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新鶴見通信 http://blog.livedoor.jp/shin_tsurumi/

新鶴見信号場を中心に、日本全国の貨物列車を追いかけ、撮影した写真を掲載しています。

貨物列車、専用線、地方ローカル線を、こよなく愛する鉄道趣味人です。昭和50年代の国鉄時代を懐かしく思い、そんな面影を今でも追い求め続けています。

新鶴見通信
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2013/06/16

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  • いすみ鉄道6-1(大多喜駅入換 キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道大多喜駅です。車庫線にはキハ52 125 + キハ28 2346が、アイドリング状態で出庫準備中です。連結面。では、入場券を買ってホームに入ってみましょう。2番線ホームから車庫線を見渡します。1番線から、大原発上総中野行き普通58D発車。いよいよキハ52 125 + キハ28

  • いすみ鉄道6-2(大多喜駅入換 キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道大多喜駅です。車庫線から一旦本線まで出たキハ52 125 + キハ28 2346が、折り返し、下り本線に入り、1番線へ。ホームには大勢の乗客が待っていました。「いすみ鉄道6-3(大多喜駅 普通101D キハ52 125 + キハ28 2346)」に続く。

  • いすみ鉄道6-3(大多喜駅 普通101D キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道大多喜駅です。大多喜発上総中野行き普通101D発車。編成は、キハ52 125 + キハ28 2346.スプリングポイントを押し開けて本線へ。全速前進!!なかなか迫力のあるエキゾーストを残して走り去りました。「いすみ鉄道6-4(東総元~小谷松 普通102D キハ28 2346 + キハ5

  • いすみ鉄道6-4(東総元~小谷松 普通102D キハ28 2346 + キハ52 125)

    いすみ鉄道、東総元~小谷松です。上総中野発大原行き普通102D. 編成は、キハ28 2346 + キハ52 125.線路際は彼岸花が満開でした。「いすみ鉄道6-5(城見ヶ丘~上総中川 急行102D キハ28 2346 + キハ52 125)」に続く。

  • いすみ鉄道6-5(城見ヶ丘~上総中川 急行102D キハ28 2346 + キハ52 125)

    いすみ鉄道、城見ヶ丘~上総中川間、行川踏切です。ここは妙泉寺の山門の目の前にある踏切で、彼岸花が線路脇にきれいに咲いていました。上総中野発大原行き急行102D. 編成は、キハ28 2346 + キハ52 125.彼岸花が印象的な線路風景でした。この後は、大原駅で折り返してくる10

  • いすみ鉄道6-6(新田野~国吉 急行103D キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道新田野~国吉間の野中踏切です。この踏切は幅1.5メートル程の未舗装農作業路なのですが、野中踏切のロケハンを目的に、うっかりと大型オートバイで入ってきてしまいました。国道からは200メートル程の踏切手前で我に返り、この道は方向転換できるのだろうかと、、

  • いすみ鉄道6-7(大多喜駅入換 キハ52 125 + キハ28 2346)

    いすみ鉄道大多喜駅構内南廓踏切です。予定では、野中踏切での撮影後に、第二五之町踏切でもう一度101Dを撮影するつもりだったのですが、農作業路での苦い経験で時間を費やしてしまい、大多喜駅まで戻ってきました。1番線に、大原発大多喜行き急行101Dが既に到着しています。

  • 小湊鐵道10-1(上総中野駅 19A キハ200 + キハ40)

    小湊鐵道上総中野駅です。五井発上総中野行き19Aレ到着。編成は、キハ200 + キハ40 の混結2両編成です。こんな運用も始まっていたのですね。乗客はロングシートのキハ200かボックスシートのキハ40を選ぶことができてしまいます。どちらも捨てがたいですね。混結可能なのは趣

  • 小湊鐵道10-2(里見駅 木造貨車)

    小湊鐵道里見駅です。1925年(大正14年)開業当時からの木造駅舎が現役です。1998年、2,3番線の島式ホーム使用停止。2002年、駅員無配置駅に。2013年、3番線の島式ホーム使用、駅員配置、再開。左手の貨物側線に留置されていた木造有蓋貨車が2番線に移動しています。昭和

  • 小湊鐵道10-3(里見駅 26A キハ40 + キハ200)

    小湊鐵道里見駅構内平野踏切です。上総中野発五井行き26Aレ到着。編成は、キハ40 + キハ200。すぐにスタフを交換します。発車。

  • 鶴見線 136(水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」 扇町駅)

    鶴見線扇町駅前踏切です。かつての貨物側線に見慣れないブルーの電車が留置されてました。関係者が多数取り巻いています。2020年3月まで石炭列車が発着した貨物線のさらに側線に、水素ハイブリッド電車 FV-E991系「HYBARI」です!!ニュースで扇町駅に水素充填施設が設置され

  • 新鶴見界隈996-1(8764レ EH200-16 + EH200-20(無動))

    御幸跨線橋です。たまたまyinoseさんの車を見つけて挨拶すると、EH200ムド付きの列車が来ると教えて頂き、一緒に撮影することに。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEH200-16 + EH200-20(無動).初めてEH200重連を撮影しました。編成は、空コキ数両 + タキ

  • 新鶴見界隈996-2(8764レ EF210-12 + EH200-20(無動))

    新鶴見(信)です。8764レの熊谷からの牽引機EH200-12は解放され、代わってEF210-12が出区してきました。連結。次位のEH200-20は東京(タ)への送込みの様です。「新鶴見界隈996-3(8764レ EF210-12 + EH200-20(無動))」に続く。

  • 新鶴見界隈996-3(8764レ EF210-12 + EH200-20(無動))

    鹿島田跨線橋です。熊谷(タ)発東京(タ)行き臨時専用8764レ。牽引機はEF210-12 + EH200-20(無動).編成は、空コキ数両 + タキ5両 + 交検回送コキ2両。武蔵小杉のタワーマンション群も見慣れた風景になりました。

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