横浜在住のマリノスファン
主に横浜F・マリノスについて書いていきます。 素人のゆる〜い記事ですので大きな心で見守ってください。
ヨコエクの無料記事部分で、 「フィールドプレーヤーが17人しかいない状況でもパトリック・キスノーボ監督はハードメニューを課す。紅白戦形式では青森戦で出番が訪れるであろうメンバーが4-2-3-1の布陣で並び、調整を行った。」と書かれていた。 www2.targma.jp 永戸選手が移籍したが、これで済むかどうかはまだわからない。 とにかくまずは練習がままならない状態をなんとか回避しなければならない。 ユースから招集するか、関東学院大学のコーチがアシスタントコーチとして入閣したのなら、その関係から関東学院大学へ協力を仰いでも良いのではないのか。 今後の試合日程を見てみよう。 6月15日Away 新…
マリノスが舵を大きく変えたやり方で好成績を収めてきた町田に、果たして結果を出せるか。 ここが課題だったと思う。 開始早々にセットプレイで失点したときは、やはり町田に分があるかと思ったが、飯倉へのファールがVARに認められて得点にならず。 これは大きかった。ここで失点していたら試合は町田の得意なパターンに持ち込まれたかもしれない。 思うにマリノスの戦術はシンプル。 とにかく守れ。全員が危機感を共有して守れ。 ボールを持ったら、とにかく長短のパスを前へ前へと出せ。 セカンドボールを可能限りマイボールに、最前線は裏へ走れ、ゴールを目指せ。 飯倉を含めて、DFや中盤はボールを持ったらすぐにロングボール…
スタジアムに行くまで「今日は前半で下手したら3失点くらいしてしまうのでは」とマジで思って気が重かった。 そして今回は中学の同級生で、数年前からマリノス観戦に引き入れた友が試合を見にくるのだが、中坊の頃のノリで「どうしたんだよ、マリノス。どうなってんだ?」なんて傷に塩を盛るように突っ込んでくる。 相手は7連勝中でこちらは7連敗でダントツでビリ。 前節でやり方を変えたけど、鹿島はもともと堅守速攻でロングボールを使ってくるサッカーだからこのやり方に慣れているのは間違いない。 画像はマリノス公式より ところが、予想は嬉しい方に外れて、なんと開始4分で永戸が先制点を打ち込む😄 ロペスのシュートのこぼれ球…
試合開始当初は、柏戦よりは前へいく動きがあり、オフサイドになったが得点の匂いはした。 しかし、スカスカのバイタルエリアでフリーになった相手にミドルシュートを浴びて先制点を献上。 後半の2点目で、見ているこちらは心が折れた。 試合後、ゴール裏は居残ったようだ。 公式では、社長からのメッセージが発表されている。 www.f-marinos.com まあ、いろいろ言いたいことはありますが.......。 ちなみに20クラブになった2024年の順位は 柏が勝ち点41で残留しました。 現在マリノスは、15試合で勝ち点8です。 あと、残り23試合で33点稼がなければ、降格の可能性大です。 柏は9勝14分1…
セレッソ戦はDAZN観戦でした。 DAZNではどうしても俯瞰してプレイを見る場面が限られるので、スタジアムで俯瞰して観戦できる柏戦を見てから感想を書こうと思っていました。 結果は無惨な敗戦でした。 まあ、残念ながら予想していた通りでした。引き分けなら御の字なんて思っていましたけど現実はそう甘くはありません。 昨年結果が出なかった路線に戻ったのですから、仕方ないですね。 画像はマリノス公式より 私はサッカーのプレイをしたことがないど素人です。 でもマリノスの試合や代表戦を含めて15年以上サッカーを観戦してきました。 そんなど素人が逆説的ですが、自分が相手の監督だったらどうマリノスを攻略すれば良い…
www.f-marinos.com 監督が決まりました。 ヘッドコーチを務めていたキスノーボ氏が暫定から正式に監督に就任しました。 ブロ友であり、観戦仲間のTristan氏の読み通りとなりました。 CFGのリストではキスノーボ氏が推しであった、なんて言われていて、それをマリノスが替えてホーランド氏選択したとかなんとか聞こえてきますが、外部なので真実はわかりません。 いずれにせよ決まった以上は、チームを立て直して、とにかく残留をめざしてもらうしかないです。 戦術も選手に関しても、問題は山積みでしょう。 まあ、ACLEの前後あたりから、同じ過ちを繰り返したとか、造反している選手がいるとか、いろいろ…
goo blogが11月でサービス終了となるため、はてなブログに引っ越してきました。 主に横浜F・マリノスの試合感想を書いていきます。 よろしくお願いいたします。
goo blogのサービス終了に伴い、ブログの引っ越し先を模索中です。 gooに慣れていて、はてなブログは戸惑いの連続。 主に横浜F・マリノスのことを書いていきます。 よろしくお願いいたします。
ホーランド監督の解任を発表した翌日の4月19日に、中山社長と西野SDが会見しました。 今季リーグ解任1号「プロジェクトは失敗」 横浜FMの西野SDが会見で「認めざるをえない」…後任は日本人も視野 横浜F・マリノスは4月19日、スティーブ・ホーランド監督の解任を受けて、横須賀市内のクラウハウスで、中山昭宏社長、西野努スポーティング・ダイレクター(SD)が会見した... 記事中、西野氏は 「監督を選定する責任者として、SDとして、今年最初のプロジェクトは失敗ということを認めざるをえないし、この失敗をどう次に繋げていくかが大事だと思っています」と話しています。 〜〜〜中略〜〜〜 後任については探して…
マリノスがホーランド監督を解任した。 後任は暫定でキスノーボヘッドコーチが指揮を取るとしている。 スティーブ ホーランド監督 解任のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス 公式サイト スティーブ ホーランドこのたび、2025年4月18日付でスティーブ ホーランド監督との契約を解除することとなりましたの... 横浜F・マリノス 公式サイト 最悪のパターンはACLEをホーランド監督のままで戦い、結果が出てしまって(それはそれで良いのだが)そのまま継続。 しかしリーグ戦は相変わらず低迷して、夏に選手の多くが移籍してしまったらどうしようと思っていた。 Toristan氏が言っていたように、キスノ…
【全員が闘っている】己と仲間を信じ抜け。選手たちを鼓舞する、横浜F・マリノスのファン・サポーター 2025.04.16 J1 第12節 横浜F・マリノス vs 清水エスパルス - タイムアップ後のマリノスの選手達~ゴール裏挨拶~メインスタンド挨拶 連戦にも関わらずメンバーを固定して選手を酷使し、結果的には怪我人を増やす。 試合の流れを読めず、だから交代の手を打てず、打っても遅くて選手を有効に使えない。 監督の仕事をしない、否、できないのなら決断が必要ではないのか。 こんな状態を今まで見た事がない。 サポを泣かすな。選手が泣くなんて普通じゃない。 広島戦で採用した3バックをベースに、攻撃の部分…
川崎戦、福岡戦は共にDAZNで観戦しました。 ブログをアップしなかったのは、趣味の模型作りで時間を取られたり、株式投資でちょっと目を離せなかったり、ちょっとやらねばならない事が重なってしまったからでした。 16式機動戦闘車 C5 タミヤ 1/35 #2 組立5 - はじめの戦車模型づくり 16式機動戦闘車の組立が終わりました。▼車体前部の下面にフックがあるようですが、真鍮線に替えると不恰好になるような気がしたので替えませんでした。灯火類のマスキングテ... goo blog 株式投資 関税の掛け合い - はじめの戦車模型づくり 自国優先の保護主義にかられたトランプ大統領の関税政策で、世界中の株…
負けなくて御の字か。 ミドルサードからアタッキングサードへボールが運べない。 中盤でノッキングを起こしてしまうのだ。 3−4ー2ー1で構えるヴェルディ。 朝日ひとりでヴェルディの最終ラインの3人を相手にすることは不可能だよ。 献身的に守備をする彼は前半30分あたりから疲れが見え始める。 ベンチにはFW登録はエウベルしかいない。 彼は90分間、走らなければならないのだ。 それは絶対に無理。それでも必死にプレイした。 終盤にやっと大弥と2トップぽくなったけど、もう動けない朝日になってしまってからでは遅いよ。 ウイングを両サイドに張られ、サイドから攻め立てられる。 名古屋戦もそう、3バックの長所をい…
プレイしている選手は辛かったろうな。 見ているこちらも何をしたいのか、よくわからない。 3ー4ー2ー1で押し込まれ、プレッシャーに負けて前へ運べない。 押し込まれ、サイドへ振られ、守備は崩壊。 結局は個人の能力に頼っている状態。 ロングボールも相手に渡って、また守備に回るくるしさ。 サイドから攻められ、大きくサイドチェンジをされて、押し込まれてCKを与えてずっと守備。 久しぶりに収穫がなくて、見ていて辛くて、最後は悲しくなった試合だった。 チームとしてどうやって点を獲ろうとしているのか、方針や具体的指示が見えない。 監督、現実を見てください。現実を知ってください。 個人的希望 植中、大弥を活か…
マリノスって昔から初めて対戦する相手に弱いというイメージがあります。 岡山戦もちょっとそれが頭の中でよぎりましたが、正直「いやあ、勝てるだろう」と思っていたのも事実。 岡山の試合は、ハイライトで何試合か観て研究しました(笑)。冗談です。どんな試合だったかを観ただけです。 それで、セットプレーが得点源のひとつになっているのは確認できました。 甘かったね。岡山は自分達の長所を実直に出し切って勝利しました。 強度の高いハイプレスでマリノスを自陣に押し込め、多くのセットプレイをゲット。 結果、マリノスはセットプレイで失点しました。 逆をいえば、それをやらしてしまったマリノス。 そして、決定機を逃して得…
ウノゼロで2連勝して日産スタジアムに乗り込んできたガンバ大阪。 自分がガンバサポなら、リーグ戦でまだ勝ちがないマリノス相手で、しかも得点はPKとセットプレイの2点どまり。 こっちは久しぶりに宇佐美がベンチ入りしたし、CBの中谷が戻ってきた。 そりゃあ、「あんた、もうひとつ勝たせてもらいまっせ」という気持ちになるでしょう。 試合は予想通り、攻守のバランスが取れたガンバに押し込まれ防戦一方のマリノス。 守備ブロックがずれて、再三サイドをえぐられマリノスはピンチの連続。 フリーで打てる場面もあったが、どうしても得点できない。 試合後、ガンバ大阪のポヤトス監督は、 「悲しい、痛い敗戦」と悔しさを露わに…
ACLE 2024/25 ラウンド16 第2戦 勝って兜の緒を締めよ
第2戦を4−1で勝ち、2戦合計5−1でマリノスは準々決勝への進出を決めました。 なにより4得点出来たのは良かった。 なにせリーグ戦ではACLEと同じ4試合でPKとセットプレイで1点ずつの計2得点しかしていない。 試合は先制点が大きかったね。 朝日のパスを受けた大弥がマリノスでの初ゴールだ。 きっかけは相手のミスではあるが、そこへ走り込んだ大弥とパスを出した植中。 いままで出し手と受け手の呼吸、否、その動きさえ無いに等しいかに見えたいたけど、この先制点はこれからの大きな一歩になったと思いたい。 報道で、パギは試合後にこう述べている。 「正直、前半は良くない内容だった」 「開始早々に1点入ったので…
トップチームと同じ私も3日間のオフをいただきました(笑)。 今週末、マリノスはリーグ戦がありません。 連戦続きのつかの間の時間。 3日間のオフで選手たちはリフレッシュできたかな。 来週の火曜日は、日産スタジアムでACLEのラウンド16の第2戦が行われます。 リーグ戦の4試合はいまだ勝利を上げられず、3分1敗で勝ち点は3。 片やACLEは今年になっての3試合は3連勝で、しかも3試合とも無失点です。 ACLEとリーグ戦、どうしてこんなにも成績が違うのでしょう? 観戦仲間のToristan氏から観戦中にこんなことを聞きました。 Jリーグのチームと違ってアジアのチームは守備ではそれほどきっちりと詰めて…
エウベルが先発だったことから、攻撃の活性化を狙ったのが伺えました。 実際、彼が停滞している中盤にアクセントを加えたのは間違いないと思います。 しかし、パスは受け手と出し手のタイミングがあわず、それ以前に裏抜けを試みていた朝日に毎度ながらパスが出ない、否、出せないのか。 前回のFC戦に比べれば、攻撃しようとする意識は上がったと思います。 セットプレイから得点出来たのは良かった。 永戸の見事なキックに、朝日が合わせて見事なゴールで先制。 積極的にミドルを打ったマツケン。年1のゴールを期待したが、残念ながら実らず。 次は流れから得点することが宿題かな。 失点はクロスに対するキニョーネスのクリアが相手…
まあ渋い試合になるだろうと思っていましたが、その通りの結果でした。 横浜FCは失点が怖かったのでしょうね。もしくはそうしてJ2を戦い抜いて来たのかもしれません。 3バックを基本に守備時は5ー3ー2でブロックを敷き、しかも割とラインを上げて選手間の距離を詰めていた感じがしました。 終盤は引いてさらに5ー4ー1になる場面も見受けられました。 これだけ引かれては、守備を構築中のマリノスではなかなか崩せなかったですね。 マリノスは4バックでスタート。守備時は4ー4ー2でミドルブロック。 もう4ー4ー2が定番なのかな。 個人的にはもう少し3バックの訓練(笑) をしてほしい気もします。 攻撃は課題多し、で…
2月19日のACLEアウェイ戦から中3日で迎えるリーグ戦はアウェイ広島戦でした。 決して近くはないアウェイの地なので、リカバリーがメインとなり、練習時間はほとんど取れなかっただろうと推測できます。 だからと言って別にリーグ戦の結果に言い訳する気は毛頭ありません。 むしろ監督が四年目を迎え、戦術が浸透してチームの完成度が高い広島相手によく戦ったと思います。 中盤で4ー4ー2のブロックを敷いて相手の攻撃に備えるのはもう定番になったのかな。 昨年の31節アウェイ広島戦は、悪夢の6失点でした。 忌まわしい記憶を蘇らせてすいませんが、昨年のハイライトを見てみました。 ハイライト|J1リーグ第31節|vs…
ACLE 2024/25 EAST第8節 上海海港戦 修正力の高い監督と適応力抜群の選手たち
上から目線のタイトルですいません。 新潟戦で途中から4バックで対応したけど、次の試合は3バックに戻すだろうという予想はあっさりと裏切られました(笑)。 スタメンでもサプライズ? 宮市が右SBとなって4バック。そして加入したばかりのサンディウォルシュは左CBでマリノスデビューでした。 ジェイソンが右CBだったのは、宮市のフォローだったみたいですね。 守備時は左から外一、ウォルシュ、ジェイソン、宮市の4バックで、4ー4ー2かな。 攻撃時(ボール保持時)は外一が上がることによって3バックにして対応していました。 外一、良かったですね。豊富な運動量によって攻撃を活性化させました。 そして先制点の朝日、…
誰の目から見ても3バックで、守備時は5バックがわかる試合だった。 相手がボールを持っている時は、セカンドライン上でがっちり5バック。 まずは守備の再構築なんですよね。いくら得点しても失点が多くては上位に行けない、昨年の課題です。 昨シーズンまでの攻撃はブラジリアントリオに任せ、ボールをロストした時、最後方は足の遅いCB二人がカバーして失点。 スピードのあるチアゴはいないし、果敢に守備をしてくれる岩田もいない、そして前線からあっという間に戻って来てくれるテルもいません。 ある意味個人の能力で支えられていたアンジェのアタッキングフットボールを継続することが無理なのは、ここ二年で味わいました。 「…
ACLE 2024/25 EAST第7節 ホーランド新監督、白星発進
開幕戦が待ちきれず、今季の初戦ACLを観戦しました。 新監督で新戦術の3バックでどうなるか、興味津々でした。 結果はクリーンシートで勝利。 昨年の課題であった守備が再構築され、無失点で勝利したことは今後にむけて大きな勝利です。 就任からキャンプを経て一ヶ月たらずですから、課題があるのは当然。 連戦で課題修正が難しいのではないか、という意見もあるかもしれませんが、むしろ実戦で学べる方が大きいとポジティブにとらえたいと思います。 試合は予想通り3バック。 入りは選手みんな緊張したかな。ちょっと固い感じもしたし、押し込まれました。 開始早々のパギのビッグセーブは大きかった。 試合を通じて、彼の加入…
2024.11.27 河口湖畔より望む富士山
センターバック新加入のお知らせが欲しいなあと思う今日この頃。 クリスマスのサプライズはないかなあ......。 高校がミッションスクールだったので、礼拝でパイプオルガンの演奏を聴いていました。 みなさまが幸せなクリスマスを迎えられるよう祈っております。 【Part1】癒やしのクリスマス賛美歌(パイプオルガン) J.S.バッハ : 主よ人の望みの喜びよ【パイプオルガン】 讃美歌第二編216番「みつかいうたいて」 讃美歌312番「いつくしみ深き」
スティーブ・ホーランド氏の監督就任に続いて、ヘッドコーチにはパトリック・キスノーボ氏の就任がマリノス公式ニュースで発表された。 パトリック キスノーボ氏 ヘッドコーチ就任のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス 公式サイト パトリック キスノーボこのたび、パトリック キスノーボ氏がヘッドコーチに就任することが決定いたしましたので、コメントと... 横浜F・マリノス 公式サイト キスノーボ氏は選手引退後、エリク・モンバエルツ監督のアシスタントを担い、今年7月からはメルボルン・ビクトリーの指揮官に就いていた。(超WORLDサッカーニュースより) SDの西野氏が「TRICOLORE+」において…
小池龍太選手が鹿島アントラーズへ完全移籍しました。 とても残念だけど、彼の意志を尊重します。 小池 龍太選手 鹿島アントラーズへ完全移籍のお知らせ ニュース 横浜F・マリノス 公式サイト 小池 龍太 このたび、小池龍太選手が鹿島アントラーズへ完全移籍をすることが決定いたしましたので、コメントとあわせて... 横浜F・マリノス 公式サイト 龍太のコメントを読んで、最後の言葉を読み終えた時、涙が出たよ。 みんなと戦えて最高に楽しかった。5年間本当にありがとうございました こちらこそ、本当にありがとうございました。
ハイライト|J1リーグ第36節|vs サガン鳥栖 18位のジュビロがガンバに負け、マリノスが鳥栖に勝利した結果、マリノスは今シーズンの残留が決まりました。 サンフレッチェ広島戦以降、ブログは休んでいました。 書くと毒を吐きそうだったし、せっかく読んでいただける方に不快な思いをさせるのは良くないと思ったからです。 とにかく残留が決まって良かった。これが全てです。 あとはリーグ戦でロペスが得点王を獲ること。 若手に経験を積ませること。 そして、これ以上怪我人が増えないことを祈ります。 これで大事なACLへ割り切って全力を注げます。 前回のホームの試合で5ー0の勝利は大きかったね。 ACLは大勝した…
第31節 サンフレッチェ広島 社長、来季への準備していますよね
ハイライト|J1リーグ第31節|vs サンフレッチェ広島 ACLを含めて4連敗。 直近2試合で13失点。 こんな状況、応援し始めてから経験したことはありません。 守備崩壊ではないでしょうか。 サイドに空いた広大なスペースをつかれて失点を重ね続けるマリノス。 GK、CBとかどうこうではなく、チーム全体の問題。 守備のルール、共通意識が植え付けられていないのは明白。 ACLで屈辱的な失点数を喫し、そしてリーグ戦で何ら変わらず再び大量失点。 「自分たちのサッカー」は通じないのですよ。 失点数が物語っています。数字は嘘をつきません。 今季は降格しなければ良いです。 社長、来季への準備していますよね! …
今更ですが、マリノスの親会社である日産自動車。 ご存知の方も多いと思いますが、日産オンラインショップでお買い物をしました。 日産オンラインショップ 日産オンラインショップは、NISSAN/NISMOのオフィシャルグッズを取り扱うオンラインショップです。 日産オンラインショップ 数年前からたまに日産グッズを買っています。NISMOロゴ入りのトートバッグはマリノスの試合観戦時に重宝しました。あとは、キャップ、Tシャツ(NISSAとNISMO) などです。 今回はサコッシュとキーホルダーを購入しました。サコッシュはマリノスグッズでもありそうですね。すいません、確かあったかもしれません。 ▼サコッシュ…
ハイライト|J1リーグ第28節|vsセレッソ大阪 DFラインに主力選手が戻ってきたのは大きいよね。 そしてチーム内で競争が激しくなったのが、代わりに入った選手の頑張りを見てわかる。 追加点のカトケンは交代で入ってすぐ、最後方からの果敢なスプリントでエウベルのクロスをワンタッチでゴール。 この追加点は大きかった。 3点目も交代して入った井上の果敢な守備から始まっている。 キー坊のゴールかなと思ったが、ロペスが触れてゴール。 スロー再生を見ると確かにロペスがコースを変えていなかったらクリアされていたかもしれない。 トドメの4点目は、途中から入ったアマジュンから井上、ボールを受けて前へ走り込む井上か…
天皇杯 ラウンド16 最後まで諦めない 最後は朝日が決めた!
「V・ファーレン長崎×横浜F・マリノス」天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会 ラウンド16 ハイライト タイトルは最後まで諦めないと付けましたが、 テキスト速報で試合を追っていた私はAT2分に被弾した段階で負けた、と思って諦めてしまいましたよ。 もう諦めて(すいません)並行して観ていたBSの鹿島対甲府で鹿島が勝った後、テキスト速報を確認したら、 え、勝ってるじゃん!😳 え、なに? AT8分に西村同点弾!😲 それで10分に朝日が逆転の決勝弾❗️😲😲😄 なんとまあ、劇場型の勝利なんでしょう。 今季の天皇杯、マリノスは岐阜相手にPK戦で勝ち、遠征して観戦した水戸でもPK戦の末に勝利。 …
フロンターレに鳥栖から河原創が完全移籍で加入しました。 一年前、個人的完全妄想(笑)で河原選手が加入してくれたら、と思っていたことがあります。 個人的完全妄想 河原創が欲しい - はじめとマリノス J1初挑戦🔥攻守に躍動する鳥栖の心臓、河原創2023ジョエルがシント=トロイデンVVへ完全移籍した現在、ボランチの層が薄くなってしまった。キー坊、ナベコーは盤石だけど、... goo blog 素人考えでたらればだけど、彼がもし昨年マリノスに入っていたら、キューエル前監督のアンカーシステムが機能していたかもしれない。 ま、そんな簡単に解決できることではなかったと、重々承知していますが...... 神…
ハイライト|J1リーグ第26節|vsヴィッセル神戸 全然おもしろくなかった。 またダメなマリノスが顔を出した。 2ボランチがフタをされてビルドアップできない。 繰り返すな! 少しは考えろ! 個人の力量差がある以上は、チーム全体でそれを賄わないと挽回はできない。 全員がその共通意識を持たないと機能しないところが難しいね。 強くなるための途上なんだから、残念ながらこれからもこういう負けはあるだろう。 まだまだ弱いんだよ、マリノスは。 危機感がないから機能しないのかどうかは、わからない。 競争意識が芽生えないとチームは退化する。 どこかで思い切ってメンバーを代える荒療治も必要かも、ニューキャッスル戦…
親善試合 ニューカッスルユナイテッドに2ー0で勝利 Lemino観戦
ハイライト|Jリーグインターナショナルシリーズ2024|vs ニューカッスル ユナイテッド Leminoの無料視聴で観戦しました。 昨年7月にキャリアをauからドコモに切り替えていたので、アプリをダウンロードしただけで即観戦できました😄 注目の新加入選手ジャン・クルードは予想どおりCBで先発。 いやあ〜、その働きにびっくりしました。 抜かれても果敢に追いつき、体を相手にぴったり寄せてシュートコースを塞いでピンチを救いました。 まるでチアゴの再来かと嬉しくなりました。 忘れてならないのは試合が始まってすぐ訪れたピンチを飯倉のナイスセーブで救ったこと。 ここで先制点を奪われていたら、試合の結果は大…
ハイライト|J1リーグ第24節|vsFC町田ゼルビア カウンタースタイルのチームにボールを握りながら勝てたことが嬉しい! 最高の気分だ! マリノスの中盤三人が互いに考えながら自由に動き回って町田のボランチ二人を翻弄した。 それと同時に最終ラインを助けて、ボールを引き出す役割を担うと同時に前線にボールを繋ぐことができた。 右はマツケンとヤン、左はカトレンとエウベルのコンビネーションが良くてサイドを活性化させたシーンが何度も見れて楽しかった。 クリエイティブでエンターティメントのサッカーを観るのは楽しい。 試合後、ナベコーはプレイをしていて楽しかったと言っている。 選手は昔を思い出したかな。 追加…
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