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ロック、ジャズ、クラシック、Jポップ、インド音楽など幅広いジャンルのCDレビューです。

 長い人生の中で集めてきたCDを供養するために、全CDに献辞を捧げることを目指しているサイトです。  中心は、パンクからニュー・ウェイブ時代のロック、クラウト・ロック、日本のインディーズ、現代音楽、インドの大衆音楽、ジャズですが、最近クラシック入門も果たしました。  死ぬまでに終わるかどうか心配です。

音楽ブログ / CDレビュー

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目目連
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東京都
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京都府
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2013/05/25

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  • ムーディー・ブルース ~ デイズ・オブ・フューチャー・パスト

    ムーディー・ブルースのセカンド・アルバム「デイズ・オブ・フューチャー・パスト」はロック史上初のコンセプト・アルバムにして、初めてのプログレッシブ・ロック作品…

  • コクトー・ツインズ & ハロルド・バッド ~ ザ・ムーン・アンド・ザ・メロディーズ

    「ドリーム・ポップの礎を築いたコクトー・ツインズと、アンビエント・ミュージックのパイオニア、ハロルド・バッドによる傑作」である「ザ・ムーン・アンド・ザ・メロ…

  • フォノジェニックス ~ メタガイア

    2005年に本作品をリリースしたポセイドン・レコードの資料によれば、フォノジェニックスは、80年代の日本のプログレッシブ・ロック・バンドを代表する新月のギタ…

  • ムーディー・ブルース ~ デビュー

    プログレッシブ・ロックの元祖とも言われるムーディー・ブルースが1965年に発表したデビュー作です。原題は「マグニフィセント・ムーディーズ」と新人なのに「偉大…

  • * ザ・フォール ~ ディス・ネイションズ・セイヴィング・グレイス

    ザ・フォールの9枚目のスタジオ・アルバム「ディス・ネイションズ・セイヴィング・グレイス」は巷の評判の高いアルバムです。ザ・フォールのアルバムの中ではポップで…

  • ウィッシュボーン・アッシュ ~ フロント・ページ・ニュース

    まずはジャケットに驚かされます。このところの米国かぶれもここに極まったかとまずは思ってしまいましたけれども、このジャケットのアートワークはヒプノシスが担当し…

  • 北村昌士+フォノジェニックス ~ ポスト・モダン・ミュージックへの序章

    北村昌士といえば、私の世代には真っ先に音楽雑誌「フールズ・メイト」の初代編集長としての姿が思い出されます。その前身が「ユーロ・ロック・マガジン」であることか…

  • スロッビング・グリッスル ~ TGCD1

    英国ポスト・パンク勢の中でも際だった存在感を誇ったスロッビング・グリッスルが1986年にCDでリリースした作品です。タイトルはつけられておらず、CDの番号で…

  • ローリング・ストーンズ ~ コンプリート・ストーンズ第9集

    ローリング・ストーンズの「全公式録音を年代順に収録した大河アンソロジー」、「コンプリート・ストーンズ第9集」です。今回のジャケットは、ストーンズやジミヘンな…

  • G.S.シュレイ ~ ザ・チェンジング・アカウント

    「瑞々しいアンビエンスとメロウネス、そして美麗極まりないジャジー・グルーヴ!ジャズ、アンビエント、ダブ、ポストロックを横断するG.S.シュレイの2021年話…

  • ウィッシュボーン・アッシュ ~ ニュー・イングランド

    ウィッシュボーン・アッシュの7作目のスタジオ・アルバム「ニュー・イングランド」は1976年10月に発表されました。前作「ロックト・イン」からわずかに7か月で…

  • クレア・ラウジー ~ センチメント

    2024年ハロウィーンの前日に渋谷WWWで行われたクレア・ラウジーの日本公演に行きました。渋谷の街は規制が厳しくてハロウィーンの盛り上がりは今一つでしたが、…

  • * ザ・フォール ~ フォールの素晴らしき世界

    マンチェスターの愚痴男ことマーク・E・スミスが率いるザ・フォールの8枚目のスタジオ・アルバム「フォールの素晴らしき世界」です。前作とメンバーは同じですし、ジ…

  • アンレイム ~ アンレイム

    アンレイムはTVのオーディション番組「アウト・オブ・48」から誕生したアイドル・グループです。セルフ・タイトルの本作品はアンレイムの初めてのフィジカル作品で…

  • ウィッシュボーン・アッシュ ~ 限りなき束縛

    ウィッシュボーン・アッシュのトレードマークと言えば何をおいても炸裂するツイン・リード・ギターですけれども、アメリカでもツイン・リードが持ち味のバンドが存在し…

  • グランギニョル ~ グランギニョル

    グランギニョルという言葉には大いに惹かれます。小栗虫太郎ならば「残虐人形芝居」と漢字をあてるこのフランス語は、その名の通り19世紀末にパリに登場した劇場に由…

  • ザ・フォール ~ イン・ア・ホール

    何かと物議をかもしたザ・フォールのライヴ・アルバム、「イン・ア・ホール」です。収録されているのは1982年8月21日にニュージーランドのオークランドにあるメ…

  • フォーレン・サン ~ ビヨンド・ザ・フラット・アース

    ヘヴィメタに国境はないだとか、パンクに国境はないなどとこれまで書いてきましたけれども、真打ち登場です。そうです、ノイズに国境はありません。この場合は、ごくご…

  • ウィッシュボーン・アッシュ ~ 永遠の不安

    ウィッシュボーン・アッシュはアメリカに拠点を移して活動することに決めました。ブリティッシュ・ロック勢にとっては、いつの時代もそうですが、この頃はとりわけ最大…

  • フランク・チキンズ ~ ゲット・チキナイズド

    「英国のロックシーンで大活躍の大和撫子、フランク・チキンズ第2弾いよいよ登場!」と華々しく登場したアルバム「ゲット・チキナイズド」です。「ウィー・アー・ニン…

  • * ザ・フォール ~ 失われた言語

    ザ・フォールの「失われた言語」は邦題がついていることからも分かる通り、久しぶりに日本でもリアルタイムで発売されました。ザ・フォールが喧嘩別れしていたラフ・ト…

  • ダグマー・クラウゼ、アンソニー・ムーア、ピーター・ブレグヴァド ~ カメラ

    スラップ・ハッピーの三人が手がけたTVオペラ作品「カメラ」です。主演がダグマー・クラウゼ、作曲はアンソニー・ムーア、歌詞はピーター・ブレグヴァドという役割分…

  • ウィッシュボーン・アッシュ ~ ライヴ・デイト

    初期の頃のウィッシュボーン・アッシュは年間100ステージ以上をこなし、ライヴ・アクトとしての評判を高めてきました。スタジオ・アルバムもそこそこの成功を収めて…

  • * ザ・フォール ~ ルーム・トゥ・リヴ

    まるでブートレグのようなアナログ感満載のジャケットです。ザ・フォールのマーク・E・スミスははとにかくコンピューターが大嫌いなんだそうです。このジャケットは、…

  • 21サヴェージ ~ アメリカン・ドリーム

    アメリカを代表するヒップホップ・スターとなった21サヴェージの4作目のアルバム「アメリカン・ドリーム」です。21サヴェージ自身の生涯をつづったドキュメンタリ…

  • ウィッシュボーン・アッシュ ~ ウィッシュボーン・フォー

    ウィッシュボーン・アッシュの4作目のアルバムは単純明快に「ウィッシュボーン・フォー」と名付けられました。ジャケットも初めてメンバー四人の集合写真となり、そこ…

  • ザ・フォール ~ パート・オブ・アメリカ・ゼアイン

    ザ・フォールは1981年6月から7月までアメリカ各地を巡るツアーを行いました。スタジオ・アルバムでいえば、「スレーツ」を発表した直後、「ヘックス・エンダクシ…

  • テディ・ラズリー ~ e=mc²

    「e=mc²」は言うまでもなく、アインシュタインが導き出した物理学の公式です。ニュートンのf=maと並ぶ、最も有名な公式といって間違いないでしょう。式自体は…

  • * ウィッシュボーン・アッシュ ~ 百眼の巨人アーガス

    「百眼の巨人アーガス」というウルトラマン世代には何だかしっくりくる題名がつけられ、こんなにそのまんまなジャケットに包まれているというだけで、昔はやたらと興奮…

  • フランク・チキンズ ~ ウィー・アー・フランク・チキンズ

    「ロンドンに突如出現、世界中を煙に巻くフランク・チキンズはストリート・レベルのポップな文化大使だ!」と日本に紹介されたフランク・チキンズが1984年に発表し…

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