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  • なずな

    おはようございます、皆さん。 急に暑くなって体調をくずしていませんか?冷たいものを飲むようになって、胃がおかしくなったり。気をつけないといけません。私は、六君…

  • お加持のレッスン、半月板を損傷した人の、ある日の遠隔

    こんにちは、皆さん。 今日は、半月板を損傷して、多分手術になるでしょうという子どもさんの、遠隔でのお加持についてです。診ると、右足のひざあたりがひどく重く滞っ…

  • お加持のレッスン、気圧が低下した時のある日のお加持

    こんにちは、皆さん。 お加持のレッスン、気の流れを滞らせる手術跡の話では、気の流れを滞らせる手術跡のお話をしました。手術をした後、しばらくの間は、気のめぐりが…

  • お加持のレッスン、子どもの成長を助ける、落ち着かせる

    こんにちは、皆さん。 先回に引き続き、気を整えることで、子どもの健全な成長を促します。今回は、落ち着きのない子どもさんを落ち着かせた話です。 もともと母親がワ…

  • お加持のレッスン、子どもの成長を助ける、ことばの遅れ

    こんにちは、皆さん。 このあたりの桜の花は終わりましたが、とても心地よい季節です。 今回は、気を整えることで、子どもの健全な成長を促すというお話です。書籍の、…

  • お加持のレッスン、お加持での手術の守りは何をしている?

    こんにちは、皆さん。 私たちは生きていく上で、さまざまな苦難に遭遇することも有り、時に、手術を受ける必要にせまられることもありますね。そんなときは、神社に出か…

  • 季節のお花

    おはようございます、皆さん。 少し前ですが、うちの近くの多分、河津桜です。今は、ソメイヨシノが満開に近いです(^^♪ これは、お世話になってる郵便局のクリスマ…

  • お加持のレッスン、気の流れを滞らせる手術跡の話と、季節のお花

    こんにちは、皆さん。 少し前ですが、うちの近くの多分、河津桜です。今は、ソメイヨシノが満開に近いです(^^♪ これは、お世話になってる郵便局のクリスマスローズ…

  • お加持のレッスン、指先をめぐる経絡

    こんにちは、皆さん。今回は、先回からの続きで、指先をめぐる経絡の話です。 手です。大腸経は人差し指から、小腸経は小指から、三焦経は薬指から起こります。(三焦経…

  • お加持のレッスン、人の指先は「気」の入り口、出口という話

    こんにちは、皆さん。 お加持のレッスン、胃経と胆経のところで、少し、体表や体内をめぐる、東洋医学の経絡のお話をしました。体の中央、前と後ろをめぐる任脈、督脈の…

  • お加持のレッスン、胆経 心身を調和させる経絡

    こんばんは、皆さん。 今回は、私が最も多く利用する経絡である胃経と胆経のうちの、胆経についてお話しようと思います。書籍では、第3章 レッスン1 腹が立ったとき…

  • お加持のレッスン、気・血・水 まず気をめぐらせる

    こんにちは、皆さん。 今回は、「気・血・水」に触れてみたいと思います。 私たちの体は、気と血液、水がめぐることで保たれています。気がバランス良くめぐっていれば…

  • お加持のレッスン、経絡の胃経(いけい)と胆経(たんけい)

    こんにちは、皆さん。 お加持をする上で、内臓を触ることも効果のあることですが、東洋医学の経絡や経穴(ツボ)を利用することは、より効果的です。経絡とは、体表や体…

  • お加持のレッスン、右と左

    皆さん、こんばんは。書籍の中の、第2章 レッスン5 ねじを巻くの中に、「もともと体をめぐる大きな気の流れは、時計回りに回転しています。」とあります。そのため、…

  • お加持のレッスン、寒い時と寒気がする時

    皆さん、こんにちは。寒暖差があり、風邪をひきそうですね、気をつけましょう。 今日は、風邪をひいた時のお加持のやり方についてお伝えします。私たちの症状の中に、「…

  • 前著のプレゼント 『漢方薬屋のお姉さんが書いた、自分の人生のつくり方』

    皆さん、こんにちは。 平成25年に出版させていただいた『人生をつくる』ですが、品切れとなっていましたが、『お加持のレッスン 自分でお加持をしてみましょう』とと…

  • 東寺の曼荼羅(まんだら)

    皆さん、こんにちは。 昨日、冷たすぎる大気の中、京都の東寺に行ってきました。東寺と言えば、弘法大師空海が造営した真言密教のお寺。 ワコー薬局は、宗教とは無関係…

  • お加持のレッスン、易の卦を入れる その2

    皆さん、こんにちは。立春ですね。今日は暖かいですが、明日あたりから寒くなりそう。 第3章レッスン6 遠隔で漢方薬を入れる、という項に書かれてあるのは、人の心の…

  • プレバイオティクス、プロバイオティクス

    薬剤師、登録販売者研修に出かけてきました。昨日の講師は、藤田医科大学の栃尾巧教授。ロシアのイリヤ・イリイチ・メチ二コフさんがお好きで、髪型をよせているという方…

  • お加持のレッスン、胃の気を降ろす

    皆さん、こんにちは。 書籍の中の、第3章 レッスン3 胃の気を降ろす に、食べ過ぎたり気分的な鬱状態で、胃が重かったり痛かったりする時の治し方が書いてあります…

  • お加持のレッスン、家の中の気を流す

    皆さん、こんにちは。初詣で、神社に行かれた方もたくさんみえるかと思います。きっと、清々しい気を受けて、家に帰られたことでしょう。書籍の中の、第2章 レッスン8…

  • 2025年の冬至占

    明けましておめでとうございます。 本年も、どうぞよろしくお願い致します。  さて、2025年の冬至占は、こんな風に出ていました。  2025年の世界  …

  • お加持のレッスン、丑の刻に遠隔でお加持を入れる

    お加持のレッスン、第2部 気と心のお話 第1章の中の「丑の刻」に、 この午前二時前後の時刻は、草木も眠っている陰の時間帯から、日中の活動的な陽の時間帯に切り替…

  • お加持のレッスン、痛いの痛いの飛んでいけ~

    姪っ子さんにお加持の補足です。 お加持を入れた方は、頭や胸に滞った気を下の方に手で下げ、左の腹のあたりの気をなでるようにした、その他に、頭痛もあったので、「痛…

  • たねやとラコリーナ

    お芋の季節に、たねやをのぞいてきました。寄せ植えが、お店の入り口に置いてありました。 レンギョウの葉っぱは、見たことなかったです。 そして、こちらは、去年出か…

  • お加持のレッスン、姪っこさんにお加持

    お加持を、離れている姪っ子さんにしたという方の話です。 38度の発熱、頭痛やのどの痛み、せきの症状がありました。病院の検査で、コロナやインフルエンザは陰性との…

  • お加持のレッスン、人生を変える

    先に、経絡人形と針と紙を使い、易の卦を入れるという話をしました。その中で、体の気を整えても何ともならない時に、体のまわりの気を触ってみましょうということでした…

  • お加持のレッスン、易の卦を入れる 続き

    先回の、お加持のレッスン、易の卦を入れるの最後に、体の気が整っていることが第1条件だと言いました。 でも、私たちに影響を及ぼす体のまわりの気を、入れながら自覚…

  • お加持のレッスン、ワンちゃんにお加持

    お加持を、ご自宅のワンちゃんにしてみたという、ある方の話です。 高齢のワンちゃんで、とても鳴くので、気が上がっているかと思い、体の上の方の気を下に降ろすような…

  • お加持のレッスン、易の卦を入れる

    お加持のレッスン、第3章レッスン6 遠隔で漢方薬を入れる、ということろがありました。 経絡人形と針と紙を使い、彼女の心の詰まりを解消するための漢方薬を入れる方…

  • 伊藤先生のご予約

    ワコー薬局での伊藤先生のご予約は、火曜日~土曜日の午前中と、火曜日と木曜日の、午後4時~6時までとなっています。 以前よりご予約は取りづらくなっておりますが、…

  • 坤為地(こんいち)

    易の卦の中に「坤為地(こんいち)」というものがあります。易は、六本の線の組み合わせにより、私たちの、まわりの事象を表しています。  坤為地の卦 一本一本を爻(…

  • フォトタッチメソッド(Photo Touch Method)

    フォトタッチメソッド(Photo Touch Method)とは、,患者さんに、漢方など薬の写真を触ってもらって、そのときの患者さんの「気の反応」で、その薬の…

  • お加持のレッスン、足止めの法と縁切りの神様

    お加持のレッスン、第2部第2章 気と心のお話 それぞれの宝物この中に、人の願いを後押しするという文章があります。また違う後押しのお話です。ある方が、自宅に頻繁…

  • お加持のレッスン、余分な血液を排出する

    気が先行して、体の中の水や血液が動かされます。したがって、水を動かすときも血液を動かすときも、気で行います。 気と水、血液の鬱滞しやすい体の場所を示すと、こん…

  • お加持のレッスン、血液が多いと気の動きが取れなくなる

    「お加持のレッスン、気をめぐらせてみましょう」や、お加持のレッスン、気が先行して、体の中の水や血液が動かされるで、体の中の気と、水、血の関係を書きました。そし…

  • お加持のレッスン、悪夢をみる時

    悪夢をみる時、私たちの体の中はどんな風になっているのでしょう。こんな時は、胸のあたりに熱を持って気が滞っています。漢方薬では、苦みのある生薬を使って、このあた…

  • お加持のレッスン、発疹アリガトウ続き

    書籍の中では、発疹と精神的なもの(発散ができないなど)との関連について書きました。でも、精神的な刺激が思い当たらなくても発疹を出して、それは何らかの原因で代謝…

  • お加持のレッスン、下げてもダメなら引いてみる

    押してもダメなら引いてみる、ということばがあります。この場合、押してもというのは、下げてもという意味で、引いてというのは、下に力を足すことで自然に降ろすという…

  • お加持のレッスン、痛みのあるところには

    体の痛みのあるところには、必ずと言ってよいほど水があります。帯状疱疹の方のお加持をしました。 帯状疱疹になると、発疹が出ている場所の神経が傷みます。それは、そ…

  • お加持のレッスン、心臓や肝臓をなでる その2

    ある時のお加持です。忙しくて体は疲労していて、足の裏のしびれや右膝の痛みがある方。行事があるので休んでいられないとのこと。 この方は、体の気を使いすぎているの…

  • お加持のレッスン、発疹アリガトウ

    第2部第1章 家庭の「気」学 に、発疹について書いてある編があります。発疹は、体の中や外からの物理的、精神的な刺激に対して、皮膚が反応をした結果です。書籍の中…

  • お加持のレッスン、体の外の気

    先回は、体の中の気についてお伝えしました。そして、体の気は、体の中だけではなく、体のまわりにもめぐっています。 第2章レッスン1 気を触ってみる にあるように…

  • お加持のレッスン、気が先行して、体の中の水や血液が動かされる

    先回の「お加持のレッスン、気をめぐらせてみましょう」で、体の中の「気」と「水」の関係が少しわかっていただけたでしょうか。そして、イラストには書かれてありません…

  • お加持のレッスン、気をめぐらせてみましょう

    お加持のレッスン、第2章レッスン2 気をめぐらせてみましょう に、手が止まったところで手をそのままじっと置いて、その場所の気をめぐらすイメージをしてみましょう…

  • お加持のレッスン、左の横隔膜

    ブログの、お加持のレッスン、ある時の気の滞り にも書きましたように、一般的に気が滞りやすい場所のひとつに、左の横隔膜があります。 体をめぐる大きな気の流れは、…

  • お加持のレッスン、心肺の気が落ち込んだ時に

    お加持のレッスン、第3章レッスン2 気が落ち込んだとき  こちらには、気持ちが落ち込んで気が上がらないことが書かれてありますが、気が上がらない原因は、それだけ…

  • お加持のレッスン、「人中」を刺激する

    心肺の気が足りなくて、意識を失ってしまった人などに、鼻と上唇の間にある、縦の溝に鍼を入れる方法があります。この箇所を「人中(じんちゅう)」と言います。 お加持…

  • 国際女性デーとミモザ、他にも黄色いお花

    ワコー薬局は、今黄色いお花であふれています。   3月8日は、国際女性デー、ミモザの日でもあります。女性デーにお花を贈る習慣もあるそうです。そして、ミモザの花…

  • お加持のレッスン、あるときの気の滞り

    先日、うちの先生がある会で講義をされました。ある病気の、気の滞る箇所をわかりやすい図で説明されていました。漢方薬を使うときには、気の滞りをみて気が流れるように…

  • ネガティブ感情を歓迎しよう、習扻

    私がずっと読んでいたり、聴いていたりするサトリさんのお話のひとつです。その中で、とてもわかりやすく短い文章で書かれてあります。 ネガティブ感情を歓迎しよう。考…

  • お加持のレッスン、傷んだところを気でなおす

    お加持のレッスン第2章 レッスン2 気をめぐらせてみましょうこちらでは、気が滞ったところに、手をじっとかざしたままで気をめぐらせてみましょう、と書きました。そ…

  • お加持のレッスン、体の気の流れを変えること

    お加持のレッスン 第1章 お加持で気をみるこちらでは、症状が出ている場所とは異なるところに気の滞りがあり、それが症状の根本原因である場合もあります、と書きまし…

  • お加持のレッスン、家の中の気

    お加持のレッスンの 第2章 レッスン8やレッスン9こちらでは、家の中の気について書きました。家の中の気は、家族が外から持ち込んだり、家族がつくり出したりしてい…

  • 「お加持のレッスン」腑に落とすこと、お通じのこと

    「お加持のレッスン」の補足です。 東洋医学の経絡を利用して レッスン8 腑に落とす、こちらには、想いを腑に落としたり、体の中の要らないものを外に出す方法が書か…

  • お加持のレッスン、心臓や肝臓をなでる

    先回、お加持をする時に、ご自分で気が感じにくいのなら、推測で気を動かしてみても良い、とお伝えしました。 例えば、発熱時には体の力が落ちているはずなので、心臓や…

  • 自分でお加持をしてみましょう、アドバイス。

    書籍『お加持のレッスン 自分でお加持をしてみましょう』を読んでいただいて、すごくわかりやすい、と言っていただける方、ちょっと私にはできないわ、と言われる方、両…

  • 今日は冬至

    寒いですね~。皆さん、防寒対策はしっかりされていますか?私が去年より頻繁にしていることは、足裏靴下に貼るカイロ。ずいぶん違います(^^) 今日は冬至。実際の冬…

  • FM AICHI お加持のレッスン書籍の紹介

     FM AICHI 「DAYDREAM MAGIC」にて、お加持のレッスンの書籍を紹介させていただけることになりました放送日:12月19日(火)12:45ごろ…

  • ボルドーの蘭

    この季節らしい蘭たちです。  2枚目の写真、よく見てください。うちのこむぎがのぞいています(^.^)

  • 泣きたい時のお薬

    物哀しい秋です。 女性の、気持ちが処理できなくて泣きたい時に飲む漢方です。甘麦大棗湯。一袋で効果が現れます。なので、続けて飲むお薬ではありません。また、悲しい…

  • 金継ぎ 華花

    もはや芸術である金継ぎの作品展に出かけてきました。ノリタケの森ギャラリーにて、まだ開催中です。  まっ先に目に入るのがこのお茶碗。実際の展示は、この花火のよう…

  • お加持のレッスン続き

    『お加持のレッスン 自分でお加持をしてみましょう』ひと足早く、11月10日よりワコー薬局にて販売いたします。1650円です。ご興味のある方で薬局におみえになる…

  • お加持のレッスン

    4年前から、ワコー薬局にてご縁のある方たちと、東洋医学のお話を少しして、自分たちで気を感じて簡単なお加持を体験していただきました。それがきっかけになり、お加持…

  • 杪夏の百合

      リーガロイヤルホテルのロビーにて、杪夏(びょうか)の百合と書かれてあります。見事な数の百合。杪夏とは、夏の終わりのことだそうです。初めて知りました。 日本…

  • 山田邦子さん、登壇

    法人会の講演会です、山田邦子さん。タイトルは、「大丈夫だよ、がんばろう!」16年前に、乳がんに罹患してから、全国でその体験談を講演中。 つらい時のことも面白お…

  • 茅の輪くぐり

    この時期、茅の輪くぐりは毎年出かけています。毎年出かけるということは、やはり何か力をあるのでしょう。 こちらの神社は初めて、千種の高牟神社です。こちらは、何も…

  • 阿武松(おおのまつ)部屋 朝稽古2023

    前回の見学から5年経ちましたが、変わらず、幕内力士は阿武咲ひとりです。それだけ厳しい世界なんですね。阿武咲の稽古を見ようと思ったら、名古屋場所が始まる前に来な…

  • 七夕

    皆さん、短冊にお願いごとは書きましたか?ぜひ書いた方が良いですよ(^^)このときに欲張って、・・・なりますようにではなく、なります!と言いきってみてはどうでし…

  • 口の渇きが癒えないときに

    暑くなり、冷たい物を飲むことが増える時期です。冷たい飲み物を飲んでも、いつまでも体が欲求して、収まることがないときがあります。 そんなときは、熱い白湯を少し飲…

  • 新緑の季節

    少し寒い日もあり、暑い日もありますが、これから来る夏を思うと、まだまだ過ごしやすい季節です。  

  • 椿

    稲沢の椿園に出かけました。椿の木がたくさん。楚々とした椿もありました。 

  • ひなケーキ カフェタナカ

    スーパーで、こんな可愛いのが売っていました。 クッキー缶は、バレンタインにかかわらず、お昼に行っても売り切れで、そのストレスなのか、思わず買ってしまいました。…

  • 鈴木大地さん講演会

    ソウルオリンピックで金メダルを取った、バサロ泳法で有名な元スイマー、鈴木大地さん。彼の講演会に行ってきました。  アメリカのバーコフ選手に負けるわけにはいかな…

  • 稲葉恵秀さん

    熱田神宮で、百連会主催の奉納武道演舞会がありました。その中での、稲葉恵秀さんの書のパフォーマンス。演奏は小塚謙一さん、リチャードクレイダーマンの曲。杖をつきな…

  • 月曜日お休み

    お若くみえる伊藤先生ですが、寄る年波には逆らえません。お休みをもう一日いただくことになりました。 皆様にご迷惑をおかけしますが、2023年4月より、全ての月曜…

  • 超・進化論

    ダーウィンの弱肉強食の厳しい競争の裏で、繰り広げられている助け合いの世界。皆つながって助け合っている。 NHKスペシャル 超・進化論 1 植物からのメッセージ…

  • うさぎ年

    うさぎ年はかわいいですよね。そして、ぴょんぴょん跳ねる飛躍の年です。かわいいお茶屋さんのパッケージ。  そして、これは遊鼓さんの作品。笑顔に癒やされます。

  • 今年の易の卦

    私が振った今年の卦、こんなのが出ました。 日本は、地沢臨(ちたくりん)三 ~ 危機に備える ~これから伸びようとする時、でも備えはしっかりしておかなければい…

  • とても深い面白い。雲黒斎のお話し。

    雲黒斎彼の話しはとても深く、面白いです。 四次元は、縦 × 横 × 高さ × 時間ではなく、 縦 × 横 × 高さ × 愛だと、言っています。 【…

  • 陰の力 東北

    東北山形で、陰の力をいただいてきました。 関東では古くから、出羽三山に登拝することは、重要な人生儀礼のひとつだそうです。出羽三山とは、山形県(出羽の国)にある…

  • お灸

    夏の行事がいろいろ始まりましたね。3年ぶりの祇園祭り、テレビでちらっと観ただけですが。茅の輪くぐりや、頭の百会を温めるための炮烙灸。これも夏バテ防止なんですね…

  • 宇宙のカケラ

    やっと蝉が鳴き始めましたね。夏は、毎年戦いです。楽しみや新しい発見をみつけて、楽しんで暮らさないとばててしまいます。冷たいものの飲食はほどほどに。 先日、2週…

  • 芍薬のお花と漢方

    見事に咲きました。    その前に買った芍薬は、つぼみが硬くて多分咲かないだろうと思いながら、他のお花とのつり合いから入れたものでした。やっぱり咲かない。 お…

  • ありがとうございました。

     お加持教室は、定員がうまりました(^^♪ 

  • お加持教室

    誰でも、気を感じ、動かすことはできます。ご興味のある方は、お問い合わせください。教室で何をするか?お知りになりたい方はこちら。amadokorotrue.we…

  • 螺旋運動と命の意味 DjSadhu

    とてもきれいな動画をみつけました。太陽系がこんな風に動いているというものです。 The helical model - our solar system is…

  • 風の時代、星読み

    西洋占星術では、2021年から、風の時代に入っています。 ほぼ20年毎に起きる、対極的な木星と土星が同じ位置でぴったり重なる(太陽と月で言えば新月にあたる)節…

  • 5月のお花

    通り道のお花です。葉っぱがクローバーですが、かたばみですね。 白詰め草。青いのはちょっとわからないです。  バラ。

  • 花まつり

    今日はお釈迦様の誕生日。日泰寺の本堂正面のお釈迦様に、甘茶を灌いでまいりました。このことを灌仏会(かんぶつえ)と言うそうです。前に来たのは10年以上前でした。…

  • 春のお花

    春になるとお花がいっぱい。 ハナモモ?かな。これは、ソメイヨシノ。垂れ桜。 たんぽぽ。 楚々とした菜の花。 雪柳。桜と同じ時期だっけ。少し早かった気が。

  • 今年の卦は

    私がふった易の卦は、このようなものが出ていました。 日本については、沢水困(たくすいこん)二 ~囲いの中にいる ~行き詰って困り、苦しみ悩む。でも、そんな中…

  • 養命酒 クロモジ

    薬剤師会館にて、登録販売者の研修がありました。最初は、中川区の耳鼻咽喉科クリニックの先生のお話し。内容は時期ですね、花粉症とめまいについてでした。次が、養命酒…

  • すべては導かれている

    田坂広志先生、経営学者。とても共感できる話しをされる方です。「すべては導かれている」のYouTubeから知りました。声に癒やしを感じられる方です。 危機におい…

  • コロナワクチン お勧めの漢方

    皆さんの様子を見ていると、1回目より2回目、2回目より3回目は副反応が多く出ています。蜂に刺されて2度目はひどく腫れる、それと同じ原理でしょうか。 昨年、ワク…

  • 大寒

    今日は大寒です。  このところ私が手放せない漢方が、呉茱萸湯(ごしゅゆとう)。あるいは当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)です。…

  • お茶事における陰陽

    そして、お茶事における陰陽はと言うと、初座(初炭、懐石まで)が陰で、後座(濃茶、後炭、薄茶)が陽。それは、初座は簾をかけて暗とし陰に、後座は簾を上げて明とし…

  • 茶の湯の陰陽五行

    茶の湯の五行(木火土金水)について、炉の中に、五行の木・火・土・金・水があるということを、前に聞いたことがありました。炉縁に木があり、炭は火、炉壇の中には土…

  • お茶事

    拙きことですが、お稽古先で、よく知った方たちをお呼びしてお茶事をしました。 お軸は、鵬雲斎(ほううんさい)大宗匠のお筆。去々来々山是山(きょきょらいらい やま…

  • 万年青

    「万年青」と書いて、「おもと」と読むそうです。スズラン科の植物で、引っ越しの時に縁起物として人に送られます。一度、引っ越し祝いに知り合いに持って行ったことはあ…

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