chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
福盛貴弘の脳炎日記 https://ameblo.jp/fukumori-takahiro/

脳炎発症後、一見普通に見える人がてんかんや麻痺などの後遺症に苛まされているさまをご笑覧ください。

入院中、退院後のリハビリ。 リハビリ終了後のジム通い。 復職後の職場での様子。 日常生活でのてんかん発作や麻痺。 そして、何故か温泉情報。 1話完結の回想日記です。

福盛貴弘
フォロー
住所
豊島区
出身
城東区
ブログ村参加

2013/04/22

arrow_drop_down
  • 「知ると30と津波」

     「たった30cmの津波でも…」東日本大震災から12年、改めて知っておきたい“本当の危険性”とは津波による浸水の深さが1mになると、想定死亡率は100%となり…

  • 「脳と流行と世代」1977年

    いよいよ小学校入学の年となる。忘れていることは多いが、知ってることも増える。  1977年(昭和52年)流行・出来事 年代流行1977年(昭和52年)に流…

  • 「文字と鶴光とラジオ」その9

    連載を1週休んで、2016年以来の続き物。といっても、完全に続きではなく、テーマが同じなので、同じくくりにした。 ここ最近、気になっていたのが、「学光のドッキ…

  • 「脳と映像と国語」

     テレビは「こどもの国語力」の基盤になりうるか科学技術の進歩によって、これからの70年は、それまでの時代とは比べものにならないぐらいの激しい社会変化が起こると…

  • 「だらと体型としない」

     「だらしなく見える体型」になりがちな人に共通している3つの特徴 日刊SPA!こんにちは、日本のデブ諸氏の笑顔製造マシンとして日夜活動している「心もカラダ…

  • 「寿司とコンベアと弱み」

    私が初めて回転ずしに行ったのは、昭和50年代。子どものころに、千林に元禄寿司ができたから。 元禄寿司は昭和33(1958)年に東大阪市に1号店。1970年の万…

  • 「症と予備軍と認知」

     「認知症予備軍」が一発でわかる6つの重要サイン認知症には、もの忘れ以外にも、「いろいろなものに対する興味関心がなくなる」「これまで興味があったことへの興味が…

  • 「役と学歴と立たぬ」

     「高学歴なのに、なぜか仕事の役に立たない人」に共通する特徴。コミュ力は学べない 日刊SPA!「頭が切れるが役に立たない」は何者か元Microsoft社員…

  • 「歌と卒業と昭和」

    今日は本務校の卒業式。covid-19のおかげで行かなくていいから楽である。 大学の卒業は、よほどの不幸がない限り、普通はできるものやし、ただの通過点と考えて…

  • 「笑と芸人と登志緒」その67

    杉浦エノスケに、香川と寛美がインタビューした話の続き。これで、ネット検索の幅が広がれば。 浮世亭歌楽が漫才師になる前の話が出ている。寛美が「歌楽さんは?」と聞…

  • 「脇とひさびさとカイロ」

    ちょっと前に久しぶりにカイロに行ってきた。肘の裏の痛みが気になっていたので。 結局は、脇、腰とつながっている痛みである。全身ほぐしてもらうしかない。 余談だが…

  • 「赤と霊柩と終わり」

     赤い霊柩車、ついにファイナル!放送開始30周年のメモリアル作品で明子が挑むのは、史上最悪の事件!? - フジテレビ“サスペンスの女王”片平なぎさが主演を務め…

  • 「ハムと野沢菜と東武」長野・新潟・山梨 甲信越展

    長野・新潟・山梨 甲信越展会期:3月16~21日 会場:東武池袋8F催事場 私の記憶が確かなら、東武で「甲信越展」は初の開催である。広告を見た時に、この組み合…

  • 「脳と11と目覚め」

      目覚めてから11年。はるか昔のことのようにも、つい最近のようにも思う。 私は最近時間が経つのが早くない。歳をとるとそうなるというが、あっという間感がない。…

  • 「プロと洗面と掃除」

     【掃除のプロに聞いた】洗面所の掃除はどれくらいの頻度でやればいいの? サンキュ!日々の家事で気になるけど正解がわからないことについて、家事代行サービスを…

  • 「脳と流行と世代」1976年

    小学校の頃の記憶でもあいまいなのに、生まれる前のことを知ってるなんて、どこかで見聞きするか学ばない限り無理である。  1976年(昭和51年)流行・出来事 …

  • 「笑と芸人と登志緒」その66

    杉浦エノスケ。Wikiはない。団十郎の弟子なんて情報を拾うと、市川で検索してしまう。 ネット上では市川ではなく、鶴家団十郎の弟子と書かれている。横山エンタツの…

  • 「部下と納得と上司」

     部下の仕事「60点」で納得せぬ上司が実はダメな訳仕事を他人に任せられずに、「自分で抱えてしまう上司」がいます。自分で抱えてしまう上司には、次の3つの特徴が挙…

  • 「3と意味なしと仕事」

     意味がないのに横行しているムダな仕事トップ3以前、僕の友人がこんな話をしてくれました。ある日、都内に大雪が降って会社に遅刻してしまったそうです。前日から雪の…

  • 「ふぐとじゃこ天とグルメ」47都道府県 にっぽんのグルメショー

    第3回47都道府県 にっぽんのグルメショー会期:3月9~14日 会場:東武池袋8F催事場 密が回避されたおかげで、47都道府県が揃えたのだろうか。全国からとい…

  • 「風邪とインフルと防ぐ」

     インフルエンザや風邪を防ぐために気を付けたい習慣 10(ELLE DIGITAL) - Yahoo!ニュース新型コロナウイルス感染症拡大も3年目に入り、当た…

  • 「5と気づけばと浪費」

    「気づけばお金がない人」が見直すべき5大浪費なんとなく消えていくお金を突き止めよう 支出管理の基本①:保険の見直し そもそも保険に入ってない。昔から無駄やなあ…

  • 「脳と流行と世代」1975年

    このあたりから少しずつ記憶がある歳である。ただ、ベビーブームを実感するのは、受験生になってからである。  1975年(昭和50年)流行・出来事 年代流行1…

  • 「笑と芸人と登志緒」その65

    戦前の松竹家庭劇は終戦直後に解散した。昭和23年12月に、現在の松竹新喜劇が中座で発足。 五郎劇出身の大磯、秀蝶、小次郎、明蝶、五郎八らが参加したと。後に大磯…

  • 「秀と川柳と現場」

    『シブすぎ技術に男泣き』という漫画が好きである。心療内科の待ち時間に読んでて良かったんで。  【合本版】シブすぎ技術に男泣き! 全3巻収録Amazon(アマゾ…

  • 「夢と山下と美月」

    乃木坂もすっかり世代交代やなと。テセウスの船のパラドクスか。まあ、年とともに変わるもんやから、特に感慨はない。 さて、なんでこんなタイトルになったかというと、…

  • 「100とワーストと日本」

     『世界のワースト料理100』 日本から2品がランクイン「口に合わなかったか?」「なんでや!」の声「納得いかんな」「なんでや!」 おいしくない世界の料理に、日…

  • ”「夢と白黒とカラー」その3”

    現実世界では意識混濁というか混乱というか、わけのわからないことばかり言っていたのが、倒れて1か月間。 夢というのは不思議なものだが、脳の病気の時は、平常時とは…

  • 「脳と間違いと探し」

    とある日に、謎解きの練習問題をひたすら解いていた。で、その中でアレンジできそうなものを選んだ。 そして、とある日曜にひたすら謎解き問題を作っていた。その日は丸…

  • 「脳と流行と世代」1974年

    平成vs令和の争いに興味はない。我々世代は昭和を知らなすぎるので、そっちをもっと振り返りたい。  1974年(昭和49年)流行・出来事 年代流行1974年…

  • 「笑と芸人と登志緒」その64

    曾我廼家五郎劇に対する香川氏の評。説教臭さが強いと。 劇中の人物が素顔の曾我廼家五郎というよりはさらには本名の和田久一に戻って、客に人生哲学を説いていると。 …

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、福盛貴弘さんをフォローしませんか?

ハンドル名
福盛貴弘さん
ブログタイトル
福盛貴弘の脳炎日記
フォロー
福盛貴弘の脳炎日記

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用