ものごころついたときに、自分の人生は 「すでに余生」 だった。 数奇な人生を歩むことになったアラフィフおじさんが、残りの人生を生き直す日々に、ふとつぶやくためのブログです。
45歳からフルートを始めました。 3年ほどがむしゃらに練習をして、まだまだうまくなりたいと、練習場所確保のために防音室を借りました。 防音室にスペースがまだあったため実家に置きっぱなしにしていたピアノを入れたのですが…。 ピアノの世界に触れるにつけその広さと奥の深さに圧倒され、ピアノに夢中になってしまいました。 音楽について、そして人生について恥も外聞もなく熱く語っております。
私は人から「ついている」「ラッキーだ」と羨ましがられることがあるけど、確かに世間的に見たらものすごく幸運な人間なのだろうなと思う。 でも、これからちょっとだけ自分の人生を振り返ってみるのだが、私自身は自分の人生の中で、苦しくしんどいという感覚で生きてきた時間が相当長かったという実感がある。 私は子どものころから、周りの人たちの言っていること、考えているだろうことに…
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