青木村の様子、日々の出来事(日記)、共同のひつじ牧場、農村体験の受入、等日常の事を掲載していきます。
我が故郷、青木村もよく見れば良いところが沢山ある。また元気なところにしたい。そんな想いからこのブログを立ち上げた。 子檀嶺岳・見返りの塔・標高600m程等々・・・豊かな緑、澄んだ空気、適度な土地の起伏は考えようによっては身体の為に良い所。 どこかで見た句で「不遇とは ちっとも思わぬ ここが好き」、これが「住めば都」であろう。 そんな訳で素晴しいものが沢山ある我が故郷をあらためて見つめたい。
頂いた松茸で、なんといっても秋の味覚。うまい‼️松茸ご飯が食べれた
今年も採れました庭のアケビ
くっついてしまったリンゴ
2回目のCOVID-19のワクチン接種が終わった。準備の出来た地域・人からでも接種を実施して早く半分以上が完了のラインを越えて欲しい。完了しても絶対安心ではないし、また媒介者になるかもしれないので心していかなければいけないと再度肝に銘じ行動したい。(NHK全国向け放送NEWSWATCH9より)ワクチン接種
橋の上流側と下流側で川岸の様子が大分違っていたが、上流側の川岸の竹木伐採整備が行われた。今までこんな川岸があったのかというくらい鬱蒼としていたものが、きれいな上流側となった。川岸に続く竹林の土手は我家の土地(写真の範囲全部)であるが、隣接しているので伐採の仲間にしてもらえた。ここは明治期に土手崩落防止の目的で植えたと聞かされていた。かっての竹は生活の中で盛んに使われていたので、数年毎に伐採され利用されてきた。熱可塑性樹脂製品が1950~60年代になって量産化されるようになってから、すっかり竹の用途が少なくなった。それ以来の伐採整備となるのかも知れない。橋より上流側整備完了部下流側川岸が整備された
今が旬の天ぷらで夕食となった。行者にんにく、アスパラ、タラの芽などである。まもなくコシアブラも天ぷらの仲間入りである。みんな家の廻りで育てているものばかりなので適時に食べられる。冬が過ぎてまた季節のものが食べられる時期になった。山菜等の天ぷら
我が家は春の盛りです。タラの芽の天ぷら枝垂れ桜が満開となった春です。
暖冬につづいて、とても早い春が訪れている。桜は例年4月20日頃が見頃のところが、今満開である。10日~2週間は進んでいる感じがする。柏餅と花見団子は早く食べれたが、花見の宴会は今年もお預けである。我家の枝垂桜は奥手で5月に見頃となるのだが、蕾は赤くなりほんのわずか咲いてきた。写真手前の白い花は梨の花。畑に植えてある、わらびが沢山採れた。またなぜか椎茸も採れたが、雨が降らないので乾燥気味で大きくならない。たらの芽はあと3~4日で食べれるだろう。鶏は毎日巣より外に出て、自由に遊び廻っています。とても早い春
やや遅めですが、元気に生まれてきました今年もひつじが生まれ始めました
去年のまま年を越しました7冬目の金魚
松茸をいただき、ご飯とマツタケ酒をいただいた。何年振りかなあーこの香りは矢張いいな!茸ご飯
マツタケは採れないけれど、雑きのこを採った。何回か我が家の山に行っているが今年はきのこがある😊。マツタケもあればいいんだけど…………😔雑きのこ
庭のアケビが今年も採れましたアケビが採れました
真夏の今、桜が咲きました
居住地域の道路端と溜池土手の草刈りをおこなった。大勢(住民の3/4)の人が出労してくれた。草刈り機を使う事自体初体験という引っ越して来たばかりの人も参加してくれた。午前中で終了し後軽く一杯のうまかったこと。草刈り
さ庭先の花木
庭先の花木
子檀嶺岳頂上に奥社がある(1223mの頂上には当郷のほかに田沢・村松にある神社の各奥社もある)土台の痛みがひどくなったのでその修復である。栗材の新しい土台に取り替えられた。また、下の土台石のすわりと水平出しも行われた。世上の安泰と新型コロナウイルス感染症の早期終息を願うばかりである。子檀嶺神社(管社社)奥社の土台修復工事を行った
今日までに、6頭のひつじが生まれた。まだまだ小さいけれど元気に鳴いています。今年もひつじが生まれています
庭の餌さ箱や、テーブルにしょっちゅうきているヒヨドリ
庭の池の金魚が6冬目を無事越しました2匹と思っていたら、何と黒いのが1匹いましたそれも大きい。去年もいたのだろうが、黒かったので気が付かなかったのか金魚の越冬
二年参りと初日の出2020/01/02
リンゴ、イチジク、ナシ、カキ大きくなりすぎた(?)サツマイモ秋の味覚
美味しいチーズケーキを貰い食べました満足!ケーキ
わさびソフト(安曇野にて)大町山岳博物館
円弧が全部見える虹がかかった虹
それぞれその時に出来ることを体験しています野菜の定植、山菜採り、ジャム作り(ビンに詰めてラベル張り、そして焼きたてのパンに付けて試食)、おやきつくり、野菜の収穫、じゃがいもの蒸かし立てを食べる、竹コプター作り等です小学生中学生(1)中学生(2)高校生農村体験
我家の庭のアケビが今年も実を付けたまた、ポポーも初めて実を沢山つけた。食べるのが楽しみだ両方とも5~6cmの大きさであるアケビとポポー(ポーポー)
山菜採り真っ盛り。こごみ、タラの芽、わらびを採った。夕食は早速てんぷらになった。やはり季節の物は新鮮で美味い!山菜
7のクインティプルに、後8つ何か努力をすればいいような・・・・・後8つでラッキーセブンの五つならび
久しぶりに彩雲を見た彩雲
やっと桜の季節になりました我家の桜
21年ぶりとかいう4月の大雪が降っている。4月で暖かめなので湿っていて雪突きにはとても重い。道が凍っていないのでバックホーの出番であった。昨日の午後、青木村で山火事が発生した。山梨県の防災ヘリ「あかふじ」も出動して長野県のヘリとともに空からの消化にあたってくれたが日没までに鎮火に至らず、今朝から再開することになっていた。でも、この大雪。さすが山火事は鎮火したという。と言うことで、とても有難い雪でもある。4月の雪
近所を用事で廻っていたら普段見れない珍しい物をみた七ツ葉のクローバー今までに4ツ葉、5ツ葉、6ツ葉のクローバーは見たことがあるが、なんと七ツ葉である・・・珍しい!4、5、6ツ葉(2017.6.18掲載分再掲)白い花のコバイモ(咲いて日にちが経っているが白いままでいる)ヒメギフチョウとカタクリ春
今年は全部の親が出産を済ませました。カワイイ!ひつじの子
去年2疋になった金魚であるが、無事5冬目を越して元気に泳ぎ回っている。金魚
パソコンに接続したりするアンプは、左右のスピーカーが分離されているので、ステレオ感は良いのだがこの別体が以外と音はそれほど良くないし繁雑に感じるものである。そこでUSB電源と共に箱に組み込むことにした。購入アンプ(AC100V、5.2w、確か700円くらい)製作箱材は桐板(162円)でそれを加工し接着。USB電源(5V2.4A、300円)には外部引出しケーブル(USB-Aメス、290円)をハンダ付けで取付け。完成。ちょっといい感じに出来上がった!!!!(購入費用1500円、材料集め2日、加工〜組立丸3日)左側スピーカは箱にねじ1本で止めてあり、必要ならば分離することが出来る。裏側には電線類の収納部あり。スマホを接続。充電しながらなので長時間ラジオや音楽を聴いていても安心である。5.2Wampの箱組み付け一体化
この三重塔は「見返りの塔」とも呼ばれ、帰りがけにあらためて振り返って眺めるくらい美しい塔である。年に10回以上訪れており、四季の美しさや静かな佇まいに触れると心が落ちつく。冊子に、その屋根の曲線は、さながら中空に舞う鳥の羽根のようにのびのびと軽やかです。しかも塔全体はどっしりと安定し、天高くそびえる相輪と相まって、いかにも荘重で崇高な感じを与えています。と書かれている。塔のケヤキの柱の太さが減っているのをみることができる。鎌倉時代末期の1333年の創建以来の長年月の風触という。それ以来彩色されていたこの塔が、多くの人々の心をとらえてきたことが、この見返りの塔という呼び名に現されているのだろう。また何回も訪れることは間違いない。ところで、ここに写真の根付がある。まさに、私にぴったりの物。みなさんは1つ如何でしょう...大法寺三重塔(国宝)
テラスの下で使うテーブルが欲しくなり、2台目になるテーブルを作った。テーブルの製作
この暮までにはおおきな積雪があるのだろうかスキーには雪が足りないだろう菅平高原
秋の収穫
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