望むことができます。07/08旅日記:宮古島への旅3日目-③(フクナスビーチ&ハート岩、)
〇宮古島への旅3日目-④(池間湿原、)池間島湿原は、約38haの面積を有しており、沖縄県最大の湿原であり、環境省選定の「日本の重要湿地500」に選ばれています。多様な動植物が生息しており、様々な水生生物や野鳥が展望台から観察できます。また、展望台からは、湿原特有の水生植物群が眼下に広がり、壮大な景色となっていました。◇池間湿原展望台◇キジバト◇カイツブリ◇バン◇チュウサギ◇チョウトンボ07/08旅日記:宮古島への旅3日目-②(池間湿原、)
〇宮古島への旅3日目-②(池間大橋、)本日は3日目、大野山林でオオクイナを見た後に、池間島周辺の観光スポット(池間大橋、フクナスビーチ、池間湿原、西平安名崎、島尻マングローブ公園、)を巡ることにしました。先ず、全長1425mの池間大橋を渡ります。橋から見える海は、とても美しく、「池間ブルー」と呼ばれています。◇往路の模様◇復路の模様07/08旅日記:宮古島への旅3日目-①(池間大橋、)
〇お気に入りの野鳥-7(イソシギ-1)チドリ目シギ科全長20cm。頭から背、翼の上面は緑褐色で、胸の脇は灰褐色。喉、腹は白色。翼をたたんだ時の翼角に白色が食い込んで見え、よく目立ちます。翼を震わせるような飛び方をよく行い、翼を広げると上面に白帯が現れます。脚は緑黄色。歩くときに腰を上下に振るので、その行動で本種と判ることもあります。湿地や泥地の虫類や小魚など小さな動物を食べています。「チーリーリーリー」と細く特徴のある声でさえずります。イギリスから日本にかけてユーラシア大陸北部に広く分布しています。日本では全国で繁殖しています。07/08お気に入りの野鳥-7(イソシギ-1)
〇はまゆう公園の鳥たち07/09(火)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、カワラバトの大群、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇カワラバトの大群◇ウグイス07/15ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、カワラバトの大群、07/15探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、カワラバトの大群、)
〇狩尾岬の鳥たち07/09(火)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。クロサギの採餌模様が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様07/14クロサギの採餌模様07/14探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/08(月)、はまゆう公園における6:30から7:00までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、メジロ、ハマユウ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇メジロ◇ホオジロ-1◇コゲラ◇ホオジロ-2◇ウグイス◇ハマユウ07/13ウグイス、コゲラ、ホオジロ、メジロ、07/13探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、メジロ、ハマユウ、)
〇大野山林:オオクイナの水浴び、7/03(水)、前日に引き続き、大野山林で鳥見をしました。2018年、2019年の頃は、森に入ったでけで、リュウキュウアカショウビン、リュウキュウサンコウチョウ、カラスバト等のうるさいほどの鳴き声と、姿が見れましたが、今回は、さっぱりで、オオクイナの姿しか見れず、6:30から7:30までの鳥見で、早々に引き上げ、観光スポット巡りに重点を置くことにしました。◇当日の周辺の模様◇オオクイナの水浴び07/12宮古島への旅3日目-①(大野山林、オオクイナ、)07/12旅日記:宮古島への旅3日目-①(大野山林:オオクイナの水浴び、)
〇狩尾岬の鳥たち07/08(月)、狩尾岬における5:50から6:20までの記録です。クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの採餌模様07/12クロサギの採餌模様、07/12探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/07(日)、はまゆう公園における6:20から6:50までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ-1◇ホオジロ-2◇コゲラ◇ウグイス◇ハマユウ07/11ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/11探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇狩尾岬の鳥たち07/07(日)、狩尾岬における5:40から6:10までの記録です。クロサギの飛翔&採餌模様、ウミネコの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ウミネコの飛翔◇クロサギの飛翔07/10クロサギの飛翔、ウミネコの飛翔、07/10探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの飛翔&採餌模様、ウミネコの飛翔、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/06(土)、はまゆう公園における6:10から6:40までの記録です。ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇シジュウカラ◇コゲラ◇ウグイス◇ハマユウ07/09ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/09探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇狩尾岬の鳥たち07/06(土)、狩尾岬における5:40から6:10までの記録です。クロサギの舞、が見れました。◇当日の周辺の模様◇クロサギの舞07/08クロサギの舞、07/08探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(クロサギの舞、)
〇はまゆう公園の鳥たち07/05(金)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。大きな声で鳴く、ガビチョウに出会えました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ三昧07/07ガビチョウ三昧、07/07探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ガビチョウ三昧、)
〇狩尾岬の鳥たち07/05(金)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。山側に、ガビチョウ、磯側に、クロサギの採餌模様、が見れました。◇当日の周辺の模様◇ガビチョウ◇クロサギの採餌模様07/06ガビチョウ、クロサギの採餌模様07/06探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ガビチョウ、クロサギの採餌模様、)
〇6月下旬に出会った鳥たち6月下旬に出会った鳥たちを纏めました。①探鳥地は、狩尾岬、はまゆう公園、でした。②夏鳥:ツバメ、③留鳥:ウグイス、コゲラ、シジュウカラ、エナガ、ガビチョウ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、メジロ、ハクセキレイ、クロサギ、アオサギ、④猛禽:ミサゴ、トビ、などでした。⑤この期間中、クロサギ、ウグイス、コゲラ、ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、が楽しめました。06/21:狩尾岬◇06/21:はまゆう公園◇06/22:狩尾岬◇6/24:狩尾岬◇06/24:はまゆう公園◇06/25:狩尾岬◇06/25:はまゆう公園◇06/26:狩尾岬◇06/26:はまゆう公園◇06/27:狩尾岬◇06/26:はまゆう公園◇06/28:狩尾岬◇06/28:はまゆう公園07/056月下旬に出会った鳥たち07/05探鳥記録写真-2:6月下旬に出会った鳥たち(クロサギ、ミサゴ、ウグイス、コゲラ、エナガ、シジュウカラ、ガビチョウ、ホオジロ、カワラヒワ、メジロ、ほか)
〇はまゆう公園の鳥たち06/29(土)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。6:40から7:10までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ムクドリ◇ホオジロ◇コゲラ◇◇コオニユリ07/05ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、07/05探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、ムクドリ、カワラヒワ、
〇思い出のタマシギ(2012年)2020年に出会ったタマシギの模様です。07/04鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2012年)
〇狩尾岬の鳥たち06/29(土)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。6:00から6:30までの記録です。クロサギの採餌模様&飛翔、獲物を抱えたトビ、が見れました。◇当日の周辺の模様◇獲物を抱えたトビ◇クロサギの採餌模様&飛翔07/04探鳥記録写真ー2:狩尾岬の鳥たち(クロサギの採餌模様&飛翔、獲物を抱えたトビ、)
〇はまゆう公園の鳥たち06/28(金)、はまゆう公園における6:40から7:10までの記録です。ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、に出会えました。◇当日の周辺の模様◇カワラヒワ◇ホオジロ◇コゲラ◇ウグイス07-04ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、07/04探鳥記録写真:はまゆう公園の鳥たち(ウグイス、コゲラ、ホオジロ、カワラヒワ、)
〇思い出のタマシギ(2018年)2018年に、出会ったタマシギの模様です。07-03思い出のタマシギ(2018年)07/03鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2018年)
〇思い出のタマシギ(2020年)2020年に出会ったタマシギの模様です。◇ペアのタマシギ◇タマシギ♂◇タマシギ♀07-03思い出のタマシギ(2020年)07/03探鳥記録写真-2:思い出のタマシギ(2020年)
〇狩尾岬の鳥たち06/28(金)、狩尾岬における6:00から6:30までの記録です。ミサゴの飛翔、クロサギの採餌模様、トビの飛翔、が見れました。◇当日の周辺の模様◇トビの飛翔◇クロサギの採餌模様◇ミサゴの飛翔07-03ミサゴ、クロサギ、トビ、07/03探鳥記録写真:狩尾岬の鳥たち(ミサゴの飛翔、クロサギの採餌模様、トビの飛翔、)
〇思い出のタマシギ(2022年)2022年に出会ったタマシギの模様です。◇ペアのタマシギ◇タマシギ♂07-02思い出のタマシギ(2022年)07/02探鳥記録写真-3:思い出のタマシギ(2022年)